基本二度寝

基本二度寝

ヒーローは王子より騎士、勇者より魔王、執事より庭師が好き。獣人好き。もふもふじゃなくても好き。※近況は22/1/6 記事で更新してます
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恋愛 連載中 短編 R18
「婚姻は王命だ。私に愛されようなんて思うな」 若き宰相次官のボルスターは、薄い夜着を纏って寝台に腰掛けている今日妻になったばかりのクエッカに向かって言い放った。 実力でその立場までのし上がったボルスターには敵が多かった。 一目惚れをしたクエッカに想いを伝えたかったが、政敵から彼女がボルスターの弱点になる事を悟られるわけには行かない。 巻き込みたくない気持ちとそれでも一緒にいたいという欲望が鬩ぎ合っていた。 ボルスターは国王陛下に願い、その令嬢との婚姻を王命という形にしてもらうことで、彼女との婚姻はあくまで命令で、本意ではないという態度を取ることで、ボルスターはめでたく彼女を手中に収めた。 けれど。 「旦那様。お久しぶりです。離縁してください」 結婚から半年後に、ボルスターは離縁を突きつけられたのだった。 ※復縁、元サヤ無しです。 ※時系列と視点がコロコロゴロゴロ変わるのでタイトル入れました ※えろありです ※ボルスター主人公のつもりが、端役になってます(どうしてだ)
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小説 124 位 / 143,832件 恋愛 74 位 / 44,891件
文字数 29,825 最終更新日 2022.06.28 登録日 2022.06.17
恋愛 完結 ショートショート R15
王太子には婚約者候補が二十名ほどいた。 その中でも筆頭にいたのは、顔よし頭良し、すべての条件を持っていた公爵家の令嬢。 王太子を立てることも忘れない彼女に、ひとつだけ不満があった。
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文字数 13,029 最終更新日 2022.06.26 登録日 2022.06.24
恋愛 完結 ショートショート R18
なんですってよ ※寝取り?寝取られです
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文字数 3,497 最終更新日 2022.06.22 登録日 2022.01.09
恋愛 完結 ショートショート R15
王太子は平民上がりの子爵令嬢の肩を抱いて、婚約者に罵声を浴びせた。 何事だと人が集まり、遠巻きにこちらを見ていた。 「貴様は!嫉妬から愛するナージャの授業ノートを破り捨てたそうだな!!」 貴族学園に通う王太子はそこで出会った子爵令嬢ナージャに恋し、愛を知った。 その愛する女が涙を流しているのを見て、王太子は頭に血が上った。 「授業…ノート、ですか?」 「そうだ!!無残にもびりびりに破かれた状態だった!!」 「…そのノートは彼女の物だと?」 「そうだ!」 「ハラスティア様。私が殿下を愛してしまったばかりに怒りを買ってしまったことは理解しています! ですが、私物を破損させるなど、そのような方が王妃になんて!」 子爵令嬢は王太子に縋りついたまま、彼の婚約者であるハラスティアに訴えた。 大きな瞳に涙をためて。 「なるほど…そうですか。…衛兵を呼んでください」
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文字数 4,098 最終更新日 2022.06.16 登録日 2022.06.16
恋愛 完結 ショートショート R15
出席した夜会で、かつての婚約者をみつけた。 向こうは隣の男に話しかけていて此方に気づいてはいない。 「ほら、あそこ。子爵令嬢のあの方、伯爵家の子息との婚約破棄されたっていう」 「あら?でも彼女、今侯爵家の次男と一緒にいらっしゃるけど」 「新たな縁を結ばれたようよ」 後ろにいるご婦人達はひそひそと元婚約者の話をしていた。 話に夢中で、その伯爵家の子息が側にいる事には気づいていないらしい。 「そうなのね。だからかしら」 「ええ、だからじゃないかしら」 「「とてもお美しくなられて」」 そうなのだ。彼女は綺麗になった。 顔の造作が変わったわけではない。 表情が変わったのだ。 自分と婚約していた時とは全く違う。 社交辞令ではない笑みを、惜しみなく連れの男に向けている。 「新しい婚約者の方に愛されているのね」 「女は愛されたら綺麗になると言いますしね?」 「あら、それは実体験を含めた遠回しの惚気なのかしら」 婦人たちの興味は別の話題へ移った。 まだそこに留まっているのは自身だけ。 ー愛されたら…。 自分も彼女を愛していたら結末は違っていたのだろうか。
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文字数 3,662 最終更新日 2022.06.15 登録日 2022.06.15
恋愛 完結 ショートショート R15
おそらく彼女(ヒロイン)は記憶持ちだった。 王族が認め、発表した「稀有な能力を覚醒させた」と、『選ばれた平民』。 彼女は侯爵令嬢の婚約者の第二王子と距離が近くなり、噂を立てられるほどになっていた。 しかし、侯爵令嬢はそれに構う余裕はなかった。 侯爵令嬢は、第二王子から急遽開催される夜会に呼び出しを受けた。 とうとう婚約破棄を言い渡されるのだろう。 平民の彼女は第二王子の婚約者から彼を奪いたいのだ。 それが、運命だと信じている。 …穏便に済めば、大事にならないかもしれない。 会場へ向かう馬車の中で侯爵令嬢は息を吐いた。 侯爵令嬢もまた記憶持ちだった。
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文字数 4,047 最終更新日 2022.06.15 登録日 2022.06.12
恋愛 連載中 ショートショート R18
産まれてすぐ婚約は結ばれた。 互いの母親が親友で、子同士を結婚させたいと産み落とされる前に結んだ婚約。 兄妹のように共に過ごしたせいで、恋するような感情は湧かなかったけれど、家族愛ならあったつもりだった。 母親の望む政略結婚ではあったけれど、お互いに尊重しあえる夫婦になれると思っていたのはヴィビラーシエだけだったようだ。 好きになった娘が出来た。 だから彼女を第二夫人として迎え入れたいと、婚約者は言い始めた。 たしかに、この国では家を守るため第二夫人までなら婚姻を法的に認められている。 しかし実際、第二夫人を持っているのは彼の父親世代までの事だ。 ここ二十年で状況は変わった。 今は第二夫人を持っている家など全く無い。それは王族も然り。 「そうですか。 ならば、その娘を妻に娶って私との婚約は解消してくださって結構です」 婚約解消、または破棄は傷物だなんて、このご時世でなにをおっしゃっているのやら。
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文字数 5,711 最終更新日 2022.06.14 登録日 2022.06.03
恋愛 連載中 ショートショート R15
精霊聴きのミルカは焦った。 国王陛下と枢機卿を迎え、『精霊妃』を選定するこの国で重要な儀式の場で、ミルカはつい先程まで騒がしくしていた精霊たちの声がピタリと聞こえなくなってしまった。 「ミルカよ。精霊たちは今何を言うている?」 国王陛下の問いにミルカは答えられない。 精霊たちは何も言わない。 どれほど耳を傾けても、どの子も言葉を発しない。 今まで精霊聴きとして生きてきたがこんなことは初めてだった。 国の唯一の【精霊妃】に認められれば、平民出だと馬鹿にされず、まともな報酬を受け取ることができる。 一日三食食べられる、その細やかな報酬の為に、ミルカは聴き取る力を磨いてきた。 精霊たちの言葉はたわいないことが多い。 だから、何かとりとめのない言葉を適当に発言しようとしたのだが…。 開こうとした口を、小さい手が押さえているような感覚がして、ミルカは言葉を止めた。 今まで精霊に触れられたことはなかった。 小さな手はミルカに何も発するなと言っているようで、偽るつもりだった言葉は飲み込んだ。 「…なにも聞こえないのだな、やはりな」 国王陛下はミルカを蔑み、退出を命じた。 「平民ごときが精霊妃を望むなど恐れ多い!」
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文字数 4,241 最終更新日 2022.06.13 登録日 2022.06.10
恋愛 完結 ショートショート R15
本日、五年通った学び舎を卒業する。 エリクシア侯爵令嬢は、己をエスコートする男を見上げた。 微笑んで見せれば、男は目線を逸らす。 エブリシアは苦笑した。 今日までなのだから。 今日、エブリシアは婚約解消する事が決まっているのだから。
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文字数 5,774 最終更新日 2022.06.13 登録日 2022.03.03
恋愛 完結 ショートショート R15
王太子はたいして美しくもない聖女に婚約破棄を突きつけた。 聖女より多少力の劣る、婚約者候補の貴族令嬢の方が、見目もよく気もきく。 ならば、美しくもない聖女より、美しい聖女候補のほうが良い。 王太子は考え、国王夫妻の居ぬ間に聖女との婚約破棄を企て、国外に放り出した。 王太子はすぐ様、聖女候補の令嬢を部屋に呼び、新たな婚約者だと皆に紹介して回った。 国王たちが戻った頃には、地鳴りと水害で、国が半壊していた。
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文字数 9,810 最終更新日 2022.06.03 登録日 2022.05.28
恋愛 完結 ショートショート R15
聖女イリエーゼは王太子に不貞を咎められ、婚約破棄を宣言された。 もちろんそれは冤罪だが、王太子は偽証まで用意していた。 「イリエーゼ!これで終わりだ」 「…ええ、これで終わりですね」
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文字数 3,625 最終更新日 2022.05.26 登録日 2022.05.22
恋愛 連載中 短編 R18
伯爵令嬢ネフィーロは婚約者の女遊びに苦しんでいた。 自分勝手な理由をつけて、ネフィーロの前で他の女の方を抱いて「本当に愛しているのは君だけ」と笑う。 自分一人我慢をすれば…。 そう思っていたけれど、苦しんでいたのはネフィーロ一人ではなかった。 ※寝とり寝取られ振り振られ、そんな感じです ※エロあるよ
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文字数 2,231 最終更新日 2022.05.24 登録日 2022.04.24
恋愛 連載中 ショートショート R15
公国からやってきた公女ニドリアラは、王国の王子アルゼンが男爵令嬢と良い仲になっていると噂を聞いた。 ニドリアラは王国に嫁ぐつもりでやってきたはずなのだが、肝心の王子は他の令嬢にうつつを抜かし、茶会の席にも、夜会の出席もない。 ニドリアラの側にいつも居るのは婚約者の王子ではなく、王家から派遣された護衛の騎士だけだった。
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文字数 5,406 最終更新日 2022.05.02 登録日 2022.04.28
恋愛 完結 ショートショート R15
聖女の力を体現させた男爵令嬢は、国への報告のため、教会の神官と共に王太子殿下と面会した。 「王太子殿下。お初にお目にかかります」 聖女の肩書を得た男爵令嬢には、対面した王太子が魅了魔法にかかっていることを瞬時に見抜いた。 「魅了だって?王族が…?ありえないよ」 男爵令嬢の言葉に取り合わない王太子の目を覚まさせようと、聖魔法で魅了魔法の解術を試みた。 聖女の魔法は正しく行使され、王太子の顔はみるみる怒りの様相に変わっていく。 王太子は婚約者の公爵令嬢を愛していた。 その愛情が、波々注いだカップをひっくり返したように急に空っぽになった。 いや、愛情が消えたというよりも、憎悪が生まれた。 「あの女…っ王族に魅了魔法を!」 「魅了は解けましたか?」 「ああ。感謝する」 王太子はすぐに行動にうつした。
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文字数 7,339 最終更新日 2022.04.26 登録日 2022.04.17
恋愛 完結 ショートショート R18
聖女にと望まれ異世界に転移した二人。 淑やかな美人と、地味な女騎士。
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文字数 3,010 最終更新日 2022.04.23 登録日 2022.04.23
恋愛 完結 ショートショート R15
伯爵令嬢ユリエンティは愛されたいと思っていた。 大好きでたまらない婚約者はユリエンティの事など歯牙にも欠けない。 ユリエンティが承諾すればすぐにでも解消されるほど危うい関係。 「婚約者に愛されてみたい」 消して叶わぬ夢。 婚約者に愛される世界とはどんなものなのだろう。 どこでどんな選択をすればそうなったのだろうか。 ユリエンティはなんとなく手に取った書物で得た知識を考察する。 婚約者に愛される世界線は存在するのかしら、と。
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文字数 9,241 最終更新日 2022.04.09 登録日 2022.04.08
恋愛 完結 ショートショート R15
「君とは婚約破棄をする!」 婚約者ははっきり宣言しました。 「…かしこまりました」 爵位の高い相手から望まれた婚約で、此方には拒否することはできませんでした。 そして、婚約の破棄も拒否はできませんでした。 ※エイプリルフール過ぎてあげるヤツ ※少しだけ続けました
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文字数 5,184 最終更新日 2022.04.06 登録日 2022.04.03
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「不憫に思って平民のお前を召し上げてやったのにな!」 王太子は女を突き飛ばした。 「その恩も忘れて、お前は何をした!」 突き飛ばされた女を、王太子の護衛の男が走り寄り支える。 その姿に王太子は更に苛立った。 「貴様との婚約は破棄する!私に魅了の力を使って城に召し上げさせたこと、私と婚約させたこと、貴様の好き勝手になどさせるか!」 「ソル…?」 「平民がっ馴れ馴れしく私の愛称を呼ぶなっ!」 王太子の怒声にはらはらと女は涙をこぼした。
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文字数 5,315 最終更新日 2022.03.09 登録日 2022.03.09
恋愛 完結 ショートショート R18
「公爵令嬢カブエラ!非道な女との婚約を破棄する」 王太子は目の前で婚約者に婚約破棄を突きつけた。 「男爵令嬢だと嘲って、リリーシュアに酷い仕打ちを行っていたようだな!見損なった」 王太子の言葉にカブエラは全く表情を変えない。 いや、口角がかすかに上がり、彼女は小さく笑った。 ※エロ表現あります。
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小国王女のベスフェエラには前世の記憶があった。 その記憶が役立つ事はなかったけれど、考え方は王族としてはかなり柔軟であった。 身分の低い他者を見下すこともしない。 母国では人気のあった王女だった。 しかし、嫁ぎ先のこの国に嫁入りの準備期間としてやって来てから散々嫌がらせを受けた。 小国からやってきた王女を見下していた。 極めつけが、周辺諸国の要人を招待した夜会の日。 ベスフィエラに用意されたドレスはなかった。 いや、侍女は『そこにある』のだという。 なにもかけられていないハンガーを指差して。 ニヤニヤと笑う侍女を見て、ベスフィエラは切れたのだった。 「へぇ、あぁそう」 夜会に出席させたくない、王妃の嫌がらせだった。 今までなら大人しくしていたが、もう我慢は止めることにした。
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