人形 小説一覧
1
琴音は兄の遼太郎、幼なじみで恋人の誠一郎と三人で穴場の温泉へ向かう。
温泉を楽しんでいると、小さな黒ねこが現れた。不思議な雰囲気の黒ねこが気になり、三人はその後をついて行く。洞窟へ入った黒ねこを追うと、その奥に妙な文様が描かれた扉があり、開いて進むと少年が一人いた。
「ぼくと一緒に、銀の王女を捜して」
闇が封印を破ろうとしている、という世界に巻き込まれた三人。金の王子だという少年デューロウと一緒に、彼の双子の妹で銀の王女レイリーンを捜すことになる。その手がかりは……。
全29回
「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています
文字数 76,239
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.11.19
2
3
クリスマスが迫る雪降る夜。
佐瀬京志郎は見知らぬ道の先で不思議なドールショップへと誘われる。
そこで出会った美しい人形が、彼を不可思議な夢の世界へと誘う。
その夢は甘く、心に安らぎを与える一方で猛毒にもなる。
多くの者を失った過去から、今も尚怨嗟に燃える京志郎は、己の在り方について問い質す。
現実を生きるか、すべてを優しく包む夢に身を委ねるか。
そこで得られるものは真の安らぎか――それとも、静謐なる破滅か……。
毎週火・金・日曜日朝9:00更新!
文字数 95,802
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.12.01
4
努力をしても報われない男。彼が悪魔との契約で手に入れた不思議な人形「見守り魔神」とは……。
果たして男は、幸せになれるのか。
文字数 6,242
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.19
5
文字数 28,826
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.20
6
FlowerDole(花人形)と呼ばれる特殊な人形が存在していた。
花人形を育てる側通称ドール師
ドール師の育て方や環境、生活などによって性格や見た目が変わっていき唯一のDoleになる
FlowerDoleは多くの人達に受け入れられたあるものは家族として、あるものは友達として、あるものは部下と上司として其々の形で人々の生活へと馴染んでいった。
そんなFlowerDoleを育てる側、ドール師が通う“セレスティア学園”が存在していた。
セレスティア学園に入学生が門を叩く
入学生の名は桃瀬 桜
世界最年少で“所有ドール師”の資格を持った女の子
そんな女の子がこの学園で信頼できる友達や新たなDoleたちとの出会いそして別れをし自分自身成長していく話し
文字数 61,752
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.08.04
7
重い病気を持つ少年は生気を失ったが、あるぬいぐるみと出会って心が変わる。
病気という重い鎖に縛られることは決して嬉しいことでも願って得ることではない。
東は、そういった運がない。しかし、出会いの運はあるようで、空というぬいぐるみと共に過ごす。
本来の名は【空〇の霊人形】。この文字をまだ東は読むことが出来なかった。だから、"空(そら)"と呼ぶことにした。
そして、その空と出会ったことは東にとって運命の出会いという言葉に相応しいであろう。
無機物との愛はいけない事でも禁止されている事でもない。
愛したいのであれば愛せば良い。それがその者の人生に大きな影響を与えようと。
文字数 9,547
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.28
8
偉大なる魔女の守護者、それが騎士。
大勢の若者たちがその英雄譚に魅了され、その道へと歩み始めていた。
だけど俺、志季春護は騎士を目指しながらも他とは少し違かった。
大勢を護るために戦うのではなく、残された二人の家族を護るために剣を振るう。
妹の夏実と姉の冬華。二人を護るために春護は努力を続けていた。
だけど……二人とも失ってしまった。
死の淵を彷徨った俺は一人の少女と出会い、怪しげな彼女と契約を交わしたんだ。
契約によって得た新たな力を使い俺は進む。騎士の相棒である水花と共に。
好意的だけど底の知れないナニカの助力を受け、少年は強さを求める。
家族の仇を取るために、魔族を討滅するために。
文字数 251,533
最終更新日 2025.12.05
登録日 2024.10.07
9
静謐な郊外の森に建つ、異様な人形師の屋敷――そこは、天才人形作家・月代蒼司が、かつての恋人の魂を再生させるため、禁忌の術を施す**「狂気の美学の檻」**だった。
この屋敷に住む若き弟子、花房春臣は、中性的な美貌を持つ繊細な青年。彼は、師・蒼司への敬愛と、俗悪な伯母・麗子からの支配を嫌悪する心から、この隔絶された生活を選び取る。しかし、彼の知らないところで、春臣自身が蒼司の究極の目的のための**「魂の依り代」**として選ばれていた。
ある夜、春臣は、屋敷最奥の禁忌の工房で、白い糸の繭から生まれた銀髪の少年、透夜を目覚めさせてしまう。透夜は、記憶を持たぬ不完全な再生体だが、覚醒を助けた春臣に、純粋で絶対的な依存と執着を示す。
麗子が春臣の才能と命を奪おうと屋敷に侵入した時、透夜は春臣への愛を貫くがゆえに、無垢な殺意で俗物を排除。春臣は、その血の清算と引き換えに、透夜の甘い毒を受け入れ、自らの肉体を人形へと変質させる破滅的な愛へと陶酔していく。
しかし、蒼司の愛が偽りだと知った春臣は絶望の逃走を図るが、透夜の銀糸の捕縛に絡め取られる。全ては、愛する者を完成させるための自己犠牲。春臣の魂は透夜と融合し、肉体は**究極の「繭」**と化す。
文字数 28,798
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.24
10
ラサ島では立て続けに事件が発生し、テレビ局員のグシャルマットゥはSNSの対応に追われていた。
犯人と見られるニヒル&アナーキーは明らかに愛し合う恋人同士であり、その上、覚醒したニヒルには、重力による位相の変容をもたらす特別な力が備わっていた。
グラビティ・ゲートと呼ばれる異次元境界に、図らずも同一周波数を持つブラックホールが招来し、ダ・ハリ広場にいた人々はもちろん、雑多な物ですら一緒くたに飲み込まれてしまっていた。
そこへ系統の違う超能力を宿す異父弟妹のエンリコとトゥエルヴが時間を遡って、破滅から救済に乗り出す。
今や、地球の位相はニヒルに据えられ、彼女の価値観こそが主軸となっている、この世界において、トゥエルヴはグシャルマットゥに裏から社会を支えてほしいと頼み、ラサ島の統治を託す。
ゲートに飲み込まれた者たちは、そのほとんどが現実世界に戻って来たとはいえ、サラリーマンのアジールは、ふだん真面目で控えめな性格にも拘わらず、日食を契機にゾンビと対決するはめとなり、23歳の女性は、夢見がちな中学生に戻って、狂った重力構造の古城で数々の奇妙な体験を余儀なくされることとなる。
文字数 144,878
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.14
11
根暗陰キャ×天然陽キャ
「ねえ、何してるの?」とその男は子どもみたいに無邪気な目をして訊いてきたのだ。
春日優馬はPCや家電製品に使用する金属部品を製作している田舎の工場で働いていた。
だが同じ部署の人間からいじめを受け、両親からも「こいつは失敗作だ」と烙印を押され、鬱屈した生活を送っている。
ある日、仕事から帰るとマンションの中で優馬が作ったミニチュアドールのミドリが、ピノキオのように動き、話し始めたのだ。
水も、食料も、睡眠も必要としないミドリは、優馬以外の人間からも動く人形として目に映っていた。
自分の名前と優馬の名前、「優馬に会いたい」という気持ち以外は何ひとつ覚えておらず、「おれに必要なのは、ひとつだけ。優馬の愛だよ」と笑う。
しかしミドリは、まるで蛍やセミのように日が経つにつれて、どんどん元気がなくなっていく。
金曜の夜、優馬が仕事から帰って来ると身体はかろうじて動くものの、声をまったく出せない状態になっていた。
朝になって話せる状態へ快復したが、今度は身体が、ほとんど動かない。
「そのうち、ただの人形に戻っても、おれのことを愛してね」と笑うミドリに優馬は涙する。
「伊藤」という女性の電話を受けると、血相を変えて優馬はミドリを連れて病院へ向かった。
恋人の眠る個室を訪れた優馬は、もうすぐ死ぬかも知れない恋人をミドリに紹介する。
病院のベッドで眠っていた優馬の恋人は、ミニチュアドールのミドリのモデル・伊藤碧だったのだ。
※注意※
・自殺念慮・希死念慮
・いじめ
・差別用語の使用
・自殺教唆
・毒親
・虐待
上記のような過激な描写が多々あります。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※
文字数 41,899
最終更新日 2025.09.25
登録日 2025.09.02
12
そのお姫様には王子様がいませんでした。
女の子たちの憧れの象徴として形作られたお姫様には、物語に出てくるような白馬の王子様がいませんでした。
立派なお城に済んだことは一度もないし、お父様である王様も、お母様であるお妃様も彼女にはいません。
工場で大量生産された自分の分身が何千・何万といて機械的に箱に詰められ、出荷されました。
おもちゃ屋さんの棚に入れてもらっても、ほかの人形のほうが人気があって、なかなか買ってもらえません。
セール品の山に積まれ、半額になって、ようやく少女の家に招いてもらったのです。
しかしながら、ままごとの相手をさせられるばかりで王子様は一向に現れません。
少女と年の近い弟からは、正義の味方と戦う悪役に抜擢されていつも蹴られ、ハイハイをする赤ん坊から髪を引っ張られて投げられてしまいます。
三月三日の桃の節句が近づくと少女のお母さんが、お雛様を出します。
しかし、その家のお雛様は、どこかへ姿を消して行方知れずとなっていたのです。
お雛様がいなくなり、お内裏様は、とてもさびしい思いをしていました。
この作品はエブリスタ様から転載しています。
文字数 7,964
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
14
「3年後、成人を迎え、嫁入りをはたす
第二王女への魔法の贈り物を3つ用意せよ」
国王より、そんな命令を下された
若き魔法師団長ライルは、万能の魔法という国王からの要望に応えるべく、
生活魔法を習得した自立式の人形を用意しようと計画します。
そうして作られた、魔法式自動人形のアレン
彼は、魔法師ライルの弟子として。
また、3年後には成人する王女様への贈り物となる人形として。
師匠のライルと共に、学びの日々を過ごしていきます。
そんな彼らが、舞台となる魔法学校をはじめ、3年後の別れの日まで、それぞれが向かう道を探す師弟物語。
文字数 467,555
最終更新日 2025.07.20
登録日 2024.08.18
15
16
17
ひとつ、望みを叶えてくれるお店があるらしい。そのお店へ行くには条件があるようだ。実際に行った人しかわからないのだろう。しかし、お店に行った人がいるという話も聞くことはないし、そのようなお店があるということも信憑性の薄い噂でしかない。
もし、そんなお店があって、どんな望みでも叶えられるのであれば、僕の、私の、望みを叶えてほしいものだ。
2025.05.14にタイトルを変更しました。旧タイトルは『鏡に映るもの』です。
文字数 26,160
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.04.29
18
19
怖いは美しいで、美しいは残酷。
水槽の中でゆらめく美女、蠱惑的に男を廃墟へと誘う美少女、絵描きの恋人を裏切る裸婦モデルなど、ゾッとするほど妖しく美しい地獄絵図。
文字数 123,763
最終更新日 2025.04.05
登録日 2023.02.20
20
この世の果ての街では、死神たちや、人間をやめて人形になった者の楽園がある。
退廃的な冷たい雨の街だったその国が、時代とともに変わってゆく。
そんな国でのとある死神・フールの日常を描く。SFxファンタジーのちょっと変わったお話。
性的要素・グロ・独自解釈の科学を含みます。
文字数 7,034
最終更新日 2025.04.04
登録日 2024.07.24
21
わたし、ロザリーさん。あなたを殺しに来たの。
ある夏の夜、女の子の前に突然現れた黒いドレスの殺人鬼は―
死神にかりそめの体を与えられた元・人形の女の子、ロザリーさんだった。
文字数 29,942
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.03.22
22
23
オルタンシアはここが小説の世界だということを思い出した。
このままだと十八歳になったとき、ヒロインである異母妹に断罪され、死んでしまう!
実家から逃亡を決意したオルタンシアは、子供の姿のまま百年を生きる魔導士キリアンと臣従の契約を交わす。
森の中で秘密の魔法人形店を始めた彼女の元に、埋められない傷を抱えた客が訪れる――。
文字数 102,589
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.10
24
以前に書いた作品です。最後の日付が作成年月日になります。
最初の「○」は無題を意味しています。
note(https://note.com/izzyapoet/)にも作品をアップしています。
仕方なく「男性向け」を選びましたが、男性でも女性でもそうでない方でもどんな人でもお読み頂ける作品です。
文字数 201
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.22
25
人見知りの令嬢ミスティアは、家に引きこもっているが新月の夜だけは森を散歩する。ある新月の夜、怪我をして倒れていたアレン王子を助けた。出会った二人は、その心の距離を近づけていく。
文字数 35,000
最終更新日 2025.01.05
登録日 2023.03.30
26
とある古物市で購入したピエロの人形
それは足の部分が車輪になっていて
ねじを巻くと音楽を奏でて動きだす
ごく普通の人形が
ナイフを持って襲ってきた!?
恐怖のデスドールだった!
文字数 49,951
最終更新日 2024.10.22
登録日 2024.09.25
27
ヨーロッパを300年に渡り彷徨う人形。
それは北アジアの呪具職人により、1000も昔に誕生した。
文字数 4,595
最終更新日 2024.10.03
登録日 2024.07.27
28
戦国時代。
密偵と疑われて牢屋に閉じ込められた尼僧を気の毒に思った百合姫。
座敷牢に食事を持っていったら、尼僧に体を入れ替えられた挙句、尼僧になってしまった百合姫は処刑されてしまう。
しかし。
尼僧になった百合姫は何故か生きていた。
生きていることがばれたらまた処刑されてしまうかもしれないと逃げるしかなかった百合姫は、尼寺に辿り着き、僧に泣きつく。
「あなたはおそらく、八百比丘尼に体を奪われてしまったのでしょう。不死の体を持っていては、いずれ心も人からかけ離れていきます。人に戻るには人魚を探しなさい」
僧の連れてきてくれた人形職人に義体をつくってもらい、日頃は人形の姿で人らしく生き、有事の際には八百比丘尼の体で人助けをする。
旅の道連れを伴い、彼女は戦国時代を生きていく。
和風ファンタジー。
カクヨム、エブリスタにて先行掲載中です。
文字数 120,628
最終更新日 2024.09.20
登録日 2024.08.12
30
R18過去作品をまとめました。
『妖と泉』
◆触手ものです◆夕暮れ時は妖(あやかし)が人の魂を求めて姿を現す時間だ。藍夏(らんか)は山仕事の帰り道に美しい青年、星舟(せいしゅう)に声をかけられた。ケガをした星舟の希望で近くの泉へ行くことになったのだが、本性を見せた妖の触手が藍夏を襲うのだった。
ムーンライトノベルズ他でも掲載中
文字数 26,675
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.03.29
31
文字数 7,748
最終更新日 2024.08.03
登録日 2024.08.03
32
あなたは、図鑑にいない生物に出会ったことは…ありますか?
これは、私と私の家族が体験したお話。
─みんなは、信じる?信じない?─
文字数 32,687
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.07.09
33
12歳の女子中学生雛形茉莉(まつり)が幼い頃から大切にしているフランス人形「リュシー」
中学の入学式の日、学校から帰ってきた茉莉は突如空いていた窓から入ってきた見たことない様々な人形からの攻撃を受ける。
その人形達に殺されそうになった時、茉莉にリュシーが話しかけてくる。
リュシー曰く、その人形達はそれぞれの持ち主に恨みを持ち、人間に対して敵意を向けていると言う。
しかし、茉莉はそれをせずに人形達に「私ならあなた達を裏切らない」と説得。
茉莉の嘘偽りない言葉に人形達は攻撃を辞め、茉莉を慕う
しかし、直後複数の人形達は謎のナイフによって殺されてゆく。
唖然とする茉莉とリュシーの目の前にリュシーとそっくりのフランス人形ジュリーが現れる。
ジュリーは深く人間を恨んでおり、自分を裏切り茉莉に懐柔された人形達を裏切り者として殺した
「今日のところは撤退するけど次は容赦しない」「忌々しい人間側についたリュシーお姉様も必ず殺す」と話すジュリー。
かくして人間擁護側の姉リュシーと人間抹殺側の妹ジュリーによる人形戦争に茉莉は巻き込まれてゆく。
文字数 16,516
最終更新日 2024.07.11
登録日 2023.05.22
34
幕末の京都。からくり職人の虎右衛門は、怪しい輩に追われていたアルビノの少女幸(さち)を助けた。幸は、神の末裔蛭子様として金儲けのために働かされていた。
虎右衛門は、幸を助けようと、幼なじみの暮らす尼僧院に幸を預ける。幼なじみの華林は、やんごとなき生まれの姫だった。
そんな折、京の都を火の海にしようという志士たちの計画を突き止めた新選組は、独自の調査を始める。新選組の副長助勤の尾形俊太郎は虎右衛門と妙に馬が合い、何かと協力する仲だった。
文字数 9,784
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.05.31
35
精霊の加護を受けた国、レンブラント。強大な魔術師でもあるレンブラント王の娘リニフォニアにはいまは亡き大魔女べルフルールによる呪いがかけられていた。
呪いによって鬱金香の花丈までしか成長できない身体にされてしまったリニフォニアは城から外を出ることを許されず、ドールハウスに囚われた生活をしていた。秘された存在となった次期女王はいつしか人形のように愛らしい姫君、人形姫と呼ばれ、呪われた彼女を救ったものを婿にすると王は告知した。だが、王が解けない呪いを解ける人間は現れずにいた。
あるときリニフォニアはドールハウスの修繕に現れたひとりの若き職人インゼルと知り合い、魔法のように仕事を遂行してゆく彼に惹かれていく。一方のインゼルも、人形のように可憐な彼女を好ましく思うが、身分を理由に湧き出た気持ちを抑え込んでしまう。
そんななか、隣国ヘルミオネの第六皇子スクノードがリニフォニアの呪いを解きに訪れ、一時的に呪いを解いてしまう。スクノードとの婚約が急遽決まったリニフォニアは、婚約期間をともに過ごすためヘルミオネへ行くことに。
突然契約を打ち切られたインゼルは花屋で見かけたリニフォニアと同じ名前の深紅の鬱金香を荷車ごと買い取り、彼女に届けることでこの恋を終わらせようとするが……?
文字数 19,513
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.24
36
37
アヤナは冒険者として、依頼を請けながら旅をしている。
嫉妬と執着心が人一倍強くて、けれども人形のように美しい男――イチと共に。
街に着いて、依頼を請けようとするが、パートナーであるイチは不機嫌を拗らせていた。
「魔力補給―――えっち、させてくれたら、許す」
一緒に依頼を請けて欲しいと懇願しては、見返りに性行為を要求されるのだった。
(性行為によって魔力を補給する魔導人形の男が、術士である主人公に激重感情をぶつけてくる話です。
エロは薄めです)
文字数 14,054
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.03.28
38
39
文字数 14,508
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.29