伊織

伊織

高校生BLを連載中。
4
BL 連載中 短編 R15
裕福な呉服屋の三男・桐生千尋(きりゅう ちひろ)は、行商人の家の次男・相馬誠一(そうま せいいち)と結婚した。 子どもの頃に憧れていた相手との結婚だったけれど、誠一はほとんど笑わず、冷たい態度ばかり。 ある日、千尋は誠一宛てに届いた女性からの恋文を見つけてしまう。 ――自分はただ、家からの援助目当てで選ばれただけなのか? 失望と涙の中で、千尋は気づく。 「誠一に頼らず、自分の力で生きてみたい」 針と糸を手に、幼い頃から得意だった裁縫を活かして、少しずつ自分の居場所を築き始める。 やがて町の人々に必要とされ、笑顔を取り戻していく千尋。 そんな千尋を見て、誠一の心もまた揺れ始めて――。 涙から始まる、すれ違い夫婦の再生と恋の物語。 ※本作は明治時代初期~中期をイメージしていますが、BL作品としての物語性を重視し、史実とは異なる設定や表現があります。 ※誤字脱字などお気づきの点があるかもしれませんが、温かい目で読んでいただければ嬉しいです。
24h.ポイント 1,143pt
小説 1,085 位 / 215,869件 BL 196 位 / 29,982件
文字数 63,475 最終更新日 2025.12.03 登録日 2025.09.02
BL 連載中 短編 R18
アルシェリウム学園に通うカーヴェリス公爵家の末息子・ルカ(16)には、誰にも譲れない趣味がある。 それは――エルディア王国の第一王子、アレクシス・ヴァルクレスト殿下(19)を“推す”こと。 学園生活は、殿下の凛々しい姿を眺め、心の中で歓声を上げる、至福の時間のはずだった。 しかし、その平穏は幼馴染のレオン・モントクロワ(19)によって崩される。 「ルカ、殿下はやめておけ」 勘違いしたレオンの妨害は日に日にエスカレート。 しかも殿下まで何やら距離を詰めてきて――。 推し活と恋愛の狭間で揺れる、王国学園ラブコメディ。 ※誤字脱字など、修正中です。 11/2~ゆっくり更新です。
24h.ポイント 21pt
小説 24,940 位 / 215,869件 BL 6,512 位 / 29,982件
文字数 30,776 最終更新日 2025.11.14 登録日 2025.08.15
BL 完結 短編 R15
「オメガ判定、された。」 それだけで、全部が変わるなんて思ってなかった。 まだ、よくわかんない。 けど……書けば、少しは整理できるかもしれないから。 **** 文武両道でアルファの「御門 蓮」と、オメガであることに戸惑う「陽」。 2人の関係は、幼なじみから恋人へ進んでいく。それは、あたたかくて、幸せな時間だった。 けれど、少しずつ──「恋人であること」は、陽の日常を脅かしていく。 大切な人を守るために、陽が選んだ道とは。 傷つきながらも、誰かを想い続けた少年の、ひとつの記録。 **** もう1つの小説「番じゃない僕らの恋」の、陽の日記です。 「章」はそちらの小説に合わせて、設定しています。
24h.ポイント 28pt
小説 21,584 位 / 215,869件 BL 5,569 位 / 29,982件
文字数 18,223 最終更新日 2025.08.07 登録日 2025.06.12
BL 完結 長編 R18
高校1年生の蓮(れん)は、成績優秀で運動神経も抜群なアルファ。 誰よりも大切に想っているのは、幼い頃からずっとそばにいた幼なじみのオメガ・陽(ひなた)だった。 初めての発情期(ヒート)──それは、蓮と陽の関係を静かに、でも確実に変えていく。 「陽が、知らない誰かに抱かれるのは嫌だ」 その言葉をきっかけに、陽は蓮だけに身体を預けるようになる。 まだ番にはなれない年齢のふたり。 触れ合えば触れ合うほど、高まる独占欲と焦燥、そして不安。 ただ一緒にいられる今を、大切に過ごしていた。 けれど、優しくあるはずのこの世界は、オメガである陽に静かな圧力を与えていく。 気づけば、陽が少しずつ遠ざかっていく。 守りたくても守りきれない。 アルファであるはずの自分の無力さに、蓮は打ちのめされていく。 番じゃない。 それでも本気で求め合った、たったひとつの恋。 これは、ひとりのアルファが、 大切なオメガを想い続ける、切なくて愛しい学園オメガバース・ラブストーリー。
24h.ポイント 28pt
小説 21,670 位 / 215,869件 BL 5,621 位 / 29,982件
文字数 86,095 最終更新日 2025.08.06 登録日 2025.06.11
4