強いヒロイン 小説一覧
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1
【完結】『幼馴染のことが心配なんだ』なら彼女のこと考えなさい
グランフェン伯爵家長女ナタリーシャは1人残された。『幼馴染のコレットが寂しがってる』と言う理由ですぐ帰っていくローダー子爵家三男パトリックに。
何回目ですか?5回ですよ。
もうお終いです。
※全11話完結、予約投稿済。
※ご都合主義。
感想数 0
文字数 17,432
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.06
2
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結】
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
感想数 14
文字数 23,845
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.18
3
酒好き悪役令嬢、追放先でワイン三昧のはずがなぜか溺愛されています
嫁ぎ先はワインの名産地――のはずが、なぜかワインを巡る陰謀が待ち受けていました!?
「え?婚約破棄ですか?どうもありがとうございます!!」
食べることとお酒が大好きな酒造メーカーの営業OL・酒井理恵。
残業と接待にすり減る日々を支えていたのは、ワイン片手に読むWEB小説――
……だったはずが、ある日とうとう過労死してしまう。
目を覚ますとそこは、愛読していた小説の世界。
しかも自分は悪役令嬢セリエになっていて、婚約者の王太子アランからは好きな人ができたと、あっさり婚約破棄。
さらに父親からは、辺境伯シルヴァンに嫁ぐよう命じられてしまう。
だけど理恵――もといセリエは、この婚約破棄にガッツポーズ!
嫁ぎ先のブローニュは、ワインの名産地――控えめに言って天国では?
そう浮かれていたのも束の間、そこにあったのは借金まみれで傾きかけた葡萄畑と、心を閉ざした無愛想な領主シルヴァン。
「白い結婚で上等!私はこの土地で、ワインを立て直してみせる!」
ワインへの情熱、そして前世で培った営業経験は伊達じゃない。
畑の再建に、商品の企画。セリエが本気でブローニュワインの再生に乗り出すと、なぜか冷たかったはずのシルヴァンの態度も少しずつ変わり始める。
さらに、父から聞かされた偽ワイン事件の裏には、なんと王都を巻き込む陰謀まで潜んでいて……?
お酒と美食をこよなく愛する元営業OLの悪役令嬢と、愚直で不器用な辺境伯。
そんな二人が、領地再建とワインを巡る思惑の中で、少しずつ心を通わせていく。
ほろ酔い気分のじれ恋×領地再建ロマファン、開幕です!
※本作はフランスをモデルにした異世界物語です。ワインや農業に関する描写には、現実と異なる独自解釈が含まれます。あくまでフィクションとして、ほろ酔い気分でお楽しみください。
感想数 1
文字数 139,434
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.29
4
【完結】転生したら悪役継母でした
聖女を優先する夫に避けられていたアルージュ。
その夜、夫が初めて寝室にやってきて命じたのは「聖女の隠し子を匿え」という理不尽なものだった。
しかも隠し子は、夫と同じ髪の色。
絶望するアルージュはよろめいて鏡にぶつかり、前世に読んだウェブ小説の悪妻に転生していることを思い出す。
記憶を取り戻すと、七年間も苦しんだ夫への愛は綺麗さっぱり消えた。
夫に奪われていたもの、不正の事実を着々と精算していく。
◆愛されない悪妻が前世を思い出して転身したら、可愛い継子や最強の旦那様ができて、転生前の知識でスイーツやグルメ、家電を再現していく、異世界転生ファンタジー!◆
*旧題:転生したら悪妻でした
感想数 8
文字数 95,591
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.08.30
5
私この戦いが終わったら結婚するんだ〜何年も命懸けで働いて仕送りし続けて遂に戦争が終わって帰ってきたら婚約者と妹が不倫をしてて婚約破棄された〜
妹が嫌がったので代わりに戦場へと駆り出された私、イヴ・ペンドラゴン………何年も家族や婚約者に仕送りを続けて、やっと戦争が終わって家に帰ったら……妹と婚約者が男女の営みをしていた、開き直った婚約者と妹は主人公を散々煽り散らした後に婚約破棄をする…………彼女本人は気づいてなかったが、救国の英雄とまでなった主人公を裏切った二人に人権はなく、国が総出で二人を追い詰めていく……途中イヴに媚びてくるが………彼女が二人を許すことはない………。
一方、主人公は主人公で最初は王子様、次は獣人達、様々な男が彼女に好意を向けるが、鈍感な主人公は気付かない………最強女軍人の無自覚逆ハーレムドタバタラブコメディここに開幕。
バトル展開がある章は即ざまぁ編、人狼国編、ロイ争奪編、勇者来訪編です、一応人狼国編とロイ争奪大会編、勇者来訪編の最後はラブコメっぽいことします。
日常回やラブコメ展開多めな章は増援要請編、天使と悪魔編、ドM令嬢編、ロイ様とデート編、魔王襲来編、この章達は全編バトル無しなので、バトルが嫌な人はこっちの方から読んだ方がいいかもしれません。
感想数 20
文字数 102,604
最終更新日 2022.04.03
登録日 2021.12.08
6
血盟の女騎士〜浮気をした者は男だろうが女だろうが死の鉄槌を、婚約破棄は人生の墓場です〜
主人公、エレノア・ウルトスは婚約破棄をする不届者を始末するのが仕事の騎士、国のためを思い働いていると、自分の婚約者と妹が不倫をしていて、問い詰めると婚約者から婚約破棄される、撤回しろと忠告するも聞く耳を持たず………当然の如く、所属組織から二人の抹殺を命じられる、心を鬼にして二人を殺すエレノア………しかし、任務はそれで終わらない、婚約破棄をする浮気男と泥棒猫が後を絶たない………そんな外道を始末し続ける騎士物語、ここに開幕。
結構ガバガバ設定です、ご容赦ください。
感想数 0
文字数 5,082
最終更新日 2022.01.07
登録日 2022.01.05
7
婚約者を奪った妹と縁を切り、辺境領を継いだら勇者一行がついてきました
婚約発表の場で、妹に婚約者を奪われた。
家族にも教会にも見放され、聖女である私・エリシアは “不要” と切り捨てられる。
その“褒賞”として押しつけられたのは――
魔物と瘴気に覆われた、滅びかけの辺境領だった。
けれど私は、絶望しなかった。
むしろ、生まれて初めて「自由」になれたのだ。
そして、予想外の出来事が起きる。
――かつて共に魔王を倒した“勇者一行”が、次々と押しかけてきた。
「君をひとりで行かせるわけがない」
そう言って微笑む勇者レオン。
村を守るため剣を抜く騎士。
魔導具を抱えて駆けつける天才魔法使い。
物陰から見守る斥候は、相変わらず不器用で優しい。
彼らと力を合わせ、私は土地を浄化し、村を癒し、辺境の地に息を吹き返す。
気づけば、魔物巣窟は制圧され、泉は澄み渡り、鉱山もダンジョンも豊かに開き――
いつの間にか領地は、“どの国よりも最強の地”になっていた。
もう、誰にも振り回されない。
ここが私の新しい居場所。
そして、隣には――かつての仲間たちがいる。
捨てられた聖女が、仲間と共に辺境を立て直す。
これは、そんな私の第二の人生の物語。
感想数 2
文字数 47,358
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.11.22
8
【完結】婚約破棄されたので復縁はお断りです ――謝罪もなしに元通り? もう心は冷めきっております
「国王陛下の御前で婚約破棄。――殿下、思ったよりずっと勇敢ですわ。主に、自滅方面に」
卒業記念パーティーの壇上で、王太子アスレイから一方的に婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢シェリア。
だが、その場で男爵令嬢ミリアムの持つ魅了魔道具が発覚し、アスレイは「自分も被害者だ」と主張する。
問題は、その後だった。
治療を終えて魅了が解けても、謝罪の手紙は一通も届かない。
それどころかアスレイは、当然のように「元通りでよいだろう」と復縁を求めてきた。
十年間、王太子妃候補として己を律し続け、傷つけられても、踏みにじられても耐えてきたシェリアは、今度こそ自分の意思で未来を選ぶ。
「気安く触れないでくださいませ。心底からお断り申し上げます」
完璧な淑女の微笑みを崩さず、内心では身勝手な元王太子へ切れ味鋭く突っ込むシェリア。
何度拒絶されても手を伸ばしてくるのなら、鉄の骨組みが入った扇で叩き落とすまでです。
謝罪も反省もできない元王太子には、王太子位の剥奪だけでは終わらない、相応の結末を。
一方、北の辺境で出会ったのは、豪快で大型犬のようにまっすぐな辺境伯ギルバート。
一緒に仕事をし、無茶をすれば叱り、お茶を飲み、魔獣襲撃を乗り越えるうちに、彼と過ごす毎日は、少しずつ「明日が楽しみ」と思えるものへ変わっていく。
謝罪もなしに元通りですか?
もう心は冷めきっております。
これは、元王太子へ何度もきっちり引導を渡した公爵令嬢が、自分の居場所と未来と婚約者を、自らの意思で選び直す物語。
※元王太子ざまぁ複数あり
※王太子位剥奪/夜会で再自爆/番外編で最終処分
※本編・番外編・本編補完編まで全話完結済み
※ハッピーエンド
感想数 8
文字数 121,968
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.07.14
9
復讐は、冷やして食すのが一番美味い
ピオニー・レノドンは三度目の人生を生きている。
一度目は家族と幼馴染に裏切られた。
二度目は王太子の婚約者となりながら、さらに惨めな最期を迎えた。
そして三度目。
彼女はもう誰も信じない。
表向きは貴族令嬢として微笑みながら、その裏で傭兵団を率い、かつて自分を踏みにじった者たちへの復讐を始める。
標的はレノドン伯爵家。
腐敗した貴族たち。
王家。
そして、人を喰い潰すこの国の仕組みそのもの。
怒りに身を任せる復讐は失敗する。
だから彼女は怒りを凍らせる。
冷たく、静かに、確実に。
復讐は、冷やして食すのが一番美味い。
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外部サイトでも掲載を行っております
感想数 0
文字数 135,936
最終更新日 2026.09.13
登録日 2025.11.02
10
辛辣な公爵令嬢は悲劇のヒロインさえ許さない
圧倒的な容姿と物怖じしない発言で、近寄り難い存在となっている公爵令嬢キャストリア。
そんな彼女の前に、今宵一人の男が現れる。
「もしよければ私も踊っていただけませんか」
舞踏会を去ろうとした彼女を引き留めたのは、逞しい体には不釣り合いな童顔の男、マーク。
しかし、子爵家である彼の精一杯の勇気も虚しく、その誘いはあっさりと打ち砕かれる。
だが、彼のとった大胆な行動を気に入ったキャストリアは、その日から彼を自分のそばに置くことに。
めでたく?彼女の付き人となったマークは、キャストリアと共に迷える乙女を救いに行く——。
*お話ごとにまとめて更新していきます。
次のお話は8月中に更新予定です。
感想数 0
文字数 46,297
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.07.25
11
「遺跡喰らい」の強欲な女王〜星見の廃都と過去の亡霊! 絶望も妄執も、愛の力で跳ね返します〜
過去の記憶を持たない凄腕のトレジャーハンター「遺跡喰らい」のミリア。
遺跡で出会った「金獅子」ブレイズ、ブレイズの弟で「静謐の賢者」と呼ばれるアズールとともに、ミリアは自身の記憶と世界の秘密を解き明かす新たな旅へと足を踏み出した。
帝都での休息も束の間、ミリアとブレイズ、アズールの三人は、新たな創世の宝玉『宵闇の瞳』を求めて、かつて「月の民」の都だったと噂される廃墟『星見の都アヴァロン』へと向かう。
しかし、その道中である『囁きの森』は、足を踏み入れた者の心の最も脆い部分を攻撃し、過去の記憶を暴き立てる呪われた場所だった。森の瘴気と幻聴によって次第に精神を蝕まれていくブレイズ。ミリアは自らの身を挺して彼を現実に繋ぎ止めようとするが、アヴァロンの奥深くで待ち受けていた狂気の研究者ヴェルデの罠により、ブレイズはかつてない絶望の淵へと突き落とされてしまう。
己の弱さにつけ込まれ、深い闇に飲み込まれようとする彼を前に、アズールとミリアは命を賭して底知れぬ闇へと飛び込んでいく――。
過去の因縁と向き合い、兄弟の絆が試される第4巻!
死闘の果てにブレイズを待ち受けていた、衝(笑?)撃の結末と、相変わらずの甘々で過激なイチャイチャも必見です!
感想数 0
文字数 50,046
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.22
12
アルジェ・ロッシーニ元王太子妃の剣
『王太子妃が、王太子を守って瀕死の重傷』
ある日、新聞に載った悲劇は、王都中を一気に駆け巡った。
怪我を負わされたのは、王位継承争いに巻き込まれ、たった十歳で結婚させられ王太子妃になったアルジェ・ロッシーニ。
十八歳の王太子には、『子供過ぎる』ことを理由に粗略に扱われ、白い結婚のまま2年を過ごした。
王妃からは、『しつけ』という名の虐待を受け、誰も守ってくれない王宮で過ごしてきた。
そんな彼女が、愛おしくもない男のために、むざむざと間者に切られ、胸に大きな刀傷を残すことになる。
切られた瞬間、彼女は、ある事を思う。
あぁ…私は、これで自由……
ねぇ、誰か、剣を頂戴…
これは、完全に脳筋に振り切った元王太子妃が無自覚無双をしながら剣聖と呼ばれるようになるまでの、仲間と過ごした破天荒なお話である。
※異世界恋愛からハイファンタジーへとジャンルを変えています。
感想数 26
文字数 119,965
最終更新日 2026.09.11
登録日 2025.10.18
13
【完結】妹ざまぁ小説の主人公に転生した。徹底的にやって差し上げます。
「アンゼリカ・ザザーラン、お前との婚約を破棄させてもらう!」
ええ、わかっていますとも。私はこの瞬間の為にずっと準備をしてきましたから。
私の婚約者であったマルセル王太子に寄り添う義妹のリルファ。何もかも私が読んでいたざまぁ系小説と一緒ね。
内容を知っている私が、ざまぁしてやる側の姉に転生したって言うことはそう言うことよね?私は小説のアンゼリカほど、気弱でも大人しくもないの。
やるからには徹底的にやらせていただきますわ!
HOT1位、恋愛1位、人気1位ありがとうございます!こんなに高順位は私史上初めてでものすごく光栄です!うわーうわー!
文字数45.000ほどで2021年12月頃の完結済み中編小説となります。
感想数 104
文字数 47,120
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.12.04
14
学園では婚約者に冷遇されていますが、有能なので全く気になりません。〜学園でお山の大将されてても、王宮では私の方が有能ですから〜
王都カラディナにある国立魔術学園では、満十六歳の生徒たちの社交界デビューを兼ねた盛大なパーティーが開かれていた。
侯爵令嬢タレイア・オルトランは、婚約者である第二王子アスラン・オグセリアの迎えを待つも、結局ひとりで会場へ向かうことになる。
学園では身分の差がないとはいえ、アスランが公然とタレイアを侮辱し続けてきたことで、彼女は生徒たちから冷笑と蔑視の的となっていた。しかしタレイアは、王城で政務を担ってきた聡明さと矜持を失わず、毅然と振る舞う。
感想数 5
文字数 8,122
最終更新日 2026.01.13
登録日 2026.01.13
15
【完結】名無しの物語
『やはり、こちらを貰おう』
父が借金の方に娘を売る。
地味で無表情な姉は、21歳
美人で華やかな異母妹は、16歳。
45歳の男は、姉ではなく妹を選んだ。
侯爵家令嬢として生まれた姉は、家族を捨てる計画を立てていた。
甘い汁を吸い付くし、次の宿主を求め、異母妹と義母は、姉の婚約者を奪った。
男は、すべてを知った上で、妹を選んだ。
登場人物に、名前はない。
それでも、彼らは、物語を奏でる。
感想数 2
文字数 10,625
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.10.07
16
【本編完結】女王マティルデ~騎士だった婚約者は王女と駆け落ちをした
「お前、このまま死んでくやしくないのか」悪魔が私に問いかける。「くやしい! くやしいに決まっている!」「なら生き抜いてあいつらに復讐してやれ」
結婚式の1カ月前、エッケハルディン侯爵令嬢マティルデは、婚約者だった近衛騎士フェルディナントに、王女と駆け落ちをされてしまった。そして、その駆け落ちが火種となり軍事大国との戦争にまで発展してしまう。さらに不幸にも死病を発病してしまった彼女の枕元にある夜、黒衣の男が立つ。「助けてやろうか」
――――これは信じていた婚約者に裏切られた令嬢が立志し、権力の頂点に立つ物語。もしくは、心優しい真面目な好青年が同情心から全てを失う物語。
感想数 106
文字数 114,420
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.12
17
魔女の呪いを解いた王子は、王としての資質を失った
恩を仇で返された魔女が、最後に王太子へ残した言葉。
「呪いも全部解いてあげるわ。これからは好きに生きればいい」
——それは、慈悲ではなく、緩やかな滅びの始まりだった。
感想数 2
文字数 4,388
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.22
18
政略結婚だとしても、納得ができない私は当主代理に直訴する
公爵家の次男は生まれつき体が弱く、幼い頃から領地にとどめ置かれたまま。彼と政略結婚するはずのスカーレットのもとには、婚約者の代理人から無理な要求が何度も持ち込まれる。
困り果てたスカーレットは、王都で当主代理を務める公爵家の長男モナークに手紙で問い合わせるが――
呼び出された先で待っていたのは「体の弱い次男の名誉を汚す気か」という叱責と、婚約破棄をちらつかせる冷たい態度だった。
スカーレットに対し、冷淡な態度をとったモナーク。
だが後に、代理人による被害の実態を知った彼は、己の愚かさを激しく悔いることになる——。
謝罪と反省から始まる、愛の物語。
※ハッピーエンド/完結済み
文字数 13,767
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.25
19
鬼の花嫁に選ばれたのは妹でした
私の妹、王禅寺花恋はありとあらゆるものに愛される美少女だ。
両親に愛され、男に愛され、なんと鬼にも愛され、花嫁になってしまった。
鬼は人間を支配する生き物で、その花嫁に選ばれることは名誉なことと言われている。
だからわがまま放題で、私を召使いのように扱い、虐げてもしょうがない……なんて言うわけがない。
──いつか絶対に殺してやるからな。
これは、鬼と花嫁とキレそうな私の話。
感想数 4
文字数 39,050
最終更新日 2020.06.05
登録日 2020.06.03
20
【完結】婚約解消したら消されます。王家の秘密を知る王太子の婚約者は生き残る道を模索する
いっそ王太子妃が職業ならいいのに。
殿下は好きな人と結婚するとして、その相手が王太子妃としての仕事ができないのなら私が代わりにそれをする。
そうだなぁ、殿下の思い人は国母様とかって名前で呼ばれればいいんじゃないの。
閨事を頑張って子供を産む役目をすればいいんじゃないかしら?
王太子妃、王妃が仕事なら殿下と結婚しなくてもいいしね。
小さい頃から王太子の婚約者だったエルフリーデはある日、王太子のカールハインツから好きな人がいると打ち明けられる。殿下と結婚しないのは構わないが知りすぎた私は絶対消されちゃうわ。
さぁ、どうするエルフリーデ!
架空の異世界のとある国のお話です。
ファンタジーなので細かいことは気にせず、おおらかな気持ちでお読みいただけると嬉しいです。
ヒーローがなかなか登場しません。すみません。
感想数 47
文字数 66,134
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.01.08
21
愛しい婚約者様、私を裏切るなんて覚悟はよろしいですか?〜と教育した結果、なぜか婚約者が甘くなりました〜
侯爵令嬢であるマリアベルには婚約者がいる。政略的婚約だ。
お互いに心躍るような愛はなく、しかし、互いを尊重し助け合う夫婦になろうと誓った二人だった。
「最近、貴女のご立派な婚約者殿は他の令嬢にご執心らしい」
マリアベルの幼馴染である王太子ルシアンより、そう忠告を受けるまで……マリアベルは婚約者の事を、互いを理解し合っている仲間だと信じていた。
マリアベルは王国随一の花嫁候補と呼ばれる程、優雅で慎ましく、そして淑やかな淑女の鑑だ。
だから、皆知らない……彼女の『本当の姿』を……
婚約者の裏切りを知れば、悲しみに涙を流す者も多くいるだろう。
しかし、マリアベルは泣かない。涙を流す代わりに、静かな微笑みを浮かべるのだ。
「私の信頼を裏切るのであれば……愛しい婚約者様を教育して差し上げないと」
なんと、優雅な完璧令嬢の仮面の下に隠されていたのは、軍人の娘として鍛え上げられた『本当の姿』だった。
泣いて許すほどマリアベルは甘くなく、そして婚約破棄をして逃してやるほど彼女は優しくない。
「さて——ただ今より、婚約者様の査問会を始めましょう」
軍人娘マリアベルの、軍隊式教育が婚約者セオドールの性根を叩き直す!
「ずっと……君は俺に興味がないと思ってた」
『教育』を通して、セオドールの本音を初めて知ったマリアベルは、初めて自身の婚約者と心から向き合い、彼の弱さと強さを知った。
一方セオドールもまた、冷たいと思っていたマリアベルの不器用な優しさに触れて……
これは、『政略』から始まった二人が、不器用ながら恋を始める物語。
感想数 0
文字数 91,631
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.06.06
22
助けた旅人が隣国の第三皇子!? 運命的な出会いからの即日プロポーズ! 婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!・完結
伯爵令嬢で錬金術師でネクロマンサーで除霊師のリリアナは婚約者の第二王子に、
「お前みたいに屋敷こもって怪しげな実験ばかりしてる根暗な女にはうんざり何だよ!」
と言われて振られてしまう。
第二王子は歩く悪霊ホイホイで、悪霊を魔晄炉で溶かして魔石を作っているリリアナにとっては原料の良い収集場所だった。
「惜しい人材を失った……!」と打ちひしがれるリリアナの元に、元婚約者を上回る素質を持った男性が現れて……。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※この作品の掌編版「運命的な出会いからの即日プロポーズ!婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!」を小説家になろう、アルファポリスにも投稿してます。
※連載版をカクヨムにも投稿しています。
「Copyright(C)2025-まほりろ」
※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
感想数 6
文字数 44,070
最終更新日 2025.02.01
登録日 2025.01.31
23
私は逃げます
ブラック企業で社畜なんてやっていたら、23歳で血反吐を吐いて、死んじゃった…と思ったら、異世界へ転生してしまったOLです。
そしてこれまたありがちな、貴族令嬢として転生してしまったのですが、運命から…ではなく、文字通り物理的に逃げます。
貴族のあれやこれやなんて、構っていられません!
今度こそ好きなように生きます!
感想数 73
文字数 281,047
最終更新日 2025.05.06
登録日 2024.09.27
24
私より妹がお好きですって? どうぞご自由に。
伯爵令嬢アリアドネは、婚約者のレグルス侯爵子息に「お前より妹のリディアの方が魅力的だ」と一方的に婚約破棄され、家からも追放される。だが、彼らはアリアドネが持つ薬草学の類稀なる才能と、その執念の強さを知らなかった。これは、全てを奪われた令嬢が、知恵と不屈の魂で立ち上がり、傲慢な元婚約者と強欲な妹に、彼らの愚行に見合う報いを受けさせる逆転譚。
感想数 0
文字数 9,344
最終更新日 2025.06.07
登録日 2025.06.05
25
婚約破棄されたので騎士団に入ったら、推しの騎士団長になぜか距離感がおかしいほど溺愛されています
王太子から一方的に婚約破棄された侯爵令嬢アリア。
しかし、彼女は落ち込まなかった。
「これで自由になりましたので、騎士団に入ります」
幼い頃から剣と鍛錬が大好きだった彼女の推しは、白銀騎士団とその団長。
入団試験を突破し、持ち前の実力で頭角を現したアリア。
やがて彼女は、団長直々に補佐官へ任命される。
――それは、“有望な部下だから”という理由だけではなかった。
「お前だからだ」
気づけば距離を詰められ、逃げ場を塞がれていく日々。
団長の執着は、明らかに常軌を逸していて――
強くて自立した元令嬢×最強騎士団長の、
少しおかしな距離感から始まる溺愛ラブファンタジー。
※他サイトさんでも投稿しています
感想数 0
文字数 19,299
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.05
26
転生乙女ゲーヒロインは第2の人生もエンジョイしたい
乙女ゲーム【夜の神と暁の契り】は、存在しないヒロイン死亡エンドを迎えた。――筈だった。
敬愛する祖母に育てられた鈴來《れいら》は、交通事故にあい目を開けると、乙女ゲームのヒロインであるレラとなっていた。
シナリオ通りに【皇立アウローラ魔法学院】に通うことになり、いざ尋常に! と登校したレラ。しかし、ライバルである悪役令嬢も愛を育むはずの攻略対象者達も何やらゲームとは様子が違っていた。そして、何故かお助けキャラの筈の第二皇子に壁ドンされる羽目になる。
目指すは勿論、ハッピーエンド。しかし鈴來は、乙女ゲームをクリアする前だったために、あまり知識に自信がなかった。
よく分からないが悪役令嬢が何故かやる気に満ちているので、鈴來は全てそちらにお任せすることにした。私は武と魔法を極めているので、必要だったら呼んでくれ! と。
人生エンジョイ勢の転生ヒロインと彼女に振り回されまくる第二皇子と全てを守りたい転生悪役令嬢がそれぞれに信じた道を行くお話。
※この作品は、小説家になろう様にも投稿しております。
感想数 0
文字数 124,335
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.07.20
27
【R18】 その娼婦、王宮スパイです
借金取りに妹のナターシャを人質に取られたリリーは王宮の影(スパイ)として働きながらも借金返済のため知人に紹介してもらった高級娼婦館にて特殊枠で働いていた。
ナターシャが他界し娼婦を辞めたリリー。
彼女を指名していた若い騎士達は突然いなくなってしまった彼女を想い呆然としていた。
誰も彼女の姿は見ていない。
知っているのは声だけ。
張合いの無い生活を続けていたそんな時、騎士と影の合同捜査が始まった。再会したリリーと彼らの運命はーー。
*シリアス要素有り *イケメン騎士
*無口主人公? *逆ハーレム *倫理観緩々
*R18少話だと思います。*複数プレイ有
*強い主人公 *ハッピーエンド *重婚有
*ご都合主義 *下ネタ有 *愛されヒロイン
*作者の都合のいいように書いています。
第一章までが長いなが〜いプロローグのようなものです。
感想数 49
文字数 278,502
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.01.13
28
婚約破棄の末に目覚めた奇跡~価値がないと言われた少女と精霊の物語〜
舞踏会の夜、公爵令嬢のリベルタは婚約者であるレオナルド第二王子から、大勢の前で婚約を破棄された。
「魔術師の名門・ランベルト家の娘でありながら、魔力をほとんど持たない価値のない娘」
——そう罵られ、殿下の隣に立つのは強き魔力を持つ別の令嬢だった。
けれどリベルタは泣かなかった。怒りもしなかった。
殿下にも、家族にも、本当の意味で必要とされていなかったことはずっと、分かっていたから。
無価値と捨てられた令嬢が、自分の本当の価値を見出し、自分を心から大切にしてくれる仲間とともに真の幸せを掴むまで。
※リベルタは幸せになります。(元婚約者たちは勝手に自滅します)
※サクサク読める全11話(完結済)
文字数 16,872
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.14
29
愛されなくても、大丈夫!
――だって、私が一番、私を愛しているから。
望まれて嫁いだはずだった。
小国の第三王女である、ビアンカは帝国の皇帝リヴェンに嫁ぐ。この婚姻は帝国側から、ビアンカをわざわざ指名してのものだ。
そのため、皇帝はビアンカを望んでいるのだと考えていた。
しかし、結婚式を終えて迎えた、初夜。
皇帝はビアンカに告げる。
「――お前を愛することはない。だから、俺からの愛を望むな」
……でも、そんなことを言われてもビアンカは全然平気だった。
なぜなら、ビアンカは――
「私の神もひれ伏す美しさに恐れおののいたのかしら? まぁ、いいわ。私以上に私を愛せる人など、やはりいなかったわね」
超がつくほどナルシストだった!
そんなナルシストな皇后ビアンカのハッピー新生活。
感想数 0
文字数 3,967
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.02.06
30
後宮の元妓女は寵愛を受ける
妓女として働いていた楊 可馨は売れっ子に成長していた。しかし、実父が金を支払い、可馨の身柄を引き取っていった。楊家に戻った可馨は大人しくて人前に顔を出せなかった気弱な三女として後宮入りをすることになる。充媛の位を与えられた可馨は皇帝の寵愛を受けることになる。これは元妓女が皇太后を夢見て成り上がっていく物語。
感想数 0
文字数 82,572
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.03
31
追放された私の行方
公爵令嬢アナは婚約者ハンクによって追放される。
それから1年、国王となったハンクは元婚約者アナの行方を探していた。
※一部無理やり描写あり
感想数 1
文字数 16,677
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.10.23
32
心変わりを咎めるつもりはありません。え?私を愛してる?…???
正直悲恋なのかそうでないのか、報われてるのかそうでないのか、そもそも報われるとしてそれはどっちなのか…。
ジャンルが迷子です。オチもハッピーエンドのつもりだけど、ビターエンド?場合によってはバッドエンドにも見えるのかな?
主人公は貴族の娘にしては特殊な環境で育った子。あまり人の考えがわからない子なのでご了承ください。
お相手の婚約者は恋に酔ったクソ野郎さま。多分下手な方向に酔い続けているのかも。挽回できるのかどうなのか。
クソ野郎さまに恋慕される聖女さまはいますが、まともに聖人やってる方なのでそこだけはご安心いただけるかと。
つらつらと書いてしまいましたが、とりあえず楽しんでいただけたら嬉しいです。ただ、読後感は少なくとも爽やかではないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 3
文字数 4,073
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
33
元バリキャリ、マッチ売りの少女に転生する〜マッチは売るものではなく、買わせるものです
【マッチが欲しい? すみません、完売しました】
バリキャリの私は得意先周りの最中に交通事故に遭ってしまった。次に目覚めた場所は隙間風が吹き込むような貧しい家の中だった。しかも目の前にはヤサグレた飲んだくれの中年男。そして男は私に言った。
「マッチを売るまで帰ってくるな!」
え? もしかしてここって……『マッチ売りの少女』の世界? マッチ売りの少女と言えば、最後に死んでしまう救いようがない話。死ぬなんて冗談じゃない! この世界で生き残るため、私は前世の知識を使ってマッチを売りさばく決意をした――
※他サイトでも投稿中
感想数 0
文字数 30,519
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.01.27
34
女優 白鳥麗子 恥辱のキャンペーン
大女優として華やかに活動しながらも、裏ではスーパーヒロインとして活躍している白鳥麗子。
活躍を妬んだあやしい先輩女優に、屈辱的かつ羞恥的な責めを受ける。
感想数 0
文字数 7,988
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.18
35
婚約破棄された商人の娘は、10億の慰謝料をいただくことにした
婚約者に呼び出されたグレースは、突然、パーティー会場で大々的に婚約破棄された。
しかも「真実の愛に目覚めた」と、彼が連れてきたのは、グレースの友人。
……分かりました。どうぞ、真実の愛とやらでお幸せに!
ただし、慰謝料として『10億』いただきます!!!
本編5話+番外3編です。
感想数 0
文字数 18,274
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.08.02
36
【完結】クズだと思っていた男が、私の為に変わった
気の強いヒロイン×ヒロインの為に変わるヒーロー
朝海(あさみ)の岳斗(やまと)への第一印象は最悪だった。
朝海は幼なじみに長年想いを寄せていたが、ある日チャラい姿から真面目な姿にイメージチェンジした岳斗から「朝海ちゃんの為に変わるから見ていて。」と言われる。
そばにいる内に岳斗の優しさに触れて、朝海は噂を鵜呑みにして勘違いしていた事に気付いた。徐々に岳斗に心を許していく朝海は……。
「好きだよ、朝海ちゃん。」岳斗の想いは届くのか?
ハッピーエンドです。
感想数 29
文字数 90,477
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.01.30
37
私、聖女じゃありませんから
私、聖女クリス・クロスは妹に婚約者を寝取られて婚約破棄される…………しかし、隣国の王子様を助けて悠々自適に暮らすのでいまさら戻って来いって言われても戻る訳ないですよね?、後は自分達でなんとかしてください
かなり短く締めました……話的にはもうすでに完結と言っても良い作品ですが、もしかしたらこの後元婚約者のざまぁ視点の話を投稿するかもです
感想数 0
文字数 2,671
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.12.13
38
【完結】可愛そうなアリンコ聖女に可哀そうなキラキラ侯爵様が離縁したくないと泣きついてきたんだけど⁉ 【番外編あり】
元貧乏男爵令嬢で下級聖女アリーシアは、『女神の花祭り』で見初められ、貴族女性憧れの白皙の美青年、レオンハルト・ヴォン・リヒター侯爵に求婚され結婚をする。
しかし結婚をしてみれば、下級貴族令嬢と侯爵家当主の結婚は社交界では歓迎されず、レオンハルトに恋する王女の嫌がらせや、侯爵家に女主人然と振舞う妖艶熟女な元乳母がいたり、さらには新婚半年で、もう浮気三昧なレオンハルトの噂が社交界でもちきりで……
アリーシアは思う。「この結婚、幸せが見えないな。さっさと離婚しよう!」洗いざらいレオンハルトに不満をぶちまけて、離縁を望むも「嫌だ! どうして? 絶対別れたくない! お願い! 話を聞いて!」と泣き出すレオンハルトに話し合いの場を設けることに…しかし話し合い直前、目の前で繰り広げられたのは、令嬢と激しいキスを交わすレオンハルトの姿。クズ男が! 〇ね!
「待って! 待って! アリーシア!」縋り付いてくるレオンハルトを振り払うと、彼はそのまま倒れ意識を失ってしまう。どうやらこのレオンハルト、アリーシアには言えない重大な秘密があるようで……。
ちょっと気が強いしっかり者の元聖女と、優しくて泣き虫な…と見せかけて~な侯爵様とが、相愛になるまでのお話です。書き上げ済なので完結保障!
現在投稿漫画24hポイント1位(ありがとうございます~!)の「7回死んだ犬」も投稿しております。7犬はあっさりした絵柄を心がけて描いていましたから、この扉絵を描くのはすごく楽しかったです~!
感想数 2
文字数 76,013
最終更新日 2025.07.17
登録日 2025.07.07
39
「遺跡喰らい」の強欲な女王〜私を巡って争う太陽の騎士と月の賢者、どちらか一人なんて選べないので二人まとめていただきます〜
「どちらか一人なんて選べない。だから、二人とも私のものよ」
記憶を失ったトレジャーハンター『遺跡喰らい』のミリア。
彼女の過去に繋がる唯一の手がかりは、古代ルーン文字を読み解く能力だけだった。
孤独に遺跡を巡る彼女の前に現れたのは、対照的な二人の男。
一人は、豪快で野性的、圧倒的な武力と剥き出しの独占欲でミリアを囲い込もうとする元騎士団長・ブレイズ(太陽の騎士)。
もう一人は、冷徹で理知的、ミリアの能力を「資産」として完璧に管理・支配しようと企む天才賢者・アズール(月の賢者)。
犬猿の仲である兄弟は、ミリアを巡って激しく衝突する。
「俺の熱で、過去なんて全部上書きしてやる」
「ボクの全てを捧げます。だから、ボクだけを見て……」
野性的な騎士の情熱的な愛と、理知的な賢者の献身的な愛。
謎の組織に狙われ、命の危機を乗り越える中で、ミリアは自身の内なる力、『器』としての能力を覚醒させる。そして、二人の男から同時に迫られた彼女が出した答えは――。
「わたしは強欲なの。太陽も月も、両方なくちゃ生きていけないわ」
与えられた悲劇の運命なんてお断り。
失われた記憶と「器」の謎を解き明かすため、強欲な女王は二人の最強騎士を従えて、世界の秘密を喰らい尽くす!
※この小説には、甘い溺愛やコメディ要素に加え、流血を伴うシリアスな戦闘、およびR15程度の性描写が含まれます。
※基本はミリアの1人称視点、視点変更時のみ明記します。
感想数 0
文字数 96,649
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.09
40
天才すぎて追放された薬師令嬢は、番のお薬を作っちゃったようです――運命、上書きしちゃいましょ!
令嬢ミーニェの趣味は魔法薬調合。しかし、その才能に嫉妬した妹に魔法薬が危険だと摘発され、国外追放されてしまう。行き場を失ったミーニェは隣国騎士団長シュレツと出会う。妹の運命の番になることを拒否したいと言う彼に、ミーニェは告げる。――『番』上書きのお薬ですか? 作れますよ?
天才薬師ミーニェは、騎士団長シュレツと番になる薬を用意し、妹との運命を上書きする。シュレツは彼女の才能に惚れ込み、薬師かつ番として、彼女を連れ帰るのだが――待っていたのは波乱万丈、破天荒な日々!?
感想数 4
文字数 39,121
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.13