すれ違い/せつない 小説一覧
1
転生した私は、原作で“推し騎士の心の傷”として散る聖女だった。
彼の人生を変える、たった一度の喪失。
知ってしまった未来に胸を焦がしながら、私は原作の彼を曇らせる“美しい傷”としての役割を受け入れる。
けれど旅の途中、推しであるはずの彼の視線が、聖女ではなく、私本人に向き始めて……?
これは、運命を知る聖女と、知らぬまま愛を深める騎士の物語。
文字数 43,930
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.02.20
2
聖なるオメガとして祀られる希少な男型オメガ──ジヴリール。
幼くして王子ミカールと運命の出会いを果たし、惹かれ合う二人。
しかし運命は、二人を残酷にも引き裂く。
交錯する国や人々の思惑、救いの者と崇められし聖なるオメガ、
アルファに流れる血の呪い、
そしてアルファを救うオメガの契り。
王であるミカールに、国を追放された王妃ジヴリールが、幾多の苦難の先に真実の愛を見つけることが出来るのか──
💠 王族アルファ×不憫健気オメガ
💠 番設定あり・すれ違い・執着愛・じれじれ展開
💠 救いと呪い、国と運命が交錯するオメガバース・ファンタジー
⸻
※完結約束!
※受けに横恋慕する間男(α)が登場します(監禁・無理矢理描写あり)
※やや暴力的表現、死ネタ(攻め・受けは死にません)、自慰・ヒート描写あり。苦手な方はご注意ください。
*複数サイトに掲載しています。
*pixivにて連載しているモノを加筆修正して載せている為、更新は不定期です。
先が気になる方はpixivの方も是非!!
文字数 155,569
最終更新日 2026.03.12
登録日 2025.05.18
3
騎士のブライドと結婚をしたフローズンは夫がまだ婚約者だった姉を今でも想っている事を知っていた。
フローズンとブライドは政略結婚で結婚式当日にブライドの婚約者だった姉が姿を消してしまった。
フローズンは姉が戻るまでの一年の夫婦の生活が始まった。
更新が不定期です。誤字脱字がありますが宜しくお願いします。
文字数 10,916
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.26
4
上京して進学するも、大学の英語の授業についていけず、悔し泣きをする美里。
そんな彼女が、授業でクォターの帰国子女・凌平とディスカッションの相手役として組まされる。
イケメンで、頭も良く、社交的な凌平。
リードする側と、される側。
高校時代の淡い恋とは違う相手を欲しいと思う気持ち。
未来の美里が見守るなか、美里は恋ではなく、新しい世界を選ぶ。
これは選ばれなかった恋ではない。
文字数 11,833
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.31
5
大学に通う瑠月(りつ)は、生まれ持った身体への葛藤を抱え“男として”静かに学生生活を終えるつもりだった。
本当の姿を誰にも知られないまま——そのはずだった。
そんな日常をあっさり踏み荒らすように現れたのが、
サッカー部の葵(あおい)。
まっすぐで、距離感がなくて、太陽みたいにあたたかい人。
気づけば隣にいることが当たり前になっていった。
だけど、葵は“男が好き”だと思われていて、瑠月は“男”として見られている。
正体を明かせば関係は壊れるかもしれない。
女だとバレたら、嫌われるかもしれない——。
一方の葵もまた、周りからはゲイだと思われているが、
過去の恋愛経験から自分の“本当”が分からなくなっていた。
瑠月に惹かれながらも、越えてはいけない一線を知っているはずなのに、
どうしても彼(彼女)を好きになってしまう。
嘘のままで好きでいていいのか。
本当をさらけ出す勇気はあるのか。
そして——瑠月の“本当”を知った時、
葵はどんな答えを出すのか。
二つの“性”と“秘密”がすれ違う、
切なくてまっすぐな青春ラブストーリー。
文字数 53,931
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.02
6
「俺は、生涯お前しか愛さない。」
その言葉を言われたのが社会人2年目の春。
あの時は、確かに俺達には愛が存在していた。
だが、今はー
「仕事が忙しいから先に寝ててくれ。」
「今忙しいんだ。お前に構ってられない。」
冷たく突き放すような言葉ばかりを言って家を空ける日が多くなる。
貴方の視界に、俺は映らないー。
2人の記念日もずっと1人で祝っている。
あの人を想う一方通行の「愛」は苦しく、俺の心を蝕んでいく。
そんなある日、体の不調で病院を受診した際医者から余命宣告を受ける。
あの人の電話はいつも着信拒否。診断結果を伝えようにも伝えられない。
ーもういっそ秘密にしたまま、過ごそうかな。ー
※主人公が悲しい目にあいます。素敵な人に出会わせたいです。
表紙のイラストは、Picrew様の[君の世界メーカー]マサキ様からお借りしました。
文字数 27,667
最終更新日 2026.01.10
登録日 2022.09.03
7
とある帝国に皇帝の15番目の側室として嫁いできた13歳の少女アリシアは、皇帝から関心を向けられることもなく、小さい宮殿で自由を許されない孤独な生活を強いられて、独り寂しい夜に悲しみに暮れていた。
そんなとき、病に臥せる皇太子ギルバートと出会う。
命の灯が消えかかっている皇太子の世話係として側にいることにしたアリシアは、その身に流れる一族の血を彼に捧げて、彼の命を生かすことに。
病から解放されたギルバートは、アリシアの甘い蜜を欲するようになり、アリシアも彼に抱かれることに悦びを感じて、何度も甘い夜を過ごした。
月日が経って――皇太子と側室という立場から、色んな誤解や出来事が重なって、離れ離れになってしまう二人。
自分勝手な愛を押し付けたが故に、嫌われたと思い込むギルバート。
最後まで抱かれないことに寂しさを募らせて、彼に愛されていなかったと思い込むアリシア。
二人の想いが交差する、両片思いラブロマンス――切なくて甘い……両想い後は甘々な二人のお話。
※シリアス多めですが、性的描写はしっかり書いてあるので(特に42話以降)苦手な方はご注意下さい。
※不定期更新。完結に向けて頑張って執筆中。
文字数 116,622
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.13
8
裕福な呉服屋の三男・桐生千尋(きりゅう ちひろ)は、行商人の家の次男・相馬誠一(そうま せいいち)と結婚した。
子どもの頃に憧れていた相手との結婚だったけれど、誠一はほとんど笑わず、冷たい態度ばかり。
ある日、千尋は誠一宛てに届いた女性からの恋文を見つけてしまう。
――自分はただ、家からの援助目当てで選ばれただけなのか?
失望と涙の中で、千尋は気づく。
「誠一に頼らず、自分の力で生きてみたい」
針と糸を手に、幼い頃から得意だった裁縫を活かして、少しずつ自分の居場所を築き始める。
やがて町の人々に必要とされ、笑顔を取り戻していく千尋。
そんな千尋を見て、誠一の心もまた揺れ始めて――。
涙から始まる、すれ違い夫婦の再生と恋の物語。
※本作は明治時代初期~中期をイメージしていますが、BL作品としての物語性を重視し、史実とは異なる設定や表現があります。
※誤字脱字などお気づきの点があるかもしれませんが、温かい目で読んでいただければ嬉しいです。
文字数 63,475
最終更新日 2025.12.03
登録日 2025.09.02
9
【大商会会長 ✕ 美しき貴族青年 の両片思いな契約結婚】
侯爵家の次男レオネ(22歳)は、その美貌から好条件の縁談を父親から期待され、ただ縁談を待つだけの日々を送っていた。
ある夜、酒場で豪商のジェラルド(37歳)と出会い、「人生は自分で選ぶべきだ」と諭され目が覚める。
明日から一年間、国を離れると言うジェラルドと離れがたくなったレオネは、部屋に泊めて欲しいと頼み、ジェラルドと肌を合わせてしまう。
数ヶ月後、不在のジェラルドに代わり、彼の姉がレオネにジェラルドとの好条件の縁談を持ちかける。
ジェラルドからの求婚にレオネは歓喜し、結婚に承諾したが、帰国したジェラルドは「縁談など了承していない!」と激怒し……。
※R18表現がある話にはタイトルに * をつけております。
文字数 214,390
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.08.12
10
11
12
13
想い合う二人のすれ違いラブストーリー。
※以前掲載しておりましたものを、加筆の為再投稿致しました。お読み下さっていた方は重複しますので、ご注意下さいませ。
コレット・ロシニョール 侯爵家令嬢。ジャンの双子の姉。
ジャン・ロシニョール 侯爵家嫡男。コレットの双子の弟。
トリスタン・デュボワ 公爵家嫡男。コレットの婚約者。
クレマン・ルゥセーブル・ジハァーウ、王太子。
シモン・グレンツェ 辺境伯家嫡男。コレットの従兄。
ルネ ロシニョール家の侍女でコレット付き。
シルヴィー・ペレス 子爵令嬢。
〈あらすじ〉
コレットは愛しの婚約者が自分の容姿について話しているのを聞いてしまう。このまま大好きな婚約者のそばにいれば疎まれてしまうと思ったコレットは、親類の領地へ向かう事に。そこで新しい商売を始めたコレットは、知らない間に国の重要人物になってしまう。そしてトリスタンにも女性の影が見え隠れして……。
ジレジレ、すれ違いラブストーリー
文字数 61,336
最終更新日 2025.11.21
登録日 2024.10.16
14
『愛してはいけないのに、心が貴方を求めて止まないのです』
誰もが魔法を使える世界、その中で最も強い魔力を持つ魔王。魔王の力を恐れる聖教会は、魔王を自分達の手中に納めるため、司祭のイルダを魔王の側仕えとして送りこんだ。
イルダは聖教会からの命で魔王を籠絡するために動き、魔王の心もイルダに寄せられていった。イルダと聖教会の計画は順調に進んだかのように思えたが、そんな折にイルダが戦場で何者かに殺されてしまう。
魔王の力で死者蘇生を果たしたイルダだが、その体には、魔王の呪いがかけられていた。
その呪いは、魔王の魔力がなければ体は朽ち果てるというものだった。
互いに思いあっているのに、愛を口に出すことが許されない二人は、どんどんすれ違っていき…。
文字数 10,223
最終更新日 2025.09.06
登録日 2024.04.30
15
16
明るく快活な高校生だった青葉は、ある出来事をきっかけに自身がΩと分かり、全てを捨てて新しい人生を歩くことになる。自分が過ごした世界が一変し、その変化や罪悪感は青葉の性格をも変えて行った。
複雑な心境を抱いたまま、一人生きる青葉の人生は、突然の再会で未だ引きずる10年前の日々に引き戻される。
10年前、自身が望んで手を離した、αの元恋人によって……
※不快な表現や暴力的な表現があります
※R18ですが、そこまでじゃないので好みじゃ無い方はUターン推奨です。
※他サイト様にも載せてます。
文字数 133,898
最終更新日 2025.08.08
登録日 2024.10.04
17
『運命』と知らず逃げたΩの青年と、突然姿を消した『運命』を待ち続けたαの青年の、六年越しの再会愛。
❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅
愛していた。
愛しているからこそ、彼の前から消えようと思った。
『あの日』、すぐに彼に連絡していたら、何かが変わったのだろうか………。
けれど、後悔してももう遅い。時間は戻らない。
ごめんな…。
こんな俺を愛してくれてありがとう。
俺も『愛してる』よ。
俺が愛した、唯一人の人…。
どうか『幸せ』にー。
❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅
・ご都合主義、独自解釈ありのオメガバース。全人類が妊娠出産出来る世界観です。男性も子宮を持ち、女性も孕ませる器官を有します。割と普通に同性カップルがいます。
・初投稿ですので、矛盾などはお目溢しいただけると幸いです。
・投稿前に何度も確認してはいますが、誤字脱字がございましたら申し訳ございません。
・じれじれ、もだもだ、すったもんだの挙げ句の元サヤです。苦手な方はこのまま閉じてくださいませ。
❃メインタイトルそのままに、サブタイトルを追加致しました🤗 引き続き、よろしくお願いします。
文字数 176,788
最終更新日 2025.07.31
登録日 2024.10.01
18
転落事故で頭を打ち、記憶喪失になった医療魔術師のエミリー。昏睡から目覚めると、見知らぬ婚約者と親友が寄り添っていた。
「エミリー、ごめんね……」
「僕と別れてほしい」
エミリーが眠っている間に浮気していた婚約者は、記憶喪失に乗じて婚約解消を申し出てきた。エミリーは申し出を受け入れ、婚約指輪を返す。
記憶喪失によって婚約者への恋心をすっかり失い、前に歩む決意をしたエミリーだったが、転落事故には秘密があるようで……?
文字数 96,991
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.02
19
第2部〜その声を届けるために〜も公開中です。
ゲーム実況者×看護師
一見交わらないふたりが、声でつながる、静かで、強くて、優しいラブストーリー
ゲーム実況者「羊」として活動する日辻智士は、声とトーク力で何万人もの心を掴む人気配信者。私生活では人付き合いが苦手で、恋愛にもどこか距離を置いてきた。
一方、看護師として働く月平菜緒は、人の心に寄り添う優しさを持ちながら、自分の気持ちには臆病な女性。
ある朝、満員電車での偶然の出会いが、ふたりの人生を静かに変え始める。
“あなたの声に、何度も救われたんです。”
名前も知らない彼の声に癒されていた彼女と、誰かと本気で向き合うことを避けてきた彼。
すれ違い、揺れながらも、惹かれ合うふたりの関係は、仲間たちから背中を押され、やがて“恋”へと姿を変えていく。
これは、誰かに届くことを信じて声を届け続ける男と、その声に救われたひとりの女性が出会い、恋に落ちるまでの物語。
文字数 38,342
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.05.24
20
王太子であるテオバルトは、婚約者の公爵家三男のリアンを蔑ろにして、男爵令嬢のミランジュと常に行動を共にしている。
そんな時、ミランジュがリアンの差し金で酷い目にあったと泣きついて来た。
テオバルトはリアンの弁解も聞かず、一方的に責めてしまう。
そしてその日の夜、テオバルトの元に訃報が届く。
大人になりきれない王太子テオバルト×無口で一途な公爵家三男リアン
ハッピーエンドかどうかは読んでからのお楽しみという事で。
テオバルドとリアンの息子の第一王子のお話を《もう一度君に会えたなら~2》として上げました。
※画像は男の子メーカーpicrewさんよりお借りしました。
文字数 11,607
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.04.11
21
経済的に何不自由なく暮らすも両親から愛情を受けず育った桐生一哉(きりゅうかずや)は義務の様に代わり映えのしない毎日をただ生きていた。
ある日ひょんな事からひとりの少女、冬野柚葉(ふゆのゆずは)と出会う。
柚葉は父親の死後、それまでの裕福な生活から一転貧困に陥った事によるストレスから母親の虐待を受け続ける生活を送っていた。
そんな毎日なのにいつも明るく笑顔の柚葉と過ごす内に一哉の代わり映えのしなかった毎日は少しずつ変わっていく。
そんなある日、柚葉はいつも以上に母親から暴力を受け頬は腫れ上がり長く艶やかな黒髪は見るも無惨に不揃いに切られてしまう。
そんな柚葉を見て一哉は言った、
「殺そう、あいつを」
それはただ彼女を救いたい、守りたい、そんな思いから出た言葉だった。
――はずだった。
複雑に絡み合う人と人を繋ぐ糸を手繰り寄せ次第に明らかになる真実に少年と少女は知る、
本当に愛する人は誰か、
自分は誰に愛されているのか、
自分は誰を、愛しているのかを。
そして、復讐は連鎖する――。
文字数 131,616
最終更新日 2025.05.03
登録日 2025.04.04
22
社会人一年目の神下柚流(かみした ゆずる)には、4歳年上の加藤凌哉(かとう りょうや)という先輩がいる。
実はふたりは、柚流が高校一年生のころからの仲だった。
バイト先に来る凌哉は、なぜか柚流を毎日自宅へ送り届けるようになる。
少しずつ、ちかづいていく。
いつだって、俺の少し先を歩く人。
今はあなたと何を話せばいいのだろう。昔話なんて野暮なだけだろう。
今、あなたと俺は、どんな関係だと言うのだろう。
先輩、後輩、じゃない僕ら。
【登場人物】
神下 柚流(かみした ゆずる)
受け。社会人一年目。先輩社員の加藤とは高校の頃からの知り合い。素直なので周りには可愛がられている。
加藤 凌哉(かとう りょうや)
攻め。柚流の先輩社員。柚流とは大学の頃に知り合った。顔がコワイくて愛想がないが、優しい。彼女とは長続きしない。5歳下の弟がいる。
神下 梨樹(かみした りき)
柚流の兄。柚流に対して過保護。大人になっても過保護。でもブラコンではないらしい。
文字数 16,727
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.02.04
23
大学生の安城美咲には忘れたい人がいる。
年の離れた幼馴染みと三年ぶりに再会して回り出す恋心。
果たして美咲は過保護なスパダリ幼馴染みの魔の手から逃げる事が出来るのか?
それとも囚われてしまうのか?
愛する幼馴染が一方的に別れを告げ逃げたことで、腹黒病デレクズ男と化した芸能事務所社長
東條廉(とうじょうれん)
×
秘書に嵌められ泣く泣く愛する恋人に別れを告げ、今も逃げまわっている弱腰女子大生
安城美咲(あんじょうみさき)
二人の切なくて甘いジレジレの恋&再生の物語り。
始まり始まり♪
・Rには※をつけます。
・同意のないR描写があります。苦手な方はご自衛くださいませ。(両片思いに伴うすれ違いのため)
※数年前に書いた作品を大幅に見直し、改稿したものになります。
いくつかエピソードも追加しておりますので過去読んでくださった読者さまも楽しんでいただけるかなと。
文字数 102,811
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.01.12
24
!!ご注意!!
ハッピーエンドではありません
あらすじ
京介とタキは付き合っていた。けれども二人は、進路で揉めてそのまま疎遠になった。
高校生活も慣れてきた頃、二人は再会する。気持ちはあの頃と変わってないと言うタキに、京介は……
登場人物
京介 (キョウスケ)
タキ
こちらは、ノベマさんの青春BL小説コンテストにエントリーしていたものに、大幅に加筆修正をしています。
京介とタキを可愛がってくださりありがとうございました!!
2025/9〜
書き換え中
文字数 3,315
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.12.10
25
アルファであることが発覚してから周りの態度が変わってしまい、嫌になって逃げ出した田村遥希は、大学に通いながら料理人を目指していた。周りにはもちろんアルファであることは言っていない。
ある日のバイト帰り、襲われそうになっている発情期のオメガ(政宗)を助けた。
政宗はオーバーサイズのパーカーを着ており、上は脱がすなと言う。一回きり、この場だけの関係だと割り切り、気にも止めていなかった遥希だったが、政宗と過ごす数日で思った以上に心が救われた。
また会いたいと思うものの、政宗のことは名前くらいしか知らない。連絡先も知らない。しかし次の発情期に政宗は遥希の元を訪れた。
惹かれあい、しかし想いを告げられずにいる二人。発情期だけの関係。他は何も知らない。
次があると期待はしない。だけど希望は捨てずにいたい。
※軽いシリアス入ります
文字数 80,757
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.17
26
ある日、誤解から恋人とすれ違ってしまった。
彼は俺がいない間に荷物をまとめて出てってしまっていたが、俺はそれに気づかずにいつも通り家に帰ると彼はもうすでにいなかった。どこに行ったのか連絡をしたが連絡が取れなかった。
彼のお母さんから彼が病院に運ばれたと連絡があった。
「どこかに旅行だったの?」
傷だらけのスーツケースが彼の寝ている病室の隅に置いてあって俺はお母さんにその場しのぎの嘘をついた。
彼との誤解を解こうと思っていたのに目が覚めたら彼は今までの全ての記憶を失っていた。これは神さまがくれたチャンスだと思った。
彼の荷物を元通りにして共同生活を再開させたが…
彼の記憶は戻るのか?2人の共同生活の行方は?
文字数 38,090
最終更新日 2024.09.25
登録日 2024.09.03
27
幼い頃から側に居る少し年上の彼が大好きだった。
家の繋がりの為だとしても、婚約した時は部屋に戻ってから一人で泣いてしまう程に嬉しかった。
彼は、婚約者として私を大切にしてくれた。
毎週のお茶会も
誕生日以外のプレゼントも
成人してからのパーティーのエスコートも
私をとても大切にしてくれている。
ーーけれど。
大切だからといって、愛しているとは限らない。
いつからだろう。
彼の視線の先に、一人の綺麗な女性の姿がある事に気が付いたのは。
誠実な彼は、この家同士の婚約の意味をきちんと理解している。だから、その女性と二人きりになる事も噂になる様な事は絶対にしなかった。
このままいけば、数ヶ月後には私達は結婚する。
ーーけれど、本当にそれでいいの?
だから私は決めたのだ。
「貴方の事を愛してました」
貴方を忘れる事を。
文字数 19,900
最終更新日 2024.08.29
登録日 2022.04.18
28
29
30
31
前世不慮の事故で亡くなった主人公は読みかけの小説の中へ転生した…。
その転生先は冒頭で命を絶ったヒロインの妹、ザイラ・ローリーだった。
ストーリーに影響しないように、令嬢生活を捨てヒロイン達に関わらないように生きてきたのに…なぜかストーリーは大幅に逸れに逸れて…
なぜかザイラはヒロインの運命の相手、フェルゲイン侯爵家の次男アイヴァンと政略結婚することになってしまった。
けれどもアイヴァンには既に恋人が居て…
ザイラの望みとは裏腹にトラブルに巻き込まれまくります。
恋愛多めにしたいですが、そこまで遠いかもです。
小説家になろう!様でも投稿させていただいてます。
https://ncode.syosetu.com/n7173iq/1/
文字数 288,876
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.02.25
32
須藤 瑞稀は極々稀なΩとして産まれた。奨学金返済のため、政府公認のαとのマッチング…とは建前の、Ωオークションに出てその身を競売に掛ける事にした。
条件は、純潔のΩ。
※Ωとかαふわっと設定です※R18です。ですが直接的な表現控えなので、お好みでない方はお控え下さい※明るい話にしたかったんですが暗いです
※ムーンライトノベル様にも投稿してます
文字数 59,389
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.05.18
33
34
両親の期待に応えるべく真面目に順風満帆な毎日を送っていた大倉聡真(おおくらそうま)は、Ωだと診断されてから世界が変わった。両親の関心は弟へ向けられ、友人からは襲われそうになり、抑制剤の副作用で体調を崩す日々。おまけに厄介払いをしたいのか見合いまで勧められる。
真面目に生きることが馬鹿馬鹿しくなった聡真は、遊んでやろうと歓楽街へ。そこで、ある男と出会い一夜を共にする。もう出会うはずはないと思っていた男となんの運命のいたずらかか、見合いをすることに。自分のことを覚えていないような素振りの男から、見合いの最後に「君のことを愛することはない」と告げられる。たまに抱いてくれるなら構わないという条件を出すと驚いた顔をする男。自分も愛することはないからという答えを気に入った男から、話を進めたいと言われ受け入れる。
こうして結婚の話は進んでいき、二人の結婚生活が始まった。
オメガバース設定です。
薬の開発が進んでいて発情を抑制できている世界です。
背後注意なシーンには*マークをつけています。
今後、主人公が攻め以外から無理やり襲われるシーンが出てきます。
苦手な方は読むのをお控えください。
毎日20時更新です。
文字数 55,705
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.04.06
35
「君を愛することはない!」
鳴り響く鐘の音の中で、三年の婚約期間の末に結ばれるはずだったマルクス様は高らかに宣言しました。隣には彼の義理の妹シシーがピッタリとくっついています。私は笑顔で「承知いたしました」と答え、ガラスの靴を脱ぎ捨てて、一目散に式場の扉へと走り出しました。
え?悲しくないのかですって?
そんなこと思うわけないじゃないですか。だって、私はこの三年間、一度たりとも彼を愛したことなどなかったのですから。私が本当に愛していたのはーーー
◇よくある婚約破棄
◇元サヤはないです
◇タグは増えたりします
◇薬物などの危険物が少し登場します
文字数 120,876
最終更新日 2024.04.12
登録日 2023.12.08
36
ポルカ・ミラーは嘘をつき、恋した男を失った。それから数十年後、老衰で死んだポルカが目を覚ますと、なんと消えたはずの男の姿が。
「俺が連れてきたんだよ。…嘘つき女のお前に、報復する為にな」
「アンタの気持ちは分かったよ。騙して傷つけた報いは受けるし、アタシは逃げも隠れもしない。さぁ!!煮るなり焼くなり刻むなりなんなりするとイイよッ!!」
潔く大の字で床に寝転がったポルカに、男の『報復』が容赦なく襲いかかった…!のだが、何だから様子がおかしいようで?
これは、いつも元気なポルカと、彼女を諦めきれなかったツンギレ男の復讐劇…に見せかけたやり直し夫婦生活のお話。
Rシーンには※をつけてあります
文字数 212,998
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.03.13
37
僕、沖野隼人(オキノハヤト)が恋した相手は同級生、大和有輝(ヤマトユキ)だった。
報われない恋。ほら君はいつも、僕を通り越して他の誰かを見ている。
決して向き合うことのない僕と君は向日葵みたい。
忘れられない恋を胸に抱えながら過ごしていた隼人の前に、もう2度と会うことのないと思っていた有輝が現れた。時を経て、そこから始まる恋もある。
3日で完結します。25,000字ほどの作品です。
文字数 25,102
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.02.06
38
デビュタントを一年後に控えた王太子の婚約者であるフィーネは、自分の立場を疑ったことなど今まで一度もなかった。王太子であるハンスとの仲が良好でなくとも、王妃になるその日の為に研鑽を積んでいた。
しかしある夜、亡き母に思いをはせていると、突然、やり直す前の記憶が目覚める。
異母兄弟であるベティーナに王妃の座を奪われ、そして魔力の多い子をなすために幽閉される日々、重なるストレスに耐えられずに緩やかな死を迎えた前の自身の記憶。
そんな記憶に戸惑う暇もなく、前の出来事を知っているというカミルと名乗る少年に背中を押されて、物語はやり直しに向けて進みだす。
文字数 334,822
最終更新日 2024.02.05
登録日 2023.10.03
39
40
愛を思い出した攻めと愛を諦めた受けです。
同じ大学に通う、ひょんなことから言葉を交わすようになったハジメとシュウ。
仲はどんどん深まり、シュウからの告白を皮切りに同棲するほどにまで関係は進展するが、男女の恋愛とは違い明確な「ゴール」のない二人の関係は、失速していく。
一人家で二人の関係を見つめ悩み続けるシュウとは対照的に、ハジメは毎晩夜の街に出かけ二人の関係から目を背けてしまう…。
文字数 10,619
最終更新日 2023.12.20
登録日 2023.12.10