シンデレラストーリー 小説一覧
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1
地味な女はお払い箱ですか?なら、もっと身の丈に合う場所へ行きます
「恥ずかしくて一緒に歩けない」
……そんなひどい言葉で、私のすべてを否定した婚約者。
彼の隣には、私とは大違いの、誰もが振り返るような華やかな令嬢が寄り添っていました。
惨めで、哀れで、息をすることさえ苦しい。
冷たい視線に晒され、逃げるように走り出した私に、残されたものはもう何もありません。
感想数 3
文字数 10,517
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.27
2
無能と蔑まれた私、冷酷な軍神に見初められる
異能の家系に生まれながら「無能」と虐げられ、蔵に幽閉されていた少女・千代。
妹の身代わりとして、呪われた「人斬り伯爵」久遠のもとへ死を覚悟して嫁ぐが
彼は千代の内に眠る強大な「浄化」の力を見抜き、執着にも似た深い愛で溺愛する。
実家の陰謀や帝都を襲う呪いを、二人の絆と光の異能で打ち破る。
孤独だった身代わり花嫁が、軍神の最愛として幸せを掴み取る逆転和風ファンタジー。
感想数 0
文字数 18,443
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.22
3
地味な私では退屈だったのでしょう? 最強聖騎士団長の溺愛妃になったので、元婚約者はどうぞお好きに
「君と一緒にいると退屈だ」――そう言って、婚約者の伯爵令息カイル様は、私を捨てた。
選んだのは、華やかで社交的な公爵令嬢。
地味で無口な私には、誰も見向きもしない……そう思っていたのに。
失意のまま辺境へ向かった私が出会ったのは、偶然にも国中の騎士の頂点に立つ、最強の聖騎士団長でした。
「君は、僕にとってかけがえのない存在だ」
彼の優しさに触れ、私の世界は色づき始める。
そして、私は彼の正妃として王都へ……
文字数 11,030
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.10
4
悪役令嬢になるのも面倒なので、冒険にでかけます
リリーには幼い頃に決められた王子の婚約者がいたが、その婚約者の誕生日パーティーで婚約者はミーネと入場し挨拶して歩きファーストダンスまで踊る始末。国王と王妃に謝られ、贈り物も準備されていると宥められるが、その贈り物のドレスまでミーネが着ていた。リリーは怒ってワインボトルを持ち、美しいドレスをワイン色に染め上げるが、ミーネもリリーのドレスの裾を踏みつけ、ワインボトルからボトボトと頭から濡らされた。相手は子爵令嬢、リリーは伯爵令嬢、位の違いに国王も黙ってはいられない。婚約者はそれでも、リリーの肩を持たず、リリーは国王に婚約破棄をして欲しいと直訴する。それ受け入れられ、リリーは清々した。婚約破棄が完全に決まった後、リリーは深夜に家を飛び出し笛を吹く。会いたかったビエントに会えた。過ごすうちもっと好きになる。必死で練習した飛行魔法とささやかな攻撃魔法を身につけ、リリーは今度は自分からビエントに会いに行こうと家出をして旅を始めた。旅の途中の魔物の森で魔物に襲われ、リリーは自分の未熟さに気付き、国営の騎士団に入り、魔物狩りを始めた。最終目的はダンジョンの攻略。悪役令嬢と魔物退治、ダンジョン攻略等を混ぜてみました。メインはリリーが王妃になるまでのシンデレラストーリーです。
感想数 36
文字数 208,096
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.08.09
5
【完】成り代わりなんてありえなくない!? 泣く泣く送り出した親友じゃなくて真正のご令嬢は、私のほうでした
お嬢様はいつでも笑みを心に太陽を オムニバスシリーズ2【成り代わりなんてありえなくない!? 泣く泣く送り出した親友じゃなくて真正のご令嬢は、私のほうでした】
「お迎えに上がりました、お嬢様」
孤児院で暮すエミルとジューンの元に、貴族の使者が現れた。
どちらかが行方の知れなかった令嬢であり、伯爵の婚約者となるという。
「うそ? なんで親友のジューンが!?」
選ばれたのは大人しく聡明なジューン。
いつか誰かが迎えに来てくれると信じていたエミルは大ショック!
「あ、足にホクロですって……?」
しばらくして、本当の令嬢には変ったほくろがあるとわかる。
それを知ったジューンはエミルを訪ね、ホクロの位置をすっかり覚えて戻るのだが……。
***
表紙、挿絵には、イラストAC様、AIイラストを使用。AI校正利用。
感想数 0
文字数 27,579
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.18
6
釣り合わないと言った人が、今更なんでしょうか?
私はずっと、目立たない娘だった。
地味だと笑われて、婚約者には釣り合わないと言われて、社交界では壁際にしか居場所がなかった。
誰かに必要とされたことが、あっただろうか。
誰かに、ちゃんと見てもらえたことが。
……わからない。もう、わからなくなっていた。
これは、そんな私がある夜会で、人生を諦めかけていた頃の話。
感想数 1
文字数 14,430
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.06
7
物置部屋に追いやられた伯爵令嬢ですが、公爵様に見初められて人生逆転しました〜妹の引き立て役だったのに、今では社交界の花と呼ばれています〜
伯爵家の令嬢セレナは、実母の死後、継母と義妹に虐げられて育った。
与えられた部屋は使用人以下の物置、食事は残飯、服はボロ。
専属侍女も与えられず、家の運営や帳簿管理まで押し付けられ、
失敗すれば鞭打ち――それが彼女の日常だった。
そんなある日、世間体のためだけに同行させられた夜会で、
セレナは公爵家の跡取りレオンと出会う。
「あなたの瞳は、こんな場所に閉じ込めていいものではない」
彼はセレナの知性と静かな強さに一瞬で心を奪われ、
彼女の境遇を知ると激怒し、家族の前で堂々と求婚する。
嫁ぎ先の公爵家で、セレナは初めて“人として扱われ”、
広い部屋、美味しい食事、優しい侍女たちに囲まれ、
独学で身につけた知識を活かして家の運営でも大活躍。
栄養と愛情を取り戻したセレナは、
誰もが振り返るほどの美しさを開花させ、
社交界で注目される存在となる。
一方、セレナを失った伯爵家は、
彼女の能力なしでは立ち行かず、
ゆっくりと没落していくのだった――。
虐げられた令嬢が、公爵の愛と自分の才能で幸せを掴む逆転物語。
感想数 0
文字数 39,652
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
8
自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのはあなたですよね?
庶民聖女の私をいじめてくる、貴族聖女のニコレット。
王子の婚約者を決める舞踏会に出ると、
「卑しい庶民聖女ね。王子妃になりたいがためにそのドレスも盗んできたそうじゃないの」
あることないこと言われて、我慢の限界!
絶対にあなたなんかに王子様は渡さない!
これは一生懸命生きる人が報われ、悪さをする人は報いを受ける、勧善懲悪のシンデレラストーリー!
*旧タイトルは『灰かぶり聖女は冷徹王子のお気に入り 〜自業自得って言葉、知ってますか? 私をいじめていたのは公爵令嬢、あなたですよ〜』です。
*小説家になろうでも掲載しています。
文字数 26,828
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.28
9
「君を愛することはない」と言った旦那様が、毎晩離してくれません。 ~白い結婚のはずが、契約書にない溺愛オプションが追加されている件について
「勘違いするな。君を愛することはない」
没落寸前の男爵令嬢リリアナは、借金のカタとして「氷の公爵」と恐れられるアレクシス・フォン・オルブライトに嫁ぐことになった。 初夜に突きつけられたのは、冷酷な「白い結婚」の宣言。 しかし、継母と義妹に虐げられ、極貧生活を送っていたリリアナにとって、衣食住が保証された公爵邸はまさに天国! 「愛されなくても構いません! ご飯が美味しくて屋根があるだけで幸せです!」 そんなリリアナの予想外のポジティブさと健気さに、氷の公爵のポーカーフェイスは崩壊寸前!?
不器用すぎる旦那様による「餌付け」から始まり、無自覚なスキンシップ、そして周囲を凍らせるほどの重すぎる嫉妬&独占欲。 契約書には書かれていない「溺愛オプション」が次々と追加されていき……?
元婚約者候補の王女の妨害や、すれ違いによる離縁騒動を乗り越え、二人の愛は「契約」を超えた「永遠」へ。 やがて最強の魔力を持つ子供たちも生まれ、公爵邸は今日も幸せな悲鳴(と氷魔法)に包まれる。
不器用な氷の公爵×前向きな灰かぶり姫が織りなす、糖度120%の勘違い溺愛ラブコメディ!
感想数 1
文字数 130,096
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
10
地味で役に立たないと言われて捨てられましたが、王弟殿下のお相手としては最適だったようです
「君は地味で、将来の役に立たない」
そう言われ、幼なじみの婚約者にあっさり捨てられた侯爵令嬢の私。
社交界でも忘れ去られ、同情だけを向けられる日々の中、私は王宮の文官補佐として働き始める。
そこで出会ったのは、権力争いを嫌う変わり者の王弟殿下。
過去も噂も問わず、ただ仕事だけを見て評価してくれる彼の隣で、私は静かに居場所を見つけていく。
そして暴かれる不正。転落していく元婚約者。
「君が隣にいない宮廷は退屈だ」
これは、選ばれなかった私が、必要とされる私になる物語。
文字数 10,626
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.02
11
傍若無人な姉の代わりに働かされていた妹、辺境領地に左遷されたと思ったら待っていたのは王子様でした!? ~無自覚天才錬金術師の辺境街づくり~
【新作連載スタート!!】
https://ncode.syosetu.com/n1741iq/
https://www.alphapolis.co.jp/novel/516811515/430858199
【小説家になろうで先行公開中】
https://ncode.syosetu.com/n0091ip/
働かずパーティーに参加したり、男と遊んでばかりいる姉の代わりに宮廷で錬金術師として働き続けていた妹のルミナ。両親も、姉も、婚約者すら頼れない。一人で孤独に耐えながら、日夜働いていた彼女に対して、婚約者から突然の婚約破棄と、辺境への転属を告げられる。
地位も婚約者も失ってさぞ悲しむと期待した彼らが見たのは、あっさりと受け入れて荷造りを始めるルミナの姿で……?
感想数 26
文字数 97,099
最終更新日 2024.02.10
登録日 2024.01.10
12
【電子書籍化進行中】声を失った令嬢は、次期公爵の義理のお兄さまに恋をしました
※発売日少し前を目安に作品を引き下げます
修道院で生まれ育ったローゼマリーは、14歳の時火事に巻き込まれる。
その火事の唯一の生き残りとなった彼女は、領主であるヴィルフェルト公爵に拾われ、彼の養子になる。
彼には息子が一人おり、名をラルス・ヴィルフェルトといった。
ラルスは容姿端麗で文武両道の次期公爵として申し分なく、社交界でも評価されていた。
一方、怠惰なシスターが文字を教えなかったため、ローゼマリーは読み書きができなかった。
必死になんとか義理の父や兄に身振り手振りで伝えようとも、なかなか伝わらない。
なぜなら、彼女は火事で声を失ってしまっていたからだ──
そして次第に優しく文字を教えてくれたり、面倒を見てくれるラルスに恋をしてしまって……。
これは、義理の家族の役に立ちたくて頑張りながら、言えない「好き」を内に秘める、そんな物語。
※小説家になろうが先行公開です
感想数 6
文字数 46,605
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.12
13
【完結】フェリシアの誤算
前世の記憶を持つフェリシアはルームメイトのジェシカと細々と暮らしていた。流行り病でジェシカを亡くしたフェリシアは、彼女を探しに来た人物に彼女と間違えられたのをいい事にジェシカになりすましてついて行くが、なんと彼女は公爵家の孫だった。
正体を明かして迷惑料としてお金をせびろうと考えていたフェリシアだったが、それを言い出す事も出来ないままズルズルと公爵家で暮らしていく事になり…。
感想数 0
文字数 158,876
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.03.15
14
【完結】ハメられて追放された悪役令嬢ですが、爬虫類好きな私はドラゴンだってサイコーです。
やってもいない罪を被せられ、公爵令嬢だったルナティアは断罪される。
王太子であった婚約者も親友であったサーシャに盗られ、家族からも見捨てられてしまった。
教会に生涯幽閉となる手前で、幼馴染である宰相の手腕により獣人の王であるドラゴンの元へ嫁がされることに。
惨めだとあざ笑うサーシャたちを無視し、悲嘆にくれるように見えたルナティアだが、実は大の爬虫類好きだった。
簡単に裏切る人になんてもう未練はない。
むしろ自分の好きなモノたちに囲まれている方が幸せデス。
感想数 4
文字数 15,964
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.22
15
さようなら、私を「枯れた花」と呼んだ貴方。~辺境で英雄を救って聖女と呼ばれたので、没落した元婚約者の謝罪は受け付けません~
「お前のような見栄えの悪い女は、俺の隣にふさわしくない」
婚約者アレクに捨てられ、辺境へ追いやられたセレナ。
けれど、彼女が森で拾ったのは、アレクなど足元にも及ばないほど強くて優しい、呪われた英雄ライアンだった。
セレナの薬草が奇跡を起こし、王都を救う特効薬となったとき、かつて自分を捨てた男との再会が訪れる。
「やり直そう」と縋り付くアレクに、セレナは最愛の人と寄り添いながら静かに微笑む。
――あなたが捨てたのは、ただの影ではなく、あなたの未来そのものだったのですよ。
文字数 12,787
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.27
16
【完結】地味だと捨てられた天才メイクの逆転劇
「お前は俺の手で、誰もが跪く女神になるんだ」
天才的なメイク技術を持ちながら、自分には無頓着で地味な裏方に徹する紡。しかし、傲慢なトップインフルエンサーに手柄も彼氏も奪われ、雨の街に放り出されてしまう。
絶望する彼女を拾ったのは、メディア界の冷徹な帝王・一ノ瀬玲央だった。彼に隠れた美貌と才能を見出され、本気の魔法をかけられた紡は、絶世の美女へと覚醒する!
自分を捨てた奴らを見返す、極上のシンデレラ・逆転劇。
感想数 0
文字数 21,125
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.29
17
烏の王と宵の花嫁
吸血鬼の末裔として生まれた華族の娘、月夜は家族から虐げられ孤独に生きていた。
唯一の慰めは、年に一度届く〈からす〉からの手紙。
その送り主は太陽の化身と称される上級華族、縁樹だった。
ある日、姉の縁談相手を誤って傷つけた月夜は、父に遊郭へ売られそうになり屋敷を脱出するが、陽の下で倒れてしまう。
死を覚悟した瞬間〈からす〉の正体である縁樹が現れ、互いの思惑から契約結婚を結ぶことになる。
※初出2024年7月
感想数 0
文字数 103,500
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.20
18
死亡予定の脇役令嬢に転生したら、断罪前に裏ルートで皇帝陛下に溺愛されました!?
「え、私が…断罪?処刑?――冗談じゃないわよっ!」
前世の記憶が蘇った瞬間、私、公爵令嬢スカーレットは理解した。
ここが乙女ゲームの世界で、自分がヒロインをいじめる典型的な悪役令嬢であり、婚約者のアルフォンス王太子に断罪される未来しかないことを!
その元凶であるアルフォンス王太子と聖女セレスティアは、今日も今日とて私の目の前で愛の劇場を繰り広げている。
「まあアルフォンス様! スカーレット様も本当は心優しい方のはずですわ。わたくしたちの真実の愛の力で彼女を正しい道に導いて差し上げましょう…!」
「ああセレスティア!君はなんて清らかなんだ!よし、我々の愛でスカーレットを更生させよう!」
(…………はぁ。茶番は他所でやってくれる?)
自分たちの恋路に酔いしれ、私を「救済すべき悪」と見なすめでたい頭の二人組。
あなたたちの自己満足のために私の首が飛んでたまるものですか!
絶望の淵でゲームの知識を総動員して見つけ出した唯一の活路。
それは血も涙もない「漆黒の皇帝」と万人に恐れられる若き皇帝ゼノン陛下に接触するという、あまりに危険な【裏ルート】だった。
「命惜しさにこの私に魂でも売りに来たか。愚かで滑稽で…そして実に唆る女だ、スカーレット」
氷の視線に射抜かれ覚悟を決めたその時。
冷酷非情なはずの皇帝陛下はなぜか私の悪あがきを心底面白そうに眺め、その美しい唇を歪めた。
「良いだろう。お前を私の『籠の中の真紅の鳥』として、この手ずから愛でてやろう」
その日から私の運命は激変!
「他の男にその瞳を向けるな。お前のすべては私のものだ」
皇帝陛下からの凄まじい独占欲と息もできないほどの甘い溺愛に、スカーレットの心臓は鳴りっぱなし!?
その頃、王宮では――。
「今頃スカーレットも一人寂しく己の罪を反省しているだろう」
「ええアルフォンス様。わたくしたちが彼女を温かく迎え入れてあげましょうね」
などと最高にズレた会話が繰り広げられていることを、彼らはまだ知らない。
悪役(笑)たちが壮大な勘違いをしている間に、最強の庇護者(皇帝陛下)からの溺愛ルート、確定です!
感想数 1
文字数 66,645
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.10
19
鬼のつがい~競売に堕ちた令嬢は不器用な年下当主の執愛に絡め取られる
古の鬼の血を継ぐ〈鬼族〉が統べる稜穂帝国。
没落商家の娘、藤澤百花は、借金の形に競売へかけられ、鬼族の名門、暁陽家の幼き当主、新樹に金貨百万枚で買われた。
年下とは思えぬ威厳を持つ新樹が百花に求めたのは、彼が手放さないうさぎのぬいぐるみの修繕。
しかしそのぬいぐるみには、秘密が隠されていて――。
ツンデレ年下当主と没落商家の娘、身分も年齢も超えた二人が紡ぐ、じれきゅん和風ラブファンタジー。
※短編版「鬼のつがい~競売に堕ちた没落令嬢は年下の俺様当主に甘く囚われる」の長編版です。
感想数 1
文字数 94,427
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.25
20
【完結】愛を知らない伯爵令嬢は執着激重王太子の愛を一身に受ける。
スパダリ系執着王太子×愛を知らない純情令嬢――婚約破棄から始まる、極上の恋
伯爵令嬢テレジアは小さな頃から両親に《次期公爵閣下の婚約者》という価値しか見出してもらえなかった。
それでもその利用価値に縋っていたテレジアだが、努力も虚しく婚約破棄を突きつけられる。
途方に暮れるテレジアを助けたのは、留学中だったはずの王太子ラインヴァルト。彼は何故かテレジアに「好きだ」と告げて、熱烈に愛してくれる。
その真意が、テレジアにはわからなくて……。
*hotランキング 最高68位ありがとうございます♡
▼掲載先→ベリーズカフェ、エブリスタ、アルファポリス
文字数 87,284
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.01.05
21
今さら「間違いだった」? ごめんなさい、私、もう王子妃なんですけど
「貴族にふさわしくない」そう言って、私を蔑み婚約を破棄した騎士様。
私はただの商人の娘だから、仕方ないと諦めていたのに。
偶然出会った隣国の王子は、私をありのまま愛してくれた。
そして私は、彼の妃に――。
やがて戦争で窮地に陥り、助けを求めてきた騎士様の国。
外交の場に現れた私の姿に、彼は絶句する。
文字数 19,698
最終更新日 2025.07.09
登録日 2025.07.06
22
見る目のないあなたに
「地味で退屈なお前なんて、もういらない」
愛する婚約者から、たくさんの人の前でそう言われて突き放された夜。私の心は完全に粉々に砕け散りました。実家の両親にも見捨てられ、逃げるようにたどり着いた寂しい田舎の別邸。涙で枕を濡らすだけの私に、もう一度、誰かを信じる資格なんてあるのでしょうか……。
感想数 0
文字数 16,081
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.02
23
全てを失ったと思ったのですが…騎士団の隊長に拾われ溺愛されました
マルモル村で暮す18歳のリリアは、叔父夫婦から酷い虐待を受けながらも必死に生きてきた。毎日ふらふらになりながら働くリリアだが、彼女の唯一の希望は、3年前に村を出た幼馴染、クロードの存在だ。
“2年後必ず迎えに来る”という言葉を信じ、必死に生きてきた。だが3年経った今でも、クロードが迎えに来てくれることはない。
それでも信じて待つリリアだったが、叔父夫婦から強制的に結婚の話を進められる。相手はリリアよりも随分年上の金持ちだ。拒否する事も許されないリリアは、ついに村を出る事を決意。
クロードに会うため、彼のいるシャールン市に向かうのだが…
文字数 175,235
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.06.09
24
地味な女はお呼びでない? それなら喜んでお暇いたします
贅沢を慎み、控えめに生きることが美徳だと信じていました。けれど彼は、私のそんな生き方を「爵位にふさわしくない」と切り捨てたのです。私の知らないところで、私の愛した人は他の女性に心を奪われていました。
感想数 0
文字数 16,865
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.30
25
無能聖女の失敗ポーション
【全124話・完結保証】
クリスティーナは、初級ポーションすら満足に作れない無能聖女。
成人を迎えたことをきっかけに、これまでずっと暮らしていた神殿を出なくてはいけなくなった。
ポーションをどうにかお金に変えようと、冒険者ギルドに向かったクリスティーナは、自作ポーションだけでは生活できないことに気付く。
その時タイミングよく、住み込み可の依頼(ただしとても怪しい)を発見した彼女は、駆け出し冒険者のアンディと共に依頼を受ける。
依頼書に記載の館を訪れた二人を迎えるのは、正体不明の主人に仕える使用人、ジェーンだった。
そこでクリスティーナは、自作の失敗ポーションを飲んで体力を回復しながら仕事に励むのだが、どういうわけかアンディとジェーンにやたら甘やかされるように。
そして、クリスティーナの前に、館の主人、ギルバートが姿を現す。
ギルバートは、クリスティーナの失敗ポーションを必要としていて――。
「毎日、私にポーションを作ってくれないか。私には君が必要だ」
これは無能聖女として搾取され続けていたクリスティーナが、居場所を見つけ、自由を見つけ、ゆったりとした時間の中で輝いていくお話。
*カクヨム、小説家になろうにも投稿しています。
感想数 9
文字数 326,232
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.01.24
26
離婚後、地方スナックで働いていたら、毎晩ウーロン茶を頼むIT実業家にベタ惚れされました 〜不景気な町ごと、私を迎えに来た彼〜
離婚した夜、明日香がたどり着いたのは、海沿いの寂れた町にある小さなスナックだった。
強い女だと思われ、泣くことも甘えることもできなかった彼女は、友人の店で働きながら、少しずつ息を取り戻していく。
そんな彼女の前に毎晩現れるのは、酒を飲まず、ただウーロン茶だけを頼む不思議な男性・如月颯真。
静かで、強引ではなく、けれど明日香だけをまっすぐ見つめてくる彼に、閉ざしていた心は少しずつ揺れ始める。
けれど彼には、町の未来を動かす大きな秘密があった。
捨てられたと思っていた女が、寂れた町で出会ったのは、人生ごと迎えに来てくれる本気の愛。
地方スナックから始まる、大人の再生シンデレラ・ラブストーリー。
感想数 0
文字数 15,924
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.09
27
身代わりシンデレラの溶けない魔法
偽装結婚から始まるシンデレラストーリー
虐待の淵から第一王子アインに救われ、城で侍女として尽くしてきたシンデレラ。
ある日、縁談回避のための「妻役」を頼まれ偽装結婚が始まる。
アインの過保護な溺愛に戸惑いつつも、社交界で彼が自分を庇い身代わりでビンタを浴びたことで
シンデレラは責任を感じ身を引こうとする。
だがアインが贈ったのは、契約終了ではなくプロポーズだった──。
感想数 0
文字数 20,439
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.13
28
追放された無能才女の私、敵国最強と謳われた冷徹公爵に「お飾りの婚約者になれ」と命じられました ~彼の呪いを癒せるのは、世界で私だけみたい~
伯爵令嬢エリアーナは、治癒魔法が使えない『無能才女』として、家族からも婚約者の王子からも虐げられる日々を送っていた。
信じていたはずの妹の裏切りにより、謂れのない罪で婚約破棄され、雨の降る夜に家を追放されてしまう。
絶望の淵で倒れた彼女を拾ったのは、戦場で受けた呪いに蝕まれ、血も涙もないと噂される『冷徹公爵』クロード・フォン・ヴァレンシュタインだった。
「俺の“お飾り”の婚約者になれ。お前には拒否権はない」
――それは、互いの利益のための、心のない契約のはずだった。
しかし、エリアーナには誰にも言えない秘密があった。彼女の持つ力は、ただの治癒魔法ではない。あらゆる呪いを浄化する、伝説の*『聖癒の力』*。
その力が、公爵の抱える深い闇を癒やし始めた時、偽りの関係は、甘く切ない本物の愛へと変わっていく。
これは、全てを失った令嬢が自らの真の価値に目覚め、唯一無二の愛を手に入れるまでの、奇跡の物語。
感想数 0
文字数 63,117
最終更新日 2025.06.22
登録日 2025.06.13
29
身分差婚~あなたの妻になれないはずだった~
「息子と別れていただけないかしら?」
私を脅して、別れを決断させた彼の両親。
彼は高級住宅地『都久山』で王子様と呼ばれる存在。
私とは住む世界が違った……
別れを命じられ、私の恋が終わった。
叶わない身分差の恋だったはずが――
※R-15くらいなので※マークはありません。
※視点切り替えあり。
※2日間は1日3回更新、3日目から1日2回更新となります。
文字数 126,326
最終更新日 2025.01.17
登録日 2024.12.30
30
契約結婚した地味な旦那様が、実は世界一のCEOでした ~「愛さない」と言ったのは嘘だったんですか!?~
「お前みたいな借金まみれの地味な女、誰が愛するかよ」
元カレ・一ノ瀬に無残に捨てられ、父の遺した数億円の負債に絶望する事務員の真由。
そんな彼女に差し伸べられたのは、謎の弁護士による「契約結婚」という名の救済だった。
紹介された結婚相手・神城湊は、ボサボサ頭に分厚い眼鏡、いかにも冴えないシステムエンジニア。
「愛さない」「干渉しない」――。
そんな冷めた契約から始まった同居生活だったが、彼はなぜか真由を過保護なまでに甘やかし始める。
「ビジネスパートナーへの経費だから」
そう言って渡されたカードは、なんと利用限度額無制限のブラックカード!?
さらに深夜、真由が目撃したのは、眼鏡を外し、冷徹な美貌で世界を動かす「魔王」の姿だった。
実は、冴えない夫の正体は、時価総額数兆円を誇る世界一のIT企業のCEO。
彼は五年前のある出来事から、真由を独占するために虎視眈々とこの機会を狙っていたのだ。
文字数 13,859
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.27
31
崖からポイ捨てされた不運令嬢ですが、銀髪イケメン竜王に『最愛の伴侶』としてスカウトされました!
不作も天災も、全部わたしのせい!?
「不運な女」と虐げられ、生贄として崖から捨てられたわたし、ミラ。
でも、落ちた先で待っていたのは、まぶしいほど綺麗な銀髪の竜王・アルベルト様でした!
「君がいたから、この国は守られていたんだよ」
えっ、わたしって実はすごい聖女だったの!?
竜宮城で贅沢三昧&溺愛生活スタート!
そんな中、わたしを捨てて大ピンチになった元婚約者が「ミラ、戻ってきて!」と泣きついてきて……。
文字数 12,800
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.02.23
32
愛を知った私は、もう二度と跪きません
泥だらけのドレス、冷え切った食事、終わりのない書類仕事。
家族のために尽くしてきたエカテリーナに返されたのは、あまりにも残酷な追放宣告だった。
「呪われた男にでも喰われてこい」
そう笑って送り出した彼らは知らなかった。辺境伯ゼノスが、誰よりも強く、美しく、そして執着心が強い男だということを。
彼の手によって「価値ある女」へと生まれ変わったエカテリーナ。
その輝きに目が眩み、後悔して這いつくばる元家族たち。
「エカテリーナ様、どうかお助けを!」
かつて私を虐げた人たちの悲鳴を聞きながら、私は最愛の夫の腕の中で、静かに微笑む。
文字数 26,160
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.03.18
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変態御曹司の秘密の実験
10社落ちてやっと入社できた会社で配属された部署は、大人の玩具を開発する研究所の社長専属秘書だった。社長専属秘書の仕事は、人体実験!処女なのにあれこれ実験されて、仕事を辞めたいけど、自宅は火事になり、住む場所もなくなり、家族親類のいない亜梨子は、変態社長と同居?同棲?することになった。好きだとか愛してるとか囁いてくる社長に、心は傾けど意地悪な実験で処女なのに快感に翻弄されて。ああ、もう辞めたい!やっと抱いてくれると思ったら、お尻に入れられて欲しい場所にくれない。ALICEプロジェクトという実験は一体なんでしょう?エッチで悶々しちゃう亜梨子のシンデレラストーリーです。
感想数 2
文字数 82,081
最終更新日 2020.02.19
登録日 2020.01.30
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もう長くは生きられないので好きに行動したら、大好きな公爵令息に溺愛されました
伯爵令嬢のユリアは、8歳の時に両親を亡くして以降、叔父に引き取られたものの、厄介者として虐げられて生きてきた。さらにこの世界では命を削る魔法と言われている、治癒魔法も長年強要され続けてきた。
そのせいで体はボロボロ、髪も真っ白になり、老婆の様な見た目になってしまったユリア。家の外にも出してもらえず、メイド以下の生活を強いられてきた。まさに、この世の地獄を味わっているユリアだが、“どんな時でも笑顔を忘れないで”という亡き母の言葉を胸に、どんなに辛くても笑顔を絶やすことはない。
そんな辛い生活の中、15歳になったユリアは貴族学院に入学する日を心待ちにしていた。なぜなら、昔自分を助けてくれた公爵令息、ブラックに会えるからだ。
「どうせもう私は長くは生きられない。それなら、ブラック様との思い出を作りたい」
そんな思いで、意気揚々と貴族学院の入学式に向かったユリア。そこで久しぶりに、ブラックとの再会を果たした。相変わらず自分に優しくしてくれるブラックに、ユリアはどんどん惹かれていく。
かつての友人達とも再開し、楽しい学院生活をスタートさせたかのように見えたのだが…
※虐げられてきたユリアが、幸せを掴むまでのお話しです。
ザ・王道シンデレラストーリーが書きたくて書いてみました。
よろしくお願いしますm(__)m
文字数 97,284
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.08.08
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今さら愛してると言われても。
家族のために尽くし、婚約者を信じ続けてきたリリアに返ってきたのは、あまりに冷酷な裏切りだった。
着の身着のままで追い出された彼女は、異国の公爵ゼクスと出会い、その献身的な愛によって宝石のように磨き上げられていく。
かつて自分を虐げた者たちが借金に塗れ、惨めに頭を下げる姿を、リリアはただ冷ややかに見下ろす。
「私の価値を決められるのは、私と、私を愛してくれる彼だけです」
感想数 0
文字数 14,449
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.06
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さよなら、私を愛さなかった婚約者様
幼馴染で婚約者のラインハルトに「華がない」と笑われ、浮気相手の引き立て役にされてきたエルサ。けれど彼女には、誰にも負けない「実務」という武器があった。
理不尽な断罪を受けて国を去ったエルサを、隣国のカイル王子は最高の礼をもって迎え入れる。地味な眼鏡を外し、磨き上げられたエルサは、誰もが振り返るほど美しい令嬢へと変貌を遂げた。
「君がいてくれるなら、何もいらない」
甘い言葉で溺愛されるエルサ。対照的に、自業自得で没落する元婚約者。
文字数 13,430
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.14
37
見捨ててくれてありがとうございます。あとはご勝手に。
「君のような女は俺の格を下げる」――そう言って、侯爵家嫡男の婚約者は、わたしを社交界で公然と捨てた。
選んだのは、華やかで高慢な伯爵令嬢。
涙に暮れるわたしを慰めてくれたのは、王国最強の騎士団副団長だった。
彼に守られ、真実の愛を知ったとき、地味で陰気だったわたしは、もういなかった。
やがて、彼は新妻の悪行によって失脚。復縁を求めて縋りつく元婚約者に、わたしは冷たく告げる。
文字数 11,478
最終更新日 2025.09.18
登録日 2025.09.15
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ご愁傷様です~「冴えない女」と捨てられた私が、王妃になりました~
「地味な君とは釣り合わない」――私は、婚約者の騎士エルマーにそう告げられ、婚約破棄された。病弱で目立たない私は、美しい妹と比べられ、家族からも冷遇されてきた。
居場所を失い、ひっそり暮らしていたある日、市場で助けた老人が、なんとこの国の若き国王陛下で!?
彼と私は密かに逢瀬を重ねるように。
「愚かな男には一生かかっても分かるまい。私は、彼女のような女性を誇りに思う」妃選びの場で告げられた国王陛下の一言に、貴族社会は騒然。
文字数 12,610
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.08.02
39
偽聖女と蔑まれた私、冷酷と噂の氷の公爵様に「見つけ出した、私の運命」と囚われました 〜荒れ果てた領地を力で満たしたら、とろけるほど溺愛されて
「君は偽物の聖女だ」——その一言で、私、リリアーナの人生は転落した。 持っていたのは「植物を少しだけ元気にする」という地味な力。華やかな治癒魔法を使う本物の聖女イザベラ様の登場で、私は偽物として王都から追放されることになった。
行き場もなく絶望する私の前に現れたのは、「氷の公爵」と人々から恐れられるアレクシス様。 冷たく美しい彼は、なぜか私を自身の領地へ連れて行くと言う。
たどり着いたのは、呪われていると噂されるほど荒れ果てた土地。 でも、私は諦めなかった。私にできる、たった一つの力で、この地を緑で満たしてみせる。
ひたむきに頑張るうち、氷のように冷たかったはずのアレクシス様が、少しずつ私にだけ優しさを見せてくれるように。 「リリアーナ、君は私のものだ」 ——彼の瞳に宿る熱い独占欲に気づいた時、私たちの運命は大きく動き出す。
感想数 2
文字数 55,066
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.15
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神の子を宿した追放巫女は守り神が愛する天縁ノ神花に返り咲く
愛を知らない神の花嫁ーー「天縁ノ神花」は、愛を与えてくれる守り神のために、
いまひと花咲かせるーー。
国を守護する守り神の子孫が統治する天縁国(てんえんこく)
先代当主の遺言により代々守り神の子孫を産む「神ノ巫女」に選ばれると予言された千紘(ちひろ)は、幼い頃に「神ノ巫女」の役割を担う名門巫覡(ふげき)一族の常盤家に引き取られたが、「神ノ巫女」に選ばれたのは義妹の寿々葉(すずは)であった。
「神ノ巫女」どころか巫女に必要な異能さえ目覚めなかった千紘は、「神ノ巫女」となった寿々葉に「無能力者」と虐げられる日々を送っていたが、やがて寿々葉が守り神の子供を身籠ると用済みとなった千紘は国を脅かす邪神に供物として捧げられることになる。
そこで半邪神と化した青年姿の神・碧樹(たまき)と出会い、碧樹を助けるために自分の命を譲り渡す。
千紘の命はそこで生を終えるはずだったが、碧樹によって心臓代わりとなる守り神の子供を宿したことで命を永らえたのだった。
碧樹の子供を身籠ったことで稀有な“心眼”の異能を開花させ千紘は、「神ノ巫女」を越える守り神の花嫁「天縁ノ神花(しんか)」になれると聞かされ、「天縁ノ神花」が産んだ子供が治める国には千年の平和が約束されると教えられる。
そして「神ノ巫女」の真相とこの国の未来を聞かされた千紘は国のために「天縁ノ神花」として碧樹の子供を産むと決意するが、寿々葉たちが神降しの儀を行って碧樹を頼ってこの国を救済しようと目論んでいることを知ってしまう。
長年の常盤家の悪行によって力が弱った碧樹には力はほとんど残っておらず、このままでは碧樹ごと国が滅んでしまう。
碧樹と国のために千紘はかつて自分を虐げた寿々葉たちに立ち向かおうとするがーー。
※他サイトにも掲載中。3万文字程度の短編です。
感想数 0
文字数 31,599
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.04