狸 小説一覧
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1
たぬちゃんとゼブラさん
誰も訪れなくなった寂れた神社。
そこには、白い獣耳と大きなしっぽを持つ巫女の少女「たぬ」と、心に直接語り掛ける二匹の眷属タヌキ「ぽこ」と「ぽん」が、のんびりと平和な日々を送っていた。
たぬは、人間社会で暮らす「半人」たちが人間の姿に偽装するためのアイテム「勾玉」の力を回復させる不思議な能力を持っている。
そのため、彼女の元にはワケアリの半人たちが次々とやってくる。
過去にたぬに力を奪われたことで彼女を激しく敵視しつつも、勾玉の回復を頼らざるを得ないゼブラ柄の豊満な美女「ゼブラ」
食料を支援するパトロンでありながら、たぬに何らかの「貸し」を持ち、底知れぬ圧を放つ銀髪オッドアイのうさぎ耳少女「グレタ」
そして、人間の町で地下アイドルとして活動しながらも、たぬとは浅からぬ不思議な因縁を持つアライグマ少女の「ニニク」
厄介な半人たちに振り回されながらも、マイペースにスローライフを満喫しようとするたぬ。
しかし、その平和な日常を脅かす存在が動き出す。
羊のツノを持つ「愛宕学園」の代表・愛宕鈴(あたご りん)だ。
彼女は自身の恐るべき思惑のため、たぬへと容赦なく迫りくる。
なぜたぬは半人たちの力を奪ったのか。愛宕鈴がたぬを狙う目的とは。
寂れた神社を舞台に、半人たちの愛憎、因縁、そして野望が複雑に交差していく、奇妙で騒がしい人間(半人)ドラマが幕を開ける。
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文字数 10,002
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.06.01
2
豆腐に命を懸けた瀬田屋平八 ~見えぬ淡路の糸に結ばれて~
江戸時代中頃、浪人の野洲平八郎(のすへいはちろう)は貧困状態から抜け出すために、近江の瀬田(せた)から大坂の浪速(難波)に出てきた。豆腐好きの平八郎は平八と名を改め、豆腐屋修行を続けて店を持つようになる。ある朝、平八は店の前で瀕死状態になった哀れな子狸を助けてやる。そして、別の日には、迷子のまめ吉を拾って下働きにする。屋号を瀬田屋とした平八の豆腐屋稼業は順調に進んでいた。だが、風采が上がらず気弱な中年男の平八には、大きな悩みがあった。いまだに嫁のなり手がいないという悩みだった。ある日、平八は豆腐の振り売り途中で立ち寄った長屋で、鈴音という可愛らしい娘に出会って一目惚れする。自分に自信のない平八は想いを鈴音に打ち明けられない。けれども、平八は失敗を続けながらも、ようやく鈴音に受け入れられる。鈴音を嫁にする際に、鈴音から不思議な条件を出される。それは鈴音が抱えた恩返し行為を手伝うことであった。そこで、平八は淡路島の人形浄瑠璃一座を支援することで責任を果たそうとする。鈴音とまめ吉と狸と人形浄瑠璃との間には、淡路を背景とした見えない糸で結ばれていた。
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文字数 31,180
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.15
3
妖怪小豆洗い娘、異世界でも小豆洗う1章
妖怪の小豆洗い娘ちゃん
いつものように小豆をしゃきしゃき研いでいたら
異世界に飛ばされ
そこで見掛けた魔法なる力を自分も欲しいと
たまたま出会ったお供の狸擬きと
行商人の男
2人と1匹で
魔法を探す旅に出ます
基本まったりほのぼのな旅のお話です
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文字数 3,769
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.27
4
サイダー
「いつかこの子を失って、どうしようもなく寂しい日が訪れるなら……」
わたしは彼と恋人をやめた。生きる時間が違うから、いつかの別れが寂しくないようにと。でもその理由は言えてない。わたしの秘密だったから。
いつか来る喪失の日を思う? それとも今に目を向ける?
別れたのに別れきれない少女と少年の恋。
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文字数 4,922
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.03
5
大狸の寺
昭和の怪僧・今東光へのオマージュ
出版社勤めの私は、天台宗の僧侶兼小説家の今東光(こんとうこう)の原稿の催促に、今東光が住む河内の荒れ寺に向かう。その寺の本堂には狸が住み着き、仏像に化けて相撲を取っているのを見た私はNHKにこの不可思議を伝えた。NHKが化け狸の相撲をテレビ番組で放映したところ、寺は大繁盛、今東光も一躍テレビタレントとして引っ張りだことなったが・・・
感想数 0
文字数 5,917
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.30
6
感想数 0
文字数 142,560
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.02.23
7
重清狸ばなし★ヒプノサロンいせき1
徳島市内のヒプノセラピーサロンで繰り広げられる狸球児おミヨの過去世妄想話。
徳島のリアル地名など出しとりますが、全編フィクションですので、どうかご了解お願いします。なお、徳島市の「徳島中央公園」ですが、作中では「徳島城公園」としております。
ほな、眉に唾をタップリ塗ってご覧下さい。
追伸🐾サクッとまとめるつもりで書き始めましたが、野栗の妄想が暴走を始めて、本人も結末どないなるかわからん状態でつっ走っとります。更新は新しい部分がまとまり次第upします。
追伸2🐾戦前の全国中等学校野球優勝大会の予選枠は、実際には四国4県で1代表ですが、作中では便宜上「徳島県代表」ということにしています。
妄想有理・妄想無罪です。
感想数 1
文字数 73,991
最終更新日 2024.12.27
登録日 2022.12.13
8
感想数 0
文字数 7,252
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.05.24
9
最後の一人
カクヨム掲載作品。以下の内容紹介は、カクヨムよりのものです。
高校球児に化けた狸の話を、母譲りの阿波弁でこてこて綴りました。思わぬアクシデントで試合出場のチャンスが転がり込んだ化狸の、汗と涙と肉球の物語🐾
文月みつか様の自主企画「三題噺『偶然』『名前』『最後の一人』2023.3.26」参加作品。
作中の小松菜の名前は、トキタ種苗㈱様より借用いたしました。心より御礼申し上げます。
https://www.tokitaseed.co.jp/bai.php?varietycode=7025
㈱ハレルヤ様の「金長まんじゅう」いつも美味しく頂いております。ありがとうございます。
http://hallelujah.co.jp/pg99.html
『ウチの名前は独孤琢(どっこ・たく)』のスピンオフ作品です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330652255129036
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文字数 4,412
最終更新日 2024.01.13
登録日 2024.01.13
10
文字数 10,701
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.11.24
11
狐と狸はもうコリゴリのようです
人間に住処を追われた狸は山に暮らす狐と争いを起こしそうになる。そんな中、親友同士の狐の狐利と狸の五狸は争いが起きないよう土地神に相談した。争いを収める神様の啓示とは。【元ネタ。高山市文化協会新聞(2016年1月1日発行)より】
感想数 0
文字数 7,108
最終更新日 2023.04.16
登録日 2023.04.16
12
感想数 0
文字数 6,350
最終更新日 2023.01.12
登録日 2023.01.04
13
感想数 0
文字数 3,915
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
14
感想数 0
文字数 1,597
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
15
感想数 0
文字数 4,076
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
16
感想数 0
文字数 8,062
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
17
感想数 0
文字数 6,585
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
18
感想数 0
文字数 13,602
最終更新日 2022.12.10
登録日 2022.12.10
19
感想数 0
文字数 13,350
最終更新日 2020.12.18
登録日 2020.11.28
20
感想数 0
文字数 2,095
最終更新日 2019.11.13
登録日 2019.11.12
21
【ホラー】おまえが悪い
「おまえが悪い」血まみれの狸に、優しいおじいちゃんは吐き捨てました。
*
「ここは涼しさの楽園だ。棲んでいるのは、おじいちゃんたちと――狸」
小学校最後の夏休み。一花(いちか)は、涼を求めて田舎のおじいちゃんの家に行った。
山道を車で走っていると、一匹の幼い狸を轢いてしまう。
「おまえが悪い」
虫の息の子狸を、おじいちゃんとおばあちゃんが、そう吐き捨てる。
「狸はわるい生き物だから、こうしないと祟るんだ」
そう言って死骸を足蹴するふたり。
そして一花は、都会と違って肌寒く、暗闇に満ちた夜を迎える……。
*
コバルト編集部さんの某企画で志し半ばで散った誉高き作品。
テーマは「異質さ」。
流血表現などあります。
感想数 0
文字数 13,335
最終更新日 2019.06.21
登録日 2019.06.13
22
感想数 0
文字数 3,466
最終更新日 2017.11.21
登録日 2017.11.04
23
感想数 7
文字数 64,186
最終更新日 2017.03.05
登録日 2016.11.07
23件