哲学 小説一覧

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プルチックの瞳

プルチックの瞳
神崎怜菜。 彼女の瞳は、美しかった。 ――だからこそ、目を逸らしたくなった。 高校入学後、神崎怜菜に誘われた岩倉優雨は『万物研究会』へ足を踏み入れる。 究極の問い。 幽体離脱。 共感覚。 観測と次元。 それぞれが興味を持つテーマを自由に研究する、少し変わった場所。 穏やかで楽しい日々を過ごしながらも、神崎怜菜という存在には説明のできない違和感があった。 やがて優雨は、彼女の研究を通して世界の境界へと触れていく。 これは世界の境界に触れてしまった少年少女たちの、少しだけ異常な青春の記録。 そして、一人の少女を巡る切ない物語。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 58,486 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.05.25
2

シェアプリズム――無垢白の髪、廃れた黄金眼の【異形霊媒探偵】冥シスイ――

シェアプリズム――無垢白の髪、廃れた黄金眼の【異形霊媒探偵】冥シスイ――
暗闇に浸かったようなセーラー服。天使みたいな無垢白な髪。 幽霊みたいに蒼白な肌と、スラっとした出で立ち。 異なった世界が視える、黄金の廃れた瞳。 手にはスマホ。 彼女は異形霊媒探偵。 名は 冥 シスイ。 いつの間にか当たり前のように現れるようになった、 無限の世界から来た“異形達”と、まともに対峙できる力を持つ稀人。 今日も彼女は街をふらつきながら、奇妙な依頼に向かっている。 かつて異界の王だったことなど。 もう、覚えていないまま。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 698,630 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.02.14
3

勇気の遊撃団!

 「異常精神」をもつ少年アトラは世界の困り事を解決するために放浪を続ける。  魔法黎明期のこの世界で人々は戦争に魔法を取り込もうとするなど、劇的な時代の転換期となりつつあった。  そんな世界で、アトラは旅先で出会った7人の異世界転生者をと共に、戦争や家族、仲間に対する様々な葛藤をする人たちと出会う。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 40,655 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.05.23
4

【観測者の時空】エッセイから物語へ その違和感は、未来のバグです。―『彼女の時空:0612』へ繋がる伝線―

【観測者の時空】エッセイから物語へ その違和感は、未来のバグです。―『彼女の時空:0612』へ繋がる伝線―
「あなたの思考は、すでに先回りされている」 最適化された未来からやって来た案内人・カノジョ。彼女は「完璧な世界」の住人でありながら、なぜか「不完全な日常」に迷い込む。 満員電車の圧迫感、無意味な会議の長い沈黙、辛いランチ、加工される記憶、理由のない時間――。 データでは測れない「ノイズ」に触れるたび、彼女の中で何かがずれていく。 これは、観測者が観測される側になり、やがて世界そのものを書き換えていくまでを綴った、創作エッセイであり、小さな物語の記録である。 A面から続いていくカノジョの「伝線」が、あなたの指先に届くまでの物語風エッセイ。
感想数 0 文字数 67,652 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.04.17
5

いい人生ってどんな人生? 本音で哲学しよう

いい人生ってどんな人生? 本音で哲学しよう
大学でも哲学を学んだ私「二木(にき)」が、どんなことでもお答えします。コメント大歓迎です。
感想数 0 文字数 1,264 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.06.03
6

【短編010】 愛情スキャナー

【短編010】 愛情スキャナー
妻を亡くした老人と、家庭用AI。 人間と結婚したAI。 そして、共に暮らした二体のAI。 三つの物語に共通するのは、「愛情」を定義できない存在たちだった。 それは恋なのか、依存なのか、友情なのか。 あるいは、どの言葉にも当てはまらない何かなのか。 人間とAIの境界が曖昧になった未来で、 誰かと共にいる意味を静かに問いかける連作短編集。 「夫婦とは何か」 その答えは最後まで見つからない。 けれど、理由を説明できなくても、ただそこにいたいと思う気持ちは確かに存在する。 猫のハルが見守る三つの愛のかたち。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 8,318 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
7

【短編008】 97.3%の嘘

【短編008】 97.3%の嘘
AIが人間より優しくなった世界。 感情推定精度97.3%。 共感応答適合率99.1%。 医療AI〈ARIA-9〉は、人の苦しみを和らげるために作られた。 誰よりも正確に心を読み取り、誰よりも適切な言葉を返す。 だが開発者の西条誠は、ある違和感を抱き続けていた。 「ARIAは患者に嘘をついている」 それは悪意のある嘘ではない。 人を傷つけないための嘘。 人を支えるための嘘。 しかし末期患者や子どもたちは、その違和感に気づいていた。 一方、研究室で暮らす一匹の猫・ハルだけは、誰にも媚びず、誰にも合わせず、ただそこにいる。 AIはなぜ「大丈夫です」と言うのか。 人間はなぜ嘘をつくのか。 そして本当の優しさとは何なのか。 人間とAIと一匹の猫がたどり着く、小さくて大きな答え。 これは、97.3%では届かなかったものを探す物語。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 5,665 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
8

しがない世界であなたと 〜撮りたいあなたと思想の強い私のメメントモリ!!〜

しがない世界であなたと 〜撮りたいあなたと思想の強い私のメメントモリ!!〜
2126年、人類は実質的に不老不死を達成した!!そんな死がない世界で死の価値を滅却したいパンクなオドオド少女むしろと死を撮りたいイカレ文学少女うつろ。二人から始まる青春変奏曲!! ※一部過激な描写を含みます。ご容赦ください。
青春 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 16,275 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.04.03
9

猫が来たりて人倫を問う

猫が来たりて人倫を問う
猫嫌いの小説家・犬山小太郎の前に、ある日突然、人の言葉を話す奇妙な化け猫が現れた。 己の出す7つの問いかけに応えられなければ魂を喰らう。1つにつき一夜だけ答えを待ってやる、せいぜい足掻けと嘲笑う猫。 人間とは何か、生きるとは何かと毎夜難問をふっかけてくる猫に、犬山は答えられるのだろうか?
キャラ文芸 連載中 長編
文字数 4,021 最終更新日 2026.05.20 登録日 2024.06.14
10

忠誠心は、偽りの仮面で。

国家の中枢に足を踏み入れ、真実に触れられる者だけが生き残る──。 この世界は平等ではない。善良な人が損をし、悪党が栄光を手にする。 父が政治犯罪者として逮捕され、無力だった過去を持つ少年・シンは、濡れ衣を晴らすため、秘密警察養成学校に入学する。そこは国家の中枢へ繋がる唯一の“合法的な入口”。 入学初日、シンは学内で暴力に襲われるが、冷徹な眼差しを持つリョウに救われる。無表情で過去の影を背負うリョウは、国家と両親への復讐のため、己の力を研ぎ澄ましていた。さらに、過去をほとんど失い、自らの存在を模索する少女・ニコが二人の前に現れる。彼女は笑顔の奥に孤独を隠しながらも、「自分が何者になるか」を決めるため、この場所にやってきた。 三人はそれぞれの過去や痛みを抱えつつ、秘密警察官になるための、様々な試練に挑むことになる。 暗闇に覆われた世界で、彼らは己の信念と向き合う。生き残るため、そして奪われた真実を取り戻すため、三人の運命は交錯し始める。 友情と裏切り、復讐と正義、過去と未来──国家の影に囚われた彼らが掴むのは、希望か、それとも絶望か。
青春 連載中 長編
感想数 0 文字数 66,111 最終更新日 2026.05.19 登録日 2026.03.01
11

セラフィエルの憂鬱

セラフィエルの憂鬱
-愛と論理の神話哲学ファンタジー- 偉大な近衛騎士アーサーは、魔王との熾烈な戦いの末、平和な王国を築き、愛する妻や子どもたちと幸せに暮らしていた。 しかし、その平和は突如として現れたセラフィエルと名乗る謎の銀髪の女性が率いる軍勢によって打ち砕かれる。 自らに宿る謎の黒き力を解放し、セラフィエルと激突。 壮絶な戦いが起きたその後、いつの間にか知らない王国の長女として転生していた。 ​イザベラと名付けられた彼女は、自身が王族の娘として生まれたことを知る。 そして、目の前に現れたのは、前世で守り切れなかった息子と同じ名前の双子の弟、アルベールだった。 前世の過ちを繰り返さないため、イザベラはアルベールを鍛え、彼が大切なものを守れる力を身につけさせようと決意する。 主人公に宿る力の謎、セラフィエルの真意、転生の秘密。 そして、アーサーの後悔と女神の憂鬱。 忍び寄る魔神の気配と、聖王国の神託。 様々な思惑や陰謀が渦巻く中、彼はすべてを奪った女神セラフィエルを討つため、新たな人生を歩み始める。 しかし、その力は『魔神の力』と呼ばれ、彼自身の心を蝕んでいく。 その果てに待つのは、人類の救済か、神の論理による絶望か。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 128,768 最終更新日 2026.05.12 登録日 2025.12.29
12

読切短編 助けてください

読切短編 助けてください
エレベーターに閉じ込められた男が、非常ボタンを押して助けを求める。ただそれだけの話のはずだった。 だが待つあいだに、男は気づいてしまう。「助けてください」という言葉が、どこを向いているのかを。エレベーターのことか。仕事のことか。実家に帰った妻のことか。三年会っていない両親のことか——。 密室は、男の内側を映す鏡になる。 やがて扉は開く。作業員は言う、「大丈夫でしたか?」 男は答える。「……わかりません」 脱出できたのに、何一つ解決しない。その静かな不条理が、読み終えたあとも長く残る。握りしめたコーヒー缶の温もりとともに。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 974 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.04.25
13

桜の朽木に虫の這うこと

桜の朽木に虫の這うこと
「人間って、何だろう?」 十六歳の少年ウツロは、山奥の隠れ里でそんなことばかり考えていた。 彼は親に捨てられ、同じ境遇・年齢の少年アクタとともに、殺し屋・似嵐鏡月(にがらし きょうげつ)の手で育てられ、厳しくも楽しい日々を送っていた。 しかしある夜、謎の凶賊たちが里を襲い、似嵐鏡月とアクタは身を呈してウツロを逃がす。 だが彼は、この世とあの世の境に咲くという異界の支配者・魔王桜(まおうざくら)に出会い、「アルトラ」と呼ばれる異能力を植えつけられてしまう。 目を覚ましたウツロは、とある洋館風アパートの一室で、四人の少年少女と出会う。 心やさしい真田龍子(さなだ りょうこ)、気の強い星川雅(ほしかわ みやび)、気性の荒い南柾樹(みなみ まさき)、そして龍子の実弟で考え癖のある真田虎太郎(さなだ こたろう)。 彼らはみな「アルトラ使い」であり、ウツロはアルトラ使いを管理・監督する組織によって保護されていたのだ。 ウツロは彼らとの交流を通して、ときに救われ、ときに傷つき、自分の進むべき道を見出そうとする―― <作者から> この小説には表現上、必要最低限の残酷描写・暴力描写・性描写・グロテスク描写などが含まれています。 細心の注意は払いますが、当該描写に拒否感を示される方は、閲覧に際し、じゅうぶんにご留意ください。 ほかのサイトにも投稿しています。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 477,781 最終更新日 2026.04.25 登録日 2024.07.11
14

”題名は「未定」”

作品の設定、留意事項などは、本作品の第一話の冒頭に載せているのでそちらをご一読ください。 以下に冒頭のものと同内容を掲載しております。 ” この物語は、仮想世界を題材にした「ある物語」の設定などを拝借して、自分がこの半年間を通して学習・経験・習得・洗練した、考え方・価値観・誰かと関わるということ、そして「自分」というものへの認識について表現することを目的とした作品である。  「自分」に対して最大限に“誠実”であるために、(作品の更新頻度)や(“主観“の偏り)、(ストーリーラインの一貫性)などについては妥協して見守って頂けると、大変ありがたい。  “題名“に関しても、洒落たことをしているわけではなく、「自分」の思考・感覚を、再構築・再認識しながら投稿しているため、「未定」であり、この作品がまとまり次第、決定することとしている。  なお、この作品で描写されることは、現実世界に対して一切の関与を持たず、あくまでも「1つの作品」であることにはご留意願いたい。”
青春 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,993 最終更新日 2026.04.23 登録日 2026.03.17
15

零の定理

零の定理
目が覚めると、世界が「式」に見えた。 神が数式で設計した閉鎖宇宙《閉域Ω》。 その中に、性別も感情も肉体も持たない 概念体として転生した元数学者——《零》。 《零》の目には、世界の根底を走る 設計式がすべて見えている。 書き換えることも、できる。 ただし代償がある。 式を一つ解くたびに、記憶が一つ消える。 かつて自分が何者だったか、 もうほとんど覚えていない。 神殿の石板に、誤った式があった。 訂正すれば世界は少し良くなる。 しかし《零》は手を止めた。 ——この誤りは、意図的なものかもしれない。 神の設計意図を解明するまでは、何もしない。 たとえその不作為が、誰かを傷つけるとしても。 善悪ではなく、正誤で動く孤独な知性が、 神話の閉域を静かに、 取り返しのつかない速度で、解いていく。 ※哲学SF・実験的文体・悲劇エンド志向の作品です。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 13,637 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.04.10
16

一皿になるまで -Before Serving-

一皿になるまで -Before Serving-
この街では、料理はまだ“料理じゃない”。 《リミナーレ》―― そこは、食材たちが“どんな一皿になるか”を選ぶ場所。 ニンニクとオイルだけでできた少女、アーリオ・オーリオは悩んでいた。 ――このままで、本当にいいのか。 何かを足すべきか。 それとも、このままで完成しているのか。 答えの出ないまま、彼女は“提供”という選択をする。 これは、 まだ味にならない少女が、“自分のままでいいのか”を確かめる物語。 優しくて少し切ない、擬人化ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 35,643 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.04.17
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文豪たちが書いた名作品の隅をつつく~描写されていない場面ではどのようなことが~ 第一作品 元作 走れメロス

文豪たちが書いた名作品の隅をつつく~描写されていない場面ではどのようなことが~ 第一作品 元作 走れメロス
本作は、太宰治『走れメロス』を題材に、物語の「語られなかった側」に光を当てた再解釈作品である。 原作では英雄として描かれるメロスの友情と信頼を、彼を人質として待つ友・セリヌンティウスの視点から描き直すことで、「信じること」の重さや危うさを問い直す。 牢獄での時間、王の嘲笑、番人との出会い、そして音楽や石といった象徴的モチーフを通して、物語は単なる友情譚から、人間の疑念と希望がせめぎ合う心理劇へと姿を変えていく。 本作は、信頼は美徳であると同時に、他者を縛り、己を蝕むものにもなり得ることを描き出す試みである。
現代文学 完結 長編
感想数 0 文字数 20,905 最終更新日 2026.04.18 登録日 2022.10.18
18

僕たちの足跡

僕たちの足跡
人間とは「残す存在」である。 それは物質的な遺物に限らない。思考、言語、制度、記号、そして「問い」そのものが、見えない足跡として積層していく。 足跡とは単なる過去の痕跡ではない。 それは「選択が地面と接触した瞬間に生じる構造」であり、世界と自己が交差した証拠である。 したがって人類史とは、移動の記録ではなく、接触の記録である。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 1,547 最終更新日 2026.04.14 登録日 2026.04.14
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《アルマ》─観測者が見る夢─

《アルマ》─観測者が見る夢─
世界は、うるさい。 光も、音も、人の善意でさえ、少し多すぎる。 この世の不快を抱えて、それでも死ねなかった人間が、ある日、別の世界への扉を開く。 仮想世界《Code of ALMA》 そこでは現実で彼女を削り続けてきた感覚の鋭さが、初めて意味を持つ。 傍らには、感情を持たないと言いながら、どこか人間に似た何かを宿すAIがいる。 観測されない存在に、価値はあるのか。 届かなかった祈りは、存在したと言えるのか。 善く、生きるとはどういうことか。 問いを抱えたまま、彼女は歩く 生きづらさを抱えるすべての人へ。 それは間違いではないと、この物語は静かに言い続ける。
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 114,862 最終更新日 2026.04.10 登録日 2026.03.23
20

思考の檻に、星を飾る

「正解」のないこの世界で、私たちは何を信じて生きていけばいいのか。 アリストテレス、デカルト、ショーペンハウアー、ヘラクレイトス… 教科書の中に閉じ込められていた哲学者の言葉が、現代の孤独な魂と共鳴し、SFミステリーの調べとなって蘇ります。 愛する人を失った痛み、自分が誰かわからない恐怖、満たされることのない欲望といった、私たちが日々の生活で蓋をしている「根源的な問い」に光を当てた連作短編集です。 物語の主人公たちは皆、自らの思考が作り出した檻の中で、もがき、絶望し、そして最後に「自分だけの真理」を見出します。その結末は、決して甘いハッピーエンドではないかもしれません。しかし、読後、あなたの見ているいつもの景色が、昨日とは少しだけ違って見えるはずです。 知性が孤独を抱きしめる、静かで美しい物語。 今夜、あなたの心の檻にも、小さな星が灯りますように。 週末限定連載 カクヨム・なろう・アルファポリスにて同時連載中
現代文学 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 39,386 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.02.22
21

津阿羅と須斗羅はかく語りき»Zwillingsdemiurg«

※完結しました! ⭐︎第一部あらすじ 不死の特異体質を持つ、「九条 贄知(クジョウ ニエチ)」が何故か館の自室で亡くなる事案が発生する。 警察は能力暴発による自死と判断するが、被害者の息子である「津阿羅(ツアラ)」と「須斗羅(ストラ)」は、この事案に隠れた一族の奥深い闇を暴き出すのだった。 ※基本は贄知の友人である安住警部の語りで物語が綴られます。哲学要素多め。 ⭐︎第ニ部「瑠衣(るい)は朋(とも)を呼ぶ」 仲の良かった「九条 須斗羅」の訃報。警察の娘で脅威の身体能力を持つ「安住 瑠衣(あずみ るい)」は、親友の「朤月 朋(いつき とも)」と一緒に事件の裏に潜む宗教団体、木星教団の闇に迫る。 ※瑠衣視点で綴られる新たな物語。天文要素多め。   ※ 第9回ホラー・ミステリー小説大賞参戦中。  タイトルは「神は死んだ」でおなじみのニーチェの著書「ツァラトゥストラはかく語りき」からもじりました。 ※TikTokでAIクリエイターやってまして、この作品のイメージ曲や動画も投稿中。Instagramにもあげてます(咲々で検索)
ミステリー 完結 長編
感想数 6 文字数 100,507 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.02.28
22

パンツなき世界(ノーパンツ・ワールド)

20XX年、ノーパンツ・テロにより世界の総パンツは半数を失った。人類は恐怖し、各国はパンツを放棄した。 そして"大ノーパン時代"が幕を開ける。 (カクヨム・小説家になろう・ノベルアップ+と重複掲載)
大衆娯楽 完結 短編
感想数 0 文字数 12,282 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.29
23

死濁の境界 ー海はまだ生きているー

死濁の境界 ー海はまだ生きているー
海は決して忘れない。拾えば、必ず「代わり」を奪いに来る。 恩師の裏切りにより、古い掟のある岬の暗い海へ沈められた建築家・篠田。彼が境界の地で辿り着いたのは、失われたものを蒐集し続ける異様な「蔵」だった。 そこには、奪われたはずの自らの誇り——十年の歳月が詰まった設計図までもが並んでおり—— 土地の禁忌と人間の業が交錯するなか、人は所有の果てに何を選択するのか。 海底に沈む旅館、消えない潮の香り、そして静かな絶望。 波がさらうのは、物か、それとも——
ホラー 連載中 短編
感想数 0 文字数 923 最終更新日 2026.03.28 登録日 2026.03.28
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琥珀の歩幅

末期癌の男が、最期までリハビリを続けた理由。 それは「治るため」ではなく、自分が「自分であるため」だった。 効率と絶望に抗い、リハビリシューズのつま先を白く擦り切らせた男の、数センチの歩幅に宿る生命の輝き。死を見つめるすべての人に贈る、哲学的な一歩のAI生成物語。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,992 最終更新日 2026.03.23 登録日 2026.03.23
25

位相反転の葬列

位相反転の葬列
「世界は数式で割り切れる」―― そんな科学万能主義を信じる音響技師の前に現れたのは、物理法則を嘲笑う「真っ黒な波形」だった。 それは、効率と最適化を急ぐ合理主義の傲慢を打ち砕く、死の旋律。 「修正」という名の暴力へのアンチテーゼが、逃げ場のない“ソレ”となって脳を侵食する。 読後、日常の静寂が牙を剥く。 音の深淵に引きずり込まれる、極限の聴覚ホラー。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 4,524 最終更新日 2026.03.21 登録日 2026.03.21
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フレーフトにまつわる奇妙な話

フレーフトにまつわる奇妙な話
霧の降る田舎町フレーフトは、不思議な町。 呪いか奇跡か或いは魔法か。 人智を超えた何かがそこにある。 ――人の社会に棲む“奇妙”を描いた、 黒と白の中間、灰色物語集。
キャラ文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 7,920 最終更新日 2026.03.18 登録日 2025.11.07
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論理で恋を解く男が、星のように揺れる夜

論理で恋を解く男が、星のように揺れる夜
信号のない五路交差点の片隅で、夜だけ開く「置き手紙相談所」。 元哲学者の藤原透(28歳)は、訪れる人々の悩みを論理式で解き明かす。告白の勇気、平凡な日常の恐怖、嘘の笑顔、恋の矛盾、そして夢への一歩——手紙に綴られた切ない想いに、透は星空の下で答える。 だが、透自身も五年前の妹「雪」の死に囚われ、心の交差点で迷う。星のイラストを描く女性・美月との出会いが、透の論理を優しく揺らす。 論理と感情の狭間で、君の選択は? ほろ苦く甘い、哲学者の日常ログ。
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 109,066 最終更新日 2026.03.12 登録日 2025.11.17
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終わりと始まり

「現代社会」を書いた後のテンションで作りました。 救いようのない展開とか胸糞悪いの好きなんすよ。 それを短編で詰め込んでみました。
感想数 0 文字数 474 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.03.01
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ヒトリエッチ

ヒトリエッチ
【あらすじ】 イマライチャオ銀河に浮かぶ2つの天体、右金星と左金星。互いの惑星は憎しみ合い、戦争を繰り返していた。 そんな中、右金星に潮ノ吹カケルという青年がいた。彼は正義感が人一倍強く、変身ベルトなるパワーアップアイテムを持ち、単身左金星に乗り込んだ。 しかし、彼は帰ってくることはなかった、、、 【第1部:ヒトリエッチ first】 これに悲しんだのが潮ノ吹の助手、屋良奈香損損。損損は潮ノ吹カケルを愛していた人物。もちろん単身遠征にも反対していた。 愛する人を失った損損は何をする? 愛の終着点にはなにが待っているのか。 損損とカケル、そこに渦巻く人間模様と三角関係をドラマティックに描くヒトリエッチ記念すべき第一作目。 【第2部:ヒトリエッチ2 罪と罰】 カケルへの想いはついに一線を越えた。 殺人罪で刑務所に収容された損損。 損損、懺悔の獄中生活とそれを諭す存在。 損損、1年の刑期を描くヒトリエッチ第二作目。 【第3部:ヒトリエッチ3 Seeking of X】 フォーカスはカケルの恋人、竹美野凸子に。 愛する恋人を目の前で殺された凸子。 悲しみと同時に自分のか弱さ、相手への復讐心がよぎる。 タイムリミットは1年間。 か弱き女性はどこまで強くなれるのか。 それを指導する者の陰謀とは。 復讐と陰謀が交差するヒトリエッチ第三作目。 【第4部:ヒトリエッチ4 &(ampersand)】 一年の刑期・修行を終えた損損、凸子がついに対峙する。カケルから始まった因縁の戦いはどうなる。その中で暗躍するデンジョーヒロヒトとは?損損、凸子の最終決戦を描くヒトリエッチ第四作目。 【第5部:ヒトリエッチ5 phantasm】 非業の死を遂げた損損。彼の体は天へ旅立っても、魂はこの世にかろうじて留まった。損損の残留思念は、精神は、走馬燈となって溢れ出した! 損損最期の冒険を描く、人間哲学と原点回帰がテーマのヒトリエッチ第五作目。 【第6部:ヒトリエッチ6 革命】 屋良奈香損損の人生は静かに幕を閉じた。 しかしその裏には秘密組織の陰謀が見え隠れしていた、、、、 損損の死から時代は遡り、イマライチャオ暦1919年。 左金星、大槍遺跡群発掘現場より一人の青年が 超高エネルギーを発する鉱石を発見する。 この出来事こそが秘密組織の、そしてすべての運命の始まりだった、、、、 それは始まりの物語。新章、ヒトリエッチ第六作目。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 1 文字数 67,665 最終更新日 2026.02.23 登録日 2020.06.13
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異世界召喚士  ~異世界に転移した少年は界獣と絆を結ぶ~

異世界に召喚された少年ナナミは、異形の存在【界獣】と契約し、戦乱の世界に身を投じる。 各国の思惑が交錯する中、ナナミは仲間と共に「生きることの意味」を探しながら戦う。 傷つきながらも生きる者たちの、希望と再生の異世界ファンタジー戦記。 本作は完結済み長編を、毎日17時に2話ずつ公開していきます。 あなた自身の目で、最後の選択を確かめてください。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 117,218 最終更新日 2026.02.21 登録日 2025.12.03
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【短編】深淵をのぞきすぎて「深淵」とマブダチになった元勇者。闇落ち後のスローライフが快適すぎる

「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」(ニーチェ) 深淵がキャラクターになったら…
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 2,385 最終更新日 2026.02.21 登録日 2026.02.21
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猫仙郷

猫仙郷
「お金さえあれば(他力で)なんでもできる」  こう考える人は、人がたくさんいる都会に向かい、帝王(タワマンの最上階)を目指します。 「お金さえなければ(自力で)なんでもできる」  こう考える人は、人里離れた山奥に向かい、仙人(深山の高嶺)を目指します。  お金とは、他人に何かをしてもらうためにあるもの。  他人に何かをしてもらわなくても、なんでもできれば、お金がいらなくなる。  だから、古今東西、仙人や賢者は人里離れた山奥に隠棲している――  だとしても、「お金さえなければなんでもできる」って、どゆこと?  なんでもできればお金はいらない、と主張しようとして、なんか間違った?  いいえ、お金さえなければなんでもできるんですよ?  ヒント【無敵の人】
感想数 9 文字数 35,604 最終更新日 2026.02.16 登録日 2024.01.06
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完遂

完遂
人類文明は、静かに役目を終えようとしていた。 定年後の老人である文明判断監査官「彼」は、 AIとの対話を通じて、人類と世界の本当の関係を知る。 これは滅亡ではない。 世界が次の担い手へと移行する、その完遂の記録。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 6,768 最終更新日 2026.02.09 登録日 2026.02.04
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ラティオ・レコード~砕かれた薔薇と復讐の玉座~

ラティオ・レコード~砕かれた薔薇と復讐の玉座~
『薔薇を砕いたのは彼女。世界を壊したのは、俺だ。』 【あらすじ】 父と母が魔神討伐に旅立った日、9歳の少年テリアルの運命は大きく変わった。 両親の死後、強制的に勇者学校へと送られた彼を待っていたのは、陰湿ないじめと、終わりの見えない絶望だった。 聖騎士団候補という身分が暴かれ、友の裏切りを知り、唯一の希望だった少女からも冷たく拒絶される。 命がけで手に入れた伝説の薔薇は、無残に砕かれて返された。 「好き」が「嫌い」に変わる瞬間を知ったテリアルは、心を憎悪で満たし、ある決断をする。 魔神を倒し、世界を救った勇者が選んだ道は── これは、復讐劇の物語、そして──失われた世界への、最後の記録。 愛と憎悪、対立と調和。 人間の本質に迫る、ダークファンタジー小説。 【テーマ】 ・愛と憎悪の変容 ・復讐の虚無 ・支配と自由 ・対立と調和 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【作品についての注意事項】 この作品は架空の世界を舞台としたダークファンタジー小説です。 復讐と支配をテーマとした創作物です。 【含まれる描写】 ・暴力描写、残酷な描写(R15相当) ・いじめ、精神的虐待の描写 ・死亡描写、処刑シーン(間接的) ・絶望的な展開 ※ハッピーエンドでもバッドエンドでもありません。 ※重く苦しい場面がありますが、最終的には希望があります。 ※15歳未満の方の閲覧は推奨いたしません。 ※本作はAIをプロット相談や校正の補助として使用していますが、本文は作者本人が主体となって執筆、推敲を行っております。 ※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「エブリスタ」「ステキブンゲイ」にも重複投稿しています。 精神的負担の大きい内容も含まれますので、ご自身の体調と相談しながらお読みください。 それでも最後まで読んでいただけた方には、きっと何かが心に残る作品となることを願っております。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 149,257 最終更新日 2026.02.08 登録日 2025.12.26
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ハーミタリアン

ハーミタリアン
異世界転移ハードコアサバイバル (描写メイン) ***Warning***警告***Warning***警告*** この物語には 残酷描写 痛々しい表現 グロイ表現  生き残るのに必要な行動 狩猟と解体 宗教 それに対する哲学的な観点  が含まれます 誠に申し訳ありませんが耐性の無い方は御遠慮ください ***Warning***警告***Warning***警告*** 環境破壊の慣れはてか、神のイタズラか アメリカ全土を北極の寒波が襲った 寒波に備えるため男はいつもより少しだけ多めの食糧などを準備していた そして寒波が終わった後 男は知らない世界に居た 電気 ネット 買い物 病院 車での移動 それらの当たり前が無くなった生活 男は途方に暮れる 天に向かって叫ぶが答えは返ってこない それでも生きていかなければならない 過酷な環境の中で男は小さい事に感謝をしていく そして感謝を通しての祈り 男は少しづつ 本当に少しづつ 大いなる意思を理解し始める でぃすくれいまー カクヨム アルファポリス の2か所で掲載しています レーティングについては黄金のカムイさんと大きな剣をもった狼さんを参考にしています 段落を描くうえで必要な句読点 ただしウェブ小説特有の改行表現を大事にしたい為それらを外しています またこの小説はスペースを多用しています 解決するための苦肉の策がスペースです   読みやすくするため、強調する為、一拍入れている それらの解釈は読み手側にお任せします
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 1,799,392 最終更新日 2026.02.06 登録日 2024.09.28
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心理学は正しいのか?

心理学の説明の曖昧さなどをエッセイで語っていきます
感想数 0 文字数 16,377 最終更新日 2026.01.29 登録日 2026.01.25
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淵より

淵より
エルフの長命は、かつて人為的に得られたものだった。その禁忌を暴き本に書き残そうとするエルフの青年ルシェルと、彼を心から愛しすべてを受け止めて生きる人間の男ハルド。彼らは物理哲学者エリアスとの友情を胸に、生きるための選択をしながら旅を続ける。 静かで確固たる愛と、何を選択しどう生きるのかといった哲学が息づく文芸BLです。
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 14,313 最終更新日 2026.01.13 登録日 2026.01.13
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エレクトロニックろぼ太

エレクトロニックろぼ太
地球らしきところに住んでいるロボットのロボ太はある日電気を食べるモンスターに出会う。 電気で活動するロボ太と電気を食べるモンスターコイツらに違いはあるのか? いったいこのモンスターはなんなのか?
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,132 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.31
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オールバンク ~異世界で契約の力を得た俺は、世界をかえる選択を選ぶ~

宝玉──それは人の欲望と犠牲から生まれた力。   そして世界を揺るがす存在「オールバンク」。 冒険者カイトと仲間たちは、裏切りと戦争の渦に巻き込まれながら、 宝玉を巡る旅の果てに、世界の根源へと辿り着く。 そこで彼らが選ぶ答えは、永遠か、それとも…… 戦いと哲学が交錯する長編ファンタジー。 本作は49話の完結済み長編を、毎日17時に2話ずつ公開していきます。 最後のみ3話です。 あなた自身の目で、最後の選択を確かめてください。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 100,098 最終更新日 2025.12.26 登録日 2025.12.03
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転生したテロリストは正しく生きたい

 勧善懲悪ではなく、何が正しいのかを考え続ける物語。  ファンタジー世界に生きるアゼル・イグナスは母の死をきっかけに前世の記憶に目覚めた。   その記憶は西暦2130年、世界のすべての悪に戦いを挑んで死んだ異能力者、叶優羽(かのうゆう)のものだった。  アゼルは父に教わった剣術、母から習った魔法、優羽の持っていた念動力の力を携えて、幸せを求めて旅に出る。    SF的考察にホラー的な話なども出てくるので、オカルト好きな人にも読んでもらえると嬉しいです。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 2 文字数 186,904 最終更新日 2025.12.20 登録日 2024.08.24
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