心理ミステリー 小説一覧

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はい。【完結済み】第9回ホラー・ミステリー小説大賞奨金賞受賞

はい。【完結済み】第9回ホラー・ミステリー小説大賞奨金賞受賞
⚠️表紙はフォロワー様に頂きました。 静岡県のとある町には黄色い公衆電話がある。その電話はこちらから掛けることが出来ないという、不思議なものだった。 ある日、大雨の中で迎えの車を待っていた巻科優斗(まきしなゆうと)は、とある噂を思い出していた。 《駅にある、黄色い公衆電話を取り、名乗ると死ぬ。「はい」と答えても、すべてが終わる》という噂だった。 信じていたものが嘘となり、日常が闇へと落ちていく。公衆電話という身近にありながら、今は懐かしさのあるものを中心に、何もかもが崩れ落ちていく。 *冒頭にファンアート画像貼ってあります(^-^) ミステリー強めな軽いホラーとなっています。ジャンルはミステリーの方がよかったかも??
ホラー 完結 長編
感想数 7 文字数 91,304 最終更新日 2026.03.09 登録日 2026.02.21
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EGO ―Change Yourself―

「自分は善人だ」 そう信じている人間ほど、無意識に誰かを傷つけている。 令和を生きる高校生・御影勇真は、他人に話を合わせ、自分の言葉を失っていく世の中に苛立っていた。 そんなある日、若者たちが「本当の自分に殺される」という言葉を残して命を絶つ、奇妙な連続事件が発生する。 事件の原因は、人間の心に存在するもう一人の自分――《EGO》の暴走だった。 喋るぬいぐるみ・パッチと出会った勇真は、仲間たちと非公認組織《EGO SYSTEMS》を結成。対象者が隠している矛盾と加害性を突き止め、その精神世界へ侵入し、暴走したEGOと対峙していく。 悪気がなければ、他人を傷つけても悪ではないのか。 人間を改心させることは救いなのか、それとも支配なのか。 やがて世界の英雄となる少年は、まだ知らない。 最後に改心させなければならない人間が、自分自身であることを。 ※本作は、作者が企画・設定を作成し、生成AI(ChatGPT)を文章制作に利用しています。作者による確認・加筆・修正を行ったうえで公開しています。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 2,928 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.08.01
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スノードームの祈り

スノードームの祈り
雪に包まれた富良野のリゾートホテルで、ひとりの男が転落死した。 命を落としたのは、ネット発のピアニストを世に送り出した自称プロデューサー・石黒智哉。 犯人とされたのは、彼に見出された孤高のピアニスト・白峯あかりだった。 ——彼女はなぜ、彼を殺めたのか。 警部・南雲は、部下の夏目と共に、彼女が奏でるレクイエムに耳を傾ける。 その旋律は、弔いか、贖罪か、それとも——。 心を静かに積もらせる、冬の静謐な心理ミステリー。
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 111,134 最終更新日 2025.07.26 登録日 2025.07.14
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妹が創った幻のヒロイン。兄が追い求めた"最高"の物語。現実と虚構が溶け合う、創作者の愛と渇望の記録

妹が創った幻のヒロイン。兄が追い求めた"最高"の物語。現実と虚構が溶け合う、創作者の愛と渇望の記録
127回のボツ原稿。童貞のレッテル。ラブコメ作家志望の主人公は、「書けない自分」に絶望していた。 そんな彼の前に現れたのは、澪──めんどくさくて、可愛くて、眠たげな目をした謎の女性。彼女との共同執筆で、主人公の作品は初めて読者に届く。 だが、投稿を重ねるうちに、不可解な現象が起こり始める。澪の筆跡が、妹・沙羅と一致する。澪の部屋が、突然消える。そして、澪からの最後のメッセージ──「私は、あなたの創作の一部だから」。 澪は、実在したのか? 妹が演じていたのか? それとも、主人公自身が創り出した幻影なのか? 真相が明かされるとき、創作と現実の境界は完全に溶け、主人公は「書く」ことの本質に辿り着く。 これは、127回のボツから始まる、創作者の愛と渇望の記録。そして、永遠に続く「最高」を追い求める物語。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 29,637 最終更新日 2025.12.10 登録日 2025.11.17
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リハビリテーションシステムへようこそ — 最高の者だけが生き残る

リハビリテーションシステムへようこそ — 最高の者だけが生き残る
ヘンリーはいつも問題児と呼ばれていた。 里親の家から追い出され、施設からも拒絶され、取り返しのつかない過ちとして扱われた彼は、世間は傷ついた人間を癒そうとはせず、むしろ捨て去ろうとしていることを早くから学んだ。 しかし、暴力事件で政府の保護下に置かれると、ヘンリーはまさにそれを約束する場所、リハビリテーションへと送られる。 そこは、危険、無用、あるいは救いようがないとみなされた若者たちに、社会で生きる資格があることを証明するための最後のチャンスを与える秘密の施設だった。 少なくとも…そう言われている。 到着したヘンリーは真実を知る。 セラピストはいない。 授業もない。 救済もない。 あるのは、生き残りを競争へと、そして知性を武器へと変える、冷酷で打算的なシステムだけだ。 10のゲーム。 10のテスト。 たった一つの絶対的なルール: 最善の者は生き残り、弱者は消え去る。 恐怖が心を蝕み、同盟が結ばれる前に崩壊する中、ヘンリーはさらに恐ろしい事実に気づく… あの場所は誰も更生させようとはしない。 人間をゼロから再構築しようとしている。 そしておそらく…かつての彼らの姿を破壊することは、ほんの第一歩に過ぎない。
ミステリー 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 4,822 最終更新日 2026.02.15 登録日 2026.02.15
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『聖女は,二度裏切られる」― マッチングアプリで出会ったのは,元彼だった

『聖女は,二度裏切られる」― マッチングアプリで出会ったのは,元彼だった
マッチングアプリに届いた,一枚の写真。 顔は写っていない。 それでも私は,手首の形だけで,あの人だとわかった。 三年前に別れた元彼が,別人として私の前に現れた。 丁寧な敬語,静かな笑い方,「言葉で知り合いたい」という言葉。 記憶の中の彼は,もっと衝動的で,身勝手で,残酷だった。 この人は,本当に変わったのか。 それとも,最初から私を知った上で,近づいてきたのか。 スマートフォンの冷たい液晶,バーの奥に響く除湿機の音,グラスを持つ手首に浮かぶ青い血管。 五感に刻まれた記憶と,画面の中の「誠実な彼」の乖離が,少しずつ,静かに,真実の輪郭を浮かび上がらせていく。 再会の物語ではない。 二人の間の,静かな心理戦の記録。
ミステリー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 5,776 最終更新日 2026.04.02 登録日 2026.03.29
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「間」の悪「魔」--灰色の人間達

「間」の悪「魔」--灰色の人間達
私は、「間」に住んでいる。 人間が言葉を飲み込む直前。 感情を選ばなかった、その一拍。 ーー私はそこの「間」から生まれた。 この物語に、殺しはない。 血も、叫びも、呪いもない。 あるのはただ、 人間が、自分から″差し出すもの″だけだ。 欲求。 境界。 怒り。 拒否。 名前。 彼らは奪われたとは思っていない。 優しさだと信じ、 配慮だと呼び、 大人になっただけだと納得する。 少しずつ、 少しずつ、 色が抜けていく。 大好きな叫び声も、 素晴らしい悲鳴も上がらない。 ああ、ほらまた、「間」に捨てていくのか? 私が回収しよう。 この愛おしい人間達が、捨てていくものを-- これは、 殺されないまま消えていく人間の記録。 読み終えたあと、 あなたが沈黙を選ぶその瞬間にも、 私はそこにいる。
ミステリー 連載中 短編
感想数 1 文字数 4,870 最終更新日 2026.01.06 登録日 2026.01.06
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