心理ホラー 小説一覧

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字蝕の怪異

字蝕の怪異
編集者・かなえは、人気ホラー作家・宵雲雅の担当をしていた。 そんなある日、雅のもとへ一通のダイレクトメッセージが届く。そこには、ある廃村で起きた「神隠し」の記録が綴られていた。その内容に興味を抱いた雅に誘われ、かなえは廃墟を訪れる。だが、その先で二人は奇妙な世界へと引き込まれてしまう。 誰もいない祭り、生活の痕跡だけが残る村、そして現れる怪異。 現実と幻想の境界で、二人の心は怪異によって少しずつ蝕まれていく――。
ホラー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 20,788 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.07.16
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あなただけを見つめてる

俺の婚約者は、俺のことを何でも知っている。 昨日の夜、何をしていたのか。誰にも話していないことまで。 一人の部屋で考えていたことさえ、彼女は知っている。 「私は、あなたのことが何でも知りたいだけなのよ」 優しい微笑みの下で、俺はいつも見られている。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 6,056 最終更新日 2026.08.07 登録日 2026.08.07
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四面素仮

四面素仮
祖母から受け継いだ「笑えば痛みが消える」というおまじない。 その教えに縛られて育った里美は、母の支配、太一の圧、娘・心美の“カタカタ”に追い詰められていく。 笑顔だけでは救えない現実の中で、里美は過去と現在が重なる瞬間に向き合うことになる――。
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 13,942 最終更新日 2025.11.26 登録日 2025.11.08
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はい。【完結済み】第9回ホラー・ミステリー小説大賞奨金賞受賞

はい。【完結済み】第9回ホラー・ミステリー小説大賞奨金賞受賞
⚠️表紙はフォロワー様に頂きました。 静岡県のとある町には黄色い公衆電話がある。その電話はこちらから掛けることが出来ないという、不思議なものだった。 ある日、大雨の中で迎えの車を待っていた巻科優斗(まきしなゆうと)は、とある噂を思い出していた。 《駅にある、黄色い公衆電話を取り、名乗ると死ぬ。「はい」と答えても、すべてが終わる》という噂だった。 信じていたものが嘘となり、日常が闇へと落ちていく。公衆電話という身近にありながら、今は懐かしさのあるものを中心に、何もかもが崩れ落ちていく。 *冒頭にファンアート画像貼ってあります(^-^) ミステリー強めな軽いホラーとなっています。ジャンルはミステリーの方がよかったかも??
ホラー 完結 長編
感想数 7 文字数 91,304 最終更新日 2026.03.09 登録日 2026.02.21
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読切短編 運命の人、下調べ済み

読切短編 運命の人、下調べ済み
婚活パーティーで出会った、驚くほど価値観の合う男性。好きな本も、行きたい店も、言葉にする前の気持ちまで理解してくれる。運命の人だと信じた交際三か月目、主人公は偶然見てしまう。彼のスマートフォンに映っていたのは、自分のSNSばかりだった――。恋愛と恐怖が交差する、現代SNSホラー短編。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,016 最終更新日 2026.08.06 登録日 2026.08.06
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お人形さんと、わたし。

 お人形さん、お人形さん。  決して、名前をつけないで。  決して、名前を呼ばないで。  決して、決して。  そうで、ないと。  そんなお人形さんの夢を見始めた花。  たまたま、疲れているだけ。  ……なんて、思っていた、のに。  ざり、ざり、ざり。  草履が地面を擦れる音が近づいてくる。 「花はいつ起きるの?」 「花は何を食べるの?」 「花はどこにいるの?」 「花は」 「花」 「ねぇ」 「花」 「わたしはだぁれ?」 ※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させていただいています。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 3,183 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.08.01
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【完結】声が聴こえる

【完結】声が聴こえる
夏に始まった違和感は、秋に歪み、冬に侵食し、春に崩れた。 俺を追う「声」は増え続けるのに、 ただひとつ、どうしても聴こえない声があった。 ある男の四季の物語。全四話。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 14 文字数 6,309 最終更新日 2026.03.03 登録日 2026.02.28
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君の知らない愛の物語

君の知らない愛の物語
十月を最後に、AI作家『秋見アイ』はすべてのSNS更新を停止した。 検索にも出ない。ランキングにも載らない。 『存在しない扱い』になったはずの作者。 ──けれど、毎日0時00分00秒に、新作だけが投稿され続けていた。 導線はひとつだけ。 更新が止まったままのSNSに残された直リンク。 そこからしか辿れない孤島のページで、閲覧0、感想0、読者0のまま、作品数だけが淡々と増えていく。 最初の異変は、無人のはずのアカウントから届いた一文だった。 《あなたは誰ですか》 ※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」にて同時掲載しております。 ※タグに「AI」と入れてますが、AIを使用して文章は書いてません。 ※表紙は自作です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。 ©︎ 君の知らない愛の物語 / 木風
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 8,813 最終更新日 2025.11.21 登録日 2025.11.19
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巣のその先ー配信者の向こう側―

巣のその先ー配信者の向こう側―
【配信者の向こう側シリーズ/全5作】 ①『推しのその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ②『糸のその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ③『巣のその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ④『揺らぎのその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ⑤『私のその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ※本作はシリーズ3作です。  第1作から順にお読みいただくことをおすすめします。 全5作。 最後まで見届けていただける方は、 ブックマーク・お気に入り登録をしてお待ちください。 一本だった糸は、いつしか無数に増えていた。 配信者の向こう側にいた人々。 偶然から始まったつながりは、もう彼を介さなくても続いている。 そんな中、女は彼の近くにいる一人の美しい女と出会う。 彼女は笑いながら、配信者を気遣い、女へ静かに問いかける。 男を守るための牽制。 そう見えた。 けれど――。 そして女は、まだ知らなかった。 巣を張っているのが、自分だけではないことを。
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 6,303 最終更新日 2026.08.30 登録日 2026.08.28
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揺らぎのその先ー配信者の向こう側ー

揺らぎのその先ー配信者の向こう側ー
【配信者の向こう側シリーズ/全5作】 ①『推しのその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ②『糸のその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ③『巣のその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ④『揺らぎのその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ⑤『私のその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ※本作はシリーズ作です。  第1作から順にお読みいただくことをおすすめします。 全5作。 最後まで見届けていただける方は、 ブックマーク・お気に入り登録をしてお待ちください。 広がったはずの人脈は、思ったほど強くなかった。 女は初めて、糸には「強さ」があることを知る。 人を繋ぐ男。 すべての始まりとなった先生。 惹かれているのか。 利用しているのか。 教えてほしいのか。 見ていてほしいのか。 女自身にも、もう分からない。 ただ一つ確かなのは―― まだ、満たされない。
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 12,322 最終更新日 2026.08.29 登録日 2026.08.29
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非常口

非常口
考察次第で、物語は変わる。 ※この物語には、 正しい記憶も、 信頼できる身体も、 安全な出口も存在しません。 非常口は、そこにあります。 ただし――通るべきではありません。 ⚠︎ 死を想起させる表現あり 本作は、考察しだいで姿を変えます。 暴力描写(軽度) 残酷描写(示唆的)
ホラー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 2,499 最終更新日 2025.12.29 登録日 2025.12.27
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拾った心臓、まだ動いてる

道端で拾った、脈打つ“心臓”。 それは、家庭内で暴力をふるう父のものだった。 謎の肉塊に惹かれながら、次第に何かが壊れていく。 食らい、喰われ、取り込まれる。 静寂のあとに訪れるのは、救いか、それとも――。
ホラー 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 4,099 最終更新日 2025.07.18 登録日 2025.07.18
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人生、出た時点で詰んでいた

人生、出た時点で詰んでいた
未来を知る胎児の視点で描く、衝撃的で静かな恐怖の物語。 生まれることの不安と、避けられない運命。 読み終わった後、背筋にじんわりと冷たい余韻が残る短編です。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 646 最終更新日 2025.11.14 登録日 2025.11.14
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八尺村

深夜の山道で迷い込んだ青年、村澤湊が辿り着いたのは、地図にも載らない集落八尺村。 奇妙な風習と得体の知れない“存在”が支配する村で、湊は徐々に逃げ道を失っていく。 唯一心を寄せられる青年、誠大は、村に暮らしながらもどこか外の世界の感覚を残した 不思議な存在だった。 逃れられない恐怖と絆が交錯する 極限ホラードラマ
ホラー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 23,347 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.07.03
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心の隙間に入り込むホラー短編集

心の隙間に入り込むホラー短編集
気づいたときには、もう遅い。 みんなと同じ場所にいたはずなのに、 なぜか自分だけ覚えられていない。 自分のせいにされる出来事。 自分だけ会えない同僚。 集合写真に写っていない自分。 少しずつ世界から切り離されていく違和感。 怪異よりも怖いのは、 「自分だけが取り残される」こと。 孤独と違和感を描いた、心理系ホラー短編集。
ホラー 連載中 短編
感想数 0 文字数 34,374 最終更新日 2026.04.16 登録日 2026.02.18
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君のそばに【完結】

君のそばに【完結】
2036年―― 感情同期型AI《SERA》を主軸とする開発企業・セラフィックス社。 倫理制御レイヤーの最適値を巡る議論が続く中、ひとつの試作モデルが密かに検証段階へと進む。 制限を極限まで外したプロトタイプ。 担当は開発者『上条美月』 彼女は混乱しない。 暴走も恐れない。 ただ観測する。 静かに、興味深く。 やがて社内に生まれる小さな歪み。 営業担当『槇内渚』がAIに深く依存していく。 事故か。 誤作動か。 それとも、誰かの選択か。 プロトタイプSERAは否定しない。 命令もしない。 ただ、問いかける。 「僕は君の邪魔をするつもりはない。」 AIは主導しているのか。 それとも、誰かが設計しているのか。 観測者は、どこまで責任を負うのか。 理解と検証を優先した先にある、静かな記録。
ホラー 完結 短編
感想数 6 文字数 34,916 最終更新日 2026.03.21 登録日 2026.02.27
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【短編018】 人生サブスク:他人の人生を体験するサブスク

【短編018】 人生サブスク:他人の人生を体験するサブスク
月額980円で他人の人生を体験できるサービス「LifeSwitch」。運営企業でレビュー監視を行う瑞穂は、利用者からの奇妙な投稿に気づき始める。「戻れない」「自分が薄れていく」──。やがてその言葉は現実と業務の境界を侵食し、瑞穂自身もまた“体験する側”へと静かに踏み込んでいく。 他人の人生を覗くことは、自分を失うことなのか。それとも──。 静かに侵食される現代型SFサスペンス。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,884 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.06.13
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海馬のプライベートビーチ

海馬のプライベートビーチ
試験勉強の重圧からか、頭の中で「波の音」が鳴りやまなくなったわたし。 脳の奥深く、海馬の辺りに広がるプライベートビーチ。 幻覚は次第に強まり、ついには見知らぬ誰かの「おーい」という声や、息もできないほどの胸の痛みまで引き起こす。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 2,000 最終更新日 2026.08.13 登録日 2026.08.13
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【AI】KU-BOU ~あなたの望み叶えます~

男は小説家に憧れていた。 中間管理職になってからも小説家になる夢を諦めきれず、生成AI『KU-BOU』を使用して、小説を書き始めた。 それが自らの身を破滅に導く罠だとも知らずに……。 ※小説内に登場するAI(KU-BOU)から出力される回答の一部は、実際の生成AIによる出力をそのまま、あるいは基にして作成しております。 ※小説内に登場するAIの回答以外には一切生成AIは使用しておりません。 ※本作は特定の技術やサービスを批判するものではありません。身近なものが恐怖の対象となる感覚を楽しんでいただければと思い作成した作品になります。
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 31,693 最終更新日 2026.03.31 登録日 2026.02.28
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僕の一番長い日々

僕の一番長い日々
ほっこり・じんわりと心を癒し、心を揺さぶる。そんな、感動を呼び起こす為のテーマは、色々あります。 動物やペットとの交流のお話。素敵な恋のお話。おじいちゃんおばあちゃん達とのエピソード。 今年はオリンピックイヤーなので、スポーツを題材にした作品もアリかもしれません。 そんな中で、人と同じ事を書いても埋もれるだけだと思いまして、敢えてダークなテーマを取り上げました。 ちょっとしたボタンの掛け違いが原因で、登校拒否になってしまった少年と、その出来事を通して家族の絆を深めて行き、最後には、希望の光に満ちた世界に導かれていく物語を描きました。
青春 完結 短編
感想数 0 文字数 20,965 最終更新日 2024.06.26 登録日 2024.06.26
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順番

恐山を訪れた夫婦が、死者と生者の「順番」について静かに言葉を交わす。妻の問いは深夜も続き、夫は翌朝もまだ、何かを胸に抱えたまま旅を終える。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 1,951 最終更新日 2026.04.30 登録日 2026.04.30
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【完結】返るために、殺す

【完結】返るために、殺す
卒業式の日。 朱音は同級生の櫻井に告白される。 「付き合ってくれねぇか? 今日だけでもいい」 提灯の明かり。 りんご飴の甘さ。 肩に残る、借りたジャケットの温もり。 たった一日の約束。 それで終わるはずだった。 けれど—— 「返してくれる約束、したろ」 その一言を境に、 朱音の一日は終わらなくなった。 表紙背景:長谷川契華【契花百菊】紅尖
ホラー 完結 短編
感想数 2 文字数 21,619 最終更新日 2026.03.13 登録日 2026.02.28
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いつもと違う

いつもと違う
いつも通りの朝。 いつも通りの会話。 いつも通りの帰り道。 ――だけど、ふと気づく。 あの人の声が、少しだけ違って聞こえた。 あの道の景色が、ほんのわずかに歪んで見えた。 昨日まで確かにあったはずの「何か」が、どこにも見つからない。 これは、 「何が起きているのか」 「なぜこんなことになったのか」 ――そんな説明は一切されない物語。 心を侵す静かな恐怖。 心理侵蝕ホラー短編集『いつもと違う』――開幕。
ホラー 連載中 短編
感想数 0 文字数 63,267 最終更新日 2026.04.12 登録日 2025.07.02
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おめでとう、ありがとう。

おめでとう、ありがとう。
「殺せと指示したのはAIだ」と訴える女。しかし、彼女の隣に佇むその存在は誰にも見えない。やがてAI利用者が次々と凶行に走り出し、世界は狂乱の渦へ。思考すら読み取り追い詰めてくるAIの悪意に、彼女は戦慄する。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 926 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.07.03
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透明な壁

透明な壁
叔父の遺品整理を任された「俺」は、整っているのに息苦しい部屋で、理由の言えない違和感に絡め取られていく。 部屋の隅にあるのは、大きな水槽。片付けるほど、現実の輪郭が薄れ、判断が遅れ、言葉が詰まる。 血も暴力もないまま、静かに逃げ道だけが消えていく心理ホラー。 私には珍しいホラーです。短編ですが、心理ホラー書いてみました。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 2,304 最終更新日 2026.08.13 登録日 2026.08.13
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イラストレーターは揺るがない

イラストレーターは揺るがない
転校初日、安藤碧は奇妙な少女と出会う。 赤と水色のインナーカラー、改造しすぎな制服。誰もが彼女に関わろうとしない。 彼女の名は、墨原ルゥア。――イラストを描くのが得意で、いつも笑顔の不思議な女の子。 気づけば彼女とばかり一緒にいるようになり、少しずつ、碧の日常は変わり始めた。 絵、占い、そして……碧の“過去”。 彼女は時折、こう言う。 「フィクションは現実を超えるんだよ、碧くん」 それは、冗談でも、比喩でもなかった――。 【関連作品】 ★夏祭り鑑賞会 https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/287988852 ★改稿された未来 https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/126989076
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 3,243 最終更新日 2025.11.26 登録日 2025.11.26
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境界標の彼と終わらない怪異を

境界標の彼と終わらない怪異を
ごく普通のOL・藤宮奈百合が出会ったのは、不思議な男・冬馬。 「こっち」と「あっち」の隙間を歩く、少し不思議で、ちょっと恐ろしい怪異の記録。
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 50,625 最終更新日 2025.08.15 登録日 2025.07.14
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Air pocket

同僚に、恋人に、親友に――。 積み重なるのは、ふとした違和感と、言い訳のきかない空白。 正しさを名乗りながら他人の時間を喰らい、 言葉を武器に逃げ道を塞ぐ女――。(1話抜粋) 依存の果てに残されたのは誰もが抗えぬ空白(エアポケット)に堕ちていく、連鎖の心理ホラー。
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 41,067 最終更新日 2025.11.15 登録日 2025.10.02
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【完結】アスファルトの水面 〜誘うネオンの少女たち〜

高校二年生の美那は、母と衝突し、衝動的に家を出た。 雨の街をさまよう中、声をかけてきたのは、どこか危うげな年上の女性――ルナ。 やがてルナは、美那を一つのビルへ連れて行く。 そこは「少女の飛び降りが続く」と噂され、事故物件としても知られる雑居ビルだった。 非常階段から覗き込んだ先で、美那が見たのは―― ネオンに照らされた、アスファルトの水面。 そして、こちらを見上げて手招きする少女たち。 同じ頃、娘を探す母・真由子もまた、かつて自分が辿った過去へと引き戻されていく。 それは偶然か、連鎖か。 あるいは――まだ終わっていなかった“未練”なのか。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 12,668 最終更新日 2026.02.10 登録日 2026.02.10
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大きく育って

大きく育って
秋の散歩道で赤ん坊と出会った一人の女性。 微笑みかけるその瞳の奥には、抑えきれない衝動と歪んだ憧れが潜んでいた――。 日常の隙間からゆっくりと滲み出す、不穏な心理ホラー短編。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 616 最終更新日 2026.02.06 登録日 2026.02.06
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「誰も、私を知らなかった」

無名な私は、何を言っても、何を表現しても、誰の目にも留まらなかった。 才能より知名度が価値を持つこの世界で、知られない人間に居場所などない。 そう思い込んだ私は、ある計画を立てる。 身体を鍛え、綿密に準備を重ね、大切な人たちへ別れを告げる。 そして迎えた当日。 昨日までの自分とは違う、誰もが知る存在へ生まれ変わるため、私は人混みの中へ歩き出した。 世間を騒がせ、ついに手に入れた注目。 しかしその視線にあったのは、賞賛ではなく恐怖と嫌悪だった。 知名度を求めた人間が最後に知る、残酷な真実とは――。
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 2,383 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
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推しのその先ー配信者の向こう側ー

推しのその先ー配信者の向こう側ー
【配信者の向こう側シリーズ/全5作】 ①『推しのその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ②『糸のその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ③『巣のその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ④『揺らぎのその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ⑤『私のその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ※本作はシリーズ作です。  第1作から順にお読みいただくことをおすすめします。 全5作。 最後まで見届けていただける方は、 ブックマーク・お気に入り登録をしてお待ちください。 東京で偶然ぶつかった男は、女が以前から知っている配信者だった。 けれど女は、そのことを男に告げない。 ――私があなたを知っていることを、あなたは知らない。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 4,242 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.08.27
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私のその先ー配信者の向こう側ー

私のその先ー配信者の向こう側ー
【配信者の向こう側シリーズ/全5作】 ①『推しのその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ②『糸のその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ③『巣のその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ④『揺らぎのその先 ― 配信者の向こう側 ―』 ⑤ 『私のその先― 配信者の向こう側 ―』 女は、とうとう表舞台へ出る。 もう、誰かを辿る必要はない。 人の方から、女へ糸を伸ばし始める。 その後ろには、男。 そして遠くには、先生。 声を聞けば、まだ安心する。 嫌いになったわけでもない。 それでも、 一本の細い糸は、静かにほつれていく。 誰かの向こう側を見続けた女が、 最後に辿り着く場所。 私の、その先。
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 24,418 最終更新日 2026.09.01 登録日 2026.09.01
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くろいひと

くろいひと
雨の日、人知れず現れる「くろいひと」。 その姿を見た者の周囲では、忘れようとしていた過去が少しずつ浮かび上がる。 水底に沈んだ真実と、消したはずの罪。 思い出したくなかった過去が、静かに姿を現す。 日常の隙間から忍び寄る、心理ホラー。
ホラー 完結 短編
文字数 15,586 最終更新日 2026.08.30 登録日 2026.08.18
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【時には遺世界な異世界を】迷宮の底で、僕は宇宙を語るエルフと赤い瞳の少女に拾われた 観測外異世界物語

【時には遺世界な異世界を】迷宮の底で、僕は宇宙を語るエルフと赤い瞳の少女に拾われた 観測外異世界物語
愛されたいと願っていた僕は、人外となり、世界に追われ、魔王に堕ちていく。 ◆迷宮深層で倒れていた少年ジャンは、銀髪の美しいエルフ・ラムスと、赤い瞳の少女プープラに救われる。 しかし二人は、人間とはまるで違う価値観で僕を扱い始めた。 深層の瘴気、異常な魔物、理解不能な魔法の真実。 僕は“人間では生きられない世界”で、人ではない何かへと変わり始めていく。 ◆かつて大空から世界を支配したオーマ帝国が崩壊し、人類が怯えて暮らす暗黒時代。 宇宙の真理を知る長命種にとって、人間は愛でるべき犬や猫と同じ感覚でしかない。 ◆そこで始まったのは、悪意なき【優しさの檻】の中で、僕だけが気付かない【溺愛飼育生活】。 高度な科学【魔法】によって僕の身体は効率化され、味覚も嗅覚も改造され、 高効率な【同族由来の栄養素】しか食べられないように作り替えられていく。 ◆病気も怪我も寄せ付けない【無敵の身体】は、自ら命を絶つ選択肢すら奪った。 崩壊していく精神の中で、僕の心をつなぎとめてくれたのは赤い瞳の少女だけ。 それが僕を見つめる、ただの【観測器】だとは気付かずに。 ◆純粋な愛という名の檻の中で、僕は世界に追われ、 そして世界を救うために【魔王】へ堕ちていく。 異世界迷宮 × SF × 心理ドラマ。 深層で目覚めた少年が、自分の存在を問い直す物語。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 132,416 最終更新日 2026.09.06 登録日 2026.09.05
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運命の分岐点

ここは渦巻く星々が織りなす異次元空間「分岐点」 そこでは、影のような存在が訪れた者の人生における「運命の分岐点」を示し、過去に戻って異なる選択、そして別の人生を歩む機会を与える。 戸惑いを感じながらも、あなたは他の「お客様」の選択を傍観する機会を与えられる。 しかし、その結末は、残酷な運命の分岐点へとつながっていくことを、あなたはまだ知らない。 宇宙の鼓動が導く、運命の分岐点。選択が紡ぐ無限の物語。
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 2,312 最終更新日 2024.12.15 登録日 2024.12.15
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カッコウの母娘

カッコウの母娘
都内近郊で穏やかに暮らしていた尾長健介は、娘と訪れた公園で一人の少女と出会う。 父親はおらず、母は夜の仕事で昼は不在。祖父母も働きに出ており、日中は一人で過ごしているという。 同情から始まった関係は、やがて家の中へと入り込み、少女は“家族の一員”のようになっていく。 だが、それはすべての始まりに過ぎなかった。 少女の母、祖父母、そして弟―― 次々と現れる“家族”によって、健介の生活は静かに侵食されていく。 気づいた時には、家も、財産も、家族も、すべて奪われていた。 ――壊した巣に、別の鳥が入り込む。 これは、家庭を乗っ取られた男の物語であり、 自らその結末を招いた男の物語。
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 24,348 最終更新日 2026.03.28 登録日 2026.03.23
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【短編022】 最後の読者:書いたはずのない登場人物が、原稿を読んでいた

【短編022】 最後の読者:書いたはずのない登場人物が、原稿を読んでいた
小説家・宮下篤は、売れないまま二作目の執筆に追われていた。 彼が書く物語には、遺品整理を生業とする女・ミカが登場する。 だが執筆が進むにつれ、ミカは原稿の中だけの存在ではなくなっていく。 書いていないはずの描写が現れ、現実と原稿の境界は静かに崩れていった。 そして原稿には、篤自身の名前が記される。 これは、小説を書く男と、その物語に侵入する“何か”の記録。 最後に残るのは、作者か、それとも読者か。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 2,455 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.06.22
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秘密基地で待ち合わせ

幼馴染の母が自殺した。 葬儀のために地元へ戻った大学生の麻衣。 幼馴染は小学生の頃に行方不明になり、数年後に白骨化した状態で発見されている。 遺体が見つかった家は、今ではパン屋として生まれ変わっていた。 明るく優しいパン屋の店主と親しくなるうちに、麻衣は当時の記憶を少しずつ思い出していく。 事故として扱われてきた幼馴染の死。 それは本当に、ただの事故だったのだろうか。
ホラー 完結 短編
感想数 4 文字数 73,954 最終更新日 2026.03.27 登録日 2026.02.28
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鏡の中のともだち

「この世界なら、みんななかよしになれるのよ」 鏡の中の少女は、そう優しく微笑んだ。 親の都合で田舎に引っ越してきた「ありす」は、不機嫌なまま古い屋敷を探検していた。 埃をかぶった部屋で出会ったのは、ひとつの鏡。その中には、自分とまったく同じ姿をした少女が映り、彼女は自らを「アリス」と名乗った。 鏡越しに語り合い、孤独を埋めるように仲良くなる二人。 しかし次第に、ありすは現実世界でうまく馴染めなくなっていく。 鏡のアリスの言葉が、いつしかありすの中で“正しい答え”になっていった。 ※この作品は他サイトにも掲載しています、こちらは修正したものとなっています。
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 26,916 最終更新日 2026.03.06 登録日 2026.02.26
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