現代ホラー 小説一覧

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夜話函 ― 怖い話を預かる投稿サイト ―

個人で細々と運営されている怖い話の投稿サイト『夜話函』。 管理人は、寄せられた体験談を読みやすく整え、ひとつずつ掲載していた。 よくしてくれる部屋。洗面台に増えるコップ。午前一時に聞こえる「ごめんなさい」。 はじめは、どれも投稿者たちの身に起きた奇妙な体験談に過ぎなかった。 しかし、ある記事をきっかけに、管理画面に異常が起こり始める。 消したはずの記事が戻る。削除依頼が消えない。存在しないページにアクセスが残る。 そして、投稿された話は少しずつ、管理人自身へと近づいていく。 これは、怖い話を預かってしまった投稿サイトの記録です。
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 27,224 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.06.01
2

—— 誰かがおかしい ——

どこにでもある日常の隙間に潜む、奇妙な違和感と恐怖。 最後にゾッとする、一話完結のオムニバス・ホラー短編集。
ホラー 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 4,817 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.05.27
3

不在届:302号室 郵便物集積記録

「その郵便物、開けてはいけない。――たとえ宛名が、他人でも」 ※本作は、証拠資料や音声ログの形式を借りて描かれる「モキュメンタリー・ホラー(フィクション)」です。 築30年のアパート「コーポ・ササユリ」302号室。 そこに遺されたのは、前の住人「佐藤幸男」を巡る、大量の不気味な郵便物の記録だった。 大学生の賢人と大樹は、フリマアプリで手に入れたこの「自作資料」の完成度に心躍らせていた。しかし、読み終えた彼らの元に、届くはずのない郵便物が紛れ込む。 「松村様、吉田様。再配達のご依頼、ありがとうございます」 一瞬だけ見えた自分たちの名前。だが、瞬きをすればそれは、見知らぬ誰かの「復縁を願う手紙」へと姿を変えていた。 資料の中の出来事だったはずの怪異は、今、読み手である二人の現実へと「転送」された。 これは、あるアパートの記録を「読んでしまった」者たちが、その当事者へと引きずり込まれていく連鎖の物語である。
ホラー 連載中 長編 R15
文字数 79,897 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.02.22
4

夢の扉がありました

夢の扉がありました
皆さんの家には、扉がいくつ、ありましたか。 カーテン、閉めましたか。 鍵は、かけましたか。 好きな牛丼のトッピングは、なんですか。 バカな話をできる友達は、何人いますか。 家族仲は、よろしいですか。 トイレの扉は、閉まっていますか。 あの壁、本当に何もありませんか。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 36,345 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.05.01
5

「当選おめでとうございます」

「当選おめでとうございます」
「当選おめでとうございます」 そのメールをきっかけに、周囲で奇妙な事が起きる。 削除しても届き続けるその通知を、あなたは開きますか?
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,179 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.27
6

小さな窓

 自分の住んでいるアパートの目の前に川を挟んで古びたアパートがある。その場所で刺殺事件が起きた。  だが、その犯人の特定が出来ず警察の捜査が難航。  不安に感じる日々、日常が変わり篠原は玄関の小さな窓から外を見て安全を確認する……
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 41,641 最終更新日 2026.03.27 登録日 2026.02.26
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君のそばに【完結】

君のそばに【完結】
2036年―― 感情同期型AI《SERA》を主軸とする開発企業・セラフィックス社。 倫理制御レイヤーの最適値を巡る議論が続く中、ひとつの試作モデルが密かに検証段階へと進む。 制限を極限まで外したプロトタイプ。 担当は開発者『上条美月』 彼女は混乱しない。 暴走も恐れない。 ただ観測する。 静かに、興味深く。 やがて社内に生まれる小さな歪み。 営業担当『槇内渚』がAIに深く依存していく。 事故か。 誤作動か。 それとも、誰かの選択か。 プロトタイプSERAは否定しない。 命令もしない。 ただ、問いかける。 「僕は君の邪魔をするつもりはない。」 AIは主導しているのか。 それとも、誰かが設計しているのか。 観測者は、どこまで責任を負うのか。 理解と検証を優先した先にある、静かな記録。
ホラー 完結 短編
感想数 6 文字数 34,916 最終更新日 2026.03.21 登録日 2026.02.27
8

《完結》逢いたかった。〜全ては事故物件の話から始まった〜

「その女の幽霊は、田中にただ会いたかっただけでなく、いつの間にか、惚れていたのかもしれないな」 ​ある日、後輩から聞いた事故物件にまつわる怪談話。 ​その幽霊の心情に、小倉一郎(28)がふと「同情」を寄せた瞬間、彼の日常は静かに、しかし確実に壊れ始めた。   ふとしたことがきっかけで一夜の関係になった小倉一郎と梅沢結菜。 ​ある日、小倉の職場に結菜が入社してきて状況が一変する。 ​ ​ ​
ホラー 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 25,617 最終更新日 2026.03.18 登録日 2025.12.19
9

《完結》スナック「霊」。〜今宵もこの世ならざる者の話を伺います〜

「今夜の客は、人か、霊か、それとも・・・」 ​都会の喧騒を抜けた路地裏に、ひっそりと佇むスナック「霊(れい)」 そこは、霊が「視える」ママが一人で切り盛りする不思議な店。 ​ここを訪れる客たちがグラスを傾けながら吐き出すのは、心温まる記憶か、懺悔の告白か。 「何でも聞くわよ。嫌な話でも、辛い話でも」 ママの優しい言葉に誘われ、今夜も迷える魂が店の扉を叩く。
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 61,722 最終更新日 2026.03.08 登録日 2025.02.15
10

絶対に更新できないブログについて

絶対に更新できないブログについて解説していきます@午後八時以降エレベーターを使用しないようにお願いします@この小説がフィクションであるという保証もありませんしフィクションでないという保証もありません @それでは解説していきます@あ、ちなみに実際の人物団体とは関係はありませんし関係がある場合でも伏せ字にはしていると思います。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 397 最終更新日 2026.02.14 登録日 2026.02.14
11

森へ

ある日、少年は傷ついた犬が森へ向かって歩いているのを見た。 次の日も、その次も同じように犬や猫など様々な生き物が森に入っていくのを見た。 そして段々と人間も――。
ホラー 連載中 短編
感想数 0 文字数 11,197 最終更新日 2026.02.05 登録日 2025.11.13
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ライブ・エディット:世界を上書きする狂気の監督

ライブ・エディット:世界を上書きする狂気の監督
「死ぬ瞬間のあなたが、一番美しい」 若き天才監督、白石瑞希。彼女の撮る映像には、誰も真似できない「命の輝き」が宿っていた。 だが、その裏側には禁断のシステム【ライブ・エディット】の存在があった。 それは、現実をリアルタイムで編集し、不要な人間を「ゴミ箱(デリート)」へ捨てる狂気の技術。 撮影中に起きた主演女優・莉央の怪死事件。しかし、カメラには映るはずのない「未来の殺人者」が記録されていた。 ひとり、またひとりと、瑞希の周囲から人間が消えていく。 ある者はデジタルノイズとなって霧散し、ある者はテレビ画面の中から助けを求め、ある者は「放送事故」として処理される。 「視聴率さえ稼げれば、現実なんてどうでもいい」 欲望のままに世界を切り刻む瑞希。だが、彼女はまだ気づいていなかった。 視聴率が100%を超えたとき、レンズの向こう側から「真の監督」が自分を見つめていることに。 そして、この物語を読んでいる【あなた】も。 もう、カメラの射程圏内(フレーム)に入っている。 映像が現実を侵食する、新感覚メタ・ソリッドホラー。 ――さあ、地獄のクランクインです。
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 28,451 最終更新日 2026.01.09 登録日 2026.01.02
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四面素仮

四面素仮
祖母から受け継いだ「笑えば痛みが消える」というおまじない。 その教えに縛られて育った里美は、母の支配、太一の圧、娘・心美の“カタカタ”に追い詰められていく。 笑顔だけでは救えない現実の中で、里美は過去と現在が重なる瞬間に向き合うことになる――。
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 13,942 最終更新日 2025.11.26 登録日 2025.11.08
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君の知らない愛の物語

君の知らない愛の物語
十月を最後に、AI作家『秋見アイ』はすべてのSNS更新を停止した。 検索にも出ない。ランキングにも載らない。 『存在しない扱い』になったはずの作者。 ──けれど、毎日0時00分00秒に、新作だけが投稿され続けていた。 導線はひとつだけ。 更新が止まったままのSNSに残された直リンク。 そこからしか辿れない孤島のページで、閲覧0、感想0、読者0のまま、作品数だけが淡々と増えていく。 最初の異変は、無人のはずのアカウントから届いた一文だった。 《あなたは誰ですか》 ※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」にて同時掲載しております。 ※タグに「AI」と入れてますが、AIを使用して文章は書いてません。 ※表紙は自作です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。 ©︎ 君の知らない愛の物語 / 木風
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 8,813 最終更新日 2025.11.21 登録日 2025.11.19
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三山怪談集・第一夜 「仕方なかった者たち」

三山怪談集・第一夜 「仕方なかった者たち」
——善人の顔をした悪人だけを集めた、胸糞短編集。 彼らを待つのは、救済も赦しもない末路。 誰もが「いい人」だと信じて疑わない人間たち。 だがその行動原理は、保身・支配欲・承認欲・同情の快楽…… 善意を纏いながら、醜悪な欲を満たしていく。 ◆保身のために人を見殺しにした男 ◆「生徒を守る」と言いながら支配に酔う教師 ◆英雄を演じるために火を放ち続けた消防士 ◆弱者に寄り添うふりをして喰らい尽くす女 ◆罪を「預かる」ことで快楽に浸る司祭 読めば胸が悪くなり、二度と開きたくなくなる。 三山怪談集・第一夜 仕方なかった者たち。 ……それでも手を伸ばすのなら、静かに受け入れてほしい。
ホラー 連載中 短編
感想数 0 文字数 20,600 最終更新日 2025.09.02 登録日 2025.08.29
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作文

作文
「その作文は、祈りと呪いでできていた。」  ──無垢な言葉が、大人たちの心を切り裂く。  ある日、児童心理学を専門とする山崎茜のもとに、一通の手紙が届いた。「この作文を読んでほしい」  ──都内の小学校教師からの依頼には、一人の児童の冬休みの作文が同封されていた。  そこには、あまりに無垢で、あまりに残酷な“祈り”が綴られていた。  最後に添えられた一枚のメモが、すべてをひっくり返す。  ■無垢な言葉の残酷さが胸をえぐる、後味最悪の心理短編。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 1,820 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.05.13
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桜屋敷に行った子は

桜屋敷に行った子は
小さな田舎町にひとつはある怖い話。 桜の大木がある廃店舗『桜屋敷』には絶対に入っちゃいけないと言われていた。 小学生の『わたし』は高校生の従姉と一緒に桜屋敷に入り込むが・・・ 暗い情念の微百合、微ホラーです。 以前pixivで開催された投稿企画『スキイチpixiv特別企画「桜ストーリー」』に投稿した話を編集し直して公開しています。 noteでも公開しております。
ホラー 完結 長編
文字数 4,980 最終更新日 2024.10.26 登録日 2024.10.26
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おハサミさま

おハサミさま
「おハサミさま」というおまじないを知っているだろうか? 探し物が見つからない時に、耳元でハサミをカチカチと空切りしながら「おハサミさま、おハサミさま」と呼びかけてから、探し物の名前を唱えればよい。だが、これと似て非なるおハサミさまの物語がある。 何年か前、ある男が訪ねてきた。男は、自分の体験を作品にして世に広めて欲しいと訴えた。その体験談は信じ難く、それを妄想と断じるのは容易いだろう。だが男には妙なカリスマがあったし、事実、彼の信奉者は少なくなかった。私自身への戒めと読者への警告のため、ここに彼の物語を記そうと思う。(なろうにも投稿しています)
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 10,543 最終更新日 2018.08.14 登録日 2018.08.14
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