異世界怪異巡礼譚 ~異世界に仏がいてもいいじゃないか~ 社畜リーマンと見習い坊主の裏四国八十八ヶ所巡り
葬祭プランナーとして四国の地方都市で働く青年ソラは、ひょんな事から由緒正しき寺の三男坊のウミと共に異世界へ迷い込んだ。
四国に似た世界、裏四国。そこは唯一神女神アデヤの教えによって統一され、他の信仰を封印された世界。
行く先々で怪異と出会うソラ達は、剣や槍、魔法ではなく弔いによって問題を解決していく。
目指すは異世界の封印された四国八十八霊場の解放。
しかし彼らの旅はいつも寄り道ばかり。ほぼ無駄話、笑いあり涙ありのダラダラ旅。
浮かばれない者がいる限り、放っておけない。頼まれて無くても首を突っ込む二人旅。
これは勇者でも救世主でもない、一人の葬祭プランナーと坊主見習いの二人が新たに加わる仲間と紡ぐ異世界怪異巡礼譚。
ファンタジーと作者の実体験が混ざりあったノンフィクションファンタジー。主人公が語る悲惨な過去のエピソードはほぼ実体験だったりします。それも合わせてお楽しみください。
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