師弟 小説一覧
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1
呪いで5歳児になった元SSランク師匠、捨てた元弟子(現・最強騎士団長)に拾われて逃げられません!
「【悲報】元弟子(最強騎士)の巨大感情が重すぎて、5歳児の俺(元師匠)じゃ受け止めきれません!」
呪いによって5歳児の姿になってしまった元SSランク冒険者のレオン。
路上で凍え死にそうだったところを拾ってくれたのは、かつて何も告げずに置いてきた元弟子・カイゼルだった!
成長して王国最強となったカイゼルから向けられたのは、ドロドロに重い【狂愛】で——!?
「二度と逃がしませんよ、俺の愛しい師匠」
必死に幼児のフリをして脱出を狙う元師匠と、最初から正体を見抜いた上で過保護に甘やかす激重弟子の、勘違いラブコメディ!
2
ハズレスキルを告げる神官の、秘密の手紙~追放された子たちが、私を先生と呼ぶまで~
「ありがとう、先生」
「……先生と呼ぶのは、やめてください」
S級救助冒険者となった女性を前に、下級神官ヨハンは慌てて扉を閉めた。
七年前、彼女にこっそり手紙を渡したことは、誰にも知られてはいけない。
第五等級――通称、ハズレスキル。
その判定ひとつで、家族にも働き先にも見捨てられる子どもたちがいる。
ヨハンの仕事は、その残酷な等級を告げること。
けれど彼には、技能に隠された条件を読み取る力があった。
判定は変えられない。
それでも、生きていく方法なら伝えられるかもしれない。
そうして七年間、渡し続けた二十三通。
救われた子たちは、全員が英雄になったわけではない。
職人になった者。家庭を持った者。使い方を読み違え、傷を負った者もいる。
それでも――全員、生きていた。
秘密が暴かれれば、ヨハンは神官の居場所を失う。
その時、彼を「先生」と呼ぶ人々は、それぞれの仕事と経験を携えて動き始める。
一枚の手紙から始まる、救済と再出発のファンタジー。
3
氷の瞳と冷たい雨
母を亡くし、行き場をなくした少年・陶霖《タオリン》は、無愛想で無口な巡風門の長老・罗景真《ルオジンジェン》に拾われる。
仲間と出会い、修練を重ね、門下での生活の中で、戸惑いながらも少しずつ居場所を見つけていく。
しかし、穏やかな日々は一つの事件を境に静かに崩れ始める。
仲間との別れ。
明かされていく自身の出生。
二つの国の間で揺れる運命。
師として見守る男と、慕い続ける少年。
長い年月をかけて育まれた絆は、やがて誰にも言えない想いへと変わっていく。
大切な人との出会いと別れを重ねながら、少年と師の運命を描く中華風BLファンタジー。
※作中における「長老」は、中国修真作品における門派内の高位役職・指導者層を指します。日本語の印象より、役職名に近い意味合いです
※修真世界をご都合解釈したオリジナル世界観です。各話あとがきに用語解説あり。
※恋愛はかなりゆっくりした進行になります。BLです(終盤にかけて恋愛色が強くなります)。
4
婚約破棄された令息、隻腕の傭兵にオレンジジュースで魔改造されました
「……あの日、あの洞窟でマティアスは死にました」
1000年に一度の神子に婚約者を奪われ、家を追われた元令息・マティアス。
生きるために傭兵の道を選んだはずが、たった数匹のゴブリンにボコボコにされ、無残な半死体となって洞窟の底へ突き落とされる。
死を待つだけだったマティアスの前に現れたのは、戦場で死を狩り続けてきた隻腕の傭兵・ガルド。
彼はマティアスを拾い、その無骨な手で「生きること」を教え始めた。
「お前が生きるのに、俺の許可は必要ない」
――王宮の甘い砂糖菓子のような日々とは比べ物にならない、血と汗がにじむ徹底した生存戦略。
死の淵から舞い戻った令息は、その術を学び自分自身の足で歩き始める。
誇りを捨て、
名を捨て、
愛を得る。
傭兵として生まれ変わった令息の、歪で純粋な溺愛成長物語。
【完結御礼】
第1部本編は完結しました。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
現在第2部の新婚編を更新しています。
毎日21:30更新、全話予約投稿済みです。
【Xのご案内】
https://x.com/bunbun_melon
番外編にするまでもない小ネタSSは全てこちらです。甘かったり愛が重すぎてちょっと様子がおかしかったり。私の脳内の墓場です。気軽に墓参りしていただけたら喜びます。
5
夜獣は終電を待たない
改札に背中を挟まれた黒い獣が、駅員へ定期券を見せた。
八か月前まで人間だった柴崎律は、三つの眼と四本の足を持つ夜織として、もう一度暮らしを作ろうとしている。
舞台は夜になると異界の地形が重なる鳴瀬市。ビルの窓を魚が泳ぎ、団地には白い根の道が伸びる。
夜勤の面接へ向かった律は、駅の事故をきっかけに御影夜務店で働くことになった。
背の襞から伸ばせる影は二本。明かりがなければ使えない。
電気工事士の灯と技を試し、熟練の狩人に負け、奇妙な市場と凍った倉庫を渡っていく。
やがて繋がった一本の電話は、二十年前に消えた街からのものだった。
元の身体に戻りたい。それでも今の足で、行きたい場所がある。
獣として生き直した青年の現代ファンタジー。
6
地獄で生きたければ。
僕たちはなぜこんな目に遭うのだろうか。
「ハハッ!!」
なぜ、逃げなければならないのか。
逃げて、逃げて、戦って。
走って、走って。
大人たちは言う。
「黙ってお前らは従えばいいんだよ」
その結果が──そこで転がっている”仲間”だったモノ。
震えて手を動かす、仲間だったモノ。
それを蹴って、笑う大人たち。
──走る。
「はぁ⋯⋯はぁはぁっはぁ!!」
走って。
今日も僕たちは、この地獄で——生きていく。
──────
初めましての方は初めまして。
作者のちょす氏です。
まずはですが前作ではお世話になりました。
今作なんですが、読む際に重要な注意事項等がいくつかありますので、面倒かとは思いますが最後まで読んでいただいてから読むかご判断いただければと思います。
面倒であれば読まない方が精神衛生上良いかと思われます。
今作品は塔シリーズの”四作品目”です。
しかし初見の方でもほとんど問題はありません。
拙著にはなりますが、またお付き合いいただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、タグやジャンルなのですが、正直要素が多すぎてあまり判断がつきませんでした。
作者はこういうあらすじやタグ付けみたいなところが壊滅的にダメなので、もし違うなと思いましたら閉じてもらえると助かります。
——注意!!
※本作品はフィクションです。
もう一度言います。
”フィクション”です。
本作品はまず間違いなく多くの読者の方が最初に不快になります。
現在、精神的によろしくない方、または女性の読者の方。
今作品の世界観、そして真相的にも非常に関わることになります。
もしちょっとでも嫌な予感がした方はここで止めていただけると助かります。
恐らく意見や感想は真っ二つに分かれると勝手に思っているのでここで先に書かせてください。
ちなみに──書いている作者も引いています。
ここまで読んでいただいて、それでも!という有難い方々がいれば覗いてくださると作者としては嬉しく思います。
長文、失礼いたしました。
※投稿はのんびりとしたものです。
※作者は文章力が壊滅的にまだまだです。
7
無能と虐げられた伯爵令嬢ですが、光魔法に目覚めて聖女見習いになったら、騎士団長様に溺愛されています
四大属性の適性を持たず、「無能」と虐げられてきた伯爵令嬢レア。
ある日、傷ついた騎士たちを助けたいと願ったことで希少な光魔法に目覚め、聖女見習いとして新しい人生を歩み始める。
教会で人の優しさや安心できる居場所を知り、命を救った騎士団長ハインケルからも大切にされる中で、レアは少しずつ自分の意思や「好き」を取り戻していく。
これは、誰かの役に立たなければ生きていてはいけないと思っていた少女が、自分の人生を自分で選べるようになるまでの物語。
8
骨喰いの旅支度
「イサ、鍋が逃げた!」
巨獣の亡骸が森になり、街になり、次の獣の食べ物にもなる屍原。
人間だった記憶を持つ修理屋イサは、三つの眼と六本の肢、二つの口を持つ継喰いとして暮らしていた。
腹の口では骨を噛み、胸の口では今日の飯を食う。
欲しいのは自分の屋台。行きたいのは、まだ食べたことのない朝飯がある場所。
旅商人の仕事を請けたイサは、塩が雪のように降る肺、青く光る胃砂、道を閉ざす巨大な膜を渡っていく。
火を扱う職人、小さな翅の案内人、石肌の護衛、なぜかできた弟子。
同じ荷を運ぶ仲間にも、別々の夢と財布があった。
やがて空のはずの荷から、小さな呼吸が聞こえてくる。
骨鉤と綱、糊と火、誰かと分ける一皿。
未知の生き物との戦いも、失敗した仕事も、失いたくない相手との出会いも積んで、五年に一度の市へ。
人外の修理屋が自分の店を引く、異世界冒険ファンタジー。
9
潮を渡る骨
頭上を船底が通る朝、俺の骨が盗まれた。
日本で病死した記憶を持つトマは、六本の肢と七枚の弓骨を持つ種族ラハル。盗人を追って空の海へ出た彼には、町へ帰るための舟も用意されていた。
それでも、逆さの森と見知らぬ港を見たくて船に残った。
生きた骨で受けた力は、別の骨や足場へ渡せる。だが届かないものも、支えきれない重さもある。
護衛に退き方を教わり、なぜか骨の先生に雇われ、火を食う谷と硝子の雨を越えていく。出会った仲間にも、戻る家や譲れない仕事があった。
戦い、教え、失い、作り直す。自分の身体で道を拓く、人外転生冒険譚。
10
引退賢者はのんびり開拓生活をおくりたい
旧題:引退賢者はのんびり開拓生活をおくりたい ~不正がはびこる大国の賢者を辞めて離島へと移住したら、なぜか優秀な元教え子たちが集まってきました~
【書籍化決定!】
本作の書籍化がアルファポリスにて正式決定いたしました!
第1巻は10月下旬発売!
よろしくお願いします!
賢者オーリンは大陸でもっと栄えているギアディス王国の魔剣学園で教鞭をとり、これまで多くの優秀な学生を育てあげて王国の繁栄を陰から支えてきた。しかし、先代に代わって新たに就任したローズ学園長は、「次期騎士団長に相応しい優秀な私の息子を贔屓しろ」と不正を強要してきた挙句、オーリン以外の教師は息子を高く評価しており、同じようにできないなら学園を去れと告げられる。どうやら、他の教員は王家とのつながりが深いローズ学園長に逆らえず、我がままで自分勝手なうえ、あらゆる能力が最低クラスである彼女の息子に最高評価を与えていたらしい。抗議するオーリンだが、一切聞き入れてもらえず、ついに「そこまでおっしゃられるのなら、私は一線から身を引きましょう」と引退宣言をし、大国ギアディスをあとにした。
その後、オーリンは以前世話になったエストラーダという小国へ向かうが、そこへ彼を慕う教え子の少女パトリシアが追いかけてくる。かつてオーリンに命を助けられ、彼を生涯の師と仰ぐ彼女を人生最後の教え子にしようと決め、かねてより依頼をされていた離島開拓の仕事を引き受けると、パトリシアとともにそこへ移り住み、現地の人々と交流をしたり、畑を耕したり、家畜の世話をしたり、修行をしたり、時に離島の調査をしたりとのんびりした生活を始めた。
一方、立派に成長し、あらゆるジャンルで国内の重要な役職に就いていた《黄金世代》と呼ばれるオーリンの元教え子たちは、恩師であるオーリンが学園から不当解雇された可能性があると知り、激怒。さらに、他にも複数の不正が発覚し、さらに国王は近隣諸国へ侵略戦争を仕掛けると宣言。そんな危ういギアディス王国に見切りをつけた元教え子たちは、オーリンの後を追って続々と国外へ脱出していく。
こうして、小国の離島でのんびりとした開拓生活を希望するオーリンのもとに、王国きっての優秀な人材が集まりつつあった……
11
寂しいを分け与えた
いつものように家に帰ったら、母さんが居なかった。最初は何か厄介ごとに巻き込まれたのかと思ったが、部屋が荒れた形跡もないからそうではないらしい。米も、味噌も、指輪も着物も全部が綺麗になくなっていて、代わりに手紙が置いてあった。
昔の恋人が帰ってきた、だからその人の故郷に行く、と。いくらガキの俺でも分かる。俺は捨てられたってことだ。
12
【淫紋パニック!】弟子の粘膜接触で身体中を解呪していたら、ナカまでとろかされました。~ポンコツ師匠の受難~
「何よそのラッキースケベみたいな呪いは!」
自称・天才魔術師の私は、掘り出し物の魔術書を開いたせいで「淫紋」の呪いを受けてしまった。
放っておけば全身を埋め尽くし、ただの発情装置に成り下がってしまう恐ろしい呪い。
その唯一の解呪方法は――【他者の粘膜接触】で淫紋を擦り取ること!?
「師匠、動かないでください。……ここにも増えてますよ?」
唯一の弟子、レオンに泣きついたのが運の尽き。
首筋、脇の下、そして胸の先……。
淫紋が浮き出るたびに、弟子の熱い舌に弱点を執拗に舐め上げられ、私の威厳はボロボロに溶かされていく。
(やだ……そこっ、吸わないでっ♡ んんん゛〜っ♡)
呪いの増殖は止まらず、ついには絶対領域の奥底、子宮口にまで!?
「解呪」という名目で、なし崩しに弟子のモノに繋がれて――。
理性的な弟子が隠し持っていた「肉食な本性」に暴かれる、ドタバタ解呪エロコメディ!
※本作はpixivからの再録です。
※サイトの傾向に合わせ、タイトルや内容を一部調整しております。
13
死にたいなら、俺を一人前にしてから死んでください!
浪人生・一条悠は、ある日突然異世界へ落ちた。 助けてくれたのは、無口で不器用な剣士ルド。 生きるため冒険者となった悠は、人でも魔物でもない"白い存在"と出会う。 その出会いは、やがて迷宮に隠された世界の真実と、仲間たちの運命を大きく変えていく――。
間違えて非公開にしたため再掲載しましたm(_ _)m
14
宮廷魔法使いリフィリーゼの大掃除〜馬車から捨てられた欠陥令嬢が、宮廷魔法使いの座についた理由。
貴族令嬢として育ったリフィリーゼは、貴族として圧倒的に欠けている。
空気を読むことを苦手として、暗黙の了解を推し量ることができない。他人の感情に気がつけない。杓子定規に物事を判断してしまう。
そんなリフィリーゼは、父によって馬車から捨てられた。人気のない、夜の街道で魔獣に襲われそうになったリフィリーゼを救ったのは?
15
夜帷伝―忍者師弟閨房秘譚―
忍者ものBL。師匠×弟子、幼馴染。
「許せ景。俺は今夜からお前を壊す鬼になる」―――。
時は戦乱の世。忍者の隠れ里・秋深まる楓山。そこでは忍者たちが日々修行に励んでいた。
幼馴染の若忍である景と凪。そして彼らの師範草之助。
里随一の才覚を持ちながらも強さの裏に清廉潔白さを秘める景は、成人になってもただ一つ、色を使い相手を惑わせる忍びの技術「房中術」の習得を拒んできた。そんな彼に密かな想いを寄せつつも純粋に慕う凪。そして2人を幼少の頃から厳しくも温かく指導する師匠草之助。そんな穏やかな日々が続くはずだった。
ある日の里長会議により、非情なる忍務が草之助に下る。
それは若忍景に師匠草之助が半月かけて秘術とされる同性間房中術を仕込んだ上で、最終成果を里の重鎮らの面前で実技試験するというものだった。
師弟の苦悩と情欲にまみれた訓練が開始される。その中で、景は幼馴染凪への想いと共に、父同然に慕ってきたはずの師匠草之助に芽生える禁断の感情に揺れ動き…。
16
金メダルへの受胎調整(コンディショニング) ~無毛の競泳美少女たちが求める、コーチの最強中出し栄養学~
「水泳において、水の抵抗は最大の敵よ」
新任コーチ・健一が目撃したのは、一切の体毛を剃り落とした無毛(パイパン)の部員たちが並ぶ、夜のプールサイド。驚愕する彼に、監督の冴子はさらなる「勝利の絶対条件」を突きつける。それは、コーチの精液を直接胎内に注入し、ホルモンバランスを極限まで高める『注入の儀』だった。
大会、合宿、そして遠征先――。限界まで追い込まれたアスリートたちの肉体は、健一の熱い種を栄養として吸収し、次々と自己ベストを更新していく。白濁にまみれた競泳水着の下で、彼女たちは金メダルと、健一の子供を宿すための「器」へと変貌していく……。
17
西の森の真面目な魔女と、東の国へ消えた親友の忘れ形見
西の森でひっそりと暮らす真面目な魔女、エルゼ。
彼女のもとに、親友・フェリシアから一通の手紙と「忘れ形見」が届く。
「この子を、あなたに託します」
現れたのは、琥珀色の瞳を持つ少年、シリル。
真面目な魔女と、彼女を愛しすぎた王子の、運命と執着が織りなす極上の再会ファンタジー。
18
響華 ~孤高の天才外科医の受難と継承~
「神の手」を持つと畏怖される、孤高の天才外科医・剣崎壮馬。
だがその実態は、妻には財布を握られ、娘には塩対応をくらい、弟子や同僚からはなぜか急所を狙われる、不憫すぎる中年男だった。
病院では完璧、家庭では最下位。
それでも彼は、若手医師たちに技術を託し、父として家族を守ろうともがく。
笑いの先に、継承と家族愛が待っている。
堅物主人公が威厳を保とうとして毎回だいたい失敗します。
でも最後は必ず幸せになります。
【備考】
※本作は、作者主導のもとAIを補助的に活用した「伴走型創作」による作品です。
※堅物の天才外科医が、内心では全力でボヤきながら不憫な目に遭います。
※最後は必ず救いのあるハッピーエンドです。
19
天才魔術師が追放した弟子は、執着を拗らせて帰ってきた~先生、魔力補充の時間です~
尊大な天才魔術師セヴランは、三年前に罪を犯した。
自分より優秀である弟子ノエを怖れて、魔界に追放したのだ。
だが、ノエは悪魔になって帰ってきた。
そしてセヴランの罪などなかったように、再び弟子として振舞い始めたのだ。
「先生、今度は捨てないでくださいね」
時を同じくして、セヴランの魔力が不安定になり始める。
原因の追究もままならないまま、セヴランはノエに依存し始めた。
「大丈夫、私が先生を守ってあげますよ」
「馬鹿にしやがって!」
魔力を補給するため、必要となるのは口付け、そして――。
普段は傲慢なのに慣れない行為に戸惑うセヴラン。
執着と愛情を隠そうともしないノエ。
『執着溺愛弟子×傲慢師匠』
逃げ場のない依存関係から始まる、歳の差師弟BL。
追放したら執着を拗らせて帰ってきた最強弟子に、人生を握られた天才魔術師のお話。
※他サイトさんにも投稿します
20
スメルスケープ 〜幻想珈琲香〜
その喫茶店を運営するのは、匂いを失くした青年と透明人間。
コーヒーと香りにまつわる現代ファンタジー。
嗅覚を失った青年ミツ。店主代理として祖父の喫茶店〈喫珈琲カドー〉に立つ彼の前に、香りだけでコーヒーを淹れることのできる透明人間の少年ハナオが現れる。どこか奇妙な共同運営をはじめた二人。ハナオに対して苛立ちを隠せないミツだったが、ある出来事をきっかけに、コーヒーについて教えを請う。一方、ハナオも秘密を抱えていたーー。
21
性に呪われて
とある怨霊退治に来た僧侶の蟇目(ひきめ)とその弟子の雄一郎。しかし蟇目は急に雄一郎に剣で刺される。雄一郎が刺した理由とは…。
22
称号を拒んだ男〜短編版〜
Twitterで馬上エッチを読みたい、書きたいと言うお話から生まれた短編です。
これから連載をするためにプロットを練っている作品の習作となります。
二人の男は、冒険者として依頼品の入手のために樹海へと入っていた。剣士と弓使いは子弟で、巨大な馬を従えている。
素材を手に入れてようやく一息つこうとした二人に襲い掛かる魔の手。彼らはただの強盗の類ではなかった。
多勢に無勢の状況をどう乗り切るのか——
ガチムチ受け、師弟の弟子が攻めです。
23
冷血な魔教の君は令和の倫理とハピエン主義に目覚められたようで
「貴方の首は他の者には渡さない……我が師、麗しの魔人の君、音繰。その御命、私が頂戴する」
「我が弟子憂炎、君は復讐してもいい。私が許す」
武侠、仙郷系中華ファンタジー。
舞台は正派と邪派が対立する獣人たちの小国『商』。
魔教の後継ぎである音繰(オンソウ)は人の情を理解せぬ冷血魔人と呼ばれていたが、ある時父に封印された。
封印されて精神崩壊した音繰は、異世界の夢をみた。
令和と呼ばれる時代の人生に触れた音繰は、徐々に人間らしい感情を宿すようになる。
そして、見守っていた新米教師がいじめ問題をうまく解決できず、命を落としたのを見て、「自分の能力で異世界の時間を巻き戻し、教師と学生たちの運命を変えたい」と思うのだった。
同時に、音繰は自分がBL小説に出てくる悪役だと気付いてしまう。
小説によると、封印される前に冷遇していた自分の弟子、憂炎(ユーエン)は実は滅んだはずの緋家(正派)の公子で、魔教に恨みを抱いているらしい。
憂炎は魔教の術者が編み出した【強制オメガバース化】の術によりアルファになり、同じ術によってオメガになった不憫系主人公と番になるキャラなのだ。
このままでは魔教も音繰も『ざまぁ』されてしまう。
異世界の運命も変えたいが、現実世界の運命も変えたい!
これは、そんな魔人が奇跡を成し遂げる物語。
真面目ワンコヒーローα(憂炎)X 弱体化した悪役魔人の不憫(?)健気(?)美人 Ω(音繰)
タイトルに☆があるとちょっとえっち☆
サブキャラカプあり(BLのみ)
24
【短編】ぬいぐるみ職人の僕の弟子は一騎当千と言われた英雄なんだけど信じられる?
戦争を終わりに導いたとされる英雄、キール・ローマイヤーが終戦と共に引退したという話は国内をざわつかせた。
そんな英雄と呼ばれる男が訪ねたのは一軒のぬいぐるみ工房。
初対面は最悪だ。夜中に工房の入口を壊して侵入してきた男は、自分を弟子にしろと言う。一度は断ったものの、威圧をかけて詰め寄られると断ることができなかった。
こうしてロマーノ工房の主人であるロマーノは強盗とも思えるような恐ろしい弟子を雇うことになった。
25
最強の暗黒騎士の弟子は、師匠が好きすぎて妄想が止まりません!!
魔王討伐から三年――。
世界を救った英雄『暗黒騎士』アデラーン・グランディスは、名誉も地位も望むことなく、故郷ベルフォン村で閉鎖していた魔剣流道場を再建する。
(先生……!お帰りなさい……!)
道場再開の知らせを聞いた私は、迷うことなく先生のもとへ帰ることを決めた。
元金《ゴールド》ランク冒険者であり、先生の弟子――セリーヌ・ブランシュ。
少しでも先生の力になりたくて、先生が魔王討伐へ旅立ったあの日から三年間剣を振り続けた。
(もう一度、先生の隣で笑いたい。)
(もう一度、先生の弟子になりたい。)
(できれば……いつか、お嫁さんにも……♡)
……なんて......もちろん本人には言えるはずもない。
でも。
先生は今日も格好いい。
剣を振る姿も、薪を割る姿も、料理を食べる姿でさえも。
(先生、世界一好きです……。)
今日も今日とて妄想は止まらない。
そんな私をよそに、先生は恋愛だけは驚くほど鈍感。
「セリーヌは本当に良い弟子だな」
(弟子じゃなーーーい!!)
今日も私の心の叫びは、先生にはまったく届かない。
……そんな先生お嫁さんになることを夢見る、一人の少女の終わらない妄想物語である。
26
灯火
生活力がない師・フォーカの身の回りの世話を焼く、魔法使いの弟子・ユーリー。
療養院にいたフォーカの妻が亡くなった朝。
ほぼブロマンス風味のボーイズラブ。
27
大悪神 ヒーローが悪落ちする話
大悪神ウガマが世界を支配していた
大悪神たちの魔の手から人々を救うべく
タカヒロは変身して戦う事を決意した
神様に挑む無謀さも悪神の意味も分かった時
彼は『悪』となったのだ
※内容は凄いですが18禁は時々出てくるオマケで神が本当にいる世界で悪・正義・犠牲を書いたものです
※この星での1秒は地球での100年に該当する為未成年は出てきません
28
雪下に名を呼ぶ
凡界(一般人の世界)に住む沈景真(シェン・ジンヂェン)は正道 清嵐宗(セイランソウ)へ入門した。そこで冷厳で近寄りがたい洛 玄(ルォ・シュアン)が師博となった。師を慕う景真の想いは届かず洛 玄は「情を断て」と距離を置く一方。そんな洛 玄とは裏腹に二人は霊気の相性が異常にいい事が判明する。洛 玄の直接指導の下、景真はどんどん成長していく。しかし金丹期突破の際、強力な心魔に襲われてしまう。洛 玄は景真を救うために禁じられた霊気同調を行うが、そこから二人の情は後戻りできなくなっていき・・・
29
回復魔法では治せない――王国唯一の作業療法士は、失われた営みの糸を結び直す――
回復魔法によって、どんな傷も治せるようになったセルディア連合王国。
骨はつながり、失われた手足さえ元に戻る。
王国では、もはや「治せない傷はない」と信じられていた。
けれど、完璧に治ったはずの少年リュカは、なぜか木剣だけを握ることができなかった。
「握れるようになったら、何がしたい?」
そう問いかけたのは、回復魔法を使えない治療者、アルド・レイヴァン。
人と道具、場所、習慣、役割を結ぶ〈営みの糸〉を見つめ、その人が失った暮らしを共に探す、王国唯一の〈作業療法士〉だった。
身体を治せば、人は元の役割へ戻れる。
十二歳になれば〈適役判定〉によって、進むべき道が示される。
そんな王国の常識に疑問を抱きながら、アルドは「まだ決められない」と願う人々に寄り添っていく。
ある夜、かつて炎剣の英雄と呼ばれたパン職人ガルドが、アルドのもとを訪れる。
十三歳の養女ミナが、一枚の置き手紙を残して消えたのだ。
『少しだけ、誰の娘でもない日にしてもらいます』
ミナが自ら向かったのは、苦しい記憶や役割から解放されるという〈無憂教会〉。
だが、彼女から伸びる白い糸の先には、死んだはずのアルドの師と、人から苦しみをなくすための恐ろしい計画が待っていた。
傷を治すことと、その人の人生を取り戻すことは同じなのか。
過去の夢を、今も選び続けなければならないのか。
これは、誰かを「元どおり」にするのではなく、迷い、拒み、選び直せる明日を取り戻すための物語。
30
泥の殻々/骸の相承
狂り狂りと這い摺り廻る。それが唯一、泥人形に許された儚い夢幻。
怨児(おに)狩りとして生きる男、憂悟にわけあって師事する少年、旭。
旭は憂悟の元で怨児の殺し方を学ぶと共に、憂悟の妹、由李歌の世話もしながら、三人での生活を続けていた。
※本作は2021年5月頃の『第一回厨二病小説大賞』参加作を推敲の上、投稿し直したものです。
31
猫魔女と弟子と魔法の世界
【完結まで毎日更新予定】
平穏で普通の日々を送っていた栗花落水琴は、鴉に襲われている一匹の猫を助けるが、鴉から逃げた先で崖から落ちて意識を失ってしまう。
目が覚めると、助けた猫が喋り出し、今いる場所が裏世界だと聞かされる。あり得ない状況に夢だと思い込む水琴だったが、あり得ない存在を目の当たりにし、その存在から受けるものが現実的すぎる事もあり、猫の話が本当の事だと受け入れる。
裏世界から脱出するには、魔法を使えるようになる必要があると聞かされた水琴は、元の世界に戻るために、猫から魔法を習う事を決める。
だが、元の世界に戻るために、一生懸命魔法を習う水琴は、元の世界で起こっている異変には気付かなかった。
32
さびれたレンタル道具屋の転生おっさん、道具の使い方を教えまくる。~客のS級冒険者が俺を歴戦の英雄と勘違いして弟子入りを求めてくるんだが~
前世で過労死した久世織人が目を覚ますとそこは異世界の王都、しかも古道具屋の跡取り息子として転生していた。アクセル・リオットとして成長した彼は荷物持ちとして冒険者パーティーに同行、その道中に【無限収納】スキルを開花させる。
パーティー活動から離脱後、四十歳となったアクセルは前世の記憶を思い出し、儲かりそうという考えで道具レンタル屋を始めていた。客足もなく店がさびれる中、道具の使い方が出来てない冒険者によって治安の乱れや魔物討伐の失敗が続いているという話を常連客から聞かされる。あらゆる道具に精通するアクセルは客の冒険者に使い方を教えに行くことを思い立つ。
アクセルの教えにより、やがてS級冒険者や聖女、王女までも勘違いして彼の元には次々と弟子入りを求める者が現れていくのだった。
33
元教団幹部の老魔術師は、死にたがりの弟子を冒険者にする
大陸を侵略者から守るという大義を掲げ、『命を捧げよ』と説いていた老魔術師メラルド。
今は罪を抱えながらも、文化活動家として大陸に生きている。
そんな彼の前に、昔の教えを今も信じる元弟子が現れた。
「私の命で、師匠が元に戻るのなら喜んで差し出します」
だがメラルドは、それを拡大自殺と断じて打ち砕く。
教団員として死んだ少女に与えたのは、介錯ではなく冒険者登録。そして、戦場で生き残るための、地味で残酷な訓練だった。
死に意味を求める弟子と、死に意味などないと知った師。
これは、最悪の思想を説いた師が、生きる技術を教え直す物語。
34
⚔️師範を殺したくない俺(勇者)と、弟子に殺されたい私(魔王)
師範が大好きでたまらない赤髪緑眼の三つ編み青年と、
無自覚鈍感なぼんやり銀髪メガネ師範が、
あらゆる意味ですれ違いながら、身も心も少しずつ分かり合うお話です。
お手数ですが『師範』は全て“せんせい”とお読みいただけると幸いです。
少年の成長に喜んだり戸惑ったり寂しくなったりする大人が大好きです!!
そして、青年へと成長した元少年に翻弄されてしまう大人もまた大好きです!!
色々と面倒な師範ですが、ギリルと共に最後までお付き合いいただけると嬉しいです♪♪
【メインCP紹介】
ギリル(ギリルダンド)
18歳、188センチ。しっかり鍛えられた実用的な筋肉による、細見え細マッチョ。燃えるような赤髪を後ろで長く三つ編みにしている(師範に拾われた時、自分で切ることもできずに伸び放題だった後ろ髪を師範に三つ編みにしてもらって以来、師範に編んでもらいたくてずっと伸ばしている)
自分では編まないため、師範がいない日は適当に後ろひとつ括りになっている。
口調は乱暴なものの、一途な攻め。
師範(サリュエル)
176センチ、26歳外見。体重かなり軽め。筋肉が無い分柔らかめではあるが脂肪も少ないのでむにっと掴めるのは尻くらいしかない。性行為にトラウマ持ちの受け。
透き通る銀髪を肩口でゆるく一つに括っている。他に類を見ない闇色の瞳。
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【第二部完結。一気読みできます!】天才画家 ガヴァルネス・ダン・バッティスと画商の絵画事件簿
新エンタメ小説大賞に参加しています。
応援、よろしくお願いします。
同性バディ×クソデカ感情
ブロマンス
前世で画商をしていたケイトは異世界に転生したが、その世界では絵はまだ芸術作品ではなく、職人による壁画など商業作品の域を出なかった。
前世の知識を活かしてケイトは絵そのものに価値を持たせ、芸術家という地位を確立し、画商という職業を生み出した。
画家の才能を皇帝に認めさせることに成功し、自身は画商として名乗ることを許されたケイトは順風満帆な人生を歩んでいた。
しかし、そんなある日、魔法警団の憲兵がケイトの元を訪れ、ある事件の調査協力を依頼される。
事件の容疑者とされたのは、天才画家のガヴァルネス・ダン・バッティスであった。
彼との出会いから、ケイトの人生は狂い始める。
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魔術師シリーズ(女主人公、政略結婚、男装、幼なじみ)
【魔術師とわたし】…「運命の女性と出会ったから離婚だ」と言われたけど、政略結婚の夫に愛などない。【師匠と私】…二流魔術師とその弟子。【幼なじみとあたし】…イケメンに成長して帰ってきた幼なじみと再会。【発明馬鹿とわたし】…発明家の幼なじみに片思いする女の子。ゆるっとつながった世界の短編集。
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見晴らす山は、春の青さ
職人の師×弟子。今日もシオンは尊敬する師と、山奥で金細工作りに励む。すれちがいほのぼの。
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赤い屋根のビウィッチ 四十九歳、答えを教えない店主
【登場人物】
ジェイコブ・ヘイル(四十九歳)
八年前の事故を機に飲食の現場を離れた元・店舗運営改善担当。派手さはないが、設備、導線、衛生、記録、人の癖を読む経験に長ける。「危険なら、まず止める」を何より重く考える。
ヴァニー・クロス
勢いと新しい発想で突っ走る青年。ジェイコブと衝突しながら、自分で考え、自分で止められる店長へ成長する。
ヒバ・ソレン
旧店主マテオの娘。絵の才能を持つ高校生。父の過去とジェイコブの秘密に向き合いながら、自分自身の進路を選ぶ。
エルリ・セイン
地域音声新聞の記者。誰かを英雄や悪者に決めつけず、人の声と事実を残そうとする。
ブロウディー、ジョシュア、ノヴァら、立場も年齢も違う仲間たちも赤い屋根の店へ集まっていく。
【あらすじ】
四十九歳のジェイコブが任されたのは、三十日後に撤去されるかもしれない古びたコーヒースタンド「ビウィッチ」。
若さも動画映えもない彼の武器は、長年の経験と観察、そして「危険なら、まず止める」という地味な判断だった。
停電、設備故障、浸水、食中毒疑惑、大量注文。ジェイコブは売上より安全を優先し、若い仲間たちへ答えではなく「判断する方法」を渡していく。やがて店は、夜勤明けの人や市場の店主たちが集まる居場所へ変わっていく。
しかし店の再生は、ジェイコブが八年間逃げ続けてきた事故の記録まで掘り起こす。
欠けた報告書、消された警告、旧店主マテオの言葉。そして、自分自身が下した過去の判断。
巨大企業による再開発が迫る中、ジェイコブが選ぶのは、過去を隠して勝つことではない。
力でも若さでもなく、失敗から得た経験と「止める勇気」で人を育て、店と仲間の未来を守る――中年主人公。
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転生者たちが支配する世界で、賢者だけが秘密を知っている
転生者と言えば、与えられたスキルで俺TUEEE、世界を救う英雄、物語の主人公。
では、その世界で暮らす現地人たちは、彼らをどう見ているのか。
これは「現地人視点」で描かれる物語。
少女賢者と、何かを秘めた少年ロイ。
二人は、世界を支配する転生者に復讐を決意する。
だが転生者は、この世界の主人公。
正面からでは勝てない。
だからこそ、絡め手、計算、そして策略。
復讐劇の果てに明らかになる、世界の真実。
その時、賢者とロイは何を選ぶのか。
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師匠はどんな輩に言い寄られても愛弟子しか目に入らない!
半隠遁生活を送る天才錬金術師ヴィルトは純情と不純の狭間にいた。ひょんなことから拾った、今は愛弟子のチルルに対する愛の種類の狭間にだ。だがヴィルトが頭を悩ませているあいだにも、トラブルは彼のもとに舞い込んでくる。なにせヴィルトは「愛欲の神」の加護を持ち、だれかれ構わず魅了する能力を持っているからだ。
※他投稿サイトにも掲載。