完結済み作品 小説一覧
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件
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◇こちらの作品は以下の作品の続編です。
「ダイヤの首輪─先生の歪んだ愛に囚われて─」https://www.alphapolis.co.jp/novel/306629704/557024090
◇あらすじ
主人公の水島白乃(みずしましの)と、婚約者の夏雄先生のその後の物語です。
まだちゃんとした夫婦になってない二人はどうなるのか。
そして、先生の従弟の遼が出会った不思議な女の子、篠山あやめ。彼女は遼にどう影響を与えるのか。
それぞれの未来が動き出す。
◇前作のあらすじ◇
主人公の水島白乃(みずしましの)は、高校三年生の時の担任の夏雄先生に恋をした。
卒業して再会した夏雄は別人のようだった。
夏雄の歪んだ愛、執着に翻弄される中、白乃はさらに夏雄に惹かれいく。
様々な困難を乗り越え、二人は結ばれた。
文字数 49,304
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.04
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3
夏村理央(かむらりお)
見た目も勉強もスポーツもどれも人並み。
ドがつくほどの平凡男子高校生。
図書委員。
秋下永遠(あきもととわ)
バスケ部副キャプテン。
王道爽やかイケメン男子。
アイドル的存在。
噂ではファンクラブがあるらしい。
教室で一際目を惹かれるのは、クラスメイトの秋下永遠(あきもととわ)だった。
高校2年になってから同じクラスになった永遠は、俺だけではなく誰にでも優しく接している。それがモテるやつのムーブじゃんと思っていたけど、どうにも、俺に対する視線や扱いが何となく周りと違う気がして……。
「これって何?友情?もしかして……?」
文字数 4,664
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
4
新上鏡也(にいがみきょうや)
寡黙で世話焼き。
父親が大学教師で父子家庭。
家庭環境が厳しく、理学療法士になる夢があったが、大学在学中にお世話になった教授の勧めで、教師の道に進む。
28歳、体育教師。
佐野伊月(さのいつき)
感情を出すことが苦手、家庭環境から痛さに慣れていて、自分を蔑ろにしがち。
父親は大企業の社長、母親は会社経営者。
父親と母親は再婚。
兄が2人いて、母親の連れ子。
過度な英才教育を受けていて、家庭内暴力を受けている。
生活を父親に全て管理されていて、ほとんど寝ずに勉強させられており、体が弱く低血圧気味で保健室に登校している。
家庭での過度な教育で、腕や首に締め付けられた跡がある。
それに気付いた鏡也が、過去の自分を見てるようで目をかけるようになる。
光井佐和
29歳。
美術の先生。
個性的でサバサバ女子。
小田切叶太(おだぎりかなた)
30歳。
保健室の先生。
柔和で優しい。生徒達の良き相談役。
俺は高校生の時に、初めて人を好きになった。
でも、それは叶わなかった。
あれから10年、俺は母校で教師になった。
「何の変哲もない寂れた日々に、光を灯してくれたのは、ある一人の生徒だった。」
文字数 14,646
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
5
幕府の密命を帯び、修羅の道を歩む「柳生家廃嫡の長子」柳生十兵衛三厳。その元に嫁いだのは、十兵衛の放つ殺気と異臭に気圧されるどころか、「このケダモノは」と正面から言い放つほど勝ち気な女性・お市だった。
世間からは「行き遅れの不器用な二人」と揶揄される婚姻。しかしお市は、十兵衛が放つ殺気の裏に隠された、繊細すぎるほどの優しさと孤独を見抜く。彼が剣を振るうことでしか平和を守れない苦悩を知ったとき、お市は誓う――「この人を助けるのが、私の天命なのだ」と。
柳生の里で娘たちに恵まれ、刺客の少女・お菊をも家族として包み込む穏やかな日常。だが、十兵衛の不在を狙い、甲賀忍軍の魔の手が静かな里を襲う。
夫に代わり、薙刀を手に「柳生の家」を死守せんとするお市。迫りくる巨大な影、そして義弟・友矩の悲壮な覚悟。戦いの果てに彼女が見たもの、そして、満身創痍で帰還した十兵衛に彼女がかけた言葉とは?
「殺し」の業を背負う夫と、「生かし」の道を作る妻。 動乱の時代を駆け抜けた夫婦の、激しくも温かい愛の軌跡。
12/29、全8話、完結しました。
お願い)本作品は、「柳生の影 ―十兵衛旅日記―」を読んでおくと、より楽しめます。ぜひ読んでね!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/471014630
文字数 15,311
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.22
6
「私の両親を殺したのは、『赤ずきん』だ─────」
この世界に現れたのは、御伽噺から生まれた怪人〈フェアリスト〉。彼女らは皆、例外なく狂気的な犯罪者だった。
大上華怜も、そんな〈フェアリスト〉に大切な人たちを奪われた被害者の一人だった。
彼女は復讐のため、多くの力を手に入れる。警察官という立場と権力〈フェアリスト〉を殺すための装備と情報。
しかし、それだけの力を手にしてなお、彼女の復讐は叶わない。
「私には何が足りないのッ!」
「なら私が教えてあげよっか? オオガミちゃん」
そんな彼女の前に現れたのは、仇である『赤ずきん』とまったく同じ顔をした少女であり……!?
悪意に満ちた御伽ばなし×近未来ローファンタジー。目的のためなら手段を選ばない警察官・大上華怜の闘争がここに始まる!
文字数 104,259
最終更新日 2025.12.24
登録日 2024.01.31
7
寛永十六年。 徳川三代将軍・家光の治世下、表向きは太平の世。しかしその裏で、剣豪・柳生十兵衛三厳は、将軍の密命を受け、幕府に仇なす不穏分子を「未然に始末する」という血塗られた旅を続けていた。
公には「廃嫡」の身として大和・柳生の庄に蟄居しているはずの十兵衛。その心は満たされないまま、無益な殺生に飽き、愛する妻・お市と娘たち、そして剣の研鑽の日々を求めていた。彼は「天下の剣豪」としての宿命と「一人の父」としての願いの間で激しく揺れ動く。
そんな十兵衛を、彼の家、柳生の庄の山門前で待ち伏せていたのは、年端もいかぬ、幼い娘の刺客「お菊」だった。
命を賭して襲いかかってきたお菊を、十兵衛はあえて峰打ちで昏倒させる。そして、自害すら厭わないお菊の悲痛な事情を察し、彼女の命と家族の安全を守るため、「必ず助けに戻る」という「約束」を交わす。
約束を果たすため、十兵衛は単身、黒幕を探る旅に出る。
彼を狙う刺客の群れは、驚くべきことに、本来は犬猿の仲である伊賀者と甲賀者の両勢力。しかも彼らは十兵衛を「裏柳生頭領」と誤認し、討とうとしていた。なぜ、忍びの二大勢力が手を結び、将軍家指南役の家に伝わる「裏」の組織に十兵衛が祭り上げられているのか?
旅の道中、弟・又十郎の重圧、病床の弟・左門の悲壮な決意、そして尾張柳生の当主・兵庫助や、知恵者・沢庵和尚との会話を通じ、十兵衛は陰謀の影の深さに直面する。やがて彼は、自身を襲う謀略が、柳生家の根幹を揺るがすほどの巨大な渦であることを悟る。
「真実」と「約束」を胸に、一人の父として、剣の達人として、十兵衛は巨大な陰謀の核心へと足を踏み入れる――。
全18章。12/21、完結しました。
追加情報)本作のスピンオフを書きましたよ。よかったら読んでね!
柳生十兵衛の妻 ―お市の物語―(全8話)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/377018466
最後の大太刀 ―柳生左門友矩―(全12話)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/836021148
文字数 51,929
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.13
8
魔王のダンジョンが各地に現れ、七賢者が暗躍する中、転生した“ダンジョン”は人でも魔物でもない存在として目覚める。
かつて魔女と呼ばれた者、亜人種族、精霊たちと共に、彼は世界の理に抗いながら、仲間と共に生きる道を探す。
だが、世界の終焉はすでに“誰か”によって定められていた。
これは、抗う者たちが“何に抗っているのか”を知る物語。
2025年9月17日より、毎日19時に1話ずつ投稿(全五十二話)
完結まで、どうぞお付き合いください。
文字数 101,231
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.09.17
9
【世話焼き一軍男子×潔癖不器用男子(BL)】
日置暖(ひおきはる)
太陽みたいなキラキラ美男子。
みんなに好かれている。
過去に少し潔癖症だったことがあり、努力の末克服。瑛斗の気持ちがわかる理解者。
授業ではいつも寝ているが、勉強は得意。
ジンジャエールが好き。
世間の流行には疎いが、服が好きでお洒落で個性的。
子どもや動物が好きで、家で過ごすのもアウトドアもどちらも好き。
深山瑛斗(みやまえいと)
潔癖症で人と関わることを避けている。
自分に自信がなく、自分より年下の子どもにすら関わり方がわからなくて敬語を使うタイプ。
漫画や本、ゲームが好きでインドア。
授業の休憩時間にも本を読んで過ごすことが多く、図書館の本を全部読むことが目標。
最初は遥のことが苦手だったが、段々心を開いていく。
潔癖症で人と関わろうとしなかった自分に、光を灯したのは、君だった。
「誰の手も怖かったのに、君の手だけは怖くなかった」
文字数 16,246
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.10.08
10
【秘密を抱えた男子×人に興味がない一匹狼系男子(BL)】
「秘密を抱えた彼と、不器用な彼。ルームシェアで育つ恋。」
波岡充(なみおかみつる)パチンコ台のシステム会社のシステムエンジニア。
25歳
黒髪少し癖毛。
ブラック企業に勤務のため、人生に絶望している、社畜社会人
ある秘密を抱えている。
北次叶太(きたつぐかなた)フリーランスのサウンドクリエーター。
24歳
髪色は明るめのアッシュヘア。
社交的だが、人に興味がなく、人に心を開かないタイプ。
仁藤晃(にふじあきら)
充と叶太が住んでる賃貸のマンションの大家さん。
32歳。
不動産経営。他にも数軒賃貸のオーナーをしている。
ゆる天然系男子。
「ブラック企業で心をすり減らす毎日。唯一の救いは女装という秘密の趣味だった。そんな自分の秘密を、一匹狼のルームメイトに知られてしまい――」
文字数 15,514
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.09.24
11
【沼落ちBL】
俺は、平凡な大学2年生。
七瀬星空(ななせあかり)。
課題やアルバイトに明け暮れ、大学では友達もできたし、それなりに充実していたように思っていた。
だから、他人から見ると俺は十分幸せなのだろう。
でも、淡々と消化する日々の中で、俺は何のために生きているのかが時々わからなくなる。
それはどこか、満たされないものがあるからだろう。
ある時、そんな自分を変えたくて足を踏み入れたのは、大学では以前から噂になっていた"沼に落ちるバー"。
その名も&bar。
俺は、ここである人と出会う。
そして、運命が今動き出す。
文字数 30,872
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.26
12
「第8回ホラー・ミステリー小説大賞」奨励賞作品。
ネットの怪異、クソリプさんの恐怖が迫る!!
――ラストがハッピーエンドかどうかは、読者のあなたが決める。
【あらすじ】
高校生の三崎涼は、ある深夜にSNSで「クソリプさん」というアカウントにフォローされた。その直後に、クソリプさんをSNSで罵倒したクラスメイトが全員の見ている前で全身から血を流して怪死する。その前後で世間では不自然な集団自殺や変死が相次いでおり、有志の集まりを作った涼たちは元凶と見られるクソリプさんの調査を始める。
調査を進めるにつれて、仲間が次々と不可解な死を遂げていく。
回避不可能なネットの怪異を前に、涼たちは生きるために前へと進む。
(完結確約)
文字数 78,619
最終更新日 2025.03.19
登録日 2025.02.26
13
当時高校一年生だった私『桜』は、異世界に親友の『葵』と一緒に召喚された。
召喚された世界は江戸時代のような日本の世界。国の名前は「璃国(りこく)」
封印から解き放たれてしまった「影憑き」と呼ばれる悪霊の親玉を封印してほしい(他諸々も頼みたい)と言われ召喚されたもよう。
親友の葵曰くここは「乙女ゲーム」の中らしい。
だが、対象キャラの年齢が少し足りずに、メンバーも一人いないとの事。
葵が『巫女』に選ばれ、私は『能無し』の居候となった。
私の護衛の美少年で狐の妖の『暁(名前は知らないので私が勝手につけた)』と厭味をいわれつつ、たまに優しくされながら(?)一緒に過ごしていたら、なんか旅から帰ってきた様子のおかしい葵に刺されて死んでしまった。
目が覚めると元の世界に戻れたので、現在24歳大学生として過ごしていたら、なんと再び異世界に・・・?!
だけど異世界についたら、誰も周りにいない・・・!
もう、こうなったら何とか(死ぬ方法以外で)戻る為に城(前回召喚された場所)を目指して旅をすることに。
その旅の執着地点(城には入れなかったよ・・・城下町裏の花街)で再び出会った狐の妖の少年は大人になっていて、なんとヤンデレに無事成長?!
私に「愛してる」って・・・
え?なんで?私嫌われてたと思ってたんだけど?
死に戻ったらずぶずぶに愛されて、溺愛されて、いつのまにか調教されちゃう・・・そんなお話です。
5話(各2万文字以上、合計10万文字以上)くらいで終了いたしました。
報告、この度恋愛大賞にエントリーいたしました。応援よろしくお願いします。
また、文字数の関係上、間話と最終話が前後で別れてしまいました。ご了承くだされば幸いです。
※あと、一回くらいエロの場面を入れないと…って思ったんです…。
お陰様で、完結いたしました。
最終話は急いでしまった部分もありますので、加筆、修正、添削を今後行っていく予定です。
外伝投稿しました!
小説家になろうで投稿中の作品です。
恋愛小説大賞にて応援ありがとうございました!!
あんなに応援頂けるなんて思ってもみず...光栄です!!
文字数 207,232
最終更新日 2024.02.29
登録日 2023.11.17
14
15
ある朝、婚約者の第二王子殿下から婚約破棄を言い渡された。
「私は君のような女性とは結婚できない。婚約は破棄させてもらう!」
はぁ……!? ちょっと待って! なんで急にそうなった!?
「なぜですか!?」
「それは……」
文字数 1,117
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.08
16
「リーゼロッテ様! お慕い申し上げております!」
学園に登校してすぐのこと。私……リーゼロッテ・モナールは、朝から熱烈な告白を受けていた。
文字数 1,138
最終更新日 2024.01.07
登録日 2024.01.07
17
「お嬢様!」
私のもとに駆けつけたエマが悲鳴を上げます。床に座り込んで震えている私を抱き締めるようにしてくれました。彼女の体は温かくて柔らかかったです。
そんなエマを抱き締めた私の瞳から涙が溢れました。
「どうなされました?大丈夫ですか?」
文字数 1,118
最終更新日 2024.01.07
登録日 2024.01.07
18
「私、前世で何か悪いことをしてしまったんでしょうか」
「キャロル、それは何回目だ?」
「う……すみません」
項垂れると、頭上から溜息が降ってくる。顔を上げると、うんざりした様子のお父様と目が合う。その後ろではお母様が困ったように微笑んでいた。
私の名前はキャロル・オリバー。伯爵家の娘である私は、たった今死んだばかりの前世の記憶を持って生まれてしまったらしい。今生の記憶も当然あるけれど、私が物心つく頃にはすでに私はキャロル・オリバーだった。
文字数 1,746
最終更新日 2024.01.07
登録日 2024.01.07
19
私は聖女になりたくて、それを願った。だから私はここにいる。
でも、同時に私はこうも思っている。
(どうして……)
『私』は『私』であることを放棄したはずなのに。
『聖女』であることを選んだはずなのに。
(どうして『彼』は……)
なぜ、『彼』だけが――こんな場所で私と再会しているのだろうか?
文字数 1,318
最終更新日 2024.01.07
登録日 2024.01.07
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第一王子の婚約者に選ばれてしまったセリーナは、ある日突然平民の少女と入れ替えられてしまう。少女の体に入ってしまったセリーナは、別人だとバレないように振る舞うが王子に怪しまれて……?
文字数 1,115
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
22
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ゲームの世界に転生したら、魔法が使える世界でーー。
文字数 1,192
最終更新日 2024.01.05
登録日 2024.01.05
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(全77話完結)【あなたの楽園、タダで創ります! 追放先はこちらへ】
「スカウトはダサい。男はつまらん。つーことでラクター、お前はクビな」
――その言葉を待ってたよ勇者スカル。じゃあな。
勇者のパワハラに愛想を尽かしていたスカウトのラクターは、クビ宣告を幸いに勇者パーティを出て行く。
かつては憧れていた勇者。だからこそここまで我慢してきたが、今はむしろ、追放されて心が晴れやかだった。
彼はスカルに仕える前から――いや、生まれた瞬間から決めていたことがあった。
一生懸命に生きる奴をリスペクトしよう。
実はラクターは転生者だった。生前、同じようにボロ布のようにこき使われていた幼馴染の同僚を失って以来、一生懸命に生きていても報われない奴の力になりたいと考え続けていた彼。だが、転生者であるにも関わらずラクターにはまだ、特別な力はなかった。
ところが、追放された直後にとある女神を救ったことでラクターの人生は一変する。
どうやら勇者パーティのせいで女神でありながら奴隷として売り飛ばされたらしい。
解放した女神が憑依したことにより、ラクターはジョブ【楽園創造者】に目覚める。
その能力は、文字通り理想とする空間を自由に創造できるチートなものだった。
しばらくひとりで暮らしたかったラクターは、ふと気付く。
――一生懸命生きてるのは、何も人間だけじゃないよな?
こうして人里離れた森の中で動植物たちのために【楽園創造者】の力を使い、彼らと共存生活を始めたラクター。
そこで彼は、神獣の忘れ形見の人狼少女や御神木の大精霊たちと出逢い、楽園を大きくしていく。
さらには、とある事件をきっかけに理不尽に追放された人々のために無料で楽園を創る活動を開始する。
やがてラクターは彼を慕う大勢の仲間たちとともに、自分たちだけの楽園で人生を謳歌するのだった。
一方、ラクターを追放し、さらには彼と敵対したことをきっかけに、スカルを始めとした勇者パーティは急速に衰退していく。
(他サイトでも投稿中)
文字数 203,514
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.05.11
29
「“会える機会”が少しでもあるのなら、逃しちゃいけない。
面倒になったり、会いたくない時もあるかもしれない。でも、できるだけ無くさないようにした方がいい。
相手が、あなたにとって大切な人なら特に。
……違う。“あなたにとっては”大切な人なら、特に」
(本文より)
文字数 4,117
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.14
30
文字数 7,838
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.05.09
31
「アルファポリス」に先行投稿。36話10万字の完結作品です。
レオナルドは前世の記憶を持ったまま異世界に転生した。いや、一代前の記憶だけでなく、本多平八郎、小林平八郎、大塩平八郎、東郷平八郎、智徳平八郎という五度転生した記憶を持っていた。だが、過去の転生では一度も前世の記憶を持っていなかった。今回初めて前世の記憶を持って転生したのだ。しかも魔者が普通に生きている異世界に転生してしまっていた。生まれて直ぐ五人の記憶を持っていたため、とても混乱してしまったが、言葉が話せるようになるまで時間がかかったのがよかった。一番最近の転生だった智徳平八郎の影響が強かったが、何とか五人の価値観に折り合いをつけることができた。そのお陰で、戦国乱世同然の異世界で、ランゴバルド王国の中堅氏族長の長男として幼い頃から十二分に働くことができた。圧迫していた隣国のアヴァール騎馬王国から逃れるために、ランゴバルド王国のアルボイーノ王の決断で、長年の内乱で疲弊したロアマ帝国イタリア領に侵攻した。父である氏族長に従って、レオナルドは前世の知識を活用して大功を重ねた。手に入れた領地を王国内の半独立国ストレーザ公国として繁栄させた。羊皮紙とパピルスしかなかった世界に植物紙を導入して莫大な資金を稼いだ。収穫の三分の一を来年の種にしなければいけないほど遅れていた農業を、六圃輪栽式農法と麦翁権田愛三が広めた権田式麦作法を導入する事で、以前の十五倍の収穫量にした。圧倒的な生産力と経済力を手に入れたレオナルドは、王家や他の氏族に襲われないように、奴隷にしたロアマ人や他国民、時には異種族まで活用して軍事力を強化するのだった。偶然流行した天然痘を予防したレオナルドは、神の予言者を名乗り圧倒的な権力を手に入れた。更に先を見越して先進的な船の建造にまで着手した。レオナルドは王家の内紛と氏族間の暗闘を利用して、王が謀殺された後に生き残った王太女と王妃を確保した。更に天然痘を予防した名声を利用して、身分制度で対立するロアマ帝国支配下の都市を自壊させ、一気にイタリア全土を支配下に置いた。天然痘による人口半減と内乱で苦しむ大陸各国を尻目に、大艦隊を編成したレオナルドは、降伏を申し込んできたイタリア周辺の島々を併合しようとしていた。その後は圧倒的な生産力で作り出した商品を輸出すべく、大艦隊を交易に利用して、民を絶対に飢えさせない国を目指すのだった。
文字数 101,014
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.03.07
32
帝国唯一の公爵令嬢リリアーナ(17歳)には十年間行方不明だった年下の婚約者レオンハルト(12歳)がいる。
二人の関係は政略によるものではなく、高位貴族には珍しい恋愛で結びついたものだ。
しかし、リリアーナは婚約者よりもやや年上(およそ五歳上)なのを気にしている。
『女子高生なのに彼氏が小学生でいいのかな?』
ふとそんなことが脳裏を過るリリアーナ。
彼女の前世は日本人だったからだ。
年下のレオンハルトはそんなことお構いなしにリリアーナを甘やかそうとしてくるのだった。
これはお姉さんぶりたいリリアーナと積極的なレオンハルトが愉快な仲間とともに悪者をこらしめたり、殲滅する物語である……多分。
ただし、殲滅しているお話よりもイチャコラがエスカレート(13話以降)していきます。
第3章からはロボットらしき物まで登場して、あら大変。
登場人物の軽い紹介(年齢は1話時点)
リリアーナ:17歳の公爵令嬢。
レオンハルト:12歳の元公爵令息でリリアーナの婚約者。
アン(アンヌマリー):リリアーナ付きのメイド。
ニール(ニーズヘッグ):まだ若い黒竜。リリアーナの(血の繋がらない)娘。
R18な内容の回にはタイトルに*を付けておきます。
リリアーナの外見はだいたい、こんな感じというイラストはこちら
(https://twitter.com/KuroiYuki666/status/1360984961524801536)
レオンハルトの外見はだいたい、こんな感じというラフ画はこちら
(https://twitter.com/KuroiYuki666/status/1477471431995064322)
途中経過に加え、超いい加減+下手なので大まかなイメージということで。
文字数 616,479
最終更新日 2022.03.27
登録日 2021.08.31
34
件