【完結】甘えたな子犬系Ωが実は狂犬なんて聞いてない
アルファであることが発覚してから周りの態度が変わってしまい、嫌になって逃げ出した田村遥希は、大学に通いながら料理人を目指していた。周りにはもちろんアルファであることは言っていない。
ある日のバイト帰り、襲われそうになっている発情期のオメガ(政宗)を助けた。
政宗はオーバーサイズのパーカーを着ており、上は脱がすなと言う。一回きり、この場だけの関係だと割り切り、気にも止めていなかった遥希だったが、政宗と過ごす数日で思った以上に心が救われた。
また会いたいと思うものの、政宗のことは名前くらいしか知らない。連絡先も知らない。しかし次の発情期に政宗は遥希の元を訪れた。
惹かれあい、しかし想いを告げられずにいる二人。発情期だけの関係。他は何も知らない。
次があると期待はしない。だけど希望は捨てずにいたい。
※軽いシリアス入ります
ある日のバイト帰り、襲われそうになっている発情期のオメガ(政宗)を助けた。
政宗はオーバーサイズのパーカーを着ており、上は脱がすなと言う。一回きり、この場だけの関係だと割り切り、気にも止めていなかった遥希だったが、政宗と過ごす数日で思った以上に心が救われた。
また会いたいと思うものの、政宗のことは名前くらいしか知らない。連絡先も知らない。しかし次の発情期に政宗は遥希の元を訪れた。
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