嘘が聞こえる私と、本音しか聞こえない皇子様は、すべてバレる恋から逃がしてくれない
嘘だけが聞こえる少女と、本音しか聞こえない皇子。
二人の間では、すべてが暴かれる――はずだった。
「今、俺のこと好きだと思ったな」
「そっちこそ、嘘ついてるでしょ」
隠せない想い、逃げられない距離。
嘘も本音も通じない相手に、心だけが捕まっていく。
これは、全部バレているのに抗えない恋の物語。
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