自立するヒロイン 小説一覧

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『男女の友情は存在する』と婚約者に言われましたが、やっぱり存在しませんでした

「男女の友情は存在する」  ――そう言い張り、騎士科の女学生セリアと遠乗りや観劇に出かける婚約者ウスターシュ。伯爵令嬢ティファニーは傷つきながらも、政略結婚のため耐えていた。  そんな彼女に筆頭公爵家の次男エルネストが提案する。 「なら僕たちも、“友達”になろう」  語学と商才を認めてくれる"友達"との時間は、婚約者と過ごした8年よりも鮮やかだった。やがてセリアの妊娠が発覚し、二人の婚約は破棄される。愛妾を抱える男の正妻になれという身勝手な要求を退け、ティファニーは自ら商会を立ち上げ、新しい人生を歩み始めた。そして、ティファニーはほくそ笑む。 「やっぱり"男女の友情"なんて存在しませんでしたわね」
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 10,456 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.07.25
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シャツの匂いと恋の卒業

上京して進学するも、大学の英語の授業についていけず、悔し泣きをする美里。 そんな彼女が、授業でクォターの帰国子女・凌平とディスカッションの相手役として組まされる。 イケメンで、頭も良く、社交的な凌平。 リードする側と、される側。 高校時代の淡い恋とは違う相手を欲しいと思う気持ち。 未来の美里が見守るなか、美里は恋ではなく、新しい世界を選ぶ。 これは選ばれなかった恋ではない。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 11,833 最終更新日 2026.02.08 登録日 2026.01.31
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