神託 小説一覧
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15件
1
神功皇后 ― 海を越える巫女王 ―
幼い頃から“神の声”を聞く力を持つと噂される姫、息長帯姫。
人と同じ道を歩めない運命を感じながらも、彼女は静かに日々を送っていた。
しかし、夢とも現ともつかぬ中で出会った、憂いを帯びた一人の男――
その出会いを境に、姫の運命は大きく動き始める。
神託、豪族たちの思惑、そして揺れ動く大和の政。
やがて息長帯姫は、神と人の狭間に立つ存在として、
時代の大きなうねりの中へと巻き込まれていく。
後に“神功皇后”と呼ばれることになる一人の女性。
これは、史書の行間に隠された彼女のもう一つの物語。
神の声を聞く姫が、古代日本の運命を動かしていく――
古代史ロマン長編。
2
レパトロワの御神託
「プリムローズ、私が思うに君は多分、癒しの聖女なんだよ」
その声に、レパトロワは立ち止まった。
プリムローズという名にも、声の主にも覚えがあった。
どちらもレパトロワはよく知っている。
プリムローズは同い年の従姉妹である。そして彼女に語りかけていたのは、レパトロワの婚約者であるレジナルドだった。
プリムローズはつい先頃、神殿での神事で御神託を受けていた。
レジナルドが以前よりプリムローズに惹かれていたことには気づいていたが、彼女に神聖が備わったことで、彼の心はプリムローズにすっかり傾いた。
レパトロワは、この婚約の破談が近いことを覚悟した。
だが一つだけ、レパトロワは彼らに秘していることがあった。
❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて公開致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
3
【完結】モブに転生したはずですが?
乙女ゲームっぽい世界のモブに転生したラズベルトは、悪役令嬢レティシアの断罪イベントを「可哀想だけど、自分には関係がないこと」と傍観していた。
しかし、断罪イベントから数日後、ラズベルトがレティシアの婚約者になることが決まり──!?
第1章、スローライフな領地編。
第2章、陰謀渦巻く王都編。
4
神託のせいで婚約解消されて王子をあてがわれるので地獄を見せてやる所存。
想い合って婚約したというのに、神託で繁栄をもたらす令嬢と婚姻すべきと告げられたせいで、王家の王命で婚約を解消させられて、王子と婚約する羽目になってしまった令嬢。
「天の神からのお告げだというなら、私が道連れにしてでも地獄を見せてみましょう」
ブチ切れた令嬢の自滅覚悟の宣戦布告。
5
悪名高き大公は、おびえる新妻を離さない~私を殺すための結婚ではなかったのですか?~
「悔しいなら、強くなれ」
家族に虐げられてきたロザリー。ボーモント子爵家の娘である彼女は、デビュタントのパーティーで姉のケイシーからみじめな思いをさせられる。それを見ていた、とある男が声をかけてきた。
男の名は、アルバート・ネヴィル。彼は皇帝である実父を暗殺した悪名高き大公だった。
呪われた大公にすがる思いで、強くなりたいと願うロザリーに彼は提案する。
「私があなたに救いの手を伸ばそう。どうか、結婚してほしい」
大公妃となったロザリーを待ち受けていたのは、毒入りのジャム、謎の男ルークに、子爵家の執着。
そして……『皇帝の父になる』との神託を下されたアルバートは、皇帝から皇女と結婚するよう命じられるのだが──
※内容に一部、暴力的な表現、残酷な表現がありますので、苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
6
聖女の力は使いたくありません!
目の前に並ぶ、婚約者と、気弱そうに隣に立つ義理の姉の姿に、私はめまいを覚えた。
ここは、私がヒロインの舞台じゃなかったの?
昨日までは、これまでの人生を逆転させて、ヒロインになりあがった自分を自分で褒めていたのに!
どうしてこうなったのか、誰か教えて!
※アルファポリスのみの公開です。
7
異世界の神による最後の慈悲は、伯爵令嬢の願いでした ~私の恩返しは終わりましたので、第二王子様と幸せになります~
十歳で伴侶を授かるこの国で、王太子オーレリアンだけは神託を与えられなかった。
三年後、ようやく授かった婚約者グレイス。
だが王太子は異世界から召喚された聖女へ心を奪われ、婚約者を捨てる。
その瞬間、創造神が降臨した。
なぜ王太子だけ神託を与えられなかったのか。
なぜグレイスが伴侶に選ばれたのか。
そして――聖女とは何者なのか。
全ての真実が明かされる時、運命に翻弄された者たちの未来が動き出す――。
8
『殿下、私は偽物の妃です』赤狸に追放された妃は青の国で逃げた妃の代わりに・・・殿下は冷めた豹君主
東西南北、四つの国のひとつ西の妃のわたくしセリは飽きたと言われ追放され、東へ出向けば同じ名の妃と間違われてしまいました。神託により余命僅かだと告げられた東の国の王は豹のように冷めた美形の王様で。彼の偽の妃として生きていくことに?!捨て子で田舎育ちの元女官であるわたくしは妃としてではなく、偽の妃のお役目を終えれば城を去りたいと存じます。駄目でしょうか……。どうでしょうか?もう分かりませんっ。
9
獅子と閨で舞う美しい踊り子
ヴェルディマ王国で生まれ、王家の血を継いだディミトリスは、特別な力が備わっていた。魂で繋がる運命の相手と深い結びつきにより、未来を見せてくれる神託を降ろすというものだった。
十五歳になったばかりの頃、結婚相手を探すために父に連れられて同盟国へやってきた。
双方の父親からは覚悟を決めろとプレッシャーと姫をあてがわれるが、本能がこの人ではないと囁いていた。
姫と二人で森へやってくると、泉では幼い子が歌を歌っている。彼の姿、歌を聴いた瞬間に雷が落ちた衝撃を受け、逃げる少年を追いかけた。
途中、少年は大穴へと落ちてしまい、一度心臓が止まってしまう。
ディミトリスは心臓をまとうエネルギーの半分を彼へ渡し、なんとかもう一度生きる道を与えることができたが、エネルギーと共に神力も彼へ渡すことになってしまい、少年が運命の相手と決定づけることになった。
成人を迎える前に少年をもらい受ける約束をするが、彼が攫われたと一報が入る。
数年間捜し続けた結果、辺境の地にあるフティス王国で、舞いと歌により占いを必中させる者がいると情報が入る。
フティス王国を攻め入り、お目当ての彼を発見した。彼の心臓はかろうじて動いているが、早急に共鳴しなければならないほど弱っていた。
ディミトリスは大勢の人の前で交合をする神降ろしの儀を行い、彼の命を救いつつ、神託を降ろしてイーリャが運命の人だと証明しようとする。だがイーリャは無理やり行った儀式に、頑なに心を開かなくなってしまった。
「絶対に神託は降りていない」と意地を張るイーリャに、ディミトリスは仲を深めようとあの手この手を使う。
ふたりの追いかけっこのような関係に、次第にイーリャも心を開き始めて──。
10
時空乃香菜梅
かつて世界を守る巫女がいた。
その名は セイヌス・アリス。
彼女は地上と時空国を守るために生まれた巫女であり、
父クラインと母旭の娘として育った。
しかし父は、地上と時空国を救うために自らを犠牲にし、
その記憶を失ってしまう。
父は時空の神ゼウスに力を捧げ、
ゆがみを正し続けたが、
悪魔ダーラの闇は強く、
ついに父は闇へ堕ちてしまった。
アリスは父を救おうとしたが叶わず、
闇に堕ちた父の命に従うしかなかった。
それでも心の奥には、
「いつか救われる」という希望が残っていた。
やがてアリスは地上へ舞い降り、
時空の力で地上の力を吸い上げようとする。
その時、ひとりの青年──
涼宮夕日 が現れ、彼女の舞を止めた。
夕日は自らを犠牲にして世界を救い、
アリスと共に時空国へ向かう。
そこで彼は演舞を披露し、
時空の神から力を授かり、
父と地上、時空国をアルテミス呪詛から解放した。
父はクライン妃と地上へ戻り、
人として静かに暮らす道を選ぶ。
一方アリスは夕日と婚礼し、
三人の子──
セイラン、セイニア、レイビス を授かった。
家族と共に地上と時空国を守り続けるが、
再び時空のゆがみが現れる。
アルテミス呪詛がよみがえったのだ。
アリスと夕日は決意する。
「いつか、この世界と地上を救うのは子どもたちだ」と。
そして──
いま、新たな物語が幕を開ける。
11
【R18】取り違えと運命の人
結婚相手を神託で決めてもらったお針子のジュリエッタ。彼女の元にやってきたのは明るく元気な大工のリカルド。おとなしめの彼女とにぎやかな彼。全然違うタイプの二人が送る、ほのぼの結婚生活。
※ムーンライトノベルズでも公開しています。
※表紙の素敵な絵は八魂様(@yadamaxxxxx)、素敵な題字のデザインは井笠令子様(@zuborapin)にお願いしました。
12
オラクル
フーは、八歳の誕生日を迎える朝方、眼が覚め部屋を出ると知らない場所にでて、初めて見る獣と出会う。
獣はククと名乗り、フーと一緒に旅をすると言うが訳が分からないフーは、戸惑うだけだ。そこに、フーの暮らす島にある教会の神父が神託(オラクル)を受けたとして現れて、フーがこれからどうすれば良いのか教え。
フーとククの旅が始まる事になる。
m(__)m 以前書いていた「神に呼ばれし者」の改正版です。
あらすじ以外は全て変えてしまったので、別物になっております。
異世界転移や転生のないファンタジーです。
13
世界を救う女神は7人の勇者と共に
真紅の瞳をもつ女神が7人の勇者の力を解放し世界を救うと言う神託が出た。立て続けに起こる事件に怯えながら暮らす人々は、そのお告げに希望を見いだした。
思いがけず女神に選ばれてしまった少女は、正体を隠しながら勇者を探す。
14
春暁に紅緋の華散る ~はるあかつきにくれなひのはなちる~
払暁に生まれた女児は鎌倉を滅ぼす……鶴岡八幡宮で神託を受けた二代将軍源頼家は産み落とされた女児を御家人のひとりである三浦義村の娘とし、彼の息子を自分の子だと偽り、育てることにした。
ふたりは乳兄妹として、幼いころから秘密を共有していた。
ときは建保六年。
十八歳になった三浦家の姫君、唯子は神託のせいで周囲からはいきおくれの忌み姫と呼ばれてはいるものの、穏やかに暮らしている。ひとなみに恋もしているが、相手は三代将軍源実朝、血の繋がりを持つ叔父で、けして結ばれてはならないひとである。
また、元服して三浦義唯という名を持ちながらも公暁として生きる少年は、御台所の祖母政子の命によって鎌倉へ戻り、鶴岡八幡宮の別当となった。だが、未だに剃髪しない彼を周囲は不審に思い、還俗して唯子を妻に迎えるのではないか、将軍位を狙っているのではないかと憶測を絶やさない。
噂を聞いた唯子は真相を確かめに公暁を訪ねるも、逆に求婚されて……
鎌倉を滅ぼすと予言された少女を巡り、義理の父子が火花を散らす。
顔に牡丹の緋色の花を持つときの将軍に叶わぬ恋をした唯子が選んだ未来とは?
15
砂の王国-The Chain Of Fate-
砂漠の王国アトカーシャ。この国には謎のウイルス「獣化ウイルス」が蔓延していた。
それを唯一治癒することができる医師・世流。
世界でも類を見ないその容姿から、‘水源の巫女’と呼ばれ、左手の甲に刻まれた古代文字から‘大地神の使徒’とも呼ばれる一六歳の少女。
ある日、彼女の元に獣化ウイルスの患者夫婦が運ばれてきた。彼らが言うには、観光スポットとして有名な
遺跡で野良に噛まれたことで発症したとのことだったが……。
魔法あり、占いあり、おかまあり、の王道ファンタジー小説。
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