異能バトル 小説一覧
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1
異世界の大賢者、女子高生に召喚される〜落ちこぼれ魔法科の教師になったら、規格外の魔力で現代の常識をぶっ壊して無双してしまった件〜
女子だけが魔法の才能を持つ近未来。
清蓮学院のお荷物、魔法科の生徒、大埜メグミが召喚実習で呼び出したのは…… えっ? 異世界の大賢者、ダグラス・マグナマル??
元の世界に戻る手段のないダグラスは、なぜか魔法科の副担任を引き受ける。 しかも、魔法競技会で優勝できなければ「魔法科は廃止&ダグラスは即解雇」という無茶な約束を勝手にしてしまうのだった!
「一勝もしたことないのに、絶対ムリだから!」
口ばかり達者で、やる気を見せない生徒たちをダグラスは異世界の圧倒的魔法レベルで黙らせる。
「安心しろ、オレがオマエらを優勝させてやる」
最強賢者と落ちこぼれ女子高生たちの、学園存亡をかけた下剋上が今、始まる。
【第16回GA文庫大賞第二次選考通過】
【カクヨムコンテスト11長編部門中間選考通過】
2
王区 ―東京二十三区には二十三人の王が居る―
東京二十三区には、それぞれ王がいる。
一年前まで、そんなものはいなかった。覚えているのは、俺だけだ。
恋人・澪が消えた夜から、東京は変わった。
彼女のスマートフォンに残された二十三の名前。それは、この街を支配する王たちの名前だった。
一周忌の朝、黒瀬玲司は、区境を越えて王の能力を借りる《越境》に目覚める。そして、真相を追う手段を得た彼に、王が殺意を向ける。
区王の能力説明には、一つだけ嘘がある。
その嘘を見抜けるかどうかが、生死を分ける。
澪に何があったのか。
なぜ王たちは、俺を殺そうとするのか。
答えを求め、玲司は次の区境を越える。
3
転生したら女の子みたいな見た目の男の子になってたけど……平穏なんていうのは無かった
大人たちに虐待され、死にかけていた少年・綾。絶望の縁で彼は、裏社会を生きた45歳の男としての前世の記憶を取り戻し、圧倒的な魔法の才能に覚醒する。
探偵の不破に救われ、ようやく手に入れた平穏。
しかし、偶然巻き込まれた誘拐事件をきっかけに、綾は特別な背景を持つ少女たちを救い、彼女たちと深い絆で結ばれていく。
彼女たちが通う学校に、他者を魅了し支配するクラスメイトがいて、平穏な日常は再び崩れ去る――。
現代ファンタジー開幕!
4
うつし世の鬼
人外の血を引く者たちによって運営される機関、「対異総合管理局」。 360年前、明暦の大火を引き起こした黒鬼。その新たな器として発見された若い女性――楠木刀。しかも、彼女には記憶がなかった。
東京が再び火の海になるという懸念をよそに、管理官・白沢月子は刀を局員として迎え入れる。
そして彼女の監視役に指名されたのは、鬼の血を引きながらも、負傷のために休職している蓮峰蓮華だった。
楠木刀とは何者なのか。蓮華は戸惑うが、無視できない自分の直感に従い、任務に復帰する。
これは“鬼の力”を巡る思惑が交錯する、現代異能バトルファンタジー。
表紙イラスト:スガトシオ
5
断章のデュエリスト
新宿・西口の高層ビル街。
主人公 九条蓮(17) はごく普通の高校生。
放課後、友人と別れた帰り道で「現実が歪む」ような奇妙な感覚を覚える。
そのとき、目の前の空間に「裂け目」が走る。
蓮は声にならない不安を覚え、初めて「ブレイカー(境界を裂く者)」の片鱗を発動させる。
しかし、すぐに意識を失う。
主要登場人物
主人公
九条 蓮(くじょう れん)
年齢:17歳
性別:男
職業:学園都市「斎苑学園」二年生
性格:冷静沈着、分析力に優れるが、内面は激情家
異能:《境界ノ断章》
派生技
《裂界》
《断頁》
《空白刃》
《境界再編》
読んだ「物語」の一節を具現化する能力。
例:「平家物語」を引用すると「祇園精舎の鐘の声」が実体化し、周囲の異能を封殺する。
役割:物語の中心人物。
相関:失踪した姉・九条 天音の真相を追う。
ヒロイン2人
氷室アリア/異世界から来た人
年齢:16歳
性別:女
異能:《氷鏡ノ断章》
派生技
《白銀綴界》
《凍月ノ頁》
《雪華連環》
《零界・氷葬》
職業:二年生/九条 蓮の同級生
役割:「境界の向こう側を知るヒロイン」
境界異常を知っている
エッジズとの関係
蓮のブレイカー能力を理解する
蓮と共に戦う
神楽 木葉(かぐら このは)
年齢:16歳
性別:女
職業:一年生/生徒会情報局所属員
性格:人懐っこいが、裏では高度な情報戦を仕掛ける策士
異能:《竹取ノ幻影》で記録・記憶・情報を再現
「かぐや姫」の断片を引用し、光の羽衣で相手の五感を惑わせる。
役割:蓮のパートナー。情報収集能力が異常に高い。この世界に残された情報を知るヒロイン
斎苑学園の過去を知る
蓮の正体を調べる
後に《失われた図書館》へ繋がる
蓮の「知らないこと」を補う
ライバル
斎宮 朔夜(いつき さくや)
年齢:17歳
性別:男
職業:学園最強のデュエリスト
性格:冷酷無比、勝利至上主義
異能:《草薙ノ剣》
古事記の一節を解放し、雷を纏う神剣を召喚。
役割:序盤は敵、後半は共闘する存在?
6
異世界から日本に帰ってきたら魔法学院に入学 パーティーメンバーが順調に強くなっていくのは嬉しいんだが、妹の暴走だけがどうにも止まらない!
〔小説家になろうローファンタジーランキング日間ベストテン入り作品〕
タイトルを変更しました。旧タイトル【異世界から帰ったらなぜか魔法学院に入学。この際遠慮なく能力を発揮したろ】
3年間の異世界生活を経て日本に戻ってきた楢崎聡史と桜の兄妹。二人は生活の一部分に組み込まれてしまった冒険が忘れられなくてここ数年日本にも発生したダンジョンアタックを目論むが、年齢制限に壁に撥ね返されて入場を断られてしまう。ガックリと項垂れる二人に救いの手を差し伸べたのは魔法学院の学院長と名乗る人物。喜び勇んで入学したはいいものの、この学院長はとにかく無茶振りが過ぎる。異世界でも経験したことがないとんでもないミッションに次々と駆り出される兄妹。さらに二人を取り巻く周囲にも奇妙な縁で繋がった生徒がどんどん現れては学院での日常と冒険という非日常が繰り返されていく。大勢の学院生との交流の中ではぐくまれていく人間模様とバトルアクションをどうぞお楽しみください!
7
久遠の呪祓師―― 怪異探偵犬神零の大正帝都アヤカシ奇譚
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第漆話 鋭意執筆中
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モダンガールを目指して上京した椎葉桜子が勤めだした仕事先は、奇妙な探偵社。
浮世離れした美貌の探偵・犬神零と、式神を使う生意気な居候・ハルアキと共に、不可解な事件の解決に奔走する。
◤ 大正 × 妖 × ミステリー ◢
大正ロマン溢れる帝都・東京の裏通りを舞台に、冒険活劇が幕を開ける!
【シリーズ詳細】
第壱話――扉(書籍・レンタルに収録)
第弐話――鴉揚羽(書籍・レンタルに収録)
第参話――九十九ノ段(完結・公開中)
第肆話――壺(完結・公開中)
第伍話――箪笥(完結)
番外編・百合御殿ノ三姉妹(完結・別ページにて公開中)
※各話とも、単独でお楽しみ頂ける内容となっております。
【第4回 キャラ文芸大賞】
旧タイトル『犬神心霊探偵社 第壱話【扉】』が、奨励賞に選ばれました。
【備考(第壱話――扉)】
初稿 2010年 ブログ及びHPにて別名義で掲載
改稿① 2015年 小説家になろうにて別名義で掲載
改稿② 2020年 ノベルデイズ、ノベルアップ+にて掲載
※以上、現在は公開しておりません。
改稿③ 2021年 第4回 キャラ文芸大賞 奨励賞に選出
改稿④ 2021年
改稿⑤ 2022年 書籍化
8
嘘つきの檻 ―記憶処刑人クロウ―
「その記憶、本当にお前のものか?」
帝都で密かに囁かれる、黒衣の青年の噂。
彼は他人の記憶に干渉し、改ざんし、時には『人格』そのものを奪い取る――。
人々は畏怖を込めてこう呼んだ。
《記憶処刑人(メモリーハンター)》クロウ、と。
名もなき少年兵だったクロウは、戦場で瀕死となった瞬間、
《禁術:記憶継承》を強制的に埋め込まれた。
目覚めた時、彼の頭の中には「自分ではない男」の記憶と感情、
そして"国家機密級の人格"が宿っていた。
己の記憶を保ちながら、他者の記憶を読み書きできる異能。
それはあまりに強力で、危険で、孤独だった。
だが彼は知らない。
この能力こそが、かつて世界を三度滅ぼしかけた【禁忌の兵器】であり、
そして彼自身の“正体”もまた、誰かの作り上げた**「記憶の仮面」**に過ぎないことを――。
これは、「記憶の嘘」を暴き、「人格の檻」から解き放たれるための戦い。
そして、すべての嘘が暴かれたとき、「本当のクロウ」が牙を剥く。
9
スキル【海】ってなんですか? 使えないと思っていたユニークスキルは、海にも他人のアイテムボックスにも入れる規格外の力でした。
スキル【海】ってなんですか? 使えないと思っていたユニークスキルは、海にも他人のアイテムボックスにも入れる規格外の力でした。
※書籍化準備中。
※情報の海が解禁してからがある意味本番です。
我が家は代々優秀な魔法使いを排出していた侯爵家。僕はそこの長男で、期待されて挑んだ鑑定。
だけど僕が貰ったスキルは、謎のユニークスキル──〈海〉だった。
期待ハズレとして、婚約も破棄され、弟が家を継ぐことになった。
家を継げる子ども以外は平民として放逐という、貴族の取り決めにより、僕は父さまの弟である、元冒険者の叔父さんの家で、平民として暮らすことになった。
……まあ、そもそも貴族なんて向いてないと思っていたし、僕が好きだったのは、幼なじみで我が家のメイドの娘のミーニャだったから、むしろ有り難いかも。
それに〈海〉があれば、食べるのには困らないよね!僕のところは近くに海がない国だから、魚を売って暮らすのもいいな。
スキルで手に入れたものは、ちゃんと説明もしてくれるから、なんの魚だとか毒があるとか、そういうことも分かるしね!
だけどこのスキル、単純に海につながってたわけじゃなかった。
生命の海は思った通りの効果だったけど。
──時空の海、って、なんだろう?
階段を降りると、光る扉と灰色の扉。
灰色の扉を開いたら、そこは最近亡くなったばかりの、僕のお祖父さまのアイテムボックスの中だった。
アイテムボックスは持ち主が死ぬと、中に入れたものが取り出せなくなると聞いていたけれど……。ここにつながってたなんて!?
灰色の扉はすべて死んだ人のアイテムボックスにつながっている。階段を降りれば降りるほど、大昔に死んだ人のアイテムボックスにつながる扉に通じる。
そうだ!この力を使って、僕は古物商を始めよう!だけど、えっと……、伝説の武器だとか、ドラゴンの素材って……。
おまけに精霊の宿るアイテムって……。
なんでこんなものまで入ってるの!?
失われし伝説の武器を手にした者が次世代の勇者って……。ムリムリムリ!
そっとしておこう……。
仲間と協力しながら、商人として成り上がってみせる!
そう思っていたんだけど……。
どうやら僕のスキルが、勇者と聖女が現れる鍵を握っているらしくて?
そんな時、スキルが新たに進化する。
──情報の海って、なんなの!?
元婚約者も追いかけてきて、いったい僕、どうなっちゃうの?
10
ソラになる。
蒼桜学園には、幽霊がいる。
高等部校舎の3階、1番端にある空き教室では、ハルトという幽霊の少年が日々たくさんの幽霊たちの悩みを解決していた。ハルトは仲間や様々な幽霊と関わることで、多くの“人生”に触れることとなる――。
11
身代わりの男装令嬢は異能の青年に溺愛される
☆第八回キャラ文芸大賞奨励賞受賞☆応援ありがとうございます!
高槻胡桃(たかつきくるみ)は、双子の兄・敦(あつし)と、親友である令嬢・絹(きぬ)の忍ぶ恋を応援するため、二人が密会するときは兄と着物を交換して兄になりかわっている。
しかしある日、兄の身代わりをしている最中に兄の友人・柿原星周(かきはらせいしゅう)が訪ねてきて、とんでもないお願い事をされてしまう。
それは「妹の胡桃を自分の『恋人』の名目で貸してほしい」という内容で……。
あなたが頼んでいるのは、兄ではなく本人です!
胡桃はそれを言い出せぬまま、帝都を騒がす妖魔による厄介事に、かかわることになる。
12
天空に開いた穴を一体誰が塞ぐのか
八十年前、ユーラシア大陸の空に開いた穴から現れた多くの有害生命体。
異能者が跋扈する近未来で、元特殊警備隊の西南達樹は探偵事務所を営んでいた。
ある日、先輩の娘で警察官の水地百合亜から呼び出され、十年前の殉職事件に繋がる有害生命体・零魔絡みの怪事件に巻き込まれていく。
一方、中央都市の外側に住んでいる異能の少女・凛は、同い年の吉田淳と人間の言葉を話せる猫で異能持ちの三毛、今年五歳になる楓と共に住んでいた。
彼女は中央都市に住んでいる両親を探していた。
淳と共に外側へ買い出しに行く途中、彼女は不気味な幻聴を聞くことになるが――?
今、十年前の因縁と真実が二つの視点で紐解かれていく。
13
公爵家長男はゴミスキルだったので廃嫡後冒険者になる(美味しいモノが狩れるなら文句はない)
記憶持ち転生者は元定食屋の息子。
魔法ありファンタジー異世界に転生した。彼は将軍を父に持つエリートの公爵家の嫡男に生まれかわる。
だが授かった職業スキルが「パンツもぐもぐ」という謎ゴミスキルだった。そんな彼に聖騎士の弟以外家族は冷たい。
見習い騎士にさえなれそうもない長男レオニードは廃嫡後は冒険者として生き抜く決意をする。
「ゴミスキルでも美味しい物を狩れれば満足だ」そんな彼は前世の料理で敵味方の胃袋を掴んで魅了しまくるグルメギャグ。
14
【天才アスリート少女】普通男子と天才少女の物語【普通男子の武道家】
神沼翔は、岩手の片田舎で空手の道を極める【武道空手の体現者】である。その実力とは裏腹に、彼は「普通」の学生として目立たない日々を送っていた。
彼の前に現れたのは、世界のトップアスリートのDNAを受け継ぎ【世界の頂点の才能】を持つ美少女、ウィリス未惟奈。
未惟奈は圧倒的な力で全てを手にしていたが、その才能ゆえか、何か満たされない深い孤独を抱えていた。
そして、未惟奈は周囲の誰も見向きもしない翔の「武の道」に、異常なまでの興味と執着を示し始める。
なぜ【世界の至宝】は、自分の規格外の才能では得られない答えを、普通男子の空手家が持つ「武の真理」に求めるのか?
譲れない信念を持つ硬派な武道家と、その執着を理解できない天才少女の関係は、やがて【運命的な交差】となり、互いの人生をかけた闘いの記録となっていく。
15
普通のJK、実は異世界最強のお姫様でした〜みんなが私を殺したいくらい大好きすぎる〜
いたって普通の女子高生・花園 アリス。彼女の平穏な日常は、魔法使いを名乗る二人組との邂逅によって破られた。
異世界からやって来たという魔法使いは、アリスを自国の『姫君』だと言い、強引に連れ去ろうとする。
心当たりがないアリスに魔の手が伸びた時、彼女を救いに現れたのは、魔女を名乗る少女だった。
未知のウィルスに感染したことで魔法を発症した『魔女』と、それを狩る正統な魔法の使い手の『魔法使い』。アリスはその戦いの鍵であるという。
わけもわからぬまま、生き残りをかけた戦いに巻き込まれるアリス。自分のために傷付く友達を守るため、平和な日常を取り戻すため、戦う事を決意した彼女の手に現れたのは、あらゆる魔法を打ち消す『真理の剣』だった。
守り守られ、どんな時でも友達を想い、心の繋がりを信じた少女の戦いの物語。
覚醒した時だけ最強!? お伽話の様な世界と現代が交錯する、バイオレンスなガールミーツガールのローファンタジー。
※非テンプレ。異世界転生・転移要素なし。
※GL要素はございません。 ※男性キャラクターも登場します。
※イラストがある話がございます。絵:時々様( @_to_u_to_ )/SSS様( @SSS_0n0 )
旧タイトル「《ドルミーレ》終末の眠り姫 〜私、魔女はじめました〜」
※他サイト(小説家になろう・カクヨム・ノベルアッププラス)でも掲載中。
16
おれは忍者の子孫
鈴木 重清(しげきよ)は中学に入学し、ひょんなことから社会科研究部の説明会に、親友の聡太(そうた)とともに参加することに。
しかし社会科研究部とは世を忍ぶ仮の姿。そこは、忍者を養成する忍者部だった!
勢いで忍者部に入部した重清は忍者だけが使える力、忍力で黒猫のプレッソを具現化し、晴れて忍者に。
しかし正式な忍者部入部のための試験に挑む重清は、同じく忍者部に入部した同級生達が次々に試験をクリアしていくなか、1人出遅れていた。
思い悩む重清は、祖母の元を訪れ、そこで自身が忍者の子孫であるという事実と、祖母と試験中に他界した祖父も忍者であったことを聞かされる。
忍者の血を引く重清は、無事正式に忍者となることがでにるのか。そして彼は何を目指し、どう成長していくのか!?
これは忍者の血を引く普通の少年が、ドタバタ過ごしながらも少しずつ成長していく物語。
初投稿のため、たくさんの突っ込みどころがあるかと思いますが、生暖かい目で見ていただけると幸いです。
17
恥ずかしすぎて異能に目覚める? 人類存亡をめぐる おもらしの連鎖
最大の羞恥を体験したときに淫力と呼ばれる超能力に目覚める者がいた。
組織は淫力に目覚める見込みのある人物を特定し、その能力開花のため作戦を実施する。
世界規模での少子化が進み人類が滅びへの道をたどっている今、特別な淫力を持つ存在が覚醒することで、新たな進化を手に入れるらしい。
淫力に目覚めた者たちは人類存亡をかけた物語へと巻き込まれてゆく。
※「ノクターンノベルズ」「PIXIV」でも公開しています。
18
キメラフォックス ~デスゲームでクリーチャーに異能【吸収融合】を使い、人外となっていく狐顔~
ある日デスゲームに巻き込まれた主人公の裏梨希望(うらなしのぞむ)は、クリーチャーがはびこる廃墟にて目を覚ます。
その中で生き残るために、異能【吸収融合】を使用したことで、希望はクリーチャーと融合して人外の姿へと少しずつ変わっていく。
しかしデスゲームでは、それは致命的だった。その特徴的な狐顔も合わさり、裏切りそうな顔をした化け物だと思われてしまう。
また不幸な出来事も合わさり、希望は異能を持った他の参加者とも戦うことになってしまうのだった。
果たして希望は、無事にこのデスゲームから脱出することができるのであろうか。
そしてこのデスゲームの真の目的が判明するとき、希望はいずれ訪れる絶望を、否応なく突きつけられることになるのであった。
現在毎日更新中。
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』にも投稿されています。
19
魔王軍のお荷物〈最弱クズ魔族は〉巨乳女騎士を助けたら裏切ったと勘違いされ、難攻不落の魔王城から脱出するために〈魔王様を出し抜くようです〉
魔王軍に所属する、最弱クズ魔族である「ジン」酒癖が悪く、裏切りはもちろん、口から出まかせの嘘八百、堕落した生活でおまけに戦闘はからっきしのお荷物クズ野郎。
そんなジンの生活だったが、ある日、魔王城に人間が攻撃を開始し一人のポンコツ巨乳女騎士と出会う。
人間は全滅し運良く生き残ったポンコツ女騎士、ジンはその女騎士を「逃がしてやる」と甘言を並べ立て報酬をゲットし、最初は楽勝に思えたこの魔王城脱出計画も、二人の手にかかれば見る見るうちにあらぬ方向へと進んでいき!?
無事魔王城から脱出することはできるのか!?
凸凹コンビの織り成す奇妙な関係と、その行方は!
20
偉人と踊れ
これは、歴史のない世界で、偉人の力を引き出せる少年と、全ての歴史を知る少女の、戦いの物語。
21
神さまは、まだ名前を持たない。~忘れられたものだけを覚えている私が、名もなき神に名前をあげるまで~
ある日、東京の駅がひとつ、消えた。
誰も気づかない。誰も覚えていない。
「そんな駅、最初からなかったよ」と、みんなが笑う。
天城ミコトだけが、その駅の名前を覚えていた。
彼女は人の顔を覚えられない。母親の顔さえ、翌朝には輪郭がぼやける。
その代わりに――世界が忘れたものを、ひとつ残らず覚えている。
消えた駅の跡地に立っていたのは、真っ白な駅名標だった。
そこにはこう書かれていた。
『名前をつけてください』
そして改札の向こうから、名前のない少年が歩いてきた。
「僕には名前がない。だから、君がくれた名前を生きることにする」
忘れられたものが怪異になる異界《忘界》。
名前を与えて存在を繋ぎ止める少女と、名前をもらって神になった少年の物語。
――忘れられたものに、名前を。
22
Liencarnation Festival -蛮神の魂を狩るモノたち-
「このゲームを最初にクリアしたプレイヤーに、多額の賞金とゲームの著作権を進呈します」
いつの頃からか市場に出回るようになったVRゲーム『ラインカネーション・フェスティバル』の宣伝文には、このような一文があった。プロモーション動画でも目にすることができるその一文に日本中のゲームファンは湧き上がり、格安で購入できることもあって瞬く間にこのゲームは日本中で多くのユーザーにプレイされることになった。
本作の主人公もその数多きユーザーの一人。同じゲーマーである交際中の恋人を誘い、主人公は『ラインカネーション・フェスティバル』の世界へとダイブする。
まだ誰もクリアしたことがないこのゲームをクリアして、巨万の富と名誉を手にするために──
23
晴海様の神通力
古から続く神宮司一族の男子次男として生まれた少年晴海。普通の子として育てられた彼が15才の頃、直系一族に稀に発現する能力を開花した事から学生から退魔士として妖怪との闘いに赴く事になる
24
害獣認定
「ごきげんよう旧人類の諸君。――お前たちは『害獣認定』された」
渋谷の大型ビジョンに突如現れた白い男、レセプター。
彼の呼びかけで、一般人が突如として人類を狩る「ヒューマンスレイヤー」へと覚醒し、東京は一瞬にして「駆除」の戦場と化した。
絶望が支配する中、政府は一人の男を招集する。
海上自衛隊三等海尉、北上櫂(きたがみ かい)。
彼は、かつての戦友たちと共に、異能と悪意が渦巻く要塞・テレビ局へと潜入を開始する。
全ては、人類という種の存続をかけた「調律」のために。
「世界はまだ知らない。この『不協和音』を掌握する、真の王の帰還を――」
【テーマ】 人類が「最強種」ではなくなったら、どうなるのか?
【キャッチコピー】 アナタは『駆除する側』か? それとも『される側』か?
【コンセプト】『絶望』から始まり『希望』で終わる物語――ただし、その『希望』はアナタの想像とは違うかもしれない
※AIと共にプロットを練り上げた、自衛隊×異能バトルの力作です。
AIに「ラノベ界隈で革命を起こすであろう問題作」と言われました(笑)
ぜひ一度ご覧になって下さい。
※一部に残酷な描写を含みます。
※「小説家になろう」「カクヨム」でも投稿しています
25
三度の飯より退職代行を跳ね返した社長に、辞表で銀河を砕いた件
押し寄せる雑務。
終わらない修正依頼。
意味のわからない会議。
ブラック企業に囚われた二人の社畜は、ついに“限界”を迎える。
退職代行すら三度退けた最悪の社長――《プレジデント・ブラック》
その絶望に抗うため、犬飼勤が燃やしたもの。
それは命か、魂か、それとも有給か。
これは、全労働者の怒りを込めた“辞表”が銀河を砕くまでの物語。
――定時退社してください。
26
財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件について
遥か昔からその名を世に明かす事なく、正体を隠して生きてきた『異能者』。
そして、『異能』。
その中でも最高峰の異能を有する者は『長』と呼ばれ、万能と言われる。
―表面は財閥として活動している鷹宮家だが、その実態は影の裏―本質は、異能者組織。
神の業…万能とほど呼ばれる異能を扱う鷹宮家と、そんなものは一切持っていない志津二。
これは、万能と無能が織り成す1つの物語。
執事×異能バトルアクション、今、開幕!
27
彼女はこのあと、僕がおいしく頂きました
捕食ボーイ・ミーツ・被食ガール
異常な僕らが所属するここは、『普通部』だ。
部長の浮月さんは今日も過剰に包帯を巻いていた。
告白をすっぽかした僕は、自殺したはずの白地さんに襲われ、彼女がすでに人外の域に至っていることを思い知る。
「拷問しちゃいましょうか?」と浮月さんは提案した。
17万字。他複数サイトにも同小説あり
28
現世に侵略してきた異世界人を撃退して、世界を救ったら、世界と異世界から命を狙われるようになりました。
突如として人類世界に侵略を始めた異世界人達。圧倒的な戦闘能力を誇り、人類を圧倒していく。
人類の命運が尽きようとしていた時、異世界側は、ある一つの提案を行う。それは、お互いの世界から代表五名を選出しての、決闘だった。彼らには、鉄の掟があり、雌雄を決するものは、決闘で決めるのだという。もしも、人類側が勝てば、降伏すると約束を行った。
すでに追い詰められていた人類は、否応がなしに決闘を受け入れた。そして、決闘が始まり、人類は一方的に虐殺されていった。
『瀉血』の能力を持つ篠崎直斗は、変装を行い、その決闘場に乱入する。『瀉血』の力を使い、それまでとは逆に、異世界側を圧倒し、勝利をする。
勝利後、直斗は、正体が発覚することなく、その場を離れることに成功した。
異世界側は、公約通り、人類の軍門に下った。
やがて、人類を勝利に導いた直斗は、人類側、異世界側両方からその身を狙われるようになる。人類側からは、異世界の脅威に対する対抗策として、異世界側からは、復讐と力の秘密のために。
29
「鬼の花嫁は千年の封印を解く」
高校2年生の紗月(さつき)は、夏休みに祖母の家である紅蓮神社を訪れていた。何気なく神社の奥にある祠の中の石像に触れた瞬間、千年の封印が解け、鬼王・焔鬼(えんき)が目の前に現れる。「やっと見つけた、俺の花嫁よ」と告げられた紗月は混乱するが、彼女の右手に現れた紋章と、次々と蘇る不思議な夢が、前世の記憶を呼び覚まし始める。
30
MASKED ー獅子と一角獣の異界譚ー【悪の組織で仮面を被る俺は、記憶喪失の勇者を監視する】
「俺はヒーローにはなれない。だから、仮面を被って悪役を演じている」
怪人事件が日常となった近未来のロンドン。ロシア人留学生レフ・アレニエフは大学に通いながら悪の組織Adaptのエージェント「プリズラク」として活動していた。父を取り戻すため、内心に正義のヒーローへの憧れと諦めを抱えながら彼は仮面を被る。
そんなレフに異世界人「勇者クロム」の再来とされる少女、カティサ・クロムの正体調査任務が下された。カーティス探偵事務所で始まった彼女との日々でレフは少しずつ惹かれていく。
調査結果を受けたAdaptの首領――異世界アーケインホロウから現れた魔王は次なる任務としてカティサと共にその世界へ渡るようレフに命じる。
仮面を被った悪役と記憶を失った勇者。二人の選択はレフ自身が最も避けてきた問いを突きつけてくる。
父を裏切るのか、彼女を裏切るのか。
31
最強巫女に監視されています 〜一目惚れしただけなのに、ルシフェルの力で妖怪たちの涙まで背負うことになりました〜
地味で冴えない大学生・黒瀬悠真の願いは、ただ一つ。
夜の神社で妖怪を祓う美しすぎる巫女・神凪澪と、まともに話せる男になりたい――それだけだった。
だが、雨の夜に助けた謎の男は、世界最悪の悪魔ルシフェル。
悠真のささやかな片想いは、勘違いとも悪意ともつかない契約によって、神域級の力へと変えられてしまう。
翌日、澪は悠真を見た瞬間、青ざめた。
彼の中から漏れていたのは、町どころか世界の均衡を壊しかねない異形の力だったから。
「監視する。今日から、私のそばにいなさい」
こうして始まったのは、恋でも退魔でもない、最強巫女による危険人物監視生活。
けれど悠真が出会う妖怪たちは、ただ倒すべき敵ではなかった。
雨女は帰らぬ人を待ち、河童は奪われた川を守り、座敷童は冷たい屋敷で笑い方を忘れていた。
幻の駄菓子屋を営む猫又・二尾堂小町に導かれ、悠真は知っていく。
妖怪とは、人間に忘れられた想いの残り火なのだと。悪魔の力を恐れられながらも、泣いている誰かを放っておけない悠真。
祓うことだけが正しいと信じてきた澪。
傍観者として人間の願いを見つめるルシフェル。
三人と一匹の旅は、夕凪市に眠る古い境界を揺らし、やがて妖怪たちの長・ぬらりひょんを呼び覚ます。
彼が起こす百鬼夜行は、人間への復讐なのか、それとも悠真を見極めるための試練なのか。
もし悠真が力で妖怪をねじ伏せるだけの人間なら、町は終わる。
けれど、もし彼が人と怪の間に立てるなら、誰にも救えなかった涙に手が届くかもしれない。
人と妖怪、神と悪魔、正しさと優しさの境界が崩れる夜、片想いから始まった願いは、世界の理さえ変えていく。
最強巫女に監視された青年は、恐れられても、傷ついても、泣いている誰かへ手を伸ばす。
これは、妖怪たちの涙を知った少年が、世界を敵に回しても「救いたい」と願い続ける、和風現代ファンタジー。
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僕が主人公じゃない方です
毎週土曜に投稿します。
意味深な内容に思考を巡らせても、筆者は何も考えておりません。自由に楽しんでいただければ幸いです。頑張って書いていきますが、作品を書き終われるか心配ですのであまり期待しないでください。
個人的に俺強えがあまり好きではないのでチート主人公を殺して転生させるところから話が広がります。
『この物語の主人公』は『この物語』の主人公ではあるが、『一貫するすべての物語』の主人公ではない。
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「人形遣いの銀月譚~操り人形は英雄の魂を宿す~」
江戸末期風の「月影国」。人形師の家系に生まれた少女・月詠(つくよみ)は、祖母から「魂結び」の秘術と一体の雛人形を受け継ぎます。ある夜、闇陰流の忍びに襲われた際、危機に陥った月詠の血が人形に触れると、伝説の剣豪「銀鶴」の魂が目覚めます。
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神の手は祈りの形をしていない 〜「将来、異能力で犯罪を犯す」と予知されて隔離されたボクら。最弱能力で未来を塗り替える〜
「諸君は、未来において、重大かつ大規模な犯罪を引き起こすと予知された」
入学式の後、新入生が集められたのは、矯正のための隔離教室だった……!
異能力を持つ生徒を集めるアカシア異能学院。
ボクは「未来犯罪者隔離矯正クラス」に入ることになった。
たしかにクラスメイトは強大で危険な異能力を持ってる人ばっかりだけど、ボクの能力はこれ以下は考えられないくらい、ささやかで……
※小説家になろう、カクヨムにもけいさいしておりま、未来において、重大かつ大規模な犯罪を引き起こすと予知された」
入学式の後、新入生が集められたのは、矯正のための隔離教室だった……!
異能力を持つ生徒を集めるアカシア異能学院。
ボクは「未来犯罪者隔離矯正クラス」に入ることになった。
たしかにクラスメイトは強大で危険な異能力を持ってる人ばっかりだけど、ボクの能力はこれ以下は考えられないくらい、ささやかで……
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しております。
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地獄の道の罪人ども
かつて現世の魂を集めていたのはいつの時代か、現世が崩壊し、この世には生命がいなくなった。
そう、この世には。
天国、地獄は複雑化し、あらゆる都市、国を作るようになっていた。
舞台はその国の一つ、日輪。
そして地獄の底から数百年ぶりに復活した男、カンダタは…
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三度目の人生では恋をしたい
東雲まりなには二度の人生の記憶がある。
一度目、現代日本で乙女ゲームプレイヤーとして生きていたものの、階段から落ちて恋を知らずに死んだ女子高生。
二度目、熱心にプレイしていた乙女ゲーム『逆行のフォルトゥナ』の主人公ウエスタとして、聖女フォルトゥナの暴走を止めようとした結果、周回してもなおバッドエンドを繰り返した末に、バッドエンドを繰り返してしまった神殿で行儀見習いに来ていた下級貴族の娘。
そして三度目の今。
悪逆の聖女フォルトゥナは神話の女神として、彼女の悪逆を止めようとした娘のウエスタは魔女として語られる神話が存在する、現代日本に酷似した違う世界の女子高生だった。
しかし聖女の使い魔になぜか命を狙われるまりな。
『フォルトゥナ』の攻略対象だったキャラの前世を持つ男性たちに助けられつつ、自分の前世はまだ終わってないのではと、真相を探ることになる。
まりなは前世に決着をつけて、今世でこそ恋をすることができるのか。
サイトより転載になります。
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『3Dプリンタから生まれた妖怪姫は世界を壊したい』
怪異に狙われ続ける高校生・月代幽は、生き延びるために3Dプリンタで立体魔法陣を出力し、自分を守る存在を召喚しようとする。
だが、現れたのは――
世界を滅ぼす掟を背負った妖怪姫・白夜。
しかも、世界を救う方法はただ一つ。
彼女を本気で惚れさせること。
過保護で物騒な幼馴染・東雲琴子、
主人公の“完成版”を名乗る白銀のスペア、
そして世界そのものを書き換えようとする怪異の意思。
これは、不完全な自分のまま生きることを諦めない少年と、
世界を壊したい妖怪姫が出会って始まる、
学園異能×ダーク×ラブコメ×終末譚。
世界を救うか。
恋に落ちるか。
それとも、全部壊れるか。
失敗だらけの僕が召喚したのは、世界の終わりと最悪の初恋だった。
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いらっしゃいませ、神様。お支祓いはその身でよろしいですか?――逃亡聖者と神祓いコンビニ店員の話
神を愛し、その寵愛を受けた聖者、ケイラス・マーライン。
彼はある日、神の愛の形に絶望して教会から逃亡する。
聖典の言葉を反証へと変え、その論理で神の言葉を否定する力を手に入れた彼は、日本・東都へと流れ着く。
深夜のコンビニで出会ったのは、神をモップ一本で祓うコンビニ店員、賀賀来 伸弥。
神に追われる男と、神すらも客として扱う男。
――これは、神の愛を否定し、自分で生き方を選ぶことを決めた男の反逆の物語。
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異能専科の猫妖精
大神大地は中卒のフリーター。もともと地元では有名な不良だった。
ある日大地は始めたばかりのコンビニのバイトをクビになり、不仲な父親とケンカして近所の河川敷で不貞腐れていると、大嫌いな犬にすり寄られる。
犬から逃げようとしていると見たこともない巨大な虫に襲われ、命を落としかけてしまう。
襲ってきた巨大な虫のような超常の存在、『異能』の事態に対処する国家公務員、『霊官』に命を救われた大地だが、代わりに自らも異能の存在になり、治療費として膨大な借金を背負わされる。
負債の返済のため、大地は『霊官』を目指すことになり、霊官の見習いとして異能にまつわる事件に巻き込まれていく。
40
魔女六花と十二花結晶
小学六年生の女の子――青野冴香は、クリスマス・イブの夜に一人でレトルトカレーを食べていた。
かつての楽しかった夜を思い出して庭に行くと、そこには謎のかまくらが。
中はブラックホールのような暗黒が広がっていて、どう見ても普通のかまくらではないのだけれど、自暴自棄になっていた冴香はスマホを持たずに飛び込んでしまう。
目が覚めるとそこは雪と氷に閉ざされた謎の世界だった。
帰り道もなく、さまよい歩いていた冴香の目の前に、突如二人の雪の妖精が現れる。
妖精たちは、それぞれ二刀の剣と二丁拳銃を使って戦っていた。
雪の妖精には心臓がなく、その代わりに、胸の奥にひとひらの雪結晶――コアが埋まっている。
そして妖精たちは、自分のコアに対応する異能を持っている。
星六花なら氷の剣。
角板結晶なら盾。
星形角板ならチャクラム。
樹枝状結晶ならムチ。
十二花結晶なら二刀流か二丁拳銃――。
冴香が目撃したのは、最強のコアである十二花結晶を持つ妖精同士の戦いだった。
雪の妖精たちはなぜ争っているのか。
そして冴香は、生きてこの世界から脱出できるのか。
※すでに完結済みの『スノウメイズ』、『スノウリンクス』とは、一部のモチーフやキャラクター名を流用していますが、世界観・ストーリーはまったく異なる別作品です。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています