25周年カップ 小説一覧

418件
1

笑う令嬢は毒の杯を傾ける

 その笑顔は、甘い毒の味がした。  父親に虐げられ、義妹によって婚約者を奪われた令嬢は復讐のために毒を喰む。
2

それは、噂から

あの人と会ってから25年目の朝。 私は今までの人生全てを棒に振った。
3

【2部開始】人質5歳の生存戦略! ―悪役王子はなんとか死ぬ気で生き延びたい!冤罪処刑はほんとムリぃ!―

「え! ぼく、死ぬの!?」 前世、15歳で人生を終えたぼく。 目が覚めたら異世界の、5歳の王子様! けど、人質として大国に送られた危ない身分。 そして、夢で思い出してしまった最悪な事実。 「ぼく、このお話知ってる!!」 生まれ変わった先は、小説の中の悪役王子様!? このままだと、10年後に無実の罪であっさり処刑されちゃう!! 「むりむりむりむり、ぜったいにムリ!!」 生き延びるには、なんとか好感度を稼ぐしかない。 とにかく周りに気を使いまくって! 王子様たちは全力尊重! 侍女さんたちには迷惑かけない! ひたすら頑張れ、ぼく! ――猶予は後10年。 原作のお話は知ってる――でも、5歳の頭と体じゃうまくいかない! お菓子に惑わされて、勘違いで空回りして、毎回ドタバタのアタフタのアワアワ。 それでも、ぼくは諦めない。 だって、絶対の絶対に死にたくないからっ! 原作とはちょっと違う王子様たち、なんかびっくりな王様。 健気に奮闘する(ポンコツ)王子と、見守る人たち。 どうにか生き延びたい5才の、ほのぼのコミカル可愛いふわふわ物語。 (全年齢/ほのぼの/男性キャラ中心/嫌なキャラなし/1エピソード完結型) ※無断利用をお断りします
4

ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。

アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。 前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。 ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。 「この家は、もうすぐ潰れます」 家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。 手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
5

さようならの定型文~身勝手なあなたへ

「好きな女がいる。君とは“白い結婚”を——」 ――それは、夢にまで見た結婚式の初夜。 額に誓いのキスを受けた“その夜”、彼はそう言った。 涙すら出なかった。 なぜなら私は、その直前に“前世の記憶”を思い出したから。 ……よりによって、元・男の人生を。 夫には白い結婚宣言、恋も砕け、初夜で絶望と救済で、目覚めたのは皮肉にも、“現実”と“前世”の自分だった。 「さようなら」 だって、もう誰かに振り回されるなんて嫌。 慰謝料もらって悠々自適なシングルライフ。 別居、自立して、左団扇の人生送ってみせますわ。 だけど元・夫も、従兄も、世間も――私を放ってはくれないみたい? 「……何それ、私の人生、まだ波乱あるの?」 はい、あります。盛りだくさんで。 元・男、今・女。 “白い結婚からの離縁”から始まる、人生劇場ここに開幕。 -----『白い結婚の行方』シリーズ ----- 『白い結婚の行方』の物語が始まる、前のお話です。
6
7

新大陸の冒険者支援課 ~新大陸での冒険は全て支援課にお任せ!? 受け入れから排除まであなたの冒険を助けます!~

 魅惑の新大陸へようこうそ! 冒険者支援課にお任せください!  二十年前に発見された新大陸ノウリッジでは、未踏の地である大陸の東端を目指して開発が進んでいた。  港町テオドールはノウレッジの南西に位置する新大陸の玄関口だ。魔王の出現により遅れていた、新大陸の開発が本格的に始まってから五年、この町には一攫千金を夢見る冒険者たちが日々たくさん訪れていた。同時に未知の魔物や厳しい自然、罠が張り巡らされた遺跡やダンジョンなどで幾多の冒険者が傷つき命を落としていた。港町は夢と希望を抱く者たちが希望に満ちて旅立つ場所であり、夢破れ新大陸から去っていく者たちを静かに見送る場所でもあった。  冒険者ギルドは冒険者たちの新大陸離れを危惧し、新たに冒険者支援課を設立した。彼らの仕事は道案内から始まり、冒険者が発見した遺物などの研究や運搬の手伝い。他にも支給品の配布や死体回収などの地味な作業から、魔物が巣食う遺跡やダンジョンの休憩所であるセーフルームの確保、さらには大型モンスターの討伐を手助けしたりと様々だ。それに時には有害と判断された冒険者を秘密裏に処理したりするこも……  支援課に所属するグレンはかつて冒険者だった。しかし、五年前に仲間に裏切られ死にかけ、支援員の先輩であるクレアに救われた。クレアはグレンの特異な才能に気づき、彼を引き取り冒険者支援員として育てたのだった。  今日もたくさんの冒険者が新大陸へやって来る。その中にエリィとキティルという二人の少女冒険者がいた。彼女らも他の冒険者と同じく新大陸で一旗揚げることを夢を見ていた。  ある事件をきっかけに二人と親しくなったグレンは、新大陸に存在すると言われる伝説の”白金郷”をめぐる争いへ巻き込まれていくのであった。 ※更新は不定期です。小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。 ※11/09~11/13、11/16~11/20は更新を休みます
8

【完】25年後、君と答え合わせ

※完結いたしました。初めてのコンテストで、完結まで辿り着けたこと。全ては読者の皆様のおかげです。本当に、本当に、ありがとうございました! 東山 花乃(ひがしやま かの)24歳。 花乃は、病気に侵され、小さい頃から目がほとんど見えていない。身体も一部麻痺している。 そんな彼女には異性の親友がいた。 手越 千春(てごし ちはる)29歳。 5歳の頃、院内で出会った男の子。成長して医師になり、今では花乃の担当医をしてくれている。 千春の祖父は、花乃の入院する大きな病院の医院長。千春は将来この病院を継ぐ跡取りだ。 花乃と出会った頃の千春は、妙に大人びた冷めた子供。人を信用しない性格。 交流を続けるなかで、花乃とは友人関係を築いていくが、まだどこか薄暗い部分を抱えたまま。 「ずっと友達ね」 無邪気に笑う花乃に、千春は言った。 「ずっと友達、なんてありえない」 「...じゃぁ、25年後、答え合わせをしましょう?」 「25年後?」 「そう。25年後、あなたと私がまだ友達か。答え合わせするの」 「いいけど...どうして25年後なの?」 「...それは秘密。25年後のお楽しみだよ」 そんな会話を出会った頃したことを、千春は覚えているだろうか。花乃は、過保護な千春や両親、友人たちに支えられながら、病気と向き合っていく。 しかしーー。 ある日、花乃は千春に関する不穏な噂を耳にする。 それをきっかけに、花乃は千春にまつわるある事実を知ることになっていくーー。 25年後、花乃と千春が出した答えとは? 🌱この物語はフィクションです。登場人物、建物、題材にされているもの、全て作者の考えた架空のものです。実際とは異なります。 🌱医療行為として、チグハグな部分があるかもしれません。ご了承頂けると幸いです。 ※作品の無断転載、AI学習など一切を固くお断りいたします。(Do not reupload / use my writing for any purposes, including for AI)
9

【完結】魔力の見えない公爵令嬢は、王国最強の魔術師でした

「魔力がない」と婚約破棄された公爵令嬢リーナ。だが真実は逆だった――純粋魔力を持つ規格外の天才魔術師! 王立試験で元婚約者を圧倒し首席合格、宮廷魔術師団長すら降参させる。王宮を救う活躍で副団長に昇進、イケメン公爵様からの求愛も!? 一方、元婚約者は没落し後悔の日々……。見る目のなかった男たちへの完全勝利と、新たな恋の物語。
10

【完結済】25年目の厄災

生まれてこの方、ずっと陽もささない地下牢に繋がれて、魔力を吸い出されている。どうやら生まれながらの罪人らしいが、自分に罪の記憶はない。 だが、明日……25歳の誕生日の朝には斬首されるのだそうだ。もう何もかもに疲れ果てた彼女に届いたのは…… 25周年記念に、サクッと思い付きで書いた短編なので、これまで以上に拙いものですが、お暇潰しにでも読んで頂けたら嬉しいです。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。 ※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。 ※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。 ※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。 ※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。 ※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。 ※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
11

再開した幼馴染と一つ屋根の下で

再開した幼馴染と一つ屋根の下で暮らすことができたらどう考えますか?
12

アルファポリスであなたの良作を1000人に読んでもらうための25の技

アルファポリスは書いた小説を簡単に投稿でき、世間に公開できる素晴らしいサイトです。しかしながら、アルファポリスに小説を公開すれば必ずしも沢山の人に読んでいただけるとは限りません。 私はアルファポリスで公開されている小説を読んでいて気づいたのが、面白いのに埋もれている小説が沢山あるということです。 すごく丁寧に真面目にいい文章で、面白い作品を書かれているのに評価が低くて心折れてしまっている方が沢山いらっしゃいます。 そんな方に言いたいです。 アルファポリスで評価低いからと言って心折れちゃいけません。 あなたが良い作品をちゃんと書き続けていればきっとこの世界を潤す良いものが出来上がるでしょう。 アルファポリスは本とは違う媒体ですから、みんなに読んでもらうためには普通の本とは違った戦略があります。 書いたまま放ったらかしではいけません。 自分が良いものを書いている自信のある方はぜひここに書いてあることを試してみてください。
13

走馬灯ループ〜1話「25秒」で読める140字連載小説〜

タイムリープ、パラレルワールド、SF要素。学園、百合、メイド、ラブコメ要素。伏線、謎解き、ミステリー要素。異能力、アンドロイド、ファンタジー要素。1話140文字にすべて盛り込んだ全678話。ノンストップで毎日毎時投稿。25周年カップ開催期間で完結。この内容紹介も140文字でした。
14

朽津間ビル25階3号室

朽津間ビルの25階。 その3号室には巨万の富が隠されている。 奇怪な噂に引き寄せられた人々は、様々な欲を抱いて朽津間ビルに踏み込む。 しかしそこは、無数の罠と殺人鬼が蔓延る無法地帯だった。
15

仕事で疲れて会えないと、恋人に距離を置かれましたが、彼の上司に溺愛されているので幸せです!

 ――仕事で疲れて会えない。  十年付き合ってきた恋人を支えてきたけど、いつも後回しにされる日々。  記念日すら仕事を優先する彼に、十分だけでいいから会いたいとお願いすると、『距離を置こう』と言われてしまう。  そして、思い出の高級レストランで、予約した席に座る恋人が、他の女性と食事をしているところを目撃してしまい――!?
16

裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね

冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。 元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、 王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。 代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。 父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。 カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。 その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。 ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。 「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」 そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。 もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。 
17

淫らに、咲き乱れる

軽蔑してた、筈なのに。
18

今さらやり直しは出来ません

3年付き合った斉藤翔平からプロポーズを受けれるかもと心弾ませた小泉彩だったが、当日仕事でどうしても行けないと断りのメールが入り意気消沈してしまう。 落胆しつつ帰る道中、送り主である彼が見知らぬ女性と歩く姿を目撃し、いてもたってもいられず後を追うと二人はさっきまで自身が待っていたホテルへと入っていく。 そんなある日、夢に出てきた高木健人との再会を果たした彩の運命は少しずつ変わっていき……
19

情報迷宮≪実験≫都市アルゴリア -THE NEW WORLD MAKER-

足切村(あしきりむら)。 厩戸見市の南に位置する村のことだった。平成の市町村合併により村はなくなり、今は厩戸見市の一部になっている。 旧・足切村は、イルマやエミリの家がある土地だった。 厩戸見市は、情報過多の都会での生活に疲れた両親が、ふたりを連れてデジタルデトックスのために度々訪れていた街だった。駅前近くはそれなりに栄えてはいるが、田んぼや金魚池に囲まれた何もない土地だ。 その中でも旧・足切村は特に両親のお気に入りだった。 両親が何故そこまで旧・足切村を気に入ったかといえば、「足切様(あしきりさま)」というおかしな土地神を奉った神社と祭りがあったからだった。 旧・足切村だけでなく、厩戸見市の大半が、江戸時代にT藩によって作られた埋め立て地であった。 当時の藩主である出井素雲(でい そうん)は、罪人の首を切ることを嫌い、罪人は首ではなく足を切り落とされたという。 罪人を殺さず、簡単には逃げられなくした上で旧・足切村に集め、強制労働をさせていたと伝えられている。 また、罪人とはいえその首を切れば、たとえ自分が直接命を下していなかったとしても、極楽浄土に行けないと考えたからという説や、藩主の座を息子である出井素雲に早々に明け渡し出家した父がそうするよう指示したという説もある。 300年以上も前のことであるため、真相はわからないが、旧・足切村に神社が作られ、足切様が奉られるようになったのは、江戸時代の中期かららしい。 罪人たちは、失った足を取り戻したかったのもしれなかった。 国や地方自治体が、田舎への移住者に支援金を出す政策を始めたのは2017年のことだった。 厩戸見市は、そのタイミングで保育士や看護士といった人々の賃金が倍に跳ね上がる条例を可決し、同時に市内の最低賃金を東京よりも引き上げることを決めた。 税金を使いきるためだけに毎年行っていた無駄な道路工事をやめ、市内で働く人の賃金の一部として税金をまわし、何もない街を市民が裕福になるようにしたのだ。 それだけでなく、厩戸見市に早期に移住した村戸家には、空き家をリノベーションした古民家が無償で与えられてもいた。
20

自分だけの25時間目があるとしたら、あなたは何をしますか?

一日は24時間。いつも通りの日常、めまぐるしい毎日。 もしそこに、自分だけの25時間めを足せるとしたら、あなたは何をしますか? だが、25時間めは本来あってはいけない時間であり、徐々に歪みが生じていくーーそんなお話です。 *思いつき短編です。「25」をテーマにするなら、とすぐに思い浮かんだもののなかなか形に出来なかったもので、更新は不定期(たぶん)です。 🌟おそらく読者さまの反応次第で更新頻度があがります🌟 最近執筆モードに持ってけないので、リハビリを兼ねています。他連載含め、書ける順に書けたらと思いますm(__)m。
21

ゲームちっくな異世界でゆるふわ箱庭スローライフを満喫します 〜私の作るアイテムはぜーんぶ特別らしいけどなんで?〜

ゲームっぽいシステム満載の異世界に突然呼ばれたので、のんびり生産ライフを送るつもりが…… この世界の文明レベル、低すぎじゃない!? 私はそんなに凄い人じゃないんですけど! スキルに頼りすぎて上手くいってない世界で、いつの間にか英雄扱いされてますが、気にせず自分のペースで生きようと思います!
22

私の居場所を見つけてください。

“「25」×モキュメンタリーホラー” 25周年アニバーサリーカップ参加作品です。 小学校教師をとしてはたらく25歳の藤島みよ子は、恋人に振られ、学年主任の先生からいびりのターゲットにされていることで心身ともに疲弊する日々を送っている。みよ子は心霊系YouTuber”ヤミコ”として動画配信をすることが唯一の趣味だった。 ある日、ヤミコの元へとある廃病院についてのお便りが寄せられる。 廃病院の名前は「清葉病院」。産婦人科として母の実家のある岩手県某市霜月町で開業していたが、25年前に閉鎖された。 みよ子は自分の生まれ故郷でもある霜月町にあった清葉病院に惹かれ、廃墟探索を試みる。 が、そこで怪異にさらされるとともに、自分の出生に関する秘密に気づいてしまい……。 25年前に閉業した病院、25年前の母親の日記、25歳のみよ子。 自分は何者なのか、自分は本当に存在する人間なのか、生きてきて当たり前だったはずの事実がじわりと歪んでいく。 アイデンティティを探る25日間の物語。
23

許された危険

向井英理(むかい・えいり)は二十五歳、平凡な会社で働く平凡なサラリーマンである。 ある日、父が再婚相手を家に連れてきた。 何と、それは英理の中学の同級生・江本弥生(えもと・やよい)だった……! そこから始まる不審な出来事と、蘇る10年前の事故の記憶。 修学旅行の生徒たちが乗ったバスとともに、海の底に沈められた真実とは。 ※カクヨムで連載したものを、改稿して掲載しています。
24

Chisatoーその悪意回避不可ー

南秋大学の女子寮―― 学生たちのスマホに届く謎のLINE通知。 「You Are Next Target. 生存期間:24:00:00」 誰かが“選ばれ”、死が迫る。 “Chisato”と名乗る存在は、生存期限のカウントダウンと共に、 少女たちの命も誇りも、静かに奪い取っていく。 「completion. your life is over. 生存期限:00:00:00」 無慈悲な“完了通知”が、 少女たちの未来を絶望で塗りつぶす。 生き残るのは誰か。 次に選ばれるのは――誰? “その悪意、回避不可。” 悪夢のカウントダウンは、もう止まらない。
25

『俺の代わりに死んでくれないか?』 死んでくれたら復讐してやるからさぁ……

義理人情も無い最凶最悪の男、田向竜二25歳はある事情からヤクザを破門になり、さらにあちこちの半グレを含む組織に追われ逃げていた。 逃げて身を隠していた先で自殺をしようとしていた少年、泉省吾と出会う。 竜二は気まぐれから省吾に話を聞くと、省吾は虐めを苦に自殺をしようとしている所だった。 一通り話を聞いた竜二は省吾にとある提案をした。 「お前を虐めてきた奴らを地獄に落としてやるからよ! その代わり俺の代わりに死んでくれないか?」 かくして、泉省吾は田向竜二と服を交換してなりすまして自殺。 そして、田向竜二は泉省吾の服を着、持ち物を貰い、闇医者で整形をし、泉省吾として新たな人生をスタートする事になる。 主人公は途轍もなく『女癖が悪く』ヒロインモドキが出て来ても、恋愛方法も途轍もないクズです。 残酷描写も多いですが......これは、本当にあったとされる事件を参考にしています。 主人公の恐ろしさの為必要な描写なのでお許し下さい。 更新はスミマセン......かなりゆっくりです。 25周年アニバーサリーカップにちなみ主人公の年齢を25歳にしました。 25周年アニバーサリーカップようにカクヨムで連載している物を書き換えた物です。
26

時代遅れと馬鹿にされた錬金術で王国を救ったら、元婚約者が土下座してきました

婚約者クラウスから「君の錬金術では僕を支えられない」と婚約破棄されたリーア。だが彼女は、五百年ぶりに現れた伝説級の能力【真理の目】を隠し持っていた。その直後、王国に疫病が蔓延。誰も治せない中、リーアは失われた秘薬を復活させ数千人の命を救う。国王から『白金の賢者』の爵位を授けられ、元婚約者たちは妨害工作の罪で没落。一方、リーアの真摯な姿に惹かれた騎士団副団長ルークが現れ、新たな人生が始まる――。
27

「25歳OL、異世界で年上公爵の甘々保護対象に!? 〜女神ルミエール様の悪戯〜」

25歳OL・佐神ミレイは、仕事も恋も完璧にこなす美人女子。しかし本当は、年上の男性に甘やかされたい願望を密かに抱いていた。 そんな彼女の前に現れたのは、気まぐれな女神ルミエール。理由も告げず、ミレイを異世界アルデリア王国の公爵家へ転移させる。そこには恐ろしく気難しいと評判の45歳独身公爵・アレクセイが待っていた。 最初は恐怖を覚えるミレイだったが、公爵の手厚い保護に触れ、次第に心を許す。やがて彼女は甘く溺愛される日々に――。 仕事も恋も頑張るOLが、異世界で年上公爵にゴロニャン♡ 甘くて胸キュンなラブストーリー、開幕! ---
28

桜葬ー八神翔子、散華すー

2004年、満開の桜が舞う春。八神翔子は一人の母として、静かに家庭を築こうとしていた。しかし、穏やかだった日常は徐々に歪みはじめる。家庭内の空洞、夫との断絶、子どもたちとのすれ違い。そんな中、彼女は「UWish」というSNSに救いを求める。匿名の言葉に心を開いた翔子は、次第に“夜翔”という仮面の下で自らの欲望を曝け出していく。 最初は些細な愚痴から始まった投稿。しかし、見られる快感、晒す悦びは翔子の深層を刺激し、やがて“露出”という性的倒錯へと変貌していく。そしてその衝動は、町に連鎖する失踪事件と不可分に結びついてゆく。 ママ友たちの謎の死。不穏な視線。壊れてゆく家庭。追い詰められる翔子の肉体と精神は、やがて暴力と快楽の極限へと突き進む――。 見られることによって“生”を実感し、壊されることでしか“愛”を知れなかった一人の女が辿る、破滅と快楽の物語。 これは、家族という名の檻のなかで、女としての自分を探し続けた翔子の“散華”の記録である。
29

【完結】クリスマス・ナンバー・ナイト

クリスマス・ナンバーという都市伝説のような話がある。 クリスマス・イヴである12月24日に、 子どもではなく、大人を過去に戻らせてくれるというサンタクロースが現れるという。 会ったことがあるという者が時折現れるが、真偽は誰にも分からない。 だが、これは本当に都市伝説なのだろうか。
30

JCの悪だくみ.。でも親たちも楽しんでんじゃん。仲良し3人組のJCがそれぞれのパパの子を孕んじゃった。

女子中学生。中学生がたばこ吸ちゃいけないのはわかっています。でも吸っちゃっている私達。 朋絵、美奈子、そして私、沙奈枝の3人は集まって隠れてたばこ吸っています。 たばこも吸える場所少ないし、まして中学生がたばこを吸う場所なんて今や宝箱探しの迷宮ダンジョンだよね。 たばこも高いし、おこずかいじゃ足りない。 援助交際を3人ではじめて知った。私達は究極のファザコンだったということ。 お父さんとのセックスはすぐにできた。 だって自分の娘といっても、それなりに成長した女なんだもん。 そして私たちは自分の父親にはまっていく。 血の繋がった実の父親の子供を欲しくなる私達。 でも家庭は壊したくない。 私達は知恵を絞り親たちを快楽と共に幸せの道へと導く。 仮面夫婦もここまでくれば、完全夫婦。 そして私たちはパパの子を孕んでいく。 こんな3家族の世間じゃ異常って言われるかもしれないけど、こんな家族付き合いがあってもいいんじゃない。 *中学生がたばこや飲酒をするシーンがあります。 あくまでもこれはストリー上のフィクションです。中学生がたばこ吸っちゃいけないよ。 でもさ、恋愛はどんなかたちになるかはわかんないよね。 たとえばそれが、血の繋がったパパだっただけなんだよ。
31

白い結婚の行方

「この結婚は、形式だけ。三年経ったら、離縁して養子縁組みをして欲しい。」 そう告げられたのは、まだ十二歳だった。 名門マイラス侯爵家の跡取りと、書面上だけの「夫婦」になるという取り決め。 愛もなく、未来も誓わず、ただ家と家の都合で交わされた契約だが、彼女にも目的はあった。 この白い結婚の意味を誰より彼女は、知っていた。自らの運命をどう選択するのか、彼女自身に委ねられていた。 冷静で、理知的で、どこか人を寄せつけない彼女。 誰もが「大人びている」と評した少女の胸の奥には、小さな祈りが宿っていた。 結婚に興味などなかったはずの青年も、少女との出会いと別れ、後悔を経て、再び運命を掴もうと足掻く。 これは、名ばかりの「夫婦」から始まった二人の物語。 偽りの契りが、やがて確かな絆へと変わるまで。 交差する記憶、巻き戻る時間、二度目の選択――。 真実の愛とは何かを、問いかける静かなる運命の物語。 ──三年後、彼女の選択は、彼らは本当に“夫婦”になれるのだろうか?  
32

憧れの25歳彩花さん   ※R18 性的表現を含みます

雨上がりの公園で出会った幼い悠斗と隣のお姉さん・彩花。 清楚で優しい彩花に憧れる悠斗は、雨の日に傘を差し出され、部屋で勉強を手伝ってもらう。 甘い香りと温もりに心奪われ、二人の時間は特別なものになる。 8年後、18歳の悠斗は再び雨の公園で彩花と再会。 25歳の彩花は成熟した魅力で悠斗を誘い、部屋で勉強を教えるが、悠斗の視線は彼女の体に釘付け。 シャワー中の彩花の下着を嗅いでしまうが、発見され逃走。 彩花は微笑み、成長を喜ぶ。 翌日、呼び出された悠斗は正座で謝罪。 彩花は許し、ご褒美に胸を触らせる。 期末テストの高得点ご褒美に、彩花の高校制服で恋人ごっこ 幼い憧れから禁断の情欲へ。 二人の関係は甘く激しく深まる。
33

身代りの花嫁は25歳年上の海軍士官に溺愛される

 桐島花は父が病没後、継母義妹に虐げられて、使用人同然の生活を送っていた。  父の財産も尽きかけた頃、義妹に縁談が舞い込むが継母は花を嫁がせた。  理由は多額の結納金を手に入れるため。  相手は二十五歳も歳上の、海軍の大佐だという。  放り出すように、嫁がされた花を待っていたものは。  地味で冴えないと卑下された日々、花の真の力が時東邸で活かされる。  
34

jumbl 'ズ

青年、大吉は、平凡な日々を望む。 しかし妖や霊を視る力を持つ世話焼きの幼馴染、宮森春香が、そんな彼を放っておかない。 春香に振り回されることが、大吉の日常となっていた。 その日常が、緩やかにうねりはじめる。 美しい吸血鬼、大財閥の令嬢、漢気溢れる喧嘩師、闇医者とキョンシー、悲しき天狗の魂。 ひと癖もふた癖もある連中との出会い。 そして、降りかかる許し難い理不尽。 果たして、大吉が平穏を掴む日は来るのか。
35

フッてくれてありがとう

【25th Anniversary CUP】にて、最終ランキング3位に入りました。投票してくださった皆様、読んでくださった皆様、ありがとうございました! 「子どもができたんだ」 ある冬の25日、突然、彼が私に告げた。 「誰の」 私の短い問いにあなたは、しばらく無言だった。 でも私は知っている。 大学生時代の元カノだ。 「じゃあ。元気で」 彼からは謝罪の一言さえなかった。 下を向き、私はひたすら涙を流した。 それから二年後、私は偶然、元彼と再会する。 過去とは全く変わった私と出会って、元彼はふたたび──
36

悪役令嬢同盟 ―転生したら悪役令嬢だった少女達の姦しい日々―

 人気乙女ゲー『月と共に煌めいて~キラキラ魔法学園、ラブ注入200%~』略称『とにキラ』の世界。  エステリア・ハーブスト公爵令嬢はゲーム内の最大ライバルである悪役令嬢でどのルートでも悲惨な運命を辿る。ある日、前世の記憶を持って転生した事を知ったエステリア(5歳)は悲惨な運命を回避する為に動き出す!
37

殺戮人形産のおいしい野菜はいかがですか?〜最強美少女はふつうの農家を目指してるけど、やっぱり最強だったみたい〜

殺戮人形《キリングドール》と呼ばれる炎魔導師の女の子。彼女の願いはたった一つ、『ふつう』になること。 この国で一番普通な仕事、農家になると言いつつ結局『魔農家』になるけど、魔法を使ってる時点で普通ではないよ?  普通じゃない人生を歩んできた彼女は、ふつうの暮らしが出来るのだろうか!?(無理)  ドタバタしながら辺境で冒険者の皆と生きていくぅ!
38

妹が「この世界って乙女ゲーじゃん!」とかわけのわからないことを言い出した

「この世界って乙女ゲーじゃん!」と言い出した、転生者を名乗る妹フェノンは、ゲーム知識を駆使してハーレムを作ろうとするが……彼女が狙った王子アクシオは、姉メイティアの婚約者だった。  静かな姉の中に眠る“狂気”に気付いたとき、フェノンは……
39

【完結】メイド・マイ・デイ

この世には妖と呼ばれる存在がいる。 これまでは物語の中の存在であったが、見た目が変わらないことで、 生きにくいことから、ここ百年、二百年で正式に認められた存在となった。 その世界に復讐を誓った女性が舞い戻った。
40

処刑された王女、時間を巻き戻して復讐を誓う

断頭台で首を刎ねられた王女セリーヌは、女神の加護により処刑の一年前へと時間を巻き戻された。信じていた者たちに裏切られ、民衆に石を投げられた記憶を胸に、彼女は証拠を集め、法を武器に、陰謀の網を逆手に取る。復讐か、赦しか——その選択が、リオネール王国の未来を決める。 これは、王弟の陰謀で処刑された王女が、一年前へと時間を巻き戻され、証拠と同盟と知略で玉座と尊厳を奪還する復讐と再生の物語です。彼女は二度と誰も失わないために、正義を手続きとして示し、赦すか裁くかの決断を自らの手で下します。舞台は剣と魔法の王国リオネール。法と証拠、裁判と契約が逆転の核となり、感情と理性の葛藤を経て、王女は新たな国の夜明けへと歩を進めます。
418件