祖母 小説一覧
小説AI検索
17件
1
透明な貴方
政略結婚の両親は、私が生まれてから離縁した。
私の名は、マーシャ・フャルム・ククルス。
ククルス公爵家の一人娘。
父ククルス公爵は仕事人間で、殆ど家には帰って来ない。母は既に年下の伯爵と再婚し、伯爵夫人として暮らしているらしい。
複雑な環境で育つマーシャの家庭には、秘密があった。
(カクヨムさん、小説家になろうさんにも載せています)
2
あなたに微笑む
希望を失くした女の子が大切なことを思い出す――そんなお話。
◆素敵な表紙写真◆
玉置朱音様
幻想的な音楽・写真の創作活動をされています。
Youtubeの曲は必聴! 曲が本当に素晴らしいです!
ツイッター
https://twitter.com/akane__tamaki
Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCK2UIMESQj3GMKhOYls_VEw
3
堅実に働いてきた私を無能と切り捨てたのはあなた達ではありませんか。
聖女であるクレメリアは、謙虚な性格をしていた。
彼女は、自らの成果を誇示することもなく、淡々と仕事をこなしていたのだ。
そんな彼女を新たに国王となったアズガルトは軽んじていた。
彼女の能力は大したことはなく、何も成し遂げられない。そう判断して、彼はクレメリアをクビにした。
しかし、彼はすぐに実感することになる。クレメリアがどれ程重要だったのかを。彼女がいたからこそ、王国は成り立っていたのだ。
だが、気付いた時には既に遅かった。クレメリアは既に隣国に移っており、アズガルトからの要請など届かなかったのだ。
4
100までは――
中学3年生の主人公藤原 健(ふじはら たける)は両親を小さい頃に失くし父方の祖母と2人で暮らしている。
現在祖母も99歳。
あと、1週間で100歳になる。
祖母がよく口にしていた言葉があった。
それは――
『100までは生きたいねぇ』
そんな祖母が100になるまでの話。
※分かりませんが、このような話が他に存在していたら本当に申し訳ございません。
歳おかしくない? と、思う方がいらっしゃると思いますがその辺りはご了承ください。
青春のジャンルですが甘酸っぱい恋などはありません。ジャンルが分からなかったのでとりあえずこれにしてるだけです。
今回は初の短編となります。お楽しみください。
小説家になろう様の方でも掲載させて頂いております。
5
ツナサンド
ツナサンドを見ると泣いてしまう私の話
6
楓は、忘れずに色を変える
祖母の死をきっかけに、十二年ぶりに故郷へ戻った柊谷緋乃。家を整理する中で見つけたのは、祖母が毎年書き続けながら、一度も送ることのなかった「かえで帳」だった。
「帰ってきてほしい。でも、あなたを縛りたくない」
遠慮から届けられなかった言葉と、十二年分の楓の葉。祖母の想いを知った緋乃は、失われた時間と向き合い、古い家に新しい命を与えることを決める。
「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」。
秋に鮮やかに色づき、春にはひっそり小さな花を咲かせる楓が教えてくれるのは、変わることは忘れることではないということ。
祖母と孫、故郷、そして受け継がれる記憶を描いた、静かな再生の物語。
7
おむらいす行進曲(マーチ)
今年もまた夏がやってきた。
そう言えば小学生の頃は毎年祖父母の家へと泊りがけで遊びに行っていたなと思い出す。
あれをやった、これをやった……いろんな思い出が浮かんでくるが一番は「オムライス」のこと。
洋食を作るのが苦手な祖母が、いつも和食が苦手な僕の為に一生懸命作ってくれる料理。
だけどあの日は祖父との初デートの時の思い出話を祖母から聞いて……。
8
転移した異世界の聖女は王家に嵌められる
よくある異世界に転移で聖女になりかけた少女は幽閉されずっと一人きり。そこに孫ほどの少年が忍び込んできて。
熟女二人を孫ほどの少年にいいようにされるお話。
9
噂の神社と私の秘密
りっちゃんはお母さんの地元に越して来たばかり。
元々遊びに来ることもあったから疎外感はないけれど、まだまだ知らないこともあるらしい。
そんなりっちゃんが一日にしてたくさんの秘密を大切に抱えていくことになるお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
10
ひだまり
両親とあまり交流がないまま時を過ごした子供時代。そんな時、支えてくれたのは祖父と祖母でした。
11
祖母のおむすび🍙
大好きな故人の祖母のおむすびは、私の大切なごちそうになりました。
私が子供の時から家に行くたびに、祖母はコンビニで売られている三倍はある大きさのおにぎり🍙を作ってくれました。
12
縁側
「なぁ、おばーちゃんってなんでそんなしわくちゃなん?」
暖かな日差し差し込む縁側。私は祖母に、こんな問いをしたことがあった。
13
かつ丼をひと口食べたら、死んだはずの祖母に会えました
38歳独身。疲れた毎日を送る俺が、朝の思いつきでやってみた“都市伝説のミステリートレイン”。たどり着いた先には、死んだはずの祖母と、懐かしの幼なじみ。そして、人生で一番うまいかつ丼が待っていた――。
電車がつなぐ、ちょっと不思議でやさしい再会の物語。
14
ただいまに続きがなくても
大好きなおばあちゃんは、認知症のせいで私のことを忘れてしまった。
私じゃない名前で呼ばれる度、心が痛んでしまう。
ところで、家族も誰一人知らない〝きらら〟って誰なの。私は弘子だよ?
15
”その時”はおくりもの
ふゆはきらいと少女は言った
一昨年、いっしょに話していた祖母が亡くなった
とても冷えた晩のことだった
*やさしい物語を心掛けましたが、心温まるほのぼのかというと違うのでタグ注意です~*
16
死神宅急便
野山亮太は祖母、春恵の百歳のプレゼントに
春恵の似顔絵を描いていた。 だが、祖母は誕生日前に亡くなってしまい 亮太は誕生日プレゼントを
渡せなかった。 どうしても、
この似顔絵を渡したかった亮太が紙を
眺めていると死神が現れて
「じゃあ、お姉さんがそのプレゼント
届けてあげよっか?」と亮太に提案する。
亮太は死神のユーカに死神宅急便の
依頼をすることを決める。
17
詐欺の代償
まえがき
特殊詐欺のニュースを見ると、大抵こんな反応ではないだろうか?
「なんでこんなにテレビでやってるのに騙されるんだろうね」
どこか遠い世界。
自分とは関係ない世界。
だけどその世界はもし自分に起こったら。
そんな話がこれから始まる。
俺の名前は大翔(ひろと) 24歳。
親がどんな想いで付けたか知らないが、仕事は何をやっても嫌になって長続きしない。お金は一ミリも貯まらない。彼女もできない。
大きく羽ばたくどころか、地べたを這う虫けらみたいなもんだ。
こんなどうしようもない俺だが、ばあちゃんだけは可愛がってくれた。
「ひろとはかわいい!きっとイケメンになるわ」と幼かった俺に唯一褒めてくれた存在だ。
そんなばあちゃんが、うちの母親とそりが合わず同居を解消。自分から出ていくと小さな借家に一人引っ越してしまった。
両親はそれにも関わらず喧嘩ばかり。俺の存在なんて気にもしていない。
こんな家いやだ!たまらずばあちゃんの家に行くと、
「よく来てくれたね、嬉しいねえ」
としわくちゃの顔で出迎えてくれた。
「ちょっとこれを」
おばあちゃんはタンスの中から鍵のかかった木箱を取り出し
「これはねぇ、ばあちゃんの大切な宝物」
中には、俺がばあちゃんと一緒に写った赤ちゃんから小学生くらいの頃までの写真を貼ったアルバムがあった。
「ひろとにこれを」そう言って渡されたのは、その木箱を開ける鍵だった。
「ばあちゃんが死んだらね、これを形見にしておくれ」そう言うばあちゃんに
「縁起でもねえこと言うな、まだまだ長生きしてもらわな」そう言って鍵を手に足早に家に帰った。
母親からは「またあんなとこ行って!」と悪態をつかれたが、完全に無視をした。
そんなある日、俺の携帯に一本の電話がかかってきた。
17件