小晦日 きぬ

小晦日 きぬ

小晦日《こつごもり》 きぬと申します。BLの小説を書いています。スパダリの攻めが好きです。
1 件
BL 完結 長編
名を忘れた男と、約束を忘れなかった桜の精の恋物語。 冷徹な年上支配人×一途で健気な桜の精。 冷たい視線の奥に芽生える、甘い執着── 人や鬼、精霊に神までもが行き交う港街・煌樂《かんらぎ》。 街の奥深くには、名前も記憶も命さえも賭けの対象となる、神の賭場――桃霞楼《とうかろう》がある。 そこで働き始めたのは、薄桜色の髪と金の瞳を持つ桜の精霊。 彼は、生まれたときから見守っていた少年との約束を果たすため、少年の帰りをずっと待っていた。 しかし再会した相手は知らぬ名を名乗り、桃霞楼の支配人として生きていた。 桜の精は支配人の中にかつての少年の面影を見つけながらも、その名を呼ぶことができない。 一方の支配人もまた、春の香りを纏うその青年から、なぜか目を離せずにいた。 失われた名前。 守りたかった約束。 ずっと待ち続けたひとつの想いが、春を呼び覚ます物語。 ◆じっくりと距離を縮めていく純愛BLです。 ◆第一部、完結済み。ハッピーエンド。 ◆現在、恋人となった二人を描く第二部を執筆中です。
24h.ポイント 0pt
小説 234,561 位 / 234,561件 BL 32,380 位 / 32,380件
文字数 92,292 最終更新日 2026.08.31 登録日 2026.07.20
1 件