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王太子に婚約破棄されたポンコツ公爵令嬢クローデット。
わがまま放題に育った彼女に下された王命は、辺境を治める軍人ジリアン・リズバーンへの嫁入りだった。
しかも彼は、熊のような男だという噂。
絶対にこんな結婚は嫌――そう思っていたクローデットだったが、実際に会ったジリアンは、見た目こそ熊なのに、誠実で優しく頼りになる男だった。
熊男に翻弄されながらも、少しずつ惹かれていくクローデット。
いつしかジリアンは、彼女にとってかけがえのない大切な存在になっていた。
ところが、意地悪なライバルが現れたことで、クローデットは自分の気持ちを素直に認められず、ツンデレ全開に。
それでもジリアンとの日々を通じて、これまでの自分を反省し、少しずつ成長していく。
そんな中、突然、最愛の夫ジリアンが行方不明になってしまう。果たしてクローデットには、どんな運命が待ち受けているのか――。
文字数 10,394
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.26
美貌の公爵に離縁され、出戻り王女と蔑まれるアリエット。次の嫁ぎ先は、あまりに恐ろしい風貌のせいで五人もの令嬢に逃げられてきた隣国の『化け物王子』クロードだった。
嫁入りの日、馬車で迎えに現れたのは、強面ながらどこか誠実な護衛騎士グレイ。アリエットは彼に一目で心を奪われてしまう。だが実はグレイの正体は、王太子クロードその人。過去のトラウマから、女性に怖がられることを恐れた彼は、身分を隠したままアリエットの人柄を確かめようとしていたのだった。
初めて女性から向けられる、まっすぐな好意にクロードの理性はもはや崩壊寸前――。
『愛を諦めた王女』と『化け物王子』の甘々溺愛ラブコメディ。
※この作品は「化け物王子の溺愛」及び「化け物王子の溺愛〜婚礼編〜」を大幅に加筆・修正したものです。
文字数 64,768
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.28
「恋など必要ありません。結婚もしません」
毒母の教えを守り、地味な服に身を包み、求婚者をことごとく退けてきたシャーロット。世間では『氷壁の聖女』と呼ばれていた。
そんなある日、彼女は街の靴屋で真っ赤な靴に魅了される。そこへ現れた謎めいた女性「ゴドママ」に、無理やり靴を履かされたシャーロット。しかも、その靴はなぜか脱ぐことができない。
足元がじわじわと熱くなって、いけない気持ちが湧き上がり、今まで知らなかった恋心や欲望が目を覚ましていく――。
ゴドママの童話モチーフ・ラブコメディ。
文字数 21,088
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.09.05
帝国諜報部の工作員アリーシャに与えられた任務――
それは、冷徹無比と名高い「黒狼公爵」をハニートラップで落とし、内情を探ること。
距離を詰め、翻弄するはずが――気づけば逆に追い詰められ、主導権を握られていた。
ポンコツ工作員の甘く危険な「逆蜜罠」ラブストーリー。
文字数 25,265
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.24
彼氏にグイグイ尽くしすぎた結果「君のペースにはついていけない」と呆れられ、振られてしまった女。
時を同じくして、持ち前の熱量と欲望の強さを彼女に疎まれ「毎回ホテルばかりで嫌」と別れを告げられた男。
やり場のないフラストレーションを抱えた肉食系男女が偶然隣り合わせたのは、大衆焼肉店。貪るように肉を喰らう互いの姿に強烈な色気と同族の匂いを感じ取った二人は、あっという間に惹かれ合う。
しかし、直近の失恋によるトラウマから「またがっついて嫌われたくない」と、本来の自分を必死に抑え込む二人。
我慢比べの末に訪れるのは――。
文字数 12,860
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.21
婚約者に毒殺された私が転生したのは、破滅確定の悪役令嬢。
処刑なんて御免だわ。私は美貌と肉体、そしてゲーム知識を武器に、男たちを掌で転がして「王妃」の座へと上り詰める。
けれど、そのハッピーエンドの続きは「異常な愛」の始まりだった。
狂気と執着で私を監禁し、毎晩獣のように愛し尽くす銀髪のヤンデレ狂王。王の命令で寝室の扉を守らされ、私の喘ぎ声を聞いて理性を削り落とす堅物の近衛騎士。
そして、私が手にした禁断の力――「黒薔薇の刻印」。それは死者を蘇らせ、絶対服従の「駒」として操る最凶の呪い。
「ざまぁ」で終わらない悪役令嬢が、重すぎる愛に溺れ、闇へ堕ちていくダーク・逆ハーレム。
【マルチエンディング/個別ルートあり】
狂王、騎士、そして――?
運命の選択により、それぞれのヒーローと結ばれる異なる結末をご用意しています。
文字数 166,071
最終更新日 2026.03.14
登録日 2025.12.25
会社員・佐原友加里には、誰にも言えない秘密の趣味がある。
それは、ウェブ小説投稿サイトで女性向けの官能小説を書くこと。
しかも最近の作品には、社内で「鬼上司」と恐れられている桐島京也をモデルにした、ドSな男が登場していた。
ある夜、残業中に小説を書きながら寝落ちしてしまった友加里は、最悪の相手に作品を見られてしまう。
「――これ、俺だよね?」
ところが、週末に呼び出された桐島の自宅で告げられたのは、予想もしなかった言葉だった。
「君の小説、すべて読ませてもらったよ」
そして始まったのは、まさかの「実演指導」だった。
冷徹で堅物な鬼上司の意外な素顔に翻弄されながら、友加里は次第に想いを募らせていく。
文字数 11,634
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.02.03
没落寸前の男爵令嬢アリアは、行儀見習いとして働く公爵家でドジばかり。冷徹な若き当主・クラウスには「愚か者」と怒られてばかりで、密かな恋心など叶うはずもなかった。
ある日、階段でクラウスを庇って転落したアリアが目覚めると、なぜか彼の「心の声」が聞こえるようになっていて……?
氷のような無表情で「怪我の確認だ」と迫ってくる旦那様。
でも脳内では『うわああん! 無事でよかった! 愛してる! アリアの肌は誰にも見せない、俺だけのものだ!』と、独占欲まみれの絶叫が響き渡っていて!?
勘違いから始まる、診察という名の溺愛開発レッスン。
文字数 5,077
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
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