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現代社会の過酷さ、身内同士の揉めごと、色々と心が荒れてしまった青年が、思ってもいなかったところから、異世界にへと誘導されてしまう。
そこで出会ったのは眉間にくっきりと皺が浮き上がっている強面顔で、いかにも上流階級の男。あとにこの世界が現代ではなく、異世界だと知った青年は困惑するも、更に彼を困惑させたのは自身がこの世界の〝魔王陛下〟に、任命されてしまったということーー……。
色恋に興味などはなく決められた道を生きてきた魔族の閣下と、目に映るものすべてが新鮮でまるで心が、あらわれるようだと感じていく新米魔王の大人同士の恋愛模様を描いていきます。
文字数 56,488
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.21
親友に「気持ち悪い」と突き放された夜。
俺の世界は終わった――はずだった。
雨が降る寸前の空の下、
場違いなくらい明るく響いたクラッカーの音。
それが、たこやき屋〈時雨〉の店主との出会いだった。
笑っているあの人には、
愛する妻がいる。
近づいてはいけないと分かっていても、
俺はあの店に通い続けた。
やがて訪れる別れ。
止まらない時間。
そして数年後――成人した俺は、
もう一度、あの人の前に立つ。
これは、最悪の夜から始まった、
年の差再生BL。
傷ついた少年が大人になるまでの、
少し遠回りな恋の物語。
文字数 30,108
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.02.11
代々祖先から伝わって来た言い伝えなど自分に知ったことじゃないと、当主等が参列する大事な儀式を放棄したとある家系の青年。
その軽はずみな行動により、青年は面倒臭い怪異に片足突っ込んでしまうこととなった。
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少し抜けている長髪美人鬼×くたびれ男性教員BL
文字数 6,011
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.11
山奥の村には、鬼の冥婚という儀式がある。
花嫁に選ばれたのは、俺の幼なじみだった。
守ると言った。
奪われる前に、抱いた。
それでも――
選ばれていたのは、俺じゃない。
愛だと思っていたものが、
ただの器になる夜の話。
文字数 5,666
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
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