王族の結婚 小説一覧
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14件
1
愛された側妃と、愛されなかった正妃
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
2
夫の裏切りの果てに
セイディは、ルーベス王国の第1王女として生まれ、政略結婚で隣国エレット王国に嫁いで来た。
夫となった王太子レオポルドは背が高く涼やかな碧眼をもつ美丈夫。文武両道で人当たりの良い性格から、彼は国民にとても人気が高かった。
王宮の奥で大切に育てられ男性に免疫の無かったセイディは、レオポルドに一目惚れ。二人は仲睦まじい夫婦となった。
結婚してすぐにセイディは女の子を授かり、今は二人目を妊娠中。
お腹の中の赤ちゃんと会えるのを楽しみに待つ日々。
美しい夫は、惜しみない甘い言葉で毎日愛情を伝えてくれる。臣下や国民からも慕われるレオポルドは理想的な夫。
けれど、レオポルドには秘密の愛妾がいるらしくて……?
※ハッピーエンドではありません。どちらかというとバッドエンド??
※浮気男にざまぁ!ってタイプのお話ではありません。
3
五番目の婚約者
【次期皇帝×次期皇帝の五番目の婚約者】
(受けへの執着が激しい攻め×攻めのことが嫌いな受け)
◆ 序盤は無理矢理な描写あり
◆ 序盤は受けが不憫
◆ 「攻→受←受の従者」の三角関係
《予告無くR18表現が出てくるので、18歳以下の方は閲覧をお控え下さい》
19世紀のヨーロッパ風世界観。遊牧民の族長の息子であるノウェは、友好関係維持のため、帝国の次期皇帝ヴィルヘルムの五番目の婚約者となる。ヴィルヘルムが皇帝へと即位すれば、五番目の婚約者である自分は不要となり故郷へ帰れると思っていた。だが、そんなノウェをヴィルヘルムは自身の配偶者にすると言う。
4
強すぎる王女様は、強い夫をご所望です
王女シルビアは、国一番の魔法の使い手だ。武術も超一流で、彼女に勝てる者は国にはいない。
そんなシルビアは最近悩んでいる。
年頃になり、王女として誰かと結婚しなければいけなくなったのだ。父の勧めでたくさん見合いをしたが、誰一人いいと思う男がいなかった。
シルビアが必死で学んだ魔法や武術を結婚後は控えろという男ばかり。結婚なんてしたくないと父に訴えてみたが、王族をやめたくないシルビアは結婚を受け入れるしかない。
シルビアは、自分より強い男と結婚する事にした。
シルビアに勝てる者はいない。だから、結婚しなくて済む。そう思っていたシルビアの前に、懐かしい男が現れた。
脳筋夫婦の物語は、ここから始まった。
※R指定は念のためです。別サイトにも投稿中
5
犬と猫が好きすぎて転生してしました。
生まれたときから犬と猫に囲まれて育った海南は、小学生にもなると毛繕いなどのケアもできるようになってきた。高校を中退して、母に頼んで猫カフェを始めたりと、社会人になっても動物に携わる資格を次々と取り、虐待されている動物たちを保護する立場になった。
猫カフェを始めてから2年後・・・・・・いきなり転生してしまった。
6
『これはハッピーエンドにしかならない王道ラブストーリー』
出戻り姫と噂に高いシャルンは、5回目の婚儀を迎える。
今度の相手はカースウェル王国のレダン王。剣技に優れ、温厚誠実な王は結婚相手としては申し分ないはず。けれど、この結婚には決して成立されてはならない理由があった……。
辛い過去を乗り越え、シャルンは新たな世界へ踏み出す。
世界を滅ぼす龍を右手に、愛しいレダンに守られながら。
『花咲』と龍を巡るラブストーリー、再開。毎週水曜日連載。
第1話 出戻り姫と腹黒王
第2話 砂糖菓子姫とケダモノ王
第3話 花咲姫と奔流王
7
破談録──婚約破棄に至り続けた男の記録
王室の末端に生まれた彼にとって、人生の大半は「駒」であることしかなかった。
王の庶子として生を受け、乳飲み子のうちに母を亡くし、傅役の老伯爵邸で「婚姻外交の道具」として磨き上げられた。秀でた容貌と知性、そして与えられた役割を完璧にこなす謙虚な振る舞いは、全てが国益のための「商品価値」だったのだ。
9歳で結ばれた北の大国との婚約。次いで、女性君主が台頭し始めた国際的潮流の中、新たな外交戦略の要として求められたF国王太女への婿入り。だが彼の縁談は、幾度となく持ち上がっては消えていった。特に「真実の愛」を理由に破談を突きつけられた屈辱は、彼から愛を信じる心を奪い、冷徹な軍人へと変貌させた。
やがて国際情勢は激変し、彼の「駒」としての役割も終わりを告げたかに見えた。しかし、心に深い孤独を抱えた彼を突き動かしたのは、軍務への狂気的な没頭と、そして──ある令嬢との出会いだった。
彼女は、王室の思惑にも、世間の目にも、貴族社会の倫理にも逆らってでも、彼が手に入れたいと渇望する、唯一の存在。「私の家族」だ。
これは、「駒」として生きてきた一人の男が、全ての運命に抗い、自らの手で唯一の王国を築こうとする、苦く切実な「破談」の記録である。
※架空の国の架空の人物の手による手記形式の読み物です
8
この国の王様に俺の子を産んでくれと言われました。どうしたら良いのかしら?
登場人物紹介
ジュリアス・シーザー王様 22歳
サリー・シーザー王妃 20歳
ロミオ・ジルスチュアート公爵 この国の宰相40歳
ローザ・ジルスチュアート公爵令嬢 宰相の娘
王様に呼び出されて子供を産んでくれと言われました!
側妃を召し上げるとかしたらどうですか?一応伝えてみたんだけど
王妃様以外の女性は召し上げるつもりは無いけど子供は欲しい、私の事は
秘密にしたい報酬額は家の負債の2倍、子供が出来なくても半分は差し上げます。
王様の見た目は憶測で身長185cm、体重75kg、金髪碧眼、白磁の様な色白で
細マッチョ私の好みドンピシャです。
9
逃走中。待てと?殺されるのが分かってて待つわけないでしょぉぉぉ
[カミヒト][イヌネコ]
*ヒロイン、TS転生しています(ここの話では意味はほとんどないです。男要素もないです)
今は、全力で、逃走している最中だ。
え?
ちょっと今は、私に話しかけないで。
見つかるから。
誰から逃げてるのって?
夫だよ、夫!名ばかりの夫!
10歳の時に無理やり結婚させられた、一つ年上の夫からだよ!!
18歳になった彼は、とうとう権力を手に入れたからね。
邪魔な私を消す気なんだ。
それで、ついさっき殺されかけたばかりだ!
だから、今、逃げてる最中なの!
どうせ、あの姉と再婚したいからなんだ!!
でも、大人しく殺されてなんかやるもんか!!
私にだって、意地があるよ!!
物としか思われてなくても、利用されてばかりでも、絶対に、生き延びてやるんだから!!
10
悪女”と呼ばれた妹は、失踪した聖女の姉の代わりに敵国王子を婿に迎える
「第2王女は頭が悪く、男好きで性悪」
——そんな噂がある「悪女」と蔑まれるわたし、イェラン。
隣国との平和協定のため、「聖女」と崇められる完璧な第1王女の姉が、敵国の王子を【婿養子】に迎えるはずだった。
……けれど婚礼の直前、姉が謎の失踪を遂げてしまう。
破談になれば即戦争。
追い詰められた国は、繰り上げで「悪女」のわたしを敵国王子と結婚させることを決めた。
現れた王子は、息をのむほど美しい男。
彼はわたしの「男好き」という噂を利用し、甘い言葉と身のこなしでわたしを誘惑し、野心のための都合のいい駒として操ろうとしてくる。
ところが、利用されるはずだったわたしは、次第にこの男の本当の目的に気づいていく。
元題名
婿に入ってきた野心家、巻き込まれてしまったわたし達。
11
【完結】「さよなら」は始まりの挨拶~あなたは今、幸せですか?~
ルトワニア国の園遊会に隣国からの訪問客が来ていた。
しかし、その人物はかつて、この国の王妃であった女性だった。隣には仮面で顔を覆った夫が立っている。
だが、それよりも王侯貴族の目を引いたのは、彼女の傍らにいる男女の双子の容姿だった。
少女は母親似で、男子の方の顔は国王瓜二つであった。
人々はもしかしたら、子を腹に宿したまま離婚したのではと訝しんだ。
国王ルドヴィックもその可能性を否定出来ないでいた。
そんなルドヴィックにエレオノーラは静かに問い掛ける。
──あなたは今、幸せですか?
ルドヴィックはその問いに素直に「幸せだ」とは言えなかったのだった。
12
国を滅ぼされた姫ですが、敵国の冷徹皇子に求婚されました
祖国が滅びた、その日。
王女フィオリアを待っていたのは、処刑でも幽閉でもなかった。
「私と結婚してほしい」
そう告げたのは、祖国を滅ぼした敵国の皇太子――“冷徹な軍神”と呼ばれるエルシオンだった。
突然の求婚に戸惑いながらも、故郷と民を守るため、フィオリアは婚約を受け入れる。
けれど、共に過ごすうちに知った彼は、噂とはまるで違っていた。
不器用ながらも気を遣ってくれ、フィオリアの笑顔に頬を緩めてくれるような。
冷徹な軍神どころか、フィオリアには驚くほど優しくて――。
「どうして、国を滅ぼしたはずの彼が、私にこんなにも優しいの?」
フィオリアがエルシオンに惹かれる中、二人の前に現れたのは、エルシオンの元婚約者――華やかな美貌を持つ隣国王女のレティス。
どうやら彼女は、今もエルシオンへの想いを捨てていないようで……?
亡国の姫と、敵国の皇子。
敵同士だったはずの二人の距離は、少しずつ近づいていく。
けれど、その婚約には誰にも言えない秘密があった。
「フィオリアとエルシオンは、どんなに愛し合っても絶対に結婚できない」
二人を待ち受ける真実とは――。
13
裸足の花嫁~日陰の王女は愛に惑う~
☆君に、出逢えた奇跡。俺は、この愛を貫いてみせるー☆
ー彼女はその時、言った。
「私と結婚したら、後悔しますよ」。果たして、その言葉の意味するところは? 官吏としての出世も何もかもをなげうって王女の降嫁を望んだ一人の青年。しかし、妻となった王女は、良人に触れられることさえ拒んだ。ー
朝鮮王朝時代、とある王の御世。
王室の外戚にして領議政の孫、兵曹判書の嫡子ナ・チュソンは幼いときから「神童」と謳われる天才だった。
わずか十七歳にして科挙に初挑戦で壮元及第(首席合格)を見事に果たす。
そんな彼が八歳の日、都の下町で出逢った正義感の強い美少女パク・ジアン。
ジアンとの出逢いは、チュソンに鮮烈な想い出となって残る。彼女を忘れられないチュソンは、その後もずっと初恋の少女を捜し回ったのだが、ジアンを見つけることは叶わなかった。
やがて吏曹の正郎として任官したチュソンは、王宮で美しき王女を見初めるがー。
ー不器用ながらも少しずつ近づいてゆく二人。やがて、「夫婦」として結ばれる時が来てー。
「妻」に恋した若き両班の貴公子ナ・チュソン。彼の一途な想いは報われるのか?
そして、央明翁主の秘密が明らかになる瞬間、二人の関係も変わる-。
14
獅子と閨で舞う美しい踊り子
ヴェルディマ王国で生まれ、王家の血を継いだディミトリスは、特別な力が備わっていた。魂で繋がる運命の相手と深い結びつきにより、未来を見せてくれる神託を降ろすというものだった。
十五歳になったばかりの頃、結婚相手を探すために父に連れられて同盟国へやってきた。
双方の父親からは覚悟を決めろとプレッシャーと姫をあてがわれるが、本能がこの人ではないと囁いていた。
姫と二人で森へやってくると、泉では幼い子が歌を歌っている。彼の姿、歌を聴いた瞬間に雷が落ちた衝撃を受け、逃げる少年を追いかけた。
途中、少年は大穴へと落ちてしまい、一度心臓が止まってしまう。
ディミトリスは心臓をまとうエネルギーの半分を彼へ渡し、なんとかもう一度生きる道を与えることができたが、エネルギーと共に神力も彼へ渡すことになってしまい、少年が運命の相手と決定づけることになった。
成人を迎える前に少年をもらい受ける約束をするが、彼が攫われたと一報が入る。
数年間捜し続けた結果、辺境の地にあるフティス王国で、舞いと歌により占いを必中させる者がいると情報が入る。
フティス王国を攻め入り、お目当ての彼を発見した。彼の心臓はかろうじて動いているが、早急に共鳴しなければならないほど弱っていた。
ディミトリスは大勢の人の前で交合をする神降ろしの儀を行い、彼の命を救いつつ、神託を降ろしてイーリャが運命の人だと証明しようとする。だがイーリャは無理やり行った儀式に、頑なに心を開かなくなってしまった。
「絶対に神託は降りていない」と意地を張るイーリャに、ディミトリスは仲を深めようとあの手この手を使う。
ふたりの追いかけっこのような関係に、次第にイーリャも心を開き始めて──。
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