結界 小説一覧
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異世界に再召喚された看護師・桜。
結界を支える巫女としての役目を果たしながら、王宮で医療に関わる日々を送っている。
けれど――
その役目には、終わりがある。
結界に触れるたびに、分かってしまう。
あとどれくらい、この世界にいられるのか。
そばにいるのは、初めて召喚された時から護衛を務める騎士。
再び会えたその人を、桜は最初から想っていた。
限られた時間の中で、少しずつ変わっていく関係。
そばにいるだけのはずだった距離は、やがて手放せないものになっていく。
戻るべき場所と、この世界での時間。
そのどちらも知っているからこそ、桜は迷い、そして選ぶ。
役目と日常、そして恋。
終わりが見えている中で紡がれる、異世界恋愛譚。
※本作は完結済みです。
文字数 280,113
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.01.03
3
王都を守る巨大結界は、王族の魔力によって維持されている。
第二王子アデルの傍らには、常に一人の騎士がいた。
近衛騎士レオン。
彼は長年、王子の「仮番」として特別な任務を担っている。
しかし王子は、他国の王女との正式な番契約が決まってしまった。
仮番の役目は、そこで終わるはずだった。
だが結界塔で行われる儀式の中で、
二人の関係は次第に変わり始める。
王族と騎士。
主と臣下。
越えてはならない境界を前にしても、
王子は騎士の手を取る。
「共に立て」
※オメガバースではありません
※ふんわり読んでください
※なんでも許せる方向け
※イラストはChatGPTさん
文字数 21,500
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.20
4
王国の結界を担う役目を果たしてきたティリスは、ある日突然、第二王子から婚約破棄を言い渡される。
両親と違う髪と瞳を持つ彼女は“異端”として疎まれ、結界の管理役も解かれてしまった。
居場所を失い、唯一の友である魔道具に別れを告げたその瞬間――彼女は隣国へと転移する。
再会した幼馴染の宮廷魔術師クリフに保護され、さらに帝国皇子アレフまでもが彼女の規格外の魔力に気付き求婚してきて――!?
一方、ティリスを追い出した王国では結界が崩壊を始めていた。
王国の結界を発動している魔道具は、特定の人物の魔力しか受け入れず、ティリス以外には魔道具を扱う事ができない。
ティリスを追い出した事を後悔する王国……
結界を失った王国は魔族に侵攻される。
今さら戻れと言われても遅い。
蔑まされてきた異端令嬢は帝国で溺愛されながら、傷ついた心を癒し、新たな未来を選び取る。
文字数 8,434
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.27
5
幽霊が視えてしまうパティシエ、葉室尊。できるだけ周りに迷惑をかけずに静かに生きていきたい…そんな風に思っていたのに⁉ バーテンダーの霊能者、久我蒼真に出逢ったことで、どういう訳か、霊能力のある人達に色々絡まれる日常に突入⁉「オレは視えてるだけだって言ってるのに、なんでこうなるの??」
だが尊には、本人も知らない大きな秘密があった。魂を共有する「もうひとつの存在」が体の中に住み着いていて…⁉それを自覚した尊と、そんな尊を「特別な相手」と認めた蒼真。だが同時に、鎌倉の鬼門守護が弱まったことで不穏な事件も発生。調査のために神社庁から新たな退魔師が派遣され――存在を知られた尊の身には危険が迫る。そんな状況の中、2人の関係は一体どうなっていくのか…!?
魂を妖魔と共有している主人公と、彼の全てを知りたい男の、駆け引きと絆を描きます。
BL要素あり。
文字数 220,564
最終更新日 2026.02.08
登録日 2024.09.01
6
私、ヴィヴィアーチェには前世の記憶がある。
名前は忘れちゃったけど、大往生した“おばちゃん”で、ウン十年看護師の経験がある女性の記憶だ。
あ、大往生したならおば“あ”ちゃんだろうという突っ込みは受け付けませんよ。孫がいたことまでは何となく覚えているけど、どちらかといえば30~40代くらいの記憶が強く残っていて、おばあちゃんだった感じがしないのよね。今世の身体は16歳だから尚更よ。
ある日、知り合いの薬屋さんから受けた仕事をこなすために目的地に向かう道中、怪我をした一匹の大型犬?を囲んで話し合う男女を見かけた。
短い話し合いの末、いつ魔獣が出てきて襲われてもおかしくない森の中に、なんの躊躇いもなく犬と共に置き去りにされてしまったお兄さんに、私は声をかけた。
「あなた、お裁縫は出来る?」
★
全話予約投稿済みです
作中に出てくる薬剤の使用や処置の方法について──あくまでもフィクションです。
それを含め、よろしくお願いします。
文字数 21,798
最終更新日 2024.12.08
登録日 2024.12.01
7
聖女ミュゼの仕事は魔道具に力を注ぐだけだ。そうして国を覆う大結界が発動している。
「ルーチェは魔道具に力を注げる上、癒やしの力まで持っている、まさに聖女だ。燃料でしかない平民のおまえとは比べようもない」
そう言われて、ミュゼは城を追い出された。
しかし城から出たことのなかったミュゼが外の世界に恐怖した結果、自力で結界を張れるようになっていた。
そしてミュゼが力を注がなくなった大結界は力を失い……
文字数 11,878
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.12
8
全ての記憶を失った「僕」は、孤島に漂着し、そこで一人暮らす狩人に救われる。
記憶を失った理由も、元の名前も、何一つ分からない。
そんな「僕」も、狩人との暮らしを通じて徐々に癒され、打ち解けはじめた。
そしてかつて好きだった絵を描くことで、「僕」は少しずつ記憶を取り戻していく。
しかし取り戻した記憶は、決して楽しいものばかりではなかった。
記憶なんか取り戻さない方がいい、と言う狩人に、「僕」が告げる選択。
そして、その結末は――
ーーー
記憶喪失の「僕」が、孤島の狩人と出会い、彼女に心を開き、記憶を取り戻しながら、少しずつ変化していく物語です。
静かな孤島で傷ついた心を癒し、自分を取り戻す、ようなお話です。
神域結界シリーズは同じ世界線の話ですが、他の続編ではなく、全て独立した話です。別作品とは無関係に完結するお話になっています。
毎日投稿、完結保証です!
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文字数 94,439
最終更新日 2023.02.17
登録日 2023.01.31
9
メドリス伯爵家の第一令嬢であるマリーは突然婚約者のフェルド第一王太子から「真実の愛を見つけたんだ」と言われて婚約破棄を宣言されるのでした。
フェルド王太子の新しいお相手はマグカルタ男爵家のスザンヌだったのですが、そのスザンヌが私の事を悪役令嬢と言い出して、私を大聖女の地位から追い出そうとしたのです。
マリーはフェルドにスザンヌを大聖女にしたらあなたの人生が終わってしまいますよと忠告したが、フェルドは全くマリーの言う事に耳を傾けませんでした。
そしてマリー具体的な理由は何も言われずにマリーが悪役令嬢に見えるというフワッとした理由で大聖女の地位まで追い出されてしまうのでした。
大聖女の地位を追われ婚約破棄をされたマリーは幼馴染で公爵家の跡取りであるミハエル・グスタリアの所に身を寄せるのでした。
一方マリーを婚約破棄してご満悦のフェルドはスザンヌを大聖女につかせるのでした。
スザンヌも自信満々で大聖女の地位を受けるのでした。
そこからフェルドとスザンヌの転落人生が始まる事も知らずに。
文字数 27,777
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
10
「ジョセフィーヌ、聖なる力を失い、新聖女コレットの力を奪おうとした罪で、そなたを辺境の修道院に追放いたす」謁見の間にルーカス第三王子の声が朗々と響き渡る。
「異議あり!」ジョセフィーヌは間髪を入れず意義を唱え、証言を述べる。
「証言一、とある元聖女マデリーン。殿下は十代の聖女しか興味がない。証言二、とある元聖女ノエミ。殿下は背が高く、ほっそりしてるのに出るとこ出てるのが好き。証言三、とある元聖女オードリー。殿下は、手は出さない、見てるだけ」
「ええーい、やめーい。不敬罪で追放」
追放された元聖女ジョセフィーヌはさっさと王都に戻って、魚屋で働いてる。そんな中、聖女コレットがルーカス殿下の子を身ごもったという噂が。王国の結界を守るため、元聖女たちは立ち上がった。
文字数 5,603
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
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タイトル修正。統一しました。
資産家にして、希代の美食家と言われた森泉修二郎が天命を全うした。
それ自体は平和な話だったのだが、ここからが問題だった。
彼が収集した珍品の数は数千。美術品から民芸品から、一見してガラクタのような品から、なにから。
美食家と言う気質からだったのか、食器なども相当な数を収集しており、好事家たちからすれば垂涎物の品物も多く所持していたという。
噂によれば、伝説と言われた職人の一点物のカトラリィを持っていた、幻ともいわれる皿を持っていたなどと言うものがある。
そんな中でもひそひそと、声高にではないが噂されている話がある。
森泉修二郎は、違法魔術が付加された品を手に入れていた。
家を出ていた孫娘は、親戚から、祖父の遺産として”がらくたのつまった廃屋”を押し付けられた。
ところがそこで孫娘が出会ったのは、祖父と半世紀以上共に過ごしていた「鍋狸」で……!?
一人と一匹の、台所で始まったわりとほのぼの(当社比)ストーリー開幕。恋愛も予定中!
残酷描写、暴力描写は保険です。
文字数 145,200
最終更新日 2021.11.24
登録日 2019.11.28
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文字数 71,132
最終更新日 2021.04.04
登録日 2020.12.20
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