優しい世界 小説一覧
1
その日、魔法学園女子寮に新しい寮母さんが就任しました、彼女は二人の養女を連れており、学園講師と共に女子寮を訪れます、その日からかしましい新たな女子寮の日常が紡がれ始めました。
文字数 6,908,495
最終更新日 2026.03.05
登録日 2022.01.25
2
魔力ゼロ。戦闘能力最低。
だが唯一、聖剣を持てる少年リセイン。
高難度ダンジョンで絶体絶命に陥った彼は、仲間を逃がすため一人残る。
聖剣の正体は“人喰い”。
主の命を代償に、絶大な力を与える魔剣だった。
命を焚べ、炎を纏い、最強へと至る少年。
だがその代償は右目と右腕、そして尽きかける命。
これは、命を燃料に戦う聖剣士の覚醒譚。
__________________________
各サイトでのタイトル
小説家になろう『聖剣ありきの英雄譚~人喰いの剣に選ばれた無能少年は、命を焚べて仲間を救う~』
カクヨム『お前の手をつかむには、命を焚べなきゃいけなかった』
文字数 8,657
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.02
3
4
【全12話+@:土日0:00更新】
国を護る“光脈”が弱り、王族は光を失うと存在が薄れてしまう国。
落ちている光の欠片を拾える少女サラは、ある日、ほとんど影のようになった王子リアムの「生きたい気持ち」を拾ってしまう。
二度寝の村、夜更かし港町、拍手の町、涙を預かるオアシス……ちょっと不器用な人たちの“生きたい”を集めながら、ふたりは光脈を取り戻す旅へ。
けれど、光を取り戻せば取り戻すほど、リアムには「記憶が消える危険」が迫っていて――。
「あなたの光は、あなたが消えていい理由にはならないよ」
国か、王子か、それともその先の“欲張りな答え”か。
怖さも半端さも抱えたまま「それでも生きたい」を選び直す、ドラマチック幻想×相互救済恋愛ストーリー。
文字数 27,369
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.15
5
〜精靈と人間がともにある世界、
“ウタ”を紡いで調和をもたらす少年たちがいた〜
長編ファンタジーBL『美しい世界を紡ぐウタ』より、学び舎でともに過ごした人々のSSです。
主人公リュエルと出会った彼らの、うつくしい情景にうかぶ想い――。
◇ネージュの光……君は、目が覚めるような澄んだ光をまとっていた。
(他、順次公開。不定期)
イメージイラストも掲載しています。
本編未読でも、この世界の空気感をお楽しみいただけると思います。
――――――――――
ただいま、完結した本編をより深く奥行きのある物語へ再構築中。
本作は新たな世界観から生まれた、はじめの光彩です。
文字数 1,115
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
6
文字数 8,236
最終更新日 2026.02.19
登録日 2026.02.17
7
メンヘラ君がただたんに人間の犬を飼うだけの物語。SM、尿道、排泄管理、射精管理、コスプレなどなど色々やります多分(予定)。人間君はMです。やられて喜んじゃいます。
注意、メリバかバッドかハッピーエンドです。
続きがあるとしたらハッピーエンドになります。今は番外編更新中です。
文字数 10,174
最終更新日 2026.02.11
登録日 2023.04.19
8
何でも人並みにできる反面、得意なものがない器用貧乏な駆け出し冒険者のアデュリリア。
資金が尽きかけていたところで同郷のバルトと再会し、二人はギルドからの紹介で薬草採取へ向かうことになる。
番外編は説明書きがありますので、一読をお願いします。
『たくさんのキスをして』と登場人物が被っておりますが、地名や仕事の行き先の繋がりがある以外は関連ありません。
上記はR15指定としています。
文字数 400,605
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.05.15
9
10
はるやすみ。
はるちゃんは、おばあちゃんちにあそびにいきました。
けれど、おばあちゃんはおひるごはんをつくっていて、はるちゃんとあそんでくれません。
ーーつまんない。
そうだ! おばあちゃんちをたんけんしよう!
はるちゃんは、おふろば、おトイレ、げんかんと、たんけんします。
そして、おばあちゃんのへやにはいったときーーしくしくとなきごえがきこえてきました。
「ないてるのは、だあれ?」
「ここだよ。
ぼく、おばあちゃんのかきかけのえほん。
おばあちゃん、とちゅうでかくのをやめてしまったの。
ぼく、かなしいの」
しくしくなく、えほんをみて、かわいそうにおもったはるちゃんはきめました。
「よーし!
はるちゃんが、かんせいさせてあげる!」
これは、はるちゃんとおばあちゃんとえほんのおはなし。
文字数 1,181
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.27
11
いつも「普通」に馴染めずに生きてきた未知の日常は 気を張ってばかりの毎日
人の気持ちに敏感で傷つきやすい
そんなある日 職場で出会ったのは 少し人と歩調がずれている男性
2人は最初こそ お互いの距離感に戸惑いながらも 小さな言葉やまなざしを重ねて少しずつ心を通わせていく
無理に合わせず 無理に踏み込まず
不器用な会話 思いがけない優しさ そして ぎこちなく でも どこか心地よい
会話が得意なわけでもない2人が 伝えることの難しさと大切さに気づきながら
少しずつ重ねる時間の中で見つけていく “心地よい距離感”
そっと手を差し伸べるような優しさが 彼女の世界を そして彼の心を ゆっくり変えていく――
文字数 14,310
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.08.04
12
13
【完結済:全16話】
他人の悪夢に触れてしまう血を引く第二皇子ルクス・ノクターンは、現実に灯をともす鐘楼守の令嬢エレナ・ドーンと政略婚約する。夢と現実の境が崩れかける夜、彼女は「あなたの帰る場所になる」と手を取り、彼ははじめて“脆さを許される恋”を選ぶ。
登場人物
❇︎ルクス・ノクターン
完璧・冷徹・礼節。その内側で、他者の悲嘆に引きずられやすい繊細さ。夢の中では無防備。
幼い頃、連続夢介入で昏睡を繰り返し命の縁を踏む。「助けたい」願いと「呑まれる」恐怖のはざまで揺れている。
❇︎エレナ・ドーン
穏やかで実務家。現実に強い。
鐘楼守の一族の令嬢。暁の鐘(モーニングベル)と薬草茶で人を“目醒め”へ導く。
こんな人におすすめ
❇︎しっとり叙情・静かな熱の令嬢ロマンスが好き
❇︎スローバーン/相互に支え合う恋/丁寧な心理描写
❇︎勇者の討伐ではなく、日々の作法で世界を少し良くする物語
文字数 56,175
最終更新日 2026.01.14
登録日 2025.11.12
14
小さな家と庭、そして裏を流れる小川。
それだけが、少女の世界のすべてだった。
父と母、共に過ごす子どもたち。
変わらない毎日が、当たり前だと信じていた時間。
けれど、ある夜を境に、
世界は静かに形を変えていく。
文字数 2,422
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
15
この物語は、とある公爵夫人の“再生”の記録である。
夫の浮気に腐らず、自分のため、そして周りのために前を向き続けた結果、
気づけば新しい愛に目覚めていた——そんなお話。
公爵夫人アリアは、政略結婚で結ばれた夫・ルドルフの帰還を待ちわびていた。
けれど彼は、敗戦国の平民女性を連れて戻ってきて……?
意味不明な夫、横柄な愛人、そして一つの“推測”から始まる逆転劇。
公爵夫人の反撃と挑戦の記録を、どうぞお楽しみください。
※文芸寄りで、展開がゆっくりです
※本作は全てフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。
文字数 71,331
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.11.16
16
植物好きの青年が不治の病を得て若くして亡くなり、気付けば異世界に転生していた。
かつて管理者が住んでいた森の奥の小さなロッジで15歳くらいの体で目覚めた樹希(いつき)は、前世の知識と森の精霊達の協力で森の木々や花の世話をしながら一人暮らしを満喫していくのだが・・・。
※主人公総受けではありません。
精霊達は単なる家族・友人・保護者的な位置づけです。お互いがそういう認識です。
基本的にほのぼのした話になると思います。
息抜きです。不定期更新。
※タグには入れてませんが、女性もいます。
魔法や魔法薬で同性同士でも子供が出来るというふんわり設定。
※10万字いっても終わらないので、一応、長編に切り替えます。
お付き合い下さいませ。
文字数 179,526
最終更新日 2025.12.24
登録日 2023.06.03
17
18
19
「悪役令嬢」として断罪される未来を知ってしまったマティルド。破滅を回避し、今度こそ大切な人たちを守りたい――その一心で、前世のパティシエ知識を活かし、領地の片隅でお菓子作りを始める。最初は戸惑っていた領民たちも、マティルドの作る優しくて美味しいお菓子と、彼女のひたむきな想いに心を開いていく。村娘フローラとの友情、領地管理官アルトとの信頼、そして領民たちの笑顔。お菓子を通じて深まる絆が、寂れた領地に温かい変化をもたらしていく。これは、ほろ苦い運命に立ち向かう令嬢が、甘いお菓子で人々の心を繋ぎ、愛されるヒーローになるまでの、心温まるスローライフ・ファンタジー。
文字数 139,770
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.05.05
20
文字数 2,337
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.13
21
王都を追い出された公爵令嬢・ソフィアがたどり着いたのは、
ボロで埃だらけの、誰も使わない辺境の別荘。
けれど、そこで出会ったのは――
大きな体でちょっと不器用な辺境伯。
そして、人懐こい白猫と、村の子どもたち。
あたたかい紅茶と、焼きたてのパン。
猫じゃらしに全力な筋肉兄たち。
やがて、騒がしくも優しい日々が、ソフィアの心を少しずつ溶かしていく。
文字数 56,307
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.23
22
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【完結済:全11話】
王都ノクターナに、零時から四時だけ現れる喫茶〈夢喫茶ムーンミルク〉がある。
バリスタ魔女ルルは、ラテアートで“今夜の夢”を描き、一口で眠りをやさしく整える。そこへ現れたのは、結論から話す諜報卿ネブライ。情報を引き出すため「しゃべりやすい夢」を所望するが、ルルはきっぱりと断る――「売るのは“しゃべり”じゃなく“朝”です」。
やがて街に“眠りの浅瀬(夢網)”が広がり、眠りを商品にする企み=夢税が明らかに。二人は月匙と星砂の“耳”で嘘を漉し、**《二人で見る夢》**の可愛い魔法で“渡し切る朝”を装置に学習させる。公開の広場で鐘が一打鳴るとき、面目は紙ではなく“朝”に整えられていく――。
可愛いラテアート(舟/糸電話/猫)、もふもふ月兎ミル、そして「休むことは働くこと」。やさしくて心に効く異世界ファンタジー、じれ甘の沼にどうぞ。
文字数 31,738
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.05
24
「お前のスキルは、腹の足しにもならない」
――その一言で、僕は全てを失った。
僕のスキル【種子生成】は、食料になる実を結ばない。農家の三男として生まれた僕に居場所はなく、たった一人、荒野へと追放された。
絶望の果てにたどり着いたのは、灼熱の太陽が支配する砂漠の国「サハラン」。そこは、枯れた大地に人々が喘ぎ、わずかな水さえも命綱となる場所だった。だが、その光景が僕の心に小さな光を灯す。
――前世で培った植物学の知識と、この“役立たず”の力でなら、あるいは。
これは、誰にも必要とされなかった僕が、砂の大地を緑の楽園へと変え、民を深く愛する孤独な王子ファリドと運命的に出会い、かけがえのない自分の居場所と愛を見つけ出す物語。
乾いた心に潤いをもたらす、優しくも力強い奇跡の物語を、あなたへ。
文字数 14,229
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
25
剣士のラディウス・ハイマーは、聖騎士クレッド・オレオール率いるパーティーの一員だ。
彼は自分の血液を媒介に魔術を使う鮮血魔術の使い手だった。
ある日、宿屋に泊まった際、別の部屋でクレッドたちが話している内容を偶然聞いてしまったラディウスは、チームから離れることを決心する。
しかし、ラディウスを助けてくれたのはクレッドたちだった。
特異な魔術のせいで酷い扱いをしてくる家から救ってくれた恩返しをするために、ラディウスは単独行動をしながら彼らの手助けになることを探していくことになる。
これは仲間想いなのに言葉足らずなせいで、誤解を招いてしまう聖騎士クレッドと、鮮血魔術を持っているにも関わらず受け入れてくれたチームに恩返しがしたいラディウス、彼らの選択を見守りラディウスが再び戻って来ることを願うチームメンバー達の冒険の物語。
———————
鮮血魔術を使用するということで、流血描写が頻繁に入るのでR-15指定をしています。
2025/09/27 今までに公開していた話を少し改稿しました!
文字数 22,494
最終更新日 2025.10.01
登録日 2023.04.21
26
これは、希望を失った世界で出会った、二つの魂の物語。
過労の果てに命を落とし、異世界の若き領主アキラとして生まれ変わった男。
彼に与えられたのは、無限の可能性を秘めた土地と、規格外の魔力。しかし、彼の心には前世で満たされなかった「誰かを幸せにしたい」という切なる願いが宿っていた。
一方、人間に裏切られ、心を固く閉ざした猫獣人の青年カイ。
美しい銀の髪、空色の瞳に宿るのは、何者にも屈しない孤高の光。彼は奴隷の檻の中から、ただじっと自らの運命を見つめていた。
寂れた市場の隅での、運命的な出会い。
「君を奴隷にするつもりはない」
アキラのその言葉は、凍てついたカイの心に、小さな波紋を投げかける。
これは、ただのシンデレラストーリーではない。
見返りを求めない不器用な優しさが、少しずつ心の氷を溶かしていく過程。
共に困難に立ち向かう中で育まれる、確かな信頼と絆。
そして、やがて芽生える、どうしようもなく切なくて温かい恋心。
領主と元奴隷。立場も種族も違う二人が、互いを唯一無二の存在として求め合うようになるまでを、繊細な筆致で丁寧に描き出す。
もし、あなたが日々に疲れ、温もりを求めているのなら。
この物語の最後のページを閉じる頃、きっとあなたの心にも、優しい光が灯っているはずだ。
文字数 31,335
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.09.24
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ブラック企業で過労死した俺が異世界エルドラで授かったのは『動物親和EX』という一見地味なスキルだった。
日銭を稼ぐので精一杯の不遇な日々を送っていたある日、森で傷ついた謎の白い生き物「フェン」と出会う。
フェンは言葉を話し、実は強力な力を持つ聖霊獣だったのだ!
フェンの驚異的な素材発見能力や戦闘補助のおかげで、俺の生活は一変。
美味しいものを食べ、新しい家に住み、絆を深めていく二人。
しかし、フェンの力を悪用しようとする者たちも現れる。フェンを守り、より深い絆を結ぶため、二人は聖霊獣との正式な『契約の儀式』を行うことができるという「守り人の一族」を探す旅に出る。
最強もふもふとの心温まる異世界冒険譚、ここに開幕!
文字数 191,243
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.06.05
31
舞台は通常の時間軸から、色々なパワーによってねじ曲げられ、切り離された世界。のんびりとしたオメガの少年、麦穂と規格外に優秀なしっかり者のアルファの青年、陽一郎が出会い、即、婚約をする。「君に自由な世界をプレゼントするよ」っと言った、その言葉通り新しい世界を作り上げてしまい、始まった2人の幸せな、ゆったり、まったりした物語です。なお、妄想のファンタジーです。実際の人物や、団体などなど、いっさい関係ありません。誰かを傷つける意図も決して、断じて、ありません。愛に溢れた世界を、頭のネジを2、3本緩めて、ぼんやりお楽しみ下さい。
文字数 69,980
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.11
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元・戦士のゼクは、町の外れでぬいぐるみ専門の仕立て屋を営んでいる。
言葉少なで無愛想、でもその手が縫うぬいぐるみと服は、どれも心を包み込むように優しい。
ある日、冒険者ギルドで受付見習いをしている少女・ココが、忘れ物のぬいぐるみを届けにやってきた。
それがきっかけで、週に一度だけ、彼女はゼクの店を手伝うようになる。
ふわふわした笑顔でぬいぐるみに話しかけるココ。
無口な仕立て屋と、明るくやさしい受付嬢の距離は、針と糸のように、少しずつ繋がっていく。
これは、ぬいぐるみと日常と、
恋にだけは不器用な男の、ちいさな物語。
ふんわりとした関係性や、癒し系の恋がお好きな方に届きますように。
よければ、感想などもいただけるととても励みになります。
文字数 15,692
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.05.11
34
司書のコーネル・サンダーは、頭に本を落とした衝撃で、普段は意識下の奥に潜む二つの別人格、【レオン】と【リアナ】が出て来ようとする。
彼らはコーネルの命を脅かす脳腫瘍と深く関わっており、彼らが表に出る時間は限られていた。
愛するマリカとの絆を深めたいレオンと、女性としての一日を心ゆくまで体験したいリアナ。
限られた時間の中で、彼らはコーネルの体と時間を借り、それぞれの願いを叶えようとする。
文字数 23,502
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.01
35
アーランド王国の元王女、ミッシェルは海より深い青い瞳と麦色が混ざった金色の髪を持つ、ふくよかで明るい性格の女性だ。
ミッシェルはあることが理由で、自ら王位継承権を破棄し王家の籍から離れ、王国の端にあるモラック領の領主となり新たな生活を始める。
モラック領のお隣は竜の国「マヤバダル」であり、国境を守る門番たちとも仲良くなったり、領民たちから慕われ、様々な食べ物を贈られたり、領民の7歳の少年に求婚されたりして、和気あいあいと楽しいスローライフを、幼馴染のラリックと愛する妹のアリスと手紙のやりとりをしながら過ごしていた。
モラック領の領主になってから半年で6キロ太り、妹の結婚式までは痩せなきゃ…とケーキを食べながらお茶をしていると──王都から予期せぬ来客が訪れて……?
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なんちゃってファンタジーなので竜とか王家とか設定はふんわりです。
優しい世界を目指して書いてます。
悪者はいません。
他サイトでも公開しています。
文字数 14,846
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.08
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婚約者のために仮面をつけて、自他ともに認める理想の王子に成り切っていたはずなのに──
婚約破棄と冤罪の末にすべてを失った泣き虫で臆病な侯爵家の令息、フェリクス・リタウェル。
追放同然で屋敷を追われた彼を保護してくれたのは、ぽっちゃり優しい辺境伯家の令嬢アーチェ・ロシェットだった。
「泣きたいときは泣いていいのよ」
優しくて、穏やかで、どこか抜けていて。それでいて、誰よりも真っ直ぐな彼女に出会って、フェリクスの止まっていた時間がゆっくりと動き出す。
心の傷を隠して生きてきた少年と、彼を包みこむ令嬢の、
“保護”から始まる癒しの同居生活──
泣き虫令息の再生と、二人の恋の行方は……?
文字数 51,191
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.04.20
40
ローズ通りの小さな花屋で暮らす少女・フィリーヌ。
血のつながりはなくても、町の人たちと笑い合う日々が、彼女にとっての大切な家族だった。
彼女の花かごには、いつも小さな花束がいくつか入っている。
パン屋さんにはミモザ、仕立て屋さんにはヒナギク…
それぞれの花に、ひとことだけ手書きのメッセージを添えて。
言葉を持たない花が、町の人の心にふれて、やさしさがすこしずつ広がっていく。
けれど、ある日ひとりの紳士が、フィリーヌの胸元の“銀のスプーン”に目を留めたとき
運命は、静かに動き出す。
これは、小さな花束と、少女のまごころがつむぐ“見えない手紙”の物語。
文字数 8,012
最終更新日 2025.04.11
登録日 2025.03.30