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恋愛哲学論。アルファポリス先行で投稿中。
乙女ゲームの悪役令嬢アルマデリアに転生した私は、一年後の断罪エンドを回避するため、ある――悟りを開いた。
それは――推しを愛でるのに、隣に立つ必要なんてない!ということ!
殿下への執着を捨てた私は、前世での最推しの騎士レイナルドが幸せになる未来を最前列で観測するため、オタク知識を駆使した『推し活工房』を設立。 聖遺物(グッズ)の開発、さらには推しへの愛を語る朗読会(イベント)などなど、 愛の哲学を武器に、王都に「推し活」という名の新たな宗教を広めていく。
しかし、私を監視していたはずのレイナルド卿が、なぜか私を、唯一無二のパートナー、として意識し始め、距離感がバグり始め……!?
「私は貴女を完全に信頼している。……いや、誰にも譲るつもりはない」
ちょ、待って。
私の推し活は、見守る!のが専門なんです!
無自覚に愛を振りまく悪役令嬢と、彼女の情熱に陥落した騎士の、尊すぎる運営型ラブコメディ☆
※なろうにも投稿しています
文字数 33,592
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.08
「君を愛するつもりはない」
結婚初夜、帝国最強の冷酷騎士ヴォルフラム・ツヴァルト公爵はそう言い放った。
出来損ないと蔑まれ、姉の代わりの生贄として政略結婚に差し出されたリーリア・ミラベルにとって、それはむしろ救いだった。
愛を期待されないのなら、失望させることもない。
契約妻として静かに役目を果たそうとしたリーリアは、緩んだ軍服のボタンを自らの銀髪と微弱な強化魔法で直す。
ただ「役に立ちたい」という一心だった。
――その瞬間。
冷酷騎士の情緒が崩壊した。
「君は、自分の価値を分かっていない」
開始一分で愛さない宣言は撤回。
無自覚に自己評価が低い妻に、激重独占欲を発症した最強騎士が爆誕する。
以後、
寝室は強制統合
常時抱っこ移動
一秒ごとに更新される溺愛
妻を傷つける者には容赦なし宣言
甘さ過多、独占欲過剰、愛情暴走中。
さらにはリーリアを取り戻そうとする実家の横槍まで入り――?
自己評価ゼロの健気令嬢と愛が一分も我慢できなかった最強騎士。
溺愛が止まらない、契約結婚から始まる甘すぎる逆転ラブコメ
文字数 3,067
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
「在庫整理しかできない無能は不要だ」
第一王子から、晩餐会の場で婚約破棄と国外追放を告げられた公爵令嬢ユズハ。
彼女のギフト【在庫整理】は、荷物の整理しかできないハズレスキルだと蔑まれていた。
だが、彼女は知っていた。
その真価は、指定空間内のあらゆる物質の最適化であることを。
追放先で出会った要領の悪い勇者パーティに対し、ユズハは事務的に、かつ冷徹に最適化を開始する。
「勇者様、右腕の筋肉配置を効率化しました」
「魔王の心臓、少し左にずらしておきましたね」
戦場を、兵站を、さらには魔王の命までをも在庫として処理し続けた結果、彼女はいつしか魔王討伐勇者パーティの一人として、威圧感溢れる銅像にまでなってしまう。
効率を愛する事務屋令嬢は、自分を捨てた国を不良債権として切り捨て、再出発する。
文字数 2,770
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
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