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コールドウェル家には美人で有名な姉妹がいる。 姉は美形で有名な伯爵から熱烈なアプローチを受け、結婚の約束を交わしている。妹のシェリーは今年社交界デビューが決まっていた。姉と同じように幸せを掴んでほしい両親は、彼女にも華々しくデビューさせたいと張り切っていた。だが、お転婆娘のシェリーは社交界デビューを控えている身でありながら生傷が絶えない。父は使用人のリチャードに彼女の見張りと、ついでに立派なレディとしての振る舞いを教えるように頼む。リチャードは容姿端麗で語学も堪能、仕事も完璧にこなしている。あまり裕福ではないコールドウェル家だが、彼は完璧な使用人だった。だが、誰からも信頼される彼には、ある秘密があった……。 シェリーは完璧主義のリチャードが苦手だった。いつも子ども扱いするし、怒りっぽくてなんだか意地悪な気がするから。だが、二人で過ごすうちに彼の優しさに触れることに。リチャードも生意気で世話の焼ける子どもとしか思っていなかったはずなのに、彼女の素直な心や、隠された繊細さに気付くと放っておけないと思うようになる。 素直になれない使用人(?)と、無自覚で天真爛漫すぎる令嬢のすれ違う恋。 ※エブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ツギクルにも掲載しています。
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文字数 61,377 最終更新日 2022.04.30 登録日 2022.01.31
望まぬ結婚が嫌で家を飛び出したエミリア・ソーンの家出資金はそろそろ底をつく寸前だった。だが、なんとか占い師(?)として貴族のパーティーに潜り込むことで、小金を稼ぐことに成功。 それから、あることがきっかけでシルヴェスタ・バーチと親密な関係になるのだが、彼はかなりの"さみしがりや"。 エミリアは当たらない占いより、その話術と観察眼で仕事が増えるようになっていた次第にすれ違う二人……ある日、他の女の影に気付いてしまった。彼女には裏があると見抜いていたエミリアは、彼に忠告するのだが、「君は一人でも生きていけるが、彼女は自分を必要としてくれる」と言って聞く耳を持たない。 それならもういい、と吹っ切れたエミリアは次第に運命が好転していくものの、シルヴェスタの方はそうでもなくて……? ※カクヨム、ツギクル、小説家になろうにも掲載しています。 ※ 『他人に流されやすい婚約者にはもううんざり! 私らしく幸せを見つけます』の続編のようなもので、こちらは"独り身同盟"のシルヴェスタ・バーチがメインのお話です。どちらかだけでもお楽しみ頂けると思いますが、両方読んでいただけたら嬉しいです。
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文字数 24,075 最終更新日 2022.02.01 登録日 2022.01.11
クロエには八年付き合ってる婚約者がいる。……だが、それはただの口約束に過ぎず、確かな日取りも決まらないまま。誰かが結婚したり、彼の家族(主に母親)が結婚の話を出した時だけ、彼は"結婚"に対して前向きになる。それでいて親しい友人たちと"独り身同盟"を組んだり、とにかく他人に流されやすい! クロエはそんな彼にうんざりしながらも、次期伯爵夫人として領民たちとも交流を深めながら慎ましく過ごしていた。気難しいと噂の彼の母親との関係も良好、誰からも望まれる結婚になるはずだった。 そんなある日、クロエはひょんなことから町を離れることに。大事な理由があるというのに、彼はまともに取り合うこともなく反対するばかり。挙句に「俺を愛しているなら、俺を選んでくれるだろう?」なんて言い出す始末だ。どうやらこれも"独り身同盟"の入れ知恵らしい。 「……どうしても行くと言うなら、君とは終わりだ」 勝ち誇ったように言われても、私の心は決まっている。 ーー心機一転で私らしく幸せを見つけます! ※カクヨム、ツギクル、小説家になろうにも掲載しています。 ※ 『さみしがりやの男爵にはもううんざり!後悔しても遅いです』は、こちらの続編のようなもので"独り身同盟"のシルヴェスタ・バーチがメインのお話です。どちらかだけでもお楽しみ頂けると思いますが、両方読んでいただけたら嬉しいです。
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文字数 33,799 最終更新日 2022.01.11 登録日 2021.12.15
BL 完結 長編 R18
使用人のネイトは、アルベルト王子に密かな思いを秘めていた。憧憬、尊敬、それはもちろんだが、今すぐ抱いてほしい!……そんな妄想はひた隠しにして、日々真面目に卒なく仕事をこなして来た。夜は城をこっそり抜け出し、一夜限りの恋を楽しむ日々。そんなある日、ひょんなことから王子に夜遊びが見つかってしまう。嫌われるのが怖くてとっさに「ただ一緒に眠る相手がほしいだけ」と言う。「それなら私に言えばいい」と、思いもよらない言葉を頂いてしまい……? ーー貴方にぐちゃぐちゃに犯されたいだなんて、口が裂けても言えない。でも、頭の中くらい好きにさせてくれ! なかなか心を開いてくれないネイトにやきもきするアルベルト王子、(絶対に)叶わないと思っていた片想いをこじらせ、ますます妄想も暴走するネイト 天然(?)王子×素直になれないこじらせビッチ
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文字数 76,715 最終更新日 2021.11.30 登録日 2021.10.31
スプリング家の使用人として働くジゼル・サマーは、ある日、夫人の高価な皿を割ってしまう。あることがきっかけで、夫人とその娘から冷たく当たられていたジゼル。皿を弁償すると約束をしたものの、屋敷からも追い出されてしまう。途方に暮れていたところ、古くからの友人であるロイドに再会。困っているジゼルに、彼はうまい話があるから一緒に組まないかと持ち掛けてきた。 それは王子の結婚相手を決める試験のようなものに、"令嬢"として参加するというもので……? ※以前4話まで載せてたものを非公開後に加筆修正、タイトル変更しました。カクヨム、ツギクル、小説家になろうにも掲載しています。
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文字数 55,936 最終更新日 2021.09.22 登録日 2021.05.24
恋愛 連載中 短編
隣国の王子が花嫁探しに来ているらしい……。 伯爵令嬢・シャーロットは友人と噂の舞踏会に参加することに。半信半疑だったシャーロットだが、どこか懐かしい素敵な男性と出会う。 いずれは政略結婚することになると分かっていても、シャーロットは結婚というものに夢を見ていた。 優しい笑顔で愛を語りながら、別の女性とも親しい様子の彼。愛なんて求めてはいけないとわかっているけれど、彼の優しくて誠実そうな笑顔を見て、いずれ芽生える愛もあると信じていた……あの夜までは。 「婚約破棄でも好きにしたらいいよ、お嬢さん」 隣国の王子だかなんだか知らないけど、あんな無礼な男を見たことがない。 彼に対する幻想はボロボロと崩れていく。それでも、たった数日で逃げ出すわけには行かない。 一年よ、一年耐える。私に傾倒させて離れられなくしてから、私の方から婚約破棄を言い渡してやる。
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文字数 36,763 最終更新日 2021.09.11 登録日 2021.04.23
恋愛 連載中 長編
愛していなければ結婚なんて出来ない。 ブランディーヌ家の長女であるマリッサは、数多の男性に口説かれてもその意思を曲げることはなかった。だがある日、なかなか結婚相手が決まらないマリッサを心配した母親たちによって婚約者を決められてしまう。不安だったが、婚約者である伯爵は、容姿の整った美青年だった。が、彼は乙女心を全く理解していない。 私の理想の男性ではなかったわ。婚約はなかったことにしてもらいましょう。 そう決意するが、どうやら伯爵の方はマリッサに夢中のようで……? 実はマリッサにはノアという贔屓にしている役者がいる。彼女が男装して演じた"王子"にすっかり心を奪われてしまったのだ。美しいその容姿と優しい振る舞いはまさにマリッサの理想通りの人物だった。二人はひょんなことから親しくなり、姉妹のような関係になるが、彼女の人柄を知るほど憧れは強くなるばかり……。 あんな男性が目の前に現れたら私の方から求婚するわ。 だが、ある日ノアが伯爵の妹だという衝撃の事実を知ってしまう。 そういえば伯爵もお顔は整っているものね……。 不器用な伯爵と素直になれない令嬢。理想通りの恋をするのは難しい!
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文字数 9,144 最終更新日 2021.09.08 登録日 2021.09.06
近年栄華を極めているというレーヴ国の子爵令嬢•リーゼは、隣国で田舎国とも揶揄されているプティット国の公爵•エリオットと縁談話が舞い込む。豊かな自然のある美しい国で暮らすのも悪くない、それにエリオットはなかなかの美男子だ。出会ってすぐに距離を縮める二人……リーゼはこのまま幸せな日々が続くと思っていた。 ※カクヨム、小説家になろう、ツギクルにも掲載しています。
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文字数 20,243 最終更新日 2021.07.25 登録日 2021.07.18
デイジー•サイラスは聡明で美しい女性だった。小さな町で平凡に暮らしていたデイジーだったが、ある日突然縁談話が飛び込んでくる。家名を上げるためにと送り込まれたデイジーだったが、相手は悪名高いレオ•ヴァンダー伯爵だ。 「私は町で一番美しい女と言ったが……まあ、悪くはないか」 どうやら伯爵は容姿だけで結婚相手を探しているようだった。 「余計な口は聞くな、お前はただ黙っていればいい」 ーーお言葉ですが、私は顔だけの女ではありませんので、ご覚悟ください! ※カクヨムにも掲載しています。
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文字数 17,069 最終更新日 2021.07.04 登録日 2021.05.22
小さな町で代々続くパン屋の娘コレットベイカー。両親が作ったパンを、姉のアベラと二人で売って生活していた昔馴染みの客も多く、店はそれなりに繁盛している。平凡な毎日がコレットの幸せだ。 そんなある日、姉のツテで騎士同士の決闘を見ることになった。 それは上流階級の娯楽……コレットには到底理解できなかった。中でも一際目立っていたのは、最強で絶世の美男子と謳われるリアムという騎士だった。洗練された身のこなしで繰り出される一撃は美しい。ルールを無視した殺し合いでも、決して人を殺さないリアムにコレットは心を奪われていた。極め付きは、勝者のパフォーマンスとして貰った一輪の薔薇。すっかりリアムに夢中になっていたコレットに、一通の手紙が届く。 ーー私に求婚? 何かの間違いでしょう? ※カクヨム、小説家になろう、ツギクルにも掲載しています。
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文字数 18,518 最終更新日 2021.05.19 登録日 2021.05.11
ローアル王国の王子は「天使」だと絶賛されている。人形のように整った顔立ちと、民衆に寄り添うような笑顔。 妹のシャロンは幼い頃から、そんな兄を見て育ってきた。 「王女」としての振る舞いを求められる一方で、兄が自由に馬に乗ったり、剣術を習っているのが羨ましいと思っていた。女性にしては背が高いこともコンプレックスだったシャロンは、いつも「弟」だったら良かったのにと思っていた。 そうすれば、あのお方ともっと親しくなれたかもしれないのに。 兄の婚約発表を兼ねた晩餐会、義姉の勧めもあって渋々ドレスアップすることになったシャロン。 いくらお酒が入っているからといって、あのお方が「君と結婚したい」なんて言うなんて。 少し前に私のことを"弟にしか見えない"と言ったくせに……! 挙句に「君はどこのお嬢さんかな? 」なんて聞く始末……もしかして、別人だと思ってる!? ※ 『その恋は解釈違いにつき、お断りします〜推しの王子が私に求婚!? 貴方にはもっと相応しいお方がいます!〜』の、登場人物のお話です。どちらかだけでもお楽しみいただけると思いますが、そちらも読んで頂けたら嬉しいです。 ※カクヨムにも掲載しています。 ※2021年9月21日 加筆修正しました。
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文字数 12,838 最終更新日 2021.05.10 登録日 2021.05.01
「婚約は破棄しよう」 結婚式まであと一ヶ月もないというのに。 バート•フェリシアス伯爵に婚約破棄を告げられたソフィア。その三日後には新しい恋人との結婚式の招待状が届いた。 フェリシアス家はある曰く付きの城を持っていて、妙な決まりごともある。その決まりごとの一つは、元婚約者は、結婚式に参列して恋が終わったことを認めてもらうこと。 式がはじまるまでは意外にも落ち着いていたソフィアだったが……? ※カクヨムにも掲載しています。
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文字数 5,225 最終更新日 2021.05.08 登録日 2021.05.08
フェリシア家の侍女として仕えているアメリア•ロベルタ。 彼女の趣味は、屋敷の主人の秘密を知ること。それをひっそりと秘密の手帳に書き溜めておく。これは、この前に仕えていた屋敷でも、その前の屋敷でも同じことだった。 特に現在仕えているフェリシア家の長女•クロエにも秘密がたくさんあるようで……? そして華やかなパーティの夜、事件は起きた。 ※カクヨムにも掲載しています。
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文字数 17,854 最終更新日 2021.05.06 登録日 2021.04.30
公爵令嬢のフローレアは密かに自国のスペンス・ヴァーレイ王子を"推し"ていた。 どこから見ても美しい人形のような容姿、ハスキーな声も、話し方も完璧だ。見ているだけで幸せな気持ちになれる。 彼はフローレアの幼馴染でもある公爵子息のマルセルと親しく、彼の前では一国の王子だということも忘れて少年のような笑顔になる。 二人のお話がもっと聞きたいわ……。 二人の血よりも濃い(?)エピソードを王子から聞くたびに、微笑ましい気持ちになる。いえ、もっと沸き立つような燃え滾る気持ちになっているなんてとてもいえない。 誰にも言えない悦びに震えるフローレア。 ーー私が聞き上手? 他の誰より楽しそうに話を聞いてくれる?当たり前じゃありませんか、美味しい話ですもの。 そんなところが好き? ……それはプロポーズでしょうか? 嬉しくないのか、ですって? 光栄でございます。 でも……その恋、解釈違いです! ※カクヨム、小説家になろう、ツギクルにも掲載しています。 ※2021年9月20日 加筆修正しました
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文字数 12,290 最終更新日 2021.05.01 登録日 2021.04.24
理想通りの幸せを掴んだつもりだった。 美しい庭のある屋敷で、賑やかなご近所さんとガーデンパーティーをする。優しくて、みんなが羨ましがるような男性と結婚する。 ーーそう思っていた。 ※カクヨムにも掲載しています。
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文字数 9,303 最終更新日 2021.04.30 登録日 2021.04.29
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