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人の姿が消えた東京の片隅で、バリケードを築き暮らしている主人公メグ。ある日、相棒の鳥から数字が書かれた手紙を受け取る。それを読んだメグは、手紙が示しているはずの場所へ旅立つ決意をする。そこに「アッシュ」が待っていると信じて。リュックに荷物を詰め、バリケードに礼を言い、一路、南へ。
ゾンビは出ません。
バトルはしません。
世界も救いません。
雪は降ります。
――ひとりの少女を通して描かれる無人の東京。新感覚のポストアポカリプス・ロードノベル
文字数 29,276
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.01
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