ビターエンド 小説一覧

134件
1

忘却はあなたの罪

侯爵令嬢クレアはアンドレアス王子から婚約破棄を申し渡される。愛する人に裏切られたつらさのあまりクレアは忘却魔法で王子の記憶を消す。クレアと王子は再会するが…
2

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
3

初恋の相手と結ばれて幸せですか?

その日、学園に現れた転校生は私の婚約者の幼馴染で──初恋の相手でした。
4

ジャンヌ・ダルクがいなくなった後

オルレアンの乙女と呼ばれ、祖国フランスを救ったジャンヌ・ダルク。 彼女がいなくなった後のフランス王家 シャルル7世の真実の愛は誰のものだったのか… シャルル7世の王妃マリー・ダンジューは 王家傍系のアンジュー公ルイ2世と妃アラゴン王フアン1世の娘、ヨランの長女として生まれ、何不自由なく皆に愛されて育った。 マリーは王位継承問題で荒れるフランス王家のため、又従兄弟となるシャルルと結婚する。それは紛れもない政略結婚であったが、マリーは初めて会った日から、シャルルを深く愛し、シャルルからも愛されていた。 『…それは、本当に…?』 今日も謎の声が彼女を追い詰める…
5

愛することをやめたら、怒る必要もなくなりました。今さら私を愛する振りなんて、していただかなくても大丈夫です。

貴族令嬢でありながら、家族に虐げられて育ったアイビー。彼女は社交界でも人気者の恋多き侯爵エリックに望まれて、彼の妻となった。 ひとなみに愛される生活を夢見たものの、彼が欲していたのは、夫に従順で、家の中を取り仕切る女主人のみ。先妻の子どもと仲良くできない彼女をエリックは疎み、なじる。 それでもエリックを愛し、結婚生活にしがみついていたアイビーだが、彼の子どもに言われたたった一言で心が折れてしまう。ところが、愛することを止めてしまえばその生活は以前よりも穏やかで心地いいものになっていて……。 愛することをやめた途端に愛を囁くようになったヒーローと、その愛をやんわりと拒むヒロインのお話。 この作品は他サイトにも投稿しております。 扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID 179331)をお借りしております。
6

ありったけの愛を君に、心から

レオニー・スティングルの初恋はイザーク・ジェレミだった。 彼のことが、ずっとずっと好きだった。けれど気付けば、どんどん遠く、離れていって……今ではたくさんの女性たちが彼の恋人だと噂されている。 アルノー・バンクロフトはずっと、レオニーを愛していた。初恋を忘れられずにいる彼女の側で、胸の痛みを隠しながら、傷付き涙する彼女を沈黙と共に支え続けてきた。 やがてイザークが隣国へ輿入れする王女ルアナの専属護衛騎士として、エルミナオ王国から旅立つことをレオニーは知る。そうして、その為に。他の女性と婚姻することも。 ♢短編8作目♢ 《読点連作〜切ない愛の物語〜 Ⅱ 》
7

因果応報以上の罰を

ざまぁというか行き過ぎた報復があります、ご注意下さい。 どこを取っても救いのない話。 ご都合主義の…バッドエンド?ビターエンド? 小説家になろう様でも投稿しています。
8

神の代償と魂の継承【本編と外伝①完結・外伝②開始】

ーーーーーーーーーー 【本編完結済 & 6/20より外伝連載開始!】 本編は6/19をもちまして、めでたく全編完結いたしました! ライア外伝も9/1に完結してます。 本編の枠のまま、続きの章として『シウバ外伝』を追加連載していきます。 ぜひそのまま読み進めてみてください! ーーーーーーーーーー スキルの有無が人の価値を決める世界で、彼女のスキルは誰にも「見えなかった」。 王族の血を引きながら捨てられた少女フィリアは、冒険者パーティ「疾風迅雷」に拾われ、初めて家族と呼べる人たちに出会う。だがその幸福は、魔物の一夜で砕け散る。三人の命と引き換えに受け継いだのは——スキルだけではなかった。 喪失を胸に王都へ旅立ったフィリアが歩む先には、冒険者としての証明、学院での三年間、そして王女という真実の名前が待っていた。 存在を否定された者が、自分の価値を自分で証明する物語。 悲しいのに、温かい。そんな読後感を目指した長編ファンタジーです。 ※R-18指定。性描写・疑似家族間の関係を含みます。 ※ノクターンノベルズにも掲載中。  ノクターン版には限定の第0話があります。
9

最期に彼女が選んだのは、婚約者ではありませんでした 〜戦場で死んだ辺境伯令嬢と、残された四人の歪な関係〜

戦場で死んだ辺境伯令嬢アリシエル。 ――その最期に、彼女が選んだのは婚約者ではなかった。 その死を境に、残された四人の関係は静かに歪んでいく。 婚約者だった男。 彼女に選ばれた騎士。 親友だったはずの令嬢。 そして、妹。 それぞれが“正しい選択”を重ねたはずなのに、 気づけば誰一人として、同じ場所には立っていなかった。 これは、一人の死をきっかけに、 人の関係が少しずつ崩れていく群像劇。 静かで、重く、そしてどこにも救いきれない物語。 ※バッドエンドから始まる物語。ハピエン厨が書くビターエンドです。 ※ドロドロの人間関係を描いています。苦手な方はご注意ください。 ※人が亡くなる表現があります。苦手な方は自衛ください。
10

【短編】冤罪が判明した令嬢は

王太子エルシドの婚約者として有名な公爵令嬢ジュスティーヌ。彼女はある日王太子の姉シルヴィアに冤罪で陥れられた。彼女と二人きりのお茶会、その密室空間の中でシルヴィアは突然フォークで自らを傷つけたのだ。そしてそれをジュスティーヌにやられたと大騒ぎした。ろくな調査もされず自白を強要されたジュスティーヌは実家に幽閉されることになった。彼女を公爵家の恥晒しと憎む父によって地下牢に監禁され暴行を受ける日々。しかしそれは二年後終わりを告げる、第一王女シルヴィアが嘘だと自白したのだ。けれど彼女はジュスティーヌがそれを知る頃には亡くなっていた。王家は醜聞を上書きする為再度ジュスティーヌを王太子の婚約者へ強引に戻す。 そして一年後、王太子とジュスティーヌの結婚式が盛大に行われた。
11

あなたの心の中に、他の女性がいることは知っていました。

私はキュリア・ヴィアンテ。 旦那様と結婚して半年足らず。 旦那様には忘れられない女性がいる。 それは、長い黒髪の女性。 私はそれを知っていた。 でもいつか私を見て下さったら…そう願っていた だが、卒業した学び舎の創立記念祝賀会に行ってから、旦那様がよく考え事をなさるようになった。 私の目を避けるようになった。 触れ合う事がなくなった… そんなある日、旦那様の隣に一人の女性を立っていた。 長い黒髪の美しい方… 「……実は…彼女……妊娠しているんだ…」  ドクン  激しい鼓動が胸を打つ。  まさか…  旦那様の言葉は、私の不安を確定させた。 「僕の子だ」  私の幸せが終わった瞬間だった…  そして  あなたの本当の幸せが、これから始まるのね ―――――…  ※妊娠に関してセンシティブな表現があります。  ※他のサイトにも公開しています。  ※資料調査、文法チェックなどにAIを補助的に利用しています。  作品のアイデアや内容につきましては、作者自身が考え、執筆しています。
12

【完結】妻が死んだ日、夫は後悔する。

私は、セレスティア・アーヴィング侯爵子女 。7歳の時にアーロン・キャンベル公爵令息と婚約しました。しかし、王妃様主催のガーデンパーティーでジークフリード・エイブラムス王子殿下に見初められ、アーロン様とは婚約解消となり、ジークフリード殿下の婚約者になってしまいました。俺様王子でしたが関係は良好でした。しかし、貴族学園2年に編入してきたララ・コナー男爵令嬢の出現により関係は一変してしまいました。 ※本編は完結、予約投稿済み。 ※非人道的シーンあり。 ※ご都合主義。 4/25:追記 ※タグ追加(救済エンド、巻き戻り) ※救済その①、その②追加
13

あなたに最後の贈り物を

メルリーは騎士のブレイズと結婚してもうすぐ一年になる。 夫と同じ隊に属する騎士の妻が集まるお茶会で、メルリーはいつも自分が笑われている気がして、出席するのが嫌だったが、夫のためを思い、出席していた。 何故、笑われるのか。 その原因が夫の素行にあると知り、メルリーは愕然とする。 夫ブレイズは、騎士仲間の女性と結婚後もキスをしているのだ。 問い詰めると「酔っ払いだから。」 そう笑って話し、素行を改める気はない。 それどころか、浮気疑惑までメルリーの耳に入る。 次第に口喧嘩が増え、離婚することになるというお話です。
14

おふたりの仲を邪魔するつもりはありませんでした

白い結婚を望んだのは旦那様なのに、彼は私を愛人の代わりに抱いた。 そして発覚した、私の妊娠。 望んでいなかったけれど、お腹の子は確かに私の子。 母を亡くし、父は再婚した。 新しい義母、そして異母弟が生まれた。 そんな家に私の居場所はなく、結婚した旦那様には愛人がいた。 私はどこに行っても、誰にも必要とされない存在。 けれどこの子が、私がいる意味を作ってくれた。 私はこの子を産みたい。 その為に、この屋敷を出て行こう。 そう決心したのに、お腹の子は…… ※性描写はありませんが、流産などの表現があります。  苦手な方はご注意下さい。 ※他の投稿サイトにも公開しています。
15

ツミビトタチノアシタ

 偶然の出会いは、悪魔を生み出す。罪を犯してしまい無気力に生きる小林綾人、口先だけで気楽に生きるチンピラ上田春樹、若くして裏の仕事人として生きる西村陽一、全てを失い犯罪者に身を堕とした元ボクサー坂本尚輝。架空の町に住む全く無関係だったはずの四人の人生が、ささいな出来事をきっかけに交わっていき、やがて恐ろしい事件へと発展していく……ノワール風の群像劇です。
16

「君を愛するつもりはない」からの「真実の愛」ですか。通用すると思います?

新婚の夫から「君を愛するつもりはない」と言われてしまったイーディス。腹は立つが実家の事情で離婚はできないし、嫁いできた以上女主人としての仕事はせねばなるまい。そんな気持ちで屋敷の運営に腕を振るい、義務感から内助の功を発揮する彼女に、いつしか夫からの視線も変わっていく。そして夫はロマンス小説のテンプレよろしく「君を愛するつもりはない」という言葉を撤回して、「君こそ私の真実の愛だ」と言い出すのだが… ――通用するはずないでしょう。 ※小説家になろうにも投稿しています。
17

私達の想い出の場所で、あなたは他の女性と逢瀬を重ねる

「セルティア…君の為にこの温室を作ったんだ」 「わぁっ 素敵っ!」 私の為にレイヴィスが作ってくれた温室。 彩り豊かな花々の中での初めての口付け。 『ここは君と僕だけの場所』 そうあなたは言ってくれた。 ここは私達の大切な場所だった。 なのにあなたはこの場所で、他の女性を抱いていた。 ※他サイトにも公開しています。
18

蒼檻のマスタリンクス

――旧帝大卒のエリート部長(34)は、Fラン大学生社長(20)のペットになった。 無邪気なご主人様の責めは加速し、それをすべて受け入れ続けたペットは―― ※ 10月は火曜土曜の週2回、20時の更新になります。 ※ 完成していますので、未完で終わることはありません。どうぞ宜しくお願いします。 ※ 乳首責めがお好きな方、是非是非ー! 気まぐれに放流したプログラムが、世界を揺るがす――。弱冠20歳にして巨大IT企業の社長となった天才青年・水無瀬克矢。しかし彼の心は、いつだって寂しがり屋の子どものままだった。エリート街道を歩んできた34歳のやり手部長・迫田利郎との出会いをきっかけに、歪んだ支配と服従の歯車が回り出す。満たされない孤独を抱えた二人が織りなす、切なくも歪んだ歪愛劇の幕が上がる――。​ ​ 現役大学生にして巨大IT企業『ダブルアイ・オリジナルマスタリンクス』の社長である水無瀬克矢(20歳)。2次元の世界とネットに入り込んで生きてきた彼は、暇つぶしに作ったプラットフォームが業界を震撼させ、祭り上げられるように社長に就任した。 ​天才的なプログラミングセンスを発揮する克矢の会社に、旧帝大卒のエリートである34歳の最年少部長・迫田利郎が商談に訪れる。 ​克矢とは真逆に、たゆまぬ努力でエリート街道を歩んできた迫田だが、その裏では上に立つ者であり続けることに強いストレスを感じ、「誰か絶対的な存在に従属したい」という強いマゾ属性を隠し持っていた。 商談の帰り際、克矢から手書きの暗号「ToM・FromS」が記された名刺を渡された迫田は、その夜指定された高級ホテルのスイートへと足を踏み入れる。​ ​「アナタはただのMだ」 克矢に告げられた迫田は、命令や羞恥を伴う調教のなかで激しい絶頂を味わい、やがて「ご主人様とペット」の関係へと堕ちていく。​ ​「僕を受け入れてくれる?」と不器用に責め立てる克矢と、そのすべてを受け入れ、自ら快楽の虜となって自壊していく迫田。 ​すれ違う孤独と歪んだ欲求の果てに、二人が辿り着く結末とは――。
19

契約書に、「おかえり」はなかった ー正しい選択を重ねてきたはずの私の末路ー

試し行動をする男は、その場で切る。 「俺のこと、本当に好き?」 「俺がいなくなったら、寂しい?」 そんなことを聞かれるたび、私は心底うんざりしていた。 好きなら分かる。 条件が好ましければ、それは「好き」でいい。 では、誰もが当然のように口にする「愛」とは何なのだろう。 定義の曖昧な言葉を盾に、仕様書にもない感情を要求されるのは、もうたくさんだった。 だから私は、二度の別れを経て、ようやく理想の男を選んだ。 「生活費はすべて私が出す。君は家庭の管理と、跡継ぎの出産、両親のサポートを担当してほしい。互いの領域には口を出さない」 役割は明確。 条件にも不満はない。 愛という不確定要素に振り回されることもない。 合理的で、無駄のない、完璧な結婚。 私は、自分の意思でその人生を選んだ。 ――そして初めて知ることになる。 契約書には、書かれないものがあることを。
20

私を悪妻にしたのは、あなたです

浮気した夫に理由を聞いたら「お前が私を愛していないから悪い」と言われてしまったグレース。弱小貴族出身の夫を支え続けて宰相にまでしたのに、「愛してない」だなんてどうして言えるの?裏切られたうえに責任転嫁された彼女は、あえて離婚せず、夫が「人生の絶頂」を迎えたときに突き落とすことを決める。死を目前にした夫は彼女を「悪妻」と罵るが、彼女は静かに返す。 「私を悪妻にしたのは、あなたです」 ※小説家になろうにも投稿しています。
21

生き残った男。

深夜一時、鍵屋である彼は仕事に出かける。 仕事先で、おかしな事態に巻き込まれてしまい。
22

[完結]優しすぎた選択

恋人の玲奈とコンサートへ向かう途中、海斗は思いがけない出来事に遭遇する。 たいしたことはないはずだったその出来事とその後の選択は、順風満帆だった彼の人生を狂わせた。 十年後、理由の分からない別れを抱えたまま生きる海斗の前に、忘れていた過去と向き合うための期限が訪れる。 これは、優しさから選んだはずの決断が、取り返しのつかない後悔へと変わった物語。 これは、すべてを手に入れてきたはずの人生を歩んできた男が、たった一度の選択で、一生後悔することになったお話。 ※本作は他サイトにも掲載しています。
23

悪役令嬢は転生者でした。ただし本物のヒロインはもういません

卒業を祝う学園の舞台で、王太子ヘンリーは婚約者である公爵令嬢エリザベスに婚約破棄を突きつけた。理由は男爵令嬢パトリシアとの真実の愛。悪意ある嫌がらせ、暴漢騒動、そして許されざる一夜――。典型的な断罪劇の構図の中、エリザベスは終始冷静に、そして毅然と振る舞い続ける。 最終的にこの断罪劇は失敗に終わり、王太子は廃嫡・国外追放を言い渡され、エリザベスには彼女を長年想い続けていた王弟ゴードンから熱烈な求婚があった。誰もが悪役令嬢の逆転劇に酔いしれる中、追放される馬車の中で、パトリシア……いや、パトリシアとして舞台に立った「わたし」は元王太子にある「真実」を語り始める――。 ※小説家になろう様にも投稿してます。
24

彼の過ちと彼女の選択

伯爵令嬢として育てられていたアンナだが、両親の死によって伯爵家を継いだ伯父家族に虐げられる日々を送っていた。義兄となったクロードはかつて優しい従兄だったが、アンナに対して冷淡な態度を取るようになる。 そんな中16歳の誕生日を迎えたアンナには縁談の話が持ち上がると、クロードは突然アンナとの婚約を宣言する。何を考えているか分からないクロードの言動に不安を募らせるアンナは、クロードのある一言をきっかけにパニックに陥りベランダから転落。 一方、トラックに衝突したはずの杏奈が目を覚ますと見知らぬ男性が傍にいた。同じ名前の少女と中身が入れ替わってしまったと悟る。正直に話せば追い出されるか病院行きだと考えた杏奈は記憶喪失の振りをするが……。
25

「……あなた誰?」自殺を図った妻が目覚めた時、彼女は夫である僕を見てそう言った

大量の睡眠薬を飲んで自殺を図った妻。 侍女の発見が早かったため一命を取り留めたが、 4日間意識不明の状態が続いた。 5日目に意識を取り戻し、安心したのもつかの間。 「……あなた誰?」 目覚めた妻は僕と過ごした三年間の記憶を全て忘れていた。 僕との事だけを…… ※この作品は、他投稿サイトにも公開しています。
26

夫は寝言で、妻である私の義姉の名を呼んだ

 夫が寝言で女性の名前を呟いだ。  その名前は妻である私ではなく、  私の義姉の名前だった。 「ずっと一緒だよ」  あなたはそう言ってくれたのに、  なぜ私を裏切ったの―――…!? ※この作品は、カクヨム様にも公開しています。
27

伯爵家が払った代償

貧しい男爵家の娘として、病床の伯爵に後妻として嫁いだミモザ。それは介護契約に等しい結婚だった。 *他サイトにても掲載
28

歪んだ恋にさようなら

双子の姉妹のアリアとセレンと婚約者たちは仲の良い友人だった。しかし自分が信じる”恋人への愛”を叶えるために好き勝手に振るまうセレンにアリアは心がすり減っていく。そして、セレンがアリアの大切な物を奪っていった時、アリアはセレンが信じる愛を奪うことにした。 小説家になろう様にも投稿しています。
29

身代わり令嬢は二度死に、最愛の幸福を掴む

レイナルドは全てを失った。 愛する人、優しい母と信頼できる使用人。富と名誉、何もかも。 …と、悲劇のヒロインぶらないでくれる? 私は『ローズマリー』だから、あの子にしたことは全てお返しするわ? 男爵令嬢ローズマリーの傍で彼女を慈しんだものが彼女の全てを奪い返す ※別サイトで掲載中
30

おかえりなさい。どうぞ、お幸せに。さようなら。

主人公は神託により災厄と呼ばれ、蔑まれてきた。家族もなく、神殿で罪人のように暮らしている。 ある時彼女のもとに、見目麗しい騎士がやってくる。警戒する彼女だったが、彼は傷つき怯えた彼女に救いの手を差し伸べた。 騎士のもとで、子ども時代をやり直すように穏やかに過ごす彼女。やがて彼女は騎士に恋心を抱くようになる。騎士に想いが伝わらなくても、彼女はこの生活に満足していた。 ところが神殿から疎まれた騎士は、戦場の最前線に送られることになる。無事を祈る彼女だったが、騎士の訃報が届いたことにより彼女は絶望する。 力を手に入れた彼女は世界を滅ぼすことを望むが……。 騎士の幸せを願ったヒロインと、ヒロインを心から愛していたヒーローの恋物語。 この作品は、他サイトにも投稿しております。 表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真のID:25824590)をお借りしています。
31

【完結】灰薔薇の誓い

海に面した領地を持った公爵家の長女アナスタシアは、 冬の港湾勅令で家の特権〈海の憲章〉を王家に奪われ、父を失い、 兄コンラートは北塔に幽閉されてしまう。 修道院に身を寄せるアナスタシアの前に現れたのは、 王太女エリナの許嫁であり王の剣にして鞘、騎士団長レオン。 レオンは刃ではなく秤で救いを図る。 灰薔薇の香袋だけが二人の言葉となり、 政治と愛の帳尻が静かに問われて行くーー。 ※この作品に登場する〈永久の沈黙の誓願〉はフィクションです。 全6話予定
32

私と結婚したいなら、側室を迎えて下さい!

ルキシロン王国 アルディアス・エルサトーレ・ルキシロン王太子とメリンダ・シュプリーティス公爵令嬢との成婚式まで一か月足らずとなった。 そんな時、メリンダが原因不明の高熱で昏睡状態に陥る。 病状が落ち着き目を覚ましたメリンダは、婚約者であるアルディアスを全身で拒んだ。 そして結婚に関して、ある条件を出した。 『第一に私たちは白い結婚である事、第二に側室を迎える事』 愛し合っていたはずなのに、なぜそんな条件を言い出したのか分からないアルディアスは ただただ戸惑うばかり。 二人は無事、成婚式を迎える事ができるのだろうか…? ※性描写はありませんが、それを思わせる表現があります。  苦手な方はご注意下さい。 ※この作品は、他投稿サイトにも公開しています。
33

神さまどうか、恵みの雨を

赤い目に、白い髪と肌。一人異質な僕は、村の中で呪い子と呼ばれていた。 理由は色だけではない。僕が生まれた直後、雨が降らなくなったからだ。 村人は、僕を攻撃しながら神さまに祈る。雨を降らせて下さい、と。 命さえ枯らされかけていた、ある日のことだった。裏の畑にいた僕は、神さまから声をかけられた。 「仕返しでもするか?」と。
34

新しい運命を知ったので婚約解消を打診したら、アイアンクローをかまされた。

「久し振りね。少し窶れたかしら?」 うちに呼んだ婚約者が、俺の顔を覗き込みながら言って席に着く。 「……今日は、君に大事な話があってな」 緊張で声が震えないよう、息を吐いて婚約者を見詰める。 「なぁに? そんな深刻な顔して」 「聞いてくれ。実はな、俺は……体調を崩している間に新しい運命を知ってしまったんだ。というワケで、君とはまあ、それなりに相性は悪くなかったからな。結婚してもいいと思っていたが、気が変わった。婚約を解消しよう。なに、君に瑕疵はないということにして、白紙撤回でも構わないさっ☆」 一気に言い募り、てへっ☆と、笑う。 「は?」 案の定、婚約者は低い声で俺を見やり、 「おい、なに寝言言っとんじゃ手前ぇ。フザケんのも大概にせぇよ?」 あろうことか、ガシッ! と俺の顔面を掴んでメンチを切る。 「ちょっ、痛い痛い痛いっ!? 痛いってばっ! ストップ! 暴力反対ーっ!?」 「あん? 手前ぇがフザケたこと抜かすからだろうが?」 「や、だか、ら……ぅっ、ちょっ、マジやめて? 俺、病み上がりよ?」 「チッ……」 舌打ちの音と共に、俺の顔面を握り潰さんが如く握力の籠められていた力強いアイアンクローの手が緩み、 「あだっ!?」 ピシッと、最後にデコピンを食らわせて離れて行った。 「ふっ、化け猫が剥がれたな! さすが、男兄弟の真ん中娘! 漢前で気が強いぜ!」 設定はふわっと。
35

私、パーティー追放されちゃいました

異世界にふとしたはずみで来てしまった少女。幸いにもチート能力があったのでそれを頼りに拾ってもらった人達と働いていたら……。「調子に乗りやがって。お前といるの苦痛なんだよ」 カクヨムにも同じ話があります。
36

堕天使が夢見た未来

 人間に対し異常なまでの嫌悪感を抱く吉良徳郁と、謎の少女サン。白土市にて起こる奇怪な連続殺人事件のさなか、運命的な出会いを果たしたふたり。一方、最強の犯罪者ペドロを追って山村伽耶と桐山譲治の最凶バカップルは白土市に潜入した。やがて、無関係だったはずの者たちの人生が交錯する──  ひとりの「女」を全身全霊で愛したふたりのアウトローが紡ぐ血みどろのラブ・サスペンス。 ※この作品は、以前に書いた『舞い降りた悪魔』のリメイクです。
37

一緒に召喚された私のお母さんは異世界で「女」になりました。

少女が異世界に母親同伴で召喚されて聖女になった。 聖女にされた少女は異世界の騎士に片思いをしたが、彼に母親の守りを頼んで浄化の旅を終えると母親と騎士の仲は進展していて…… 母親視点でその後の話を追加しました。
38

醜い私の心の澱

爛れたお話。 御都合主義のビターエンド。 小説家になろう様でも投稿しています。
39

これは恋ではなく、崇拝だった

魔王を討ち果たした勇者は、褒美として王女との婚姻を申し渡された日、王宮から姿を消した。これは恋の話ではない。ある眼差しが見ていた世界と、その世界が壊れるまでの話である。
40

[完結]愛されるままに

付き合って二年になる恋人・直樹から、同棲の提案を受けた美咲。 結婚を見据えた穏やかな日常の裏で、彼女は大学の同窓会で、かつて憧れていた男性と一夜を過ごしてしまう。 過ちは誰にも知られないまま、時間だけが進んでいく。 優しく、誠実で、将来を真剣に考えてくれる直樹。 祝福される恋、積み重なる幸せ――それでも、罪悪感は消えない。 バレなければ許されるのか。 愛され続けることは、救いなのか、それとも罰なのか。 祝福される恋の裏側で、消えない違和感を抱え続ける女性を描く、大人の恋愛短編。 ※他サイトにも投稿しています。
134件