鬼 小説一覧

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言語オタク大学生が異世界に行ったら鬼に溺愛されました!

※2章は毎週金曜21時更新!※ 黒宮遥は、本や文字を読むことに人生をかけているオタク大学生である。 朝から晩まで文や本やあらゆる言語を頭から浴びるような生活をし、実に満たされた毎日を送ってていた遥だが、ある日、東北地方のとある遺跡へと訪れることに。 見たこともない新しい文字に張り切る遥だったが…?
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枯れ花に口づける鬼

攫われた先で待っていたのは、孤独な鬼でした・・・・・。 舞台は架空の穢土(えど)の幕末。 穢土から遠く離れた花散里の田舎で、庄屋が病死した。 生贄として死体を食う鬼(屍食鬼)に捧げられた雪。 しかし鬼は雪を食べようとはせず連れ帰った。 食われるどころか溺愛される雪。 しかし鬼――龍胆には元人間だった過去があった。元人斬りだったのだ。 「お前さん、あと一人でも人を斬ったら鬼になってしまうよ」 雪を守るため鬼になった龍胆。罪の意識と雪への愛で揺れる。 龍胆へ雪は言う。 「あなたに出会うまでは、いつ死んでもいいとおもっていましたが、あなたに出会ってからは、もっと、生きてみたいと思うようになりました」 これは残忍な人斬りと、あまりにも純粋な愛を育んでいく和風ダークファンタジー。
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孤独な鬼は憧憬の春に愛を知る

鬼×人間の人外BL。 平凡なサラリーマン生活を送っていた藤山春だが、ある日突然化け物に襲われる。間一髪のところで春を助けたのはホストの翠月煌という男だった。彼は「自分たちは鬼だ」と言った。 鬼の存在を知り、今後も襲われる危険性があることから、春を「食べない」と宣言してくれた煌と一緒に過ごすようになる。なんの取り柄もない自分を何度も助け、特別扱いする煌に次第に絆されていく春だが、煌には多くの秘密があった…… pixivに掲載していたものを加筆修正してアップしていきます。 途中からR18となるのでR指定にしています。
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月読 -つくよみ-

いにしえの龍神が守る山、その集落に「月読」と呼ばれる一族がいる。彼らは結界術を行使し、見えざるものと共に暮らしていた。 集落には退魔師をなりわいとする者たちも暮らす。「月読」を継いだアキラには九郎という幼なじみがいた。成長するにつれて複雑になっていく環境。アキラは運命に翻弄され、周囲の男たちもまたアキラに翻弄される。彼らは自身の運命をどのように乗り越えて行くのか!? 神と妖と人、御山へ住むもの達が織りなす物語。 体格の良い主人公が受けです。妖怪バトルあり、修行あり、エロあります。怪我の描写もあるので血が苦手な方はご注意ください。爽やかではないギャグ要素も出てきます。 エローな描写のページは※マーク表示しています。 2022年に書いた小説の改稿版です。 ※この物語に登場する人物、名、団体、場所はすべてフィクションです。 作品の表現上、モラルに反した描写もありますが決して推奨しておりません。 ⓒ2026 Kazamin 盗用・無断転載は禁止です。 Unauthorized copying or reproduction is prohibited.
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日本仙妖譚 ― 現世と幽世のはざまで、かぐや姫と桃太郎の時代に仙人を目指す ―

 現世と幽世、そのはざまに裂け目が生じた。 妖が現れ、神が生まれ、仙の道が開かれる――。  修仙者の〈正雪(まさゆき)〉は、 熊野の海で“天女ノ涙”と呼ばれる霊玉を拾ったことから、 かぐや姫、桃太郎、浦島太郎――かつての“物語の英雄たち”が 実在した時代へと迷い込む。  陰陽道、修験道、神道、仏教とぶつけ合い、日本の平和を取り戻すため、仙人を目指して強くあることを誓う。  神話の彼方、仙と妖が交わる古代日本。 常世の天女、幽世の魔王、根の国の七柱―― すべての境界を超え、彼は仙を目指す。  和風修仙×神話転生×昔話クロスオーバー。 少年が「仙」を求めて歩む、日本幻想修仙譚!
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【完結】結界守護者の憂鬱なあやかし幻境譚 ~平凡な男子高校生、今日から結界を繕います~

​【平凡な高校生 × 妖従者たちが紡ぐ、絆と成長の主従現代和風ファンタジー!】 「選ぶのはお前だ」 ――そう言われても、もう引き返せない。 ​ごく普通の高校生・奏太(そうた)は、夏休みのある日、本家から奇妙な呼び出しを受ける。 そこで待っていたのは、人の言葉を話す蝶・汐(うしお)と、大鷲・亘(わたり)。 彼らに告げられたのは、人界と異界を隔てる結界を修復する「守り手」という、一族に伝わる秘密の役目だった。 ​「嫌なら断ってもいい」と言われたものの、放置すれば友人が、家族が、町が危険に晒される。 なし崩し的に役目を引き受けた奏太は、夜な夜な大鷲の背に乗り、廃校や心霊スポットへ「出勤」することに! ​小生意気な妖たちに絡まれ、毒を吐く蛙と戦い、ついには異世界「妖界」での政変にまで巻き込まれていく奏太。 その過程で彼は、一族が隠し続けてきた「残酷な真実」と、従姉・結(ゆい)の悲しい運命を知ることになる―― ​これは、後に「秩序の神」と呼ばれる青年が、まだ「ただの人間」だった頃の、始まりの物語。 ​★新作『蜻蛉商会のヒトガミ様』 この物語から300年後……神様になった奏太の物語も公開中! https://www.alphapolis.co.jp/novel/174241108/158016858
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琥珀に眠る記憶

父親のいる京都で新たな生活を始めることになった、引っ込み思案で大人しい男子高校生・沖野珠生。しかしその学園生活は、決して穏やかなものではなかった。前世の記憶を思い出すよう迫る胡散臭い生徒会長、黒いスーツに身を包んだ日本政府の男たち。そして、胸騒ぐある男との再会……。不可思議な人物が次々と現れる中、珠生はついに、前世の夢を見始める。こんなの、信じられない。前世の自分が、人間ではなく鬼だったなんてこと……。 *拙作『異聞白鬼譚』(ただ今こちらに転載中です)の登場人物たちが、現代に転生するお話です。引くぐらい長いのでご注意ください。 第1幕『ー十六夜の邂逅ー』全108部。 第2幕『Don't leave me alone』全24部。 第3幕『ー天孫降臨の地ー』全44部。 第4幕『恋煩いと、清く正しい高校生活』全29部。 番外編『たとえばこんな、穏やかな日』全5部。 第5幕『ー夜顔の記憶、祓い人の足跡ー』全87部。 第6幕『スキルアップと親睦を深めるための研修旅行』全37部。 第7幕『ー断つべきもの、守るべきものー』全47部。 ◇ムーンライトノベルズから転載中です。fujossyにも掲載しております。
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あさきゆめみし

山賊に襲われた、わけありの美貌の姫君。 それを助ける正体不明の若き男。 その法力に敵う者なしと謳われる、鬼の法師、酒呑童子。 三者が交わるとき、封印された過去と十種神宝が蘇る。 毎週金曜日更新
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【本編完結】化物の生贄花嫁~童貞処女だったのに旦那様たちに毎日甘く抱かれています

男性しかいない世界「ナンシージエ」に王が降臨した。 王の存在は世界の気候などの安定と繁栄に寄与するが、それと同時に魔物も活性化するという負の面も持っていた。 魔物が増え、森から出てくるようにはさせない為に、森の中の村では魔物の生贄となる「天使」になる者を養っていた。 あと五日で「天使」になる予定だったウイは王が降臨したという報を受けて、五日後人型の魔物である「鬼」に嫁ぐこととなった。 嫁ぐ相手である「鬼」は一体とは限らない。もしかしたら複数に犯されてしまうかもしれないという不安を抱えながら、ウイは世話係と称する聖職者と共に森の奥へと足を向けたのだった。 最初のうちは甘さ控えめですがすぐにどんどん甘くなります。 天使シリーズですが、他の作品との絡みはありません。単体でお楽しみいただけます。 童貞処女の青年が見た目悪魔の鬼たちに嫁ぎ、毎日あんあん甘く啼かされてしまう物語です。 化物(複数)×青年。聖職者×青年。総受け。おもらし(小スカ)あり/結腸責め/乳首責め/尿道責め/溺愛/体格差/肛門拡張あり。エロエロです。魔物(触手など)も使われたりします。ハッピーエンド。 (注:他の天使も出てきます。そちらは快楽堕ちしています) 天使設定:この世界の住人は三十歳までに童貞を失わないと「天使」になり、それは尻穴に男根を受け入れて精を注がれないと死んでしまう。「天使」は尻穴が丈夫でとても感じやすい。魔物がいくら乱暴に犯しても死なないで感じまくるという魔物好みの生態。ただし少しでも傷つけると感染症などにかかって死にやすくなるので、尻穴以外は大事に扱う必要がある。 詳しい設定については「天使さまの愛で方」参照のこと→https://fujossy.jp/books/17868 (同世界観のお話時系列:冴えないサラリーマン~→イケメンだけど短小→巨人族に二人がかりで~→敏感なイケメン騎士は~→ナルシストな僕のオナホ) この他に同人誌で発表したもの(完売済)、電子書籍があります。よろろん。 表紙の写真はフリー写真素材イメージスタイル様からお借りしました。 ハル(@rendan_h)さんよりインスピレーションを受けました。ありがとうございます♪ 8/20 本編完結しました! 8/21 19:46 最終話にオマケを追加しました! 9/28 長視点の番外編を上げました! fujossyにも投稿しましたー 9/29 ウイ視点の番外編を上げました!
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北畠の鬼神

 その昔、産まれ落ちた時から優秀過ぎる故、親からも鬼子と怖れられた美少年が居た。  故郷を追われ、京の都へと辿り着いた時には、その身は鬼と化していた。  大江山の鬼の王、酒呑童子と呼ばれ、退治されたその魂は、輪廻の輪を潜り抜け転生を果たす。  そして、その転生を果たした男が死した時、何の因果か神仏の戯れか、戦国時代は伊勢の国司家に、正史では存在しなかった四男として再び生を受ける。  二度の生の記憶を残しながら……  これは、鬼の力と現代人の知識を持って転生した男が、北畠氏の滅亡を阻止する為に奮闘する物語。 ーーーーーーーーーーーーーーーー この作品は、中の御所奮闘記~大賢者が異世界転生をリメイクしたものです。  かなり大幅に設定等を変更しているので、別物として読んで頂ければ嬉しいです。
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神酒鑑定師と鬼の王

主人公・天海真澄(あまみ ますみ)は全国を飛び回る若き利き酒師。 ある日、京都の古い酒蔵で発見された「鬼封じの酒」の鑑定を依頼される。 酒を口にした瞬間、酒の中に封じられていた千年前の怨念と契約してしまう。
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あやかし化かし合い戦記〜煮え切らない人食い鬼と美味そうな妻〜

【人間を妻にするなんて可哀想です。だって、食ってしまうやもしれませんし】 時は戦国。人間とあやかしが共存する、とある島国の北方に、奥野という国がある。 国主、狭瀬源太郎厚隆(あつたか)の末弟である剛厚(つよあつ)は、心優しく図体の大きな……人食い鬼だ。 ある日、あやかしばかりが住まう妖山(あやかしやま)で事件が起こる。長年この地域の領主を務めていた人間一族白澤家の当主が急逝してしまい、断絶の危機に見舞われたのだ。そこで白羽の矢が立ったのが剛厚である。 性根善良、野心なし、それなのに強面で巨漢。 恐ろしげな外見ゆえに、人間の家臣はもちろんのこと、あやかしからも舐められることはない。けれども顔に似合わぬ純朴さゆえ、国主にとっては扱いやすい。 そんな残念な理由から、人食い鬼である剛厚は、白澤家の姫、雪音と夫婦になり、婿養子に入ることとなる。 食欲と愛情の間で腹の虫を鳴かせながら日々葛藤する剛厚。 一方雪音の方も、何やら事情があるようで……? 👹妻の肉が美味そうで美味そうで仕方がない、煮え切らない人食い鬼の剛厚(つよあつ) × 👘なぜか屈強なものに目がない、したたか女子の雪音(ゆきね) × 🥒個性も能力も豊かな、ご近所のあやかしたち × ⚔️そして忍び寄る、憎悪と争いの気配 化かし化かされる人間とあやかしの戦国風ファンタジー!
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鬼の閻火とおんぼろ喫茶

ほっこりじんわり大賞にて奨励賞を受賞しました!ありがとうございます♪ 高校を卒業してすぐ、急逝した祖母の喫茶店を継いだ萌香(もか)。 気合いだけは十分だったが現実はそう甘くない。 奮闘すれど客足は遠のくばかりで毎日が空回り。 そんなある日突然現れた閻魔大王の閻火(えんび)に結婚を迫られる。 嘘をつけない鬼のさだめを利用し、萌香はある提案を持ちかける。 「おいしいと言わせることができたらこの話はなかったことに」 激辛採点の閻火に揉まれ、幼なじみの藍之介(あいのすけ)に癒され、周囲を巻き込みつつおばあちゃんが言い残した「大切なこと」を探す。 果たして萌香は約束の期限までに閻火に「おいしい」と言わせ喫茶店を守ることができるのだろうか? ヒューマンドラマ要素強めのほっこりファンタジー風味なラブコメグルメ奮闘記。
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明治あやかし恋綺譚~式神に愛された男装令嬢~

鬼に一族を滅ぼされ、自身と弟に呪詛をかけられた灯子(あかりこ)。 その呪詛を解く為に、陰陽師の頂点と呼ばれる陰陽頭を目指す。 ただし陰陽師は女人禁制。 灯子は男装して、陰陽師養成学校『陰陽學寮』で式神の 御霊府君(ごりょうふくん)や男子に囲まれて暮らす事に! そこには婚約破棄した元・許嫁や見目麗しい男子、野生児等に溢れていて……! ※2026年6月上旬にアルファポリス文庫様より書籍化します! ありがとうございます! https://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1047890/12243
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覗く女

単身赴任で東京に来て一か月。二月三日の夜、主人公は終バスに間に合うよう、終電一本前の電車に飛び乗る。発車間際、慌てて乗り込んできた女のせいでドアが閉まりきらず、遅れが生まれる。苛立ちと疲れの混じった舌打ち。たったそれだけの瞬間が、なぜか胸の奥に引っかかった。 帰宅後、マンションの掲示板には節分のチラシが貼られている。だが、当日なのに妙に薄汚れていて、何年も前からそこにあるように見える。気味の悪さを振り払い、鍵を掛けて眠ろうとするが、深夜2時12分を境に部屋の空気が変わる。 一度きりの無言電話。廊下の気配。玄関のノック。言葉にならない独り言が、息のように続く。確かめたいのに、確かめるほど近づいてくる。やがて、玄関脇の小さな換気窓――閉めたはずの小窓が、わずかに開いていることに気づく。 隙間の向こうには、顔ではなく“眼”だけがある。こちらを見ている。確実に、見ている。節分の豆、薄汚れた紙切れ、止まったような時刻。日常の小さな道具が、どれも役に立たないまま恐怖だけが積み上がっていく。 それでも主人公は、この夜をやり過ごせば終わると信じようとする。だが「2時12分」は、次の夜も、その次の夜も、同じ形で訪れる。覗く女が近づいているのか、それとも自分が何かを招き入れてしまったのか――その境目が、少しずつ壊れていく。
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鬼凪座暗躍記

舞台は千歳帝・阿沙陀が統治する大陸の中のー国。戊辰暦の住劫楽土。冥府より現れた変幻自在の絡繰ー味【鬼凪座】《圧面の朴澣/夜叉面冠者/一角坊/夜戯れの那咤霧/顰篭めの宿喪》五人組の役者が、得意の詐術や武術を用い、さまざまな事件を解決していく物語。 ※今後、性的描写が増えていきます。 過激な作品には★印をつけますので、注意してお読みください。
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月の影に隠れしモノは

 ―――冴えないボッチ男が、六人の美女たちと一つ屋根の下、仲良くハーレム生活することに。しかも相手は、元トップアイドルを始めとした蒼々たる面々ばかり。毎夜、美女たちからは激しく求められ……。  羨ましい? いやいや、そんなイイコト、何の代償も無しには訪れませんよ。それに、そもそも、この生活は羨ましい事なのか?―――  突如、神隠しに遭った「お一人様」神主慎也の前に現れたのは、異界で一人暮らしている千歳超の謎の美女。美女から告げられた、元の世界に戻る方法とは、「龍の祝部」に選ばれること。その為には、「選択の巫女」とセックスし、候補者の中で最大の快感を巫女に与えなければならなかった。そして残酷なことに、選ばれなかった候補者に待っているは、「死」……。  祝部となっても果たさなければならない使命が続く。それは、「神子」と呼ばれる、世を救う存在とされる子を産ませること。産むのは、同じく神隠しとなってきた五人の美女「神子の巫女」たち。さらに産まれてくる神子には、課せられた、鬼に関わる「宿命」があった……。  突然現れて人を襲う鬼の目的は? 鬼との闘いの結末は?  …異界に住む鬼との因縁に巻き込まれてしまった、「祝部」と「巫女」たちの不思議譚。  ………この作品は、エロシーンは勿論(?!)、グロシーンもあるR-18G作品です。(「命を繋ぐこと」が重要な話の柱となり、子作り・出産や、鬼の襲撃もありますので…)そちら方面が苦手な人は、ご注意ください。なお、「pixiv]さんには、改稿前のバージョンを、「カクヨム」さんでは、R15版を、「ミッドナイトノベルズ」さんではR18G改稿前版を載せてもらっています………
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僕の番が怖すぎる。〜旦那様は神様です!〜

「既成事実を作ろう!」 「ハイ?」 ある日突然僕を襲った災難こと、鬼族の超問題皇子 朱点(シュテン)。 僕の夫になったあいつについて語ろうと思う。 遠い昔…あちらの世界での話。 始祖が双子の姉弟である2つの最強種族、鬼族と耳長族は対立していた。 そんな鬼族の四大貴族の一つ、【青】の跡取りである僕は、『半耳長(ハーフエルフ)』という蔑称で呼ばれ、婿探しに難航していた。 ある日、皇陛下よりお呼びの声がかかり、父と共に参内した僕をあいつはいきなり閨に連れ込んだ。 そこからはじまり、永遠に続くと思われたあいつとの生活について語ろう…… これは生まれ変わってもあいつに恋い焦がれる私が、長い別離を経て再びあいつと出逢い。みんなで幸せに暮らすまでの話。 *三章まで毎日更新の予定ですが、無理な時は日が空きます。 *同名のタイトルのものを大幅に設定を変更したものです。 *オメガバースの設定を借りたエセ和風なファンタジーでほんのりコメディ、時々シリアスです。 現在と過去を行き来して語り手が変わります。最後はハッピーエンドです。 *特殊設定がありますので苦手な方はご注意ください。 特に攻めの特殊体質からリバース表現が度々出てきますが描写は今のところ無しです。 メインカップルはとても重い溺愛年上α?男✕世間知らず結界育ちΩ男です。脇カップルでβ?男✕β男とα男✕β男などもあります。 ヘテロや百合カップルもいますがそちらの描写はありません。 *誤字脱字などは見つけ次第修正していますが、ご報告を頂けると嬉しいです。 *他サイトにも載せています。
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闇千夜の系譜・櫻花の理(ことわり)〜鬼は永久(とわ)に最愛の女を探し彷徨う〜

「ふぅ、ん、ん〜〜〜ぃやぁ!」 「大丈夫・・・・・絶対、最後まではしないから。貴方の辛いのを取り除くだけ。だから、強張らないで・・・・・・・」 「・・・・・ほ、んと・・・・?」 その、鳥玉(ぬばたま)色の瞳は真剣で、嘘はついてない。私はその瞳を信じて良いのだろうか? 妖(あやかし)と人が住まう國━━━秀旭ノ皇國(しゅうきょくのこうこく) 表の世界を統べるのが「天皇」なら、裏の世界を統べるのが「呪術師」 そして、呪術師のトップ「壬生雀院」(みぶじゃくいん)家 その昔、都を恐怖と天災に襲わせた鬼「魔牙津」(まがつ) その鬼を討ち滅ぼしたのが「壬生雀院」家の当主「邑雅」(むらまさ) だが、完全に討ち滅ぼすことは出来なかった。 頭・両腕・上半身・右足・左足と切り分け、其々を封印した。だが、両腕だけは封印が出来なかった。 その為、自分の両腕を斬り落とし、魔牙津の腕を己に付け封印した。━━━━━それから、数百年 時は流れ、列強諸国に負けんじと我が国、秀旭ノ皇國は鎖国を辞め、西洋の国と文化を受け入れ、取り入れる。 我が国の文化と西洋の文化が入り乱れる時代 一つの家は新たな当主を決めようとしていた。その家は「壬生雀院」家 当主の血を引く子供は妾の子も全て呼ばれ、儀式に参加する。 だが、その当主は殆どが本妻の子が当主になる。稀に、妾の子がなる場合もある。 そして、今代・・・・・・すべての子が儀式に参加したが、当主にはなれなかった。 その時、一人の幼子と芸者が現れる。その、幼子は無理矢理、儀式に参加させられ、当主に選ばれた。 だが、そこからがその幼子の酷く残酷な生活の始まりだった。 大まかなあらすじ ※花と蜜  主人公と相手との出会い。無理矢理に参加させられた夜会で、相手の征一郎と出会う主人公の朔耶。自分達の住む國を恐怖に落としかねない出来事が、とある夜会で行われているとの事で、征一郎と協力し解決していく話。 ※潮騒に戻る  一枚の葉書から始まる物語。葉書の内容にあるような旅館に向かい、旅館に起こる怪奇現象を解決する話。 ※事の起こり  物語のすべての始まり。謎に包まれた壬生雀院家の秘密が徐々に解き明かされる話。 小説家になろうでも連載してます。
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キミをさがして…

高校生のソウ。ある日不思議な手紙が届く。 友だちのトモヒロと共に、その女の子を探しに行くことに…
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見鬼の陰陽師は鬼の嫁である

依頼を受けて一週間。怪奇現象を解決してほしいという依頼をとある高校から受けて、私鬼頭真白は原因を探して追い詰めた。 しかし私の役目は術を使って罠を張りめぐらし結界で閉じ込めること。とどめを指すための式神がいない! もうどこに行ったのよ! 陰陽師を生業とする者たちが集まる山奥の集落。そこには陰陽庁が存在し、全国各地で起こる怪奇現象の解決に奔走しいた。 そんな陰陽師を育てる学校に通う鬼頭真白と式神という名の鬼頭との変わった関係の物語である。 今、腹減ったって言うのぉぉぉ! *不快感があればそのままそっと閉じてください。
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良縁全部ブチ壊してくる鬼武者vs俺

《あらすじ》昔々ある寒村に暮らす百姓の長治郎は、成り行きで鬼を助けてしまう。その後鬼と友人関係になったはずだったが、どうも鬼はそう思っていなかったらしい。 鬼は長治郎が得るであろう良縁に繋がる“赤い糸”が結ばれるのを全力で邪魔し、長治郎を“娶る”と言い出した。 長治郎は無事祝言をあげることが出来るのか!? という感じのガチムチ鬼武者終着系人外×ノンケ百姓の話です
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花妻さまの香草茶館~鬼に娶られた鬼狩りの娘は愛を知って花笑む~

妖刀に捧げられるはずだった生贄娘は宿敵の鬼に攫われて自ら運命を選ぶ 鬼を退治する鬼狩り一族として人々の間で名を馳せる、狩谷(かりや)一族。 一族の血を引く娘でありながらも、桃花(とうか)は狩谷一族の父が女中に手を付けて生まれた不義の子として使用人同然の扱いを受け、父や義母たちから虐げられていた。 そんな桃花にようやく下された初めての鬼狩りの任務は、800年前に狩谷家が妖刀「落椿(おちつばき)」を用いて封印した鬼の元頭目である香雪(こうせつ)の退治と再封印。 しかしそれは表向きの目的であり、本当の目的は妖刀が持つ鬼狩りの力を増幅させるために、桃花を妖刀の生贄に捧げることだった。 父と義母の企みを知って自棄を起こした桃花は香雪を倒して自ら生贄になろうとするが、強い力を持つ香雪に返り討ちに遭う。 狩谷家に憎悪を抱く香雪に殺されかけるが、妖刀「落椿」に宿る桃花の唯一の友達であり、香雪の妹である海石榴(つばき)に命を救われる。 お互いに憎しみ合うのではなく、愛し合うように海石榴に諭された香雪は、桃花が置かれた狩谷家の現状を知って激怒すると、半ば強引に嫁入りを勧めて、桃花を救うと宣言。 そんな香雪を信じた桃花も嫁ぐ決意を固めると、海石榴も合わせた3人で鬼の世界で暮らし始める。 香雪は弟の鈴振(すずふり)の協力を得て、海石榴の夢だった香草茶館を開いており、香草茶を淹れる才能を見出された桃花も一緒に働くことになる。 開店休業状態の香草茶館の宣伝のため、桃花は香雪と共に骨董市で宣伝活動をするが、そこで香雪、鈴振、海石榴の衝撃的な過去を知ることになるーー。 初めての環境と香雪からの愛。 桃花は戸惑いつつも、新しい環境で秘められた才能を開花させる。 ※他サイトにも掲載中 ※約4万文字の作品です
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便利屋ブルーヘブン、営業中。~そのお困りごと、大天狗と鬼が解決します~

とあるノスタルジックなアーケード商店街にある、小さな便利屋『ブルーヘブン』。 店主の天さんは、実は天狗だ。 もちろん人間のふりをして生きているが、なぜか問題を抱えた人々が、吸い寄せられるようにやってくる。 「どんな依頼も、断らないのがモットーだからな」と言いつつ、今日も誰かを救うのだ。 神通力に、羽団扇。高下駄に……時々伸びる鼻。 仲間にも、実は大妖怪がいたりして。 コワモテ大天狗、妖怪チート!?で、世直しにいざ参らん! (あ、いえ、ただの便利屋です。) ----------------------------- ほっこり・じんわり大賞奨励賞作品です。 アルファポリス文庫より、書籍発売中です!
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贄原くんと3匹の鬼

〈お知らせ〉 第9回キャラ文芸大賞エントリー中。 〈全体あらすじ〉  鈍感で能天気な男子高校生・贄原陽斗(にえはら はると)は妖怪をはじめとする異形を見、引きつける体質。  訳あって、彼のもとに集った三匹の鬼、蒼劔(そうけん)・黒縄(黒縄)・朱羅(しゅら)、そしてタイトルからハブられているサブカルズボラ妖怪・五代(ごだい)は、互いの目的のため、協力し合うことに。  学園要素あり、アクションあり、ギャグあり、シリアスあり、ホラーあり、恋愛ありの、ジャンルを聞かれたら「キャラ文芸」以外の説明に困る異形群像劇、始動! 〈第1部第一話 あらすじ〉  陽斗は妖怪や霊などの「異形」を日常的に目にしていながら、持ち前の鈍感さで人外だと気づいていなかった。  そんな日々がつづいた、ある帰り道。陽斗は人間をエサに妖怪を集め、妖力を奪っている鬼・黒縄と、その部下・朱羅に拉致される。連れてこられたのは、「映える心霊スポット」と呼ばれる廃工場。そこには訪れる者を食らう、恐ろしい妖怪が住み着いていた!  絶対絶命の陽斗を救ったのは、人を助けたい鬼・蒼劔だった……! 〈第2部第一話 あらすじ〉  春を迎えた節木市。蒼劔は毎年春になると現れる鬼のストーカー・桜下乱魔(おうからんま)から逃れるため、しばらく陽斗から離れることに。「桜が散ったら、また会おう」と約束するが、蒼劔の留守をねらうかのように、陽斗へ危機が訪れる! 蒼劔は陽斗を救えるのか?! 〈章分け〉 1部(出会いと魔石編):序〜11.5話 2部(過去と術者協会編):12話〜 〈注意事項〉 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、出来事などはいっさい関係ありません。また、一部差別的描写が含まれておりますが、時代背景に合わせたものであり、差別を助長・扇動する意図はありません。
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古からの侵略者

 永倉 有希は漫画家志望の18歳。高校卒業後、反対する両親とケンカしながら漫画を描く日々だった。  そんな状況を見かねた福岡市在住で漫画家の叔母に招きに応じて福岡に来るも、貝塚駅でひったくりにあってしまう。  バッグを奪って逃げるひったくり犯を蹴り倒し、バッグを奪い返してくれたのは、イケメンの空手家、壬生 朗だった。  イケメンとの出会いに、ときめく永倉だが、ここから、思いもよらぬ戦いに巻き込まれることを知る由もなかった。
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月下の鬼

貴族が栄華を誇る時代。貴族の娘、芦原時子(あしわらのときこ)はある夜鬼と出会う。話をすると、どうやら鬼は陰陽道に詳しいようだ。 そこで時子は鬼に頼む。父親の病の原因を突き止めてくれないかと――。 人間の少女、鬼の陰陽師等個性的な面々が数々の事件を解決する物語がここに開幕。 小説家になろう、カクヨムでも公開しております。
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街のパン屋にはあやかしが集う

19時過ぎと言えば夕飯時だろう。 大半の人が夕飯を食べていると思われる時間帯に彼は毎日の様にやって来る。 カラランッ。 昔ながらの少しだけ重い押し扉を開け、 カウベルを鳴らして入って来たのは、いつものアノ人だ。 スーツ姿の綺麗な顔立ちをしている彼は、クリームメロンパンがお気に入り。 彼は肩が重苦しくて災難続きの私を 救ってくれるらしい。 呼び出された公園でいきなりのプロポーズ? 「花嫁になって頂きたい」どうする? どうなる?貴方は何者なの……?
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萬事処あやし亭

突然の火事で故郷である里山を失った鳥天狗の少年は、零と名乗る人鬼に拾われ「睦樹」という名を与えられる。名前も火事の時の記憶もない少年は零の住処『隠れ家』に身を置くことに。そこは行き場のない訳あり妖怪たちの住む場所。一風変わった萬事処『あやし亭』でもあった。妖狐の一葉、猫又の双実、化狸の参太、人魚の五浦、死ねない人の志念、正体不明の紫苑。一癖も二癖もある『あやし亭』の妖達と火事の真相と自分の記憶を解明すべく動き出す。どうやらこの件には、火事に遭った里山と隣接する芽吹村を再建すると名乗り出た札差・近江屋佐平次が関わっているようで―――。妖怪と人が交わる江戸、人の世で生きる妖が事件を解き明かす怪奇譚。
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ご主人様と呼びなさい! ―ひょんなことから最強の鬼の主になりました―

ユキは平凡な中学生女子。転校したのは「鬼」と「退治屋」が住まうと言われる小さな町。 これから転入生活をはじめようとするユキだが、 ひょんなことから「氷の王」と呼ばれる「原初の鬼」の封印を解いてしまって……!?
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地獄の王子サマ

〝地獄〞 現世での悪行を基に導かれる死後の世界 その悪行(業)の深さにより8つのエリアに分かれ、筆舌にしがたい責め苦が行われる その地獄を統括している閻魔大王。 しかし彼にはあまりに忙しすぎて息子たちに管理を一任 一応大王の息子と言うことで〝王子サマ〞である そんな地獄の王子サマ達は罪人達をシバくため 今日もせっせとお仕事に励むのである ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 地獄設定はゆるふわです。 作者の独自設定がふんだんに盛り込まれております。 1話は短めなので、サクッとお読みいただけるかと。 R指定は一応、地獄なのでシバク表現もあります。
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[短編]羅生門 -武士と鬼女-【R-18】

謡曲『羅生門』のアレンジです。 鬼をサキュバスに代えて『一条戻橋の鬼の話』とミックスしました。
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生贄の花嫁~鬼の総領様と身代わり婚~

旧題:化け猫姉妹の身代わり婚 多くの人々があやかしの血を引く現代。 猫又族の東條家の長女である霞は、妹の雅とともに平穏な日々を送っていた。 けれどある日、雅に縁談が舞い込む。 お相手は鬼族を統べる鬼灯家の次期当主である鬼灯蓮。 絶対的権力を持つ鬼灯家に逆らうことが出来ず、両親は了承。雅も縁談を受け入れることにしたが…… 「私が雅の代わりに鬼灯家に行く。私がお嫁に行くよ!」 妹を守るために自分が鬼灯家に嫁ぐと決心した霞。 しかしそんな彼女を待っていたのは、絶世の美青年だった。
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うつし世の鬼

人外の血を引く者たちによって運営される機関、「対異総合管理局」。 360年前、明暦の大火を引き起こした黒鬼。その新たな器として発見された若い女性――楠木刀。しかも、彼女には記憶がなかった。 東京が再び火の海になるという懸念をよそに、管理官・白沢月子は刀を局員として迎え入れる。 そして彼女の監視役に指名されたのは、鬼の血を引きながらも、負傷のために休職している蓮峰蓮華だった。 楠木刀とは何者なのか。蓮華は戸惑うが、無視できない自分の直感に従い、任務に復帰する。 これは“鬼の力”を巡る思惑が交錯する、現代異能バトルファンタジー。 表紙イラスト:スガトシオ
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双子の鬼(月読シリーズ)

そのむかし「御山」と呼ばれる山のふもとには海へ繋がる洞窟があり、鬼の世界へつづく道があった。かつて洞窟の奥にある常世の鬼たちが地上へ出ようとよからぬ事をたくらみ、地上の鬼はそれを阻んだという。 平和になった地上では鬼をまとめていた磐井鬼平のもとに双子の赤ん坊が生まれ、片方の存在は知られることのないまま葬られた。その忘れ去られたはずの赤子は黄泉がえり、御山に波乱を巻き起こす。 御山に暮らす【鬼】の秘密が今あきらかに―― 「月読-つくよみ-」本編よりもあとの物語。 主人公は月読という体格のいい男受けです。鬼たちが中心の話なので、月読本編を知らなくても大丈夫だと思われます。本編を知っていた方が、より人物関係はわかります。九郎も最後に少しだけ登場します。 月読本編URL https://www.alphapolis.co.jp/novel/95270446/583698808 ※暴力・ケガや血の描写があるため、苦手な方はご注意ください。レイプなどモラルに反した描写もありますが、決して推奨しておりません。 ※この物語に登場する人物・名・団体・場所はすべてフィクションです。 ⓒ2023 Kazamidori 盗用・無断転載は禁止しています。
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はなかすみ

主人公・霧島瑞波(きりしまみずな)は、入学直前にある少女に出会う。少女の名は花島深苑(かしまみその)。その美しさに思わず声も、目も奪われた瑞波は、運命的にクラスメイトとして、そして寄宿舎(寮)のルームメイトとして再会する。 人懐こく、懐に転びこむようにあっという間に親しくなった深苑は、消灯前、怯えたように瑞波に告げる。 「怖い夢をみていたら、起こしてほしい」と。 それはきっと神経症の類だと理解した瑞波は、そのまま眠りにつく。 だが、深夜、物音に目を覚ました瑞波が目にしたのは、眠りについたはずの深苑と、深苑を犯す白い鬼の姿だった。
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緋の泪

***** 小説家になろう内の、前アカウント本城千聖(ID 366809)からの移行作品です なろうの方では、ハル*のアカウントへ移行完了済みです コンテストに参加のため、こちらへも移行中です ***** 鬼と悪魔の間に生れし子、六鬼(ロッキ) 母親は死んだと聞かされ、鬼の一族の中で忌み嫌われつつ育つ。彼には他の鬼にはない力があった。 悪魔への攻撃呪文・ヘブンズドア。 その力を使う時だけは、一族の中にいられた。 実は六鬼にはもうひとつの力がある。鬼と悪魔の間に生まれし彼だからこその力なのだろう。 鬼を滅することができる呪文・羅生門。 五人の兄姉と両親にも言えない秘密を抱えながら、六鬼は成長した。 成長とともに力も能力も大きくなり、亜空間を作り出すことも可能になった。 あるバトルの直後、力を使った反動で、六鬼の体には誰にも知られたくない反応が出る。それは、性的欲求が高まってしまうことだった。 自分でそれをどうにかしたものの、その後、動けなくなる。 亜空間の出入りは、六鬼以外に誰もできない。 熱にうかされ眠る中、六鬼は夢を見る。 その夢の中では、意外な再会が待っていた。死んだと聞かされていた、サキュバスという種類の悪魔の母親。 甘い香りに、挑発の言葉。そこで母親の口から真実が明かされる。 六鬼の母親は、死んだのではなく六鬼の夢の中に存在し続けていたということを。 母親に操られ、行方不明になる六鬼。 六鬼が行方不明になって三カ月が経過した。 いつにも増して多い悪魔に、参戦していた一鬼は嫌気がさした。もう、闘うのは嫌だった。 空には新月。月が浮かぶ空をふいに仰いだ一鬼は、異変に気付く。 月は新月から満月へと、急激に姿を変えようとしている。 そのさなか、父親を含め男鬼が放心してしまう。やがて宙から向かってきたもやのようなものが、男鬼らの体内へ入り込み、そのまま意識をなくす。 女鬼だけになった戦場で、逃げ出したい気持ちになった一鬼の耳に、聞き覚えのある声がする。 「我慢すんの、やめちゃいなって。一鬼姉」 いつもとは違う六鬼が、一鬼の前に現れた。 だがそれは、真実の六鬼ではなく、母親の悪魔が潜む姿だった。 終わったと思われた戦いは、別の火種を携え、家へと戻っていく。 六鬼の中から現れた母親の悪魔、二鬼らが各々で企みと嘘を明かしていく。 その真実の中で、六鬼は自分が護りたいものを護るための選択をする。 選んだ道は、果たして。
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棘薔薇呪骨鬼譚《イバラジュコツキタン》

★平安時代 × 明治大正ロマン × 古代から中世の中華文化 × ファンタジー★  主人公は先祖代々皇帝家に仕えてきた〈影〉の存在、杏守《あんずのもり》家の娘、翼禮《よくれい》。  一族は全員仙術師という特殊な存在で、京《みやこ》には他に仙術師は存在しない。  翼禮の血にはかつて最強と謳われた魔女にかけられた呪《のろい》が大隔世遺伝によって受け継がれており、産まれた時から意志に反して身体に出現する〈棘薔薇《いばら》〉に苦しんできた。  暗殺をもいとわない仄暗い仕事を請け負いながらも、表向きは平穏な普通の家族として生きていたある日、皇帝家が簒奪され、新たなる王朝が誕生した。  国としての変革の時。それは翼禮も無関係ではなかった。  なんと、杏守家が新皇帝によって〈影〉の任務から解雇されてしまったのだ。  しかし、翌日、翼禮だけが再雇用されることとなり、それには理由があることを悟った。  杏守家にはある秘密があり、それが新皇帝にとって脅威とみなされたのだ。  この雇用はある意味監視。人質も同然であった。  両親が意を決して断ろうとした瞬間、翼禮は言った。  「喜んでお引き受けいたします。両親が賜ってきた恩を、わたくしがお仕えすることで少しでもお返しできましたら幸いでございます」と。  見極めてやろうと、そう、翼禮は思ったのだ。  先祖代々仕えてきたにもかかわらずばっさりと一家を切り捨てた新皇帝とやらを。  彼はまだ気づいていない。  〈影〉の中でも、一番厄介なものを懐に入れてしまったことに。  翼禮が請け負った仕事は京《みやこ》の安全を保つこと。  京の周囲にはいくつかこの世とあの世を繋ぐ太門《たいもん》という門がある。  その門周辺には妖魔《もののけ》や凶鬼《きょうき》が巣食っており、人間を食料として襲うという事件が多発していた。  魔物を倒せるのはそれ相応の力を持った者だけ。  翼禮は市井の人々を助けるため、山へ入り、太門に向かった。  すると、そこには普段とは違う、大きな力の痕跡が……。  これは間違いなく、魔物たちの王族、〈禍ツ鬼《マガツキ》〉に違いない、と、翼禮はたった一人、山の奥へと入っていった。
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鬼の花嫁に選ばれたのは妹でした

私の妹、王禅寺花恋はありとあらゆるものに愛される美少女だ。 両親に愛され、男に愛され、なんと鬼にも愛され、花嫁になってしまった。 鬼は人間を支配する生き物で、その花嫁に選ばれることは名誉なことと言われている。 だからわがまま放題で、私を召使いのように扱い、虐げてもしょうがない……なんて言うわけがない。 ──いつか絶対に殺してやるからな。 これは、鬼と花嫁とキレそうな私の話。
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花散らしの春雷

 蓬莱山からまたひとり、神仙に降った者が現れた。男の名は、雷。  目に映る変わり果てた世界は雷に優しく、戻らない過去が歩みを遅める。  三百年の修行を経て、凜と咲く花を胸に抱き、雷は故郷へと重たい一歩を踏み出す。
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