春 小説一覧
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79件
1
恋の賞味期限
あなたにとって、「恋」が冷めるのはどんな時ですか?
私にとってのそれは、人に拒絶された時だったーー
サクッと読める、恋人たちの少し物悲しくて、清々しい春の短編小説です。春と桜のお供にいかがでしょう?
2
おたすけ春ちゃん
不思議な女の子が、弁天池の祠から顔を出しました。
女の子はあたりの様子を伺います。
何か気にしているようです。
今は秋ですか、ずっと春ちゃんがおはなしを書いてと私に声をかけてきていました。
短編です。
台風で被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を願って……
3
春の憂いは桜の花と共に
翔馬は、夏樹という彼氏がいて、幸福だった。
しかし、夏樹は何やら物憂げだ。
「カクヨム」にも掲載しています。
4
春の宇宙をかきまわせ
とっておきのストレス解消方法を紹介。
メッチャ、テンションあがります。
ただし、周りに誰もいないときにね。
……すいません、ただのナンチャッテ謎ポエムです。
5
君に言いたいこと。
超短編です。5分程度で読み終わりますが、意味などを調べるとわかることもあるかも…?青春風です。
6
サクラ色のウサギさん
大学生の女の子が、小学校の時に出会ったウサギみたいなサクラの木の精霊について、回想するお話です!
学生時代に、大学のレポートとして『子ども』に関することについて書いたものを、推敲に推敲を重ねました(汗)
小学生と人外さんが主役の、日本のあるアニメ映画からヒントを頂き、自宅近くの川沿いの風景、かつ小学校の時の記憶から想像を膨らませて、作品を完成させました。
ちなみに、作品に出てくるプッチーは、実際、学生時代に家族で飼っていたワンコ(茶色・白・濃いグレーの毛、日本犬の血筋っぽい雑種)の名前です。
もし良かったら、読んでみてくださいね。
※ 表紙の拙いイラストは、手描きの自作です。
7
はるのうた
あなたの街でも、桜は咲きましたか。
「桜」にまつわる三篇の短い物語。
あたたかく、やさしく、だけどすこしだけセンチメンタルな
春という季節を生きるひとたちのはなし。
8
小春と日和
春日和によって誘われた眠気に耐え切れず、アタシは川原で昼寝をした。
目が覚めた時、そこにはイケメンの青年がいつの間にかいて!?
9
歴史的に有名なあの武将よりも強いインパクトがあったのです。
降谷 里玖(ふるや りく)です。春に会社員の仲間入りをしました。
ドキドキした毎日が綺麗なおピンク色になったのは・・・たぶん最初の日。
それから、面倒な早起きと満員電車にもめげずにいっそ毎日会社に行きたいくらいに、前向きに出勤してるけど。
だからと言って地味に仕事をして帰る日々。
気が付いたら同期配属の優菜が張り切り、すごい名前を持つ飲み友達にはバレて。
私が残りの一人にじりじりとしてる間に・・・・。
気になって、もっと知りたくて、隣に行きたくて。
その人は南雲 海(なぐも かい)君。
それでも全く近寄れなくて遠くから見ていただけだった。
優菜の機転で知り合えて、ランチを一緒に食べて、飲みにも行けて。
幸せな時間が積み重なるともっともっとと欲張りになり、そこにお酒が入るとぐんぐん迫っていたみたい。
そしてこうなりました。
春はいろんな出会いがある、そんな小さな出会いの一つにすぎないかもしれないけど、当人と周りにとってはちょっとしたネタにも、最高のハッピーストーリーにもなるのです。
10
prayer
十七歳。セブンティーン。そんな私の現在地。友達がいて、ちょっと勉強したりして。レンタルビデオを観たりして。そして彼氏が、サリが好き。そんな高校生の春の話。
11
常識なんて
どこまでも
まっすぐ歩いていく
12
【完結】桜吹雪レコード
────できることなら、あの日々をやり直したい。
ただその一心で学園一の人気者『瑠衣咲良』の地位を築いて早二年。私はこの地位を揺るがぬ物とするために容姿、性格、勉強、運動、女子力、そのすべてを全力で磨いた。正直に言うなら、こんな地位に興味なんて微塵もない。それでも手に入れたい『もの』があったから、私はみんなの望む自分であり続けた。そうすれば必ず目的のものを手に入れることができると思っていたから。だけど現実はそんな甘いものではなかった。
本来の自分を偽った生活。大切な友人への隠し事。それでも守りたい『日常』を前に葛藤する日々。
これはとある一人の少女が自身の思う青春を全力で駆け抜ける、高校生活最後の一年の物語。
13
春は嘘の季節という
春になるたびに私はあの話をする。
あれは全て嘘だったのだろうか。
14
桜ひとひら、鳴くウサギ
たった一匹だけ残されたウサギは、綺麗な景色に何を想う?
15
『 静寂の詩人』
経済書の編集者として淡々と日々を過ごす野村隆介は、春の訪れとともに心の奥底に眠っていた詩人としての自分に再び向き合い始める。かつて学生時代に詩を学び、「群れの声にまぎれずに」という詩を書いた彼は、ニーチェの「群衆の中にいると、人間は軽くなる。賢者は孤独のうちに深くなる」という言葉に共鳴していた。
仕事には真面目だが熱意に欠けると評される隆介は、ある日公園で詩を書いているところを後輩の田中美咲に見つかる。美咲もまた詩を愛する人だった。二人は詩を通じて交流を深め、美咲は隆介に詩を発表するよう勧める。「孤独も大切だが、時には自分の言葉を他者に届けることで、新しい深さが生まれる」という美咲の言葉に触発された隆介は、長い沈黙を破って詩を文芸誌に投稿する。
投稿した詩は反響を呼び、隆介の詩は徐々に認められていく。一年後、隆介は自身の詩集を出版することになる。経済書の編集者としての生活を続けながらも、隆介は詩人としての生き方を取り戻していった。
孤独の中で深めた思索を言葉にすることで他者とつながる喜びを知った隆介は、静謐さと深い思索を特徴とする「静寂の詩人」として、そして美咲との新たな関係とともに、自分らしい人生を歩み始める。
16
春なんで何かイチャついている短編集書いてみた
長編を書かきなゃ、と、思っていると短編が書きたくなる。
人間ってそんなものだろう?
そんな弱さの詰まった短編集。
随時更新。
17
オフィーリアへの献歌
「成仏したいの。そのために弔いの歌を作ってほしい」
俺はしがないインディーズバンド所属の冴えない貧乏ギタリスト。
ある日部屋に俺のファンだという女の子……の幽霊が現れて、俺に彼女のためのオリジナルソングを作れと言ってきた。
祟られたら怖いな、という消極的な理由で彼女の願いを叶えることにしたけど、即興の歌じゃ満足してもらえない。そのうえ幽霊のさらなる要望でデートをするはめに。
けれど振り回されたのも最初のうち。彼女と一緒にあちこち出掛けるうちに、俺はこの関係が楽しくなってしまった。
――これは俺の、そんな短くて忘れられない悪夢の話。
*売れないバンドマンと幽霊女子の、ほのぼのラブストーリー。後半ちょっと切ない。
*書いてる人間には音楽・芸能知識は微塵もありませんすいません。
*小説家になろうから出張中
18
朝日が昇る前に
寄り添う2人の時間。
あとわずか
19
Winter perdu(ウインターペルデュ)
ある冬、感情を失った1人の少年、華氷 真琴(かひょう まこと)が、ある島を訪れた。
そこで彼は一人の少女、雪原 冬(ゆきはら ふゆ)と出会う。そしてその出会いが彼の運命を変える。今、小さな島で、大きな冒険が始まる。なぜ失ったかも思い出せない、感情を取り戻す冒険。これは、ちょっぴり寒い冬の、ちょっぴり不思議な物語。
20
サクラ
河川敷で出会った膝枕屋さんと女子高生のお話
21
桜雨の希望
主人公は友人と喧嘩となり、泣いていた所に桜が目に入る。
一人称 一話完結です。
22
1分完結 ちゃぼ茶のショートショート 「桜の満開、木の下」
1分で完結するショートショート(超短編)です。桜が満開の季節…いよいよ春が来た!と言う空気の匂いが大好きなちゃぼ茶です。
満開の桜の木の下に埋まっている…夏になっていないのにこんな話は少しはやいようですね…
23
去れど”ハル”
高校2年生の向日(むこう)ハル。彼女は下校中にふと雨に濡れたアサガオが目に留まる。
『時期じゃないのに。』
思わず口から出た言葉
『だって、造花だから。』
後ろから透き通った優しい声が聞こえた。
「なんで、知ってるんですか?」
彼女は怪訝そうに眉を曲げながら呆れたような顔で口を開いた。
「ここ私の親の店だから。花屋の娘なの。」
「ふーん」
(なんで造花なんか飾ってんだろ。)
「どこの高校?」
「春宮高校。」
「同じ。」
「へー。」
共通点がお互いに見つかり二人の間の空気がふっと軽くなった。
「ねぇ、」
「?」
「ハルの花を教えて。」
「桜?」
「花屋だろ。」
もうじき春が来る。平坦だけど少し苦い青春のお話。
『去れど”ハル”』
24
【完結】桜を折る馬鹿である貴方は一生馬鹿であるがいい。私と縁を切ったはずの貴方が幸せでいられるでしょうか。
時は明治・大正時代をモチーフにした日本。
物語の主役は十九歳梅子。
今日は両親が設けてくれたお見合いの日。
お見合いの席から見える遠くの丘では風に揺られて桜が散っていた。
あの桜の木は梅子にとって思い出の桜。
―――あの馬鹿はどこで何をしているでしょうか。
※※
一万問字以内。
多くの人に気軽に読んでもらうため、文量を制限しました。
そのため、説明が足りないような部分が御都合主義に感じうる部分もあり、
読み応えないと思う方もいるかと思いますが、和風な恋愛と言葉遊びをお楽しみいただければ嬉しいです。
明治大正時代としてのステレオな考えと物語としての斬新な考えが入り混じっております。
25
黎明の君へ
春。不安と期待に満ちた空気を孕んでいる。
新しく社会の門戸を叩く人たちに宛てた、手紙のような短編メッセージ。
26
◽️プチストーリー【色は美しい】(作品No_07)140字
【作者便り:日常に、明日の扉がふっと開くその瞬間を描きたくて、ギュと詰めこみました。】
27
徒花
孤独な女の子とロボットの物語
28
想桜の囁き
春の風が山あいの村をやさしく包む――。
東京から遠く離れた故郷「桜守」に帰った一ノ瀬奏多は、三年前に失った婚約者・柚羽の記憶と、今も胸に残る喪失感に向き合うため、静かな時間に身を置くことを決める。
村の神社に立つ一本の桜――「想桜」。満開の花びらの下で、奏多の前に現れたのは、どこか懐かしい面影を宿す少女。
過去と現在、現実と幻想が交錯するこの場所で、奏多は心の奥に眠る痛みと、ほんの小さな奇跡を見つめることになる。
――失った時間を取り戻すことはできない。でも、この桜の下で、何かが静かに動き始める。
29
春のプレリュード─君と記憶のコーダ─
高校入学を目前に控えた塩咲ことは、不安を胸に、ひとりで新しい学園を下見に訪れる。
帰り道、白い野良猫を追いかけた先で出会ったのは、幼い頃に片想いしていた隣の家の男の子──久遠湊だった。
姿も雰囲気も変わってしまった彼に、最初は気づけなかった。けれど──
入学式の日、「久遠湊」という名前を耳にした瞬間、止まっていた記憶が少しずつ動き始める。
音楽と猫、そして春の匂い。
それはやがて、ことの心を揺らす“プレリュード”となって──
※本作の挿絵は、ChatGPTによる提案を元に作成された参考イラストを使用しています。
作品の雰囲気を補助する目的であり、今後イラストレーターによる差し替えの可能性もあります。
30
短編集 思いつきの具現化たち(最新話 桜並木に春色の妖精)
①【髪と失恋】とある女の子が、自分の恋を終わらせようとするお話。
全4話、全部で6000文字(2022/3/3完結)
②【人生に猫は必要か】何かに依存して生きる主人公が、猫をきっかけに自分を見つめ直すお話
全4話、約4000文字くらい(2022/3/17完結)
③【ゴミな私の生きる価値】自己評価が「ゴミ」な少女が、生きる価値を見つける話。※主人公が虐待を受けているような描写があるので、苦手な人は避けてください。
全4話、約5000文字くらい(2022/4/21完結)
④桜並木に春色の妖精
とある悩みを抱えた主人公が、明け方の散歩中に出会った"お姉さん"との交流を通じて、それを解決していくお話。
※全部一章完結。
※この話は、「小説家になろう」「カクヨム」でも同時掲載しています。
31
ファインダー越しの君
君と出会った日から別れの日までの話
32
さくらの名のもとに
『桜の名のもとにⅡ ― 春を忘れない』
別れから二年。
結衣と尚吾は、もう戻らない春の道に再び立つ。
光を試すつもりで結衣が切った一枚の写真――
そこに映っていたのは、かつての恋人・尚吾の笑顔だった。
偶然の再会ではない。
止まっていた時間の続きを、ふたりは静かに歩き始める。
春を忘れないとは、何を守り、何を手放すことなのか。
やわらかな痛みと再生の光を描く物語。
ResonantVerse(RV)シリーズは、
“音楽と物語が共鳴する世界”を紡ぐ連作プロジェクト。
主題曲《春を忘れない》を中心に、
《Afterlight》《Daylight Brunch》へと連なる
“再生の三部作”の第一章。
――夜を抜けて、朝が訪れる。
ふたりの春が、もう一度咲く。
特設サイト:https://luminaria.love/ukon/
33
春うらら
春の日差しをあびて、思いついた詩です。
34
春を待ちわびる
おじぞうさんと小鳥が話す、春のこと。
35
いつかまた、桜の木の下で
私には、前世の記憶というものがある。それを思い出したのは、中学生の頃。
前世の時代はおそらく大正時代ごろ。その当時は体が弱かった私だけど、桜が大好きで、死期を悟った私は旦那様に連れて行ってもらって、『来世、でもまた、愛を誓いあってくれますか?』といって、そのまま亡くなるのだ。
前世を思い出してから桜の時期になると、この小さな神社にある樹齢何十年の桜の木のもとに通う。ただ、あの人が来るのを私は待ち続けているのだ。
36
春と恋心の短編集
春と恋をテーマにした、小さな短編集です。
花祭りの日、大切な人と花冠を交換する風習のある町。
想いを込めて作った花冠を渡せず、失恋してしまった主人公。
そんな彼女の前に近所のお兄さんが現れる、失恋から新しい恋に繋がっていく「花冠」
母の日に贈るカーネーションを買いに花屋を訪れた七歳の少年。
そこで出会ったお姉さんに、初めての恋をする「カーネーションと初恋」
春の温かさと、小さな恋の物語を楽しんでもらえたら嬉しいです。
※一編は他サイトにも掲載しています。
37
縁側
「なぁ、おばーちゃんってなんでそんなしわくちゃなん?」
暖かな日差し差し込む縁側。私は祖母に、こんな問いをしたことがあった。
38
今日も嬉野あずさの頭には桜が咲いている
――そして彼女は、花が綻ぶように笑った。
或る朝向井拓己が目覚めると、人々の頭に花が咲いていた。母親も父親も、道行く人も誰も彼も、素知らぬ顔で頭に花を咲かせている。それはクラス委員の嬉野あずさも例外ではなく……。
ちょっと不思議なラブストーリーです。
39
婚約破棄、そして春がやって来る。
婚約破棄、そして春がやって来る。
40
君のいない春が、こんなに眩しいはずがない。
「来年の春も、またここで会おう」
桜が舞う季節、僕は美月と出会った。
席が隣になった、ただそれだけの偶然。
最初は少し話すだけだった僕たちは、放課後を一緒に過ごし、くだらないことで笑い、喧嘩をして、仲直りして――いつしか、お互いが当たり前の存在になっていた。
春には桜を見て、
夏には海へ行って、
秋には文化祭で笑い、
冬には同じマフラーで雪の中を歩いた。
そんな何気ない一年間が、僕にとっては何より大切な時間だった。
そして、二度目の春。
「ちょっと疲れただけだから」
美月はそう言って笑った。
けれど、少しずつ変わっていく彼女の姿に、僕は気づいてしまう。
増えていく欠席。
減っていく笑顔。
途中で止まる会話。
そして、誰にも言えない秘密。
限られた時間の中で、それでも美月は笑おうとした。
「来年の春も、一緒に桜を見ようね」
その約束を、僕は疑わなかった。
――あの日までは。
これは、二人が出会ってから別れるまでを描いた、二年間の青春の記録。
特別じゃない毎日が、実は一番かけがえのないものだったと気づくまでの物語。
桜は、何度でも咲く。
季節は、何度でも巡る。
けれど――
**君のいない春が、こんなに眩しいはずがない。**
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