4
件
「これは事故だから……我慢しないで、全部出していいよ」
薄暗い地下室で目覚めた大学生・亮太。
そこで彼を待っていたのは、全裸で拘束された親友・澪と、その光景を猿ぐつわ姿で見せつけられる恋人・由依という、悪夢のような密室だった。
謎の機械が突きつけたルールは**『興奮したら即、強制性交』**。
由依のために必死に理性を保とうとする亮太だったが、目の前の澪は羞恥に濡れながら、甘い言葉で誘惑を繰り返す。
そして、亮太は気づいてしまう。
恋人が泣き叫びながら見ているという絶望的なシチュエーションこそが、自分を最高に興奮させるスパイスだということに。
機械仕掛けの罠か、それとも本能の暴走か。
「機械は止まっているのに、なぜ腰を振り続けるの?」
彼女の涙を「おかず」に、自ら親友の奥底へ堕ちていく男と、それを仕組んだ女。
救いようのない背徳のトライアングル・サスペンス。
文字数 4,201
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.10
「……たっくん、待って。……今日も、整体寄ってから帰るから」
僕、佐藤拓也にとって、幼馴染の白石愛は汚してはならない「聖域」だった。
色白で細身、少し内気な彼女を守りたい。そう願っていた僕の純愛は、ある日、一人の男によって泥濘に沈められた。
中野雄三、57歳。
無精髭を蓄え、生活感の漂うそのおっちゃんは、「治療」と称して愛ちゃんの華奢な身体にその指を沈めていく。
「……ぁっ、先生、そこ……っ! ああぁっ! 指が、中まで……っ!」
待合室に漏れ聞こえてくる、愛ちゃんの、僕の知らない雌の鳴き声。
パチン、パチンという乾いた肉の音。ヌチュ、という卑猥な水音。
カーテンの向こうで、僕の愛ちゃんが、おっちゃんの太い指に中まで掻き回され、作り替えられていく。
絶望に打ちひしがれながらも、僕の身体は、その汚辱の音に最悪の興奮を覚えていた。
由依さんという謎の美女が隣で見守る中、僕の聖域は、おっちゃんの熱い種で塗りつぶされようとしている。
バレていないと思っている愛ちゃん。
すべてを聴きながら、彼女の汚れを愛してしまう僕。
歪な四人が織りなす、背徳の整体が今、幕を開ける。
文字数 12,180
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.08
「私たちは、ずっと一緒だよね……拓」
そう言って笑っていた、純白の幼馴染・陽菜。
二十年、温室で大切に守り抜いてきた彼女という名の「聖域」は、一人の男によって無残にも踏みにじられた。
サークルの主将・本田。
狡猾で暴力的な彼に弱みを握られた陽菜は、僕には見せたこともない雌の顔で、男の欲望に沈んでいく。
そして、ある夜。
僕は壁一枚隔てた隣の部屋で、その「音」を聴くことになった。
壁越しに響く、肉と肉がぶつかり合う卑猥な音。
「拓よりも、本田さんの方がすごい……っ」
理性を失い、本田の種を欲しがって絶叫する陽菜。
絶望に打ちひしがれながらも、僕の身体はその汚辱の音に、最悪の興奮を覚えていた。
文字数 1,740
最終更新日 2026.01.08
登録日 2026.01.08
「君は、何度言えば理解できるの?」
25歳の美人担任、佐藤先生。厳格で、冷徹で、誰よりも規律に厳しい彼女は、僕にとって畏怖と憧れの対象だった。
だがある夜、下校途中の僕を襲ったのは、突如として奪われた意識と――冷たい鉄の拘束具。
目覚めた密室で僕を待ち受けていたのは、黒い覆面を被り、淫らな熱を放つ一人の「女」だった。
文字数 1,509
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
4
件