あなたにおすすめの小説

聖女に転生しましたが、妹の「スキル喰い」のスキルで「聖女」のスキルを奪われました。でも枢機卿たちは私を保護するようです? 表紙

聖女に転生しましたが、妹の「スキル喰い」のスキルで「聖女」のスキルを奪われました。でも枢機卿たちは私を保護するようです?

ファンタジーな世界に転生した主人公。 聖女として生まれたが、妹の「スキル喰い」のスキルで「聖女」のスキルを奪われる。 聖女のスキルには未練がなくケロッとしていた主人公だが、「村に聖女がいる」との情報を得た教会の枢機卿が村に聖女を迎えにきた。 その三人がまさかの「花騎士」の「国立魔導騎士」たちだった! 「聖女のスキルなんてどうでもよかったけど、枢機卿がこの三人なら、絶対に奪われたくなかったー!!!」 しかし枢機卿が手を差し伸べたのは主人公に対してで…。 何故か別の異世界(花騎士の世界ではないファンタジー世界)で推しと出会った主人公のわちゃわちゃ教会生活、始まり! 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 短編
文字数:17,328
魔法がない令嬢ですが、追放されたら加護が開花して国が傾きました 表紙

魔法がない令嬢ですが、追放されたら加護が開花して国が傾きました

魔力を持たず、王宮で静かに働いていたレイリア。 だが“聖女”を名乗る少女ソフィアが現れてから、 王宮の空気はゆっくりと彼女を追い詰めていく。 「魔法も使えない令嬢に、何ができるのかしら」 小さな嫌がらせは積み重なり、ついには王子の前で“聖女妨害”の罪を着せられて、 レイリアは断罪され、追放される。 ――けれど。 王宮を出たその瞬間、結界石の光が揺らいだ。 レイリアには魔力はない。 だが、“周囲の魔力を底上げする加護”を、生まれつき持っていた。 王宮の結界を支えていたのは、実はレイリアの存在だったのだ。 追放された令嬢は、 小さな町で魔道具屋を始める。 その店は、なぜかどの石も“品質が上がる”と評判になり――。 これは、 静かに貶められた令嬢が、 静かに世界を反転させるざまぁの物語。
恋愛 完結 短編
文字数:20,071
鳳凰に愛された令嬢を偽物と断罪した結果、国から祝福が消えました 表紙

鳳凰に愛された令嬢を偽物と断罪した結果、国から祝福が消えました

 公爵令嬢フランチェスカは、建国祭の夜、婚約者のボードワン王子から「偽物の巫女」と断罪され、国外追放を言い渡される。証拠は、侯爵令嬢グリゼルダが掲げた一枚の「鳳凰の羽根」。三年間かわいがってきた灰色の雛・ソレイユは「汚い鳥」と罵られ、処分まで命じられた。  ――けれど、その灰色の雛こそ、二百年ぶりに人の世へ降りた本物の鳳凰。鳳凰は、みすぼらしい姿で「羽根の色ではなく、心で愛せる者」を試していたのだ。  国境を越えた瞬間、雛は黄金の鳳凰へと羽化し、祝福はフランチェスカとともに隣国フィオレンツァへ。彼女を客人として迎えたのは、豊穣祭を司る若き王太子コジモ。一方、祝福を失った故国では作物が枯れはじめ、偽の羽根の正体も白日の下に――。  わたくしは、何もしておりませんのよ? 羽根の色より、心の色。答え合わせをしたのは、あの子ですわ。
恋愛 連載中 短編
文字数:20,639
【完】婚約破棄された無能王太子妃(仮)ですが、王国の頭脳は私でした~隣国の皇帝に溺愛されて幸せなので、今さら戻れと泣きつかれても、もう遅い~ 表紙

【完】婚約破棄された無能王太子妃(仮)ですが、王国の頭脳は私でした~隣国の皇帝に溺愛されて幸せなので、今さら戻れと泣きつかれても、もう遅い~

「貴様との婚約を破棄する!」 建国記念の夜会で、王太子オズワルドに「無能」と断じられ婚約破棄されたレティシア。だが実は彼女こそが、五年間にわたり王国の政務を一手に担ってきた影の頭脳だった。 人形と呼ばれながら、誰にも知られず王国を支え続けた十年。その全てを手放した夜、かつて幼い日に助けた少年――今は隣国の皇帝となったアルディスが、彼女の前に現れる。 「あなたを無能と呼ぶ国に、あなたを置いておきたくない」 帝国で真に認められ、愛される日々を手にしたレティシア。一方、彼女を失った王国は崩壊の一途を辿り――今さら戻れと泣きつかれても、もう遅い。
恋愛 完結 短編
文字数:10,349
離縁されたので、辺境で『運命の愛』を掘り当てます 表紙

離縁されたので、辺境で『運命の愛』を掘り当てます

 「水しか見つけられない役立たず」と夫に離縁された伯爵令嬢アリス。彼女はレアスキル『ダウジング』を頼りに、ペンデュラムが指し示す方向へ旅に出る。  辿り着いた辺境で待っていたのは、旧友の王弟エリオ。アリスはルビー鉱山や水源、温泉を次々と発見し、寂れた土地を豊かにしていく。泥だらけで働く彼女を誰より認めてくれたエリオから、やがて「スキルや離婚歴は関係ない。あなたがいいんだ」と求婚されて――。  一方、アリスを追い出した元夫の領地は大干ばつで崩壊寸前。  今さら「戻ってきてくれ」と頼まれても、もう遅い。私を捨てたあなたより、私を大切にしてくれる公爵様と幸せになります!
恋愛 完結 ショートショート
文字数:10,958
「光るだけの役立たず」と追放された聖女ですが、国中を守る結界だったようです。~龍神の国で皇帝陛下とカフェを開いたので、勝手に滅んでください~ 表紙

「光るだけの役立たず」と追放された聖女ですが、国中を守る結界だったようです。~龍神の国で皇帝陛下とカフェを開いたので、勝手に滅んでください~

サンクレール王国の聖女ロゼットは、目に見える奇跡を起こせないという理由で、第一王子ルイや後輩聖女シルヴィアから「光るだけの役立たず」と罵られ、婚約破棄の末に追放されてしまう。しかしロゼットの祈りの光こそが、魔物から国を守り続けていた結界だったことを彼らは知らなかった。雪のなかドラグニル皇国の皇帝エリックに救われたロゼットは、その類まれな神気を尊ばれて念願のカフェを開き、彼の寵愛を受ける。一方、結界を失ったサンクレール王国は魔物の侵略で崩壊寸前。見苦しく命乞いをする元婚約者ルイを前に、ロゼットとエリックが下した決断は――。
恋愛 完結 短編
文字数:26,232
【完結】婚約破棄された令息を婿に迎えますが、その人は私の最推しです! 表紙

【完結】婚約破棄された令息を婿に迎えますが、その人は私の最推しです!

王命での婚姻!? 前世の記憶があり、ここがゲームの世界だと知っているソフィアは 辺境伯令嬢として(?)自由気ままにマイペースに。 最推しが命を落とさないよう、幸せになれるよう。 全ては自分の欲望の為!!と生きていたのだが いきなりやってきた婚姻話。 しかも相手は、まさかの最推し!? 婚約破棄された上に辺境への追放!!? 挙句に除籍されているだと!? どういう事だ。ゲームと違う展開になっている!? ソフィアの見事な行動力は、別の方向へと向かったり……? 前世知識もあり、破天荒に生きるのだ(自覚なし) 「何でそうなるかなぁ……」 『燃やすか?』 「ソフィアだからな!」 ……そして政略結婚の生末は…… ********** ※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
恋愛 完結 長編
文字数:79,578
孵化した私ですが、お父様の過保護が止まらない?! 表紙

孵化した私ですが、お父様の過保護が止まらない?!

「氷の王子」 ——それが、この国の第一王子であるレオンハルトにつけられた異名だった。 冷酷無比で感情の起伏を見せず、政治においても戦場においても一切の容赦がない。 そして何より、彼は人間ではない。 王家に時折発現する「龍族」の濃い血を引いており、すでに数百年という途方もない時間を生きている。 彼にとって、人間の短い一生など瞬きのようなものだった。 その日、レオンハルトは深い森へ視察に訪れていた。 鬱蒼と生い茂る木々の隙間から差し込む光の中、彼の鼻腔をある匂いがくすぐった。 それは、何百年も凪いでいた彼の魂を激しく揺さぶる、甘く、それでいて狂おしいほどの引力を持った匂いだった。 (……番、か) 龍族にとって「番(つがい)」は絶対の存在だ。 本能が惹きつけられるままに森の奥へ進むと、苔むした大樹の根元に、それはあった。 淡い真珠色に輝く、美しい模様が刻まれた大きな卵。 レオンハルトはひざまずき、そっとその卵に触れた。 かすかな温もりと、中に宿る小さな命の鼓動が伝わってくる。 間違いない、この中にいるのは自分の運命の番だ。 氷のように冷たかった彼の赤い瞳に、初めて熱い執着の火が灯った。 彼は自分の外套を脱ぎ、卵を大切に包み込むと、誰にも触れさせまいと自らの腕で抱えて城へと帰還した────。
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数:25,907