徳川家康 小説一覧
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54件
1
楽将伝
三人の天下人と、最も遊んだ楽将・金森長近(ながちか)のスチャラカ戦国物語
織田信長の親衛隊は
気楽な稼業と
きたもんだ(嘘)
戦国史上、最もブラックな職場
「織田信長の親衛隊」
そこで働きながらも、マイペースを貫く、趣味の人がいた
金森可近(ありちか)、後の長近(ながちか)
天下人さえ遊びに来る、趣味の達人の物語を、ご賞味ください!!
感想数 0
文字数 548,641
最終更新日 2026.09.03
登録日 2024.01.03
2
徳川幕府の大乱 ―二代将軍秀忠と、家康のご落胤
徳川家康が江戸幕府を開いてから数年。
天下はようやく戦乱の時代を終え、「泰平の世」へ向かおうとしていた。
二代将軍・徳川秀忠は、父・家康の遺志を受け継ぎ、諸大名を統制しながら幕府の基盤を固めていく。
その秀忠の側近として、ひときわ優れた政治手腕を発揮する男がいた。
土井利勝。
忠義に厚く、頭脳明晰で、秀忠からも深く信頼されている男だった。
しかし――利勝には、誰にも言えない出生の秘密があった。
彼は、実は徳川家康のご落胤だったのである。
幼い頃に土井家へ預けられた利勝は、自らの本当の父を知らずに育った。
だが、家康の死後、ある古い記録によって自分の出生の秘密を知ってしまう。
「自分も徳川家の血を引いている」
その事実は、利勝の人生を大きく変えていく。
忠臣として徳川家を支えるべきなのか。
それとも、自分こそが徳川家康の血を受け継ぐ者として、将軍の座に就くべきなのか。
やがて、秀忠の嫡男・竹千代が三代将軍候補として定められる。
竹千代――後の徳川家光。
利勝にとって家光は、自分より若い徳川家の後継者であると同時に、「自分には決して届かない将軍の座」を象徴する存在となっていく。
そして利勝は、密かに息子・利隆へ出生の秘密を明かす。
「お前の祖父は、徳川家康公なのだ」
父の言葉に衝撃を受ける利隆。
やがて利勝は、息子に危険な使命を託す。
感想数 0
文字数 18,489
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.27
3
独裁者・武田信玄
国を、民を守るために、武田信玄は独裁者を目指す。
独裁国家が民主国家を数で上回っている現代だからこそ、この歴史物語はどこかに通じるものがあるかもしれません。
【第壱章 独裁者への階段】 純粋に国を、民を憂う思いが、粛清の嵐を巻き起こす
【第弐章 川中島合戦】 甲斐の虎と越後の龍、激突す
【第参章 戦争の黒幕】 京の都が、二人の英雄を不倶戴天の敵と成す
【第四章 織田信長の愛娘】 清廉潔白な人々が、武器商人への憎悪を燃やす
【最終章 西上作戦】 武田家を滅ぼす策略に抗うべく、信長と家康打倒を決断す
この小説は『大罪人の娘』を補完するものでもあります。
(前編が執筆終了していますが、後編の執筆に向けて修正中です))
感想数 1
文字数 291,757
最終更新日 2023.10.19
登録日 2022.10.15
4
戦国終わらず ~家康、夏の陣で討死~
長きに渡る戦国時代も大坂・夏の陣をもって終わりを告げる
…はずだった。
まさかの大逆転、豊臣勢が真田の活躍もありまさかの逆襲で徳川家康と秀忠を討ち果たし、大坂の陣の勝者に。果たして彼らは新たな秩序を作ることができるのか?
敗北した徳川勢も何とか巻き返しを図ろうとするが、徳川に臣従したはずの大名達が新たな野心を抱き始める。
文治系藩主は頼りなし?
暴れん坊藩主がまさかの活躍?
参考情報一切なし、全てゼロから切り開く戦国ifストーリーが始まる。
更新は週5~6予定です。
※ノベルアップ+とカクヨムにも掲載しています。
感想数 6
文字数 495,741
最終更新日 2022.01.31
登録日 2021.10.27
5
もし石田三成が島津義弘の意見に耳を傾けていたら
慶長5年9月14日。
赤坂に到着した徳川家康を狙うべく夜襲を提案する宇喜多秀家と島津義弘。
史実では、これを退けた石田三成でありましたが……。
もしここで彼らの意見に耳を傾けていたら……。
感想数 0
文字数 87,929
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.05.05
6
信玄を継ぐ者
感想数 1
文字数 6,400
最終更新日 2023.05.08
登録日 2023.05.08
7
不屈の葵
戦国乱世、不屈の魂が未来を掴む!
これは三河の弱小国主から天下人へ、不屈の精神で戦国を駆け抜けた男の壮大な物語。
幾多の戦乱を生き抜き、不屈の精神で三河の弱小国衆から天下統一を成し遂げた男、徳川家康。
本作は家康の幼少期から晩年までを壮大なスケールで描き、戦国時代の激動と一人の男の成長物語を鮮やかに描く。
家康の苦悩、決断、そして成功と失敗。様々な人間ドラマを通して、人生とは何かを問いかける。
今川義元、織田信長、羽柴秀吉、武田信玄――家康の波乱万丈な人生を彩る個性豊かな名将たちも続々と登場。
家康との関わりを通して、彼らの生き様も鮮やかに描かれる。
笑いあり、涙ありの壮大なスケールで描く、単なる英雄譚ではなく、一人の人間として苦悩し、成長していく家康の姿を描いた壮大な歴史小説。
戦国時代の風雲児たちの活躍、人間ドラマ、そして家康の不屈の精神が、読者を戦国時代に誘う。
愛、友情、そして裏切り…戦国時代に渦巻く人間ドラマにも要注目!
歴史ファン必読の感動と興奮が止まらない歴史小説『不屈の葵』
ぜひ、手に取って、戦国時代の熱き息吹を感じてください!
感想数 0
文字数 1,500,405
最終更新日 2026.08.31
登録日 2024.05.03
8
【完結】天下人が愛した名宝
知っているだろうか?
歴代の天下人に愛された名宝の存在を。
足利義満、松永秀久、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。
彼らを魅了し続けたのは一つ茶入れ。
本能寺の変で生き残り、大阪城の落城の後に壊れて粉々になりながらも、時の天下人に望まれた茶入。
粉々に割れても修復を望まれた一品。
持った者が天下人の証と謳われた茄子茶入。
伝説の茶入は『九十九髪茄子』といわれた。
歴代の天下人達に愛された『九十九髪茄子』。
長い年月を経た道具には霊魂が宿るといい、人を誑かすとされている。
他サイトにも公開中。
感想数 2
文字数 10,120
最終更新日 2022.05.19
登録日 2022.05.06
9
柳生二蓋笠(やぎゅうにがいがさ) ~柳生宗矩と坂崎直盛、二十五年を越えた友誼(ゆうぎ)の証(あかし)~
一六一六年、津和野藩主・坂崎出羽守直盛は、将軍徳川秀忠の娘・千姫強奪を企む。事前にそれを知った秀忠は、兵を出して坂崎家の屋敷を包囲、将軍家兵法指南役・柳生宗矩を使いとして派した。宗矩は直盛の親友でもあった。
この騒ぎを知った英国商館長リチャード・コックスは、英国人で幕府の侍となった三浦按針に、このような騒動が起こるのは、野蛮人の証拠だと断じた。また、野蛮人とは徳(virtus)がない人で、徳(virtus)の無い人の国とは、通商する価値はないと断言した。
これを憂慮した按針は、宗矩を訪れ、直盛のことを知りたいと願った。宗矩もまた、コックスが、直盛は徳(virtus)が無いと英国に伝えるのを忍びず、直盛との出会いから語り出す。
一五九〇年、小田原征伐で出会った時の直盛(当時は宇喜多知家)は傲慢であったが、その傲慢のゆえに宗矩の肘打ちを食らった。このことで、直盛は変わり出す。
数年後、徳川家康の兵法指南役となった宗矩が再会した時、直盛は知り合いの娘を救うため、禁教令の中、キリシタンに入信してみせた。直盛は、そういう潔さを持っていた。
関ヶ原前夜、宇喜多家でお家騒動が勃発した時は、直盛は家中の動揺を抑え、宗矩と連携し、なるべく人死の出ないように動き、それに成功する。
関ヶ原の戦いが終わり、宗矩との縁で東軍に属していた直盛は、津和野を与えられる。新領地の藩主として、治政に取り組む直盛。その公正さと賢さは定評を得る。
その直盛を訪ねた宗矩は、家康からの密命を伝える。大坂に嫁した、孫の千姫を連れ出せ、と。直盛は大坂城、京と渡り歩き、元・宇喜多家の家老にして、キリシタン同門の親友、明石掃部の協力も得て、千姫を連れ出すための網を形成する。
宗矩と直盛が出会ってから二十五年後の一六一五年、ついに大坂の陣が勃発、その夏の陣で直盛は宗矩と共に大坂城に潜入、千姫を救い出す。
千姫救出の褒美として直盛が何を望んだのか知れずじまいのまま、宗矩は江戸に帰還する。
そして宗矩と直盛が出会って二十五年を越えた、一六一六年のこと――家康が死に、秀忠に悔やみを述べるために江戸に下向した直盛は、千姫救出の褒美が与えられなかった、話がちがうと激昂する。直後、千姫強奪未遂事件が露見する。
坂崎屋敷を訪ねる宗矩。彼は直盛がなぜ千姫強奪を目論んだかを看破し、直盛から家紋の二蓋笠を貰い受ける。
以後も宗矩は二蓋笠を用いつづけ、今日――それは柳生二蓋笠と言われている。
【表紙画像】
Mukai, CC BY-SA 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0>, ウィキメディア・コモンズ経由で
感想数 6
文字数 62,757
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.10
10
【双槍信長の猿退治】~本能寺の変の黒幕は猿だった。服部半蔵と名を変えた信長。光秀、家康!真の天下布武を共に目指すのだ!~【完結】
一五八二年、本能寺にて。
明智光秀の謀反により、燃え盛る炎の中、信長は自決を決意した。
しかし、光秀に仕えているはずの霧隠才蔵に助けられ難事を逃れる。
南蛮寺まで逃げおおせた信長は、謀反を起こしたはずの明智光秀と邂逅する。
そこには徳川家康も同席していた。
そして、光秀から謀反を起こした黒幕は羽柴秀吉であることを聞かされる。
忠臣からの裏切りを知った信長は、光秀・家康と手を組み、秀吉の討伐を胸に動き出すのだった。
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感想数 27
文字数 34,030
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.05.30
11
敵は家康
旧題:礫-つぶて-
【第六回アルファポリス歴史・時代小説大賞 特別賞受賞作品】
俺は石ころじゃない、礫(つぶて)だ!桶狭間前夜を駆ける無名戦士達の物語。永禄3年5月19日の早朝。桶狭間の戦いが起こるほんの数時間ほど前の話。出撃に際し戦勝祈願に立ち寄った熱田神宮の拝殿で、織田信長の眼に、彼方の空にあがる二条の黒い煙が映った。重要拠点の敵を抑止する付け城として築かれた、鷲津砦と丸根砦とが、相前後して炎上、陥落したことを示す煙だった。敵は、餌に食いついた。ひとりほくそ笑む信長。しかし、引き続く歴史的大逆転の影には、この両砦に籠って戦い、玉砕した、名もなき雑兵どもの人生と、夢があったのである・・・
本編は「信長公記」にも記された、このプロローグからわずかに時間を巻き戻し、弥七という、矢作川の流域に棲む河原者(被差別民)の子供が、ある理不尽な事件に巻き込まれたところからはじまります。逃亡者となった彼は、やがて国境を越え、風雲急を告げる東尾張へ。そして、戦地を駆ける黒鍬衆の一人となって、底知れぬ謀略と争乱の渦中に巻き込まれていきます。そして、最後に行き着いた先は?
ストーリーはフィクションですが、周辺の歴史事件など、なるべく史実を踏みリアリティを追求しました。戦場を駆ける河原者二人の眼で、戦国時代を体感しに行きましょう!
感想数 3
文字数 264,522
最終更新日 2022.02.28
登録日 2020.03.26
12
狂乱の桜(表紙イラスト・挿絵あり)
戦国の世。十六歳の少女、万は築山御前の侍女となる。
御前は、三河の太守である徳川家康の正妻。万は、気高い貴婦人の御前を一心に慕うようになるのだが……?
※表紙イラスト・挿絵7枚を、ますこ様より頂きました! ありがとうございます!(各ページに掲載しています)
他サイトにも投稿中。
感想数 0
文字数 15,734
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.05.26
13
🟧叛雨に濡れる朝(あした)に🟧 【敵は信長か? それとも父・家康なのか! 乱世の不条理に敢然と立ち向かえ!】
💬魔界転生系ではありません。
✳️どちらかといえば、文芸路線、ジャンルを問わない読書好きの方に、ぜひ、お読みいただけると、作者冥利につきます(⌒0⌒)/~~🤗
【敵は信長か?それとも父・家康なのか! 乱世の不条理に敢然と立ち向かえ!夫も子もかえりみず、ひたすらにわが道を突き進むのみ!!!💬】
(あらすじ)
○わたし(亀)は、政略結婚で、17歳のとき奥平家に嫁いだ。
その城では、親信長派・反信長派の得体の知れない連中が、ウヨウヨ。そこで出会った正体不明の青年武者を、やがてわたしは愛するように……
○同い年で、幼なじみの大久保彦左衛門が、大陸の明国の前皇帝の二人の皇女が日本へ逃れてきて、この姫を手に入れようと、信長はじめ各地の大名が画策していると告げる。その陰謀の渦の中にわたしは巻き込まれていく……
○ついに信長が、兄・信康(のぶやす)に切腹を命じた……兄を救出すべく、わたしは、ある大胆で奇想天外な計画を思いついて実行した。
そうして、安土城で、単身、織田信長と対決する……
(主な登場人物・登場順)
□印は、要チェックです(´∀`*)
□わたし︰家康長女・亀
□徳川信康︰岡崎三郎信康とも。亀の兄。
□奥平信昌(おくだいらのぶまさ)︰亀の夫。
□笹︰亀の侍女頭
□芦名小太郎(あしなこたろう)︰謎の居候。
本多正信(ほんだまさのぶ)︰家康の謀臣
□奥山休賀斎(おくやまきゅうがさい)︰剣客。家康の剣の師。
□大久保忠教(おおくぼただたか)︰通称、彦左衛門。亀と同い年。
服部半蔵(はっとりはんぞう)︰家康配下の伊賀者の棟梁。
□今川氏真(いまがわうじざね)︰今川義元の嫡男。
□詞葉(しよう)︰謎の異国人。父は日本人。芦名水軍で育てられる。
□熊蔵(くまぞう)︰年齢不詳。小柄な岡崎からの密偵。
□芦名兵太郎(あしなへいたろう)︰芦名水軍の首魁。織田信長と敵対してはいるものの、なぜか亀の味方に。別の顔も?
□弥右衛門(やえもん)︰茶屋衆の傭兵。
□茶屋四郎次郎(ちゃやしろうじろう)︰各地に商店を持ち、徳川の諜報活動を担う。
□佐助︰大人だがこどものような体躯。鞭の名人。
□嘉兵衛(かへい)︰天満屋の番頭。
松永弾正久秀︰稀代の梟雄。
□武藤喜兵衛︰武田信玄の家臣。でも、実は?
足利義昭︰最後の将軍
高山ジュスト右近︰キリシタン武将。
近衛前久(このえさきひさ)︰前の関白
筒井順慶︰大和の武将。
□巣鴨(すがも)︰順慶の密偵。
□あかし︰明国皇女・秀華の侍女
平岩親吉︰家康の盟友。
真田昌幸(さなだまさゆき)︰真田幸村の父。
亀屋栄任︰京都の豪商
五郎兵衛︰茶屋衆の傭兵頭
感想数 0
文字数 168,638
最終更新日 2025.05.25
登録日 2022.07.30
14
戦国武将依田康真が囲碁の対局後に間違いを犯さなかったら?
碁会所の帰り道。信号機の無い横断歩道を渡っていた際、事故に巻き込まれた主人公。目覚めたらそこは高野山で依田康真なる戦国武将に転生。戦国時代に高野山と言えば一択。何かを仕出かした直後。そこにとある人物が現れ……。
感想数 0
文字数 11,237
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.12
15
名将の名刀第一章 戦国を駆け抜けた漢(おとこ)達の傍らには…
争乱を駆け抜け、戦う漢(おとこ)達の傍らには常に名刀があった。
名将と名刀が彩なすドラマを語ってみよう
感想数 0
文字数 2,233
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.03.29
16
一般人の関ヶ原〜すぐに知ったかぶりする俺が西軍を勝たせようと決心した結果どうなるかというお話〜
小説家になろう・カクヨムでは完結済です。
主人公は彼女いない歴イコール年齢のモテナイ男!この先に待っているのはどうせ冴えない人生。せめて可愛い彼女が欲しい!と、マッチングアプリに登録!出逢えたのは黒髪清楚な美女♡とうとう主人公の新しいライフステージが幕を開ける!…と思いきやその美女は島左近の娘!?どんどんと歴史の渦に巻き込まれ…いや、飛び込んでいく主人公。
生意気で小悪魔な美少女。妹みたいに慕ってくれる娘、妖艶な女透破、命令に忠実なくノ一。そんな彼女たちと協力して乱世のラストを飾る大戦を駆け抜けろ!
島左近や石田三成、徳川家康に毛利輝元など、実在したであろう人物と、本当にこんな人いたの!?っていう人物が織りなす歴史読本。
何故上杉は家康の背後をつかなかった?
何故毛利は大坂から動かなかった?
何故小早川は西軍を裏切った?
関ヶ原の合戦の様々な謎を独自の解釈で斬新に描き出す。
あの時こうしていれば…あの時こうなっていれば。歴史好きが一度は考えたことのある関ヶ原が今始まる。
もしかしたら明日貴方にも訪れるかもしれない…そんなストーリー…
感想数 0
文字数 125,150
最終更新日 2025.07.16
登録日 2025.06.20
17
大切に──蒲生氏郷
百万石を守るためは、一人の男への操を捨てるしかないのか……
太閤豊臣秀吉に求婚された右大臣織田信長の娘。
秀吉の長年の執着に気付きながらも、さりげなく彼女を守る参議蒲生氏郷。
父母の教えを守り、貞淑に生きてきた彼女は、イタリア人の言葉によって本心に気付く。その百万石を懸けた行動。
それが、関ヶ原の合戦の遠因になっていく……???
感想数 0
文字数 488,000
最終更新日 2024.06.30
登録日 2024.05.15
18
織田信長に逆上された事も知らず。ノコノコ呼び出された場所に向かっていた所、徳川家康の家臣に連れ去られました。
織田信長より
「厚遇で迎え入れる。」
との誘いを保留し続けた結果、討伐の対象となってしまった依田信蕃。
この報を受け、急ぎ行動に移した徳川家康により助けられた依田信蕃が
その後勃発する本能寺の変から端を発した信濃争奪戦での活躍ぶりと
依田信蕃の最期を綴っていきます。
感想数 0
文字数 43,662
最終更新日 2024.04.13
登録日 2024.03.03
19
槍一本携えて ~本多忠勝奮闘記~
慶長十四年、五月。澄み渡る江戸の空を浮かない顔で眺める一人の老男性。
彼の名は本多平八郎忠勝。徳川家康の下で数々の武功を挙げ、相棒『蜻蛉切』と共に生涯五十七度の戦に参陣しながら掠り傷一つ負わなかった歴戦の猛者である。
姉川では合戦の口火を切る単騎突貫を行い、三方ヶ原の前哨戦となった一言坂の戦いでは戦国最強と謳われた武田勢を相手に孤軍奮闘し、本能寺の変で錯乱した主人を一喝し、小牧では五万の豊臣勢に五百の手勢で立ち向かった。その武勇は武田信玄や織田信長、豊臣秀吉から高く評価されることとなり、『天下無双』と呼ばれるまでになった。
その忠勝が、どうして浮かない顔をしているのか? 本多忠勝の歩んできた半生を振り返ってみようではないか―――
<第5回歴史・時代小説大賞>に参加しています!!
皆様の投票、よろしくお願い致します。
お気に入り・感想も大歓迎です! 「ここ直した方がいいよ」という指摘もお待ちしています。
※第八回ポプラ社小説新人賞へ応募 → 落選
※第七回ネット小説大賞へ応募 → 一次選考通過
当作品は第七回ネット小説大賞へ応募した作品に加筆修正を加えた作品となっております。予めご了承下さい。
『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n1299fd/ )』でも同時掲載中です。
感想数 0
文字数 162,752
最終更新日 2019.04.26
登録日 2019.04.26
20
結城のヤモリは長槍で戦に臨む 関ヶ原の戦い編
時は戦国時代、下総結城の地に「結城晴朝」を城主とした小国があった。晴朝は織田信長より一つ年上であり、まさに戦国時代の真っただ中に生きた人物である。多分に漏れず小国は他国からの侵略が絶えない。当時の上杉、武田、北条は列強であり武力兵力は絶大であった。しかし晴朝は列強に攻められ様とも、長い間、結城の地を守り抜いている。当然、勇猛に刃を交え戦ってきたが、和議を以っての解決もしたのだ。武勇もあれば知恵もある猛者であった。所が、天下人になった豊臣秀吉の養子であった、豊臣秀康が突如結城家の養子に入る事となる。当然晴朝は隠居させられ、質素な暮らしを強いられてしまう。他にも秀康に対する、晴朝の不満が更に募る事例もある中、関ヶ原の戦に挑む両者。はたして結城晴朝は徳川家康に加勢するか、石田三成に加勢するのか。
この物語は、年月日を含め、史実に基づき構成してあります。あくまでもフィクションではありますが、登場する人物の史実による『生き様』から推察して、決して!無きにしも非ず。史実は捻じ曲げておりませんので、古書文献が残っていないだけかもしれません。
感想数 0
文字数 12,147
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.26
21
本多忠勝は殿のすべてを守りたい
のちに「徳川四天王」のひとりとなる、本多平八郎忠勝。
生涯57回の合戦に参戦するも、かすり傷ひとつ負わなかったとされる戦国最強の侍である彼も、こと主君のこととなると冷静ではいられない。忠義、過保護、それとも他に別の理由が?
そして、そんな最強の男が仕える最高の主君、徳川家康には──ひとつだけ秘密があった。
感想数 0
文字数 60,046
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.06.03
22
水色桔梗光る〜明智光秀物語〜
天正十年六月三日未明、明智光秀は、沓掛という街道にいた。右に向えば、山崎・天神馬場を経て摂津へ行ける。そして、沓掛を左に向えば、信長が居る京の都までは、すぐの距離にあった。
光秀は、正に歴史の分岐点に居た。物語は、本能寺へと向かう光秀の状況と過去の回想を視点に、展開していく。
信長に出会った日から、幕府再興を果たした時。そして、信長と共に進む天下布武の道で、立身出世を果たしていく光秀。
しかし、いつしか信長の描く野望と、光秀が見る夢とが乖離した時、物語は一つの方向へと進んでいくのであった。
新説を取り入れながら、作者が独自の視点で描く、戦国最大のミステリー「本能寺の変」の真相にも目が離せない。明智光秀物語の後編。決定版です!
感想数 1
文字数 123,022
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.04.21
23
転生者徳河家康~人生詰んだ俺が、神君に転生したようです~
すべては、この転生から始まった――。
人生に詰んだ俺は、交通事故に遭い死んだ。
そう思った。しかし目を覚ますと、何故か戦国時代。そして、あの徳川家康に逆行転生していたのだ!
現世では人生詰んでいたが、この戦国では天下人になれるチャンス!その為には史実ルート順守!
そして、俺の戦国ライフが今始まる――
この物語は、筑前筑後の代表作「狼の裔」をはじめとする、時代小説シリーズ「巷説江戸演義」と「風説百魔草紙」そして、「妖説徳河水滸伝」の、全ての始まりとなるエピソード0。
これを読んだら、全ての謎は解けます!
<カクヨム・小説家になろうにも同時連載中>
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 22,948
最終更新日 2016.12.14
登録日 2016.11.19
24
更科と森之助 ~信州一と謳われた女傑と勇者の伝説~
戦国時代、信州一と謳われた文武両道にして絶世の美女がいた。信濃の戦国大名・村上義清の筆頭家臣、楽巌寺雅方の一人娘・更科である。その美しさ故、あまたの縁談があったが、その姫が愛した男は、眉目秀麗にして質実剛健と称された相木森之助 ※真田三代記でも勇者として記されている。しかしその男は、かつて敵国であった隣国からの人質の身であった。二人には壮絶で過酷な運命が待ち受けていた。国を守る為、愛する者を守る為、一人敵国に身を差し出す森之助。その国から見捨てられた夫を救う為、国に抗い、国を捨て身重の身ながら敵国の本陣・躑躅ヶ城館へ戦いを挑む更科。そして武田信玄亡き後、衰退する武田家において戦国史上、最も悲惨な戦いのひとつと伝わる高天神城の戦いの中で、二人は極限状態の中、どのような戦い方を選択し愛する者達を守り通したのか。
この物語は、江戸時代の「勇婦全傳・絵本更科草紙」より明治、昭和へと語り継がれてきた更科伝説です。この伝説を全国でも数少ない、相木の姓を受け継ぐ筆者が、史実を探求し新たな解釈を加え、令和の時代に語り継いでいきたいと思います。
更科伝説~450年前の時を超えて今、再び~
感想数 0
文字数 104,701
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.05.21
25
太史慈転生伝~最上義光を放っておけないので家臣になって手助けしちゃいました~
戦国時代の出羽山形の大名 最上義光に仕えた猛将 鮭延秀綱。彼は、実は三国志の呉の猛将 太史慈の転生であった。
幼き頃に無能の脳筋大名に仕えていた秀綱は、義光と出会ったことでその才能を発揮していく。
だが、秀綱が最初に抱いていた主君・義光への印象は裏切られる。
――義光は謀略を駆使して周辺大名を併呑する暗黒大名――
・・・と思っていたら、義光は家族と家臣を愛する脳筋武将だった!
では、見事な謀略は誰が行うのだ?!
疑問に思う秀綱の前に現れたのは最上家きっての若き知将 志村光安。
――あれ、こいつにどこかで会ったことある?!――
彼こそは、赤壁の戦いで裏方として呉を勝利に導いた鳳雛こと龐統の転生であった。
太史慈と龐統 赤壁の戦い前夜にともに裏方として勝利のお膳立てをした二人は、曹操軍との戦いの前に誓った。
「今度はともに表舞台で活躍いたしましょう」
果たされなかった二人の約束は、時代と時を超えた。
慶長5年 1600年9月 関ヶ原の戦いの陰で戦われた長谷堂城の戦い 城兵500人に対し、敵軍20000人
圧倒的不利な籠城軍を率いていたのは、鮭延秀綱と志村光安だった。
不利を有利に変えた赤壁の戦い
圧倒的不利を勝利に変えた最上家の人物たちの想いを中心に描いた群像劇です。
小説家になろう! でも同じ作品を公開しています。
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文字数 2,947
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.02
26
いまさら!のぶなが?
構想してから十数年。書き始めてもう3~4年になりますか?
手直しし始めてすでに1年たってしまいました!(まだ終わってませ~ん)
令和の時代にホント「いまさら信長?」なんて思った事からそのまま題名にしたんですがね~
2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」って、え~!!!なんかかぶってる?
でも知らない!原作も知らない!こんな事ってある?
でも!変えない!気に入ってるんだも~ん。
「いまさらのぶなが」このままいきます。
【本能寺の変】
亡骸が見つかっていない織田信長・・
大謀反人だけど出自が定かでない明智光秀・・
ホントに戻れたの?中国大返しの豊臣秀吉・・
そして・・天下泰平の世を作ったのは徳川家康だったのか?
思いがけず「平成」という名の「未来」へ飛んだ織田三郎信長
そこで目にしたのは「過去」という名の「現実」
戦国の時代は500年の昔に遠く過ぎ去り…
少年三郎が平成の世で託されたのは
『過去を変えない』という大役だった
目的を達成するために…
時空を超えて知恵と演者が集結し
まずは『本能寺』で!
上手に死んでみせましょう
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文字数 104,455
最終更新日 2024.11.06
登録日 2023.11.11
27
信長に死に装束を
明智光秀の将兵として本能寺襲撃に参加した丹波の地侍本城惣右衛門の「覚書」に我々は三河の家康を襲うと想っていた、記録がある。将兵がそのように想うのは、それに応じる事実があったと考えられる。そこから明智光秀の徳川家康殺害を命じられた心境と葛藤を元に小説にした。天下布武を旗印に全国制覇を目指す織田信長は、天正八年本願寺勢力を紀州に追い払うと、老臣の佐久間右衛門親子を高野山に追放した。その五日後、林佐渡守、安藤伊賀守、丹羽左近の三名を遠国の流した。この処置に信長配下の武将たちが脅えた。信長が古代中国で宿敵の項羽を倒し、漢帝国を築いた劉邦は敵がいなくなると、天下取りに貢献してきた重臣たちを粛清しだした。いつか信長に裸で追放されると覚悟した武将たちは、陰で武装しだした。牙を磨き身構えだしたのは家臣だけではなかった。徳川家康、足利義昭、吉田兼見等公家たちも隙があれば信長を殺そうと考えた。周りの不信をよそに、信長は天下に向かって邁進していたが、陰で己と家臣たちを守るために、信長に死に装束を着せようと目論む者たちが増えていた。
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文字数 90,290
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.20
28
魔王の残影 ~信長の孫 織田秀信物語~
「母を、自由を、そして名前すらも奪われた。それでも俺は――」
天正十年、第六天魔王・織田信長は本能寺と共に炎の中へと消えた――
信長とその嫡男・信忠がこの世を去り、残されたのはまだ三歳の童、三法師。
清須会議の場で、豊臣秀吉によって織田家の後継とされ、後に名を「秀信」と改められる。
母と引き裂かれ、笑顔の裏に冷たい眼を光らせる秀吉に怯えながらも、少年は岐阜城主として時代の奔流に投げ込まれていく。
自身の存在に疑問を抱き、葛藤に苦悶する日々。
友と呼べる存在との出会い。
己だけが見える、祖父・信長の亡霊。
名すらも奪われた絶望。
そして太閤秀吉の死去。
日ノ本が二つに割れる戦国の世の終焉。天下分け目の関ヶ原。
織田秀信は二十一歳という若さで、歴史の節目の大舞台に立つ。
関ヶ原の戦いの前日譚とも言える「岐阜城の戦い」
福島正則、池田照政(輝政)、井伊直政、本田忠勝、細川忠興、山内一豊、藤堂高虎、京極高知、黒田長政……名だたる猛将・名将の大軍勢を前に、織田秀信はたったの一国一城のみで相対する。
「魔王」の血を受け継ぐ青年は何を望み、何を得るのか。
血に、時代に、翻弄され続けた織田秀信の、静かなる戦いの物語。
※史実をベースにしておりますが、この物語は創作です。
※時代考証については正確ではないので齟齬が生じている部分も含みます。また、口調についても現代に寄せておりますのでご了承ください。
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文字数 157,576
最終更新日 2026.06.10
登録日 2025.05.30
29
今川義元から無慈悲な要求をされた戸田康光。よくよく聞いてみると悪い話では無い。ならばこれを活かし、少しだけ歴史を動かして見せます。
三河進出を目論む今川義元から突き付けられた今橋城明け渡しの要求。
一戦辞さずで家中が一致する中、独り冷静だった人物が居たら……。
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文字数 108,026
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.10.14
30
独眼竜、江戸を取る。』 ~関ヶ原の裏側で起きていた、とんでもない話~
あらすじ
慶長五年(1600年)。
天下分け目の関ヶ原。
誰もが、天下の行方は関ヶ原で決まると思っていた。
……ただ一人を除いて。
奥州の伊達政宗。
彼は地図を眺めて首をかしげる。
「……なんでみんな関ヶ原に行くんだ?」
家臣たちが固まる。
「殿、それが天下分け目ですので。」
政宗は笑う。
「だったら、その間に江戸を取ればいいじゃん。」
部屋が静まり返る。
五秒後。
「…………え?」
こうして日本史最大の「誰も思いつかなかった作戦」が始まる。
関ヶ原で数十万の軍勢が激突している頃。
その裏で、
独眼竜は笑いながら江戸へ向かっていた。
登場人物
伊達政宗(33)
「戦は勝つより、驚かせた方が面白い。」
奥州の独眼竜。
頭の回転が速すぎて、周囲が付いていけない。
毎回作戦会議が漫才になる。
口癖。
「それ、普通すぎる。」
徳川家康(58)
「また伊達かぁぁぁぁ!!」
日本一胃痛が似合う男。
毎日胃薬。
政宗の報告が届くたびに寿命が縮む。
側近の本多正信からは、
「殿、胃薬でございます。」
が挨拶になっている。
石田三成(40)
「計画通りです。」
と言い続ける西軍総司令。
ただし、
計画通りに動いているのは本人だけ。
毎日胃が痛い。
「誰か予定表通りに動いてください!」
が口癖。
上杉景勝
喋らない。
しかし政宗だけは何を考えているか分かる。
政宗
「景勝さん、江戸行く?」
景勝
「……。」
政宗
「よし、賛成だな。」
家臣
「いや今何も言ってません。」
真田昌幸
「面白そうじゃのう。」
政宗の作戦を聞いて、
真っ先に笑った老人。
「徳川秀忠を止める役?
任せとけ。」
楽しそう。
真田幸村
父を見る。
政宗を見る。
「……この人たち絶対楽しんでる。」
唯一の常識人。
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文字数 81,915
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.01
31
ただの茶道部員が千利休に弟子入りして茶聖と呼ばれるそうです
藤田次郎は現代に生きる高校三年生の茶道部員だったが、ある日突然戦国時代に転移する。
そこで彼は千宗易、つまりのちの千利休と出会う。
藤田次郎は千宗易と一緒に茶の湯を学んでいくことになる。
やがて彼は自分なりの創意工夫を考えるようになる。
その影響で織田信長や豊臣秀吉、徳川家康とも関わるようになっていく。
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文字数 138,032
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.04.30
32
九州のイチモツ 立花宗茂
豊臣秀吉が愛し、徳川家康が怖れた猛将“立花宗茂”。
義父“立花道雪”、父“高橋紹運”の凄まじい合戦と最期を目の当たりにし、男としての仁義を貫いた”立花宗茂“と“誾千代姫”との哀しい別れの物語です。
下剋上の戦国時代、九州では“大友・龍造寺・島津”三つ巴の戦いが続いている。
大友家を支えるのが、足が不自由にもかかわらず、輿に乗って戦い、37戦常勝無敗を誇った“九州一の勇将”立花道雪と高橋紹運である。立花道雪は1人娘の誾千代姫に家督を譲るが、勢力争いで凋落する大友宗麟を支える為に高橋紹運の跡継ぎ統虎(立花宗茂)を婿に迎えた。
女城主として育てられた誾千代姫と統虎は激しく反目しあうが、父立花道雪の死で2人は強く結ばれた。
だが、立花道雪の死を好機と捉えた島津家は、九州制覇を目指して出陣する。大友宗麟は豊臣秀吉に出陣を願ったが、島津軍は5万の大軍で筑前へ向かった。
その島津軍5万に挑んだのが、高橋紹運率いる岩屋城736名である。岩屋城に籠る高橋軍は14日間も島津軍を翻弄し、最期は全員が壮絶な討ち死にを遂げた。命を賭けた時間稼ぎにより、秀吉軍は筑前に到着し、立花宗茂と立花城を救った。
島津軍は撤退したが、立花宗茂は5万の島津軍を追撃し、筑前国領主としての意地を果たした。豊臣秀吉は立花宗茂の武勇を讃え、“九州之一物”と呼び、多くの大名の前で激賞した。その後、豊臣秀吉は九州征伐・天下統一へと突き進んでいく。
その後の朝鮮征伐、関ヶ原の合戦で“立花宗茂”は己の仁義と意地の為に戦うこととなる。
感想数 1
文字数 252,697
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.26
33
漆黒の碁盤
正倉院の宝物の一つに木画紫檀棊局という碁盤がある。史実を探ると信長がこの碁盤を借用したという記録が残っている。果して信長はこの碁盤をどのように用いたのか。同時代を生き、本因坊家の始祖である算砂の視点で物語が展開する。
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文字数 24,021
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.11.25
34
★戦国に英雄無し★
歴史学者が認めたくない新説。
傾奇者が男の中の男の様に言われているが大きな間違えだ!
傾奇者とはホモセクシャルだと言う事を史実から導き、戦国時代と言う人を殺せば殺す程、高い地位に着けた悪党だらけの英雄が生き残れない時代を歴史文献に沿って書き上げた物です。
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文字数 139,348
最終更新日 2022.11.24
登録日 2022.02.08
35
本能寺の変 Z
小説ではなく舞台脚本です。
当時、ゾンビにはまっていた私。「覇王の子」の続編として書きましたが、戦国時代にゾンビを登場させた所、没になりました(笑)
文字数 16,300
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.10.25
36
覇王の子
天正7年9月15日、徳川家康の長男・徳川信康自害。享年21歳。なぜ彼は自害する事になってしまったのか。織田信長から「信」の字をもらい、父・家康から「康」をもらった信康。妻は織田信長の娘・徳姫。順風満帆に見えた彼の人生に何が起こったのか。史実に基づきながら解き明かしていく。2018年名古屋で公演され「名古屋市民芸術祭」において「2018演劇部門特別賞」を受賞し、2019年には岡崎市で公演された舞台「覇王の子」の原作脚本。※舞台脚本ですので小説とはちょっと異なります。
感想数 0
文字数 23,778
最終更新日 2019.08.12
登録日 2019.08.07
37
只の歌詠みと侮る勿れ ~関ヶ原逸聞伝・弐~
長岡“大蔵卿法印”幽斎。嘗て“細川”姓で足利・織田・羽柴家に仕え、現在は家督を譲った隠居人である。茶道・蹴鞠のみならず囲碁・猿楽・料理など幅広い分野に精通し、中でも和歌に関しては当代随一の人物として知られていた。
慶長四年〈一五九九年〉一月、公儀に無断で家康が諸大名との間で婚姻を結んだ事に端を発し大坂・伏見で武力衝突の可能性が高まる中、前田家の縁戚と徳川家への忠誠で板挟みになる忠興へ、自らは伏見へ参ると宣言する。
翌年に勃発した天下を揺るがす家康と反家康の戦いで、幽斎は家康に従軍する忠興に代わり領国を守るべく丹後へ入る。文化人で知られる隠居人風情に何が出来る。敵味方が疑問視する中、幽斎はある秘策があった――!!
◇第104回オール讀物歴史時代小説新人賞応募作品(一次落選)◇ 『只の歌詠みと侮る勿れ』より改題
〇『小説家になろう公式企画・秋の歴史2024』参加作品〇
◆第12回歴史・時代小説大賞エントリー作品◆
※この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n2228jn/)』でも同時掲載中です。
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文字数 39,973
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.21
38
鬼を討つ〜徳川十六将・渡辺守綱記〜
徳川家康を天下に導いた十六人の家臣「徳川十六将」。そのうちの1人「槍の半蔵」と称され、服部半蔵と共に「両半蔵」と呼ばれた渡辺半蔵守綱の一代記。彼の祖先は酒天童子を倒した源頼光四天王の筆頭で鬼を斬ったとされる渡辺綱。徳川家康と同い歳の彼の人生は徳川家康と共に歩んだものでした。渡辺半蔵守綱の生涯を通して徳川家康が天下を取るまでの道のりを描く。表紙画像・すずき孔先生。
文字数 170,497
最終更新日 2020.10.12
登録日 2019.08.16
39
私は1年後の未来を知っている―ただそれは私だけでは無かった―
ここから1年の動きを知る事が出来た徳川家康。舞台は会津へ向かう途中。天下取り目前の1600年。あとは知らされた史実をなぞれば天下統一と思ったその時。彼の目の前に現れたのは来るはずの無い大谷吉継。
そう。ここから1年の動きを知っている人物は徳川家康独りでは無い。
感想数 0
文字数 6,235
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.05
40
【完結】照葉輝く~静物語
保科正之の生母、静。
その静が江戸城奥に上がり、母になるまでの物語。
閨のシーンがございます(章にはR18と明記しています)。
出来事、暦、漢方、行事などは下調べしていますので、史実変はありませんが、従来の静とは、ちょっと違ったお話。
ツンデレ上様こと徳川秀忠とその周辺のような物語になっています。
脇の登場人物が勝手に暴れ、よく寄り道します(^^;)
歴史好きな方は出来事を、そうでない方は恋愛やホームドラマを、
バディ好きな方は、上様と利勝や上様と大姥局などを お楽しみください。
第3部から読んでも、よろしいかと…
感想数 3
文字数 420,299
最終更新日 2020.06.28
登録日 2020.04.10
54件