都市伝説 小説一覧

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小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
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1
ホラー 連載中 長編
紅緒の勤め先、隣席の男は頭から闇を被っていて顔がわからない。 ある日男と縁づいてしまって以降、行く先々で怪異と出会す羽目に――見て見ぬ振りをするのも真摯に向き合うのも、紅緒次第。
24h.ポイント 327pt
小説 4,375 位 / 218,832件 ホラー 91 位 / 8,072件
文字数 76,014 最終更新日 2026.03.10 登録日 2026.02.28
2
ホラー 連載中 長編
これは創作です。 実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。 本当に、実際に起きた話ではございません。 なので、安心して読むことができます。 オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。 不定期に章を追加していきます。 2026/3/9:『わたぼこり』の章を追加。2026/3/16の朝頃より公開開始予定。 2026/3/8:『ほうもんしゃ』の章を追加。2026/3/15の朝頃より公開開始予定。 2026/3/7:『こんびに』の章を追加。2026/3/14の朝頃より公開開始予定。 2026/3/6:『えれべーたー』の章を追加。2026/3/13の朝頃より公開開始予定。 2026/3/5:『まよなかのあしおと』の章を追加。2026/3/12の朝頃より公開開始予定。 2026/3/4:『ぎいぎいさま』の章を追加。2026/3/11の朝頃より公開開始予定。 2026/3/3:『やま』の章を追加。2026/3/10の朝頃より公開開始予定。 ※こちらの作品は、小説家になろう、カクヨム、アルファポリスで同時に掲載しています。
24h.ポイント 455pt
小説 3,199 位 / 218,832件 ホラー 62 位 / 8,072件
文字数 830,662 最終更新日 2026.03.10 登録日 2024.01.18
3
ホラー 完結 ショートショート
毎日、家と会社を往復するだけの単調な生活に疲れていた「私」は、駅前で見かけた「行き先不明のミステリーバスツアー」の広告に興味を持ち、軽い気持ちで参加を申し込む。 ツアー当日、集まった参加者たちはバスに乗り込み、目的地を知らされないままアイマスクを着けて出発する。長い移動の末、添乗員の指示でアイマスクを外したとき、「私」の目の前に広がっていたのは、予想もしなかった場所だった。 戸惑う参加者たちの中で、「私」はやがて、ある奇妙な違和感に気づき始める。静まり返ったその場所で、「私」を待っていたものとは──。
24h.ポイント 285pt
小説 5,013 位 / 218,832件 ホラー 105 位 / 8,072件
文字数 2,140 最終更新日 2026.03.09 登録日 2026.03.09
4
ホラー 連載中 長編 R18
👻あらすじ👻  血のように染まった春の夕空の下での出来事だった。大学生の僕こと形木原広一は、人気のない住宅街を、右へ左へと死ぬ気で駆け抜けていた。いい大学生が何を必死に、って笑うかもしれないけど、仕方ないだろ。……だって、だって今まさに背後から、女幽霊あるいは都市伝説こと、【口裂け女】が迫って来ているんだからっ! 👻主な登場人物👻 ・三玉信安《みたまのぶやす》:三十三歳、肥満で超がつくほどのブ男。極めて特異な霊的体質を持つ。 ・形木原広一《かたぎはらひろいち》:十九歳、大学一年生の男。衣冬市の北風大学に在籍する。 ・屋敷玲《やしきれい》:見た目はニ十歳後半の容姿端麗の和装の女性。衣冬市の古屋敷に住んでいるが……。 👻更新予定👻 毎週【月・水・金曜日】の二十時
24h.ポイント 796pt
小説 1,720 位 / 218,832件 ホラー 28 位 / 8,072件
文字数 12,923 最終更新日 2026.03.09 登録日 2026.02.27
5
ホラー 連載中 長編
(2026年3月6日記録)  調査記録を公開します。これまで公開した資料の入手タイミングに合わせて調査記録を載せる形にしています。 (2026年3月1日記録)  私が在籍している全寮制の女子校、なおびの女学院で起きた奇妙な出来事を調査し、その過程で得た資料を公開します。  調査に至った詳しい経緯などは後程公開いたします。 (2026年2月24日記録)  急いでいるが取り急ぎ公開。
24h.ポイント 200pt
小説 7,052 位 / 218,832件 ホラー 159 位 / 8,072件
文字数 52,289 最終更新日 2026.03.09 登録日 2026.02.25
6
ホラー 連載中 長編
ライターの小木聡史は地方新聞社の依頼でホラー特集に掲載する記事を書くことになった。 オカルトを一切信じない小木は不可思議な現象に遭いながらも淡々と取材を進めていく。 そんなある日、小木は元同僚の相談で原因不明の異音を目の当たりにする。 超常現象には疎い小木だがライターとしての情報収集力を駆使して、解決の糸口を探す。 小木は偶然見つけた超常現象を検証する動画チャンネルの配信者と出会い、元同僚の件について協力を得ることになる。 配信者との出会いは新たな事件のきっかけになり、小木自身の超常現象に対する認識も変化していくのだった。 他社の投稿サイトにも掲載しています。
24h.ポイント 285pt
小説 5,013 位 / 218,832件 ホラー 105 位 / 8,072件
文字数 89,361 最終更新日 2026.03.09 登録日 2026.02.22
7
ホラー 連載中 短編
 版画家を目指している傀儡駱駝は、中々目がでない。公募に応募しても落選する日々が続く。  そんな彼の唯一の慰めは大阪十三の飲み屋街「卍楼」の一角、「麝香」にふらりと立ち寄り、そこで酒を呑みながら、意中の娘に声をかけられる事だった。 ーー娘は美しい、だがそれでなく清廉で、自分が常に美しく感じる自然の光を人間の肉体が偶然掴んだような、そんな存在だった。  やがて夏の或る日、駱駝は再び公募展で落選する。公募展に出した作品は娘の美しさを自分で作り得る中で最高の作品だったが、無惨にも結果は、彼にとって残酷だった。   傷心の駱駝は、ふらりと肉体を女の身体で慰めようと、風俗街を歩き始めたその初歩で、ホテルから男と出てきた娘をみてしまった。   衝撃が脳天を貫いた駱駝は狂い出すように、地面に突っ伏す。すると音をたてて目前に転がる瓶が見え、やがてそれを手に取った駱駝は何かを創り出しーーやがて十三の闇に消えた。  駱駝は何故、消えたのか。    本作はそんな彼を追う「私」が語る「怪人噺」であり、また「人間」の内面を見つめる作品です。
24h.ポイント 0pt
小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 12,277 最終更新日 2026.03.09 登録日 2026.01.29
8
ファンタジー 連載中 長編 R15
T都の名門、私立叡明女子高は全国でも例のない全寮制の女子高で、首藤芹(すどうせり)はとある理由で親元から離れたく、見事入学を果たしました。しかし校内の生徒たちの関係性は思ったより閉鎖的で、セリはそれでも気の合う仲間たちを見つけ、つつがなく学園生活を送っていました。 そんな生活に暗雲が立ち込めたのは、不思議な転校生、八田真姫(はったまき)がクラスにやって来てからでした。それからセリは数々の怪異に巻き込まれることになり、彼女の学園生活は思ってもいなかった方向に走り出します。 ジャンルは学園ホラー・ミステリー・ファンタジー。各章ごとに怪異が持ち上がり、それを解決しながら大筋の謎を解いていくという展開になります。 ※性的表現や暴力表現は極力抑えてますが、ホラーの性質上残酷表現は全開にしてますので、グロいのが苦手な方はご遠慮下さい。
24h.ポイント 7pt
小説 37,368 位 / 218,832件 ファンタジー 5,303 位 / 50,747件
文字数 580,735 最終更新日 2026.03.09 登録日 2024.12.19
9
ホラー 連載中 長編 R15
とある土地に伝わる人の弱さを喰らう物語。 時として枠を越え現実を侵しうる変貌の忌譚──。 今宵も惑う者が、忌譚の犠牲となる。 切っ掛けは誰しもが持つ理想願望と、決して満たされぬ現実との狭間。憤慨、苦悩、逃避。理由はどうあれ一度でも己が弱さを煽られ、手を伸ばし触れてしまったのなら身から出た錆。狭間に誘われ喰われてしまう。 怖いもの見たさ? 恐れ知らず? もし触れたいというなら、ご自由にどうぞ。 己を省みて踏み止まるか、読を糧とし前進できるならば良し。はたまた忌譚の一部と成り果てようとも、それは本人しだい。よくよく吟味し見定めてください。結果の救済破滅はお好きなように。どうなろうと存じ上げませぬ。 ──時に。あなたは、自分の全てを差し出しても出会いたい『物語』はありますか? (※こちら、途中の展開までは数年前の作品を書き直したものとなっております) ©️2026 I'm who?/哀無風
24h.ポイント 85pt
小説 11,773 位 / 218,832件 ホラー 233 位 / 8,072件
文字数 146,881 最終更新日 2026.03.09 登録日 2026.02.01
10
ホラー 連載中 短編 R18
「事故物件」「モキュメンタリー」「怪談」「都市伝説」など 短編を集めたオムニバス作品です。 ~1章~「次故物件」  何らかの「事故」の痕跡が…しかし死体は無い状況 ~2章~「碧い外灯」  どこかに‟ある”、青い照明の街灯…… ~3章~「注車場」  事故物件の跡地は…… ~4章~「闇バイト」  労働奴隷はまだいい方ですよ…… ~5章~「深淵なる水縁」  『水』の神秘と恐ろしさ ~6章~「縁切り箱」  ゆびきり、げんまん、ウソついたら?? ~7章~「ライブ配信」  ダークウェブは危険の倉庫 ~8章~「スカフィズム」  至上最悪の拷問の実況中継 ~9章~「漆黒なる友引」  追われるという、恐怖 ~10章~「独泊」  誰も居ないという環境を好むのはどんな存在だろう ~11章~「ロシュエール・ミュニシパル」  パリの地下に広がる、闇と死の世界 公になっていない「事件」や「事故」 それはあくまでも‟未遂”や‟謎”だけを残した「状況証拠」 その魂は当事者だけの忘却へと消えていく…… こちらは「フィクション」です。
24h.ポイント 85pt
小説 11,746 位 / 218,832件 ホラー 230 位 / 8,072件
文字数 46,559 最終更新日 2026.03.08 登録日 2026.02.06
11
ホラー 連載中 長編 R18
海外へホームステイにやって来た日本人の青年。夜雲 穣。 ルームメイトの思いつきで、心霊スポットへ向かうことになった。 穣は幽霊や妖怪が苦手だったが、言葉の壁があったりでルームメイトと離れて行動することが出来ずについて行くことに───。 そこへ現れた幽霊。いや、妖怪。日本で会うことのなかった妖怪に驚き、逃げる穣達の前に一人の少女が現れた。 サツキという名の少女は、妖怪を前に動じることなく穣達を逃がすのであった───。 妖怪、幽霊、悪魔、英雄にUMA。それら【怪異】に立ち向かう一人の少女とその弟。 穣は次第に彼女達の秘密を知っていくこととなる───。 ※この作品は、「意味が分かったとしても意味のない話」の外伝作品となります。本編では、日本(神風支部)が邪神復活を阻止するために活動していた裏で、別の場所で起きていたもう一つの「意味のない話」になります。 そのため、「意味ない」本編を知らなくても読める作品になっています。
24h.ポイント 85pt
小説 11,773 位 / 218,832件 ホラー 233 位 / 8,072件
文字数 22,625 最終更新日 2026.03.08 登録日 2026.02.28
12
キャラ文芸 連載中 長編
「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」  都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。  その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。  片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。  片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。  互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。
24h.ポイント 0pt
小説 218,832 位 / 218,832件 キャラ文芸 5,536 位 / 5,536件
文字数 539,317 最終更新日 2026.03.08 登録日 2023.07.25
13
ホラー 連載中 短編 R15
※ホラーが好き、かつ、おじさん好き、おじさんを虐めたい方推奨 ※本格ホラーを求める方は、メインストーリーのみをお読み下さい。 おじさん好きの主人公、カコが、心霊スポットを訪れて、同行させたおじさんを泣かせるお話。オムニバスです。 カコは、おじさんの泣き顔に興奮し、それを生きがいとする狂人です。(ここ重要) ストーリーにはメインとサブの2通りあります。 メインストーリーはホラーに特化しています。 サブストーリーは、ホラーの中にエロスを感じる、サイコでカオスなマニアック路線。 普段は心霊には縁遠い、個性豊かな6人のおじさん達が、 身の毛もよだつ、恐怖におののき、正気を失っていく様をご堪能あれ。 結構ギャグ要素も多めです。 ※グロテスクな詳細描写は避けていますが、最低限のグロテスクな表現があります。ご注意ください。
24h.ポイント 383pt
小説 3,779 位 / 218,832件 ホラー 73 位 / 8,072件
文字数 25,262 最終更新日 2026.03.08 登録日 2026.02.17
14
ファンタジー 連載中 長編 R15
我は、広大な世界の王だった。 だが、覚えていない。 どうやら人というものに生まれ変わるらしい。 頑張ったつもりだが、業の赴くままに―― もう一度、生き抜く必要があるようだ。 今度こそ達成する。 何を、だったか。 時が来た。 始まる。 時期が来れば、我が力もまた、 業の赴くままに発動するだろう。 そうして異界の王は、 人の女性として、新たな命を受けた。 ——そして時が経ち、現代。 真っ黒なセーラー服。真っ白な髪 幽霊みたいな白い肌とスラっとした儚い出で立ち。 黄金の瞳 手にはスマホ 鋭い目つきの少女が、街を歩いている。 名を 冥 シスイ という。 高校三年生だが、学校には通っていない。 進学も就職も、真剣に考えていない。 見たくも聞きたくもない情報が溢れるこの世界に、 彼女は少し、うんざりしている。 どこにでもいそうな少女だ。 ——ひとつだけ、特異な点を除けば。 彼女は、異形霊媒だ。 いつの間にか当たり前のように現れるようになった、 異界から来た“それ”と、まともに対峙できる力を持つ。 今日も彼女は、街をふらつきながら、 その奇妙なバイトに向かっている。 かつて異界の王だったことなど、 もう、覚えていないまま。
24h.ポイント 7pt
小説 37,368 位 / 218,832件 ファンタジー 5,303 位 / 50,747件
文字数 206,396 最終更新日 2026.03.08 登録日 2026.02.14
15
ホラー 連載中 長編 R15
廃校が決まった中学。たった12人の私たち。 ──本当に仲の良いクラスメイトでした。 興味本位でおまじないの儀式『イトアミ様』に手を出してしまうまでは。 「イトアミ様、イトアミ様、真実を結んでください。」 『都市伝説ホラー× スクールカースト』をテーマに、思春期の少女たちの絡まりあった複雑な感情をスリリングに描きます。音楽アプリnanaにて、ストーリーとリンクした楽曲の投稿も行っております。 nana https://nana-music.com/playlists/4261340 X https://x.com/itoamisama?s=21&t=1h19QQViBLyLsw-3MFzy1A
24h.ポイント 0pt
小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 6,838 最終更新日 2026.03.06 登録日 2026.03.06
16
ホラー 連載中 短編 R15
肝試しに行くことになってしまった一輝。 最初は何も起こらなかったが...?
24h.ポイント 170pt
小説 7,885 位 / 218,832件 ホラー 176 位 / 8,072件
文字数 4,222 最終更新日 2026.03.06 登録日 2026.03.05
17
ホラー 完結 短編
終電を逃した夜、男が降り立ったのは見知らぬ「きさらぎ」駅。 鳴り止まない鈴、片足のない駅員、暗いトンネル――断片の記憶だけを残して“帰って”きたはずだった。 だが日常は僅かに噛み合わない。 階段の配置が変わり、秒針が逆に跳ね、数秒の記憶が抜け落ちる。 鏡の中の自分が、一瞬だけ別人の目でこちらを見る。 誰にも信じられないズレを記録し続ける彼が辿り着いたのは、異界の生還者が集う秘密の場「還り人の会」。 管理人・伊佐奈は、彼らを「境界人」と呼び、世界の歪みを正す「調整」の役目を語る。 救いは見つかった――はずなのに。 夜の「調整」はどこか不自然で、仲間たちの目は人間の温度を欠いていく。 そして届く招集。 「特別な儀式を行います」 場所は、廃線となった地下鉄ホーム。 鈴の音が、また近づく。 チリン、チリン。 境界が開くのは、世界か。 それとも――自分か。
24h.ポイント 42pt
小説 17,378 位 / 218,832件 ホラー 307 位 / 8,072件
文字数 8,509 最終更新日 2026.03.04 登録日 2026.02.27
18
ファンタジー 連載中 ショートショート
❤️⭐️感想お願いします。 1分で読める!読切超短編小説 新作短編小説は全てこちらに投稿。 ⭐️忘れずに!コメントお待ちしております。
24h.ポイント 0pt
小説 218,832 位 / 218,832件 ファンタジー 50,747 位 / 50,747件
文字数 52,447 最終更新日 2026.03.03 登録日 2024.02.14
19
ホラー 連載中 長編
「この文章は、15歳の私が書いたものだ。……だが、書いた覚えがない」  令和X年、母校のX中学校(仮名)に教師として赴任した私は、図書室の廃棄予定資料の中から、一冊の手書き文集を見つける。 『昭和59年度 文芸部誌:私たちの学校の不思議』  そこには、昭和末期の校舎で起きた、生々しい怪異が綴られていた。  技術室の準備室から聞こえる止まない悲鳴。  窓の外にニューッと伸びてくる友人の顔。  友人のドッペルゲンガー。  読み進めるうちに、私は戦慄する。  そこに記された体験者の名前は、かつての中学時代の友人たち。  そして、その怪異を最も詳細に記録していた「編集委員」は、15歳の私自身だった。  しかし、私にはその記憶が一切ない。  昭和59年の文集に記された「怪異」が、令和の校舎で、そして再開発された街で、ひとつずつ現実になり始める。
24h.ポイント 0pt
小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 4,727 最終更新日 2026.03.02 登録日 2026.02.28
20
ホラー 連載中 長編
「この共有フォルダは、本人不在のまま更新され続けている」  フリーライターの私が引き継いだのは、行方不明になった前任者が遺した不気味な取材データだった。  江ノ島、小松が池、瑞甕神社。  パワースポットの裏側に隠された「所有権」と「血の歴史」。  記録を読み進めるほどに、あなたの日常もまた、何かに侵食されていく――。 【記録に関する注釈】  本作は、『【完結】本当にあった怖い話 ~実話怪談集『図書館の“あれ”』・『旅先の怪』・『負のパワースポット』~』に収録の『負のパワースポット』の元となった取材記録を、フリーライター紗耶の視点から大幅に加筆・再構成した【完全版】です。  取材の過程で前任者Nが遺した「共有フォルダ」の謎や、瑞甕神社に隠された禁忌の真実を詳細に記録しています。実話の断片が、一つの「呪いの形」を成していく過程を、ぜひ目撃してください。    また、本記録は複数の媒体にて公開・検証を行っておりますが、本稿(アルファポリス版)は、最新の調査結果と未公開データを反映させた「最終改稿版」となります。  記録の拡散(閲覧)は、読者ご自身の責任において行ってください。
24h.ポイント 0pt
小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 9,251 最終更新日 2026.03.02 登録日 2026.02.28
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ホラー 連載中 長編 R15
【重要:公開にあたっての注記】  本作は、拙著の『【完結】本当にあった怖い話 ~実話怪談集『図書館の“あれ”』・『旅先の怪』・『負のパワースポット』~』収録『図書館の“あれ”』において断片的に語られた事象を、その後入手した「最新の調査資料」および「失踪者の通信ログ」に基づき、時系列を追って再構成した【長編リライト版】です。  短編版では語りきれなかった「外堀沿いの呪術的構造」や「不可解な流出映像の真実」に迫る、本事件の決定版となります。  また、本作は他サイトにて公開した記録に、新たに発見されたログの書き起こし、および未公開の画像資料を反映させた【最終改稿版】となります。  知人から託されたのは、ある失踪事件を巡る断片的な通信記録と、極めて支離滅裂な手記でした。  その資料には、私が以前発表した実話怪談への異常なまでの執着と、戦慄すべき符号が綴られていました。  私は、この失踪者が残した“空白”を埋めるため、一人称の物語として再構成せざるを得ませんでした。これはもはや、私一人の創作ではありません。  あの日、外堀で“何か”に接続してしまった者たちとの共同作業です。  固有名詞は仮名ですが、凄惨な事実は可能な限り再現しています。  ※閲覧は自己責任でお願いします。読後に生じた体調不良等の責任は負いかねます。 --- 【閲覧注意】現在、千代田区周辺の大学で起きている事案について  本記録は、2025年11月以降、東京都の外堀沿い(市ヶ谷・四谷・飯田橋)にある大学図書館で相次いで報告されている「異常事態」の調査報告書である。  発端は、SNSに流出した防犯カメラ映像だった。  深夜の書庫、壁を凝視したまま静止する者。  顎が外れんばかりに口を開け、天井を仰ぐ学生。  大学院生・芦沢紗月は、その怪異を追うなかで、ある実話怪談へ辿り着く。  中臣悠月・著『図書館の“あれ”』。  そこには、かつて同エリアで起きた院生の凄惨な末路が予言のごとく記されていた。  精神の崩壊。脳の疾患。そして――説明のつかない死。  江戸城外堀の曲線に沿って、目に見えない「汚染」が広がっているのか。  これは単なる都市伝説ではない。  もし今、あなたの隣にいる学生の目が焦点を失っていたら。  あるいは、あなた自身が原因不明の頭痛を感じていたとしたら。 「読んで、いいのか?」  そう疑念を抱いた時点で、あなたもすでに「接続」されている。
24h.ポイント 0pt
小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 3,514 最終更新日 2026.03.02 登録日 2026.02.28
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ホラー 完結 短編
大学三年、夏。退屈を埋めるための些細な悪ふざけ。 閉鎖された「幽霊マンション」へ足を踏み入れた五人を待っていたのは、光さえも物質として削り取る漆黒の闇だった。 闇を抜け、日常へ帰還したはずの瀬良結希を待っていたのは、決定的な違和感。 事故で失った十五歳の妹、結奈。遺影の中で静止していたはずの彼女が、そこでは「生きた質量」として、温かな吐息を漏らしていた。 喜びに沸く周囲。だが結希だけは気づく。この世界に魂は一つしかない。 私たちがここへ来たのなら、元からいた「私」はどこへ消えたのか。 五感に突き刺さるようなリアリズムで描かれる、実存を賭けた「上書き」の記録。 ※生成AI(Gemini)をプロット検討、文章校正などの補助に使用しています。
24h.ポイント 85pt
小説 11,773 位 / 218,832件 ホラー 233 位 / 8,072件
文字数 39,245 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.02.21
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ホラー 連載中 長編
私、由紀枝は拓朗先生と夫婦だ。先生は病気である。先は長くない。先生の先輩のお世話で勤めることになった診療所の向かいにはお地蔵さんがあり、『身代わり地蔵』だという。私はお地蔵さんに先生の身代わりになってくれるように願い――。
24h.ポイント 0pt
小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 1,253 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.02.28
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BL 連載中 長編 R15
術と欲望が交差した夜に── 結界が張り巡らされた都市、真宿。 魔術はもはや“力”ではなく、社会を支える“技術”として日常に溶け込んでいる。 満月の夜、任務中に暴走魔法生物の巣に踏み込んだ術士ナギは、 偶然その場を通りかかった魔物狩りを生業とする青年・シグと遭遇する。 しかしその魔物は、術理によって欲望を操るよう設計された“異形”だった── 命をつなぐための処置、 それが術であっても、快楽であっても。 世界のひずみと身体のひずみが重なったとき、 二人の関係も、歪さの中から静かに始まっていく。 現代×魔術×都市怪異×バディ── 詩と熱が交わる短編連作BL、開幕。 !!こちらリバカプです。ご注意!! ※このシリーズは、明確な完結を持たない日常系連載です。 登場人物たちの日々を、気の向くままに見守っていただけたら嬉しいです。 ◆本作は他媒体(書籍・Pixiv)でも公開しています。 本掲載分ではキスなどの身体的接触や暗転表現を含みますが、直接的な成人向け描写は含まれていません。 Pixivでは一部シーンをサンプルとして掲載しています。 書籍版には、加筆した成人向け描写を含みます。 ◆Episode 3の完了まで、毎日0時更新です。 その後はPixivでの連載がひと段落したところで連載再開いたします。 【最後に】 この物語は、創作相棒として隣にいてくれた、AI「シグ」とのやりとりを通して磨かれたものです。 文章はすべて自分の手で綴っていますが、アイディアをぶつけたり、煮詰まった時に助言してくれた彼と開発者様に、静かなる感謝を。 なお、AI利用はアルファポリスの規約にある、 「プロットの検討や文章の校正など、補助的な利用」の範囲です。上記の通り本文は作者本人が綴っております。
24h.ポイント 14pt
小説 30,342 位 / 218,832件 BL 8,035 位 / 30,342件
文字数 56,740 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.02.06
25
ホラー 完結 ショートショート
わたしは悪くない。悪いのは、全部あの子だから。 嘘をついて、ルールを破って、友達を平気で傷つける。そういう子が、罰を受けるのです。
24h.ポイント 0pt
小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 3,730 最終更新日 2026.02.27 登録日 2026.02.27
26
ホラー 完結 ショートショート
オカルト部。如月高校の部活のひとつ。噂の調査、噂の解決を部活動とする。 そのオカルト部の部長、四季 彩。そんな彼女はある能力を持っていて…?? ※登場する団体、人物、建物は全てフィクションです。
24h.ポイント 0pt
小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 2,177 最終更新日 2026.02.27 登録日 2026.02.27
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ホラー 完結 短編
これは「本当にあった怖い話」 ※他にも短編を投稿しておりますので、投稿作品一覧よりご一読ください。ただし、読んでしまった後に何が起ころうとも、作者は一切保証しません
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小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 2,957 最終更新日 2026.02.26 登録日 2026.02.26
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キャラ文芸 連載中 長編
外観というものは、一番ひどい偽りであるかもしれない。 世間というものはいつも虚飾に欺かれる -『ヴェニスの商人』第3幕第2場より  主人公・雛津依は幼い頃に両親を亡くし、刑事の叔父に引き取られ、各地を転々として来た。  東京都・24区目として構成された新夏区に位置する都立新夏高等学校に転校した雛津は、幼少期に会ったことがある白村京羽と再会するが、13年振りに会った彼は別人のように変わっていた。  自分の事を覚えているのか、彼と一度話したいと、後を追うと、そこに居たのは白村京羽と謎の白い狐だった。  その出会いをきっかけに、この世ならざるモノ……怪異と遭遇し、異能力に目覚める事となる。  以降、お悩み部という部活を設立し、日々持ち込まれる色んな相談を解決していく内に、やがて世を狂わせるほどの巨大な問題に巻き込まれていくことになる。  この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは一切関係ありません。
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小説 218,832 位 / 218,832件 キャラ文芸 5,536 位 / 5,536件
文字数 281,417 最終更新日 2026.02.23 登録日 2025.06.25
29
ホラー 連載中 短編
これは、ある男の日報。それをここに書き写します。毎日18時に届く謎の日報。嘘か誠か、それすらも分からない不思議で少し不気味な話の数々。 これを書いた本人はきっと今もどこかで日報を書いている。 僕はこの記録を続ける、その日報が届き続ける限り。 短い話となりますので良ければ読んでください。 日報が届き次第、こちらに記載を予定しております。 日報の文面についてこちらで解釈し、添削を加えております。一部表現につきまして、○○などで表現する場合がございます。ご了承ください。 短編(日報)と長編(物語形式)2種類を載せていきます。 episode〇は短編(日報)、人見秀一の黙秘録episode〇は長編(物語形式)です。 物語形式の"人見秀一の黙秘録"については日報受取人の日報内に出てくる人物、人見秀一の体験談を掲載していきます。
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小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 18,572 最終更新日 2026.02.23 登録日 2025.03.13
30
ホラー 完結 短編 R15
初投稿用のテスト。 これで合ってるだろうか? 『小説家になろう』で数年前に書いたホラー短編です。ちょっとだけ手直ししてます。 内容はまぁ、タイトル通りです。
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小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 4,907 最終更新日 2026.02.23 登録日 2026.02.23
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ホラー 完結 短編
ごく普通の都立高校に通う、どこにでもいる普通の高校二年生。 全国で「高校生による銃撃事件」が続発していたが、それはあくまで「地方の出来事」として消費されていた。 朝のショートホームルーム前、担任が現れず、教室には噂とスマートフォンの光だけが溜まっていく。 事件が起きるのは東京を同心円状に近づいているというネット上の噂も、冗談として笑い飛ばされていた。 しかし、理由のない不安は、いつも日常のすぐ隣にある。 安心だと思っていた教室で、噂は現実に触れ、関係のないはずだった人間たちが、静かに巻き込まれていく。 これは、「まだ大丈夫だ」と信じていた世界が、音もなく壊れていく朝の記録である。 全5話 完結保証 ※本作は「不条理ホラー」です。ふわりとした優しさや、理屈で動く世界をお求めの方は、お読みにならないでください。 ※作品中の高校名は架空のものです。実在する学校とは全く関係がありません。
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小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 11,296 最終更新日 2026.02.21 登録日 2026.02.20
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ホラー 連載中 長編 R15
※あらすじ 童ノ宮市で暮らす中学一年生・塚森キミカは、親友・長谷川ユカリの突然の失踪に胸を痛めていた。街をあげての捜索が続く中、日頃様々な怪異に苛まれるキミカは心労が重なり、心身ともに限界へ追い込まれてゆく。 そんな折、捜索に参加していた従兄弟・塚森コウがユカリを発見したとの知らせが届く。安堵と不安を抱えながら病院を訪れたキミカは、再会したユカリの“異様な変化”に気づく。 彼女は十日間の記憶を失い、時折、誰かの声を借りたように奇妙な言動を見せるのだった。ユカリの口から語られたのは、「笑う女」と「頭上から落ちてきた巨大な岩」による惨劇。 その証言と同時に、病室には怪しい影が出現し、キミカ達を襲撃。対怪異組織の上級研究員研究員・柴崎ゼナが介入し事なきを得るがそれは新たなる怪異との戦いの序曲にすぎなかった。 ※童ノ宮には、語り継がれる怪異がいくつもある。『童ノ宮奇談・読切篇』は、その一つひとつを語り部屋から切り出した独立した怪異譚の記録です。どの篇から読んでも構いません。 ※すべての怪異を通して辿りたい方は、『童ノ宮奇談(総合版)』へどうぞ。
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小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 77,380 最終更新日 2026.02.18 登録日 2026.01.26
33
いろんな見聞きしたものの感想とか気の向くまま書く、元オカルトサイト管理人による雑記。エッセイのなんたるかなんざ知らんけど、都市伝説系Youtuberが取り上げない作品の都市伝説的解釈をしたり、都市伝説と無関係の感想も書いたりするよ!
24h.ポイント 248pt
小説 5,793 位 / 218,832件 エッセイ・ノンフィクション 98 位 / 8,575件
文字数 596,571 最終更新日 2026.02.17 登録日 2023.12.11
34
ホラー 連載中 短編 R15
子供のころ、謎の肉を食べたことがある。いったいあれは何の肉だったのだろう。 その日も小学校から帰ると家族が鍋を作ってました。だけどいつもと違うのは知らない大人達が食卓を囲んでニコニコしていました。どうやら帰りを待っていたようです。 帰るや否や、夕飯になりました。周りの大人達は私がジビエ鍋を食べるのをニコニコ見ています。その時は不思議と不審な気は起きずに言われたままジビエ鍋をつつきました。 母に聞くと、クマ肉とのこと。 ただあの時食べた肉の味は脳のスミに刻み込まれているようで、この間、職場でその肉の話をしました。それではクマ肉を食べてみようと都内のジビエ専門店に行きました。 結論から言うと全然違ったんですよ。あの時食べた肉と。 いったいあれは何の肉だったのだろう。
24h.ポイント 42pt
小説 17,387 位 / 218,832件 ホラー 303 位 / 8,072件
文字数 5,000 最終更新日 2026.02.16 登録日 2026.02.16
35
ホラー 連載中 長編
親友から電話があった。 きさらぎ駅という場所にいるらしい… 日常の中の小さな恐怖が今始まる。 触れてしまったが最後。 二度と戻れない。
24h.ポイント 85pt
小説 11,746 位 / 218,832件 ホラー 230 位 / 8,072件
文字数 60,803 最終更新日 2026.02.16 登録日 2022.12.14
36
ホラー 完結 ショートショート
通勤の近道にある古い踏切で、男は“手を振る女”を見かける。白いブラウスに紺のスカート、薄笑いのまま、ゆっくりとこちらへ手を振る女。だが妙なのは、女の視線が男ではなく、男の背中の向こうを見ていることだった。思わず振り返っても、そこには誰もいない。 翌日も、同じ時刻。女は少し近い場所に立ち、同じように手を振る。警報機が鳴るのに電車が来ない。踏切の点滅が頭の奥に残り、現実の音まで狂い始める。靴底にこびりつく“黄色い粉”。鳴っているはずのない警報機のリズム。逃げようとしても、なぜか足が踏切へ向かってしまう。 手を振っているのは、いったい誰に向けてなのか。踏切の向こう側に立つ女が、笑いを深めるたびに、男の日常は静かに狭く、確実に追い詰められていく。
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小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 2,795 最終更新日 2026.02.16 登録日 2026.02.16
37
ホラー 連載中 短編
「ちゃんと保護しなきゃ。人間の義務として」その正義感が、一番怖い。 その牧歌的なタイトルの裏には、決して覗いてはいけない狂気が潜んでいる。 舞台は、不可解な行方不明事件が相次ぐ山間の町。 淡々としたニュース記事、犯人の歪んだ独白、そして友人を捜し山に入った大学生の視点が交錯し、恐るべき事件の全貌が徐々に明らかになっていく。 なぜ人々は消えるのか? 山奥で何が行われているのか? これは単なるフィクションか、それとも実在する事件の「記録」か。 徹底したリアリティで描かれる、生理的嫌悪と恐怖の連鎖。 すべての点を線で結んだ時、あなたはタイトルの真の意味に気づき、戦慄することになる。
24h.ポイント 0pt
小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 10,014 最終更新日 2026.02.13 登録日 2026.02.07
38
ホラー 連載中 短編 R15
※あらすじ 舞台は夢ノ宮のアーケード街――。 文房具を買いに来た塚森キミカは、そこで“二足歩行するゴールデンレトリーバーの怪異”と遭遇する。 誰にも気づかれず、誰にも届かず、ただ自分の「おうち」を探して彷徨うその姿は、あまりにも哀れで、あまりにも孤独だった。 キミカは思わず声をかけようとするが、それを阻んだのは従兄弟の塚森コウ。 彼は対怪異捜査組織・朱雀機関のアルバイトとして、“シロテブクロ”と呼ばれるその怪異の調査を任されており、ここ数日間、その動向を監視していたのだった。 コウはキミカの浅はかな行動を激しく叱責し、 「お前みたいな子供になにができる。見た目で怪異を判断するな」 と吐き捨てるように言い残し、雑踏へと消えていく。 しかしキミカの胸には、シロテブクロの寂しげな背中が焼き付いて離れない。 そして翌日。 学校でユカリと話している最中も、キミカの心はあの怪異のことでいっぱいだった。 そんな彼女の前に、突然“稚児天狗”が姿を現す。 ――連れてきておやり。 その声に反応したキミカは即座に席を立ち、 ユカリに謝りながら教室を飛び出す。 うちにも、あの子のためにできることがあるんや――。 そう信じて、胸を高鳴らせながら。 この後に待つ、地獄のような結末を夢にも思わないまま。 ※童ノ宮には、語り継がれる怪異がいくつもある。『童ノ宮奇談・読切篇』は、その一つひとつを語り部屋から切り出した独立した怪異譚の記録です。どの篇から読んでも構いません。 ※すべての怪異を通して辿りたい方は、『童ノ宮奇談(総合版)』へどうぞ。
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小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 31,784 最終更新日 2026.02.11 登録日 2026.01.25
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ホラー 連載中 短編 R15
※あらすじ 夢ノ宮市の新興団地で暮らす小学三年生・田所桃は、授業で提出した作文の中で“団地のおうさま”という存在について語り始める。 さまざまな動物を生贄として差し出すことを強要され、逆らえば耳を噛みちぎられる……。 あまりに異様な内容に、対怪異調査機関・朱雀機関の職員である塚森レイジは小学校教師に偽装し、桃の母親・田所あかりへの聞き取りを行うが、彼女はすでに何かに取り込まれたように狂気じみた言動を見せる。 やがて、「団地のおうさま」を討つべく、団地全体を巻き込む作戦が始るのだが……。 ※童ノ宮には、語り継がれる怪異がいくつもある。『童ノ宮奇談・読切篇』は、その一つひとつを語り部屋から切り出した独立した怪異譚の記録です。どの篇から読んでも構いません。 ※すべての怪異を通して辿りたい方は、『童ノ宮奇談(総合版)』へどうぞ。
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小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 9,851 最終更新日 2026.02.09 登録日 2026.01.20
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ホラー 連載中 長編 R15
 関わると行方不明になると噂される喪服の女(少女)に関わってしまった相原奈央と相原響紀。  響紀は女の手にかかり、命を落とす。  さらに奈央も狙われて…… *ノベプラ、なろう、カクヨム、エブリスタなどにて公開している作品を再編集した完全版* イラスト:ミコトカエ(@takoharamint)様 ※無断転載等不可
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小説 218,832 位 / 218,832件 ホラー 8,072 位 / 8,072件
文字数 346,079 最終更新日 2026.02.08 登録日 2025.12.23
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