【完結】身代わり皇妃は処刑を逃れたい
「おまえは前提条件が悪すぎる。皇妃になる前に、離縁してくれ。」
新婚初夜に皇太子に告げられた言葉。
1度目の人生で聖女を害した罪により皇妃となった妹が処刑された。
2度目の人生は妹の代わりに私が皇妃候補として王宮へ行く事になった。
そんな中での離縁の申し出に喜ぶテリアだったがー…
別サイトにて、コミックアラカルト漫画原作大賞最終候補28作品ノミネート
新婚初夜に皇太子に告げられた言葉。
1度目の人生で聖女を害した罪により皇妃となった妹が処刑された。
2度目の人生は妹の代わりに私が皇妃候補として王宮へ行く事になった。
そんな中での離縁の申し出に喜ぶテリアだったがー…
別サイトにて、コミックアラカルト漫画原作大賞最終候補28作品ノミネート
あなたにおすすめの小説
【完結】今さら執着されても困ります
「これから先も、俺が愛するのは彼女だけだ。君と結婚してからも、彼女を手放す気はない」
婚約者・リアムが寝室に連れ込んでいたのは、見知らぬ美しい女だった――
アンドレセン公爵令嬢のユリアナは、「呪われた子」として忌み嫌われながらも、政略結婚によりクロシェード公爵家の嫡男・リアムと婚約し、彼の屋敷に移り住んだ。
いつか家族になれると信じて献身的に尽くすが、リアムの隣にはいつも、彼の幼馴染であり愛人のアリスがいた。
蔑まれ、無視され、愛人の引き立て役として扱われる日々。
ある舞踏会の日、衆前で辱めを受けたユリアナの中で、何かがプツリと切れる。
「わかりました。もう、愛される努力はやめにします」
ユリアナがリアムへの関心を捨て、心を閉ざしたその夜。彼女は庭園で、謎めいた美しい青年・フィンレイと出会う。
彼との出会いが、凍りついていたユリアナの人生を劇的に変えていく。
一方、急に素っ気なくなったユリアナに、リアムは焦りと歪んだ執着を抱き始める。
・全体的に暗い内容です。
・注意喚起を含む章は※を付けています。
【完結】冷遇令嬢は、実は王妹の娘でした
愛することはない。これは白い結婚だ」
――家族にも婚約者にも冷遇されてきた伯爵令嬢リヴィアは、結婚初夜にそう告げられても動じなかった。彼女は静かに、一枚の誓約書を差し出す。
三か月後、離縁が成立したその日、広場に隣国の紋章を掲げた馬車が現れて……。
「お迎えに上がりました、王妹殿下のご令嬢」。
冷遇した者たちは、自分が何を手放したのかをまだ知らない
婚約破棄しておいて「他の男に嫁ぐな」ですか?――あなたの上官の騎士団長様は、わたくしにだけ甘すぎます
「僕はヴィオレットと結婚することになった。だから、君との婚約は解くよ」
七年待った婚礼の、ひと月前。
セシルは祝宴の席を別の令嬢に奪われ、婚約を破棄された。
それなのに、元婚約者ユーグは言う。
「ただ、他の男との噂は立てないでくれ」
結婚はしない。けれど、彼女だけは自分を好きなままでいてほしい。
そんな身勝手な期待に、もう付き合うつもりはなかった。
指輪を返し、外套を預かる頼みも断ったセシルが、自分のために踊りたいと望んだ夜。
手を差し出したのは、ユーグの上官に当たる騎士団長レオナールだった。
仕事では迷いなく人を導く彼が、二人きりでは、驚くほど甘い。
朝市でパンを半分にし、並んで馬を走らせ、もっと触れたいと願う。
守られるだけではなく、セシルも自分から彼を誘い、恋を進めていく。
だが、合鍵を返しても、ユーグの干渉は終わらない。
かつて助けた恩と「心配している」という言葉で彼女の行く先を塞ぎ、ついには騎士の権威まで持ち出して――。
婚約を捨てたあなたの許可は、もう要りません。
わたくしを選ぶ人と、わたくしの望む明日を生きていきます。
悪縁を断ち切る痛快さと、互いを求める甘い恋を描く、独立完結の異世界恋愛。
え? 私、悪役令嬢だったんですか? まったく知りませんでした。
貴族院を歩いていると最近、遠くからひそひそ話す声が聞こえる。
ーーー「あの方が、まさか教科書を隠すなんて...」
ーーー「あの方が、ドロシー様のドレスを切り裂いたそうよ。」
ーーー「あの方が、足を引っかけたんですって。」
聞こえてくる声は今日もあの方のお話。
「あの方は今日も暇なのねぇ」そう思いながら今日も勉学、執務をこなすパトリシア・ジェード(16)
自分が噂のネタになっているなんてことは全く気付かず今日もいつも通りの生活をおくる。
推しの継母になるためならば、喜んで偽装結婚いたします!
【コミカライズ連載中】
「ブリギッド・グリンブルスティ! あなたはクビよ!!」
ブリギッドの雇い主の妻カット夫人が金切り声をあげ、彼女に手紙と小箱を突き出した。
ブリギッドは、不倫のえん罪で家庭教師をクビになったのだ。
(セクハラの証拠もあるし、違約金をもらって、推しに課金しよう!)
ブリギッドはウキウキとその場をあとにした。
じつは、ブリギッドは転生者だ。
前世、30代で過労死してしまった小学校教員だったブリギッドは、生前読んでいたweb小説の没落令嬢(モブ)に転生していた。
しかし、彼女の推しは孤児院出身の悪役。
愛を知らないまま大人になってしまうと、悪役として主人公に殺されてしまうのだ。
「推しの命は私が守る! 悪役になんかさせない!」
推しを養子にしようと奮闘するが、未婚では養母になれないとわかり、推しの住環境を守るため、課金とオタクグッズで孤児院を盛り上げていたのだ。
不倫えん罪で、家庭教師をクビになってしまったブリギッドのもとに、「恋をしない鉄壁侯爵」から推しの養父母になるために偽装結婚しないかという提案が。
断る理由なんかない! 喜び勇んで偽装結婚するブリギッド。
すると、推しから懐かれ、さらには「妻としては愛せない」と言っていた、鉄壁侯爵から溺愛されることに……。
オタクと教員の知識を使って奮闘する、育児&ファンタジーです。
題名変更しました(旧:転生没落令嬢が推しの継母になりました)
皆様のお力添えのおかげで、コミカライズ配信が始まっております。
応援ありがとうございます!
誤字誤用のご指摘ありがとうございます!
とても助かっております。
時間があるときに直したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
婚約破棄を告げられた瞬間、会場中が拍手しました。私以外の全員、この日を待っていたそうです【連載版】
「リゼット・オルフェ。君との婚約は、今夜をもって破棄する」
夜会で婚約破棄を告げられた瞬間、会場中から拍手が起きた。
嫌われていると思い込んでいたリゼットは、それを嘲笑だと受け取る。
けれど本当は、会場の全員が、彼女に「ありがとう」を言える日を待っていた。
その夜、リゼットの手元に、三年間届かなかった三百四十二通の手紙が戻ってくる。
今度は自分の名前で、そのすべてに「どういたしまして」を返しに行こう。
不器用な騎士団長を護衛に連れて、功績を奪われ続けた令嬢の、返事の旅が始まる。
嘘は吐けない
ルヴィ・システィーヌは貴族でありながら、一般牢に収容され憔悴していた。
そこに元婚約者でもあった怒れる王子が訪ねてくる。
「貴様の沙汰だ。自白剤による公開審問を行う」。
ルヴィは、例え嘘でも罪を認めてそれだけは避けねばと震えるが――。※11/11王子視点後日談追加。
身代わりの役目は終えました。旦那様、約束通り離縁いたします
病弱で愛される義妹ジゼルダの身代わりとして、冷酷無慈悲と恐れられる辺境伯ベルティアンへ嫁いだアヴェリーナ。
交わされた密約はひとつ。「三年後、荒廃した領地経営を立て直し、義妹が成人を迎えたら離縁して解放する」。
使用人以下の扱いと夫の冷淡な視線に耐え、アヴェリーナは寝食を忘れて領地改革に尽力した。
約束の三年が経ち、領地が未曾有の繁栄を遂げた日、アヴェリーナは迷わず署名済みの離縁状を差し出し、夜明けの屋敷を去る。
しかし、彼女を蔑んでいたはずの夫ベルティアンは血相を変えて行方を追い、実家は身代わりに仕組んだ恐るべき陰謀を暴かれ破滅へと狂い出していた。
すべてを義務として切り捨てた妻と、すべてを失って初めて己の真実の誓いに気づいた夫の、清算と再生の物語。