くぼう無学

くぼう無学

くぼう無学と申します。私の書いた物が、皆様に楽しんで頂ければ、とても幸いです。
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 歌がヘタじゃ、チャペル・クワイア(聖歌隊)になれないの?  シエラ・クロウは、憧れの聖歌隊、メイトリアール教会の聖歌隊に入りたくて、一ヶ月もの長い旅をして来た。そして期待に胸をふくらませて、入隊を希望したのだが、あっさりと断られた。その主な原因は、今まで一度も歌のレッスンを受けた事がなかったからだ。追い返されて、がっくりと来たシエラ、けれどもあきらめず、歌のレッスンを受けるべく、ホースウエストの山奥まで行って、小さな音楽教室を見つけた。そこでシエラは地獄のレッスンを受ける事になるのだが、この先生、実はとんでもない偉大な人で、かつてはパミネのパルシアで歌うほどの名の知れた大物、少し前まで、一流大学で声楽科の先生をしていたというのだから驚き。しかし当時先生は、優等生なんだけど型にハマりきった学生たちに、頭に来て、みんなの楽譜を破り捨てた。これが原因で大学とケンカ、音楽の世界から完全に引退していた。そんな時、偶然、発声法なんてまるでない、心のゆくままに歌うシエラに会って、その隠れた才能を見抜き、先生、この少女なら声楽界に新しい旋風を巻き起こせると、もう一度音楽の世界に戻る決心をした。ところが彼女の元同僚、バレンタイン・ウッドが、いちいち二人の邪魔をして来て、うまく行きかけていたシエラの聖歌隊入隊の話も白紙となった。後がなくなったシエラとジャネット、この後二人は、とんでもない秘策に出て、宿敵バレンタインの鼻を明かす事となる。
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小説 124,589 位 / 124,589件 ファンタジー 31,977 位 / 31,977件
文字数 258,424 最終更新日 2021.10.16 登録日 2019.01.02
 女から相手にされない、ブサイクな若者が、ある夜、女にモテたい一心で、自分の命と引き換えに、女にモテたいと、そう口にしてしまう。これが悪魔の耳に入り、彼は魔術の世界へと引き込まれてしまった。その世界では、イケメンとブサイクが、あべこべの立場になっていて、ブサイクな若者は、その世界では、モテモテ。そのまま彼は、宣言通りに、悪魔に命を取られてしまうのか。ブサイクと悪魔の戦いが、いま始まる。
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小説 13,346 位 / 124,589件 ミステリー 153 位 / 2,883件
文字数 9,167 最終更新日 2021.10.04 登録日 2021.08.29
日頃生活していて、ふと思う事、ふと感じた事を、掌編小説として、ここに綴りたいと思います。
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小説 124,589 位 / 124,589件 エッセイ・ノンフィクション 4,272 位 / 4,272件
文字数 5,611 最終更新日 2021.08.28 登録日 2021.06.02
怖い話を読んで、涼しい夜をお過ごしになってはいかがでしょう。 本当にあった怖い話、背筋の凍るゾッとした話などを中心に、 幾つかご紹介していきたいと思います。
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小説 124,589 位 / 124,589件 ホラー 4,326 位 / 4,326件
文字数 37,366 最終更新日 2021.08.13 登録日 2020.05.23
 歴史の教科書は間違っていた? 二度にわたる元寇を退けたのは、神風のはずだった。鎌倉武士たちの想像を絶する戦いに、私の歴史観は百八十度変わった。日本滅亡の危機に、突然吹いたとされる、神風の真の姿とは。
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小説 124,589 位 / 124,589件 歴史・時代 1,407 位 / 1,407件
文字数 10,034 最終更新日 2021.08.11 登録日 2021.08.11
駒ケ岳の中腹にある、おんぼろ山小屋、青山ヒュッテ。ここの主人には、ある噂があって、いま話題となっていた。年老いても、駒ケ岳にとどまり、必死に登山客を守ろうとする、その訳とは。孤高の山の達人が語る、悲しい物語。
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小説 124,589 位 / 124,589件 現代文学 6,278 位 / 6,278件
文字数 4,692 最終更新日 2021.07.27 登録日 2021.07.27
『怨むものの怨みて、ほしいままなるを、いかにせん』  我々は、心より人を怨まざるを得ない時、どうすれば良いか。怨みを綴った一冊の古書との出会いにより、私は、深い怨みの世界へ引き込まれてゆく。
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小説 124,589 位 / 124,589件 現代文学 6,278 位 / 6,278件
文字数 47,105 最終更新日 2021.06.13 登録日 2019.10.19
 ペンションのバイトの女が、突然、車に火を放って自殺した。それは地方の新聞に掲載された、小さな、小さな事件だった。  ところがバイトの仲間は、いつまでも手を合わせる気にならなかった。なぜなら、事情を聴きに来た刑事たちが、何かを口止めされている、奇妙な態度だったからだ。たまらず、ペンションのオーナー岸本は、二人の古い友人、宗村と敷島に電話をかけた。  敷島は、探偵事務所を経営している、探偵で、すぐに宗村に現地へ行ってもらい、心中した女について徹底的に調べるよう頼んだ。追って、敷島の部下の美咲も現地入りして、これから二人、恋人として本件を調べる事になっていると、告げられて戸惑う宗村、それでも言われるがまま心中自殺をした女の素性を調べていると、『晦冥会』という宗教団体の存在が明らかになって来る。さらにその宗教団体には、『バイフー』と呼ばれる謎の暗殺者が存在し、その犠牲者とされる自殺者で警察のファイルがいっぱいになっているというのだ。偶然か、必然か、謎に包まれたバイフーの素顔、それを宗村はスキー場で目撃してしまう事となって、警視庁によるバイフー捕獲作戦に協力をするはめになるのだが、その作戦はまんまと失敗、返り討ちに遭うかたちで、現場は火の海、混乱する避難現場の中で、ただ一人、バイフーの素顔を知る宗村は、美しき暗殺者の背中を追って、もう引き返せない、一年半前に起きた悲しい事件と、その復讐のインフェルノに巻き込まれて行く事になる。
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小説 124,589 位 / 124,589件 ミステリー 2,883 位 / 2,883件
文字数 595,989 最終更新日 2021.04.11 登録日 2018.12.12
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