江戸時代 小説一覧

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小説検索AIアシスタントβ

アルファポリスに投稿されている小説を紹介します。
がんばって探しますので話しかけてください!

小説検索AIアシスタントβとは
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1
歴史・時代 連載中 長編 R15
時は江戸──火盗改方与力となった渡辺源一郎綱守は、前世の記憶と人ではない存在が見える目を持つ異端の侍。 父の与力としての職務を継ぎ、かの長谷川平蔵宣以の配下として挑むことになるのは、数々の奇妙な事件。 人と、あやかしの『あわい』の領域に立つ転生与力が、家伝の「鬼切」の影打ちを携え、江戸の闇を斬る── ※カクヨム、ハーメルン、なろうにもあげてます。
24h.ポイント 349pt
小説 3,931 位 / 221,287件 歴史・時代 14 位 / 2,929件
文字数 297,573 最終更新日 2026.04.23 登録日 2025.11.30
2
歴史・時代 連載中 長編
タイトル通りです。意知が暗殺されなかったら(助かったら)という架空小説です。
24h.ポイント 106pt
小説 10,533 位 / 221,287件 歴史・時代 70 位 / 2,929件
文字数 1,783,766 最終更新日 2026.04.22 登録日 2023.05.03
3
歴史・時代 連載中 短編 R15
桜月の朝、十一歳の歳三は眠い目をこすりながら、大あくびをした。姉のノブと年の離れた兄の為次郎に見送られ、居候先の日野宿の佐藤家を後にする。今日ついに江戸へ丁稚奉公に出された。 土方歳三の少年期から上洛前まで。幕末日野のホームドラマ。
24h.ポイント 21pt
小説 25,738 位 / 221,287件 歴史・時代 183 位 / 2,929件
文字数 22,631 最終更新日 2026.04.20 登録日 2026.04.02
4
歴史・時代 連載中 長編 R15
 今は昔、暴れん坊の姫がおりまして。  破局から始まる時代劇。時は元禄、京で生まれた公家の三女、瑠璃(るり)姫は大坂道頓堀で、歌舞伎役者や花街のお兄さんお姐さんの細工物を細々と作りながら裏ではくノ一として暴れている。その瑠璃にぐいぐい迫る江戸から赴任してきた同心のふりをした与力の百沙衛門(ももざえもん)二人を取り巻く温かい周りの大人たちと一匹のトラ猫が恋の行方を見守ります。  老中の配下でもある瑠璃姫は、紫の十手を隠し持ち、浪速で出会った事件を追って東海道を江戸へ、さらに奥州街道の入口へと向かうことになります。  元禄時代の京都や大阪を舞台にしますが、史実や事実、関西弁(ほんとうにむずかしい)の違和感には目をつぶってください。宜しくお願いします。  間取りの作成には〈マイホームデザイナー〉を使っていますが、建築とかは素人のですので!ご了承ください!
24h.ポイント 85pt
小説 11,929 位 / 221,287件 歴史・時代 81 位 / 2,929件
文字数 199,911 最終更新日 2026.04.20 登録日 2025.04.27
5
歴史・時代 連載中 長編
「死者は嘘を吐かねぇ。汚ねぇのは、いつだって生きてる人間だ。」ー病には医者のメスを。悪には破邪の剣を振るう。江戸の闇を執刀する、天下御免の「大江戸監察医」が今、動く! 江戸末期序盤、天保の改革。飢饉と弾圧が江戸の町に暗い影を落とす中、八丁堀の片隅にある「天竜堂診療所」には、今日も貧しき人々が列をなす。主の名は高柳凌庵、医は仁術を重んじる情に厚い町医者として慕われているが、彼には「おろく医者」と呼ばれるもう一つの顔がある。 事件が発生した時、凌庵の姿は小石川養生所の奥深き聖域「不帰ノ蔵」に一角、監察医務院「顕幽閣(けんゆうかく)」にある。死者の無念を解き明かす、江戸唯一の「監察医」としての姿だ。時に死骸を検分して真相を探り、役人と共に事件の真実を見届ける、それが凌庵の役目だ。 そんな凌雲は重大な秘密を抱えている。大御所ー即ち先代の将軍が、市井に開業する医家の娘と恋に落ちた末、密かに生を受けた「将軍家の落胤」という宿命だ。事件を通じ素性が明るみになり、徳川一門の身分を得るが、本人は栄達を望まず一介の医者として生きる道を選んだ。それが高柳凌庵こと松平源七郎斉勝の今の姿なのだ。 不審な死を遂げた亡骸、その沈黙の訴えを凌雲は蘭学の粋を極めた解剖術で鮮やかに切り出していく。しかし、死の裏側に潜むのは、法の手が届かぬ巨悪の影……。 医学をもって死者の声を聴き、剣をもって生者の罪を裁く。 かつて捨てたはずの「葵の御紋」の重みを背負い、白頭巾を翻す幻之介が夜を駆ける! 時代小説の枠を超えた圧倒的スケールで贈る、痛快”メディカル”娯楽時代活劇、堂々開幕! ※「幽世ノ華~大江戸天竜堂御用療治」の改題作品です、前作は非公開とさせて頂いております。前回登録いただいた方は、こちらをお読みください。 ※小説家になろう併催。
24h.ポイント 0pt
小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 48,794 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.03.07
6
歴史・時代 完結 短編 R18
およそ常人には理解不能な事情により、今回は十一代将軍家斉の側室御美代の方が主人公の小説を書きたいと思います。いろいろ考えましたが、どうしてもこの題材では風俗小説にしかならないので、今回は完全R18小説にしたいと思うわけです。まあ小説を書いていくうえで一度はこういうものもよいかと……(汗) 徳川十一代将軍家斉といえばご存じ50人以上もの子供をもうけた絶倫将軍で俗に「おっとせい将軍」とまで呼ばれた方です。美代の方は数多の側室の中でも最も寵愛を得た女性で、女傑といっても過言ではないでしょう。しかし彼女が寵愛を得れば得るほど将軍御台所や他の側室、彼女とその取り巻きを快く思わない幕閣の重鎮たちとの確執が深まります。そしてついに悲劇的な末路を迎えるわけです。 今回の小説は完全R18です。かなり過激な描写があり、また残酷な描写もありますのでその点ご了承ください
24h.ポイント 85pt
小説 11,929 位 / 221,287件 歴史・時代 81 位 / 2,929件
文字数 46,290 最終更新日 2026.04.12 登録日 2026.02.11
7
歴史・時代 連載中 長編
江戸『古道具 藍凪屋』続編! 文政元年、初夏。 女商人・おめいと天才職人・徳三が辿り着いたのは、坂の町・長崎だった。 異国の香りと、最新の科学「セイミ」が渦巻くこの地で、二人は新たな店「藍凪屋」を構える。 狙うは、出島のオランダ船が運んでくるという幻の西洋染料。 「江戸で磨いたこの技術、長崎の海より深く染め上げてみせますわ!」 曲者揃いの長崎を舞台に、職人の魂と商人の意地が火花を散らす。 失ったものを取り戻すため、そして世界に届く「真の青」を創り出すため。二人の新たな挑戦が、今始まる。
24h.ポイント 0pt
小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 51,814 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.03.16
8
歴史・時代 完結 ショートショート
乱世の幕末。 剣は速さで決まるものと信じられてきた。 だが、ある貧相な侍が、長崎の異人から授かった教えは、まったく別の道を示した。 それは「筋肉を育てよ」という、異国の理屈。 重石を繰り返し持ち上げ、タンパク質を貪り、己の肉体を鋼に変える。 速さではなく、重さで制す剣。 耐え抜き、爆発する一撃。 これを「筋剣流」と名付けた男は、京の地で維新に挑む 剣士の魂は、果たして肉体の鍛錬に宿るのか。 さあ、死挙の時代が始まる。
24h.ポイント 21pt
小説 25,738 位 / 221,287件 歴史・時代 183 位 / 2,929件
文字数 1,893 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.04.06
9
歴史・時代 連載中 長編 R15
江戸中期、北国の小藩・海坂藩。三十石取りの下級武士、佐伯清之助は、春の朝日と南風にふと胸の疼きを覚えるようになった。 質素な暮らしのなかで抱えたその小さな衝動を、幼なじみのお里にだけ打ち明けると、彼女はただ「面白そうだのう」と微笑む。 やがて清之助は、老母を案じつつも思い出を胸にしまい、城下を出る決意をする。 お里もまた静かに歩み寄り、ふたりは連れ立って近隣の宿場を巡るささやかな旅へ出る。 道中の失敗や他愛ない笑い、春の雨や風に身を任せる日々のなかで、清之助は「遠くへ行けば何かが変わる」という思いの淡さに気づきはじめる。 そして旅の果て、彼が見出したものは、遠くではなく、すぐそばにあった温もりだった――。
24h.ポイント 0pt
小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 14,800 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.04.03
10
ライト文芸 連載中 短編
【あらすじ】  江戸時代末期に突然タイムスリップしてしまった翔太 そこで暮らし始めた翔太は、ゆきとうめに出会う。 うめの父親は突然出会って、屋台の蕎麦から店を持つまでに商売を大きくしたが、数年前にまた忽然といなくなってしまったことをゆきから聞く。 その父親が考案したという、蕎麦とは別のパスタなるうどん粉で作った西洋麺なるものを教えてもらう。 この麺が蕎麦に飽きてきていた江戸の人たちの間で人気となり、生活も安定して店を出すまでになったのだという。 ある日ゆきにその人気の西洋麺なるものを作って貰って食べることに。 なんと驚いたことにその味はかつて自分が中華料理屋を営んでいる父親からまかないだと言って食べさせられたことのある麺の味にとてもよく似ていた。  もしやと思い、江戸の世界に持ってきて電池が少しだけ残っていたスマホを取り出して、過去の写真を探し、ゆきにその写真を見せたところ・・・  突然黒い板から絵が飛び出してビックリ仰天したゆき! しかし、そこに写っていた画像を見て、ゆきは更に腰を抜かすほど驚愕してしまうのであった。  江戸時代と現代での食とタイムパラドックスをテーマとした長編の第一章となります。
24h.ポイント 0pt
小説 221,287 位 / 221,287件 ライト文芸 9,179 位 / 9,179件
文字数 11,070 最終更新日 2026.04.03 登録日 2025.05.07
11
歴史・時代 連載中 長編
 江戸の町外れの長屋に暮らす生真面目すぎる同心・十兵衛はひょんな事に出会った謎の自称天才絵師である青年・与平を住まわせる事になった。そんな与平は人には見えないものが見えるがそれを絵にして売るのを生業にしており、何か秘密を持っているようで……町の人と交流をしながら少し不思議な日常を送る二人。懐かれてしまった不思議な黒猫の黒太郎と共に様々な事件?に向き合っていく  三十路を過ぎた堅物な同心と謎で軟弱な絵師の青年による日常と事件と珍道中 「ほんま相変わらず真面目やなぁ」 「そういう与平、お前は怠けすぎだ」 (やれやれ、また始まったよ……)  また二人と一匹の日常が始まる
24h.ポイント 0pt
小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 20,021 最終更新日 2026.03.31 登録日 2025.03.13
12
歴史・時代 連載中 短編
幕末の信州上田藩。 藤井松平家の下級藩士・芦田家に、柔太郎と清次郎の兄弟が居た。 兄・柔太郎は儒学を学ぶため昌平黌《しょうへいこう》へ、弟・清次郎は数学を学ぶため瑪得瑪弟加塾《まてまてかじゅく》へ、それぞれ江戸遊学をした。 嘉永6年(1853年)、兄弟は十日の休暇をとって、浦賀まで「黒船の大きさを測定する」ための旅に向かう。 品川宿で待ち合わせをした兄弟であったが、弟・清次郎は約束の時間までにはやってこなかった。 時は経ち――。 兄・柔太郎は学問を終えて帰郷し、藩校で教鞭を執るようになった。 遅れて一時帰郷した清次郎だったが、藩命による出仕を拒み、遊学の延長を望んでいた。 ---------- 幕末期の兵学者・赤松小三郎先生と、その実兄で儒者の芦田柔太郎のお話。 ※この作品は史実を元にしたフィクションです。 ※時系列・人物の性格などは、史実と違う部分があります。 【ゆっくりのんびり更新中】
24h.ポイント 42pt
小説 17,778 位 / 221,287件 歴史・時代 128 位 / 2,929件
文字数 104,736 最終更新日 2026.03.20 登録日 2023.05.31
13
歴史・時代 完結 短編
江戸の町で放火の罪に問われた少女・お七。 しかし、偶然と人の手によって命は救われる――史実とは異なる救いのある未来を描いた創作。 遠島での試練の日々を経て、数年後、お七は無自覚に彼女を想っていた僧・吉祥と再会。 小さなお寺で共に暮らす中、火の恐怖も悲しみも、希望と学びに変わる。 桜舞う庭で、笑顔を取り戻した二人。 過去の痛みは残るけれど、命がある限り、未来は明るい―― 少女と僧が紡ぐ、穏やかで救いに満ちた物語。
24h.ポイント 170pt
小説 7,841 位 / 221,287件 歴史・時代 53 位 / 2,929件
文字数 14,277 最終更新日 2026.03.16 登録日 2026.02.20
14
SF 完結 長編 R18
三代征夷大将軍たる徳川家光の側室・専行院として大奥に上がることになったお美代の方。 しかし、その相手であった家光の正体は、影武者として選ばれた近江猫侍国の国主井伊家の息子隆滋だった! 白天狗姫こと、リュネ王国の剣聖かつ西威大将軍となった翼持ちエロフのイリヤ・ヤスニが見たお美代と隆滋の生まれ変わりであるお子々と、鼠小僧次郎吉の波瀾万丈?の人生とは? そして幕府老中にして少年将軍家綱の側室であり、徳川綱吉の母親となった痴女皇国黒薔薇騎士団欧州分団長&フランス共和国特殊行政・軍事顧問員のジョスリーヌ・メルランはいかな策を取るのか? 寄宿学校の女生徒全員を孕ませた他悪事多数の世紀の悪女シモーヌ・エドワルダだけでなく、悪女お美代…そして変態用務員シュウサク三兄弟の血を引く次郎吉の運命はどうなるのか? 聖院世界シリーズにして、大人に読める話にせざるを得なかったスピンオフ作品が今ここに!
24h.ポイント 0pt
小説 221,287 位 / 221,287件 SF 6,401 位 / 6,401件
文字数 166,860 最終更新日 2026.03.03 登録日 2026.02.23
15
歴史・時代 連載中 長編 R15
 時は日本の江戸時代初期。   とある農村で、風太は母の病気を治せる人もしくは妖怪をさがす旅に出た父の帰りを待っていた。  しかし、その父とは思わぬ形で再会することとなった。  そして、風太は人でありながら妖力を得て・・・・・・。     ※この物語はフィクションであり、実際の史実と異なる部分があります。 そして、実在の人物、団体、事件、その他いろいろとは一切関係ありません。
24h.ポイント 0pt
小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 71,899 最終更新日 2026.02.23 登録日 2023.05.27
16
歴史・時代 連載中 短編
 江戸時代、東北地方の秋田藩は貧かった。  そんな中、真面目なひとりの武士がいた。同僚からは馬鹿にされていたが真面目な男であった。俸禄は低く貧しい。娘二人と実母との4人暮らし。  秋田藩での仕事は勘定方である。  仕事が終わると真っ直ぐ帰宅する。 ただひたすら日中は城中では勘定方の仕事をまじめにして、帰宅すれば論語を読んで知識を習得する。   そんな毎日であった。彼の名前は立花清左衛門。年齢は35歳。  娘は二人いて、一人はとめ15歳。もう一人は梅、8歳。  さて|黄昏《たそがれ》は、一日のうち日没直後、雲のない西の空に夕焼けの名残りの「赤さ」が残る時間帯のことを言う。「|黄昏時《たそがれどき)」。 「黄昏れる《たそがれる》」という動詞形もある。    「たそがれ」は、江戸時代になるまでは「たそかれ」といい、「たそかれどき」の略でよく知られていた。夕暮れの人の顔の識別がつかない暗さになると誰かれとなく、「そこにいるのは誰ですか」「誰そ彼(誰ですかあなたは)」とたずねる頃合いという意味で日常会話でよく使われた。  今回の私の小説のテーマはこの黄昏である。  この風習は広く日本で行われている。  「おはようさんです」「これからですか」「お晩でございます。いまお帰りですか」と尋ねられれば相手も答えざるを得ず、互いに誰であるかチェックすることでヨソ者を排除する意図があったとされている。  「たそかれ」という言葉は『万葉集』に 誰そ彼と われをな問ひそ 九月の 露に濡れつつ 君待つわれそ」 — 『万葉集』第10巻2240番 と登場するが、これは文字通り「誰ですかあなたは」という意味である。  「平安時代には『うつほ物語』に「たそかれどき」の用例が現れ、さらに『源氏物語』に 「寄りてこそ それかとも見め たそかれに ほのぼの見つる 夕顔の花」 — 『源氏物語』「夕顔」光源氏 と、現在のように「たそかれ」で時間帯を表す用例が現れる。  なおこの歌は、帖と登場人物の名「夕顔」の由来になった夕顔の歌への返歌である。  またこの言葉の比喩として、「最盛期は過ぎたが、多少は余力があり、滅亡するにはまだ早い状態」をという語句の用い方をする。 漢語「|黄昏《コウコン》」は日没後のまだ完全に暗くなっていない時刻を指す。「初昏」とも呼んでいた。十二時辰では「戌時」(午後7時から9時)に相当する。  「たそがれ」の動詞化の用法。日暮れの薄暗くなり始めるころを指して「空が黄昏れる」や、人生の盛りを過ぎ衰えるさまを表現して「黄昏た人」などのように使用されることがある。  この物語はフィクションです。登場人物、団体等実際に同じであっても一切関係ありません。  それでは、小説「黄昏夫婦」をお楽しみ下さい。  読者の皆様の何かにお役に立てれば幸いです。  作家 蔵屋日唱    
24h.ポイント 21pt
小説 25,738 位 / 221,287件 歴史・時代 183 位 / 2,929件
文字数 7,230 最終更新日 2026.02.16 登録日 2026.02.14
17
歴史・時代 連載中 短編
慶長から寛永、土倉と神宮寺が滅されゆく八幡と共に生きた時代。歴史の表では知ることのできない隠された物語。化野、鳴滝、統寺。それぞれの金貸し寺が朱印船時代を生き抜いてゆく。 「聚楽物語」には書かれなかった若君の母の名。お茶々の御方とは誰か。巻之下の入道、若君、墨染、十念の謎。当時の創作が作品に散りばめた記号を読み解き史実に近い答えを現代に導き出す。 大雲院が絡む浄土宗、そして法華宗と多数を占める宗派があてがわれる物語の内でなぜ禅と阿字をその人物だけにしたのか。ここに後世へ残したからくりがある。今際の際をより際立たせたのはなぜか。そこにある背景を改めて浮き彫りにしてゆく。 羽柴家の創作において最も重視すべきはその家族構成である。これは捨てるべきものは捨てることから始まる。つまり「日本史」にあるように弟と姉妹は架空として母子しか認めない。これが豊臣史観でありその他を羽柴家の人物として登場させるのは徳川史観となる。今現在ある関連の著作は全て勝者によって作られた歴史の踏襲でありこれを瓦解させたものは一つとしてない。もしこれから父母子を描く作品が著されるとすればそれはわずかに出自らしきものが確認できる太田牛一作品の赤鳥史観といえよう。 tsukinimurakumo
24h.ポイント 0pt
小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 39,182 最終更新日 2026.01.21 登録日 2025.12.25
18
BL 完結 長編 R18
まだ戦国時代の気風が残る江戸時代初期。 若い嫡男・澄長は、14歳の小姓・竹丸を寵愛していた。 しかし、父である藩主は、嗜虐趣味の持ち主で、息子の小姓である竹丸を脅し、ひそかに性奴隷として調教、弄び、『針の檻』と呼ばれる究極の生き地獄に突き落とそうとする。 父の毒牙から、澄長は最愛の少年を助け出すことが出来るか──。 完結しました。 受けが屈辱的で痛い目に遭う、かわいそうで切ないR-18時代小説です。 SM、調教、無理やり、輪姦、針刺し、拷問などの鬼畜描写あります。が、第1話(針の檻)を読めれば大丈夫だと思います。 小スカ(尿失禁など)ありますが、大スカはありません。 サクッと読める約5〜6万字の中編です。 『小姓残酷物語』の続編にあたる作品ですが、この作品だけで独立して完成しているので、前作を読まないで大丈夫です。 ざまぁ要素ありのビターハッピーエンドです。前作のような胸糞エンドではありませんので、ご安心ください。 感想などをいただけるとモチベーション維持に繋がり励みになります。 よろしくお願いします。
24h.ポイント 120pt
小説 9,772 位 / 221,287件 BL 1,951 位 / 30,757件
文字数 57,173 最終更新日 2026.01.18 登録日 2025.12.06
19
歴史・時代 連載中 長編 R15
これは、身分、性別、時代の壁に抗い、愛と芸術を武器に、残酷な運命に立ち向かう二人の物語。彼らは、吉原という闇の中で、光を見出し、世界を変えることができるのか——。 江戸時代前期、伊勢亀山の鈴鹿の里で出会った八歳の少年・多賀一郎(のちの英一蝶)と少女・胡蝶。侍医の息子である一郎は、村の童に虐められる胡蝶の姿に胸を衝かれ、声をかける。胡蝶は、関ヶ原で西軍に与して滅んだ岡本家の末裔であり、今は水呑みに身を落としていた。だが、彼女は一郎の絵を心から褒め、「絶対、絵師になれる!」と彼の夢を引き出す。しかし、一郎の父が胡蝶の秘密(両性具有であること)を知り、二人は引き裂かれる。別れの朝、一郎は丘の上に立つ胡蝶が、赤い衣をまとって舞う姿を目に焼き付ける。それは、彼の絵師人生の原風景となる。 十一年の時が流れ、一郎は江戸で狩野派の絵師・多賀朝湖として頭角を現す。一方、胡蝶は板倉重常の陰謀により、母を殺され、自身も陵辱された末、吉原の太夫となっていた。過酷な運命に耐えながら、胡蝶は板倉への復讐を誓う。吉原で再会する二人だが、胡蝶は一郎が自身を覗き見たと思い込み、一郎は胡蝶の置かれた地獄を知る。 ◇歴史的史実 江戸時代の絵師・英一蝶(はなぶさ・いっちょう)は、伊勢亀山藩(三重県)の侍医の息子で、江戸で狩野派に入門し、伝統的な絵画のみならず、市井の人々を活写した独自の風俗画で人気の絵師となる。しかし人気絶頂の元禄11年 (1698)に47歳で三宅島への流罪になるという異色の経歴も持つ。時の将軍「犬公方」徳川綱吉の生類憐れみ令を批判したからとも、吉原に出入りし大奥の関係者に女郎の身請けをさせたからとも言われるが、理由は不明。宝永6年(1709)、綱吉が亡くなると、将軍代替わりの恩赦によって江戸に戻り、それまで名乗っていた「多賀朝湖」から、画名を「英一蝶」と改める。英は母親の実家の「花房」から、蝶は、島流しされて江戸に戻ることは望み薄だったことから「胡蝶の夢」の逸話から取ったーーとの説があるが、本当の理由は本人しか分からない。そんな英一蝶と、歴史には一切名の残らない「岡本胡蝶」の物語。
24h.ポイント 0pt
小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 81,783 最終更新日 2026.01.17 登録日 2025.05.03
20
歴史・時代 完結 長編
「おぬしは、柳生の守護を担う最後の大太刀となれ」 兄・柳生十兵衛にそう託された男、左門友矩。 家光公の寵愛、春日局の猜疑、そして江戸城を覆う権謀術数。天性の美貌ゆえに渦中に立たされた十五歳の少年は、ただ一人、柳生の庄に残した幼馴染・お栄との再会だけを支えに、偽りの微笑みで己を律し続けた。 だが、労咳に侵され帰郷した彼を待っていたのは、赤子を抱くお栄の姿。 絶望、嫉妬、そして自覚した醜い「妄執」。己の汚濁に悶え、死を待つばかりの左門に、運命の半鐘が響き渡る。 愛する者を守るため、病躯を引きずり「最後の大太刀」を抜くとき、彼は真の救いを見出すのか。 全12章、完結済みです。 1/13、全話公開完了しました。 お願い)本作品は、「柳生の影 ―十兵衛旅日記―」を読んでおくと、より楽しめます。ぜひ読んでね! https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/471014630
24h.ポイント 0pt
小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 9,892 最終更新日 2026.01.13 登録日 2026.01.02
21
BL 連載中 長編 R18
時代を超えて恋に落ちていく転生BLです。基本は甘々ですが、時折シリアスです。 花の章:舞台は江戸時代の京都。二条城勤めの武士×町絵師。 鳥の章:舞台は明治時代の神戸。貿易商の子息×家庭教師。 風の章:未投稿です。 月の章:未投稿です。 作中の風俗や生活様式は史実に沿っていますが、会話は現代語ですので、当時はまだ存在しない言葉も敢えて使っています。 ほとんどの回は全年齢です。性描写がある回にはタイトルに★をつけています。
24h.ポイント 7pt
小説 37,618 位 / 221,287件 BL 10,256 位 / 30,757件
文字数 131,880 最終更新日 2026.01.08 登録日 2022.01.10
22
ホラー 完結 短編
【あらすじ】 時は江戸中期。 毎夜、夢に現れる美しい女。 彼女に恋する男は、今夜も怖い夢を視る。 幽夢(ゆめ)の彼女が言うには……。 久慈春右衛門は、かぞえで十五歳になったばかりの貧乏武士。正義感が強く真面目で情に脆く、そして――モノノケに好かれやすい。 ずっと想いを寄せていた初恋の女性との縁談が決まり、嬉しさに浮足立っていた春右衛門は、ある日、稀代の天才画師、鳥山石燕と出会う。 彼に「死相が出ている」と告げられた春右衛門は、その後本当に危険な怪異と出遭うのだった――! --- 参考文献 「鳥山石燕、画図百鬼夜行全画集」 鳥山石燕 「与力・同心・目明しの生活」 横倉辰次 「江戸時代のすべてがわかる本」 大石学 当作は、二話構成の連作短編です。 ジャンルとしては美談風江戸ホラーという感じですが、そんなに怖いわけではありませんので、ホラーが苦手な方もいけるんじゃないかなと思います。 また、今回は時代背景などを勉強しながら書いたので、当時の日本の様子などを読み手の皆様と一緒に感じられたらと思い、いくつか図画を引用したり、参考URL等も記載する予定です。 (なお、作中にある現代語訳は超訳とお考えくださいませ) 本作の表紙とキャラ紹介画は、生成AIで作ったキャラ線画に私が色を塗ったり顔を直したりして加筆修正したものとフリー素材提供者様が公開してくださっている素材を使って制作しました。つたない出来ですが、イメージ画として考えていただけたら幸いです。 小説にAIは一切使っていません。 それでは、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!
24h.ポイント 0pt
小説 221,287 位 / 221,287件 ホラー 8,236 位 / 8,236件
文字数 70,794 最終更新日 2025.12.31 登録日 2025.12.20
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歴史・時代 完結 長編
幕府の密命を帯び、修羅の道を歩む「柳生家廃嫡の長子」柳生十兵衛三厳。その元に嫁いだのは、十兵衛の放つ殺気と異臭に気圧されるどころか、「このケダモノは」と正面から言い放つほど勝ち気な女性・お市だった。 世間からは「行き遅れの不器用な二人」と揶揄される婚姻。しかしお市は、十兵衛が放つ殺気の裏に隠された、繊細すぎるほどの優しさと孤独を見抜く。彼が剣を振るうことでしか平和を守れない苦悩を知ったとき、お市は誓う――「この人を助けるのが、私の天命なのだ」と。 柳生の里で娘たちに恵まれ、刺客の少女・お菊をも家族として包み込む穏やかな日常。だが、十兵衛の不在を狙い、甲賀忍軍の魔の手が静かな里を襲う。 夫に代わり、薙刀を手に「柳生の家」を死守せんとするお市。迫りくる巨大な影、そして義弟・友矩の悲壮な覚悟。戦いの果てに彼女が見たもの、そして、満身創痍で帰還した十兵衛に彼女がかけた言葉とは? 「殺し」の業を背負う夫と、「生かし」の道を作る妻。 動乱の時代を駆け抜けた夫婦の、激しくも温かい愛の軌跡。 12/29、全8話、完結しました。 お願い)本作品は、「柳生の影 ―十兵衛旅日記―」を読んでおくと、より楽しめます。ぜひ読んでね! https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/471014630
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小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 15,311 最終更新日 2025.12.29 登録日 2025.12.22
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歴史・時代 連載中 長編
大坂の陣から十年。千姫は、夫本多忠刻の死によって、江戸へ帰る。 秀頼の幽霊が取り憑いている俺は、秀頼が望むままに、千姫に会うために姫路城にやってくる。 主人を持たずに野に生きる俺が、そう簡単に会えるわけがない。 乱闘騒ぎになり、そこへ現れたのは柳生十兵衛だった。 十兵衛は、江戸までの道中、豊臣の残党に狙われる千姫を守るために迎えに来たのだ。 その隻眼には、俺の後ろに憑いている秀頼がみえるらしい。 勝負をして勝てば千姫に会わせてやるという、十兵衛の提案をのむことにする。 25番勝負の幕開けだ。 ※勝負はすべて剣戟とは限りません。 ※25周年カップ参加作品のため、エログロ表現は極力控え、人は死にません。あくまでも試合です。 準備期間が短く勢いで書いています。歴史上の人物をここまでたくさん登場させるのは初めてで緊張しますが、お祭り気分で書き進めます。お気楽に楽しめるかた向けです。
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小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 27,025 最終更新日 2025.12.21 登録日 2025.10.26
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エッセイ・ノンフィクション 完結 ショートショート
大河ドラマ「べらぼう」に関する緩い感想エッセイです。 ※他の小説投稿サイトでも公開しています。
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小説 221,287 位 / 221,287件 エッセイ・ノンフィクション 8,662 位 / 8,662件
文字数 18,015 最終更新日 2025.12.15 登録日 2025.01.06
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歴史・時代 完結 長編 R15
 父の仇を追う姉弟と従者、しかしながらその行く手には暗雲が広がる。藩の闇が仇討ちを様々に妨害するが、仇討の成否や如何に?娘をヒロインとして思わぬ人物が手助けをしてくれることになる。  毎週木曜日22時の投稿を目指します。
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小説 17,778 位 / 221,287件 歴史・時代 128 位 / 2,929件
文字数 179,448 最終更新日 2025.12.04 登録日 2024.08.29
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歴史・時代 連載中 長編 R15
第9回歴史・時代小説大賞 読めばお腹がすく江戸グルメ賞受賞
旧題:剣客居酒屋 草間の陰 第9回歴史・時代小説大賞「読めばお腹がすく江戸グルメ賞」受賞作。 本作は『剣客居酒屋 草間の陰』から『剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末』と改題いたしました。 2025年11月28書籍刊行。 なお、レンタル部分は修正した書籍と同様のものとなっておりますが、一部の描写が割愛されたため、後続の話とは繋がりが悪くなっております。ご了承ください。 酒と肴と剣と闇 江戸情緒を添えて 江戸は本所にある居酒屋『草間』。 美味い肴が食えるということで有名なこの店の主人は、絶世の色男にして、無双の剣客でもある。 自分のことをほとんど話さないこの男、冬吉には実は隠された壮絶な過去があった。 多くの江戸の人々と関わり、その舌を満足させながら、剣の腕でも人々を救う。 その慌し日々の中で、己の過去と江戸の闇に巣食う者たちとの浅からぬ因縁に気付いていく。 店の奉公人や常連客と共に江戸を救う、包丁人にして剣客、冬吉の物語。
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小説 17,778 位 / 221,287件 歴史・時代 128 位 / 2,929件
文字数 244,425 最終更新日 2025.11.28 登録日 2023.05.03
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歴史・時代 完結 短編 R18
お家が真っ二つに割れてしまい、間もなくだった婚儀は白紙になった。 家同士が敵味方に分かれてしまったのだ。 藩主の兄派についた伊原静馬は、護衛に駆り出され、夜の城へ出仕する。 許嫁だった久美は、藩主派であり、奥勤だ。夜は城を下がるのだが、別のつとめがあった。 性描写ありです。後半ほど毎回ありますのでお気をつけください。
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小説 17,778 位 / 221,287件 歴史・時代 128 位 / 2,929件
文字数 41,565 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.05.31
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歴史・時代 連載中 短編
表舞台には決して姿を現さない、徳川家康の右腕。男は、卓越した経済感覚と先見の明で、江戸の繁栄を陰から支えていく。金、米。人の流れ。全てを掌握し、徳川幕府の礎を築き上げた男の、知られざる物語。
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小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 12,078 最終更新日 2025.11.19 登録日 2025.10.23
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BL 完結 長編 R18
なんちゃって江戸時代もの。 性行為でしか意思疎通できない人斬りと絵師見習いの青年とのメリバな物語です。 性描写や暴力表現が多数含まれます。 また、基本的に一話に一回は性的な表現が入ります。モブ姦および複数人とのプレイあり。 全般的に攻め受け双方の視点で物語が進みます。 ハードコアな描写や現実的ではない性描写が苦手な方はご遠慮下さい。 また、途中でNLの性描写も少し入ります。ご注意下さい。 本編二十五話、番外編一話です。 カテゴリエラーになるとは思いますが、読者の皆様に内容を予想していただけるよう、濃密BLタグを貼っておきます。
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小説 25,738 位 / 221,287件 BL 6,523 位 / 30,757件
文字数 123,918 最終更新日 2025.11.19 登録日 2025.10.25
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歴史・時代 完結 長編
江戸は寛政の頃の話である。 お照が紹介された奉公先は吉原の菓子屋。 そこの女将こそはフランス革命から逃れてきた王妃マリー・アントワネットであった。 菓子作りを学びながら息子のシャルルの身辺警護および女将の首席侍女も勤めることに。 死体を発見したり、家斉に殺されそうになったり、隠密に絡まれたり、どたばた江戸を駆け回る、そんな物語。
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小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 276,479 最終更新日 2025.11.18 登録日 2025.05.26
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ミステリー 完結 長編
 中年会社員の鷹居は、ある日ネットの投稿欄にあった「あなたの過去を変えてみませんか」というキャッチコピーに目を留める。  鷹居には悲惨な過去があった。十年前、小学生だった一人娘が公園で放し飼いにされていた猛犬にかみ殺されたのだ。そんな過去を変えられるなら、自分はどんな苦労も惜しまないと鷹居は思う。  ネットの投稿者は、著名な医学者の戸山博士であった。戸山は偶然にも、研究のための機材を使って過去にタイムワープできる方法を発見したというのだ。  「過去を変えればあなたの娘は復活する」と戸山は言う。この方法を使って鷹居が江戸時代にタイムワープし、鷹居の娘をかみ殺した土佐犬の飼い主である種岡という男の祖先を殺せば、現代に種岡という男もその飼い犬も存在しなくなり娘が復活するというのだ。  この話をにわかには信じられぬ鷹居であったが、愛娘が戻って来るという戸山の極秘プロジェクトに賭けてみようと決心する。
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小説 221,287 位 / 221,287件 ミステリー 5,270 位 / 5,270件
文字数 151,488 最終更新日 2025.11.11 登録日 2025.10.06
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歴史・時代 完結 長編
第8回歴史・時代小説大賞 優秀短編賞受賞
旧題:ふたり暮らし 長屋シリーズ一作目。 第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。 十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。 頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。 一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
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小説 10,565 位 / 221,287件 歴史・時代 64 位 / 2,929件
文字数 165,124 最終更新日 2025.10.04 登録日 2021.05.30
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歴史・時代 連載中 長編
江戸城だけではなく、地方の大名家の城にも、同じように奥がある。 大奥ほど巨大でも、厳格でもないが、主君の家族の暮らしを支え、守るのは同じ。 殿さまの妻子は江戸住まいなので、国元の城には、一年ごとに往復する殿さまと、側室であるお部屋さまとその子どもたちが暮らしている。 おようは、下級武士の娘だが、奥女中として、城で働くことになった。 武芸も学問もパッとしないおようが得意なのは掃除。 奥中どこでも掃除して回るおようが目にするのは・・・。 お家を支えているという自負を胸に、おようは今日も奥女中としての勤めを果たす。 架空の藩のお話です。
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小説 25,738 位 / 221,287件 歴史・時代 183 位 / 2,929件
文字数 26,084 最終更新日 2025.09.27 登録日 2025.05.31
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歴史・時代 完結 長編
人知を越えた魔性を討つ―― 慶安の変を経た江戸。女盗賊団が夜の中で出会ったのは、般若面で顔を隠した黒装束の男だった…… 隻眼隻腕の男、七郎は夜の闇に蠢く者たちと戦う。己が使命に死すために(※先に掲載した「柳生の剣士」の続編です)。
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小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 54,680 最終更新日 2025.09.20 登録日 2025.04.27
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歴史・時代 完結 短編
縁日で賑わう八幡様。 売れっ子女形・薄雪は、噂に聞く蜻蛉玉のかんざしを求め、顔を隠して参道を歩いていた。しかし人混みの中、口もとのほくろで正体がばれそうになる。騒ぎになりかけたところを助けてくれたのは、吉原の髪結い・宗次だった。 思いがけない出会いに心を揺らす宗次と薄雪。元女郎の八瀬姉さんも巻き込んで、ひとつのかんざしが結ぶ縁の物語、はじまりはじまり―― 束の間のタイムトラベルを。江戸情緒あふれる短編です。(全三話)
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小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 8,461 最終更新日 2025.09.14 登録日 2025.09.12
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歴史・時代 連載中 長編
半分忍び、半分農民の無足人のひとりとして田舎で退屈を持て余している半ばやくざ者の伝左衛門。そんなあるとき、江戸に出ていた無足人の家の出身の男が故郷に戻ってきて伝左衛門を悲消し人稼業に誘う。悲消し人とは、困難を抱えた者、悲しみを抱いた者を助ける稼業だ――
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小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 49,049 最終更新日 2025.09.03 登録日 2025.08.30
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歴史・時代 完結 長編
 木下弥左衛門は、隠居暮らしに淋しさを覚える暮らしをしている。彼はかつて、上意討ち代行をおこない、危険と隣り合わせの日々を送っていた。上意討ち代行は名前の通り、上意討ちを代行する。家中に仇をなして出奔した者を、当主の依頼、あるいは上意討ちを命じられた者の要請を受けて当該の者を討ち取り謝礼をもらっていた。   他方で、そんな彼はのちにいう老人ホーム、介添え長屋に住んで仲間と穏やかな毎日を過ごしている。そんな彼は、胃がんを患う。だが、死を覚悟することを習いとしていた彼は、その事実を静かに受け入れる。死ぬまでに何ができるか、と考える。
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小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 74,785 最終更新日 2025.08.03 登録日 2025.08.02
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歴史・時代 連載中 長編 R15
 十七世紀後期、アフリカの希少部族、マヒ族は奴隷狩りによって滅ぼされた。  生き残ったマヒ族の若き狩人、デンババとカンガの二人はその特殊な能力を認められてオランダへ、さらにカピタンに転売されて日本へと連れてこられた。  江戸で黒人に興味を持った水戸光圀の手によって、彼らは水戸へと赴くこととなる。  だが、光圀には二人に目を付けた理由があった。  水戸藩が建造した巨船「快風丸」に乗せ、蝦夷地(北海道)へ向かわせるためだ。 「石狩アイヌの長老、ハウカセに会え」  それが二人に課せられた密命だった。  快風丸は一路、北へ。  石狩の奥地へ向かった二人は身に覚えのない罪でアイヌたちに捕えられる。  そんな二人を救ったのは「村はずれ」と呼ばれる二人の少女イリカとエマリヤだった。  私利私欲に走る次郎左にそそのかされた急進派のサマイカチはデンババたちと少女二人を抹殺しようと謀る。  四人を襲う危機また危機!  決戦の時が迫る。  デンババたち二人は密命を果たせるのか。  命を狙われた少女たちの運命やいかに。  水戸と北海道を舞台に驚異のアフリカン・パワーが炸裂する!  寒山時代劇アワー・水戸黄門外伝第三弾!   異色のハードボイルド時代冒険活劇、堂々登場!  麺屋寒山、渾身の一品です。  とくとご賞味あれ。
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小説 221,287 位 / 221,287件 歴史・時代 2,929 位 / 2,929件
文字数 102,207 最終更新日 2025.08.02 登録日 2025.05.08
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歴史・時代 完結 長編
■歴史小説大賞奨励賞受賞しました!■ おりんは江戸のとある武家屋敷で下女として働く14歳の少女。ある日、突然屋敷で母の急死を告げられ、自分が花街へ売られることを知った彼女はその場から逃げだした。 母は殺されたのかもしれない――そんな絶望のどん底にいたおりんに声をかけたのは、奉行所で同心として働く有島惣次郎だった。 今も刺客の手が迫る彼女を守るため、彼の屋敷で住み込みで働くことが決まる。そこで彼の兄――有島清之進とともに生活を始めるのだが、病弱という噂とはかけ離れた腕っぷしのよさに、おりんは驚きを隠せない。 そうしてともに生活しながら少しづつ心を開いていった――その矢先のことだった。 母の命を奪った犯人が発覚すると同時に、何故か兄清之進に凶刃が迫り――。 とある秘密を抱えた兄弟と町娘おりんの紡ぐ江戸捕物抄です!お楽しみください! ※フィクションです。 ※周辺の歴史事件などは、史実を踏んでいます。 皆さまご評価頂きありがとうございました。大変嬉しいです! 今後も精進してまいります!
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小説 25,738 位 / 221,287件 歴史・時代 183 位 / 2,929件
文字数 70,930 最終更新日 2025.08.01 登録日 2025.05.31
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