皇帝 小説一覧
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1
【今さら遅い】毒で声を失い公爵に捨てられた私。妹では精霊が応えず国は滅びへ。ですが隣国皇帝に溺愛される私に、今さら縋ってきても遅いです
国一番の歌姫だった私は、妹に毒を盛られ声を失い、婚約者に捨てられた。
すべてを奪われた私を救ったのは、隣国の皇帝。
「お前の歌がなければ国は滅びる」と言われた私の歌は、精霊に届く“本物”の力を持っていて――
一方、私を追放した国は偽物の歌では加護を失い衰退。
今さら元婚約者が縋ってきても、もう遅い。
2
絶対命令の皇帝は、生贄聖女に拒否権を乞う
「私に、無断で触れないこと」
生贄にされるはずだった聖女が、皇帝に突きつけた条件だった。
誰も逆らえない声を持つ皇帝レオンハルト。
その命令が届かなかったリシェルは、祭壇の前で「死にたくない」と告げる。
すると皇帝は、彼女の前に跪いた。
「私を拒んでいい」
与えられた猶予は百日。
生きる方法を探して彼と過ごすうちに、リシェルは気づく。
冷たいと思っていた人が、自分の返事を待っている。
触れようとした手を止め、低く掠れた声で、自分に頼ろうとしている。
その不器用さに、心が近づいていく。
けれど、守りたいという願いさえ、絶対の力を持つ彼の過ちになる。
傷ついた信頼を、甘い言葉だけでは取り戻せない。
彼に「いいえ」と言えるまま、いつか自分から「はい」と伝えたい。
生贄聖女と孤独な皇帝の、恋と再生の物語。
全50話・ハッピーエンド。
3
さよなら、お門違い
「君は健康だからいいよね」結婚記念日、夫は病弱(自称)な幼馴染を優先し、私を捨て置いた。侯爵令嬢エルナは決意する。この国を支える魔導結界、財政管理、屋敷の全実務――すべてを投げ出し、私の価値を正しく評価する場所へ行くと。鍵を折った瞬間、崩壊は始まった。今さら愛している? お門違いも甚だしいですわ。
4
嫌われ皇后は子供が可愛すぎて皇帝陛下に構っている時間なんてありません。
目が覚めるとお腹が痛い!
声が出せないくらいの激痛。
この痛み、覚えがある…!
「ルビア様、赤ちゃんに酸素を送るためにゆっくり呼吸をしてください!もうすぐですよ!」
やっぱり!
忘れてたけど、お産の痛みだ!
だけどどうして…?
私はもう子供が産めないからだだったのに…。
そんなことより、赤ちゃんを無事に産まないと!
指示に従ってやっと生まれた赤ちゃんはすごく可愛い。だけど、どう見ても日本人じゃない。
どうやら私は、わがままで嫌われ者の皇后に憑依転生したようです。だけど、赤ちゃんをお世話するのに忙しいので、構ってもらわなくて結構です。
なのに、どうして私を嫌ってる皇帝が部屋に訪れてくるんですか!?しかも毎回イラッとするとこを言ってくるし…。
本当になんなの!?あなたに構っている時間なんてないんですけど!
※視点がちょくちょく変わります。
ガバガバ設定、なんちゃって知識で書いてます。
エールを送って下さりありがとうございました!
5
前世は冷酷皇帝、今世は幼女
2、3日ごとに更新します!
コミカライズ連載中!
――ひれ伏せ、クズ共よ。
銀髪に青翡翠の瞳、人形のような愛らしい幼女の体で、ユリウス帝は目覚めた。数え切れぬほどの屍を積み上げ、冷酷皇帝として畏れられながら大陸の覇者となったユリウス。だが気が付けば、病弱な貴族令嬢に転生していたのだ。ユーリと名を変え外の世界に飛び出すと、なんとそこは自身が統治していた時代から数百年後の帝国であった。争いのない平和な日常がある一方、貧困や疫病、それらを利用する悪党共は絶えない。「臭いぞ。ゴミの臭いがプンプンする」皇帝の力と威厳をその身に宿す幼女が、帝国を汚す悪を打ち払う――!
6
婚約破棄まで死んでいます。
婚約を解消したので生き返ってもいいのでしょうか?
※なろう様でも公開中です。
7
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました
没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。
ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。
遠い存在になったはずの彼。
けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。
冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
8
【完結】国に売られた僕は変態皇帝に育てられ寵妃になった
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
9
「予備の聖女」と蔑んだ私を今さら呼び戻しに来ても無駄です。隣国の冷徹皇帝が、私の薬草茶を飲まないと眠れないと仰るので。
「役立たず」と婚約破棄され、辺境へ追放された聖女シルフィア。しかし、彼女の淹れる薬草茶には、恐ろしい呪いを持つ冷徹皇帝の眠りをもたらす力があった。今さら「国が滅びそうだから戻れ」と言われても、皇帝陛下が私の手を離してくれないのでもう遅いです。
10
【完結】身代わり皇妃は処刑を逃れたい
「おまえは前提条件が悪すぎる。皇妃になる前に、離縁してくれ。」
新婚初夜に皇太子に告げられた言葉。
1度目の人生で聖女を害した罪により皇妃となった妹が処刑された。
2度目の人生は妹の代わりに私が皇妃候補として王宮へ行く事になった。
そんな中での離縁の申し出に喜ぶテリアだったがー…
別サイトにて、コミックアラカルト漫画原作大賞最終候補28作品ノミネート
11
subは望む
ここは、第二性であるsubとdumが存在する世界である。
dumと偽り将軍という地位につく蓮と、subを溺愛しすぎるあまりいじめてしまう皇帝紅の焦ったい主従の物語。
ドS皇帝(dum)×subだとバレたくない将軍(sub)
※がついているページは性描写ありです
本来のD/S設定とは異なる場面もありますがご了承ください
12
逃げるための後宮勤めでしたが、なぜか皇帝陛下の寵愛を一身に受けています
父が残した借金とモラハラ気質の婚約者から逃げるため、アリアーナは名前を偽り、帝国の後宮で女官として働くことになった。
後宮といえば、皇帝の寵愛を得ようとする令嬢たちが集う華やかな場所。しかしアリアーナにとって恋も出世も関係ない。ただ働いてお金を貯め、いつか誰にも見つからない場所へ逃げ出すことだけが目的だった。
ところが、配属されたのは後宮の中でも最も奥宮に近い場所。そこは、気難しく冷徹だと噂される皇帝アゼルハルトの執務室があった。
できるだけ皇帝陛下とは関わらないようにしよう。
そう強く心に決めていたアリアーナだったが、なぜか彼のほうから声をかけてくるようになり、気づけば皇帝付きの侍女になってしまう始末。
「お前は、私に何か望みはないのか?」
「できれば何も望まず、静かにお暇をいただきたいのですが……」
アリアーナは、無事に己の望む生活を送ることができるのだろうか。
13
【完結】冷遇された私が皇后になれたわけ~もう貴方達には尽くしません~
「ごめん、待たせた」
––––死んだと聞いていた彼が、私にそう告げる。
その日を境に、私の人生は変わった。
私を虐げていた人達が消えて……彼が新たな道を示してくれたから。
◇◇◇
イベルトス伯爵家令嬢であるラシェルは、六歳の頃に光の魔力を持つ事が発覚した。
帝国の皇帝はいずれ彼女に皇族の子供を産ませるために、婚約者を決める。
相手は九つも歳の離れた皇子––クロヴィス。
彼はラシェルが家族に虐げられている事実を知り、匿うために傍に置く事を受け入れた。
だが彼自身も皇帝の御子でありながら、冷遇に近い扱いを受けていたのだ。
孤独同士の二人は、互いに支え合って月日を過ごす。
しかし、ラシェルが十歳の頃にクロヴィスは隣国との戦争を止めるため、皇子の立場でありながら戦へ向かう。
「必ず帰ってくる」と言っていたが。
それから五年……彼は帰ってこなかった。
クロヴィスが居ない五年の月日、ラシェルは虐げられていた。
待ち続け、耐えていた彼女の元に……死んだはずの彼が現れるまで––
◇◇◇◇
4話からお話が好転していきます!
設定ゆるめです。
読んでくださると、嬉しいです。
14
無能と蔑まれ敵国に送られた私、故郷の料理を振る舞ったら『食の聖女』と呼ばれ皇帝陛下に溺愛されています~今さら返せと言われても、もう遅いです!
リンドブルム王国の第二王女アリアは、魔力を持たない『無能』として家族に虐げられ、厄介払いとして敵国ガルディナ帝国へ人質に送られる。死を覚悟した彼女だが、あまりに不味い帝国の食事に耐えかね、前世の記憶を頼りに自ら厨房に立つことを決意する。
彼女が作った温かい家庭料理は、偶然離宮を訪れた『氷の皇帝』レオンハルトの孤独な心を癒していく。やがてその味は堅物騎士団長や宰相をも虜にし、食べた者を癒す奇跡から『食の聖女』と讃えられるように。
価値を知った故郷が「返せ」と言ってきたが、もう遅い!
これは、料理で運命を切り開き、最強皇帝から世界一甘く溺愛される、美味しい逆転シンデレラストーリー。
15
一途な皇帝は心を閉ざした令嬢を望む
幼い頃からの婚約者であった王太子より婚約解消を告げられたシャーロット。傷心の最中に心無い言葉を聞き、信じていたものが全て偽りだったと思い込み、絶望のあまり心を閉ざしてしまう。そんな中、帝国から皇帝との縁談がもたらされ、侯爵令嬢としての責任を果たすべく承諾する。
「もう誰も信じない。私はただ責務を果たすだけ」
一方、皇帝はシャーロットを愛していると告げると、言葉通りに溺愛してきてシャーロットの心を揺らす。
傷つくことに怯えて心を閉ざす令嬢と一途に想い続ける青年皇帝の物語
16
欠陥品オメガが運命と出会って幸せになりました
「瑞季、お前……朱皇帝の皇妃となるべく嫁いでくれ」
父上からの言葉に愕然としたのは、私が発情しないオメガだから。
愛されもせずただ皇妃として存在していればいいだけなんて……そんなのはイヤだ。
でも、無情にも輿入れの日は近づいてきて……。
中華風か和風のオメガバースを読んでみたい!
そんなリクエストをいただいて試しに書いてみましたが、オメガバース初心者なのでこれくらいが限界です(汗)
かなり短いお話ですが、希望があれば続きは書くかもです。
ハッピーエンド小説ですので、楽しんでいただけると嬉しいです♡
R18には※つけます。
17
【完結済】うちに待望の子供が産まれた…けど
セント・ルミヌア王国のウェーリキン侯爵家に双子で生まれたアリサとカリナ。アリサは黒髪。黒髪が『不幸の象徴』とされているセント・ルミヌア王国では疎まれることとなる。対してカリナは金髪。家でも愛されて育つ。二人が4才になったときカリナはアリサを自分の侍女とすることに決めた(一方的に)それから、両親も家での事をすべてアリサ任せにした。
デビュタントで、カリナが皇太子に見られなかったことに腹を立てて、アリサを勘当。隣国へと国外追放した。
18
虐げられた皇女は父の愛人とその娘に復讐する
大陸一の大国ライドーン帝国の皇帝が崩御した。
その皇帝の子供である第一皇女シャーロットはこの時をずっと待っていた。
シャーロットの母親は今は亡き皇后陛下で皇帝とは政略結婚だった。
皇帝は皇后を蔑ろにし身分の低い女を愛妾として囲った。
やがてその愛妾には子供が生まれた。それが第二皇女プリシラである。
愛妾は皇帝の寵愛を笠に着てやりたい放題でプリシラも両親に甘やかされて我儘に育った。
今までは皇帝の寵愛があったからこそ好きにさせていたが、これからはそうもいかない。
シャーロットは愛妾とプリシラに対する復讐を実行に移す―
一部タイトルを変更しました。
19
【完結】冷酷な氷の皇帝は空っぽ令嬢を溺愛しています~記憶を失った令嬢が幸せになるまで〜
美しい容姿をもつ公爵令嬢ヴィエラは、ある日突然、隣国の若き皇帝・オズウェルに嫁ぐことになる。
隣国ルーンセルンの皇帝陛下は、部下にも敵にも容赦をしない、冷酷な男だと有名だった。
この結婚は、愛のない政略結婚のはず。
それなのに、何故かヴィエラはオズウェルから宝物のように大切に扱われる。
どうやらオズウェルは、かつてのヴィエラについて知っているようだった。
記憶がないヴィエラを不器用ではあるが愛してくれるオズウェル。
そんなオズウェルの姿にヴィエラはしだいに惹かれていくが、オズウェルの元婚約者という令嬢が現れて……。
◇◇◇◇
♡、お気に入り等してもらえると、執筆活動の励みになります。もし良ければ応援していただけると嬉しいです♪
※完結まで執筆済(初稿2019→全面改稿2024.06→一部改稿2024.08)
※AI不使用です。
※この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」「エブリスタ」様にも掲載しております。(エブリスタ版のみ一部内容が異なります)
20
後宮の胡蝶 ~皇帝陛下の秘密の妃~
突然の譲位により、若き皇帝となった苑楊は封印されているはずの宮殿で女官らしき娘、洋蘭と出会う。
洋蘭はこの宮殿の牢に住む老人の世話をしているのだと言う。
天女のごとき外見と豊富な知識を持つ洋蘭に心惹かれはじめる苑楊だったが。
洋蘭はまったく思い通りにならないうえに、なにかが怪しい女だった――。
中華後宮ラブコメディ。
21
処刑台から救い出してくれたのは、宿敵の皇帝でした。〜監禁から始まる、重すぎる溺愛生活〜
無実の罪で処刑台に立たされた聖王国の公爵令嬢アデルハイド。死を覚悟した瞬間、刃を止めたのは宿敵である帝国の冷酷皇帝ルーカスだった。「お前を殺すのは惜しい。私の籠の中で飼い殺してやろう」――。憎んでいたはずの男に連れ去られ、待っていたのは逃げ場のない監禁生活と、息が詰まるほどの執着。重すぎる愛に溺れる、官能的で甘美な復讐譚 。
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迦国あやかし後宮譚
旧題 「茉莉花の蕾は後宮で花開く 〜妃に選ばれた理由なんて私が一番知りたい〜 」
第13回恋愛大賞編集部賞受賞作
タイトルを変更し、「迦国あやかし後宮譚」として5巻まで刊行。大団円で完結となりました。
コミカライズもアルファノルンコミックスより全3巻発売中です!
妾腹の生まれのため義母から疎まれ、厳しい生活を強いられている莉珠。なんとかこの状況から抜け出したいと考えた彼女は、後宮の宮女になろうと決意をし、家を出る。だが宮女試験の場で、謎の美丈夫から「見つけた」と詰め寄られたかと思ったら、そのまま宮女を飛び越して、皇帝の妃に選ばれてしまった! わけもわからぬままに煌びやかな後宮で暮らすことになった莉珠。しかも後宮には妖たちが驚くほどたくさんいて……!?
23
[完結]魅了魔法持ち王女は、女嫌いの皇帝に一途に溺愛される
グラディス王国第一王女アウレリアは、亡き祖母(ヴァルステラ帝国の皇女)に似た美しく聡明な王女として将来を嘱望されていた。
だが十歳の誕生日、魔力鑑定で《強力な魅了魔法》の適性を持つと判定されてしまう。
かつて魅了魔法の悪女が王太子や皇位貴族子息をたぶらかし、国内貴族の勢力図すら変えた——そんな“歴史的大事件”の記憶が、王城の空気を一変させた。
アウレリアはその“再来”と恐れられ、その美貌や優秀さすら魔法のせいと決めつけられ、婚約破棄の翌日に北の塔へ軟禁される。
やがて年頃を迎えた頃、二つの事件が起こる。
一つは建国記念祭の祝いで酔った下級騎士たちが、彼女の部屋をこじ開けようとした“侵入未遂”。
本来は騎士たちの不祥事だが、国王と王妃は「塔に閉じ込めても魅了で男を誘惑する破廉恥な娘」と歪めて受け取り、国外追放論が貴族会議で持ち上がる。
同じ時期、国境では酒に酔った騎士がアルシオン帝国の騎士を一方的に殴る事件が。国王はこれを“好機”とし、アウレリアを“謝罪の品”として帝国へ差し出すことを決めた。
宰相が届けた国書には「側妃の一人にでも。扱いはご自由に」というような内容の文言が丁重に並んでいた。
皇帝はそれを読み、「十一人目の側妃になる。……丁重に扱うつもりはない」と嘲笑し、宰相はそのまま“皇帝は醜男で粗雑に扱われるだろう”という情報と共にアウレリアへ伝える。
北の塔に一生幽閉されるよりはまだまし——そう思おうとしていたアウレリアだったが、“十一番目の側妃”“丁重に扱わない”という言葉に不安を抱きながら帝国へ向かうのだった。ところが……
※こちらはカクヨム、なろう、にも投稿しています。更新は基本一日二回で朝7時と夜19時となっています。
24
能ある妃は身分を隠す
セラス・フィーは異国で勉学に励む為に、学園に通っていた。――がその卒業パーティーの日のことだった。
言われもない罪でコンペーニュ王国第三王子、アレッシオから婚約破棄を大体的に告げられる。
全てにおいて「身に覚えのない」セラスは、反論をするが、大衆を前に恥を掻かせ、利益を得ようとしか思っていないアレッシオにどうするべきかと、考えているとセラスの前に現れたのは――。
25
亡き妻を求める皇帝は耳の聞こえない少女を妻にして偽りの愛を誓う
二年前に婚約したばかりの幼馴染から突然、婚約破棄を受けたイベリス。
愛しすぎたが故の婚約破棄。なんとか笑顔でありがとうと告げ、別れを終えた二日後、イベリスは求婚される。相手は自国の貴族でも隣国の王子でもなく、隣の大陸に存在する大帝国テロスを統べる若き皇帝ファーディナンド・キルヒシュ。
婚約破棄の現場を見ており、幼馴染に見せた笑顔に一目惚れしたと突然家を訪ねてきた皇帝の求婚に戸惑いながらもイベリスは彼と結婚することにした。耳が聞こえない障害を理解した上での求婚だったからイベリスも両親も安心していた。
伯爵令嬢である自分が帝国に嫁ぐというのは不安もあったが、彼との明るい未来を想像していた。しかし、結婚してから事態は更に一変する。城の至る所に飾られたイベリスそっくりの女性の肖像画や写真に不気味さを感じ、服や装飾品など全て前皇妃の物を着用させられる。
自分という人間がまるで他人になるよう矯正されている感覚を覚える日々。優しさと甘さを注いでくれるはずだったファーディナンドへの不信感を抱えていたある日、イベリスは知ることになる。ファーディナンドが亡き妻の魂を降ろそうとしていること。瓜二つの自分がその器として求婚されたことを。
知られていないと思っている皇帝と、彼の計画を知りながらも妻でいることを決めた少女の行く末は──……
※中盤辺りまで胸糞展開ございますので、苦手な方はご注意ください。
2024年11月14日に完結しました。
26
忘れられない女~アクアは『私がいなくても』と言った~
ルーナエ王国王太子であるカイルムと筆頭公爵家令嬢であるアクアは共に16才の幼馴染。一か月後に結婚を控えていた。
だが帝国の第一皇女がカイルムに懸想する。
幸せな結婚を目前に運命が捻じ曲げられ…
カイルム、イグニス、皇帝…アクアと関わる男達が語るアクアとの物語。
*中世ヨーロッパ風異世界の物語です。
*本作品の無断転載・AI学習への利用を禁止します。
楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
27
太陽神と水の神子 〜最強の仮面皇帝は異世界から来た可愛い伴侶に素直になれない
両親を事故で亡くした澪はある日、増水した川に投げ出され自分は死んだものだと思った。目を覚ました澪の目の前に現れたのは顔の上半分に仮面を被った見知らぬ人。聞けば彼はヴェルシュトル帝国の皇帝・ジュア皇帝(太陽神)だと名乗る。しかも神より太陽神の力を授かった彼の伴侶となるべく召喚された水の神子だと聞かされてあまりの情報量の多さに混乱してしまう。
自分が女顔だから女性と間違えているのではないかと思った澪は伴侶になるのは無理だと応えてしまうが自分にコンプレックスのあるジュア皇帝はそのせいで澪が伴侶になってくれないと勘違いして……
水の神子に怖がられるのを恐れて接触を必要以上に避けようとする太陽神と何も知らない世界で優しくしてくれる太陽神に段々と惹かれる水の神子が、避けられていることで嫌われていると感じてすれ違ってしまう恋のお話です。
最後はハッピーエンドになっていますのでご安心ください。
R18には※つけます。
28
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~
皇帝の仕事が面倒だったレインは、信頼する幼なじみアレクシスに表向きの皇帝を任せ、自身は陰から帝国を支えていた。
だがある日、婚約者エミリアは「権力も将来性もない」と彼を見限り婚約破棄を宣言する。
しかし彼女は知らなかった。
帝国を動かしていた真の支配者が誰なのかを。
これは全てを持ちながら隠していた男と、見るべきものを見失った者たちの後悔の物語。
29
婚約者を妹に奪われました。でも皇帝陛下が私を選びました
妹に婚約者を奪われ、家族にも捨てられた公爵令嬢セレナ。
絶望の中で彼女を救ったのは、冷酷と名高い皇帝だった。
実は皇帝は以前から彼女だけを想い続けていて……?
人生逆転の溺愛シンデレラストーリー!
30
獅子帝の宦官長
皇帝ラシッドは体格も精力も人並外れているせいで、夜伽に呼ばれた側女たちが怯えて奉仕にならない。
苛立った皇帝に、宦官長のイルハリムは後宮の管理を怠った罰として閨の相手を命じられてしまう。
強面巨根で情愛深い攻×一途で大人しそうだけど隠れ淫乱な受
R18:レイプ・モブレ・SM的表現・暴力表現多少あります。
2022/12/23 エクレア文庫様より電子版・紙版の単行本発売されました
電子版 https://www.cmoa.jp/title/1101371573/
紙版 https://comicomi-studio.com/goods/detail?goodsCd=G0100914003000140675
単行本発売記念として、12/23に番外編SS2本を投稿しております
良かったら獅子帝の世界をお楽しみください
ありがとうございました!
31
貴妃の脱走
人生は一度きりだもの。一度くらい好きに生きたっていいじゃない。
皇帝の政権移譲を機に、もはやお役目ご免とばかりに後宮を脱走した緋杏(ひあん)は、饅頭屋の看板娘として第二の人生を歩み始めた。
しかし、それをよしとしない男が一人いた。彼は使える限りの権力を総動員して、彼女の後を追う!
「駄目だ、まだ心の準備が……」
ちょっと情けないことをいうのは、引退しかけの皇帝陛下。
天然系貴妃(脱走中。皇帝との面識ゼロ)とヘタレ系皇帝(プライド高い)、すれ違いからの脱却なるか?
2025.1.25完結作品ランキング1位
ありがとうございます
32
終わるまで永遠
見世物小屋で育った美しい少年ラフィールは、ある日、皇帝レオンハルトへ献上された。
初めて与えられた温かな食事、安心して眠れる寝台、そして自分を大切に扱ってくれる人。
ラフィールは皇帝の寵愛を受ける中で、やがて彼を心から愛するようになる。
けれどラフィールは知っていた。
少年の姿は、永遠には続かない。
いつか自分は成長し、皇帝が愛した姿ではいられなくなる。
終わりを予感しながらも、ラフィールは与えられた幸福に身を委ねる。
冬の離宮。
凍った湖。
秘密の誓い。
揃いの指輪に刻んだ言葉は、「終わるまで永遠」。
それは、終わりが来ると知っていた少年が、それでも愛を手放さないために選んだ言葉だった。
やがて予感は現実となり、二人の関係は一度終わりを迎える。
だが、愛は消えなかった。
形を変えた愛の中で、ラフィールは皇帝の傍に残る道を選ぶ。
寵愛される少年ではなく、皇帝を支える一人の人間として。
これは、永遠ではない時間の中で、それでも永遠を願った二人の物語。
悲しい別れの先に、静かな救いが待つ物語です。
33
妹と寝たんですか?エセ聖女ですよ?~妃の座を奪われかけた令嬢の反撃~
100年に一度の確率で、令嬢に宿るとされる、聖なる魂。これを授かった令嬢は聖女と認定され、無条件で時の皇帝と婚約することになる。そして、その魂を引き当てたのが、この私、エミリー・バレットである。
本来ならば、私が皇帝と婚約することになるのだが、どういうわけだか、偽物の聖女を名乗る不届き者がいるようだ。その名はジューン・バレット。私の妹である。
別にどうしても皇帝と婚約したかったわけではない。でも、妹に裏切られたと思うと、少し癪だった。そして、既に二人は一夜を過ごしてしまったそう!ジューンの笑顔と言ったら……ああ、憎たらしい!
そんなこんなで、いよいよ私に名誉挽回のチャンスが回ってきた。ここで私が聖女であることを証明すれば……。
34
東雲の空を行け ~皇妃候補から外れた公爵令嬢の再生~
「あなたは皇妃となり、国母となるのよ」
幼い頃からそう母に言い聞かされて育ったロートリアス公爵家の令嬢ソフィリアは、自分こそが同い年の皇帝ルドヴィークの妻になるのだと信じて疑わなかった。父は長く皇帝家に仕える忠臣中の忠臣。皇帝の母の覚えもめでたく、彼女は名実ともに皇妃最有力候補だったのだ。
ところがその驕りによって、とある少女に対して暴挙に及んだことを理由に、ソフィリアは皇妃候補から外れることになる。
それから八年。母が敷いた軌道から外れて人生を見つめ直したソフィリアは、豪奢なドレスから質素な文官の制服に着替え、皇妃ではなく補佐官として皇帝ルドヴィークの側にいた。
上司と部下として、友人として、さらには密かな思いを互いに抱き始めた頃、隣国から退っ引きならない事情を抱えた公爵令嬢がやってくる。
「ルドヴィーク様、私と結婚してくださいませ」
彼女が執拗にルドヴィークに求婚し始めたことで、ソフィリアも彼との関係に変化を強いられることになっていく……
『蔦王』より八年後を舞台に、元悪役令嬢ソフィリアと、皇帝家の三男坊である皇帝ルドヴィークの恋の行方を描きます。
35
婚約破棄された令嬢は、“神の寵愛”で皇帝に溺愛される 〜私を笑った全員、ひざまずけ〜
「お前のような女と結婚するくらいなら、平民の娘を選ぶ!」
婚約者である第一王子・レオンに公衆の面前で婚約破棄を宣言された侯爵令嬢セレナ。
彼女は涙を見せず、静かに笑った。
──なぜなら、彼女の中には“神の声”が響いていたから。
「そなたに、我が祝福を授けよう」
神より授かった“聖なる加護”によって、セレナは瞬く間に癒しと浄化の力を得る。
だがその力を恐れた王国は、彼女を「魔女」と呼び追放した。
──そして半年後。
隣国の皇帝・ユリウスが病に倒れ、どんな祈りも届かぬ中、
ただ一人セレナの手だけが彼の命を繋ぎ止めた。
「……この命、お前に捧げよう」
「私を嘲った者たちが、どうなるか見ていなさい」
かつて彼女を追放した王国が、今や彼女に跪く。
──これは、“神に選ばれた令嬢”の華麗なるざまぁと、
“氷の皇帝”の甘すぎる寵愛の物語。
36
そのご寵愛、理由が分かりません
貧乏子爵家の長女、レイシーは刺繍で家計を支える庶民派令嬢。
幼いころから前世の夢を見ていて、その技術を活かして地道に慎ましく生きていくつもりだったのに——
「君との婚約はなかったことに」
卒業パーティーで、婚約者が突然の裏切り!
え? 政略結婚しなくていいの? ラッキー!
領地に帰ってスローライフしよう!
そう思っていたのに、皇帝陛下が現れて——
「婚約破棄されたのなら、わたしが求婚してもいいよね?」
……は???
お金持ちどころか、国ごと背負ってる人が、なんでわたくしに!?
刺繍を褒められ、皇宮に連れて行かれ、気づけば妃教育まで始まり——
気高く冷静な陛下が、なぜかわたくしにだけ甘い。
でもその瞳、どこか昔、夢で見た“あの少年”に似ていて……?
夢と現実が交差する、とんでもスピード婚約ラブストーリー!
理由は分からないけど——わたくし、寵愛されてます。
※毎朝6時、夕方18時更新!
※他のサイトにも掲載しています。
37
【完結】忌み子と呼ばれた公爵令嬢
「ティアフレア・ローズ・フィーン嬢に使節団への同行を命じる」
かつて、忌み子と呼ばれた公爵令嬢がいた。
誰からも嫌われ、疎まれ、生まれてきたことすら祝福されなかった1人の令嬢が、王国から追放され帝国に行った。
そこで彼女はある1人の人物と出会う。
彼のおかげで冷え切った心は温められて、彼女は生まれて初めて心の底から笑みを浮かべた。
ーー蜂蜜みたい。
これは金色の瞳に魅せられた令嬢が幸せになる、そんなお話。
38
婚約破棄?ええ、すべて私の計画通りです
婚約破棄は計画通りでした。
公開断罪された令嬢リュシエンヌ。
だがそれは王国を解体するための布石。
王子も、貴族も、すべては駒。
冷酷皇帝だけが彼女の正体に気づく。
「貴女は何を望む?」
完璧だった盤面に生まれた、唯一の誤算。
それは――恋。
逆断罪×頭脳戦×最後に溺れる女。
39
皇帝から離縁されたら、他国の王子からすぐに求婚されました
私はこの時代の女性には珍しく政治好きだ。皇后となったので、陛下の政策に口を出していたら、うるさがられて離縁された。でも、こんな愚鈍な男、こちらから願い下げだわ。いつもお花畑頭の側室を側に置いて、頭に来てたから、渡りに船だったわ。
そして、夢にまで見たスローライフの始まりかと思いきや、いろいろと騒がしい日々が続き、最後には隣国の王子が求婚に来た。
理由を聞いているうちに、自分の国がかなりまずい状況であることがわかり、とりあえず、隣国に旅行に行くことにしたのだが……
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無理矢理娶った妃が毎日泣いてるらしい。皇帝は命令したことを後悔しているのに、カントボーイの妃を手放したくない
オーブリー 皇帝
イアン 妃
ヴァルグ 旅人