義妹 小説一覧

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旧約 俺の元カノが義姉に、今カノが義妹になって、家も学校も・・・(完全版)

俺は平凡な高校生活を送るつもりだったのだが・・・ 運命の悪戯(?)で、元カノと今カノが義姉・義妹として我が家に同居する事になった!! 平山 拓真  私立桜岡高校2年A組。根は真面目は高校生        ようするに帰宅部 平山 唯   私立桜岡高校2年A組。何事に関しても天才肌        『桜高の姫様』と呼ばれている        入学当初から拓真の家に下宿していたが・・・ 平山 藍   私立桜岡高校2年A組。容姿端麗・学年随一の才女        『桜高の女王様』と呼ばれている        突然、拓真の家に住む事になったのだが・・・ この小説は別の投稿小説サイトで「旧約 俺の元カノが義姉に、今カノが義妹になって、家も学校も・・・」のタイトルで公開していた小説のリメイク&プチリニューアルです。途中までは以前に公開していた作品とほぼ同じで一部手直ししてますが、最終話までのエピソードはこちらで公開します。 ☆この小説は、ノベルアップ+で同タイトルで同時公開します。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 495,895 最終更新日 2026.06.09 登録日 2025.10.01
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死刑執行人の公爵様は、冤罪の悪女を裁かない〜義妹に嵌められて処刑されるはずでしたが、公爵様だけは私を信じてくれました〜

死刑執行人の公爵様は、冤罪の悪女を裁かない〜義妹に嵌められて処刑されるはずでしたが、公爵様だけは私を信じてくれました〜
「本日この時刻をもって、君の身柄はレイヴン公爵家の保護下に置く」 義妹殺害未遂の罪を着せられ、悪女として処刑台に立たされた令嬢。 父も、好きだった人も、誰ひとり彼女の無実を信じなかった。 すべてを諦めた彼女を救ったのは、王国で最も恐れられる死刑執行人、レイブン公爵。 処刑台から連れ去られた彼女は、罪人としてではなく、ひとりの人間として公爵邸に迎えられる。 誰にも信じられなかった令嬢と、誰にも救われない孤独な公爵。 傷を抱えた二人は、静かに、少しずつ心を寄せていく。 これは、悪女と呼ばれた令嬢が、自分の人生と愛される幸せを取り戻していく物語。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 29,142 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.06.02
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実際に婚約したのは私ではなく義妹でした

婚約するはずの相手が実際に婚約者として選んだのは義妹だった。 きっと義妹が何かしたのだろう。 私はこの仕打ちを忘れない。
恋愛 完結 短編
文字数 10,974 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.06.04
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「よしよし」が癖のオカン系男子の俺、美少女達に死ぬほど懐かれても恋愛対象として見れないんですが。

「よしよし」が癖のオカン系男子の俺、美少女達に死ぬほど懐かれても恋愛対象として見れないんですが。
桐生湊、高校二年。 料理、裁縫、看病、弁当作り。困っている相手を放っておけず、気づけば手を差し伸べてしまう“オカン系男子”だ。 その癖の始まりは、十年前。母の再婚で家族になった義妹・ひなたを、兄として守ると決めた日からだった。泣き虫だった小さな妹をあやし、食べさせ、眠らせるうちに、湊の中で「世話を焼くこと」は愛情そのものになった。 ただし、そのせいで――湊は女の子を恋愛対象として見ることができない。 誰に優しくしても、それは全部「保護」で止まってしまう。 高二の春。 迷いやすく人混みに弱い同級生、感情を出せず孤立した転校生、対面では話せない人気ASMR配信者、失敗ばかりの陽キャ、そして“完璧”を演じ続ける幼馴染の生徒会長。 湊の優しさに触れた五人は、少しずつ彼に懐き、甘え、恋をしていく。 でも湊は気づかない。 頭を撫で、弁当を作り、熱を測り、「えらいな」と笑うたび、彼女たちがどれだけ傷ついているのかを。 そして、その優しさの原点を知る義妹・ひなただけは、わかってしまう。 あの人の「よしよし」は、昔は自分だけのものだったのだと。 甘やかすことしかできない少年と、甘やかされるだけでは足りなくなった少女たち。 家族と恋の境界がゆっくり壊れていく、保護者失格系ラブコメ。
青春 連載中 長編
感想数 1 文字数 93,723 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.05.12
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僕の会社に女神さまな義妹が入社してきた。僕のドキドキに同期の女子はご機嫌斜めで、やり手女上司は僕の前ではポンコツな件。

僕の会社に女神さまな義妹が入社してきた。僕のドキドキに同期の女子はご機嫌斜めで、やり手女上司は僕の前ではポンコツな件。
社会人4年目の鳴海律は「新人研修担当」を命じられる。 しかし、彼の前に現れたのは、7年前、あまりに女神さますぎて、息も忘れるほどの義理の妹、逢坂結愛。結果、律は大学で実家を離れて以来戻ってない。中学生の時ですら、女神さますぎた結愛、完全無欠の女神さまになり、律の前に再降臨。しかも彼女は播州弁(兵庫県西部)女子だった! そんな彼女の教育担当。そんな律を落ち着きなく目で追うのが、有村佳奈。彼女は律の大学からの同期。そして、感情の少な目の最年少課長で、律の上司、志賀楓。普段から部下として律を可愛がるが、それだけではない感情も…… 結愛、佳奈、楓の止まっていた時間が急激に動き出す! 公私混同ギリギリのオフィスラブコメ!
ライト文芸 連載中 長編
感想数 1 文字数 122,367 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.03.08
6

自分が選ばれると確信している妹。でも最後に選ばれたのは妹ではなく私でした

これは繰り返される物語。 何度も、何度も、同じものを。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 12,288 最終更新日 2026.05.20 登録日 2026.05.20
7

「病気だなんて、本当にお気の毒」

 始まりはとある伯爵家の再婚話から。  仲の良い婚約者に「病弱な義妹」ができたことから。  そしてその話につながる過去と、未来のお話。  世の中とは。いろいろと巡って廻るものなのである。
恋愛 完結 短編
文字数 29,286 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.04.29
8

お兄様「ねえ、イケナイ事をしよっか♡」

父が再婚して新しく出来たお兄様と『イケナイ事』をする義妹の話。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 5,984 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.02.08
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公爵令嬢になった私は、魔法学園の学園長である義兄に溺愛されているようです。

弱小貴族で、平民同然の暮らしをしていたルリアは、両親の死によって、遠縁の公爵家であるフォリシス家に引き取られることになった。位の高い貴族に引き取られることになり、怯えるルリアだったが、フォリシス家の人々はとても良くしてくれ、そんな家族をルリアは深く愛し、尊敬するようになっていた。その中でも、義兄であるリクルド・フォリシスには、特別である。気高く強い彼に、ルリアは強い憧れを抱いていくようになっていたのだ。 時は流れ、ルリアは十六歳になっていた。彼女の暮らす国では、その年で魔法学校に通うようになっている。そこで、ルリアは、兄の学園に通いたいと願っていた。しかし、リクルドはそれを認めてくれないのだ。なんとか理由を聞き、納得したルリアだったが、そこで義妹のレティが口を挟んできた。 「お兄様は、お姉様を共学の学園に通わせたくないだけです!」 「ほう?」 これは、ルリアと義理の家族の物語。 ※基本的に主人公の視点で進みますが、時々視点が変わります。視点が変わる話には、()で誰視点かを記しています。 ※同じ話を別視点でしている場合があります。
恋愛 完結 長編
感想数 3 文字数 153,498 最終更新日 2026.05.08 登録日 2020.07.04
10

少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。

少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。
 俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。  その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。  とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。  まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。  これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 4 文字数 205,158 最終更新日 2026.05.07 登録日 2025.12.28
11

「君は健康だから我慢できるだろう」と言われ続けたので離縁しました。――義妹の嘘が社交界で暴かれます

誕生日。久しぶりに夫と過ごせるはずだったその日も、また約束は消えた。 理由はいつも同じ――「病弱で可哀想な義妹」が倒れたから。 「君は健康なんだから我慢できるだろう?」 そう言われ続け、優しい妻を演じてきたマリア。 だがある日、ついに気づく。 いつまで我慢を続ける必要があるのかと。 静かに離縁を決意し家を出た彼女の前に現れたのは、冷静沈着な侯爵。 彼は告げる――義妹の過去と、隠された違和感を。 やがて明らかになるのは、“可哀想な少女”の裏の顔。 そして社交界という舞台で暴かれる、歪んだ関係と嘘の構図。 これは、我慢をやめた一人の女性が、真実を取り戻す物語。 その時、“守られる側”だったはずの少女は――何を選ぶのか。
恋愛 連載中 長編
感想数 35 文字数 35,226 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.10
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シルフィウムの君は

王子が幼い日に遊んだ初恋の少女『シルフィウムの少女』 王子は絶対にその子と結婚すると国を挙げての捜索を開始した。 やがて私の義妹がその少女だと名乗り出るが・・・
恋愛 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 5,567 最終更新日 2026.04.24 登録日 2026.04.24
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【完】私の婚約者は、お金より愛を選んだ〜彼の義妹は、お人形のように可愛いらしい美少女だった〜   

書いてるうちにタイトルと中身が違ってきたため、タイトル変更しました! 私の婚約者は、美しい義妹ができたことで変わってしまった。彼女が現れるまで、私達はうまくいっていたのに……。 私達の婚約は、裕福な我が家に没落寸前の彼の家から、融資目的で頼み込まれて結ばれたもの。 なのに義妹を優先するあまり、あなたは私をただの『お財布』としてしか認識しなくなってしまった。 悲しむ私をよそに、何故だか父は不敵な笑みをこぼし、じわじわと真綿で首を締めるように婚約者の家を追い詰めていく。 お父様は一体何がしたいの? 未熟すぎる私には、狡猾なお父様の考えなんて理解できません! しかも、「俺の愛を金で買わないか?」と言い出す変な令息まで現れて!?   ※短編詐欺師(短編と言いつつ長編にこそっと変更する)の作者です。 ※ゆるふわな世界設定。 ※ざまぁを書くのが苦手な作者のため、期待はダメ、絶対 ※プロットを書いても気分次第で逸れていく作者のため、あらすじから逸れることがままあります。  心の広い方のみお読みください。 ※執筆だけで精一杯のため、感想には基本お返事できません……。  (お返事なくてもOKな方、ディスらない方──チキンな作者なので──だけでお願いします)
恋愛 完結 長編 R15
感想数 4 文字数 149,298 最終更新日 2026.04.16 登録日 2025.12.23
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そんなに義妹がいいのですね?さようなら、あなた。

不実なあなたはいつも午後、出かけた──妻ルイーゼがいながら、夫パシー伯爵は隠れて義妹と不貞を繰り返していた。夫を信じ、夫のためにと領地経営を寝る間も惜しんで頑張ってきたルイーゼだったが、ある日、ついに二人の不貞を知ってしまい激しいショックを受ける。 裏切られたルイーゼは苦悩に耐える中、夫に離縁を突きつける。すると意外にも夫は「離縁などしない」とのたまい、しかもその理由は承服しがたい内容だった。 「必ず別れてみせる」 そう決意したルイーゼは、夫が決して知られてはならない“決定的な秘密”を切り札に、静かに反撃を開始する。
恋愛 完結 短編
文字数 52,454 最終更新日 2026.04.10 登録日 2026.03.26
15

愛される女と利用される女 ~すぐ怪我する義妹と心配する王子、私はお見合いで何を見せられているのでしょうか~

スミッシィ公爵家のひとり娘ハーミヤは、王太子のお見合い相手に選ばれた。 しかし何度会っても、会話は天気と花だけ。毎回、王子の義妹が怪我をして乱入してお見合いは、途中で終わる。 断ったはずのプロポーズ。サインしていない婚約書類。気づけば結婚式の準備だけが、勝手に進んでいた。 これは、思い込みの激しい王子と、巻き込まれた公爵令嬢の話。
恋愛 完結 短編
感想数 19 文字数 31,516 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.03.24
16

私とクロエと中庭で1

私とクロエと中庭で1
落ちぶれた貴族の娘クロエは、ランズベリー公爵家に迎えられ義姉クラリスと貴族学校へ通う。王太子の的外れな熱意と取り巻きの暗躍を、義姉妹の静かな連携で鮮やかに退ける、ほろ苦くも清々しい社交界コメディ。AIに書かせてみよう第8弾もシリーズもの。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 11,560 最終更新日 2026.03.11 登録日 2026.03.11
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「毒が効かない体になるまで毒を盛られた令嬢は、復讐なんて望まない——ただ、助けもしないだけ」

侯爵令嬢エレーナは、義母と義妹に3年間毒を盛られ続けた。「病弱な姉」として 社交界から消し、財産と婚約者を奪う計画——しかしエレーナには、前世の記憶から 来る毒物の知識があった。毒の種類を特定し、密かに解毒しながら「弱った姉」を 演じ続け、証拠が積み上がるのを待つ。卒業の夜会で義妹が勝ち誇るその場で、 エレーナは3年分の診断書を差し出す。「復讐? いいえ。ただ、もう助けないだけ」
ファンタジー 完結 短編
感想数 4 文字数 7,744 最終更新日 2026.03.08 登録日 2026.03.08
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砂の揺籠

 ハーブロート公爵家の愛人の子、レイラ・ハーブロート公爵令嬢は、典型的な我儘令嬢でどうしようもないと噂される。  義母も相当な放蕩な女で、苦労している姉のシローヌ・ハーブロート公爵令嬢に同情の声が寄せられ、ハーブロート公爵の名声は地に落ちつつあった。  王太子妃の開いたお茶会でも暴れるレイラだが…? ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※  初の投稿です。  楽しんでいただければ幸いです。
ファンタジー 完結 短編
感想数 1 文字数 8,373 最終更新日 2026.03.05 登録日 2026.03.05
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後の祭り (5/3 フレシアンのその後を追加しました)

 母親を馬車の事故で亡くしたナズナは、馬車に乗っていた貴族の男性に、義理の娘として引き取られた。引き取られた先の子爵邸では、義母や義妹に傷付けられて泣いて過ごすこともあったが、懸命に生きていく。引き取られた裏には、別の理由もあったようで。  小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 16,622 最終更新日 2026.03.04 登録日 2026.03.04
20

結婚初夜、「何故彼女が死んでお前が生きているんだ」と夫に言われました

侯爵令嬢のアリサは婚約者だった王太子テオドールと結婚した。 ちょうどその半年前、アリサの腹違いの妹のシアは不慮の事故で帰らぬ人となっていた。 王太子が婚約者の妹のシアを愛していたのは周知の事実だった。 そんな彼は、結婚初夜、アリサに冷たく言い放った。 「何故彼女が死んでお前が生きているんだ」と。
恋愛 完結 短編
文字数 23,659 最終更新日 2026.02.26 登録日 2026.02.08
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【完結】悪役令嬢はヒロイン(義妹)に溺愛される

【完結】悪役令嬢はヒロイン(義妹)に溺愛される
前世日本の大学生だったコレットは継子いじめをモチーフにした乙女ゲームの悪役令嬢?に生まれ変わってしまった。 ヒロインの継母の連れ子としてヒロイン・マリーを使用人のように扱いいじめ、最終的には嫉妬に狂い危害を加えようとして追放されてしまう。 何としてもヒロインをいじめずに自分の悲惨な最期を迎えないようにしようと思ったが、ヒロインの待遇の悪さに我慢できずに物語とは違う方向へ動いていく。 (注意)百合、ガールズラブ要素があります。 ※昔書いた小説を少し行間調整したものです。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 5,293 最終更新日 2026.01.30 登録日 2026.01.30
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【R18オムニバス】彼女の日記は『淫らな文字』で濡れている 〜あの顔の裏側で、彼女たちは今夜も筆(さお)を濡らす〜

【R18オムニバス】彼女の日記は『淫らな文字』で濡れている 〜あの顔の裏側で、彼女たちは今夜も筆(さお)を濡らす〜
女性というのは、生まれながらの女優です。 昼の職場や学校では清楚で理知的な「表の顔」を完璧に演じている。 けれど、その仮面の下には誰にも言えないドロドロとした情欲や、狂おしいほどの渇きを隠し持っています。 もし、そんな彼女たちがその本音を密かに吐き出している場所があるとしたら……覗いてみたいと思いませんか? 本作は、様々な世界、様々な立場に生きる女性たちが残した「性愛の記録」を紐解くオムニバス短編集です。 几帳面な秘書がスマホアプリに残した生理周期と性欲の相関メモ、聖女が羊皮紙に震える文字で綴った背徳の懺悔、あるいは貞淑な妻が裏アカウントに吐露した不倫の悦び。 そこにあるのは飾られた言葉ではありません。 「あんなに激しくされるなんて」 「本当は、もっと奥まで欲しかった」――。 日記だからこそ書ける、羞恥と快感が混ざり合ったあまりに生々しい「女の真実」です。 「女性心理」と「身体の反応」のすべてを彼女たちのペン先に宿しました。 さあ、鍵は開いています。 彼女たちの秘密のページをそっとめくってみてください。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 142,782 最終更新日 2025.12.27 登録日 2025.12.19
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愛の水声

愛の水声
夫婦のマンションに、バツイチの義妹が転がり込んできた。しかも彼女は、妻そっくりの双子の妹だった。双子の姉妹(26)と、姉の夫(24)の「過ち」から再スタートする、アンバランスな恋愛物語。(第40話で完結)
大衆娯楽 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 151,106 最終更新日 2025.12.02 登録日 2025.10.16
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学校で成績優秀生の完璧超人の義妹が俺に隠れて、VTuberとしてネトゲ配信してたんだが

京極涼香。俺の義妹であり、あらゆる物事をそつなく完璧にこなす、スポーツ万能・成績優秀、全てが完璧な美少女。 一方の俺は普通の成績と並以下の才能しか持っておらず、なぜか妹に嫌悪されている男だ。 しかし、そんな俺にも一つだけ特筆して好きなものがある――それは、とあるVTuberを推しているということだ。 配信者界隈に新星の如く現れた『さすまた』というVTuberは、圧倒的なカリスマで、俺を含めたネット民を熱狂させていた。 しかし、そんな『さすまた』の正体が義妹である京極涼香だということを、俺は知ることになる。 ……そう、これは俺と兄嫌いの義妹による、破滅の物語――という名のラブコメである。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 40,341 最終更新日 2025.11.23 登録日 2025.11.13
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よかった、わたくしは貴女みたいに美人じゃなくて

美しくないが優秀な第一王子妃に嫌味ばかり言う国王。 美しい王妃と王子たちが守るものの、国の最高権力者だから咎めることはできない。 第二王子が美しい妃を嫁に迎えると、国王は第二王子妃を娘のように甘やかし、第二王子妃は第一王子妃を蔑むのだった。
ファンタジー 完結 ショートショート R15
感想数 2 文字数 6,609 最終更新日 2025.11.20 登録日 2025.11.20
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5,異世界の白い部屋だと思ったら義妹の白い下着の中だった。俺の靴下に穴が開いていてザマァァァァからのNTR下剋上

5,異世界の白い部屋だと思ったら義妹の白い下着の中だった。俺の靴下に穴が開いていてザマァァァァからのNTR下剋上
とうとうスランプに入ってしまった小説家。 何を書いても面白く思えない。どうしよう…… 十作を書いてみたが、どれも似たり寄ったり。 一番良さげなものを選んでアシスタントに読んで貰った。 それがこのタイトルの作品だった。 寂しさが漂う夕方の黄昏が良く似合った。
ライト文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 6,674 最終更新日 2025.11.06 登録日 2025.11.06
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【完結済】あっ、追放されちゃった…。

【完結済】あっ、追放されちゃった…。
ガイダール侯爵家の長女であるパールは精霊の話を聞くことができる。がそのことは誰にも話してはいない。亡き母との約束。 母が亡くなって喪も明けないうちに義母を父は連れてきた。義妹付きで。義妹はパールのものをなんでも欲しがった。事前に精霊の話を聞いていたパールは対処なりをできていたけれど、これは…。 ついにウラルはパールの婚約者である王太子を横取りした。 そのことについては王太子は特に魅力のある人ではないし、なんにも感じなかったのですが、王宮内でも噂になり、家の恥だと、家まで追い出されてしまったのです。 精霊さんのアドバイスによりブルハング帝国へと行ったパールですが…。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 11,411 最終更新日 2025.10.22 登録日 2025.10.13
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義妹を虐めた私の行く末〜まさか慕われるとは思いませんでした

義妹を虐めた私の行く末〜まさか慕われるとは思いませんでした
子どもの頃、義妹のパンを取り上げ、ドレスを剥ぎ取り、彼女宛の贈り物を奪い、最後は家から追い出すという、悪行の限りを尽くした公爵家のルデア。 彼女はいま、そのことを理由に、婚約者から「婚約破棄」を突き付けられたところだった。 過去を振り返りながら、ルデアは成長した義妹と再会する。義妹がルデアに向ける感情とは──? (こんなタイトルですが、いじめはないので、安心してお楽しみください。気軽にお読みいただけるライトなハピエンです) ※他一編『「私たち友達でしょう?」と笑われたけど』収録。(←まったく別のお話です) ※「小説家になろう」にも掲載しています。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 11,638 最終更新日 2025.09.23 登録日 2025.09.23
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あの日々に戻りたくない!自称聖女の義妹に夫と娘を奪われた妃は、死に戻り聖女の力で復讐を果たす

あの日々に戻りたくない!自称聖女の義妹に夫と娘を奪われた妃は、死に戻り聖女の力で復讐を果たす
公爵令嬢スカーレット・ロッテンマイヤーには、前世の記憶がある。 幼いときに政略で結ばれたジェミニ王国の第1王子ロベルトと20歳の時に結婚した。 スカーレットには、7歳年下の義妹リリアーヌがいるが、なぜかリリアーヌは、ロッテンマイヤー家に来た時から聖女様を名乗っている。 ロッテンマイヤーは、代々異能を輩出している家柄で、元は王族 物語は、前世、夫に殺されたところから始まる。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 33,944 最終更新日 2025.09.11 登録日 2025.08.30
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義妹に虐められていても婚約者である彼さえ味方でいてくれれば大丈夫、そう思っていたのですが……。

マリーは父の再婚によりできた義母と義妹に敵対心を抱かれてしまった。 家にまともな居場所はなくなり。 見下され雑用を押し付けられる立場になってしまう。 ただ、それでも、婚約者ガインスさえいればいいと思っていた。 彼さえいてくれれば。 味方は一人もいないわけではない。 それならいい。 そう思っていたのだが……。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 33,728 最終更新日 2025.08.15 登録日 2025.08.11
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厨二病な俺がダンジョンで昼寝してたら陰の組織のボスになっていた件~組織に俺を嫌っていたはずの義妹がいるのは何かの手違いですか?~

 俺――三谷翔悟(みたに しょうご)は、最近できた義妹に毎日のように罵声を浴びていた。  そん生活が嫌だった俺は毎日、朝早くに家を出てダンジョンへと潜っていた。そこで日々鍛錬を続けた。  ある日、いつものようにダンジョンで鍛錬をしていた俺は休憩のために少し昼寝をしたのだが、どういうわけか目が覚めたら目の前には5人の少女がいた!  しかも彼女たちは表舞台には姿を出さず裏の世界で暗躍する組織のメンバーらしい。そんな彼女たちは、俺を組織の主にしたいのだと言う。  なんだこの俺好みの展開! と言いたいところだが、その少女たちの中に1人、俺の知る人物がいた。  なんとそこには義妹がいたのだ……!
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 21,542 最終更新日 2025.08.03 登録日 2025.07.28
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いつも通り帰宅したらクラスメイトとその妹が俺の義妹になった

高校2年生の風間蓮は、ある日突然、クラスの美人・白石紗耶とその妹・芽衣の義兄妹になることを告げられる。理由は両親同士の急な再婚だった。戸惑いながらも一緒に暮らすことになった三人は、ぎこちないながらも少しずつ家族としての絆を深めていく。 紗耶はクールでミステリアスな美人お姉ちゃん。普段は冷たく振る舞うが、心の奥には複雑な想いを秘めている。一方、芽衣は明るく元気いっぱいの妹で、蓮に積極的にアプローチを仕掛けてくる。義兄妹という複雑な関係の中で、蓮は二人の間で揺れ動きながら、自分の気持ちと向き合っていく。 予想外の家族関係がもたらす日常の波乱と、三角関係のドキドキが交錯する。恋愛感情と家族の絆、二つの境界線に悩みながら、蓮は本当の“家族”と“恋”を見つける。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 105,731 最終更新日 2025.07.28 登録日 2025.06.11
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大好きな義妹が他人になった  ※毎日21時更新  他サイトでランキング1位

大好きな義妹が他人になった  ※毎日21時更新  他サイトでランキング1位
 親の再婚で幼少期に兄妹になった兄の星宮涙衣るいと妹の飾。  同い年ということもあり、兄妹でありながら親友のように育ってきたが、ある日親の離婚によって他人になってしまう。家族として好きだったはずだが、一緒に暮らせなくなったことで互いを想う気持ちに少しずつ変化が現れるようになる。  飾は新しい環境に馴染めず、親の離婚から一年後、高校入学のタイミングで再び涙衣のところに戻って来る。その頃には、涙衣は飾のことを異性として好きだと認識していて――。  義理の兄妹から他人になったふたりは、これからどのような形で“家族”になっていくのか?  甘くとろけるラブコメです。
恋愛 連載中 長編 R15
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赤髭公爵の花嫁

「エリーゼよ、光栄に思うが良い。赤髭公爵の次の奥方として、お前が指名された。出発は明日の早朝だ! わはははっ」 「嘘でしょ、お父様! 何を仰るのですか!?」 愉快に笑う父ビリーに困惑し、エリーゼは驚愕しながら尋ねた。 エリーゼは没落した伯爵貴族の令嬢だ。 それでも父伯爵は王宮勤めをしているから、今まで生活が困窮することはなかった。 既に領地と先祖代々の邸は売り払われているが、その分の資金の一部は父伯爵の懐に入っているから、贅沢しなければ当分は暮らせる状態にはある。 言ってみれば父の代での経営の失敗で、爵位以外を手放したようなものだった。 「どうして私が婚約者に? 私にはマイケルがいます。赤髭公爵に嫁ぐことは出来ませんわ」 ビリーを問いつめるエリーゼに、義妹のロリータがマイケルの腕を組んで姿を現す。 「そんなの大丈夫よぉ、お義姉様。私がマイケルと添い遂げますからぁ」 「すまない、エリーゼ。そんな訳なんだ」 ばつの悪い顔をした婚約者だが、義妹に胸を押し付けられて時々そちらを見てニヤケている。最低だ! 「な、なんでエリーゼとマイケルが? 嘘でしょ?」 「もう後戻りなんて出来ないわ、公爵様との約束だもの。今日はご馳走にしたから、たくさんたべましょ。ね、エリーゼ」 義母のアルラウネが喜色満面にお祝いしようと騒ぎ立てたことで、父が私を金で売り払ったと予想が着いた。 テーブルいっぱいに並ぶご馳走と、ロリータの着ている真新しいドレスと義母の大きな宝石の付いた指輪。最近まで家にはなかったものだ。目をそらす父を私は睨み付けた。 もうやってられない。 このご馳走は私を売った金で買ったものだろう。根こそぎ食い尽くしてくれるわ。 「ガツガツ。グビグビッ。っくううっ、美味しいわ!」 「まあ、下品ねぇ。エリーゼったら」 「本当よ。マイケルの前なのにそんな姿見せて、良いのぉ?」 もう貴族のマナーなんて、いらないわ。 マイケルなんてもっといらない。 だって明日死ぬかも知れないもの。 右手にフォーク、左手になみなみにワインを注いだグラスを持ち食べまくる。 「いやぁ~、私の分がなくなっちゃう」 義妹のブリッコ口調を目でギッと睨み付け、気にせず猛烈な勢いで食べまくる。文字通り最期の晩餐として。 そして翌日、赤髭公爵の邸へ向かうのだった。 (カクヨムさん、アルファポリスさんにも載せています)
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 7,542 最終更新日 2025.06.25 登録日 2025.06.25
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義妹が元カノなんて異々わけない!

 彼女と別れた。どこにでもあるような普通の話。  だけど……そんな秘密があるなんて知らなかったんだ。覚えている事が出来なかったのだから。  元カノとの再会はきっと、運命だったんだ。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 94,475 最終更新日 2025.06.04 登録日 2025.04.29
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保育園からずっと大切にしていた義妹に、大切な人の形見を壊されてもう遅い

保育園からずっと大切にしていた義妹に、大切な人の形見を壊されてもう遅い
保育園から大切にしていた義妹に、大切な人の形見を壊されて、もう遅いになる! プロットは人ですが、話はAIです! 人が書いたネタバレプロットを1話に載せます。
恋愛 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 53,246 最終更新日 2025.05.24 登録日 2025.05.21
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【完結】記念日当日、婚約者に可愛くて病弱な義妹の方が大切だと告げられましたので

昔から目つきが悪いことをコンプレックスにしている 伯爵令嬢のレティーシャ。 十回目のお見合いの失敗後、 ついに自分を受け入れてくれる相手、侯爵令息のジェロームと出逢って婚約。 これで幸せになれる─── ……はずだった。 ジェロームとの出逢って三回目の記念日となる目前、“義妹”のステイシーが現れるまでは。 義妹が現れてからの彼の変貌振りにショックを受けて耐えられなくなったレティーシャは、 周囲の反対を押し切って婚約の解消を申し出るが、 ジェロームには拒否され挙句の果てにはバカにされてしまう。 周囲とジェロームを納得させるには、彼より上の男性を捕まえるしかない! そう結論づけたレティーシャは、 公爵家の令息、エドゥアルトに目をつける。 ……が、彼はなかなかの曲者で────…… ※『結婚式当日、婚約者と姉に裏切られて惨めに捨てられた花嫁ですが』 こちらの話に出て来るヒーローの友人? 親友? エドゥアルトにも春を…… というお声を受けて彼の恋物語(?)となります。 ★関連作品★ 『誕生日当日、親友に裏切られて婚約破棄された勢いでヤケ酒をしましたら』 エドゥアルトはこちらの話にも登場してます! 逃走スマイルベビー・ジョシュアくんの登場もこっちです!(※4/5追記)
恋愛 完結 長編
感想数 325 文字数 181,149 最終更新日 2025.05.09 登録日 2025.04.03
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妹に振り回される土下座する無敵な兄

スキル土下座を授かり前世も思い出した青年オーズ。 とある事件をきっかけに城に呼び出されるオーズは前世の妹が姫に転生にした事を知る。 姫の護衛騎士としてオーズは土下座を駆使して姫を守っていくことになるがわがままな姫にオーズは振り回される事になる。
ファンタジー 完結 長編
感想数 0 文字数 132,659 最終更新日 2025.04.09 登録日 2025.03.28
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義妹同棲物語

義妹同棲物語
『父の浮気がバレ、母が家を出た。浮気相手と同棲することになったが、まさかの娘(俺の義妹)が超絶可愛かった』って話です。あとは本編を読んでください                            ちなみにこの話のタイトルはぎまいどうせいものがたりです
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 5,170 最終更新日 2025.01.24 登録日 2024.11.18
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僕の大切な義妹(ひまり)ちゃん。~貧乏神と呼ばれた女の子を助けたら、女神な義妹にクラスチェンジした~

可愛すぎる義妹のために、僕はもう一度、僕をがんばってみようと思う――。 ――――――― 「えへへー♪ アキトくん、どうどう? 新しい制服似合ってる?」  届いたばかりのまっさらな高校の制服を着たひまりちゃんが、ファッションショーでもしているみたいに、僕――神崎暁斗(かんざき・あきと)の目の前でくるりと回った。  短いスカートがひらりと舞い、僕は慌てて視線を上げる。 「すごく似合ってるよ。まるでひまりちゃんのために作られた制服みたいだ」 「やった♪」  僕とひまりちゃんは血のつながっていない義理の兄妹だ。  僕が小学校のころ、クラスに母子家庭の女の子がいた。  それがひまりちゃんで、ガリガリに痩せていて、何度も繕ったであろうボロボロの古着を着ていたこともあって、 「貧乏神が来たぞ~!」 「貧乏が移っちまう! 逃げろ~!」  心ない男子たちからは名前をもじって貧乏神なんて呼ばれていた。 「うっ、ぐすっ……」  ひまりちゃんは言い返すでもなく、いつも鼻をすすりながら俯いてしまう。  そして当時の僕はというと、自分こそが神に選ばれし特別な人間だと思い込んでいたのもあって、ひまりちゃんがバカにされているのを見かけるたびに、助けに入っていた。  そして父さんが食堂を経営していたこともあり、僕はひまりちゃんを家に連れ帰っては一緒にご飯を食べた。  それはいつしか、ひまりちゃんのお母さんも含めた家族ぐるみの付き合いになっていき。  ある時、僕の父さんとひまりちゃんのお母さんが再婚して、ひまりちゃんは僕の義妹になったのだ。 「これからは毎日一緒にいられるね!」  そんなひまりちゃんは年々綺麗になっていき、いつしか「女神」と呼ばれるようになっていた。  対してその頃には、ただの冴えない凡人であることを理解してしまった僕。  だけどひまりちゃんは昔助けられた恩義で、平凡な僕を今でも好きだ好きだと言ってくる。  そんなひまりちゃんに少しでも相応しい男になるために。  女神のようなひまりちゃんの想いに応えるために。  もしくはいつか、ひまりちゃんが本当にいい人を見つけた時に、胸を張って兄だと言えるように。  高校進学を機に僕はもう一度、僕をがんばってみようと思う――。
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 112,639 最終更新日 2025.01.19 登録日 2024.11.29
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