イラストレーターは揺るがない
転校初日、安藤碧は奇妙な少女と出会う。
赤と水色のインナーカラー、改造しすぎな制服。誰もが彼女に関わろうとしない。
彼女の名は、墨原ルゥア。――イラストを描くのが得意で、いつも笑顔の不思議な女の子。
気づけば彼女とばかり一緒にいるようになり、少しずつ、碧の日常は変わり始めた。
絵、占い、そして……碧の“過去”。
彼女は時折、こう言う。
「フィクションは現実を超えるんだよ、碧くん」
それは、冗談でも、比喩でもなかった――。
【関連作品】
★夏祭り鑑賞会
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/287988852
★改稿された未来
https://www.alphapolis.co.jp/novel/99661393/126989076
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