第8回ほっこり・じんわり大賞エントリー 小説一覧
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11件
1
急いで戻って来た猫
美人おばあちゃんのリリ子さんは、毎日泣いて暮らしていた。と言うのも、長年の大事なお友達。黒猫のタマちゃんが死んでしまったから・・・
そして最近、リリ子さんはもっと悲しい。と言うのも四十九日のお誘いに娘も孫も来てくれないことがわかったのだ。
「みんな薄情よね」リリ子さんは、タマの写真を見ながらそうつぶやくのだった。
2
ゆかりの優しいひと息
モカ少佐に起こされる京都の朝。今日も、無事に帰還せねば——。
猫と暮らす、ひとりの女性のやさしい日々。
フェスが好きで、喫茶店が好きで、ちょっぴり仕事がんばってる。
珈琲と季節と、猫のぬくもりに助けられて、また今日を始める。
これは、誰かと比べないで生きるための“ひと息”の物語。
3
その日その日を大切に【一話完結】
ある人から栽培を学んで過ごすフリーター東(あずま)。
大学を卒業後、何処にも就職出来なかった男主人公。
その日その日をバイトで働き、日々を過ごす。
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この作品は、フィクションです。
特に何か調べた訳でも経験した訳でもありません。
その事を御承知の上、お読みください。
#フィクション #男主人公 #続編更新未定
4
ワクカブの野望
「値引きシール、つい見ちゃうよな」
節約を楽しみ、工夫で美味しく。
冷蔵庫にあるもので、ちょっとだけ贅沢な晩酌を作る男の、静かで深い日常。
株と惣菜とお城めぐり──だけど恋じゃない。
心に少しの未練と、今夜の献立への小さな野望を抱えながら、今日も台所に立つ。
この物語は、ChatGPTが下書きした原稿を、人の手でじっくり煮込んだ“生成系”人生小説。
しみじみしたいあなたに、ちょうどいい読後感を。
5
たくさんのお土産
透が北海道に出張に行っている間に家族が事故で死んでしまった。
一人になった透は埋まらない空白を抱えて生きて行く。
6
ベントーランカー
「かぶちょ。オレはベントーランカー」――スーパーの閉店間際、お値引き弁当を巡る命がけの戦い「ベントーウォーズ」が、今、始まる!
主人公・かぶちょは、卓越した目利きと、店員を操る(?)得意技「ザ・マリオネット!」を武器に、日々、お値引き弁当をスマートに手に入れるベントーランカー。しかし、彼の前に、牛丼を1分で2杯「呑む」狂気のライバル「牛丼呑みのちく狼」や、お値引き弁当界に君臨する孤高の最強ランカー「王」が立ちはだかる!
さらに、自ら割引シールを貼り直す禁断の裏技「セルフ値引き」を使う無法者も現れ、戦場は混迷を極める。
個性豊かなランカーたちが、プライドと食への執念をかけて激突する、知略とスピードのお値引き弁当争奪戦、開幕!
7
レコードの鳴る喫茶店
ここはある国の帝都にある喫茶店。
そこには年齢不詳の美人オーナーとかわいい店員さんが勤めています。
落ち着いた店内に美味しいコーヒーとゆったりと流れる音楽。
あなたも一杯いかがでしょうか?
8
ビート版と音楽
近所で、一番近いと言う、安直な理由で主人公の朱莉は、近所で一番、流行っている水泳教室の先生として働く。
朱莉は、もともと高校生の時、県代表に選ばれるほど、泳ぎが得意であったが、大学を機に水泳選手としての威厳を無くした。だが、友達からの助言でバイトは楽に行うためにも得意な事を基準に決めた方が良く、生憎、水泳教室で働くのが得策だと思い始めた。
朱莉は、バイトを始めたものは、いいが彼女は、余りにも言っていいほどに人の会話、コミュニケーションが歪であった。それは考え方によるものか、人見知りによるものかは、彼女は知らない。
そんな人として不器用な彼女が、水泳教室の生徒達は、通して、人間が持つ様々な気持ちや感情に再確認の意識を持つ。彼女は、この経験を通して何を見るか。
9
くろのすけ ぼくの「ぴょん生」
兵庫・神戸で出会った、小さな命と家族の12年
愛知県知多半島ののどかなブリーダーの元で生まれた、小さな黒いネザーランドドワーフの男の子。後に「くろのすけ」と名付けられるそのうさぎは、やがて運命的な出会いを果たします。それは、里帰りで知多を訪れていた出口家の母・ききとの出会いでした。小さな体を震わせながらも好奇心いっぱいのくろのすけと、その愛らしさに心を奪われたきき。ペットショップでの一瞬の触れ合いが、新たな家族の始まりを告げます。こうして、くろのすけは遠く離れた兵庫県神戸市にある出口家へ、一員として迎えられることになりました。見知らぬ土地、初めての人間との暮らし。ケージの中で丸くなっていたくろのすけが、少しずつ新しい環境に慣れていく様子が、彼自身の視点から細やかに描かれます。優しくて時に慌てん坊な父・ゆう、愛情深く世話好きな母・きき、やんちゃ盛りの長男・とも(小学3年生)、そして天真爛漫な長女・さの(年中)。それぞれの個性を持つ出口家のメンバーとの触れ合いの中で、くろのすけは「家族」の温かさを知っていきます。
物語は、一章あたり3ページ程度の短いエピソードを積み重ねるショートストーリー形式で進行します。ケージの中でのまどろみ、部屋んぽでの家具の探検、家族の膝の上での安眠、おやつをねだる仕草、時折のトイレの失敗やかじり行為といった日常の「あるある」から、季節ごとの変化(お正月、夏休み、クリスマスなど)や、体調の微妙な変化まで、くろのすけの目に映る世界の全てが愛情深く描写されます。時間の経過と共に、小学3年生だったともが中学生に、年中だったさのが小学生へと成長し、彼らのくろのすけへの接し方や遊び方も変化していきます。思春期を迎えたともが、かつてのように手荒くなくなり優しく撫でるようになったり、さのが読み書きを覚えてくろのすけに話しかけたり。家族それぞれの成長と人生の節目が、くろのすけの「ぴょん生」と並行して描かれることで、物語に深みが増します。
うさぎの平均寿命とされる12年間をかけて、くろのすけが出口家にもたらしたかけがえのない喜び、癒やし、そして家族の絆がいかに深まっていったかが描かれます。元気いっぱいの若かりし頃から、少しずつ動きがゆっくりになり、体調に変化が見られるようになる晩年まで。生あるものの短い「ぴょん生」の輝きと、それが人間に与える影響。最期の瞬間まで家族に愛され、看取られるくろのすけの生涯を通じて、読者は命の尊さ、家族の愛、そして日常の中に存在する小さな幸せを改めて感じることでしょう。愛知県知多で始まり、兵庫県神戸で紡がれる、一匹のうさぎと人間の家族の、温かく、時に切ない、愛に満ちた12年間の記録です。
10
12時1分のスプリンター
完結しました!( ̄▽ ̄)
とある高校の、ワケあり男女のアオハル模様のお話です。
※このお話はフィクションです。実在の人名、地名、団体、出来事、作品とは一切関係がありません。私の妄想だっ!(笑)
11
バレンタインチョコ・ラプソディ ~一途な恋と、友情と愛情と~
ギリギリで完結しました!
応援して下さったみなさま、本当にありがとうございました!(≧▽≦)
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堀美海(ほり みう)は高校一年生。
小学校から五年間片想いしている男子、遠峰浩太(とうみね こうた)に毎年バレンタインチョコをこっそり贈っているが、いつも名無しの手紙を添えるのみで終わっていた。
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可愛らしい顔をしたイケメン、と学校内外から評判の遠峰は、そんな周りからの評価を気にすることもなく中学から黙々と努力を続け、テニス部のレギュラーを獲得し、更に人気が高まっていく。
一方の美海は、通学やラッシュで具合が悪いが悪くなった人間を見かけては介抱したり、商店街で迷子に手を差し伸べて両親を探したりと、その持ち前の優しさで知らず知らずのうちに評判になっていた。
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中学の頃から変わらず、彼女ができた、好きな人がいる、などという噂が流れて来ない遠峰。
美海は恋心をそうっと心に秘めたまま、違うクラスの遠峰を時折眺めては恋心を募らせる日々が続く。
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バレンタインデー前日。
早起きをしてチョコを忍ばせようとする美海に、母親の香月(かづき)が「今年は手紙に名前を書くのか?」と聞いたところ、「書くもん!」との返事とともに飛び出していった美海にエールを送る香月。
そう。
追いかけていたラブストーリーでヒロインの告白の後押しをした、ヒロインの親友のセリフを見た美海が衝撃を受け、気持ちを伝える決意を固めていた。
” 伝えない言葉と気持ちって、諦めてるのと一緒じゃないの? ”
その言葉を胸に。
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美海の遠峰への気持ちを昔から知っている、美海の親友の笹原芳乃(ささはらよしの)と藍原菜々子(あいはらななこ)の二人の後押しと、初恋を見守ってきた両親、遥人(はると)と香月の応援を受け、美海は気合十分で、生まれて初めての告白に挑む。
が、予想外のハプニングが続き……。
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