健気受け 小説一覧
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1
「めんどくさい」って言われる前に、君の都合のいい友達をやめることにした
大学でも有名なチャラ男で、高校時代からの大親友・蓮(れん)に密かな片想いを続けていた湊(みなと)。
「友達」の枠を壊したくない一心で気持ちを隠していたが、ある夜、お酒の勢いで蓮と一線を越えてしまう。
翌朝、普段通り優しくお世話をしてくれる蓮を見て、湊の脳裏に最悪の記憶がよみがえる。
それは、蓮が過去に遊んでいた女性たちに言い放っていた冷酷な言葉――。
『束縛とかやめろよ、めんどくさい』
『付き合うとか面倒なことはなしだろ』
「もし好きだと欲張ったら、友達にすら戻れなくなる」
恐怖から「ただの事故だから気にしてない!」と、完璧な“都合のいい友達”を演じ続ける湊。
しかし、日に日に募る独占欲と切なさに心が限界を迎え、湊はついに別れを切り出す。
「こういう関係、もうやめよう」
――その瞬間、いつも優しかった蓮のチャラい笑顔が綺麗に消えた。
「……元の友達に戻る? なかったことにする? ……へえ」
逃げようとする湊の退路を塞ぎ、見たこともない冷え切った瞳と低音の圧で詰め寄ってきて……!?
嫌われたくなくて嘘をつく可愛い受けと、チャラ男の皮を脱ぎ捨てた攻めの大すれ違いラブ、開幕!
2
生まれつき愛される魅了の魔力持ちの僕を皆が欲しがる〜でも、僕を追放した国王に激似の王弟殿下、あなただけは絶対無理です!〜
昔から、世界はナギに優しかった。大切にされ、愛されてきた。
卒業パーティーのその日、ナギは聖女であるユカリに断罪された。
「あなたはその魔眼の力を利用し、周囲の人の真心を捻じ曲げ自分に好意が向くように仕向けていましたね!」
「そうだったんですか!?」
当然、ナギはそんな事知らなかった。
こうして追放されたナギは、うっかりダンジョンに落ちてしまい、そこで20年の間、時を止められていた。
20年後、過去にナギを愛したが、最終的にユカリの側に立ちナギを追放した現国王のアルフレドにそっくりな顔を持つ王弟ルイスに助け出され、保護された。
更にナギは「そもそもの魔力値が高いのに、恋愛状態にあればさらに倍増する」と研究結果が出された。
ある日、ルイスを始めとした国中の美男美女が王城に集められる。
そこで、アルフレドは宣言した。
「ナギを落としたものに、金貨三千枚を与える!」
誰を信じていいかわからない。
そんなナギのそばに寄り添ってくれていたルイスだったが……。
無口系責任感強め騎士団員王弟(23)×純粋培養天然巨大魔力持ち(38)(精神年齢18くらい)
ハッピーエンド保証。
毎日更新です。
ムーンライトノベルスにも掲載しています。
3
愛され方を教えて
主人公リハルトは自分を愛さなかった元婚約と家族のために無惨に死んだ…はずだった。
次に目が覚めた時、リハルトは過去に戻っていた。
そこは過去のはずなのにどこかおかしくて…
4
【恋なんかじゃない】~恋をしらなかった超モテの攻めくんが、受けくんを溺愛して可愛がるお話。
◆◇◆特殊なお知らせ↓をしています◆◇◆
2026/6/27 YouTubeでこの作品が動画化され、私の著作物が無断で利用されていることを確認しています。「恋なんかじゃない」で検索すると出てくると思います。
私は動画化の許可を、どの作品にも、一切、出していません。
タイトル・キャラ名まったく同じですが、まったくの無関係です。
再生すると閲覧回数に貢献してしまうので、閲覧せず、
小説の方でお楽しみいただけたら幸いです。
もし「通報」という機能を使って意思表示をしていただける方がいらっしゃいましたら、皆様が安全な形でご協力いただけると、とても心強いです。
「恋なんかじゃない」で検索しても出てこなくなるのを願って。
とりあえず、動画からこちらにくる方もいるかもしれませんので、この文章をしばらく載せておきます。
◆◇◆
のどかに甘々を読みたい方、ぜひ…♡
超モテまくりで遊んではいたけど好きって気持ちも執着も知らなかった攻めくんが、平凡だけど可愛らしい受けくんを好きになって執着も知って、これ以上ない位、猫可愛がりに可愛がるお話です(*´艸`*)♡
中の皆、ちょっとずつ色々成長もしているはず……(*'ω'*)
※ただただ、好きな幸せ世界を楽しく書いてます♡
ご一緒にほのぼの楽しんで頂けたら嬉しいです。
お気にいり登録&感想を頂けると更新気力upします(*'ω'*)♡
匿名がよろしければ、Twitterのマシュマロから♡ 頂けると嬉しいです♡
モロツヨシさまの「人間(男)メーカー(仮)」で、キャラのイメージを作らせて頂きました。
◇ ◇ ◇ ◇
あまもあもさま に描いて頂いた素敵な表紙を大賞期間だけ公開してます🩷
https://xfolio.jp/portfolio/amamoamo
またいつか、表紙として、お見せすることがあると思います🩷
5
双子の王子に双子で婚約したけど「じゃない方」だから闇魔法を極める
ネコ族の半獣の王子シュリとリュカは双子の兄弟だが、毛の色と能力が全く違った。両親は優秀なリュカばかりを可愛がっており、国民からも他国民からもリュカは大人気。そのあまりの扱いの差に、シュリはやさぐれていた。
二人は大国リンデンベルク王国の双子の第一王子ジークフリートとギルベルトと婚約し、将来的にはそろって同じ国に嫁ぐ事になっているが…
※受けは強いコンプレックスを持っています
※途中に胸糞展開や精神的に辛い描写を多く含みます
※複数攻めの三角?四角?関係です
※闇魔法と言っても悪役ではありません
6
偽りの運命に婚約者を奪われたオメガ令息は、竜の王子の巣で溺愛される
王太子ジェラルドの婚約者で、医療班に勤めるオメガ令息カミル。
ところが竜の国の使節を迎えるパーティの夜、王太子と「運命の相性」を噂される幼馴染のセシルが倒れ、カミルは毒を盛った疑いで塔に幽閉されてしまう。
その夜、突発ヒートに倒れたカミルの前に現れたのは、竜の王子ゼファル。カミルこそが自分の番だと告げられる。
竜の番は雌に限られ、男性オメガは竜の子を産めないとされている。番になれるはずがないのに、ゼファルはかたくなにカミルを番と言って譲らない。
番なら結ばれて当然と信じる竜と、たとえ運命の番でも恋がしたいオメガでは、愛の前提がまるで違っていて――。
一方、逃亡犯とされたカミルの婚約は破棄され、新たな婚約者にはセシルが選ばれる。だがセシルの高すぎる数値は、カミルの研究を盗んでつくった偽物だった——。
偽りの運命に居場所を奪われたオメガが、運命ではないと信じた相手を、自分の意思で選ぶ物語。
7
人間恐怖症の辺境伯αのお城に伴侶としてお持ち帰りされました。 人嫌いなのに後天性の遅咲きΩには過保護で甘すぎます。
「α様っ……僕を一体どこへ?」
「うるさい。黙っていろ。舌を噛むぞ」
なんで僕は、初対面の辺境伯α様に抱き上げられているんだろう。
僕の家は由緒あるアルファの宝石商の一族なのに、後天性の遅咲きΩとして生きることを余儀なくされた僕:ルートヴィヒ・イリャトュア。
13歳の時に受けた検査ではαと診断を受けたため、20歳までは2人の兄と同じように自認はアルファだった。しかし、20歳で発情期が来て倒れた時に検査をすると遅咲きΩと判明した。
名門アルファの家に異端のΩとして引きこもる訳にもいかないため、嫁ぎ先を探すため舞踏会へ出かけた。
そこで出会ったのは、人間恐怖症と噂される孤高の辺境伯α:リシュル・アルノワーデだった。
ひょんなことから木の棒を使って彼を助けた僕は、なぜか彼に気に入られてしまい──。
気がつけば、辺境伯αの治めるヴィーランディ王国のお城へ伴侶としてお持ち帰りされることに。
人嫌いで有名な辺境伯様なのに、なぜか僕には過保護で甘々。
「お前は俺の伴侶だ。遅咲きならば俺が開花させるまでだ」
辺境伯αの甘やかし溺愛結婚生活のはじまり。
けれど、完璧に見えた辺境伯αには呪われた運命と呼ばれる影があって──。
8
トラウマΩの巣作りかくれんぼ
『紬、次の発情期が来たら、オレのために”巣”を作ってよ』
その約束は、僕にとってしあわせの始まりになるはずだった。
でも、その約束が原因で、僕は自分が”普通”じゃないんだと知ってしまった。
新しい恋人である優しいα・奏さんと暮らし始めても、あの日のトラウマは消えない。
彼に”巣”を見られるのが怖くて、発情期が近付くたび、僕は小さな嘘をつく。
誰にも見つからない場所で、ひとりぼっちで”巣”を作り、彼が帰って来る前に片付ける。
これは、“普通”のΩになれなかった僕と、大好きな恋人とのかくれんぼ。
どうか、僕の”巣”が見つかりませんように。
――そう願っているのに、本当は少しだけ、奏さんに見つけて欲しいと願ってしまった僕のお話。
9
竜の魔力を望んだら、逃がしてもらえません
僕だけが魔力を持たない世界。
家族にさえ見捨てられた僕を救ってくれたのは、少し厳しいけれど誰より優しいクラヴィス王子だった。
ずっと彼のそばにいたい、役に立ちたい……そう思っていたのに――。
ある日突然、クラヴィスが冷たくなってしまった。
「私も相応しい者をそばに置こうと思ってね」
えっ、僕はもう必要ないってこと!?
戸惑う僕の前に現れたのは、魔術を使えるようにしてくれるという竜族の青年。
「私が魔術を使えるようにしてさしあげますよ……」
ところが、その方法はとんでもないもので――!?
僕を守ろうとする王子と、そんな彼の気持ちに気づかない僕。
互いを想うがゆえにすれ違う、二人の運命は……??
前半はコメディ、後半シリアス展開ありです。
R18には※つけてます。
第14回BL大賞エントリー中です!
もし良かったら期間中の応援お願いします!
10
嫌われ者の僕を奴隷オークションで買ったのは、王国一の美貌を持つ氷の騎士団長でした
傲慢で性格が悪いと有名な『嫌われ者のエルセリオ』は、政治資金横領の罪で逮捕された。
彼は罰として淫紋を付与された上、奴隷オークションに出品される。
これは見せしめの為の催しで、買い手のつかない程の高値を設定し、晒し者にすることが目的だ。
さんざん嘲られた後は、王家の奴隷となり一生日の目を見ることはない。そのはずだった。
「金貨1万枚」
エルセリオ購入に手をあげたのは、王国一の美貌を持ちながら、誰にも靡くことがないと噂の『氷の騎士団長』だ。
「俺は貴方の無実を知っている」
自分を厚遇する騎士団長に、戸惑うエルセリオ。
そんなある日、淫紋の発情が始まると、騎士団長はおもむろに服を脱ぎ出した。
「俺が貴方の相手をしよう」
「貴殿は、誰とも寝ないのではないのですか!?」
やがてエルセリオは騎士団長から、彼が当主を務める侯爵家の不正調査を依頼されることになる。
強引だけど一途で真っ直ぐな騎士団長×自分に愛される価値がないと信じている不器用な青年
国家に潜む陰謀に迫りながら、近付いていく二人の距離。
いつも自分を犠牲にしてしまいがちなエルセリオと、彼を守りたい騎士団長。
果たしてその想いの行き着く先は――。
◇ ◇ ◇
愛情の示し方は、人それぞれ。
真っ直ぐに想いを伝える者もいれば、不器用な形でしか愛を示せない者もいる。
様々な愛の形が交錯する、ファンタジーBLをお楽しみください。
11
身代わりにされた少年は、冷徹騎士に溺愛される
魔力がなく、義母達に疎まれながらも必死に生きる少年アシェ。
ある日、義兄が騎士団長ヴァルドの徽章を盗んだ罪をアシェに押し付け、身代わりにされてしまう。
死を覚悟した彼の姿を見て、冷徹な騎士ヴァルドは――?
傷ついた少年と騎士の、温かい溺愛物語。
第13回BL大賞奨励賞頂きました!
最終17位でした!応援ありがとうございます!
★は挿絵挿入ページです。
ポルカさん(@Polka_nov) に描いていただいたものです。
ありがとうございます!
12
ないものねだりの子守りはオメガ嫌いの伯爵領主に恋をする
オメガ嫌いの子持ちアルファ伯爵×孤独に生きてきたベータ(?)
店主が厳しい花屋でこき使われるイリヤは、赤ん坊の頃に捨てられて教会で育った。家族はなく、恋人もいない彼は、ずっと居場所を求めていた。
そんなある日、イリヤの前に「お花をください」という少女エマが現れる。
何度も訪れる彼女を送り届けていくうち、イリヤは新しい領主である伯爵レヴィアス・ブランフォードと知り合う。レヴィアスの目下の悩みは、二人いる子どもたちの世話係がいないこと。
しかしひょんなことから、オメガを嫌う彼は、ベータであり子ども好きであるイリヤをぜひ子守りと熱烈に誘いはじめる。
誰かに求められること、居場所を探すこと。
そんな祈りを抱えるイリヤはやがて、レヴィアスの優しさに惹かれていくが……。
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ムーンライトノベルズでも掲載中です。
13
【完】元・孤高の雑種犬は、幸せな人間になりました!【強面誠実辺境伯×元犬の有能令息】
【 転生(元・犬)× 強面誠実辺境伯 × 激甘お世話ハッピーエンド 】
※完結保証、毎日18時に2ページ更新!
「僕は元・気高い孤高の雑種犬です!」
伯爵家の次男でありながら「要らない子」として、冷遇されていたハドリー。
家の役に立つよう厳しい教育を受けながらも、最低限の衣食住しか与えられず離れで育った彼には秘密があった。
それは前世が【孤高の雑種犬】だということ!
ある日、厄介払いのように「ハードウィック辺境伯」に引き取られることになるが、ハドリーは少しも怖くない。何故ならハドリーは、元・孤高の雑種犬!さようなら、家族らしき人達!
辺境の地で待っていたのは、少し威圧感はあるけれど、誰よりも男前で、すっごく誠実な辺境伯様。
怯えるどころか全力で懐きにいくハドリー(中身:従順な子犬)の可愛さに、辺境伯様は次第にメロメロになっていき……!?
貴族教育をバッチリ身に着けた、健気な元犬(受け)が、過保護な辺境伯(攻め)に極上ベタ甘+屋敷中からお世話されて幸せになる日々が今始まる!
※本編に明確なざまぁはないです。
※ムーンライトノベルス様にも掲載しております。
14
【二部開始】前世、悪役侍従。二度目の人生で対立騎士から愛を知る
両親の離婚を機に母が去り、地下書斎に軟禁されて育ったロレティカは、父に認められたい一心で第一王子バレックに仕えるも、虐げられる日々を送っていた。
唯一優しく接してくれた国王陛下が崩御すると、拠り所を失ったロレティカは、国の崩壊こそが陛下の魂を安らかにすると信じ、国を滅ぼそうと動き始める。
やがてバレックが王位を継ぎ、皇后と共に恐怖政治を敷くなか、第二王子レイリスが反乱を起こす。
権力争いで敗れたバレックと皇后は家臣と共に投獄され、ロレティカもまた地下牢へ繋がれた。
そこでレイリスの護衛騎士サルクから優しくされ、無償の温もりを注がれたロレティカは初めての恋を知る。
処刑直前に「今度はサルクのために生きたい」と願いながら命を落としたロレティカだったが、目が覚めると登城前に時間が巻き戻っていて──!?
いいね、エール、感想、とても励みになります!
※注意事項※
7話〜28話くらいまで、お家騒動編と思って読んでください。後の方にならないと攻めキャラのサルクは登場しません。
表紙は絵が描けないため、AI様にお願いしました。主人公たちの雰囲気が少しでも伝わっていたら嬉しいです。
15
約束〜変わらずキミを愛してる〜
母親の支配下で「完璧な息子」を演じてきた結希斗(ゆきと)。
ある春の日、誘われるように足を踏み入れた境界線の向こう側で、蒼空(そら)と出会う。
住む世界も、価値観も、抱える孤独の形も違う二人。
異質同士の交流はいつしか「たった一つの救い」へと変わっていく。
🌸登場人物🌸
⚫︎加納 結希斗 かのう ゆきと
高校三年
大企業の跡取りとして育てられた、敏感で繊細な少年。
母親の強い支配のもと従順に生き、無垢で素直なまま育った。
学校では、その美しさゆえに人は憧れながらも距離を取る。
だが蒼空だけが、その見えない壁を軽々と越えてきた。
⚫︎五十川 蒼空 いそがわ そら
高校三年
母子家庭に育つが、金銭的な不自由はない。
恵まれた容姿と高い身体能力、そして場の空気を一瞬で掌握する圧倒的な存在感を持つ。
だが本人はどこか冷めている。
恋多き母への屈託から他人に深く踏み込まず、女は退屈を埋める存在だと割り切っている。
夢はないが、何でも器用にこなし、欲さずとも多くを手にしてきた。
そんな彼が初めて強く引き寄せられたのが、結希斗だった。
16
嘘つきの婚約破棄計画
好きな人がいるのに受との婚約を命じられた攻(騎士)×攻めにずっと片思いしている受(悪息)
攻が好きな人と結婚できるように婚約破棄しようと奮闘する受の話です。
17
【完結】大魔法師様は運命の恋人を溺愛中。
R18溺愛BL作品★
田舎の孤児院から、伯母の元で奴隷として過ごし、ひょんなことから地方特待生として王都の学校に進学することになったフィン・ステラ。
劣悪とも言える環境から王都に来たフィンは、住む家を探すよりも先に、憧れだったミスティルティン魔法図書館で教科書を手に入れようと行動を取る。
そこで出会ったハイエルフと何故か恋人になる展開になったが、実はそのハイエルフはミスティルティン魔法図書館を統括する大貴族の長にして王族特務・大魔法師であるリヒト・シュヴァリエだった。
リヒトの寵愛をひたすら受け愛を育む、溺愛系BL。
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性描写★付けてます。
殴り書き小説ですが、楽しんでいただければと思います。
2021/07/25
シリーズ二作目配信開始しました☆
18
嵐と凪│こじらせ幸薄Ωは、不器用スパダリαに愛される
「一晩だけでいいので……おれを買ってくれませんか」
「安くていいです。寝る場所と、ご飯だけあれば……」
街をさまよっていたオメガの少年・凪は、身体を売って生きていた。
そんな彼を拾った黒川嵐。
最低限の生活を与え、関わらないはずだった。
それでも、怯えながら生きる凪から目を逸らせなかった。
やがて明らかになる過去と、選ばなければならない現実。
――それでも手を取ると決めたとき、関係は変わり始める。
選び続けることで繋がる、ふたりの物語。
19
6番目のセフレだけど一生分の思い出ができたからもう充分
幼馴染のド怖モテ攻めに長年片想いしているド真面目平凡受け。
☆第11回BL小説大賞現代BL賞受賞しました。ありがとうございます!
☆1/14書籍発売。書籍版とweb版は少し違うところがあります。書籍版はより改稿されてますので、是非ご覧いただけると嬉しいです。
地味でド真面目くんと呼ばれる幸平は、子供の頃から幼馴染の陽太に恋をしている。
陽太は幸平とは真逆の人間だ。美人で人気者で恐れられていて尚好意を抱かれる煌びやかな人。中学の半ばまでは陽太と仲良く過ごしていた幸平だが、途中から彼に無視されるようになる。刺青やピアスが陽太の身体に刻まれて、すっかり悪い噂が流れるようになった陽太。高校もたまたま同じ学校へ進学したが、陽太は恐れを受けながらもにこやかな態度から、常にセフレが5人いるなど異次元のモテを発揮していた。
幸平とは世界が違いすぎて話しをする機会は滅多にない。それでも幸平は、陽太に片想いし続けていた。
大学は進路が分かれている。卒業式に思い切って告白を決意した幸平は、幸運にも6人目のセフレへと昇格した。
少しでも面倒に思われないよう『経験はある』と嘘をつき、陽太と関係をもつ。しかしセックスの後陽太に渡されたのは、一万円札だった。
虚しい思いに涙を滲ませながらも、その後もセフレを続ける幸平だが——……
すれ違い幼馴染の片思いBLです。
微エロもエロも※付けてます
一言でも感想いただけると、嬉しいですし、励みになります!
20
傾国は傾国らしく国を堕としてこいと追放されました
王女との結婚を目前に控えた公爵令息ヨシュアは、怪しげな術で多くの貴族を惑わし、淫行を重ねたとして、王女との婚約を破棄され、さらには反逆罪にまで問われてしまう。
そこで国王から命じられたのは、とんでもない使命だった。
「その美貌で皇帝か皇后を誘惑し、二人の仲を引き裂け」
送り込まれた先は、西大陸最強の軍事国家、アルヴェアーレ帝国。
そこに君臨するのは、冷徹な皇帝ゼクレスと残忍な皇后ジョスラン。
二人を仲違いさせ、帝国に内乱を引き起こせば帰国を許す。失敗すれば、待っているのは死。
身に覚えのない罪状に、理不尽な使命。
それでも、争いごとが苦手なヨシュアには、抗う術はなかった。
国を堕とせと命じられたヨシュアが望むのは、もう一度家族に会うことだけ。
お二人の仲を裂くような真似は一切しない。余計なことはせず、ひっそりと、ただ生き延びる。
そう心に決めたヨシュアは、アルヴェアーレ帝国へと『献上』された。
※毎日更新(1日1〜3話/基本7:10・21:10)
※全61話・11月27日完結予定
※本作は、以前ムーンライトノベルスに別タイトルで掲載していた作品を大幅改稿したものです(旧版削除済み)
21
【完結】義兄に十年片想いしているけれど、もう諦めます
オレには、親の再婚によってできた義兄がいる。彼に対しオレが長年抱き続けてきた想いとは。
――どうしてオレは、この不毛な恋心を捨て去ることができないのだろう。
懊悩する義弟の桧理(かいり)に訪れた終わり。
義兄×義弟。美形で穏やかな社会人義兄と、つい先日まで高校生だった少しマイナス思考の義弟の話。短編小説です。
22
亡国の魔法使いと王国最強の騎士 〜王都のスパダリ騎士に囲われながら、迫る陰謀を打ち砕く〜
【完結確約】英雄譚の大魔法使いに憧れる村出身のクロアスは、二十歳を迎える。そんなクロアスだが、実は亡国の王子であった。この事実は本人すら知らないこと。
王都へ行くことを決めていたクロアスのもとへ、蒼竜団の騎士アルメール・ラルジャンが現れる。なぜかアルメールはクロアスを知っている様子で。
突如現れた〝異形のモノ〟と戦い、国では魔法使いを集めており、半ば脅される形で王都へ連れて行かれることになったクロアスは、道中で甲斐甲斐しく世話を焼いてきたり、恥ずかしげもなく気取ったセリフを吐く眉目秀麗な男アルメールに、少しずつ懐柔されていく。
そして、王都へ着いてすぐ。魔法使いによる事件、その後、騎士団である副団長の失踪事件が起きる。しかし、それは始まりに過ぎなかった。
大魔法使いを目指すクロアスの目的は、アルメールとの出会いによって変わっていき、否応なく他国の陰謀に巻き込まれていく。
異常なほど距離感が近く、独占欲の強い執着溺愛な王国騎士と、村出身ながら実は亡国の元王子であり魔法使いの、愛を育む物語。
※攻めの本格的登場は、第五話からになります。じっくりストーリーを楽しむ方向けかもしれません。
✦第1話と第107話のみ、三人称視点で書いています。
✦性的描写には印などつけていませんので、ご注意ください。また、明確なR18描写は本編の終盤になります。その分、二人の甘イチャは多いと思って書いています。
第14回BL大賞に参加中。【公式略称:#まほきし】の応援宜しくお願いします。
投稿日:10月16日
完結日:11月21日(予定)
翌日〜3話更新
(7:10/12:10/19:10)
✦全107話(+4話)構成
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23
こじらせ治癒師とわんこ騎士は今日も翻弄し合う
いつも余裕たっぷりな、こじらせ治癒師ルシアンと、彼に夢中な年下わんこ騎士リオット。
積極的に迫るリオットが振り回すかと思えば、ルシアンの何気ない一言にリオットが動揺することも。
そんな二人の恋は、今日もなかなか一筋縄ではいかない。
けれど、誰よりも他人を優先し、自分の幸せを後回しにしてしまうルシアンには、ある理由があった――。
※『身代わりにされた少年は、冷徹騎士に溺愛される』と同じ世界観の物語です。アシェたちも登場しますが、これだけで読めます。
24
好きで好きで苦しいので、出ていこうと思います
君に愛されたくて苦しかった。目が合うと、そっぽを向かれて辛かった。
結婚した2人がすれ違う話。
25
スパダリDomに愛されると天使Subは溶けてしまうよ
好きだよ。大好きだよ。声も、匂いも、視線も全部。あなたは僕の全てになった。Dom/Subユニバース
あなたの前で頭を垂れることが全てだなんてそんなこと誰が教えてくれたの。ねえ教えて
【甘口紳士Dom×恋愛未経験健気Sub】
ひだまり相談室という相談センターの支援員をしている雛瀬(28)は、ある雨の日に相良 優希(35)という男と出会う。
Subとして生を受けた雛瀬は、まだDomと深い関係になったことは無かった。そもそも、恋もしたことがない。
Domではあるが、温和で優しい相良に日頃の悩みを相談していたのだが──。
近づくたびに、あなたの知らない一面を知る。たとえそれが、あなたが犯した罪だったとしても。僕はあなたの味方だよ。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
【ご注意点】
「とっておき」の章から、過激な表現が多く出てきます。 具体的には、暴力行為です。
本作は、愛と痛みによって歪んだDomが Subに心を包まれその歪みと向き合っていく物語です。
終盤にシリアス展開・過激な表現を含みますが、物語の結末はハッピーエンドです。
※この作品はフィクションです。
※独自のCommandがあり作中説明あり。
26
SSランクのセンチネルは落ちこぼれガイドになびかない
SSランクセンチネル×Dランクガイド×幼なじみ×執着愛。
最強のセンチネルの専属ガイドになるため士官学院へ入学した落ちこぼれガイドが、冷たく拒絶されながらも一途に彼を追いかける、すれ違いBL。
イラスト:山羊原侘助様
【あらすじ】
幼い頃から憧れていたラウルの専属ガイドになるため、国立中央士官学院へ入学したノエ。
数年ぶりの再会に胸を躍らせていたものの、ラウルから返ってきたのは「知らない」という冷たい言葉だった。
しかも、かつて優しかった幼なじみは、今や学院でも指折りの実力を持つSSランクのセンチネル。一方、ノエの能力測定結果は、最低ランクのD−だった。
高ランクのセンチネルには、同じく高ランクのガイドが適している。二人の実力差は絶望的で、ラウルからも「おまえには無理だ」と突き放されてしまう。
それでも、どうしても諦めきれないノエ。
かつて不安定化したラウルを、自分のガイディングで救ったことがある。あのときのように、もう一度ラウルの力になりたい。
そう願い、必死に努力を重ねるノエだったが――。
実はラウルもまた、誰とも適合できず、自らの力を制御できなくなりつつあった。
そして迎えた相性測定。高ランクのガイドたちを差し置いて、ラウルの唯一の適合者として最高評価のA判定を受けたのは、最低ランクのノエだけで――。
* * *
第14回BL大賞応募作品。
応援していただけると嬉しいですっ!
※無断転載・AI朗読・無断使用禁止※
本作は吉野らんまるが執筆したオリジナル小説です。
また、表紙イラストは山羊原侘助様が制作されたものであり、著作権はそれぞれの著作者に帰属します。
著作権者の許可なく、小説本文および表紙イラストを転載、複製、加工、配布、公開することを禁じます。また、小説本文を使用した動画制作・AI朗読・朗読配信などの二次利用も禁止します。
無断転載・無断使用を発見された方は、掲載先への通報、または著者・吉野らんまるまでご一報いただけますと幸いです。
27
掃除夫シリルはいつのまにか魔王城で働いていた
【根暗ストーカー魔王×平凡頑張り屋掃除夫】
掃除会社に勤める掃除夫のシリル(17歳)は、「幽霊ゴミ屋敷」と名高い城に派遣された。得体の知れない粘液にまみれた壮絶に汚い城で、シリルは一生懸命働き始めたのだが、なんだか不気味な生物にストーキングされているようで……!?
※性描写のあるページには*をつけています。
28
一生物の恋をした
戴冠式の直前、王太子が殺された。殺したのは第2王子率いる一派で、彼らの告発により前国王夫妻殺害やその他犯罪行為など、王太子が裏で行っていた悪逆非道が白日の元に晒された。王太子の婚約者だったアロンソは、王太子の仲間として投獄される。アロンソの悪行を詳らかにするため、彼の元を第2王子と共にジョアンが訪れた。彼らを前に命乞いをするでもなく、アロンソはふてぶてしい態度を崩さない。そんな彼とは違い、ジョアンの方は色々と思うところがありそうだ。それも無理ない。だってアロンソが一方的に破棄するまで、かつて二人は婚約関係にあったのだから。
昔受けに捨てられた歳下一途攻め×愛する人のためなら自己犠牲も厭わない健気受け
29
あなたが俺を好きじゃなくても
真鍋 要(まなべ かなめ)は片思いしていた宮藤孝太郎(くどう こうたろう)と恋人になる。 しかし、いきなり身体を暴かれたり、セフレのような扱いを受ける。 更に孝太郎には女性のセフレがいたりと、本当に要のことが好きなのかわからなくなってしまう。 ふたりの気持ちはひとつになるのか――。
30
父王の下げ渡し医官は、王太子の甘い執着をまだ知らない
王の歪んだ執着に囚われていた医官・一葉《いつは》は、ある日突然、下げ渡される。
その相手は、幼い頃から密かに慕っていたひと──王太子・双矢《そうし》であった。
しかし双矢が見るのは『一葉』ではなく『王の愛妾』としての自分だけ。
やがて明らかになる、一葉が胸の奥に隠し続けてきた真実。
誤解が解けたとき、王太子が秘めてきた愛と執着が、甘く大きく溢れ出す。
執着王太子×一途な医官。
傷ついた心をほどき、互いを選び合う、東洋幻想BLロマンス。
⚠︎序盤に、メインカップルの一方が第三者から受ける、非合意の性的行為や暴力の描写があります。
性的描写や、特に注意が必要な描写を含む話には、タイトル末尾に以下のマークを付けています。
※:性的行為や性的接触を具体的に描写する話
⚠︎:非合意の性的行為・性的暴力など、特に注意が必要な描写を含む話
◆ハッピーエンドです。
31
遠距離恋愛中の完璧な彼氏が、実は極度のメンヘラアルファでした
「嫌われないように、ずっと『可愛い恋人』を演じていたのに――本当は、彼の方がずっと重かったなんて!?」
地方の大学生オメガ・透李(とうり)には、東京で働くエリートアルファの恋人がいる。
大人の余裕たっぷりで、誰が見ても完璧な彼氏。
釣り合わない自分が捨てられないよう、透李は遠距離恋愛の寂しさを必死に隠し、「物分かりのいい恋人」を演じ続けていた。
ところがある日のテレビ通話で、彼の浮気疑惑が浮上!
絶望した透李は彼に別れを告げ、一切の連絡を絶ち切る。
ところが――その「別れ」の一言は、完璧な彼氏が被っていた大人の仮面を完全に叩き割る引き金になってしまい……!?
「別れるだと? ふざけるな。誰が手放すか……っ!」
大人の余裕なんて全部嘘。
その本性は、透李への執着をこじらせて狂う寸前だった『極度のメンヘラアルファ』だった!
距離も理性もかなぐり捨てて強襲してきた激重彼氏に、心も身体もドロドロに愛し尽くされる執着×溺愛オメガバース!
32
生き急ぐオメガの献身
美貌オメガのシノンは、辺境の副将軍ヘリオスのもとに嫁ぐことになった。
実はヘリオスは、昔、番になろうと約束したアルファだ。その約束を果たすべく求婚したのだが、ヘリオスはシノンのことなどまったく相手にしてくれない。
こうなることは最初からわかっていた。
それでもあなたのそばにいさせてほしい。どうせすぐにいなくなる。それまでの間、一緒にいられたら充分だ——。
健気オメガの切ない献身愛ストーリー!
33
狼の双子は、ただ一人の愛を乞う
「家をどちらが継ぐかなんて、どうでもいい。俺たちが欲しいのは……お前だけだ」
人と同じ姿でありながら、頭上に覗く獣の耳や、優美に揺れる毛並みの美しい尻尾。そして人間を遥かに凌ぐしなやかな筋力と鋭い五感、それらを持つ獣人貴族が支配する世界。
獣の特徴も、何一つ秀でた能力を持たない「ただの人間」は、彼らの足元にも及ばない価値ない存在と蔑まれていた。
男爵家に「ただの人間」として生まれ、家族からも疎まれ冷遇されて育ったアルトは、実家の多額の借金と引き換えに、ある過酷な役割を担わされる。
それは、狼の獣人で名門・公爵家の跡取の双子ー冷静沈着で完璧主義者の兄ヴァルと、陽気な顔の裏に残酷な一面を秘めた弟リエドー二人の「発情期をコントロールするための閨の相手役」になることだった。
次期公爵家当主になれるのは、双子のうち王族の末っ子であるウサギの王子と番えた者だけ。
それが、二人に課された条件だった。
だが、草食系で繊細な王子を傷つけないために、肉食獣の苛烈な発情期を完璧に制御することが求められる。
壊れる心配がなく、妊娠のリスクすらない使い勝手のいい練習台として、「ただの人間」のアルトに白羽の矢がたったのだ。
発情期にどれほど激しく求められようと、そこに自分への愛など存在しない。
実家のためと心を押し殺しアルトは健気に自らの身体を差し出し続ける。
そんな風に傷だらけになりながらも自分たちを包み込むアルトの温もりに触れるうち、公爵家を継ぐための義務としてこなしていたはずの双子の内に、アルトへの執着が芽生え始め……。
34
【完結】恋人から試し行動され続けるけど僕の愛は揺らがない。
元タイトル『恋人から試し行動され続けるのがそろそろ辛い。』から結末が予定と大きく変わりましたのでタイトルを変更させて頂きます。
ビリンガム王国騎士団に所属しているロナ・バイアットとウォーレン・コークは、騎士学校時代に寮の同室をきっかけに恋人同士となり2年半が経つ。
ロナは騎士団にはあまり向かない小柄な体型だったがウォーレンと同じ職場にいたくてひたすら努力していた。
大好きなウォーレンと恋人同士になれて幸せな日々かと思いきや、ロナはウォーレンからたびたび試し行動のようなものをされていた。
飲み会に行ったりロナの前でご令嬢と親しげに話していたり…そのたびに指摘すると「嫌なら別れる?」と聞かれる。毎回「愛してるから別れないよ」と答えていたロナ。しかし試し行動をされるたびに何かが確実にすり減っていく。
そこへ留学していたという幼少時代の学友でありビリンガム王国第三王子のカーティス・ビリンガムが帰国し、ロナの現状を知ると……。
完結しました!ありがとうございました!
35
陰日向から愛を馳せるだけで
あなたに、愛されたい人生だった…――
政略結婚で旦那様になったのは、幼い頃、王都で一目惚れした美しい銀髪の青年・ローレンだった。
結婚式の日、はじめて知った事実に心躍らせたが、ローレンは望んだ結婚ではなかった。
ローレンには、愛する幼馴染のアルファがいた。
自分は、ローレンの子孫を残すためにたまたま選ばれただけのオメガに過ぎない。
「好きになってもらいたい。」
…そんな願いは、僕の夢でしかなくて、現実には成り得ない。
それでも、一抹の期待が拭えない、哀れなセリ。
いつ、ローレンに捨てられてもいいように、準備はしてある。
結婚後、二年経っても子を成さない夫婦に、新しいオメガが宛がわれることが決まったその日から、ローレンとセリの間に変化が起こり始める…
―――例え叶わなくても、ずっと傍にいたかった…
陰日向から愛を馳せるだけで、よかった。
よかったはずなのに…
呼ぶことを許されない愛しい人の名前を心の中で何度も囁いて、今夜も僕は一人で眠る。
◇◇◇
片思いのすれ違い夫婦の話。ふんわり貴族設定。
二人が幸せに愛を伝えあえる日が来る日を願って…。
セリ (18)
南方育ち・黒髪・はしばみの瞳・オメガ・伯爵
ローレン(24)
北方育ち・銀髪・碧眼・アルファ・侯爵
◇◇◇
50話で完結となります。
お付き合いありがとうございました!
♡やエール、ご感想のおかげで最後まではしりきれました。
おまけエピソードをちょっぴり書いてますので、もう少しのんびりお付き合いいただけたら、嬉しいです◎
また次回作のオメガバースでお会いできる日を願っております…!
36
魔王の息子ですが、勇者に愛されてもいいですか
「あなたは魔王の息子です。勇者の味方のふりをしてください」
養家で虐げられても、自分が悪いわけではないと信じてきたエリアス。
けれど出生を知らされ、強制された訓練の末に兄を傷つけた日、前世の日本人だった記憶が蘇る。
そんな彼を救い出したのは、騙すはずの勇者ギルベルトだった。
初めて好物を尋ねられ、痛いと言ってもいいと教えられる。
その優しさに恋をするほど、秘密が苦しくなって……
37
氷の剣聖は路地裏の占い師に囚われる
感情を味として感じ取る外れスキル。
王都の路地裏で占い屋を営むカニスは、ある日『氷の男』と呼ばれる次期剣聖エリオと出会う。
だが彼の感情は、冷徹な外見とは裏腹に、舌が痺れるほど濃厚な『激甘ショコラ』の味だった。
やがてカニスは公爵家の陰謀、魔獣討伐、魔縛、そして王国を揺るがす秘密へと巻き込まれていく。
これは、捨てられたと思っていた青年が、自らの出生と運命を知り、『人を救う力』と本当の愛を見つける物語。
※BL作品です。
※プロット・構成等の相談に一部AIを活用しています(本文は自筆です)。
※各章に挿絵イラストあり(イラスト:生成AI使用)。
38
【完結】幼馴染が妹と番えますように
校内で人気の美形幼馴染年上アルファ×自分に自信のない無表情オメガ
※一言でも感想嬉しいです!!
オメガ性の夕生は子供の頃から幼馴染の丈に恋をしている。丈はのんびりした性格だが心には芯があり、いつだって優しかった。
だが丈は誰もが認める美貌の持ち主で、アルファだ。いつだって皆の中心にいる。俯いてばかりの夕生とはまるで違う。丈に似ているのは妹の愛海だ。彼女は夕生と同じオメガ性だが明るい性格で、容姿も一際綺麗な女の子だ。
それでも夕生は長年丈に片想いをしていた。
しかしある日、夕生は知ってしまう。丈には『好きな子』がいて、それが妹の愛海であることを。
☆2025/3/23のJgarden57にて同人誌にしました。通販も開始しております。詳細はXにて。
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恋する変温動物
【毎日17時更新】
「もう、意地悪、しないで……お願い……!」
「類君の好きな人は、サドで意地悪なんでしょう。君に好かれるために、私も努力してるんです」
外温性を持つ人類──つまり変温動物のヒトである御堂類は、試練の日を迎えていた。
特殊な生態を持つ希少種として、一族に手厚く庇護されて生きてきた類は、二十歳の誕生日に家を出て自立したいと、一族の当主である祖母に願い出ていたのだ。
頭ごなしに反対されることを覚悟していた類だったが、ある条件と引き換えに、家を出ることを許される。
条件──指定の場所で一ヵ月間ある人物と過ごし、自立して生きていくのに十分な能力があると証明し、認めさせること。
それをクリアできれば類は自由を手に入れ、失敗すれば家に連れ戻されるのだ。
二十歳になったその日、緊張と期待に胸を膨らませる類の前に現れたのは、高梨治也。
冷血動物のように冷たい目をした、しかし熱い肌を持つ運命の相手だった──。
クールな冷血動物と健気な変温動物の、温度差溺愛コメディ。
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ドキドキしないと死ぬ呪いをかけられたので、憧れの騎士様とダンジョンに来ましたが、今にもキュン死にしそうです!
【ときめかなきゃ死ぬ。ときめきすぎても死ぬ。】
ある朝、師匠に死の呪い〈ドキドキ・オア・ダイ〉をかけられた陰キャ魔法使い・アシェル。
恋のときめきでドキドキし続けなければ魂が凍りつき、ときめきすぎても反動で命を落とす。
呪いを解く方法は『真実の愛のキス』だけ。
恋人どころか友達すらいないのにどうしろと!?
アシェルが助けを求めたのは、半年間ひそかに想い続けてきた、からかい上手な騎士・レオニスだった。
「お願いします! 俺を、ドキドキさせてください!」
必死の土下座を面白がったレオニスは、退屈しのぎとして協力を引き受ける。
二人は別の解呪法を求め、禁書が眠る王立図書館の地下ダンジョンへ。
憧れの騎士様が味方なら安心――なわけがない。
手の甲へのキスに、壁ドン、そして次々と襲い来るダンジョンの試練。
容赦ないドキドキ攻撃に、アシェルの心臓は爆発寸前!
呪いで死ぬのが先か、キュン死にするのが先か。
片想いを隠したアシェルは、レオニスと『真実の愛』を見つけ、呪いを解くことができるのか?
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※本作は「キャラ文庫ファンタジー小説大賞」奨励賞受賞作の加筆改稿版です。
【完結保証・全20話】
毎日19:10更新、11月14日完結予定です。
第14回BL大賞にエントリーしています。楽しんでいただけましたら、お気に入り登録や♥、ご感想で応援していただけると嬉しいです。