中華風 小説一覧
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1
14番目の側妃として敵国の王に嫁いだ俺は、
王位継承者として生きてきたΩ性の王子・ユエルは、敗戦を機に、敵国の王・ハノウィンの十四番目の側妃として嫁ぐことになった。
これまで十三人もの側妃を迎えながら、誰にも手を出したことがないというハノウィン。ユエルもまた、形だけの側妃として静かに暮らすつもりでいた。
ところが、ハノウィンはなぜか毎日のようにユエルのもとを訪れ、好みに合わせた贈り物までくれる。
──どうやら、自分だけ扱いが違うらしい。
けれど、恋を知らないユエルには、その理由がさっぱり分からない。
〜不器用で一途な国王×鈍感無自覚な隣国王子の一風変わったすれ違い王宮純愛ラブコメディ〜
※唐や長安あたりの文化を参考にしたオリジナルの世界観です。
※異能みたいなのはありません
※オメガバースですが、性差別描写はありません
※後宮制度も妃同士のドロドロもありません
※性描写ありの話には※印つけてます
2
マフィアのボスに囲われ「ず~~っと一緒だよ♡」と身も心もとろとろに寵愛され逃げられなくなりました。甘やかされ堕ちる執着溺愛エッチ【R18】
◇あらすじ
「今日から君は俺の可愛いお人形さんだよ♪」
この国の中心地・獏花(ばくか)の地下に広がる高級歓楽街・月光町。スラムでその日暮らしをしていたあなたは、唯一の肉親である兄によって、山華会のボス・ウェイに借金の方として売られてしまう。
「俺は山華会のウェイ。これからのことは心配しないで。俺がぜ~~んぶ面倒見てあげるから、安心して堕ちておいで♡」
「震えなくていいよ♡俺と一緒にいっぱいきもちいいことしよ?ちゃんと教えてあげるからさ♪」
絶望するあなたの処女を強引に奪い、彼は甘い快楽で堕としてくる。
手入れとしてオイルマッサージをウェイの手から施されるが途中から玩具でもトロトロ♡に解されて……
「こわくないよ~小鳥ちゃんのここをきもちよ~~~く♡してくれる機械だから。ほら、ちゃんと足開いて?」
さらに赤いチャイナドレスとヒールを着せられたまま、鏡の前でいやらしく後ろから突かれてしまう。
「あはっ、ドレス着たまま後ろから突かれるの、すっごくエッチだね♡ ナカもとろとろで最高……♡」
実は彼にとってあなたは、まだ組織の下っ端だった頃に出会った、長年探し求め続けていた初恋の人だった。
名前も年齢も分からず中々見つからなかったがようやく見つけ、不幸なあなたを囲うことにした。
「俺の可愛いお姫様。これからもず~~っと一緒だよ♡」
自分を不幸にしていた兄を冷酷に排除し、逃げ道をすべて塞ぎながらも、甘い言葉と果てしない愛情で包み込んでくるウェイ。
「泣かないで。俺はただ、君を守りたかっただけだから」
「ここに君がいてくれるなら、わがままだっていくらでも聞いてあげる。好きなものだって全部用意するし、して欲しいことも全部やってあげる」
「だから、俺の傍にいて。……ね?」
恐怖と背徳感に揺れながらも、彼が与えてくれる暴力的なまでの快楽と絶対的な安心感に、孤独だった彼女の心と体は次第に抗えなくなる。
現代中華風世界で狂気的な執着と重すぎる愛で徹底的に甘やかされる、えっち♡なシンデレラストーリー。基本エロです。
登場人物
ウェイ(ヒーロー)
獏花の裏社会に君臨し、高級歓楽街である月光町を取り仕切る組織「山華会」の若きボス。
あなたを傷つけた人間には容赦なく報復する一方、あなたのことはとろとろに甘やかし、自分だけに依存させたいと願っている。
小鳥ちゃん(ヒロイン/あなた)
獏花のスラム街で、その日暮らしをしていた少女。ネームレスで、基本「小鳥ちゃん」と呼ばれる。唯一の肉親である素行の悪い兄に金銭的に利用され続けながらも、懸命に生きてきた。長年の貧困と栄養不足で痩せ細っているのに、路地裏で腹を空かせていた見知らぬ青年に、自分の饅頭を迷わず差し出したことがある心優しい性格。しかし本人はその青年、つまりウェイのことを覚えていない。
◇注意事項
・喘ぎ以外にも本文に♡が入っています。
3
南陽楼の店守
旧題:月下霊異記~真夜中の小道具店は、もふもふ店員と妓女と官吏で満員御礼~
第8回キャラ文芸大賞「お仕事・お店賞」受賞! 有難うございます!m(_ _)m
五歳のある夜、口減らしで捨てられた柳 珠葵(りゅう しゅき)は、かつて住んでいた村を探して彷徨う中、ふらふらとたどり着いた湖畔で、怪我をして倒れていた小さな龍の兄妹を見つけ、無意識に治療をしてしまった結果――懐かれる羽目になった。
せめて小龍たちの怪我が治るまでと、しばらくそこに留まっていたところ、親龍の怒りや貴重な白龍の子を失う事を恐れた王都御史台の調査隊がやって来て、小龍ごと珠葵も保護される事に。
「珠葵。――私と来るか?」
必要とされない家族より、必要としてくれる人の傍にいたい。
女性と言うだけで軽んじられる中で、御史台の長となる事を目指すと言う、朱 雪娜(しゅ せつな)。
桜舞う夜の出会い。
それから八年。
珠葵には、神獣や神具の力を回復させる〝治癒の力〟と、呪具を神具に変えてしまう特殊な〝浄化の力〟がある事が発覚し、御史台の雪娜の庇護の下、妓楼「南陽楼」の中で小道具店をひっそりと営んでいた。
表向きは妓女たちの装飾品を扱いつつ、裏では御史台による退魔の為の神具を扱う店だ。
開店時の店員は、珠葵と――小さな龍の兄妹。
知る人ぞ知る真夜中の小道具店、開店です。
2025.3.27 第一幕・完! 第二幕開始までもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
※少し残酷な表現があるので念のためのR15です。
4
【完結】貞操をどこかに捨ててきた、暴君陛下の前世の愛人です〜今世では関わらずに生きていきましょう〜
貞操観念皆無男×貞操観念皆無男!
皇都でタバコ屋を営む紅蘭は、幼馴染の童貞をも喰らう貞操観念皆無な男。
前世でヤクザの愛人をしていた紅蘭は、同じ愛人に刺されて死んでしまった。
生まれ変わった紅蘭は、誰に囚われるでもなく自由に生きていた。
しかしある日、皇宮から使者がやってくる。
数多の男を喰らってきた紅蘭の噂を聞き、絶倫だという皇帝の相手をするよう命じてきた。
金に目が眩み後宮に入った紅蘭は、暴君と呼ばれる皇帝が前世のあのヤクザであることを知る。
絶対にバレるものかと皇帝から逃げようとするが、結局見つかってしまい寵愛を受けるはめに!
さっさと金貨をもらって後宮を去りたい紅蘭と、紅蘭を逃しまいとする皇帝の、貞操観念皆無な物語!
※主人公、皇帝共に不特定多数と肉体関係を持つ描写があります。
※男女の肉体関係を示唆する内容があります。
※中華【風】なだけのオリジナルな世界観のお話です。
※一度完結済みにしましたが、他サイトにて続きを見たいのお声をいただけたことと、自分自身も書きたい場面があったため続きました。
今後は満足いくまで完結にはしませんので、ご安心ください。
5
後宮の不憫妃 転生したら皇帝に“猫”可愛がりされてます
旧題:後宮の不憫妃、猫に転生したら初恋のひとに溺愛されました
★第16回恋愛小説大賞にて奨励賞をいただきました!応援いただきありがとうございます★
後宮で虐げられ、命を奪われた不遇の妃・翠花。彼女は六年後、猫として再び後宮に生まれた。
幼馴染で前世の仇である皇帝・飛龍に拾われ翠花は絶望する。だけど飛龍は「お前を見ていると翠花を思い出す」「翠花は俺の初恋だった」と猫の翠花を溺愛。翠花の死の裏に隠された陰謀と、実は一途だった飛龍とのすれ違ってしまった初恋の行く先は……?
一度はバッドエンドを迎えた両片想いな幼馴染がハッピーエンドを取り戻すまでの物語。
6
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました
没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。
ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。
遠い存在になったはずの彼。
けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。
冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
7
落馬して前世の記憶を取り戻したラスボス第二王子は、死亡フラグを折ったら兄弟妹に執着されました?!〜原作ゲームはもう当てになりません〜
「私こそ、神に相応しい!」
……なんて叫んでいたゲームのラスボス、第二王子・黎深に転生してしまった僕。
しかも僕は知っている。
この男は物語の最後、兄である王太子を毒殺して王位を奪い、主人公に討ち取られる。
「嫌だぁぁぁ! 絶対に死にたくない!!」
前世はただの本好きな大学生。
なのに転生先の黎深は、周囲から恐れられる極悪王子。
――だったはずが。
「兄上、大好きです!」
本来なら僕を倒すはずのゲームの主人公・第三王子が、なぜか僕に懐いて闇落ち十秒前?!
……あれ? なんか、どんどんゲームと違ってきてる??
弟を守り、死亡フラグを折り、平穏に生き残る。
そう決めた僕だったが――王太子妃誘拐事件の犯人として、僕自身が疑われることになり!?
記憶が戻って早々に交わした黒龍との契約。
ゲームには存在しなかった事件。
壊れてしまった兄との絆……アレ?仲直りしたら過保護過ぎない?
そして、人間を遥かに超える力を持つ黒龍と白龍……え?!封印の理由はお饅頭?!
……原作ゲームの開始前に僕を取り巻く環境はどんどん変わっちゃう!
出会うはずの無かったサブイベントの登場人物、ゲームと変化した関係。
原作ゲームの流れは、もう当てにならないけれど!
せめて、黎深として生きて取り戻した家族は守ります!
※他サイトでも投稿中です!
8
幼き改革者、皇孫降臨 〜三歳にして朝廷を震わせる〜
瑞栄王朝の皇孫・凌曜は、わずか三歳。
泣かず、騒がず、ただ静かに周囲を見つめる幼子だった。
しかしその「無邪気な疑問」は、後宮の不正を暴き、腐敗した朝廷を揺るがしていく。
皇帝である祖父の絶対的な溺愛と後ろ盾のもと、血を流すことなく失脚者を生み、国の歪みを正していく凌曜。
やがて反改革派の最後の抵抗を越え、彼は“決める者”ではなく、“問い続ける存在”として朝廷に立つ。
これは、剣も権謀も持たぬ幼き改革者が、「なぜ?」という一言で国を変えていく物語。
9
誰がために鐘は鳴る For Whom the Bell Tolls 【軍神マルスの娘と呼ばれた女 7】 ― 新大陸外征記 ―
クーデターを経て新たに『ナイエスローム』と国号を改めた帝国は、それまでの帝国史上最大の難敵を迎えたことを知った。
海軍戦力で劣勢を悟った海軍は急ピッチで戦力の増強を図る一方、陸軍兵力を派兵する場合に備えて橋頭保を設ける必要に迫られた。
目標となったのはベセル島を含む旧アラスカ諸島である。
当地には先住民がおり、専制的な君主がこれを治めていた。
王国はさらに奥地にある超大国「シン」に対して代々朝貢を行っていたが、圧政に苦しむ民衆の中にはこの属国という立場に不満を持ち、専制君主を打倒すべく虎視眈々と機会を狙っている者たちがいた。
帝国は、それに目を付けた。
皇帝直属の特務部隊、通称「クィリナリス」の工作員たち、ヤヨイ、リヨン、エマール、シェンカーの4名に命令が下った。
「ベセル諸島の民衆蜂起を画策し、革命政府を樹立。帝国の保護国とし、恒久的な軍事基地を確保するべく工作せよ! 」
10
後宮の帳簿は嘘をつく
後宮では、帳簿に残らないものは存在しない。
沈蘭英は、瑛王朝の後宮・記録司で下級女官として、物品の出納や各局の記録を後宮の正式帳簿に記載する仕事をしていた。
ある日、皇帝臨席の香合わせを前に、玉瑶妃のもとに運ばれたはずの香箱が「未受領荷」として処理される。荷を運んだ下働きの少女・小梅は責を問われ、香箱の名も、小梅の訴えも、帳簿から消えてしまう。
けれど、蘭英は知っていた。
その香箱が確かに玉瑶殿へ運ばれたことを。
香、衣、受領印、差し戻された木簡。
後宮の帳簿に記された一行の裏で、妃たちの思惑と実家の利害、そして誰かが隠した真実が静かに動き始める。
記録は事実を残すのか。
それとも、事実を作り替えるのか。
若き書記女官・沈蘭英が、帳簿の余白から後宮の嘘を読み解く、中華風後宮ミステリー。
11
後宮の偽宮女は、私の愛した吸血鬼
幼馴染の楊家娘の華娘と鐘家の息子白衛。
「白衛。たとえ私が皇帝から寵愛を受けたとしても、私は貴方のことを忘れませんし思い続けるでしょう」
華娘が後宮に入内すると同時にその思いは心の奥底に閉じ込めてしまう。四年経ったある日、華娘の殿舎に新しく宮女がくるという噂を聞く。その宮女は、皇帝の命で華娘の護衛を頼まれた女装武官、白衛であると知り…
幼馴染の二人が後宮で密かに愛を確かめ合うが、その裏に見える西の国の血筋を持つ鐘家の謎が明かされる。
12
宮廷の筆跡~一筆の奏でる宮廷謎解き録~
ライバルの令嬢が詠んだ美しい詩に、主人公の優雅な書が重なったその一枚の紙。それはまるで、最初から一つの同じ魂が生み出した美術品のようだった。
ほんの数刻前、二人はお互いの父親の派閥をめぐって、青い火花を散らすような口論をしていたはずなのに。
「……悔しいけれど、やっぱりあなたの文字は素晴らしいわね」
ライバルの令嬢が、ふっと皮肉げに、けれどどこか嬉しそうに微笑んだ。
周りの貴族たちが「実務派の娘と、芸術派の娘が、こんな奇跡のような作品を作るなんて」とヒソヒソ囁き合う中で、二人は静かに視線を交わした。
このとき、二人はまだ知らなかった。
自分たちのこの「筆」が、やがて国を揺るがす大きな事件に巻き込まれていくことを――。
13
前世で私を捨てた皇太子が、今世ではなぜか執着してきます。でも私は静王妃なので『皇叔母様』と呼ばせます
沈薬は前世、皇太子の妃だった。
だが彼の寵愛は側室へ移り、沈薬は罪もなく冷宮へ送られ――孤独の中で死んだ。
そして目を覚ますと、賜婚宴の日に戻っていた。
二度目の人生。
沈薬は迷わず皇太子ではなく、皇帝の弟である静王を選ぶ。
ただしその夫は、戦で重傷を負い昏睡中だった。
「今世は静かに生きられればそれでいい」
そう思っていたのに――
奇跡的に目覚めた静王は、沈薬を誰よりも大切にしてくれた。
さらにある日。
皇太子が前世の記憶を思い出してしまう。
「沈薬は俺の妃だった」
だが沈薬は微笑んで言う。
「殿下、私は静王妃です」
今の関係は――
皇叔母様。
前世で捨てた女を取り戻そうとする皇太子。
それを静かに守る静王。
宮廷を揺るがす執着と溺愛の物語。
14
瑞華国白家奇譚〜理系令嬢は恋より発明がしたいのに、王弟殿下に執着されています〜
立派な行き遅れですが、恋より発明がしたいです。
幼い頃から夢で西王母に現代理科の知識を教わって育った、中級貴族・白家の令嬢、白 明葵。
結婚適齢期を過ぎた今は縁談も諦め、発明と実験に没頭する毎日を送っていた。
「……え? すみません。普通に泥水を濾過しただけですが?」
干魃に苦しむ瑞華国で、泥水を飲み水へ変え、民へ配ったことから明葵の日常は一変する。
その噂を確かめるために現れたのは、冷徹と恐れられる王弟にして大将軍・宗 彰玄。
泥水の濾過を皮切りに、飢饉、疫病、教育改革――。
夢で授かった知識を武器に次々と国の難題を解決していく明葵だったが、そのたびに彰玄の執着は深まっていき――。
「お前を誰にも渡さない。神仙だろうと、な」
これは、知恵で国を救いたい理系令嬢と、彼女を愛しすぎた王弟殿下が紡ぐ、中華風溺愛ファンタジー。
【知識チート×国づくり×激重ヒーロー】
※別サイトにも掲載しています。
15
欠陥品オメガが運命と出会って幸せになりました
「瑞季、お前……朱皇帝の皇妃となるべく嫁いでくれ」
父上からの言葉に愕然としたのは、私が発情しないオメガだから。
愛されもせずただ皇妃として存在していればいいだけなんて……そんなのはイヤだ。
でも、無情にも輿入れの日は近づいてきて……。
中華風か和風のオメガバースを読んでみたい!
そんなリクエストをいただいて試しに書いてみましたが、オメガバース初心者なのでこれくらいが限界です(汗)
かなり短いお話ですが、希望があれば続きは書くかもです。
ハッピーエンド小説ですので、楽しんでいただけると嬉しいです♡
R18には※つけます。
16
田舎娘は後宮妃になりました。
🪷第9回キャラ文芸大賞で奨励賞を受賞しました。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
【あらすじ】🪷田舎に暮らす貧しい娘“宝玉”は、ひょんなことから後宮へ入宮。
貧しい暮らしで育ったからこそ、一口のご飯に幸せを見出し、過ちを犯しても『人はやり直せる』と信じて笑う。
天真爛漫な後宮妃・宝玉。
時の皇帝・王炫に深く寵愛され、閉ざされた後宮に新しい風を巻き起こし、やがて皇后へと登り詰める。
後宮妃との諍いや交流、友情や人情、時にほっこり&じんわり泣ける後宮改革物語。
🪷中華風サクセス&シンデレラストーリー。
✴️設定などは独自の世界観でご都合主義。あくまでも妄想の産物となります。ハピエン💞
✴️中華風ではありますが、あくまでも“風”なので名前は日本語の読みのままでいかせて頂きます。
✴️想像による中華風の為、史実とは全く関係はありません。
✴️ 稚拙ない作品ではありますが、女性向けHOTランキング(24位)に入れていただき、本当にありがとうございました。
✴️表紙絵は娘作品になります(🎨手書きです)。
✴️この作品の文章・設定・イラスト等の無断転載・無断加工、および第三者による生成AI等の学習目的での利用を禁じます。
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後宮なりきり夫婦録
「月鈴、ちょっと嫁に来るか?」
「はあ……?」
雲仙国では、皇帝が三代続いて謎の昏睡状態に陥る事態が続いていた。
あまりにも不可解なために、新しい皇帝を立てる訳にもいかない国は、急遽皇帝の「影武者」として跡継ぎ騒動を防ぐために寺院に入れられていた皇子の空燕を呼び戻すことに決める。
空燕の国の声に応える条件は、同じく寺院で方士修行をしていた方士の月鈴を妃として後宮に入れること。
かくしてふたりは片や皇帝の影武者として、片や皇帝の偽りの愛妃として、後宮と言う名の魔窟に潜入捜査をすることとなった。
影武者夫婦は、後宮内で起こる事件の謎を解けるのか。そしてふたりの想いの行方はいったい。
サイトより転載になります。
18
拾い物から始まる後宮の事件簿 ~幼馴染の皇帝は今日も厄介事を押し付ける~
――皇后の無実? そんなことよりも、この事件は面白そうね。
後宮の片隅で静かに暮らす才人妃・玉真は、出世にも寵愛にも全く興味がない。
興味があるのは、お茶と書物、そして面白そうな不可解な出来事。
ある日、侍女の秋花が拾ってきた一本の飾り紐をきっかけに、玉真は事件に関心を抱く。
――徳妃の赤子が殺された。
――しかも犯人は皇后だという。
後宮中に駆け巡る皇后の犯行説。
「俺のために、事件を調査してくれ。解決したら、俺からの愛が待っている」
「あ~、そっちはいらないかな」
幼馴染の皇帝の寵愛にも興味がない。気まぐれな才人が、冷めたお茶を片手に今日も真相を暴く。
後宮を舞台にした中華ミステリー。
19
逃げるための後宮行きでしたが、なぜか奴が皇帝になっていました
◆転生&ループの中華風ファンタジー◆
第15回恋愛小説大賞「中華・後宮ラブ賞」受賞しました!ありがとうございます!
かつて散々腐れ縁だったあいつが「俺たち、もし三十になってもお互いに独身だったら、結婚するか」
なんてことを言ったから、私は密かに三十になるのを待っていた。でもそんな私たちは、仲良く一緒にトラックに轢かれてしまった。
そして転生しても奴を忘れられなかった私は、ある日奴が綺麗なお嫁さんと仲良く微笑み合っている場面を見てしまう。
なにあれ! 許せん! 私も別の男と幸せになってやる!
しかしそんな決意もむなしく私はまた、今度は馬車に轢かれて逝ってしまう。
そして二度目。なんと今度は最後の人生をループした。ならば今度は前の記憶をフルに使って今度こそ幸せになってやる!
しかし私は気づいてしまった。このままでは、また奴の幸せな姿を見ることになるのでは?
それは嫌だ絶対に嫌だ。そうだ! 後宮に行ってしまえば、奴とは会わずにすむじゃない!
そうして私は意気揚々と、女官として後宮に潜り込んだのだった。
奴が、今世では皇帝になっているとも知らずに。
※タイトル試行錯誤中なのでたまに変わります。最初のタイトルは「ループの二度目は後宮で ~逃げるための後宮でしたが、なぜか奴が皇帝になっていました~」
※設定は架空なので史実には基づいて「おりません」
20
【R18】お役ごめんの最年長、女暗殺者に下された最後の指令は、かつて育てた若き皇帝の排除でした
【年の差・師弟・王宮執着ロマンス】
「あなた様には私がただの女にしか見えないのですか?」
切り捨てられた最強の女暗殺者 × 彼女を狂信的に愛する冷酷な若き皇帝!
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大陸最大の帝国・秀国(しゅうこく)。そこは「男は実、女は華」とされ、男尊女卑が極まる格差社会。
男たちに媚びるきらびやかな漢服の世界の裏で、身体にぴったりとした黒装束をまとい、闇夜を駆ける女たちがいた。
極東の島国から渡り、不気味な暗殺術を操る一族の女たちが暮らす「華隠れの里」。
その中で、最上位の称号『暗禍弑(あかし)』を授けられた最強の女暗殺者・沙霧(さぎり)。
女としては異例の「長」への就任を控えた前夜、彼女の唯一の後盾であった大長が急死する。それを機に、保身に走る男の長たちは手のひらを返し、沙霧に生還不可能な「粛清任務」を突きつけた。
──標的は、始皇帝の再来と恐れられる、秀国の若き王。
切り捨てられたと知りながらも、残された妹分たちを守るため、沙霧はひとり里を去る。
死地へと赴く沙霧。しかし、人々が「人間の形をした化け物」と怯える現皇帝の名を聞いた瞬間、沙霧の脳裏にはある古い記憶が蘇っていた。
昔、王宮の池で情けなく溺れかけていた、生意気でひ弱な赤髪の悪ガキ──劫 癒庵(こう ゆあん)。
「暗君にならぬよう」と、かつて数日間にわたって無理やり飯を食わせ、王宮での生き残り方を叩き込んでやったあの少年だった。
かつての教え子を『標的』に定める宿命を背負い、厳戒態勢の王宮を正面突破し、寝宮の扉を開けた沙霧。
そこで沙霧を待っていたのは、気だるげに頬杖を突き、真紅の瞳を妖しく細める、圧倒的上位者へと成長した皇帝・癒庵の姿だった。
「──ああ、来たな」
己のことなどとうに忘れているだろうという沙霧の予想に反し、青年となったかつての少年は、長年募らせていた重すぎる執着と独占欲を孕んだ瞳で、満身創痍の「元・教育係」を見下ろしていた──。
裏切りから始まる、命がけの王宮暗殺ロマンス、いよいよ開幕!
大犯罪人として寝宮の奥深くに囚われた沙霧に、若き王が下す、罰と奉仕に満ちた淫らなお仕置きとは──?
※本作はストーリー主軸の恋愛ファンタジーですが、過激な性描写を含みます。ご注意ください。
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澪峯国後宮秘水譚〜乙女の秘密は漏洩禁止!〜
これは、おしっこ我慢を強いられる、後宮に住まう乙女たちの裏話である。
淑女たる者、他人に尿意を悟られてはならないーーそれが国で最も高貴な妃たちならなおさら。
ここ、澪嶺国は酒宴と茶会を好む文化圏。長時間に及ぶ宴は、姫たちの膀胱を蝕んでいた。
決して市井に漏れることのない、美姫とおしっこの戦いをここに記録する。
短編連作のためどこからでも読めます。
※設定資料は随時更新
「幼皇后は宴で限界!」【完】
いつもより長時間に及ぶ宴で密かに尿意に耐える皇后(15)の話(おしっこ我慢/おもらし)
「幼皇后は秘密の特訓!」【完】
初めての宴後侍女たちの前で失敗してしまった新米皇后(14)が我慢の練習をする話(故意我慢/おもらし)
「側付きたる者毒味は必須!」【完】
差し入れられた練習用のお茶の安全確認のために毒味して限界になる皇后付き侍女の話(故意我慢/限界放尿)
「崖っぷち妃の極限絶奏!」【完】
宿下がり間際の崖っぷち中級妃(24)が宴の演目中必死で我慢を続ける話(おしっこ我慢/限界放尿/おもらし)
「商人妃のお茶会戦線!」【完】
若き中級妃たちが上級妃に招かれたお茶会で我慢する話(おしっこ我慢/おもらし/限界放尿/容器放尿)
「末皇女は間が悪い!」【完】
不運が重なり異母弟の目の前で限界突破する皇女(11)の話(おしっこ我慢/おもらし)
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新月の光
[更新:不定期]【第四部連載中!】【第一部・第二部・第三部完結!】【単発外伝あり】
(最新話・定期更新はエブリスタ様→https://estar.jp/users/1844680176)
”真に読む者に光が差す物語”。何層にも重なった伏線とメタファー。
「一行一行を読み解きたい」「じっくり腰を据えて長編を」という方におすすめ。
<世界観>
大陸、架空の王朝。遥かなる国――。
人と人をつなぐのは、血よりも情。真に人を救うのは、名よりも実。
壮大であるがゆえに、誰も描くことができなかった世界。
人の思いは、どこまで時代を動かせるのか。
漢代風王朝を舞台に、あまたの人の情が織りなす壮大な群像劇。
剣戟と政略、陰陽と魂の縁、そして誰かを想い守るための静かで熾烈な愛――。
恋愛だけでは終わらない。戦乱、策略、霊的世界までも抱く「生きた世界」そのものを描く、
これがハイ・ヒストリカル・ファンタジー。
<第一部あらすじ>
第四親王・犀星は、生き別れた大切な幼馴染・玲陽のもとへ馬を走らせる。
十年の時を経て、再会を果たした玲陽は、生と死の間で身も心を病んでいた。
血縁によって縛られた因果を断ち切るため、犀星と、彼を取り巻く人々が怨讐に立ち向かう。
玲陽の身に怒っていた悲劇。
犀星に忠誠をつくす近衛・涼景の静かな情熱。
心密かに犀星をしたいつつ、影を宿す少年・東雨の苦悩。
ひとりひとりの「情」が絡み合うとき、「血」の宿命を断ち切る光が射す。
最後に犀星が目にしたものとはーー
<第二部あらすじ>
都、紅蘭にもどった彼らを待っていたものとはーー
新たな人物も加わり、政略と軍事、愛憎の間で物語は大きなうねりをみせてゆく。
玲陽を包む人々の無言の愛。
自分自身と向き合いながら、未来に向かう玲陽の姿は、誰かを勇気づけた。
皇帝の密使として裏切り続ける宿命の東雨にもまた、厳しい冬は容赦なく訪れる。
やり場のない焦燥と絶望を抱き、彼が数える月の光。
すべての友が希望を見失い、うつむいたとき。
顔を上げたのは、犀星だったーー
<第三部あらすじ>
政治の中心として動き始めた五亨庵陣営。
皇帝との関係性を模索し、決起の機会をうかがう蛾連衆。
軍事均衡を揺るがす禁軍と左派のもくろみ。
宮中の裏側で怪しげな動きを見せる紀宗一派。
常に我が道を邁進する暁隊。
それぞれの勢力が蠢く中、猪突猛進ですべてをぶった切るあいつが降臨!
⭐️本作品は長編となっております。
🔷この物語には、暴力・医学的な表現などが含まれます。ご注意ください。
🔷この物語はフィクションです。実際の医療行為等とは関係ありません。
※X:@megumiakarinにて最新情報発信¥
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【完結】【R18版】比翼の乱世:老虎と鸞鳥の契り
「彼が生きて戻るなら、私の幸せなどすべて捨てます」――乱世で誓った比翼の鳥は、なぜ「別れ」へと向かったのか。
南苑州の晶陵で、隣家として育った劉彪と陰鸞。
幼い頃に交わした「比翼の鳥」の誓いを胸に、二人は戦乱という悲劇の中で、誰にも言えない喪中の結婚(事実婚)を果たす。
短い蜜月、それは劉彪にとって、血に塗れた乱世で唯一心を許せる時間だった。
けれど、劉彪の出征を機に、彼らの運命は大きく歪み始める。
戦地へと向かった彼と、故郷で帰りを待つ陰鸞。
遠い戦地から届いた手紙に込められた、あまりに残酷な「別れ」の予感。
永遠に続くと信じていた幸せな日々は、やがて来る凍てつくような絶望の序章に過ぎなかった。
戦火の果てに二人が辿り着く、愛の結末とは――。
【登場人物】
◆劉 彪(リュウ ヒョウ)
彫りの深い顔立ちで、普段は穏やかで物憂げな雰囲気を漂わせている美丈夫。父の遺言により、内に秘めた「猛虎(武の才能)」を隠し、文官としての道を歩んできた。幼馴染である陰鸞を一途に想い続けており、兄の非業の死を機に覇道へと足を踏み入れる。
陰鸞とは8歳差。
◆陰 鸞(イン ルァン)
春の陽光のような儚げな絶世の美女。男性を凌駕する高い知性を併せ持つ名家の令嬢。一夫一婦を尊ぶ家訓のもと、劉彪と「比翼の鳥」の誓いを交わす。
*執筆の励みになるので、もしよければ「いいね💕」や「コメント📝」で応援よろしくお願いします😄
*7/15 プロローグの一部を削除しました
* 中華風の世界観です。モデルはありますが、色々な時代設定をミックスしています。
* 作中の中国語っぽい言葉や単語は、中国語ではない”中華風なんちゃって中国語っぽい何か”だと思ってお読みください。
例)"小"は〜くん、〜ちゃん|”老”は親しい人や大好きな人への呼称
* R15版(一部限定ストーリー有)を[小説家になろう]さん、R18版を[ムーンライトノベルズ]さんで公開しています
* 【完結保証】毎日19:00予約投稿
* 表紙作成・資料探し・ルビ振り・誤字脱字・時系列などの確認のためAIを使用しています
* AI学習はお控えください
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(完結)姑が勝手に連れてきた第二夫人が身籠ったようですが、夫は恐らく……
蘭珠(ランジュ)が名門である凌家の嫡男、涼珩(リャンハン)に嫁いで一年ほど経ったころ。
一向に後継ぎが出来ないことに業を煮やした夫の母親は、どこからか第二夫人として一人の女性を屋敷へ連れてくる。
やがてその女が「子が出来た」と告げると、姑も夫も大喜び。
蘭珠の実家が商いで傾いたことを口実に、彼女には離縁が言い渡される。
……けれど、蘭珠は知っていた。
夫の涼珩が、「男女が同じ寝台で眠るだけで子ができる」と本気で信じているほど無知だということを。
どんなトラブルが待っているか分からないし、離縁は望むところ。
嫁ぐ時に用意した大量の持参金は、もちろん引き上げさせていただきます。
※ゆるゆる設定です
※以前上げていた作の設定、展開を改稿しています
25
孤月は君がため剣を取る
皇帝直属の軍師、沈雪蘭。
白衣を纏い、軍扇ひとつで万の兵を動かす彼は、絶世の美貌と冷徹な物言いで人を寄せつけない。――けれどその実、誰よりも人の命を惜しむ、不器用なほど優しい男だった。
ある日雪蘭はとある目的のため、皇帝の猛反対を押し切り、将軍・裴燁の軍へ加わる。
最悪の第一印象から始まった二人。
しかし命を預け合う戦いの中で、裴燁は雪蘭が隠し続けてきた優しさと傷を知り、雪蘭もまた、誰かを信じることを少しずつ覚えていく。
その一方で、反乱の奥から蘇る十年前の記憶。
死んだはずの初恋、雪蘭を手放せない皇帝、そして彼の心に入り込んでいく裴燁。
過去に囚われた孤高の軍師は、戦火の果てに誰を――どんな未来を選ぶのか。
※画像はAIに生成してもらいました。
26
身を引いたのに、皇帝からの溺愛が止まりません ~秘された珠の還る場所~
五年前、内乱の混乱のなかで姿を消した最愛の妃・白瑤華(はくようか)。
彼女を失った皇帝・景玄耀(けいげんよう)は、その後ただ一人を想い続けながら執務に追われていた。そんなある日、書類に彼女の名前を発見し、居ても立っても居られなくなる。
――死んだはずの彼女が、生きている?
同姓同名かもしれないが確かめずにいられなくなった彼は地方巡察を決行。そこで、彼によく似た幼子とともに彼女と再会、地方官吏として働く瑤華と、珠児(しゅじ)を見て、皇帝は決意する――もう二度と、逃がさないと。
「今さら、逃げ道があると思うなよ」
瑤華を玄耀は責めずに、待ちの姿勢で包み込み、囲い込んでいく。
秘された皇子と、選び直した愛。
三人で食卓を囲む幸福が、国をも動かすことになるなんて――?
* * *
後宮から逃げ出して身を引いたのに、皇帝の溺愛は止まらない――これはそんな、中華風異世界ロマンス。
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後宮の古狐令嬢~〝お友達〟を操る策士は女装の宦官殺人事件を始末する~
――わたくしばかり最強では「お友達」の腹の虫の居所が悪うございますわ。
後宮の河原で、女装した宦官《かんがん》の死体が見つかった。
「お友達」という名目で後宮の強者たちの弱味を握り操るダークヒロインお嬢様・茗婕妤《めいしょうよ》。
「古狐」と呼ばれる彼女は退屈しのぎに宦官殺人事件の捜査に乗り出し、側近を振り回して調査させる。
しかし密偵がもたらした情報が、彼女を本気で捜査に取り組ませるきっかけとなる。
宦官殺人事件の犯人は、後宮の妃嬪《ひひん》・芙修媛《ふしゅうえん》である。
芙修媛は観燈の夜まで逃げ切って後宮を抜け出したいが、茗婕妤の捜査が迫る。
その裏では、茗婕妤自身をも巻き込む新たな計略が動き始めていた。
やがて茗婕妤は、事件を処理できなければ従えていた「お友達」に牙を剥かれる状況に追い込まれる。
残り15日。茗婕妤は観燈の夜までに芙修媛の証拠を掴み、芙修媛の計画を破壊できるのか?
そして「古狐」茗婕妤は、どのようにこの事件の〝落とし前をつける〟のだろうか……?
鉄壁の笑顔の黒幕系ダークヒロイン探偵、ここに誕生!
表紙画像:
写真AC/Niaholisc様
https://www.photo-ac.com/main/detail/34228821
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【完結】【R18】身体で払うつもりだったんだ
配達業をしている強面童貞×追放された第十五皇子の中華BL
寧〈ねい〉国の第十五皇子・志偉〈ジーウェイ〉は生後間もなく母の実家の不祥事が明るみになった。結果母の実家は没落、母自身は後宮を追放される。生まれたばかりだった志偉は皇帝から温情を与えられ、20歳になるまで皇宮で生活することを許された。
そして、20歳を迎え。皇宮を追い出された志偉は美しい容姿と世間知らずゆえに人攫いに遭いそうになる。間一髪で志偉を助けたのは、配達業をしている空燕〈コンイェン〉という強面の男だった。
志偉は空燕の厚意で彼の住む小屋に居候させてもらうことになったのだが――。
強面童貞初心な配達人×無償の愛を信じない訳あり美人皇子の中華風ボーイズラブ
▽hotランキング入りました。ありがとうございます!
▽2~3話でさっくり完結する短いおはなしです
▽掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、Blove
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この度、青帝陛下の運命の番に選ばれまして
蓬莱国(ほうらいこく)を治める青帝(せいてい)は人ならざるもの、人の形をした神獣――青龍である。ゆえに不老不死で、お世継ぎを作る必要もない。それなのに私は青帝の妻にされ、后となった。望まれない后だった私は、民の反乱に乗して後宮から逃げ出そうとしたものの、夫に捕まり、殺されてしまう。と思ったら時が遡り、夫に出会う前の、四年前の自分に戻っていた。今度は間違えない、と決意した矢先、再び番(つがい)として宮城に連れ戻されてしまう。けれど状況は以前と変わっていて……。
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悪妃が死ぬまで
完結保障◇毎日15時更新
寵を得た者だけが人として扱われ、失った者は塵のように扱われる――そんな後宮で、一人の妃が死を目前に選んだのは、赦しを乞うことではなく、己の意志を貫くことだった。
後宮という檻の中で、蘇玲瓏はひたすら上へと這い上がってきた。
家柄も後ろ盾もない身から、皇帝の寵一つを頼りに、三年かけて皇后の座に迫った女――。
寵を得るために他の妃を陥れ、罪なき者を策謀で退け、金と情報を使って人事すら動かしてきた。
後宮という場所で生き延びるためには、それしか方法がないと信じていたからだ。
だが、立后の儀で皇帝が選んだのは、沈明珠。
敗れた玲瓏に告げられたのは、祝福ではなく、これまでの罪を裁く言葉だった。
「頭を下げ、明珠に詫びよ。さすれば降級で許してやる」
誰もが玲瓏の醜態を待ち構える広間で、彼女が口にしたのは謝罪ではなく、賜死を望むという一言だった。
最後の夜、皇帝は静かに問う。
「俺を愛していると言ってくれたのは、嘘だったのか」
玲瓏は迷わず答えた。
「私は、玉座に座る方に愛されたかっただけで、あなたを愛していたわけじゃありません」
これは、悪妃と呼ばれた女の、最後で最初の自己救済の物語。
※ハッピーエンドを期待される方はご注意ください。
※参考文献:インターネット
※小説家になろう、カクヨムにも同時掲載
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後宮化粧師は引く手あまた
呉香月(ごこうげつ)は、珍しい職・化粧師として後宮に勤めていた。ただ主の美しさを引き出すためだけに、目立たないよう、誠心誠意仕えていた。
しかし、うっかり発言により、皇太子とその右腕の宦官、そして果てには主以外の妃たちにまで目をつけられてしまう!?
「殿下の手解き役になってくれないか?」
「いっそ既成事実でも作ろうか」
「香月は自慢の女官よ」
「勤勉さは買っているんだ」
「香月以外、誰に任せられるというの?」
「何でわざと地味にしてるのよ」
「…油断してると食われるぞ」
平凡な後宮女官だったはずなのに、
いつの間にかこんなに目立ってしまっている。
「こんなはずじゃなかった…!」
後宮シンデレラストーリーが、開幕、する?
「絶対しない!!」
※ 2022.01.25
エブリスタ小説大賞2021 集英社 女性向け3レーベル合同マンガ原作賞マンガMee大賞受賞しました。
更新など少し制約あるかもしれません。
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迦陵頻伽 王の鳥は龍と番う
数百年の時を生きる神族が統治する国、大華。
天帝が愛鳥から生み出したがゆえに『王の鳥』と呼ばれる迦陵頻伽の一族の当主、青祥(せい・しあん)は苦悩していた。
当主の座を「兄を殺し、甥をおしのけて地位を手に入れた」という中傷されていたからだ。
望んで得た地位ではないが、祥にはどうしても当主を務めねばならない理由があり――
皇帝の在位十年を祝う宴席で、祥は大華一の剣士と名高い、煬真君に詰られる。
『王の鳥は歌でも歌って、寝所に侍っておけばよい』
向けられた悪意に反発する祥だったが、彼と手合わせをした宴席の夜、媚薬のせいで思わぬ失態を晒すことになり……。
武人×ツンデレ貴公子の中華ファンタジーです。
完結迄毎日更新します。
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捨てられた妻は迷惑剣尊を拾う
【最強の剣尊 × 伴侶に捨てられた青年】父親の姓を名乗ることも許されない庶子の沐雨<ムー・ユー>は、陰の気の強い身体を望まれて名家の令息の伴侶となるが、相手の心変わりで捨てられてしまう。身も心もぼろぼろになりながらも立ち直ろうとする彼の前に、失った恋人の生まれ変わりを探し求めるあまり厄介者扱いされるようになった霊剣の名手、雲晧<ユン・ハオ>が行き倒れとして現れ......旅とグルメもあり。
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【完結】後宮の才筆女官
後宮の女官である紅花(フォンファ)は、仕事の傍ら小説を書いている。
最近世間を賑わせている『帝子雲嵐伝』の作者だ。
それが皇帝と第六皇子雲嵐(うんらん)にバレてしまう。
執筆活動を許す代わりに命ぜられたのは、後宮妃に扮し第六皇子の手伝いをすることだった!!
第六皇子は後宮内の事件を調査しているところで――!?
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天女の謎解き~麗し皇帝と美形女官を馴れ初めるために冤罪を解明せよ~
男顔の美形女官・楊銀月(よう ぎんげつ)は降りしきる雨の中、女顔の美しい宦官・遠宇文(えん うぶん)に傘を貸した。
それがすべての始まりとも知らずに……。
実は宇文の正体は女性が苦手な皇帝・星翔鳳(せい しょうほう)。銀月の優しさに心を射貫かれた翔鳳は、珍しくも彼女を妃に迎えようと決意する。
だが、銀月は後宮妃殺人の冤罪を着せられ捕らえられていた。
罪人は妃にはなれない――その掟のため、翔鳳は銀月の無実を証明しようと動き出す。
彼が頼ったのは頭の切れる妃、後宮第一位の愼央花(しん おうか)。
この妃、天衣無縫で突然歌い出す音痴の天女にして、しかも翔鳳の実母だった!
無実の美形女官・銀月、天才だが自由奔放な天女・央花、そして銀月に夢中な美麗皇帝・翔鳳が挑む、中華後宮風ミステリー。
*中華風です。なんちゃって中華です。中華ふんわり設定です。
*途中かなりのコメディ描写があります。
*お気に入り登録、いいねを本当にどうもありがとうございます!励みになります!嬉しいです!
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【R18】金鎖之檻~追放皇子と流浪の娘
皇位継承争いに敗れ、父帝の陵墓の守霊(番人)として追放された皇子。ある時、禁域に迷い込んだ流民の家族から、金の鎖と引き換えに娘を買い取る。心の鬱屈をぶつけるように、皇子は「金鎖」と名付けた少女と愛のない関係を続けるが――
*ムーンライトノベルズにも掲載しています。
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すべては花の積もる先
【実弟(攻)→兄(受)←義弟(攻)】
(兄である受への執着が激しい攻め×弟を弟としか見ていない受)
※攻2人と受1人。途中で分岐します。攻それぞれのED。
※「攻→受←攻」の構図がしばらく続きます。
18〜19世紀の中華風世界観。裏社会を牛耳る家に生まれた兄弟と義弟。自分に自信が持てない受(兄)と、そんな受を我が物にしたいと願い続ける二人の攻(弟・義弟)。[弟たち:執着攻め/兄:愛され受け]
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仙人宿の亭主は 恋して事件も解決する
【俺様剣修 × 濡れ衣を着せられた元若君】名門の若君である杜尋<ドゥー・シュン>は、事故で大怪我をした上、身に覚えのない罪で追放されてしまう。九年後、彼は宿屋の亭主になっていた。客の剣修、沙怡風<シャ・イーフェン>と親密になるが、実は相手には別の目的があって...... ※『捨てられた妻は迷惑剣尊を拾う』に出てくる洛尋<ルオ・シュン>と怡風<イーフェン>の馴れ初めの話です。
39
白銀の狼と暁の国
雪に閉ざされた王国を救うため、お姫さまは森に住む狼のもとに嫁ぐことになりました。愛を知らないお姫さまと、人間に仲間を殺されたひとりぼっちの狼。彼らはひと冬をともに過ごし、やがて本当の家族になるのです。ところがある時、彼らに予想もしない出来事が訪れ……。愛する家族を守るため、お姫さまと狼はそれぞれの大切なものを差し出すのでした。
※この作品は、『月は夢など見るはずもなく』の第7話「十三夜」の中で、ヒロイン月玲(ユエリン)がヒーローに聞かせた昔話です。
※イラストは、さお様に描いていただきました。本当にありがとうございました。
※この作品は小説家になろうにも投稿しております。
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戸を開いたその先に。~捨てられ縫い姫は、貧乏進士(実は皇帝)に溺愛される~
――すまない! 少し休ませてもらえないか!
今日は、門の前で訪れる男性を待つ日。「婿取りの儀式」
門を開け、招き入れた男性を夫とする。
そんなしきたりに従って、家の裏門で訪れる予定もない相手を待っていたのだけれど。
――すまない。連れの具合が良くないんだ。
やや強引に、ぐったりした連れの少年を抱えて入ってきた青年。
十のときに母が亡くなり、父が連れてきた義母と異母姉。
実の娘なのに、屋敷の隅に追いやられ、もっぱら縫い物ばかりさせられていた。
その上、幼い頃からの許嫁だった人からも婚約破棄され、彼は異母姉の夫となった。
「こんな男を夫にするのか!」
彼らに出会ったことで、父親から勘当されたリファ。
そんな彼女を助けてくれたのは、今日が婿取りの儀式だと知らず飛び込んできた青年。
――身の振り方が決まるまで。
妻にする気はない。自由にして構わない。
セイランと名乗った青年は、頼る先のないリファに、とりあえずの暮らすところを提供してくれた。
地方から省試を受けるため上京してきたというセイラン。彼の従者で、弟みたいな少年、ハクエイ。
彼らと暮らしながら、少しずつ自立のために縫い物仕事を引き受けたり、彼らのために家事に勤しんだり。
家族に捨てられ、婚約者からも見捨てられ。
悲しみに、絶望しかけていたリファは、彼らと暮らすことで、少しずつその心を癒やしていくけれど。
――自立。
いつかは、彼らと別れて一人で暮らしていかなくては。いつまでも厚情に甘えてばかりいられない。
そう思うのに。
ずっとここで暮らしていたい。ハクエイと、……セイランさんといっしょに。
――彼女の境遇に同情しただけ。助けたのは、ちょっとした義侠心。
自分の運命に、誰かを巻き込みたくない。誰かを愛するなんてことはしない。
そう思うのに。
ずっとここで暮らしていたい。ただの進士として、……彼女といっしょに。
リファとセイラン。
互いに知らず惹かれ合う。相手を知れば知るほど、その想いは深まって――。
門を開けたことで、門をくぐったことで始まる、二人の恋の物語。