歴史時代小説大賞エントリー 小説一覧

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仇討ちはいたしませぬが、

父が死んだ。 検分では事故死とされたが、背に残った浅い傷がすべてを変えた。 武士が背に傷を負って死んだ。 その事実はやがて「誰かに討たれたのではないか」という噂へ姿を変えていく。 そして、その疑いの矛先は一人の男へ向けられた。 宗助(そうすけ)。 商家の出ながら父に重用され、志乃介(しのすけ)にとっても恩ある存在だった。 「宗助ほどの男が、父を殺すはずがない」 そう信じていたはずなのに、宗助は何も語らぬまま姿を消す。 周囲に望まれるまま仇討ちへ向かうことになった志乃介は、旅の途中で行き場を失った女と出会う。 彼女に振り回されながら宗助の足取りを追ううち、志乃介は消えた五十両を巡る一件に関わることになる。 ※こちらのお話は第12回歴史・時代小説大賞に参加しております  おきにいり&投票をよろしくお願いいたします!
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 54,464 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.05.30
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妖戦刀義

 時は日本の江戸時代初期。   とある農村で、十歳の丸目をした風太という少年がいた。しかし、その風太の母親──陽子はとある病に苦しんでいた。  そして、元陰陽師である風太の父──佐吉はそんな陽子の病をどうにかしたいと思い、病を治せる人もしくは妖怪を探しに旅に出た。  それから五年近くが経ち、風太は佐吉の帰りを待っていた。  しかし、そんな佐吉は旅の途中である妖怪に出会い── ※この物語はフィクションであり、実際の史実と異なる部分があります。 そして、実在の人物、団体、事件、その他いろいろとは一切関係ありません。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 23,527 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.05.31
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死者達の教養授業~鈴音先生の特別講師編!

死者達の教養授業~鈴音先生の特別講師編!
八百比丘尼~鈴音先生の不思議授業!の特別講師編です。鈴音先生に招かれた特別講師の先生方が、様々なテーマで自身の体験を元に語ってくれます。先生方の生きざまが、色々な悩みを解決してくれますよ!時折鈴音先生も面白い講釈をしてくれたりします。私の代表作、【八百比丘尼~鈴音先生の不思議授業!】の中編バージョンか、長編バージョンを読んで頂ければ、更に面白さが深まる事請け合いです!何卒よしなにお願い致します→https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527
キャラ文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 31,918 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.02
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【完結】『宵闇ノ祓人~明治東京妖奇譚~』

【完結】『宵闇ノ祓人~明治東京妖奇譚~』
文明開化の光が射す明治の東京。 その賑わいの裏では、人々の負の感情が「穢れ」となり、この世に現れ始めていた。 妹の奇病を救うため、青年・東雲悠真は、抗う術もなく穢れと向き合う。 しかし、絶望の淵で彼の中に眠っていた力が覚醒する。それは、穢れの正体である「魂の形(ココ)」を視る眼と、それを打ち砕く異能。古の血を引く者として、悠真は穢れを祓う「祓人衆」と出会い、自身の宿命を知る。 仲間との絆、秘められた血脈の真実、そして穢れを操ろうとする者たちの暗躍。 幾度も困難に直面しながらも、悠真は自らの力を開花させ、成長を遂げていく。 これは、激動の時代を舞台に、人々の心の闇に光を灯す、魂を巡る明治活劇。 あなたは、この物語の行く末を目撃する覚悟があるか?
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 223,297 最終更新日 2025.06.15 登録日 2025.05.22
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土 砂留め 役人

江戸時代。村々を土砂災害から守る為に働いていた侍がいる。 数馬(かずま)は貧乏御家人の三男坊として生を受けたが、運よく町方与力である豊島家の婿養子となる。 義父から豊島家の家督を継ぎ、奉行所で働き始めた数馬だが、周囲からのやっかみがあり孤立していた。 仕事に対してやる気が持てず、義父や上司への恩義の気持ちだけでなんとか勤めをこなしていた。 もうすぐ父親になるというのに、その自覚すら持てない。 不安な気持ちを抱えたまま、日々を過ごしていた。 そんな中、土砂流出現場を視察するため、上司と共に地方巡回に出かける。 そこで出会う人々と触れ合うことで、数馬は少しずつ自分の在り方を学んでいく。 2023/8/3 第9回歴史・時代小説大賞で奨励賞をいただきました。 応援してくださった皆様、ありがとうございます!
歴史・時代 完結 短編
感想数 4 文字数 37,403 最終更新日 2023.06.23 登録日 2023.05.31
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大奥の蒲公英

江戸時代、大奥は将軍の側室たちが住む場所であった。大奥に入ることができるのは、美しく優れた才能を持つ女性たちだけであった。 その中でも、最も美しく才能あふれる女性たちは「大奥の花」と呼ばれ、将軍や諸侯たちの目に止まり、最高の地位を得ることができた。 そんな中、江戸の町に住む貧しい家に生まれた少女・お千代は、美しく、歌や踊りの才能に長けていた。彼女の才能に目をつけた男たちは、大奥に入れるよう働きかけた。 しかし、お千代には大奥に入ることに対する疑念があった。そこで、彼女は大奥の中での暮らしを知るため、身分を隠して偽名で大奥に入ることを決めた。 お千代は、大奥の中で、厳しいしきたりや複雑な人間関係、そして、他の女性たちが抱える悲しみや苦悩に直面しながら成長していく。 そして、彼女は大奥の花たちの中で、最も美しく、才能あふれる女性となり、将軍の目に止まることになる。 しかし、その運命には様々な試練が待ち受けていた。大奥の中で、彼女が選んだ道とは?
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 29,299 最終更新日 2023.06.04 登録日 2023.05.14
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蒼き狼の時代

『狼藉の日本統一』 この小説は、日本の歴史を舞台に、主人公の狼藉が日本の統一と変革に尽力する姿を描いた物語です。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 27,961 最終更新日 2023.06.04 登録日 2023.05.14
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幕末群狼伝~時代を駆け抜けた若き長州侍たち

幕末群狼伝~時代を駆け抜けた若き長州侍たち
「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し。衆目駭然として敢えて正視する者なし、これ我が東行高杉君に非ずや」 明治四十二(一九〇九)年、伊藤博文はこの一文で始まる高杉晋作の碑文を、遂に完成させることに成功した。 晋作のかつての同志である井上馨や山県有朋、そして伊藤博文等が晋作の碑文の作成をすることを決意してから、まる二年の月日が流れていた。 碑文完成の報を聞きつけ、喜びのあまり伊藤の元に駆けつけた井上馨が碑文を全て読み終えると、長年の疑問であった晋作と伊藤の出会いについて尋ねて…… この小説は二十九歳の若さでこの世を去った高杉晋作の短くも濃い人生にスポットライトを当てつつも、久坂玄瑞や吉田松陰、桂小五郎、伊藤博文、吉田稔麿などの長州の志士達、さらには近藤勇や土方歳三といった幕府方の人物の活躍にもスポットをあてた群像劇です!
歴史・時代 連載中 長編
感想数 3 文字数 262,627 最終更新日 2022.12.19 登録日 2019.07.04
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転娘忍法帖

転娘忍法帖
時は江戸、四代将軍家綱の頃。 小国に仕える忍の息子・巽丸(たつみまる)はある時、侵入した曲者を追った先で、老忍者に謎の秘術を受ける。 どうにか生還したものの、目覚めた時には女の体になっていた。 国に渦巻く陰謀と、師となった忍に預けられた書を狙う者との戦いに翻弄される、ひとりの若忍者の運命は――――
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 64,557 最終更新日 2020.05.26 登録日 2020.05.09
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隠密がやって来た!〜家老一之瀬頼母覚書〜

 美濃の小大名、笛木家の城代家老、一之瀬頼母(46)は養子の身。  ある日、大坂から戻った御用達が信じられない話をもたらす。  公儀が諸国に隠密を放ち、その対策で隣国をはじめ諸大名は大わらわだという。  江戸表からの飛脚が満身創痍で到着。〈お犬様〉を蹴って投獄され、遅れたと知った若き当主の笛木若虎は、隠密対策が犬猿の仲の隣国に遅れを取ったと激怒する。  一人の浪人が国境の茶店で無銭飲食を働いた。その男、近松勘左衛門は仇討ちの旅にあるといい、隣国の奉行所は扱いがもっと丁重だったと聞こえよがしに言った。  勘左衛門がもしも公儀隠密ならば厄介と、一之瀬は茶店の親爺を言い含め、勘左衛門を茶店で三日間働かせることで相対で済ませと命じる。  隣国に偵察に送り込んだ目付が帰国した。隠密は、諸大名家の家系、犯罪や飯盛り女の多寡、当主の智愚、行状、世評、さらに側室の数まで、多岐に亘り調べ上げていると報告。  その目的は、諸大名の順位付けのようだと、目付がいう。 「順位最下位の大名を改易することだったりして」――  重臣の一人が冗談混じりに呟いた一言がその場を凍らせた。  さらに、笛木家と隣国が最下位争いをしていると聞いて、若虎の怒りは頂点に達する。  一之瀬は、今こそ御家の名声を高めるのが肝要と主張、恩赦、減税、孝行者の表彰、領内視察、ご落胤との感動のご対面といった施策を実行に移す。  恩赦と減税は好評を博し、若虎は孝行者の話に感銘を受けて涙する。  勘左衛門の仇、森夏時が城下に入った。森が勘左衛門など知らぬと言うと、勘左衛門は、真の名は竹芝大門だと打ち明け、仇討ち試合に臨む。そこへ本物の仇討ち姉弟が現れ、またも勘左衛門の嘘がばれる。一之瀬の配慮で姉弟が試合に臨み、見事に本懐を遂げる。  一年前に病の前当主を愉しませた旅の軽業一座が興行の許可を願い出た。だが、若虎は喪中につき許可を見送り、その旨を一之瀬が直々に座長の松之丞に伝えた。  松之丞は、「国の行く末を考える幸せ」という言葉を残して笛木城下を去った。  勘左衛門も一座に同行して立ち去り、公儀隠密の噂はいつしか下火になった。  若虎は、順位付けなど気にせず、大らかな国造りこそ大事と、一之瀬に藩政改革策の立案を命じる。  一之瀬は今少しのご奉公を決意する。  
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 55,668 最終更新日 2020.05.24 登録日 2020.05.24
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お岩でごだいます

 あたくし岩は、口入屋の蓬莱屋たんの口利きであちこちのお店やお屋敷を渡り歩く下女でごだいます。還暦を越えて独り身、好奇心旺盛、お芝居を観るのが一番の愉しみでごだいます。前歯が二本ないものですから、自分では「さ」と申しているのですが、皆たまには浅草が「あたくた」、座長が「だちょう」と聞こえてしまい、申し訳ごだいません。  第一話「玉三郎様(たまたぶろうたま)」  待ちに待ったお芝居の初日。お目当てのたまたぶろうたまがご病気で休演。幕間に食べるつもりのおにぎりを食べ、土砂降りの中を帰りますと、見知らぬ若い男が上がり込んでいたのでごだいます。秀次と名乗り、追われているので匿って欲しいという聞き憶えのある声。その人は、たまたぶろうたまだったのでごだいます。  その日から、その人を秀たんと呼んで、着替えの古着を借り、総菜を二人前買い、一緒にけんちん汁を作るなど、一つ屋根の下で夢のような時を過ごしたのでごだいます。  遊び人の金次こと金たんから、たまたぶろうたまを巡る引き抜き騒動があると聞きました。勝手に年間の公演を組む江戸三座に、たまたぶろうたまは不信を抱き、そこに養い親の柳太郎たんも荷担していると誤解していました。  実は柳太郎たんは、暗躍する尾張の座元から、たまたぶろうたまを守ろうとしたのです。  あたくしは、舞台に戻るよう、こう申し上げたのでごだいます。 「お芝居も人生も幕間が大事」と。   第二話「故郷は佐久(ふるたとはたく)」   次にご紹介いただいたのは日本橋の履物問屋「信州屋」の下女のお仕事でごだいました。  信州屋たんご夫婦には跡継ぎがなく、近く店を畳んで故郷に帰るとか。お江戸は楽園でごだいます、こんなに楽しいお江戸をどうして離れるのでしょう。  ところが、よくよくお話を聞きますと、故郷に帰ってどうするのか何も決まっておらず、奥たまのお気持ちさえ確かめていないのでごだいます。  古着屋で身の回りの物の処分をなたった奥たまをこっそり尾行しますと、奥たまは初老の男と向島の庵に消えました。不貞の香りでごだいます。その晩、奥たまは旦那たまに、故郷には帰らない、江戸に残りたいと伝え、閉店の日の晩、奥たまは家を出ました。  そこに事件です。盗賊に土蔵が破られ無一文に。抜け殻のような旦那たまと、心配して駆けつけた奥たまに、土蔵でみつけた古びた布袋をお見せ致しました。袋の中身は、初めての薮入りの日に行った増上寺の境内の玉砂利でした。お二人の宝物なのでごだいます。きっと、やり直せるはずでごだいます。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 61,963 最終更新日 2020.05.23 登録日 2020.05.23
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霧の里のお殿様とお方様~若き日の元就~

室町時代末期。群雄割拠の時代がひたひたと忍び寄り始めた頃。 安芸国吉田荘の領主は心配性の若い殿さまだった。 そんな殿さまの奥方は楽天的で明るい。 これはそんな二人の晩秋の一幕。
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 1 文字数 10,268 最終更新日 2019.04.03 登録日 2019.04.03
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槍の又左、傾いて候

戦国時代、尾張国に『槍の又左』と渾名される槍の名手がいた。 名は前田又左衛門利家。 織田信長の馬廻衆として、赤母衣衆として仕えた彼は義理の甥・前田慶次に負けぬ傾奇者であった。 これはその彼の愛と苦悩の物語。 *この物語はフィクションです。 *ムーンライトノベルズでも公開しています
歴史・時代 連載中 短編 R18
感想数 2 文字数 27,555 最終更新日 2017.06.30 登録日 2017.05.31
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独眼竜の想い、千里を翔る~伊達政宗戀奇譚~

天下の趨勢が固まりつつあった戦国末期。 未だ群雄割拠の中にあった奥州に一人の英傑がいた。 その名は伊達藤次郎政宗! 己の野心を隠さず、あるがままに生きた漢。 これは峻烈でありながらも家族への愛が人一倍強かった一人の男の恋の話。
歴史・時代 連載中 短編 R18
感想数 2 文字数 55,406 最終更新日 2017.06.26 登録日 2017.05.20
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三国志シリーズ

三国志に登場する人物を描いた作品 作 者の妄想で作り上げてるため、史実とも演義とも違うものになっています
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 48,321 最終更新日 2016.11.11 登録日 2016.11.01
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