UFO 小説一覧

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日本の皆さん、お疲れ様です。

目を覚ますと、目の前にはふたりの異星人が……。 あまりに現実離れした状況のせいか、逆に冷静でいられた男。 異星人たちが何を言っているのか。そしてこれから何をしようとしているのか。 それがわかるときには、すでに日本は終わりなのかもしれない……。 ※異星人の言葉はある法則に従っています。それがわかったとしてもわからない人の楽しみを残したいため、コメントには書かず心の中でお楽しみいただくようお願いいたします。 ※この作品はフィクションです。特定の個人や団体、異星人に関する情報などは、現実とは関係ありません。 ◆こちらは2024年11月30日にカクヨムにて投稿した短編です。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,166 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.06.03
2

UFO

UFO
闇に揺れる白い波――誰も説明できない夜の光。 ミステリーエッセイです。
ミステリー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 538 最終更新日 2026.05.08 登録日 2026.05.08
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呼ばれたのか否か

呼ばれたのか否か
 不思議な話系をまとめたエッセイ集。  ある直感からある神社におもむいた時の体験談。  職場で起こる度重なる恐怖体験。空に浮かぶ不気味なもの。若き日の身も凍るような思い出。これを読んだら眠れない(いや多分眠れる)。 無断転載禁止  表紙のみGemini使用
感想数 0 文字数 14,409 最終更新日 2026.05.01 登録日 2026.02.12
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本当に体験した不思議な話

本当に体験した不思議な話
子どもの頃から、大人になった今まで——。 私のまわりでは、いつも“説明のつかないこと”が起きていた。 ひとりで留守番をしている時に起こる、不思議な出来事。 寂しくて見ていた写真の中の自分が、いつも動いていたこと。 誰もいないはずの部屋から聞こえる、小さな声。 そして、みんなで見たUFO。 子どもの頃から今までのあいだに起こった、不思議な出来事をありのままに綴ります。 信じるか、信じないかは——あなた次第です。
ホラー 連載中 長編
感想数 1 文字数 16,811 最終更新日 2026.04.28 登録日 2025.10.19
5

傍観者たち―未確認飛行物体をめぐる考察―

UFOを否定する科学者が、説明不能な光と向き合ううち、「実在とは何か」という問いへと静かに導かれていく物語。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 2,304 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
6

あの夜の円盤

1987年、夜の山道でUFOを目撃した男が、その体験を起点に「彼ら」との接触を重ねていく。妻の静かな視点が夫の変容を浮かび上がらせる。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 4,109 最終更新日 2026.04.01 登録日 2026.04.01
7

神のシナリオ。未来予測(仮説)が現実になり始めた件なんだが!?

星導優太(ほしみちゆうた)28歳のパラレルワークのフリーター 精肉、清掃、イラストなど、 いくつもの仕事を掛け持ちしながら、生活ギリギリの毎日を送っている。 ある深夜、暇つぶしに立てた掲示板のスレッド。 タイトルは「未来スレ」 冗談半分で「第三次世界大戦は起きない」「円安は1ドル162〜170円行く」「南海トラフは来ない」など、 直感だけで複数の未来予測を書き込んだ。 翌年、そのうち一つが現実になる。 「.......たまたまだよな?」 だが、次も当たった。 また当たった。 そして、彼自身が1番驚いていく やがてネット民たちは彼を"神のシナリオ待ち"と呼び始める。 しかし、優太は知らない。 自分が書く未来が、世界の"本当のシナリオ"とリンクしはじめてることを。 "当たってはいけない予言"まで現実になり始めた時、 優太は自分の未来と世界の未来の正体を知ることになる。−−。 #本作品の物語はフィクションです# #補足説明と注意事項# 実在の国家・人物・出来事とは直接の関係はありません。 あくまで架空のもの(物語)としてお捉えください。 本作は「別のパラレルワールドを想定した創作」として お楽しみいただければ幸いです。 特定の思想や政治的立場を主張する意図はなく、 「一つの未来像」を描いた創作作品です。 内容を鵜呑みにせず、娯楽としてお読みください。
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 10,599 最終更新日 2026.01.27 登録日 2025.11.22
8

IS・BE

IS・BE
私は 私の死んだ後、私という存在がどうなるのかを知らない。 そのヒントとなるのが、IS・BEという存在だった。
感想数 0 文字数 3,586 最終更新日 2025.10.19 登録日 2025.10.19
9

孤高な誇り高き、宇宙学士青年(他一作)

淀む時の中、出逢った青年との短話。
SF 連載中 短編
感想数 0 文字数 3,497 最終更新日 2025.06.13 登録日 2024.06.30
10

無限プラネタリウム

プラネタリアン・望星くんと千世ちゃんのお話。 他サイトコンテスト(終了)参加作です。 登場人物名の由来は、『双子の星』(宮沢賢治)です。 自身の関連作は、エッセイ集『天地星空 言ノ葉ノ種』第6話「新説虚舟」です。「うつろ舟」について、作品が書けないかと考えていました。 「*」で囲われた個所と、最後のカギ括弧の台詞は、元の文章では、斜字体で表現しています。
児童書・童話 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,300 最終更新日 2025.06.07 登録日 2025.06.07
11

ファイナラン小説版

ファイナラン小説版
作者マンガーマスク渾身の作品「ファイナラン」が、 小説になって、帰ってきた!! 「―果たして転校生、向井幸一郎は、幸せになれるのか――?」 (TV番組の収録の為、母校を訪れたロボット工学の権威、村上博士。 時を同じくして転校してきた謎の少年、向井幸一郎。 その幸一郎を一目見、ただならぬものを感じ取った少女、宮本弥生。 人類の存亡を賭けた、「RUNボタン」を巡る攻防を描く・・・)
SF 完結 長編
文字数 80,867 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.03.25
12

タコ星人「タコ星人が地球を征服するSF小説です」

タコ星人「タコ星人が地球を征服するSF小説です」
タコ星人「タコ星人が地球を征服するSF小説です」
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 13,351 最終更新日 2025.05.26 登録日 2025.05.26
13

異世界VS宇宙人~召喚オタJK、チート無しスキル無しスマホ有りでUFOと戦うハメに~

異世界VS宇宙人~召喚オタJK、チート無しスキル無しスマホ有りでUFOと戦うハメに~
アグレッシブ女子高生のヒマリが召喚された異世界では今まさに空飛ぶ円盤の襲来を受けていた! エルフや魔術師、オークにヴァンパイア等。ファイアーボールやドラゴンとUFOとの戦い。 異世界オールスターと共にヒマリは宇宙人を撃退できるか! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 元気に笑えて泣けるお話です。ぜひ読んでやってください! お気に入り登録・感想もどうぞお気軽に! 挿絵は今後随時追加していきます。 【やや厚めの文庫本1冊分の長さです】
ファンタジー 連載中 長編
感想数 1 文字数 168,734 最終更新日 2024.03.01 登録日 2024.01.25
14

マコちゃんとUFO

マコちゃんとUFO
マコちゃんは散歩中にUFOを見つけると、追いかけ始め……。 下手なりに絵本っぽいものを描いてみました。それだけです。分かりやすいように、本文中にも絵本内のセリフや地の文を書いておきます。ノベルアップ+やpixivにも投稿しています。
絵本 完結 短編
感想数 0 文字数 583 最終更新日 2023.11.15 登録日 2023.11.02
15

ライカがいる宇宙(そら)

 九州の南、種ヶ島というロケット打上げ場がある街で、小学三年生のタカシは暮らしています。  タカシのパパとママは一緒に研究する科学者さん。タカシは家に一人でいる事が多いのですが、寂しくはありません。  大好きなライカのお陰です。  六年前、交通事故にあう瀬戸際でタカシを救ってくれた野良犬がライカ。  傷ついたライカは家族の一員となったのですが、年をとり、おばあちゃん犬になったライカは元気がありません。  昔の元気を取り戻してほしくて、タカシは六年前の事故の時、壊れたライカの首輪を探します。  不思議な輝きの金属で作られている首輪は、何故か元通り直っていました。  首を傾げながらタカシが首輪をライカへ付けてやると、辺りは温かい光に包まれ、いつの間にかライカは若返っています。 「ありがとう、タカシ。あなたのおかげ」  信じられない成り行きにタカシが目を丸くすると、何とライカは人の言葉で話しかけ、UFOまで呼び出してしまいます。  さぁ、散歩に行きましょう。  ライカに誘われ、UFOに乗ったタカシは、パパとママの作り上げた探査用ロボットが今、まさに降り立とうとしている月へ向うのですが…… エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
児童書・童話 完結 短編
感想数 0 文字数 11,417 最終更新日 2023.07.28 登録日 2023.07.24
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未確認につき、 それは凛として刹那

平成最後の夏休み最終日の夜。 学校のプール施設に忍び込んでひと泳ぎしようと考えた中学二年生の鎌倉健(かまくらたける)は、その屋上に未確認飛行物体が浮かんでいるのを発見する。また、遊泳中に謎の少女と黒服の男と出会う。 翌日。その少女は明星瀬都奈(あけほしせつな)と名乗り、転校生として姿を見せる。 彼女曰く、あの未確認飛行物体は僕と瀬都奈にしか認識できないという。そして、それは自分が乗ってきたタイムマシンだと、そう言ったのだった。
児童書・童話 連載中 短編
感想数 0 文字数 34,802 最終更新日 2023.07.18 登録日 2023.07.03
17

マイマスク-「最強のウイルス」出現後、僕らは人前では常にこのマスクを被って生活しなければならなくなった-

 二○三○年代、人類の前に突如、「最強のウイルス」が出現する。これにより、人類は常に人前ではマスクを被って生活しなければならなくなった。  マスクと言っても鼻と口を覆うマスクではない。メキシコのプロレス、ルチャ・リブレのルチャ・ドール達が被っているような顔全体を覆うマスクだ。  この物語はマスクを被って生活するようになった近未来を描いたものである。
SF 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,060 最終更新日 2021.09.20 登録日 2021.09.20
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世界を救えなかった勇者の世界を救う物語

世界を救えなかった勇者の世界を救う物語
【異世界帰りの勇者と巨乳クールビューティヒロインが織りなす、ちょっとえっちな世界を救う物語】【異星人に侵略され滅亡の危機の地球を救え!】【地球の地下には文明が存在する!? 】【パワードスーツで戦う人類の中で主人公たちだけが生身! 】 少年が迷い込んだ世界『アルガルータ』はエイリアンに侵略を受けている末期世界だった。 エイリアンは鬼や悪魔のような姿をしており、その世界では魔物と呼ばれていた。 そこはエルフ・ダークエルフ・巨人・ドワーフ・獣人と呼ばれる種族がいる世界だった。 そんな世界でたった一人の人族として少年は戦う。助けてくれた人に恩を返すために。 そして少年はやがて勇者と呼ばれるようになった。 彼は美しい無口なハーフエルフを公私ともにパートナーとし、世界のために戦い続けた。 そしてついに勇者パーティは魔王のいる宇宙船へ乗り込んだ。 だが、勇者は魔物に勝つことはできなかった。救いたかった世界を救えず、守りたかった恋人を守れず。命の火が消えようとしたその時。 彼はハーフエルフの恋人と共に現代へと戻ってきていた。 しかし現代の地球は、今まさにエイリアンからの侵略を受けていたのだった。 人類は地下世界の人々の助けを借りてエイリアンと戦っていたが…… クールなハーフエルフと、ハーレムを作りたい女好き主人公が織りなすちょっとえっちな世界を救う物語。 ※本作はカクヨムにて投稿しているものを転載したものです。 ※2019年度カクヨムコンテスト部門別読者選考3位作品。 ※ヒロイン挿絵あり。作:ふじたりあん様 ※この物語はフィクションです。実在する国・地域・団体等一切関係ありません。 ※物語の進行に関わる感想へは返信ができません。 ※科学的観点などのご指摘にもお答えできません。全てはフィクションです。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 2 文字数 456,938 最終更新日 2020.12.08 登録日 2020.03.12
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『怪/世紀末症候群短編』

『怪/世紀末症候群短編』
学生3人が、立ち入り禁止区域の深奥目指し、最凶と噂の高い心霊スポットの探検を敢行する。食肉植物が蔓延る草原を掻き分け、毒虫が群がり集まる窪地を迂回し、拗くれた樹木の鬱蒼と茂った森林地帯に分け入った先に、一部を地上に残して埋もれてしまった幽鬼漂う廃墟が現れる。遠目には、まるでこの世に恨みを残して死んだ何者かが、首から上を地上に晒したまま息絶えたかのようにも見える。怖いもの知らずが怯むほどの邪悪な波動が、廃墟の周辺を取り囲み別世界を形成している。数百年に亙り探検を試みた形跡が散在する中を、黙々と降下して行く彼らの辿り着いた先は、邪神を祀っていたと思しい祭壇のある大広間だった。其処には巨大な木製の椅子や、使途不明の器具あるいは武器が数多く散乱している。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 29,474 最終更新日 2020.05.24 登録日 2020.05.24
20

ウッホー

ウッホーでした
SF 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 685 最終更新日 2020.02.01 登録日 2020.02.01
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わたしのパンツ返してください!

偶然目撃した未確認飛行物体を追いかけ、白榊めぐむは一人で裏山を登る。そこで出会ったのは、なんと皇帝ペンギン型の宇宙人で……未知との遭遇から巻き起こる、ちょっぴりHな綿100%コメディ! ※無断転載禁止
キャラ文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 4,727 最終更新日 2019.12.14 登録日 2019.12.13
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『敵/世紀末症候群‐短編』

『敵/世紀末症候群‐短編』
酒匂宗吉(サコウ・ソウキチ)、ダリウス・ダムロッシュ、フランツ・トラークル、ゲーザ・デジェーの4人は、同年代、長身、実際の年齢より若く見える、強力な念動力を発揮する等々の共通項を持つ。同一の研究所に所属しながら、互いにそれを知らず、また知らせることを禁じられている。研究所での日常業務に従事して間もなく、一通の案内状が届く。それが、正体不明の「存在」との抜き差しならない、契約に到ろうとは想像もしていなかった。案内状が届いてから十日後に招集を受け、地元の漁民が畏れて寄りつかない離れ小島で他の3人と合流、正体不明の「存在」と邂逅し、恐るべき事実を知ることになる。地球に良からぬ生物が蔓延り、日増しに増殖し侵略を開始しているというのだ。かくして、「存在」との間に契約が成立、4人は高額の報酬と引き換えに、戦闘員として組織に加わることになる。意識ネットワークを駆使して、互いに連絡を取り合いながら、敵の謀略に対抗するべく念動力を結集、研究所での日常業務をこなす傍ら戦列に加わるのだ。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 42,441 最終更新日 2019.12.13 登録日 2019.12.13
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『影/世紀末症候群‐短編』

『影/世紀末症候群‐短編』
指揮官以下18人からなる特務小隊、さらに1人の随行員と4基のロボットが、受信した信号の発信源を辿って、楕円軌道上を周回する未知の惑星へと向かう。着陸後、地中深く降下していった隊員は、太古の遺跡と思しい洞窟の壁に、いつとも知れない超古代文字や図像を発見する。地上の電子戦闘員を中継してデータを転送、母艦で待機する随行員の解析した結果、古代の人類が使用していた一言語、アラム語に酷似した形状の文字なのが明らかになる。その直後、隊員に襲いかかってきた不気味な存在に武器で対抗する暇(いとま)もなく、指揮官以下異様な感覚に囚われてしまって為す術もない。辛うじて難を逃れ、母艦に戻った一同は指揮官がテスト段階にある、小型のタキオン・ビーム兵器を仕掛けるため、単独で謎の惑星に引き返したのを知る。威力未知数の開発間もない新兵器の使用で、指揮官に勝算は――果たして無事に生還できるか。焦燥感、不安感が隊員間に広がってゆく。数時間後、指揮官の帰還に隊員一同は胸を撫で下ろすが、タキオン・ビームが奇っ怪な事態を招いたのを知る。戦闘艦もろとも異次元世界に迷い込み、彼らの眼前には広大な宇宙が広がっていたのだ。霊界に繋がっているとしか思えないその宇宙で、互いに精神感応で連絡する中、地球を発進した直後になんらかの原因で、戦闘艦ごと物質界から異界に移動してしまったか、あるいは全員死んでしまったのではないか。しかし、肉体を失ってもいないのに、どうして死んだといえるのか――そういった疑惑が持ち上がる。惑星ルシファーの洞窟内に、異星人が残していった古代文字や、人類起源の謎を秘める遺跡は何を物語っているのか。奇跡的に帰還した隊員は、想像を絶する地球の姿を目撃することになる。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 31,569 最終更新日 2019.09.03 登録日 2019.09.03
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『丘/世紀末症候群‐短編』

『丘/世紀末症候群‐短編』
アトランティス大陸が海に沈んでから1万8千年後、地球にはわずか400万人の住む島国「ホツマ(秀真)」を残して見渡す限りの大海原が広がっている。島の周囲には捻くれ絡みつく樹木、刺々しい茨等の下生えや毒々しい食虫植物が蔓延(はびこ)り、人間はおろか野生動物の棲息にも過酷な環境だ。支配層の一部は高度な科学技術を駆使する都市国家を形成し、大部分の人々は限定的な生存環境の中で生存している。断崖絶壁の洞窟に住まう丘の住人は、獰猛な肉食昆虫の棲息する立入禁止地帯を、恐れることなく往来する特異な死生観を抱く人々だった。丘の一帯を治める龍口祐乃助(タツノクチ・ユウノスケ)は、先祖代々伝わる古文献を繙(ひもと)き、瞑想に耽る日々を送っている。また、森林パトロール隊4219分署署長の鬼村半兵衛(オニムラ・ハンベエ)は、国家中枢部の役職を兼務し、周囲にはその気振(けぶ)りも見せず半ボケを装いながら、定年間近の分署署長として後継者選びにあれこれ考えを巡らしている。森林パトロール隊隊員2名がパトロール中に不可解な出来事に遭遇、その日を境に都市国家を中心に島国を形成するホツマに異変が起こる。観測機搭乗員が洋上に巨大な大陸の浮上してくるのを目撃、その一報は島中の人々を大いなる期待と共に果てしない不安へと駆り立てる。人口問題解消ならびに文明発展の可能性は――実行力ある為政者を選択できるかどうか――全島民の意志によって決まるからだ。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 28,328 最終更新日 2019.07.27 登録日 2019.07.27
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『世紀末症候群‐序章 第3部』

『世紀末症候群‐序章 第3部』
奇跡的に息を吹き返したヴィーゴ・オストロスキは、異界としか思えない環境に戸惑いながらも、徐々に適応しはじめる。初対面の看護婦アンディ12号のいうには、ミイラ化していたオストロスキを高度な医療技術により蘇らせたとのことだった。現実とも幻覚ともつかない現象が支配する世界で、元私立探偵は漠然とした疑惑を抱き始める。そうこうする中に、新聞記者をしていた嘗ての恋人シモーヌが出現、互いに再会の喜びに浸る。その後、矢継ぎ早に秀一、杏子が、そして伍代、アイリーンが出現するにおよび、事態は目まぐるしく変転する。程なくして時枝由紀が出現、秀一は複雑な思いを抱きながらも再会を喜び、旧交を温め合う。幻覚に翻弄される秀一と由紀が意識を取り戻した直後、秀一の親友だった北原祐介が出現する。祐介の卓れた適応力、洞察力からこの異界の本質が仄見えてくる――死後の世界すなわち別次元の世界だ。虚構、幻覚の判断がつかない儘、6人は受容体を共有するという嘗てない体験を通して、この時空を超越した世界にいつしか溶け込む。オストロスキ、杏子、伍代の三人が一体を、またシモーヌ、秀一、アイリーンの三人が別の一体を共有し、さらに祐介は複数の異星人と他の一体を共有している――祐介、秀一の会話から、共有体がプラズマ体なのが明らかになる。状況に応じ、表面に現れる人格は目まぐるしく入れ替わる。それは、当人の精神状態がなんらかの影響を及ぼす所為だった。就寝後、6人は悪夢に等しい世界に埋没し、魘されながらも時には楽しむ。深刻にも拘わらず、徐々に適応しながらさらなる上級の霊体へと進化し始めるが誰も気づかない。数百年前に生きていた時代の映像が、絶え間なく流れこんでくるこの悪夢のような世界で6人は発狂することなく日々を送る。一週間も経たない中に事態が急変、6人は共に新たな次元へと上昇し、やがて各自に相応しい世界へと別れて行くかに――。彼らの行く先には、どんな世界が待ち受けているのだろうか。天国、地獄それとも虚構の宇宙か。
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 55,662 最終更新日 2019.07.17 登録日 2019.07.17
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『世紀末症候群‐序章 第2部』

『世紀末症候群‐序章 第2部』
レーダー基地でコロラド上空に2機のUFOを発見、戦略偵察軍所属の最新鋭偵察機SR91が追跡する。だが、彼我の速度はあまりにも違い過ぎ、UFOはレーダーから消え、またSR91はシベリア上空で消息を絶つ。その後、救出された二人のパイロット、スコルツェニ中佐、ラスムッセン伍長は精密検査受診後、数日間にわたる隔離の危難に遇う。うら若い女性記者シモーヌと恋仲のヴィーゴ・オストロスキは、カナダはハーストの中年私立探偵だった。事件らしい事件がなく、依頼人が滅多にこないため、昼間からウイスキーを煽る自堕落な日々を送っている。しかしある日、探偵事務所を訪れたキャサリン・ウオータフォド夫人から、米国の若く高名な天体物理学者ルイス・ウオータフォド氏の捜索依頼を受けるにおよび、身辺が慌ただしくなる。オストロスキは捜索に着手するが、行く先々で謎めいた黒服の連中や幼稚ながらも物騒な若者のグループと出っくわす。また、情報機関に所属しているらしい二人の胡散な女と知り合ったり、UFO狂いの科学者ジムやホンダの屯するサークルに立ち寄り、月面の不可解な構築物に就いて意見を戦わせる。 そうこうする中に、シモーヌの訃報を知り、しかも情報機関の二人の女が彼女の死に関わっているとの確信を抱き、オストロスキは復讐を誓う。一方、フリーの記者に転身した元科学者の伍代は、かつての友人で伍代の理論を支持するヤン博士に真相を確かめるべく、チョモランマ山頂の天体観測基地を訪れるが、ヤンから驚くべき事実を聞くにおよび、アイリーンの許へと戻る決意を固める。オストロスキは、シモーヌの死に関わった二人の女の正体を突き止めるべく対決する。不届きなロボットを叩き潰そうとして追跡、ロボットを操る飛翔体を撃墜するが、一瞬の油断から乗っていたモータサイクル諸共、火達磨となって断崖を落下してゆく。チョモランマから戻った伍代は、異星人の宇宙船内でアイリーンに再会する。彼らは地球征服を目論む複数の好戦的な異星人とは異なり、気紛れで特異な思考の持ち主だった。偶々この気紛れな異星人のお陰で、絶滅寸前の窮地に陥った地球人類は、僅かではあるが彼らに救出され、地球から未知の世界へと旅立つ。
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 74,128 最終更新日 2019.07.14 登録日 2019.07.14
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人類をジャッジしてください!

人類をジャッジしてください!
まるで全盛の頃のハリウッドスターのような、男はオーランド・ブルームそっくりさんと女性はキャメロン・ディアスにそっくりさんな外人カップル風にストーカーされた揚句、埼玉の自宅まで押し掛けられた今時のご時世でリストラされた40代独身、金無し、恋人無しのどん底中年オヤジこと工藤(くどう)潤(じゅん)が突然!超シュールな世界へと巻き込まれる、SFナンセンス&冒険アクション?ヒーロー&救世主エンタテインメント。 謎のハリウッドセレブみたいな彼らは一体何者(地球外知的生命体?)? 人類を遥かに凌駕した超テクノロジー&UFO襲来?人類を救うことが出来るのは現在失業中で冴えない中年男こと工藤潤なのか? 米中貿易摩擦によって世界の経済が、まるでリーマンショックの再来を懸念する中、経済斜陽国日本? に突如現れた謎の麗人的異星人に巻き込まれ、埼玉から日本全国、はたまた日本の裏側の海のど真ん中? アメリカ政府やホワイトハウス、さらにはヴァチカン?までも巻き込んで行き、人類の未来の鍵を握る我らの工藤ちゃんの運命は・・・
SF 完結 長編
感想数 0 文字数 131,167 最終更新日 2019.07.05 登録日 2019.05.28
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『世紀末症候群‐序章 第1部』

『世紀末症候群‐序章 第1部』
猛暑続きの、とある夏の午後9時過ぎ、機械商社に勤める前嶋秀一の住居を若いプログラマーの吉嵜杏子が訪れる。大きめのバッグを片手に佇む、顔色の蒼褪めた杏子を目にした秀一は事態の深刻さを察知し、詮索することなくとにかく居間に通す。住み始めて一週間そこそこにしかならないアパートメントで、杏子は名状し難い恐怖に遭遇、逃げ出してきたとのことだった。かくして、杏子は秀一と同居することとなり、翌日二人は引越し準備のために杏子の住んでいたアパートメントに赴く。秀一は浴室で不気味な幻覚を味わい、束の間ではあるが全身が硬直してしまう。彼は、杏子の住んでいたアパートメントが異形の棲み家に違いないとの確信を深める。ある日、秀一は行方不明になった杏子を探して近くの森へと分け入り、かつて杏子が住んでいたアパートメントの原型と思しい敷地内で眠りに就いている杏子を見つける。森には何か得体の知れない危険が潜んでいるから、とにかく出なければ。しかし、途中で方角を誤り、疲労困憊した二人は暫し微睡む。目覚めた秀一は、またしても杏子のいないのに気づく。周辺を見渡した秀一は、付近の樹木の枝に宙ぶらりんになって無残にも息絶えている杏子を発見する。遺体と対面した秀一は、何者かが棲み家としているらしい杏子の住んでいたアパートメントへと復讐のために急行、今は建物が跡形もなく消えたと思われる地面にガソリンを大量に振り撒いて火を放つ。愛車でその場から脱出して間もなく、大音響と共に爆発炎上したのを知って秀一は復讐の成功に浸る。だが、秀一がこれまでに何度か見かけた謎の女が車を運転して忽然と出現、両者間に猛烈な追跡、逃走劇が始まる。追跡、逃走は長時間におよび、夜が深まる中、前を走る謎めいた女は車ごと眼前から消え、秀一はガードレールを突き破って燃える車と共に落下し、絶命する。
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 66,984 最終更新日 2019.06.09 登録日 2019.06.09
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『掌編小説集』

『掌編小説集』
投稿済み『140字小説』の120篇を基に、11篇の掌篇(ショートショート)を創作しました。どの140字小説が、どの掌篇に仕上がったかを見つけ出すのも面白いかもしれません。1.『序章』から始まり、最後の11.『獣道』まで、ホラーを主体にSF、オカルトなど特定の分野に限定しています。1篇が400字詰め原稿用紙4、5枚、多くてもせいぜい7,8枚程度ですから、電車待ちの数分で何篇かは読めるでしょう。
ホラー 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 33,677 最終更新日 2019.05.28 登録日 2019.05.28
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『140字小説』

『140字小説』
以前、あるSNSサイトは入力数に140字の制限を設けていました。漢字を多用する日本では、字数に制限のある俳句や短歌を嗜む人が結構いたりして、字数制限を苦にしない傾向があるかもしれません。ところが、外国語では忽ち字数制限の壁にぶち当たってしまいます。漢字とアルファベットでは、一文字の情報量が桁違いです。数年前に、あるブログサイトで「140字小説」が話題になったことがあります。今回の投稿作品は、気紛れにぼちぼち書いている中にでき上がった作品で、あと20篇で140篇になるというところで、残念ながら止まってしまいました。自信をもっては言えませんが、読みようによっては怖くもあり、けっこう楽しめるのではないかと思います。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 16,904 最終更新日 2019.05.18 登録日 2019.05.18
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