不穏 小説一覧
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40件
1
感想数 0
文字数 5,421
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
2
怪物どもの巣
千鶴には兄がいる。十二歳離れていて、優しくて美しい男。その兄と七年前から一緒に暮らすようになった。そして千鶴の家には兄以外にも、兄と同い年の男が住んでいる。兄の友人であるその男は、生活力が皆無な兄と、学校生活で忙しい千鶴の生活を支えている。千鶴もたまに家事を手伝ってはいるものの、割といつも家にいる兄の面倒は見切れないし、学校の勉強だってしたいから、主にその男が我が家の家事の大半を負担している。
千鶴はどこか、二人が怖い。兄は千鶴には優しいけど癇癪持ちで、手をつけられないほど荒れる時がある。家事の大半どころか兄の癇癪の捌け口までやってのけている男が、荒んだ声の兄に呼び出されるたびに、仄暗い喜びを含んだ歪んだ笑みを浮かべる時、背筋が冷たくなるのを感じていた。どんな間柄なのかも、聞くのが怖いから知らない。でもどこかがおかしいのは知っていた。奇妙なまでの連帯じみた雰囲気を感じる。二人とも千鶴には優しいけれど、どこか退廃的で……そう、危ういのだ。どこか。
壊れている男×壊れている男、妹視点のなんちゃってミステリBL。不穏てんこ盛りの共依存。
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文字数 9,324
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.04
3
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文字数 2,154
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
4
短編官能集
見ていただきありがとうございます!
注意!本編はR-18作品です。
苦手な方はそっとバックしてください
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文字数 36,610
最終更新日 2026.05.27
登録日 2023.10.28
5
愛
とある博士と女の問診。
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文字数 741
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.04.24
6
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文字数 4,830
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
7
感想数 0
文字数 5,244
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
8
感想数 0
文字数 810
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07
9
感想数 0
文字数 601
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07
10
感想数 0
文字数 2,556
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
11
錦の魚はコイをする。
【人外×平凡男子】
何をやっても少しずつ上手くいかない、地味で平凡なサラリーマン・生駒和泉(25)。
幼い頃、和泉には“半人”のパートナーとして、一匹の小さな錦鯉がいた。
けれど和泉は、「自分なんかが育てれば不幸にする」と怯え、
その子を誰にも言わず川へ捨ててしまう。
――そして大人になったある日。
和泉の前に現れたのは、
危うい雰囲気を纏った、美しく不穏な一人の男だった。
「久しぶりやなぁ、和泉。やっと見つけた。」
それは、あの日捨てたはずの魚。
龍となって、和泉に会いに帰ってきた“錦”だった。
優しく、甘く、穏やかに。
けれど確実に逃げ道を塞いでくる彼に、
和泉は罪悪感ごと絡め取られていく。
これは、
捨てたはずの過去に、優しく飼い直される話。
※R15
2話にて、接触を伴う不穏・執着表現を含みます。
▼同世界線シリーズ
本作は、
• 『キミが、僕を選ぶまで』
• 『キミが、僕を喰らうまで』
• 『――今、君に流れ落ちる』
と同じ**“半人シリーズ”世界線**のお話です。
本作単体でも読めますが、
人外×平凡男子/執着・不穏・少し歪んだ関係性がお好きな方は、
他作品もあわせて楽しんでいただけると嬉しいです。
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文字数 5,641
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
12
——今、キミに流れ落ちる。
――それは、喪失の隙間に落ちてきた、小さな星だった。
【人外×平凡男子】
半人が存在する世界。
高校生の燈よすがは、半年前に大切な半人のパートナーを病で亡くして以来、どこか空っぽな日々を過ごしていた。
『ボクの名前はメネ。流れ星のメネだよ。』
そう名乗った不思議な存在は、願いを叶えることでいつか本物の星になり、空へ帰るのだという。
友達のように寄り添い、孤独な日々を照らしてくれるメネを、よすがは何よりも大切にするようになっていった。
けれどその頃から、よすがの周囲では少しずつ不幸が加速していく。
なくなる物、離れていく人々、増えていく怪我と違和感。
そしてある日、目の前でメネは無惨に砕かれた。
絶望の中で零れ落ちた、たった一つの願い。
それを聞き届けたのは、“ただの星”ではなく――。
これは、友達になった小さな流れ星に、すべてを奪われる話。
※本作は半人シリーズの世界観を共有した短編ですが、
主人公・登場人物ともに別の完全独立作品です。
この作品単体で読めます。
シリーズを読んでくださっている方も、
初めましての方も、お気軽にどうぞ。
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文字数 8,599
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
13
真白のあの子
平凡で真面目な男子高校生・三紙りょうには、
最近ずっとつきまとってくる“人ではない何か”がいる。
真っ白な髪に、赤い瞳。
言葉も曖昧で、姿を見せたり消したりしながら、
気づけば当然のようにりょうの隣にいるその存在を、りょうは『ましろ』と呼ぶようになった。
少し怖くて、少し不気味で、
それなのに、どうしても放っておけない。
けれど、ましろの執着はあまりにも一途で、あまりにも異常だった。
りょうに近づくものを許さず、
りょうの世界から“いらないもの”を消そうとする。
守っているつもりなのか。
欲しがっているだけなのか。
それとも最初から、全部自分のものにするつもりだったのか。
これは、
平凡な男の子が、人ではない“あの子”に見初められてしまう話。
可愛いのに怖い。
優しいのに、逃がしてくれない。
執着系人外×真面目で不憫な男の子の、
じわじわ侵食される現代怪異譚。
感想数 0
文字数 6,016
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.28
14
独り言
ただの俺の独り言。怪奇現象は起きません。
※BLです。兄弟です。死体です。
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文字数 2,000
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.23
15
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文字数 1,197
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
16
創世のアダム ―滅びの迷ヶ平―
“それ”との出会いを境に、日常は静かに形を変えていく。
青森の小さな村で暮らす”俺”は、いつも通りの数日を過ごしていたはずだった。
けれど、気づけば世界の輪郭がわずかにずれている。
音のない変化が、生活の隙間に忍び込んでくる。
これは、誰にも気づかれないまま始まる“終わりの入口”の物語。
淡々とした日常の中で、確かに何かが変わっていく。
静かで、冷たくて、どこか懐かしい――そんな数日間を描いた短編SFです。
感想数 0
文字数 7,321
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.25
17
感想数 0
文字数 616
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
18
感想数 0
文字数 2,376
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.31
19
感想数 0
文字数 2,989
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
20
感想数 0
文字数 15,121
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.25
21
青い空に赤い花
トモと一緒に島を散策に訪れた僕。
秋空の下で巡る美しい風景の中、ふと感じる後悔の正体は……
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文字数 3,162
最終更新日 2025.10.02
登録日 2025.10.02
22
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文字数 18,875
最終更新日 2025.08.12
登録日 2025.08.12
23
壁の中の彼氏
引っ越し先の中古物件はなにかおかしい
壁の向こうから声が聞こえてくると思って確認してみるが
壁の向こう側は外になる
人などいないはずの場所から聞こえてきた声は
なぜか主人公のことを気にしていて…?
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文字数 48,606
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.16
24
時計仕掛けの遺言
閉ざされた館、嵐の夜、そして一族に課された死の試練――
山奥の豪邸「クラヴェン館」に集まった一族は、資産家クラレンス・クラヴェンの遺言公開を前に、彼の突然の死に直面する。その死因は毒殺の可能性が高く、一族全員が容疑者となった。
クラレンスの遺言書には、一族の「罪」を暴き出すための複雑な試練が仕掛けられていた。その鍵となるのは、不気味な「時計仕掛けの装置」。遺産を手にするためには、この装置が示す謎を解き、家族の中に潜む犯人を明らかにしなければならない。
名探偵ジュリアン・モークが真相を追う中で暴かれるのは、一族それぞれが隠してきた過去と、クラヴェン家にまつわる恐ろしい秘密。時計が刻む時とともに、一族の絆は崩れ、隠された真実が姿を現す――。
最後に明らかになるのは、犯人か、それともさらなる闇か?
嵐の夜、時計仕掛けが動き出す。
感想数 0
文字数 34,731
最終更新日 2025.05.24
登録日 2024.12.10
25
俺を管理して。
学校一のイケメンDom×年下SubのDom/Subユニバース。
ハードな人生を送っていたSubが運命の人と幸せになるための物語です。
■始まりは大学生ですが、恐らくDomは社会人に突入します。
■物語は基本Sub視点と第三者視点で進行しますがたまに他視点もあります。
■必ず主人公を幸せにしますが、いつ幸せになるかは不明です。案外すぐ幸せを手に入れるかもしれません。
■Dom/Subユニバースの世界観を知ってから読んだ方が分かりやすいと思います。
■オリジナルの設定や自己解釈があります。
■R18描写には ※をつけます。
■各話のタイトルは直感で付けてます。
感想数 0
文字数 28,110
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.03.18
26
気が弱そうに見えるエゴイスト×真面目な男_創作男男小説
気が弱そうに見えるエゴイスト×真面目な男のCPの小説たちです。
R-15だったり、R-18だったり。
愛がない男男関係、友だちだけど寝ている、そんな二人です。
攻めのことがゆっくりと嫌いになるけれど関係は続く、そういう業が深いところを好きに書いていくつもりです。
文字数 3,741
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.28
27
感想数 0
文字数 9,285
最終更新日 2024.01.04
登録日 2023.11.25
28
感想数 0
文字数 179,362
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.08.07
29
今日も一日何事もありません様に
縁と運とタイミングと勢い
危うい境界線に立つのは皆同じ
些細な恐怖は常に隣合わせ
目が笑っているか否か
どう捉えるかは人それぞれな話
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文字数 1,109
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.15
30
死体遺棄を唯一手伝ってくれる相手
短編読み切りヤンデレです
感想数 0
文字数 999
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
31
ぬいぐるミートピア【声劇台本】【一人用】
ストーリー
ぬいぐるみートピアの案内人が、案内をしてくれるそうです。
童話っぽい感じです。
こちらは声劇用の台本として書いたものです。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
非常に喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言は構いません。
感想数 0
文字数 500
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
32
感想数 0
文字数 5,001
最終更新日 2023.04.03
登録日 2023.04.01
33
悲恋?甘い恋?叶わぬ恋?貴方は何が好き?
悲恋,不穏,ハッピーエンド,叶わぬ恋など色々な恋愛に関するお話の詰め合わせです。
作品毎の関係性はないです。どの話からでもお読みいただけます。
感想数 0
文字数 6,589
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.21
34
(完結) わたし
(きずな児童書大賞エントリー)主人公は、孤独で、日々生きることに必死な、まだ若い狐。大雨で動けなくなった時、聞こえてきた声。その声に従うことは、救いか否か…。ほのぐらーい、少し不気味で不穏で和風な感じの不可思議系のお話です。短編なので、お気軽に楽しんでいただければ幸いです。
感想数 0
文字数 13,034
最終更新日 2022.12.15
登録日 2022.11.16
35
感想数 0
文字数 4,767
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.12
36
感想数 1
文字数 4,320
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
37
タザキが来る
『タザキが来るぞ』
いつからかよくわからないが、街でそんな噂を聞くようになった。
感想数 0
文字数 1,408
最終更新日 2021.08.02
登録日 2021.08.02
38
【完結】 結婚しろの権力圧が酷い。私と彼は婚約破棄しません!と言ってたのに。嗤ってやる事にしました。
権力には逆らえない。とは言うけど、その権力だって、振りかざしていればいずれ使えなくなる。
けど、婚約者がいて婚約してくるなんて。
権力で周囲に圧をかけられていく。
取れる手段は限られている。覚悟は良い?嗤って
感想数 0
文字数 333
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.06.12
39
もう戻れない過去と知りながら
海岸線を臨む岬、「君」と出逢った日。
あの日、僕らは約束を交わした。
またこの場所で会おう、と。
それから僕らは愛し合って、何度もこの岬を訪れた。けど、10年目の約束の日、君はやって来なかった……。
感想数 0
文字数 1,885
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.02.09
40
96
仄暗く何とも言えない後味の話の短編集です
一、悪い男
兄に全てを奪われた弟が、絶望の最中に一人の若者に出会った…妖しく若く読めない若者に翻弄されて…
ニ、BLACK BOX
振り回されて退屈で面倒に感じている男、それを知っていて更に振り回す若い男その関係には秘密があった
三、CONTINUE(閲覧注意)
誰にも言えない憤りを胸に抱えた二人が密かに交わした約束と、踏み出した一歩の話
四、BLOOD WAY
身にかけられた呪いを解くために彷徨う魔女と道すがら巻き込まれた男の話
五、EATER
雨の日の夜、駅の入り口に彼は立っている
いつもお腹を空かせて…
六、NO NAME
退屈な男が街で出くわした若者には名前がなかった…
感想数 1
文字数 38,267
最終更新日 2019.08.23
登録日 2019.07.07
40件