本多忠勝は殿のすべてを守りたい
のちに「徳川四天王」のひとりとなる、本多平八郎忠勝。
生涯57回の合戦に参戦するも、かすり傷ひとつ負わなかったとされる戦国最強の侍である彼も、こと主君のこととなると冷静ではいられない。忠義、過保護、それとも他に別の理由が?
そして、そんな最強の男が仕える最高の主君、徳川家康には──ひとつだけ秘密があった。
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